「熟女」 不倫相手の奥さまは44歳 ②
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誰か起きてきたらどうなるのでしょうか?
彼女は何回かの快感でオルガスムスを迎えて、
全身を痙攣させてついに白目を剥いていました。
感極まった奥さまの悩ましい声に、
僕も思わずに膣の奥深くに精液を放出するのでした。
身体を弓なりに反らして、
ぐいぐいと波打って絶頂の痙攣と、
断末魔のごとき叫びを上げていました。
膣内の収斂と締めつけで最高潮となり、
まるで粗相をしたように愛液の洪水で、
お互いの股の間がびしょびしょでした。
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「うちの人はもうインポなんです。
久しぶりのセックスであんなにイッタのは初めて、
今後もお願いします」と哀願されました。
あれから3年、ずっと月に2,3回の不倫性交が
続きました。でも互いのセックスでは飽きが来て、
普通のマンコではイケなくなってきました。
繁華街の近くのポルノショップで
「電動ゆびバイヴ」を購入、「潤滑クリーム」のわさび味を塗り、
セックスするようになりました。
もちろんアナルSEXもしています。
褐色の裏の花弁が小さく暗い穴をあけています。
生まれたてのイソギンチャクの触手のように収斂して蠢きます。
プリンとしたお尻の穴を突き出してもらい、
尻肉を掴んで無理やりにアヌスに指を入れます。
「あううう~っ、うくく~っ」
最初はプルンと押しだしますが、力ずくで押入れます。
苦渋の声を上げているので
前の口には指を入れて嬉々として
打ち震えるまで柔肉に押し込みました。
デカマラを挿入します。
「ははは~ん、すごく感じるよ~、カ~、カンジルよ~、感じちゃうよ~」
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恥ずかしさを忘れて尻を高々と突き出します。
うつぶせの彼女は両手でシーツを掴んで
「あっひいい~」
普段は侵入することのない男根を
アナルが捕まえようとしています。
荒々しい息遣いで、肛門性交の愉悦に浸っています。
亀頭のエラが直腸壁を掻きあげると、
えも言えない快感で、頭の中が真っ白になり、
持ち上げたヒップをブルブルと痙攣させます。
「あ、ああ・・・っ、イク~、イっちゃう~、イクイクいく~」
その瞬間は、アヌスが強力に収斂して、
万力の様にペニスを絞めつけました。
「おれもダメだよ~、イっちゃうよ~、むむむ~」
最後の突き上げと同時に快美の頂点に登り詰めました
がくっとのめり込んで沈むと陰茎が外れて、
彼女は失神して前のめりに
枕をはずして寝てしまいました。
膣からはドロドロの精液が流れ出して
シーツにシミを作っていきます。
「肛門性交がこんなに良いとは思わなかったわ~」
と快楽に酔いしれる奥さまでした。
これで3年目の浮気はまだ持ちそうです。
今度は肥後ずいきを使用して、
オマンコに突っ込んでやる予定です。
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「熟女」 不倫相手の奥さまは44歳
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僕は45歳、不倫相手の奥さまは44歳、
友人の妻でもう3年目になります。
最初は友達の家に、
ゴルフをするために前日から泊まりがけで行ったのです。
前夜は4人でお酒が入り、
10時ころお風呂に入り、
気持ちよくなり上がってビールを一杯頂きました。
奥さまは美人妻で、胸のふくらみはDカップぐらいで、
Tシャツがモッコリと飛び出して膨らんでいました。
僕が最後のお風呂で、3人はは明日の朝が早いので
10時半ごろには就寝してしまいました。
2階建ての家で、客間は10畳ぐらいで
3人で休むように布団も敷いてありました。
ビールを飲んで、テレビ番組を見ていると
奥さまがお風呂を上がって、浴衣姿で居間に来られました
「私もビールを飲もうかな」と言いながら、
缶ビールを開けてぐいっと一気飲みです。
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最初は僕の前に座っていたのですが、
屈むと浴衣の前が割れて、大きな乳房が見えるのです。
奥さまの乳房は豊かで、重たげに実った二つの肉房は
身体を動かすたびに波打つように弾んでいました。
目の前で挑発されると、浴衣姿の僕の陰茎は突然勃起して
ブリーフを突き破りそうに勃ってきました。
奥さまも「ふふふっ」と笑ってそこを指さして挑戦します
そばのソファに来て身体を預けてきました。
浴衣の胸を開けて硬くなった乳首を、
掌にあててころがします。
彼女の豊かな乳房は、熱帯系の果物の様な芳香を放ち、
甘ったるいフェロモンを立ち昇らせていました。
乳首を吸い取ると、艶めかしい声を上げて、
背を仰け反らせ、ほっそりとした二つの腕を
頭の脇に投げ出して、身をよじります。
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1階の彼女の寝室に行きました。
キスをしながら、下腹部を触るとここも
下着を着けておらずふんわりとした陰毛が目に入ります。
細身の身体にはバストだけが大ぶりで、
小玉メロンのように身が付いて、
下腹部のヘアは薄い栗色で、
恥骨の下を少し覆っているだけです。
美しすぎるオッパイに武者ぶり付いて、
すぐにブリーフを脱いで彼女に陰茎を握らせて、
あとはお互いの陰部を愛撫しました。
すでにドロドロのマンコにも指を入れて、
陰核を擦りあげます。彼女も跪いて、
僕のデカマラを口に含みフェラを始めます。
「ううううっ、すごく大きいチンポね」と彼女。
僕は両手の人差指と中指を秘孔に差し込んで、
彼女の淫壁を蹂躙しました。
内側の中トロの様なピンクの果肉は鮮やかに覗き、
水飴の様にとろとろに愛液を流し出しました。
「あああ はあ~ん」
やるせない喘ぎがこぼれ出します。
蝶のように開いたラヴィアを捲って、
そっと男の凶器を彼女の淫肉の中に侵入させました。
「はああっ、凄いのね、私は最初にお会いした時から
貴方とのSEXを夢見ていたの これが手に入るなんて最高よ、
もし主人に見つかっても私は貴方についていくわ」
と、ぽっかり空いた膣口を見せるのでした。
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先端が子宮口に到達すると、
ピクピクとひくつく様な反応が生じて、
深層部にナマコの様なものが亀頭にぶつかりました。
こりこりとしたナマコを押しつぶす様に、
腰を振って奥を突きました。
「いいわ~、物凄く感じるよ~、最高のペニスだね」
ぐちゅぐちゅとヴァギナが鳴ります。
四方八方から柔肉が陰茎に絡み付いて、
男根を締め上げてきます。
「ひいい~、はああ~ん、あううっ~、
わたしイっちゃう~、
イ、ク、イッチャウヨおおおおお~」
鋭い悲鳴が部屋中に響き渡ります。
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「熟女」 母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった・・・②
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「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」
C子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。
「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」
母は涙声で叫んだ・・と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。
僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。
「何するの!やめて!」
「じゃあやれよ。」
「お願いだから○○の前でだけは・・」
母が否定するとまたAの蹴りが僕にとんだ・・。
母は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。
大人しく座り込んだ。
「今度はDしてもらえよ。」
Aがそう言うとDは恥ずかしそうに
母の前に立ってズボンをおろした。
Dはすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。
「お前向こう側に立て。」
AはDの立ち位置を変えた。
この位置だと母は僕に背を向けてしゃぶることになる。
一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか?
母がDの前に座った。
「おい。座るな。立ったままでやるんだよ。」
Aが言うと母は力なく立ち上がった。
地べたに座りこんでいた母の大きなお尻は
ほんのり赤く染まっている。
そして・・しばらく動きがとまった。
そのときやっと僕は・・そしておそらく母も・・
母を僕に背を向けさせた理由がわかった。
この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノを
しゃぶろうと思ったら・・。
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「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」
A達が笑いながらせかした。
母は振り向かずに涙声で叫んだ。
「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」
「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」
母意を決したように足を大きく開いてお尻を突き出した。
そしてバランスをとるようにDの腰に両手を添えた。
僕の周りにいる6人から歓声があがった。
そう・・こちらからは・・母のあそこも・・
尻の穴も・・全てが丸見えだった。
自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされた
母の屈辱はどれほどだっただろう。
勿論今だから冷静にこんな事考えていられるが
その時はもう悔しくて悲しくて
僕は泣きながらうつむいていた。
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「お前もしっかり見ろよ。」
そう言ってAは僕の顔をあげた。
ほんの2メートルほど先のところで広げた足を
がくがく震わせながら懸命にDのものを
しゃぶっている母がいた・・。
母の陰毛はお尻の穴のほうまでびっしりで
大事なところはいまいちよく見えなかったが
この後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。
Dはすぐに果てた。
母は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣いた・・。
Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。
「気持ちよかったか?」
Dはこくんとうなずいた。
「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな。」
Aはにやりと笑った・・・
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Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母を
Bがまた羽交い絞めにして持ち上げた。
「さわらないでよ!」
母は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった
「俺たちばかり見ると○○に悪いからな。」
そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。
「よく見えるようにしてやれ。」
Aがそう言うとそれまで何もしていなかったEとFが
母にちかずいていった。
「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」
EとFはそれぞれ母の足を一本すつとると
思いっきり開脚して上に持ち上げた。
「い・・いやぁ~~~~っ!!」
母の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。
「もう今更嫌もなにもないだろ。
さぁ○○によく見せてやれ。」
3人は母の全開になった秘部が
ちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた。
「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」
Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。
母のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。
初めて見る女性のあそこが・・
まさか自分の母親のものになろうとは・・
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母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。
「お前はこっから生まれたんだぞ。」
そう言ってAは母のあそこを広げた。
「やめてぇ~さわらないでぇ!」
「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」
そう言うとAは人差し指を母のあそこにつっこんだ。
指はぬるっ・・と簡単にはいった。
「いや!いや!やめて!!」
母のあそこは・確かに濡れていた。
出し入れされるAの指は糸がひいていた。
Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた
静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く
さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。
母は何も言わずにただ耐えていた。
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何の反応もなくなって面白くなかったのか
Aは指をあそこからぬくと今度は
尻の穴につっこんだ。
「いやぁ!そ!そこは!!」
突然の行為に母はびっくりしたように
身体をのけぞらせて叫んだ。
「そこはなんだよ?」
Aはその反応を楽しむように母の尻の穴に指をいれていった
「や・・やめて!そこは!そこは!!」
「だからそこはなんだって。言ったらぬいてやるよ。」
Aは意地悪く笑った。
「お・・お尻の穴です・・」
母は涙声で答えた。Aは指を抜いて臭いをかいだ。
「くっせぇ!!」
そう言うと回りに笑いがおこった。
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「熟女」 母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった・・・①
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僕は・・実際その時はものすごいショックでした。
僕は中学生の頃ほんとどうしようもない弱虫で
いじめと恐喝の的だった。
殴られては金をせびられたが中学生の僕にそんなにお金が
あるはずもなく結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。
しかし回数を重ねていく事でとうとう
その現場を母に見つかってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。
すると母はその子達と話をすると言い出した。
僕は話なんて通じないと言い張ったが
聞き入れず結局不良達の溜まり場に案内する事になった。
不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。
Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで
庭も広くそこにA専用のプレハブが建っていた。
親が見にこないことをいいことに
そのプレハブでA達はやりたい放題だった。
母と一緒にプレハブまで行くとA達は庭で煙草をすっていた
母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずき
うちの子に関るのはやめて欲しい。
家のお金までもちだしている。
これ以上するなら学校や家庭に報告する・・
というような事を言った。
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A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが
素直に謝りだした。
僕にとってもこの反応は意外だった。
そして今まで取ったお金も返したいから
プレハブの中に来て欲しいと言い出した。
僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが
母は相手が中学生ということもあったのか
すっかり信用してついていってしまった。
A達は7人、男5人女2人のグループだったが
そのうちの女2人を含む5人が中に母と
一緒にプレハブに入って行った。
そして母がプレハブに入ったのを見ると
僕は突然みぞおちを殴られた。
僕は息がとまりその場にうずくまった。
「お前何親連れてきてんだよ!」
そう言い放つと残った二人は
うずくまる僕の背中を蹴りまくり僕はビニールの紐で
後ろでにしばられて座ったまま
庭の木に縛り付けられてしまった。
僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。
そして数分後・・
「何するの!やめなさい!やめなさい~~!!」
母の怒声と叫び声、
そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。
僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。
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家のお金を持ち出すのを見つかった時
土下座でもなんでもして謝って
ここに来さすのはどんなことをしても
止めておくべきだったと・・
そして今母がプレハブの中で何をされているのか
考えるともういてもたってもいられなくなった。
母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。
しかし僕は紐でしっかり結ばれて
とても動く事はできなかった・・。
しばらくしてプレハブの扉が開き、
Aの仲間の1人Bがでてきた。
Bは手に何かもっている・・。
そして僕の前にその手にもったものを放り出した。
僕の不安はまさに的中した。
僕の前に放り出されたのはついさっきまで
母が着ていたトレーナーとはいていたGパンだった・・。
少なくとも・・今母はプレハブの中で
下着姿になっているということだ。
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僕は涙が溢れた。
そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてきた
C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。
「○○(僕の名前)~。これ・・何か分かるぅ?」
C子はそう言って僕の目の前で
大きくて真っ白なパンティを広げた。
(まさか・・・)正直もはやまさかではなかった・・。
僕は身体中が震えて声が出なかった。
「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪
脱ぎたてほやほやよ♪」
C子は笑いながらそう言うと
そのパンティを僕の頭にかぶせた。
更にブラジャーと靴下も先に放り投げたトレーナーと
Gパンのそばに散らかした。
これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・
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そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った
「分る~?あんたのお母さんあん中で
すっぽんぽんにされたるのよ~。あんたがちくって
こんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ~~」
「んじゃあ。俺も見に行くか。
お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見てやるからな」
そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった
僕はこの現実を受け入れられず震えていた。
まだこの時は実際に見ていなかったので
心のどこかにまさか・・まさかという気持ちがあった。
しかしこの後・・
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しばらくしてプレハブの中は静かになった。
僕はもう中で何が起こってるのか
気が気じゃなかった。
自分の子供と同じ年の悪がきどもに
裸を見られて一体母はどんな気持ちなんだろう・・
そしていきなり母の今まで一番大きな叫び声が響いた。
「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」
僕の不安は頂点にたっした。
母はとうとう犯されてしまったのか・・
そのとき
「いやよ!いや!いや!!
お願いだから○○の前には連れて行かないで!!」
という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた
そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。
担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない
母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるで
ハンモックのようにされていた。
母は抵抗しているようだったがこの体勢では
腰をくねらせているようにしか見えず
まるで原住民にでも捕まった獣のようで
なんとも情けない姿だった。
母はちらっと僕のほうを見た。
僕の頭に自分のパンティが
かぶせられているのを見て悲鳴をあげた。
4人は僕の前でとまり母をおろした。
母は即座に胸を両腕で隠してうずくまった。
「おら○○にも見せてやれよ。」
Aの号令で母はたたされてはがいじめにされた。
「お母さんのヌードはどうよ?」
母は顔を伏せて泣いていた。
母は不細工ではないと思うがさすがにもう30代後半で
とても均整がとれた身体とは言い難かった。
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そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・
腰よりはるかに大きな下半身・・
太腿をぴったり閉じているが
黒々と生い茂っている陰毛・・。
「でもおばさん感じてるだろ?」
Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて!!」
母は拒んだがそのままAは
右胸をもんで乳首をこねはじめた。
「おばさん乳首たってるじゃん。」
母は無言だった。そのときBが言った。
「お前の母ちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」
「嘘よ!嘘!!」
母は間髪いれずに否定した。
僕は愕然とした。まさか母が・・
「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞ
て言ったらくわえたじゃねぇか。
まぁ結局つれてきてしまったけどな。」
そう言ってBは笑った。他の6人も笑っている。
母はおしだまった・・。
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「熟女」同級生の母親に奉仕させる(最終回)
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いまから思えば、二人の子を産み、
四十路に近づいていたヒロキの母親のアソコは、
同年代の女に比べてまだまだ十分に若いとはいえ
それでも若い女に比べりゃ歳相応に緩かったのは事実だ。
それでも絶頂に達したときの締め付けは、
指の骨が砕けるかと思ったほどで、
しかもその肉襞のうごめきは俺の指を奥へ奥へと、
子宮に向かって吸い込まんとしていて、
女の肉体のもつ貪欲さが指からびんびん、伝わってきた
とにかくその締め付けが痛くてかなわず、
俺は断末魔のように二本の指をばたばたもがかせた。
それがエクスタシーのさなかにあるヒロキの
母親の性感帯を著しく、刺激したらしい。
うおうっ、と獣のような声で咆哮して、一段と激しく弓ぞった。
俺の目の前に、ヒロキの母親の陰毛に覆われた下腹部が、
突き出されるように間近にせまってきた。
すえたような女の臭いがつんと、鼻についた。
びくん。大きく痙攣するとヒロキの母親は、
今度はか細く頼りなげに「ああっ」と喘いで、
腰をがくんと落とした。
ヒロキの母親も、あの歳になりゃ夫婦生活だって
間遠だっただろうな。
そんななか、アソコの中を指でかき回されたら、
そりゃあたまんねえよな?
下着越しにアソコを舐め繰り回されて、
すでに火のついた肉体なんだ。
白い裸身をほの赤くほてらせて、
ヒロキの母親は再び失神しちまったよ。
死んじまったのかと思うほど安らかな表情になって
あれほど荒かった吐息も嘘のように穏やかになって
ぐったり全身虚脱させてな。
ヒロキの母親が失神すると同時に、
アソコの締め付けが緩んだ。
俺はすかさず指を引っこ抜き、
骨が砕けてないかどうかまじまじと見ちまったよ。
俺の指、ヒロキの母親のオマムコ汁で、
ぬらぬら光ってた。
ヒロキよぉ、おめえの母ちゃんのマムコ汁、
こんなにねばねばしてるんだぜ?すっぱい
臭い、ぷんぷんさせてよぉ・・・・・・。
それにしても、本当に不思議な感触だった。
今までに触ったことがない、柔らかく、温かく、
何よりも「気持ちいい」、そんな感触だった。
もう、たまんねえぜ。チンポ入れたくて、たまんねえぜ
お前ら、想像できるか?
紺野美沙子みたいな美熟女が、
無防備に失神してるんだぜ?
上半身、裸でよぉ。こげ茶色の
乳首、ぴっこりかたくさせてよ。
スカート、腰の辺りまで捲くりあがって、
足先に脱がされたパンティ、ひっかけてよ。
むっちりした太ももの付け根には陰毛が黒々と
茂ってるんだぜ?頬には涙のあとがあって、
乱れた髪の毛が数条、まとわりついていてよ。
なあヒロキ、お前だって母ちゃんのこんな姿見たら、
勃起しちまうよなぁ。え?俺はもう我慢
できねえから、お前の母ちゃん、いただいちまうぜ・・・・・・。
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俺は、部屋着のズボンとパンツを一気に
ひざの辺りまで下ろした。
チンポが臍につかんばかりに首をもたげている。
ひざでにじり寄るようにして、俺はヒロキの母親の
だらりとだらしなく開いた太ももの間に身を進めた。
そして、腰を重ね合わせ、
自分の陰毛とヒロキの母親の陰毛を
すり合わせるようにして、
チンポをヒロキの母親の股間に押し当てた。
ねっちょり濡れた柔らかい肉感が、
チンポの先っぽの、亀の口あたりに触れ、
俺はゾクゾクと快感を感じた。だが押し当てても、
恥骨の固い部分が亀頭に触れるのみで、
お目当てのアソコに、ぬるっと挿入される気配がない。
俺はあせったね。何で入らないのか、
さっきまでいじくってたアソコがどこにあるのか、
ドーテーだった俺には皆目見当がつかなかった。
同時に、右手の使えないのが
これほどもどかしく思えたことがなかった。
なにせ左手は自分の上半身を支えるのが精一杯だった
右手が自由に動けば、アソコの位置を触って確認して
自分のチンポを握って誘導できたのにな。
やむを得ず、目くらめっぽうに腰をつきたてた。
とにかく俺は、やたらめったら、腰を突きたてた。
ぐったりとしたヒロキの母親の美しい顔と、
いい匂いがたまらなかった。
俺のチンポの先は湿った粘膜部と陰毛の感触ばかりで
中に入る気配が一向にない。
あせったぜ?ほんとに。
亀頭がこすれるし、女の肉体にのしかかって
興奮しきってるしで、
もうチンポは先走り液出しまくりなんだ。
普通だったらもう、いっちまってたぜ?
だけどよ、ここんところ毎日お口で奉仕してもらって
鍛えられてたから、なんとかもってるんだ。
それでもこのままじゃ、
ヒロキの母親の白い下腹の上に射精しちまうのが関の山だ
あせってあせって、一層がむしゃらに腰を突きたてたね。
突然、びくんとヒロキの母親が大きく痙攣した。
眉間にきゅっと皺がより、
穏やかだった吐息が荒々しくなった。
失神してエクスタシーの世界をさまよってた魂が、
この世に戻ってきたらしい。
無理もないよな。
チンポの先で、自分の敏感なところをつんつん、
激しく突きたてられてるんだぜ?
多分、いまから推測すると俺のチンポの先は、
ヒロキの母親の、陰毛茂るデルタ地帯の
鋭角部からマムコの上部にかけての、
クリトリスの辺りを突いていたんだろうな。
はあはあはあはあ、苦しげに喘ぎながら、時に
「うっ・・・・・・うっ・・・・・」
と、全身ぴくんぴくんさせるんだ。
まだきっと、頭の中が朦朧としているんだろう
しかたねえよな。熟れきった肉体でありながら、
旦那との関係も間遠になってるんだ。
そんな中、2回も失神しちゃったら、
もう何がなんだかわかんねえよな?
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ヒロキの母親は苦悶の表情の合間に、
恍惚とした、神々しいまでの
淫らな表情を見せた。
やがて、閉じていた目を開いた。
とろんとして、甘い視線だった。
だが、俺と目が合うと、
トロンとしたヒロキの母親の目が急に
ギョッとしたように大きく見開かれた。
そして、えっと息を呑んで、
首を左右に振ってあたりを見回す。
「な、なんなの?」
とっさには、いまの状況を
把握し切れなかったようだ
が、すぐに思い出したらしい。
自分の恥ずかしいところを下着越しに舐めまわされて
イッてしまったことを。
さらに指を入れられかき回されて、
再び失神してしまったことを。
そして、
いままさに自分が犯されようとしている現実に
気がついたようだ。
このときのヒロキの母親の抵抗は、
いままでに見たことのない激しさだった。
貞操を奪われまいとする女の本能から来る激しさだった。
「やだやだやだぁっ」
ヒロキの母親の片手は俺の頭に、
もう片手は俺の胸に、そしてぎゅっと俺を
押しのけようとした。
このときのヒロキの母親の表情、
いや、形相は、目が釣り
あがり、口は歯をむいていて、真っ赤に顔を染めて、
首には太い筋がたち、
鬼気迫る凄惨なものだった。
「あっち、いってよぉ・・・・・・」
俺は背を反らせる苦しい姿勢を余儀なくされた。
右手が自由だったら、
この女の両腕を押さえ込めるのに・・・・・・。
それでも俺は、腰だけは執拗に振り続けていた。
つんつん、つんつん。
俺の固く熱いチンポの先が、
ヒロキの母親のデリケートな部分をノックする。
ヒッとヒロキの母親は声を引きつらせて、
「やだぁ、やだぁ、やめてよぉ・・・・・・」
狂ったように爪を立てやがって、
額と胸に爪が食い込んで痛ぇのなんの。
だがこの痛みが、俺の興奮を一層狂気にかきたて、
さらに俺は腰を振った。
つん。つん。
俺のチンポが触れると、
「や・・・・・・だぁっ・・・・・・」
ヒロキの母親は激しく俺を拒絶して、
チンポから逃げようと腰を上へとにじりあげる。
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「いやよいやよも好きのうち」
なんていうが、女が「いや」とか
「だめ」って言うときは大概、
OKなんだよな。むしろ、
「もっとやって」ってなニュアンスの
場合のほうが多い。
だけど「やだ」とか「やめて」ってのは、
心底拒絶しているわけだ。
ガキの俺はそこまで知らなかったが、
だが本気で拒絶されていることはよくわかった。
なにしろあの美しい顔がここまで般若のように
なってるわけだからな。
俺、満身創痍だよ。
顔や身体に爪を立てられ、
右腕はくんずほぐれつでジンジン痛むし。
だがそんなことはもはやお構いなしだった。
全身の五感と言う五感がすべてチンポに結集して
俺はただの獣となって、意思といえばただひとつ
このチンポを女のマムコにぶち込む
ことだけだった。
きっと、もうこの時点ではヒロキの母親でなくても
よかったのだろう。
自分の肉親以外の女だったら、
なんでもよかったんじゃないか?
それぐらい、理性がぶっ飛んで、
ただの獣になっていた。ヒロキの母親は、
本能的に獣を拒絶していたんだろうな。
「やだょ・・・・・・やだ、やだ・・・・・・」
目に涙を浮かべるヒロキの母親に、
俺のチンポは非道にもますます、いきり立つ。
そして、
マムコをもとめてヒロキの母親の股間に首を伸ばす
ぐにゅっと湿った、生暖かい粘膜と、
恥骨の固い感触。じゃりっとした、陰毛。
その都度、ヒロキの母親は目を剥き
「ひっ」
と息を呑んで、腰を上方へとにじるように逃す。
逃げよう、逃げようともがいて、
ヒロキの母親は脚をばたつかせるようにしながら、
膝を立てる。
だが、それがよくなかった。
膝をまげ、むっちりした白い太ももが立ち、
ヒロキの母親の脚がはしたなくもMの字に
開かれたなってしまった。
それは、ヒロキの母親のマムコが、
男を受け入れやすい角度になってしまったことを
意味する。
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目を血走らせて激しく抵抗するヒロキの母親と、
それをものともせず 獣のように狂って腰を振る俺が
「あぐぅぅっ!」
期せずして同時に、本能的なまでに生々しい咆哮をした
俺のチンポがとうとう、
ヒロキの母親のもっともデリケートな部分を捉えたのだ
そして、
すでに過剰なまでの愛撫とエクスタシーでほぐされ
濡れそぼっていたその部分は、
俺の亀頭があてがわれると、あっけないまでにヌルッと
俺のチンポを根本まで食らい込んだ。
柔らかくぬるぬるした肉襞を引き裂いていく感触が、
俺の亀頭を襲う。
そして奥まで達すると、俺のチンポは、
信じられないほど熱くほてった
女の柔肉で包まれていた。
ヒロキ、俺のチンポとうとう、
おめえの母ちゃんの中に入っちまった。
温かくって、柔らかくって、
ぬめぬめして、ジンジン気持ちいいぜ・・・・・・
俺はしばらく目を閉じて、
クラスメートの母親のマムコの感触を堪能したよ。
微妙な圧力で締め付ける、肉襞の感触をね。
それにしても、進退窮まったとは、
こういうことをいうのかね。
背筋がゾクゾク、
脳天に突き上げるような快感が
チンポから沸き起こってくる。
たまんねえ、腰振りてえ。
腰振ってピストンして、もっともっとチンポ、マムコの
肉襞にこすりつけてえ。
でもよ、じっとしててもこんなに気持ちいいんだ。
こすりつけたら、あっという間に射精しちまうよ。
なあ、
ヒロキ、俺どうしたらいいんだ?え?・・・・・・・
俺、チンポだけでなく下腹部全体が
切ないまでに熱くジンジンなって、
おもわず目を開けた。
そしたら、
ヒロキの母親のうつろな顔が目に入った。
焦点の定まらない目は驚愕したときのように見開かれ
目じりから涙が耳に向かってこぼれている。
そして濡れた唇もまた大きく開いて、
「ああ・・・・・・ああ・・・・・ああ・・・・・」
震える声が漏れている。
しかしそれは決して官能的な響きはなく、
絶望に満ちた、哀しげな啼き声だった。
俺を押しのけていた両腕は硬直してわなわなと震え
俺が軽く上体を揺さぶると
力なく崩れ落ちた。
俺がそうして上体を揺さぶったので
その振動が二人の結合部に伝わり、
「うう・・・・・・」
苦しげにヒロキの母親がのどを鳴らし、
乳房がぶるんと揺れた。
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ヒロキの母親は、呆けたようにうつろな表情だった。
俺が意を決して腰を一振り、ずんと押し付けると、
「うっ」
とのどを鳴らし、目を一層大きく見開いた。
涙がつっと、こぼれる。
おおきいおっぱいが波打ち、肉襞がきゅっと、
俺のチンポを締め付ける。
ううっ、と、俺も呻く。
俺の腰をきゅっと挟み込む、
ヒロキの母親のむっちりとした太ももの
柔らかい感触もたまらない。
だが、ヒロキの母親の表情はうつろなままだ。
俺がゆっくりとピストンしても、
突き上げるたびに「うっ」と呻き、目をカッと
見開くが、しかし目の焦点は一向に定まらない。
指を挿入され、
かき回されたときとは明らかに、反応が違っていた。
だが、そんなことは俺にはどうでもよかった。
俺は邪魔者でしかない自分の右腕を
不器用に身体の側面にもっていき、
ヒロキの母親の上に全身でのしかかった。
柔らかい乳房のつぶれる感触が俺の胸に感じられた。
俺は色気あふれる熟女の首筋に舌を這わせ、
左手は滑らかな太ももを撫で回し、
チンポは熱く煮えたぎった女性器の中にすっぽり納まり
俺は全身で友人の母親の肉体をむさぼった。
へへへ、ヒロキ、
お前の母ちゃんの肉体、とってもおいしいぜ・・・・
ヒロキの母親は、息子の同級生に肉体を弄ばれ、
貞操を奪われ、まるでひきつけをおこしたのか
瘧を病んだかのように、浅く早い、
不安定な呼吸を繰り返していた。
俺が一突きするときだけ
「うっ」
と呻いて、
後はその不安定な呼吸を繰り返すばかりだった。
重ね合わさる胸からヒロキの母親の
早鐘のような鼓動がダイレクトに
伝わってくる。
俺はヒロキの母親の首筋を吸い、
耳たぶを噛み、唇にキスをした。
そうこうして彼女に愛撫を続けるうち、
ヒロキの母親がその呼吸の
合間に何かをつぶやいていることに気づいた。
それは、声にならない、
吐息交じりの淡いつぶやきだった。
よく聞き取れず、
俺は自分の動きを止めて耳を澄ませた。
なんだか、
飼っているセキセイインコのおしゃべりを聞き取ろうと
しているような、
不思議な錯覚にとらわれたのを覚えてる。
「・・・・・・ゆ・・・して・・・・・
ゆる・・・して・・・・・・」
そう、言っているようだった。
おいおい、
今さら許してって哀願されたって、困るよ。
もうすっぽり、入っちまってるんだぜ?
もう、おばさんの身体で、
僕ちゃん筆おろししてもらっちゃったんだぜ?
思いっきり嗜虐的な気分になって、
力強くずんっと一突きすると、
「はぐうぅ!」
ヒロキの母親はのけぞった。
そしてまた不安定な呼吸に戻って、
「ああ・・・あああ・・・・・」
と声を漏らした。
「ああ・・・あああ・・・・あなた・・・・・・あなた・・・」
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だが、初めて大人の体験をしてしまってる僕ちゃんも、やっぱり
まだまだガキだった。
このとき「あなた」といわれて
俺のことを呼んでるのかと思って
しまって、えっと声を出して硬直してしまった。
だが、うつろな目からとめどなく涙を流し、
わなわな震える唇からとめどなく
「あなた・・・・・・ゆるして・・・・・・」
とつぶやきを漏らしている様を見るにつけ、
なるほどと俺は得心した。
いかに息子の同級生に下着姿を見せ、
胸を触られちゅうちゅう吸われても、
そして天に向かって怒張しきったチンポをしごき、
あるいは自分の口に含んで
舐めまわしても、
ヒロキの母親はセックスにいたっていない以上、
不貞では
ないと自分に言い聞かせていたに違いない。
いやいやながらも相手の性欲を満たすために
手や口で奉仕することは、贖罪であって、
けっして夫を裏切る行為ではないと、
自分をだましだまし、
言い聞かせてきたに違いない。
たとえ身体が感じはじめていても、
最後の行為にいたらなければ、
それは貞操を守りきったことになると、
このいいところの奥様は自分に言い聞かせてきたのだ。
だからこそ、俺が指を入れようとしたとき
あそこまで頑強に抵抗したのだろうし、
俺の挿入を激しく拒んだのだろう。
俺、ぷっつん、切れた。
もう、我慢の、限界だった。
俺、狂ったように激しく、突きたてた。
ピストン、しちまった。
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突然激しく突き上げられて、ヒロキの母親は、
「ああ・・・・・ああ・・・・あああ・・・・」
激しく喘いだ。
それが絶望の「ああ」なのか、
官能の「ああ」なのか、すっかり壊れちまった
その表情からは読み取れなかった。
だが、俺がこみ上げる快感を抑えながら
繰り返すピストンに、明らかに反応
していた。両手は頼りなくあたりを這い、
やがて右手は上に伸びてベッドの端を
ぎゅっとつかみ、左手は俺の尻をぎゅっとつかんだ。
だが、喘いでいるのはヒロキの母親だけではない。
俺も、
「ああ・・・・・・」
と喘いだ。ただでさえ気持ちいい肉襞、
俺のチンポを奥へ奥へとくわえ込もうとす
るようにきゅっきゅっと蠕動するんだ。
俺、目を閉じた。星が、ちかちか瞼の裏を飛んだ。
ヒロキの母親の両脚が、俺の腰に巻きつく。
俺の腰、サルみたいにかくかく、
動きがとまんねえ。
やべぇ、やべぇよ。出ちまうよ。
「気持ち・・・・・いいよ・・・・
おばさんの、おま○こ・・・・・・」
呻くように耳元で言うと、
「はあっ!」
ヒロキの母親、弓なりにのけぞった。
ヒロキの母親、相変わらずうつろな表情。
目は見開かれ、涙はぽろぽろこぼれ、
口はわなわなと開いたまま。
だが、眉間が切なく皺よっている。
絶え間なく、
口から淫らな喘ぎ声が漏れ聞こえている。
ヒロキの母親と、目が合った。
見開かれた目がわずかに細められ、
俺の目を見つめたまま首を左右に、かすかに振った。
それはいやいやするような激しさではなかった。
いったいあのときヒロキの母親が
何を思い何を伝えようとしたのか、今でもわからない。
だが、俺、もうそれどころじゃなかった。
限界、だった。
ヒロキとそっくりな、そのきれいな形の目で
見つめられた瞬間、俺の魂が熱いほとばしりと
なって、チンポの先からびゅっと、
飛び出していったのだ。
「うぐぁ!」
俺は生まれてはじめて感じるエクスタシーに、
獣のように吼えた。
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精液が、俺に気の狂うような快感を残して勢いよく、
びゅっびゅっとヒロキの母親の胎内へと
ぶちまけられた。
ヒロキの母親も、自分がくわえ込んでいるものが
ビクンビクン痙攣して、そこから熱いものが
己の中に射出されるのを、感じたのだろう。
「ひぁあっ!」
絶叫して、のけぞった。
ああ、このときの女の本能って、すごいよな。
男の精液を最後の一滴まで搾り出そうと、肉襞
が信じられないほどの吸引力で蠕動するんだ。
おれ、マスかいてるときよりも長く続く快感に
発狂しそうだった。
そして己のすべてを放出しきった瞬間、
なんともいえぬ心地よい虚脱感で、
熱い女の肉体に崩れ落ちた。
・・・・・・へへへ、ヒロキ、ごめんな。
お前の母ちゃんの中に、出しちまった。
どぴゅどぴゅって、いっぱい、出しちまった。
ごめんな・・・・・・。
でも、気持ちよかったぜ?・・・・・・・・・
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