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すこしクリトリスをいじってやると、
「ウッ(ビクンッ)、、ウッ(ビクンッ)ゥウッ!」ともはや
アエギ声を通り越した、彼女自身未発声の声であろう声が
バスのエンジン音に紛れ、俺の耳に響いた。
「ここをいじると、こんなに気持ちイイって理子知ってた?」
「ウッううん、アッ。も、もう、だ、だめだよ。やめようよぉ。。」
「理子ちゃん。おもらししちゃったかな?(ニヤニヤ)」
「ァ~ン。あんまり、い、いじめないで、、、もっもうやめてぇ。」
理子はもう目がトロ~ンとしてきている。
「じゃさ、今度はお兄ちゃんのアソコさわってみよっか!?」


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「えっ。お兄ちゃん、、のあそこってムッ・・・ゥアん」
おもむろにキスしながら、 理子の左手を我が生チムポへ
「こんなに固くなってるよ。理子がだいすきだからなんだよ。」
「こんなに、、、かたーくなるんだ、、」
真っ赤な顔をした理子の手は優しく俺の生チムポを包んだ。
「なにかでてるよ。透明なの・・・・でてるよ。」
「理子がとってもいい子でかわいいからだよ。
じゃあさ、お兄ちゃんのなめてみようかっ?」
理子はトロ~ンとした目で「う、、うん。」と
素直に頭を俺の股間へ運び少しの間をおいたあと、
ペロペロなめはじめた。
ペロペロされるのはいいのだけれど、
俺としては理子のその大きな口で
チムポをむしゃぶって欲しかった。
「理子じゃあさ、アイスをパクっとなめるように
お兄ちゃんの頬張ってみよっか?」
「うん。理子やってみるよ。」お、パクっといったー。


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「イタタタッ!理子、歯をたてないようにね?」
ウンと生チムポをくわえたまま頭がかるくうなづいた。
「そうそう。上下に動かすんだよ。」
「お、おにゅーたんのこぽ、おっぎくれ、
あ、あっぱかい・・ゥンっゥウ」と
くわえたまま、
トロンとして溶けそうな目をした理子が語りかける。
イ、イレタヒッ!
「よしよし、とっても上手だよ理子。
今度はね、スカートの下にはいてる
コレ(スパッツ)とコレ(パンツ)を脱いじゃおっか!?」
すると、チムポから口をはなした理子が
「えっエッチなこと・・・するの?」
(もーじゅーぶんえっちなんだが・・・)
少し正気に戻った理子が言った。
俺は再度あたりの確認をした。
ワンカップ酒を飲みまくった前の方の団体客は
とっくのとうに潰れてしまい、
俺は、もう、歯止めがきかなくなってしまい、
理子を五人掛けの椅子に横にさせ、
スパッツとパンツを同時に脱がした。
イビキがこっちまで響く状態である。
運転手と俺達の距離はかなり離れていて、、、。


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意外と足先までするっと脱げた。
「エッやだよぅ。はずかしいよぅ。」
もはや、そう言う彼女のアソコは
どっぷり濡れていてもう、
俺の生チムポを受け入れる準備を女として
十分すぎるほど万全。
優しく
「理子。大好きだよ。じゃあ、、、、いれるよ。」
「え、ごわぃ。ごわぃ~ん。」
とうとう理子が
泣き出してしまった。ポロポロ涙がとまらない。
でもとまらないのは俺のケミカルブラザーズも一緒
「大丈夫。お兄ちゃんとひとつになろっ。」
片足をバスの地面にしっかり固定し、
ゆっくりとその小さなアソコに
かなりデカくなったチムポの先っぽを
ゆっくり押し込んだ。
「えっ!えっ!こんなにおっきいのはいらないよぉ」
入り口からしてすごい圧迫感だ。
「じゃ、いれるよ。」
俺は涙でグシャグシャになってる理子の顔を
さすりながら、キスをした。
理子の顔は真っ赤でとっても熱かったのを覚えている
「グッグググッメリメリメリッ!」
「イター!!!ふぅっ!、、、い、イだぃよぉー」


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きつい。でも半分はいった。
泣きじゃくる理子の顔をしっかり見つめながら、
あとは一気に
「グググ・・・グリッ!、、ズルンッ!」
「フぅっ!ッ!」理子の体がのけ反る。
「理子。おにいちゃんと理子は今ひとつになったよ。」
といいつつゆっくりと腰を動かしはじめた。
かなーりマムコはキツく、しかも興奮していたせいか
あろうことか、10回くらい腰を動かしたところで
イキそうになってしまった!!
「あ、ダメだ、り、理子、
お兄ちゃん!イ、イッちゃうよっ!」
「ウッ、、ウッゥウンッ!」
「ウゥッ!」全部中だししてしまった。
理子は放心状態で、
「ハァッハァッ」と宙を見ていた。
チムポを抜いて、マムコを見ると
鮮血と白濁液でグチャグチャになっていた。
結局バスの中で、理子は処女を失った。
「理子。ずっと一緒にいようね。
お兄ちゃん、どんな時でも理子のことだいすきだよ。」
放心状態の理子はやがてベソをかきはじめ、
静かにシクシク俺に抱きついて泣いた。
ワンワンからシクシクに変わった、
この時の彼女をいまでも、とっても愛おしく思う。
その後、結局大学受験会場に俺はいかなかった。
地元の専門学校にいき、
今はその専門関係の仕事についている。
そして、俺の奥さんの名前は「理子」
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全身の神経を左手のひらに集中し、時には強めにさわっていた。
起きてしまったらどうしようと考えると、ものすごく興奮した。
10分は撫で撫でしていただろうか。内ももにも手をだし、
足全体を触りまくった。
もう俺の下半身は山のようになっており。
(おじさんごめんなさい。) 脈打ってしまっている。
それでも寝息をたてているんだなコレが!
理子は完全に寝てしまっている・・・・・(確信)。
調子にのった俺は理子のセーター越しに
ちっちゃな胸を触ってみた。
プックリしている胸はどうさわってもAカップ。
でもちっちゃくて、かわいくて、、、たまらない。
ちっちゃな胸にちっちゃなブラをつけてる。
胸の触り心地が気持ちいいんじゃなくって、
触っている自分自身に興奮している。
(あー、これが理子のおっぱいか~。俺触っちゃってるよー)
このまま理子が目覚めることなく永遠に触っていたかった。
しかし!胸ばかり見ていたら、
知らぬ間に理子が目覚めていたのだっ!


真っ赤な顔して下向いてる。ヤバイッ!俺スゲーヤバイッ!
考えずにでた言葉は「ご、ごめん!理子があんまり
にもかわいかったから、、つい、、本当にごめんねっ!」
理子は小さな、かすれるような声で
「こわいよ・・・お兄ちゃん・・・」
「いや・・ほんとうごめん。こわい思いしちゃったね。
ごめんね理子っ。 もうしないから。」
少しの沈黙の後・・・・理子が
「お兄ちゃん、あたしってかわいい?かな?」
とボソッと言った。 俺はもう、言ってしまった。
「理子は俺が知り合った女の子の中で一番かわいいよ。
だから、きっと理子の好きな人も
いつか理子に振り向くと思うよ。」



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理子は下をむきっぱなし・・・
また、しばらくの沈黙のあと意を決したように理子が
「それ、お兄ちゃんなの。」 「え!?」
「だからー、あたし・・
お兄ちゃんの事がずっと好きだったの。」
か細い声ながらも力強い理子の突然の告白に、
こっちが下を向いてしまったが、
俺はゆっくり理子の肩を抱き、自分の方へ引き寄せた。
理子はまた、びっくりしたような表情を浮かべた。
「俺も理子の事とっても大事だし、大好きだよ。
今日の今日まで何となく邪険にして、、 ごめん。」


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そういうと、真っ赤な顔をした理子は
俺に抱きついてきた。
俺と理子はゆっくり顔を近付け、
お互いの目を見つめあったあと、キスをした。
そこで止まらない・終わらないのが俺です。
恐らくファーストキスだったろう理子は顔を真っ赤にしてた
「理子。お兄ちゃんとってもうれしいよ。
だってキスしたの初めてだろ?」
「うん。でも、あたしの方がうれしーんだから、、、
ちっちゃいころからずっと
お兄ちゃんのおよめさんになるって
言ってたの覚えてないの?」
何だか、今日、急に好きになった俺としては
申し訳ない気持ちになった。
「覚えてるよ。」もう一度キスをしたあと


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自然に俺の手は理子の太ももをまなでてていた。
そして、ディープキスへ。
舌を理子の口にいやらしく流し込むと
理子から小さな「アッ」
という呻きが聞こえた。更に舌を絡ませたあと、
理子に「理子、舌を入れてごらん。」
とささやいてみた。
「え、う、、うん。」とためらいながらも、
震える舌がぎこちなく俺の口に入ってきた。
俺のだ液と理子のだ液がからみあい、
いやらしいクニュクニュッという音が
お互いの口から流れる。
なんて可愛い子なんだろう!!
俺はストップがきかず、
理子の首筋や耳にキスをしはじめた。
「アッ!だ、だめ、、、だめだよ・・
アンっ、だめだよお兄ちゃん、、、」
震える小さな声は、もはや、俺の耳には入らず、
首筋をベロベロとなめ、
右手は理子の小さな胸をまさぐった。
理子はもう、声にならない声をだしはじめ、
「だ、、、めだよ、、だめだよ~ぉ」
と繰り返していた。
もう止まらない俺は理子のセーターの中に手を入れ
背中のブラのホックをはずした。
「え!それは絶対だめっ。はずかしいよぉ~」
と理子は両手で胸を守ったが、
ゆっくり「大丈夫だよ。」と言って腕をはらった。
小さな抵抗の力が本当にかわいいものだった。
生で乳首をさわった。ぷっくりとした胸に
とってもかわいらしい乳首の感触が
生々しく彼女の発育を物語る。


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とっても敏感らしくコロがすたびに
ビクッビクッと小さな体は反応する。
「理子、おっぱいなめちゃうよ。」といい、
「イヤァー、、」という真っ赤な理子を
無視しながらセーターをするッとあげた。
幼さが残るウェストのラインにハッとしたが、
はずれた白いブラの下に覗く、
そのピンク色をした愛らしい乳首と
ぷっくりした乳房に感激した。
おもむろに一度ベロンッと下から上へ乳首をころがした。
体全身がビクッとしたあと
「ハゥッ・・!ァアッ!り・・りこ、、
もう、はずか・・しィ」と体をのけ反った


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おっきな目が涙目になっている。
その顔を見てますます興奮した俺はもう
ベロベロベロベロおっぱいをなめた。
理子は俺の頭をギュッと抱きかかえ、
「お、、おにいちゃ、、アん・・
す、、すきだ、よ。」とささやいた。
ここまで来たら、当然残っているトコロは
理子のアソコしかないだろう・・・
「理子の大事なところ、、、
お兄ちゃん触っちゃうよ。」「エッ!!」
するーっと俺の右手をスカートの中へ
すべりこませようとした時
「エッ!だめ、だめだよーー!!!」
と首をガンガン横に振るが、
俺はそれ以上にメタリカ並に
ヘッドバンキングするくらい触りたかったため、
「理子、だいすきだよ。」
と優しくささやきながら、
俺の右手をつかんでとめる理子の小さな左手をまた無視!
パンツの中まで一気にすべりこませた。
少ししか生えていない恥毛の感触を味わいながら、
アソコへ手をやった。
もう、グッチョグチョすぎてしまって
収集がつかない状態に!
彼女の童顔からは想像もつかない
アンバランスな下半身の事情。
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高校時代とある事情により、といっても
ぶっちゃけ大学受験だった訳だが、
山口県に住んでいた俺は東京に行くことになった。
東京滞在は二泊三日の予定で、以前実家の左隣に住んでいたが
東京に引っ越してしまった牧田(仮名)のおじさんおばさんが
俺を泊めてくれることになっていた。
牧田のおじさんおばさんに会えるってことで
受験の心配も軽減してたな。
いよいよ東京へ行く前日の夜、うちのかーちゃんに
「あ、そうそう、牧田さんからさっき電話があってね。
理子ちゃんも東京連れてきなって。」
(オレ)「えっ理子!? あ、あっそう・・・」
理子とは実家の右隣に住んでいる中2の女の子だ。
小さい頃はよく一人っ子の俺と理子と理子の兄貴で遊んだ。
でも、理子の兄貴は理子が5才の時、交通事故で亡くなった。
理子が俺にしがみついてワンワン泣いてたのを
俺は今でもよく思い出す。
理子も一人っ子になっちゃったから、
俺は理子のことを妹と思って育ってきたし、
理子も俺のこともう一人の
兄貴だと思って育ったと思うんだよね。
そーいや牧田のおじさんおばさんが引っ越す時も理子は
ワンワン泣いたなー。
でも、俺が中2ぐらいになってからはぜんっぜん
挨拶とかもしなくなった・・・
俺は翌日の理子との会話に悩みながら、勉強して、寝た。


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実家の近くに長距離バスの発着所があるので
それで新宿まで行くことになった。
バス停で理子と待ち合わせだとかあちゃんに言われた。
こっち夕方でて朝、新宿につく深夜バス。
俺は気持ちがあせってはやくからバス停に向かった。
待ち合わせのはずなのだが理子がこない・・・
「頼むよ~」と思いながら5分程待っていると、理子と、
心配したのか理子のおじさんも来た。
「お兄ちゃんごめんなさいっ。遅れちゃって。」といいつつも
久々に俺と話すのが恥ずかしいのか、目線をあわせない理子。
なんか地面見てニヤニヤしながらモジモジしてる。
そう、理子ってこんな感じだったよなーと
性格をはっきり思い出した。
そして改めて見るとオシャレになったなー。
髪の毛は学校で黙認される程度に
茶色く、首筋くらいまでの長さ。
洋服は裏腹塾っぽい感じ。メイクもオシャレだしさ。
顔は目がパッチリしててまつげがながーい。
そして口が大きいんだよね。
笑顔に対する口の面積が大きいというか。
こらぁ、モテルわ。対して俺は男子高で
彼女もいないし、イーナー理子はモテモテで、
なーんて思ってた。


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僕らは長距離バスの一番後ろの席
(5人掛け)の部分に座った。
あとの乗客はバスの前の方に初老の集団が
乗っているだけだった。
窓を開けおじさんに「いってくるねー」
と手を降る理子。
おじさんも「
おぅっ。いってこい!○○君(オレ)、理子たのむわー」
「あ、ハイ。わかりましたー。」
おじさんに向けるその横顔を見た時、
理子に対して妹以外に初めて
「女性」と意識しはじめた自分がいたんだ。
「かわいいっ」と思った。
バスが出発して、久しぶりに理子と
じっくり話すことになった。
東京に行ったことがなく
とても楽しみにしている事や、
おじさんが入院した時の大変だったことなど、
僕が思春期を迎え、
あまり理子と話さないようになってからの
自分に起こった事を
「お兄ちゃん、それとね・・・それとね・・・
それとね・・・」と喋りっぱなしだった。
緊張してるから、
かえって喋っちゃってるのかな~と思った俺は
ここで軽くいじめてやろーと思って質問をしてみた。
「理子さー、今彼氏とかって・・・いるの?」
おっきな二つの目をパチクリさせながら一瞬の沈黙の後、
理子は笑って
「誰も付き合ってくんないよ~。私なんかとー。」


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といって、顔を真っ赤にしながら、
また下を向いて両手をこねくりまわして
モジモジしはじめた。 俺は理子のこの仕種が大好きだ
「じゃあさ、好きな人とかいるんだろ?
もう中2になったんだからさ。」
「いるけど・・・(モジモジ)
(理子は自分の赤いスカートの下に履いている黒い
スパッツ ばっかり見ている。モジモジ。)」
「ははー、好きな人いるんだけど、
まだ告白できないってトコロかな?当たりだろっ?」
「うっ。あたりっ。」って理子は答えた。
あんまりモジモジさせてもかわいそーだから、
この辺でやめといた。
その後、学校で面白い奴の話とか(つまらん。)、
明日行く予定の洋服屋の話とかを聞かされ
(つまらんけど、一生懸命、
俺に話している姿が愛らしい。)、
喋り終わったかなと思いはじめた時、
理子はとうとう、うとうとし始めた。
(か・かわいい!)



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気付けば深夜だ。俺は理子の寝ている姿に
見とれてしまっていた。
理子のちっちゃな寝息がスースー聴こえてくる。
寝息のリズムとともに、
かすかに動く理子のちっちゃな胸が
たまらなく愛くるしく、
いや、理子のすべてが可愛く見え、
今日の今日まで妹だと思っていた理子の事を
「女」として好きになっていく
自分を感じた。それと同時に興奮もしていた。
高速道路のオレンジ色の街頭の光が
パッパッと理子の顔を照らす。
その光のリズムにあわせ、
自分の想いが増幅する・・・・・・
前方の団体もワンカップの大量摂取により、
すでに夢の中のようだ。
今この時間にバスの中で起きている人間は
俺と運転手のみ。俺は大胆になれた。
俺の左で窓によりかかって寝ている理子の膝の上に、
俺は自分の手をかるーく置いてみた。
限り無くかるーく! スースー寝息が
おさまらないのを確認後、
かわいい太ももを撫でてみた。
上下に。もっちりとした14才の肉感が
俺の手のひらに伝わる。
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「処女喪失」あんたの女を妊娠させてやったよ・・・②

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奈緒子さんが処女だったなんて、俺には信じられなかった。
兄貴と奈緒子さんは幼なじみで、
精神的にも深く結びついた恋人同士で、
当然、肉体関係もあるものだと思っていた。
たぶん、硬派な二人のことだから、
結婚するまではセックスしない約束をしていたのかも知れない
俺は射精した快楽に全身を痺れさせながらも、
自分の処女を失ってまでも、
兄貴を守ろうとした奈緒子さんの愛情の深さに、
やり場のない苛立ちと憎しみを覚えた。
俺はとことん兄貴に負け、
そして俺はとことん人間のクズだと思った。
そんな俺には、もう、開き直るしか道はなかった。


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徹底的に奈緒子さんを犯し、
奈緒子さんを自分のものにするしかなかった。
「奈緒子っ、しゃぶれ」
いつも強くて、優しかった奈緒子さんの名を呼び捨てにし
フェラチオさせた。
当然、その行為も初めてだった奈緒子さんのフェラチオは
下手くそだった。
ただ咥えるだけだったが、
その横顔は魂を揺さぶられるほどに、綺麗だった。
そんな奈緒子さんに、
あれこれ命令してフェラチオのやり方を教えるのは、
たまらい快感だった。
奈緒子さんは俺の言い成りになった。


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その日から毎日、奈緒子さんを俺のアパートに呼んだ。
もちろん、兄貴には内緒だった。
奈緒子さんが作ってくれた晩飯を食った後、
俺は奈緒子さんを抱いた。
抱いた、と言うより、荒々しく犯した。
奈緒子さんは、後背位で貫かれるの嫌がり、
騎上位になるのを恥ずかしがった。
三つ年上の美しい女を、俺はそれこそオモチャにした。
目の前で小便もさせた、イチヂジク浣腸でクソもさせた
肛門も犯した。
痛がってばかりだったセックスも、二週間目には、
「あっ、あっ、」と声を出し、
「あっ、いやっ、あっっ」
と俺にしがみつき、気をやるようになった。
初めて奈緒子さんの悶える声を聞き、
姿を見たとき、ざまあみろ、と思った。


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それでも奈緒子さんは羞恥心を忘れない女だった。
必ず後背位は嫌がったし、
騎上位にさせるときは恥ずかしさを訴えた。
フェラチオの時は、チンポを咥えた口元を
両手で隠そうとした。
もうこの頃にはキスもさせてくれたけど、
唇を合わせる時、哀しそうな顔をした。
肛門を犯すとき、きまって奈緒子さんは泣いた。
俺は、奈緒子さんが嫌がることを、好んでさせた。
兄貴と三人で食事する時なんか、隙を見て、
奈緒子さんの胸を揉んだり、
スカートの中に手を入れたりした。
それでも、奈緒子さんは兄貴の前で、
明るい笑顔を作っていた。
兄貴がトイレに行ったり、
タバコを買いに出かけたわずかの間に、
フェラチオさせたり、
パンティーの脇からチンポを挿入したこともあった。
そんな日の夜は、ことさら激しく奈緒子さんを責めた
俺に抱かれて「あっっ、いくっ」
とまで口にするようになった奈緒子さんに、
そして兄貴に、俺はいつも心の中で、
ざまあみろ、吠えていた。

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「わたし、妊娠したわ」
奈緒子さんにそう言われた夜、
俺は初めて、兄貴に勝ったような気がした。
それがどんなに卑怯で、理屈に合わないことか、
充分わかっていても、俺はこみ上
げる勝利感を抑えることが出来なかった。


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――ざまあみろ、兄貴、
あんたの女を妊娠させてやったぜ
その夜、俺は嫌がる奈緒子さんを初めて縛った。
みじめで、恥ずかしい姿に縛り上げ、
夜が明けるまで責めた。
この日ばかりは、奈緒子さんは俺への恨みを言葉にし、
どんなに俺を嫌いぬき、どんなに俺を軽蔑しているか
ほとんど叫ぶように訴えていた。
俺は奈緒子さんを叩いた。
奈緒子さんが俺を罵倒するだびに、
俺は奈緒子さんを湿らせたタオルで叩いた。
苦痛の悲鳴をあげ、それでも俺に逆らい、
俺への恨みを口にする奈緒子さんを何度
も叩いた。全身を叩いた。
そして陰湿に、しつこく嬲って、
何度も、絶頂に追い上げた。
奈緒子さんは、恨みの言葉の合間に、
切ない女の声を出し、快楽に負けていった。
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結局、奈緒子さんは妊娠して、俺たちの前から姿を消した。
兄貴はフヌケのようになり、
今では役立たずのだらしない男に落ちぶれちまった。
ふんっ、ざまあみろ、
どいつもこいつも俺のこと馬鹿にしやがって、
いい気味だぜ。
奈緒子さんを妊娠させた相手が俺だと知らせてやった時の、
兄貴の苦悩ぶりを見て胸がすうっとしたぜ。
嫌いなんだよ俺は、正義感とか、優しさとか、ムシズが走る
んだよ。そういうの振りかざして俺に説教した罰だぜ。
ざまあみろ。


兄貴といっても血のつながりがあるわけじゃねえ。
俺の母ちゃんが再婚して、その相手の子供が兄貴だった。
三つ年上の兄貴は男気があって、喧嘩が強くて、
がちがちの硬派で、人情があって、ほんと嫌な奴だったぜ
そして正義の味方の女版みたいなのが、
兄貴と幼なじみの奈緒子さんだった。
二人は誰もが認める恋人同士で、ほんと、仲が良かった。
奈緒子さんは俺のことを、
まるで弟のように可愛がってくれた。
馬鹿で、愚図で、根性なしで、劣等感の塊だった俺を、
兄貴と奈緒子さんはことあるごとに面倒見て、
かばってくれた。
だけどその度に、兄貴と俺の差を見せつけられてるようで
俺は兄貴を憎んだ。すねてヤケクソになった俺が、
高校出てチンピラの舎弟になろうとした時、兄貴は
必死になって止めさせようとした。
奈緒子さんも同じだった。なんとか俺を思い止ませようと、
ボロアパートで独り暮らしを始めた俺の所に訪ねて来てくれた。

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「三郎太君、考え直しなさい、今なら、まだ間に合うわ」
そん時の奈緒子さんの必死な表情、
よく覚えてるぜ、ほんと、綺麗だった。
奈緒子さんは、兄貴がチンピラに話をつけに行くらしい、
と言った。
まあチンピラとはいえ、奴らにも面子があるから、
当然、ただごとでは済まない。
奈緒子さんが、俺のことを真剣に心配してくれてるのも
事実だったろうけど、やっぱり、腕の骨の一、
二本をへし折られる覚悟でチンピラに話をつけに行く
兄貴のことが、一番心配だったんだろうな。
俺は、このチャンスを逃さなかった。
以前から、奈緒子さんの体を狙っていた。
いつもクールで正義派の奈緒子さんが、
どんな濡れ方をして、どんな喘ぎ声を出し
て、生身の女として崩壊していくのか
俺のチンポで確かめてみたかった。


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真面目になって働くことを約束するかわりに、
奈緒子さんにセックスを要求した。
「ここで素っ裸になって、股を開いて見せてみろよ、
セックスさせろよ」俺の言葉を聞いて、
奈緒子さんは哀しそうに俺を見つめ続けていた。
思い出すとゾクゾクするぜ、
あの時の奈緒子さんの思い詰めた顔。
「私が、あなたに抱かれたら、
あの男達とは縁を切ってくれるのね」
そう言うと、奈緒子さんは俺の前で、服を脱ぎ始めた
二十一歳の奈緒子さんの素肌は、とても綺麗だった。
ためらいも見せずに、
一気に身に着けているものを脱いでいく奈緒子さんだったが
その指先は震えていた。
そこまで、自分の体を犠牲にするほどに、
あの兄貴に惚れているのか、そう思うと
俺はとことん兄貴に負けた気がした。
全裸になった奈緒子さんは、片手で乳房を抱くように隠し、
もう片方の手を股間にそっと当て、
体を恥ずかしげによじって、俺から顔をそむけていた。
決して勝つことの出来ない兄貴への憎しみと、
理不尽な怒りのすべてを、俺は奈緒子さんに叩きつけた。

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擦り切れた畳の上に奈緒子さんを押し倒し、
その美しい体にむしゃぶりついた。
いつもクールな奈緒子さんのイメージとはかけ離れた、
可愛い乳房だった。
いびつに形が変わるほど乳房をつかんで、
淡い桜色に光る乳首を吸った。
奈緒子さんの唇にキスしようとすると、
顔を激しく左右に振って、拒まれた。体は許しても、
唇だけは兄貴に操だてする奈緒子さんだった。
俺はそんな奈緒子さんの両足を開いた。
薄い陰毛にふちどられた奈緒子さんの陰部は、
桃色で、すっきりした形だった。
陰唇を開いてそこに俺が舌を這わせると、
奈緒子さんは自分の顔を両手で覆った。
あたかも少女のような恥じらいと仕草が、
いつもの奈緒子さんらしくなかった。
いつも俺の前では、強い女だった奈緒子さんが、
女の羞恥を全身で表していた。
俺は、ほとんど濡れていない奈緒子さんの膣に、
チンポを突き立てた。
兄貴とは毎晩セックスしているはずの
奈緒子さんの膣内は、狭かった。
締りがいいと言うよりも、固かった。


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このオマンコで、いつも兄貴を悦ばせていたのかと思うと
俺はやり切れない嫉妬
かられ、さらに凶暴に腰を使い、
チンポの出し入れを繰り返した。
奈緒子さんは両手で顔を隠したまま、
身をよじったり、のけぞったりしていた。
もっと深く、本格的に責めようと、
奈緒子さんの両足を肩に担いだ時、俺は自分の
チンポが、少し血に染まっているのに気付いた。
――奈緒子さん、生理なのか、
そういえばさっき舐めた時、すこし匂いがきつかったし、
肉襞の小さな溝や、クリトリスの根元に、
少し恥垢が付いていたな、、、、
痺れるような締め付けに酔いながら、
俺はチンポを深々と埋め込み、そんな事を考
えていたが、ふと、まさかという思いにとらわれた。


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――まさか、嘘だろ、
俺が強引に、奈緒子さんの両手を顔から引き剥がすと
奈緒子さんは泣いていた。
そして俺が深くチンポを挿入すると、
奈緒子さんは明らかな苦痛の表情を見せた。
出血、固い膣内、苦痛の表情、
「奈緒子さん、まさか、初めてだったのか」
俺の問いかけに、奈緒子さんは顔を横にそむけ、
泣きながら「もっと優しくして」
と、震える声で自分が処女であることを認めた。
その瞬間、俺の背骨に快楽が突き抜け、
俺は我慢できずに射精した。
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