「処女喪失」お兄ちゃんのお嫁さんになるって言ってたの覚えてないの?②
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全身の神経を左手のひらに集中し、時には強めにさわっていた。
起きてしまったらどうしようと考えると、ものすごく興奮した。
10分は撫で撫でしていただろうか。内ももにも手をだし、
足全体を触りまくった。
もう俺の下半身は山のようになっており。
(おじさんごめんなさい。) 脈打ってしまっている。
それでも寝息をたてているんだなコレが!
理子は完全に寝てしまっている・・・・・(確信)。
調子にのった俺は理子のセーター越しに
ちっちゃな胸を触ってみた。
プックリしている胸はどうさわってもAカップ。
でもちっちゃくて、かわいくて、、、たまらない。
ちっちゃな胸にちっちゃなブラをつけてる。
胸の触り心地が気持ちいいんじゃなくって、
触っている自分自身に興奮している。
(あー、これが理子のおっぱいか~。俺触っちゃってるよー)
このまま理子が目覚めることなく永遠に触っていたかった。
しかし!胸ばかり見ていたら、
知らぬ間に理子が目覚めていたのだっ!
真っ赤な顔して下向いてる。ヤバイッ!俺スゲーヤバイッ!
考えずにでた言葉は「ご、ごめん!理子があんまり
にもかわいかったから、、つい、、本当にごめんねっ!」
理子は小さな、かすれるような声で
「こわいよ・・・お兄ちゃん・・・」
「いや・・ほんとうごめん。こわい思いしちゃったね。
ごめんね理子っ。 もうしないから。」
少しの沈黙の後・・・・理子が
「お兄ちゃん、あたしってかわいい?かな?」
とボソッと言った。 俺はもう、言ってしまった。
「理子は俺が知り合った女の子の中で一番かわいいよ。
だから、きっと理子の好きな人も
いつか理子に振り向くと思うよ。」
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理子は下をむきっぱなし・・・
また、しばらくの沈黙のあと意を決したように理子が
「それ、お兄ちゃんなの。」 「え!?」
「だからー、あたし・・
お兄ちゃんの事がずっと好きだったの。」
か細い声ながらも力強い理子の突然の告白に、
こっちが下を向いてしまったが、
俺はゆっくり理子の肩を抱き、自分の方へ引き寄せた。
理子はまた、びっくりしたような表情を浮かべた。
「俺も理子の事とっても大事だし、大好きだよ。
今日の今日まで何となく邪険にして、、 ごめん。」
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そういうと、真っ赤な顔をした理子は
俺に抱きついてきた。
俺と理子はゆっくり顔を近付け、
お互いの目を見つめあったあと、キスをした。
そこで止まらない・終わらないのが俺です。
恐らくファーストキスだったろう理子は顔を真っ赤にしてた
「理子。お兄ちゃんとってもうれしいよ。
だってキスしたの初めてだろ?」
「うん。でも、あたしの方がうれしーんだから、、、
ちっちゃいころからずっと
お兄ちゃんのおよめさんになるって
言ってたの覚えてないの?」
何だか、今日、急に好きになった俺としては
申し訳ない気持ちになった。
「覚えてるよ。」もう一度キスをしたあと
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自然に俺の手は理子の太ももをまなでてていた。
そして、ディープキスへ。
舌を理子の口にいやらしく流し込むと
理子から小さな「アッ」
という呻きが聞こえた。更に舌を絡ませたあと、
理子に「理子、舌を入れてごらん。」
とささやいてみた。
「え、う、、うん。」とためらいながらも、
震える舌がぎこちなく俺の口に入ってきた。
俺のだ液と理子のだ液がからみあい、
いやらしいクニュクニュッという音が
お互いの口から流れる。
なんて可愛い子なんだろう!!
俺はストップがきかず、
理子の首筋や耳にキスをしはじめた。
「アッ!だ、だめ、、、だめだよ・・
アンっ、だめだよお兄ちゃん、、、」
震える小さな声は、もはや、俺の耳には入らず、
首筋をベロベロとなめ、
右手は理子の小さな胸をまさぐった。
理子はもう、声にならない声をだしはじめ、
「だ、、、めだよ、、だめだよ~ぉ」
と繰り返していた。
もう止まらない俺は理子のセーターの中に手を入れ
背中のブラのホックをはずした。
「え!それは絶対だめっ。はずかしいよぉ~」
と理子は両手で胸を守ったが、
ゆっくり「大丈夫だよ。」と言って腕をはらった。
小さな抵抗の力が本当にかわいいものだった。
生で乳首をさわった。ぷっくりとした胸に
とってもかわいらしい乳首の感触が
生々しく彼女の発育を物語る。
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とっても敏感らしくコロがすたびに
ビクッビクッと小さな体は反応する。
「理子、おっぱいなめちゃうよ。」といい、
「イヤァー、、」という真っ赤な理子を
無視しながらセーターをするッとあげた。
幼さが残るウェストのラインにハッとしたが、
はずれた白いブラの下に覗く、
そのピンク色をした愛らしい乳首と
ぷっくりした乳房に感激した。
おもむろに一度ベロンッと下から上へ乳首をころがした。
体全身がビクッとしたあと
「ハゥッ・・!ァアッ!り・・りこ、、
もう、はずか・・しィ」と体をのけ反った
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おっきな目が涙目になっている。
その顔を見てますます興奮した俺はもう
ベロベロベロベロおっぱいをなめた。
理子は俺の頭をギュッと抱きかかえ、
「お、、おにいちゃ、、アん・・
す、、すきだ、よ。」とささやいた。
ここまで来たら、当然残っているトコロは
理子のアソコしかないだろう・・・
「理子の大事なところ、、、
お兄ちゃん触っちゃうよ。」「エッ!!」
するーっと俺の右手をスカートの中へ
すべりこませようとした時
「エッ!だめ、だめだよーー!!!」
と首をガンガン横に振るが、
俺はそれ以上にメタリカ並に
ヘッドバンキングするくらい触りたかったため、
「理子、だいすきだよ。」
と優しくささやきながら、
俺の右手をつかんでとめる理子の小さな左手をまた無視!
パンツの中まで一気にすべりこませた。
少ししか生えていない恥毛の感触を味わいながら、
アソコへ手をやった。
もう、グッチョグチョすぎてしまって
収集がつかない状態に!
彼女の童顔からは想像もつかない
アンバランスな下半身の事情。
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全身の神経を左手のひらに集中し、時には強めにさわっていた。 起きてしまったらどうしようと考えると、ものすごく興奮した。 10分は撫で撫でしていただろうか。内ももにも