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「黒人」バカンスで・・・①

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S島にに行きたいと言ったのは、私の方でした。
グアムやサイパンより少しだけ遠いのですが、最近になってアメリカ軍のあいだで
大評判のビーチリゾート、直行便がないので、
日本人もびっくりするくらい少ない、まさに「最後の楽園」旅行会社の言葉を
うのみにしたわけではないのですが、ちょっと遅い夏休みをここでとることには、
妻もとりたてて反対はしませんでした。
 結婚してもう4年にもなるのに、なかなかまとまった休みがとれなくて、
海外旅行も新婚旅行いらいです。妻は2年前、沖縄にいったときに買った、
オレンジのビキニをバックに入れながら、これまだきれるかなあーなんていってました。
 当日、成田空港のカウンターへ行ってみると、私達の他は、5
0代の夫婦だけ、という、なんとも寂しいツアーでしたが、
「せっかく海外だもん。日本の人ばっかじゃ、それもいやじゃん」という妻の言葉に、
ま、それもそうだなと思いながら飛行機に乗りました。


機中、前夜の仕事のつかれもあって、うとうとしていると、妻の横にすわった、
いかにもアメリカ人と言った感じの金髪の若い男が、しきりに妻に話しかけていました。
妻は笑いながら、身振り手振りで会話らしいことをしていました。
 「おい、、お前英語しゃべれたっけ」
っと、からかいついでに言うと、彼女は
「ぜーんぜんわかんなかったけど、、。この人、私のこと、ハイスクールに行ってるのかって
10も若くみられちゃったよー」
 と、妙にうれしそうでした。
妻は確かに童顔でうが、いくらなんでも高校生なんて、、
「お前それは、ナンパされてるんだよ。あんまり喜ぶなよ」
と私がいうと、やきもちやいてるーと笑って、機内食を食べ始めました。
S島は、最後の楽園という言葉を裏切らない、素晴らしい所でした。私達が泊まったのは、
つい半年前にできたリゾートホテルでしたが、
サービスも、料理も、部屋も、文句のつけようがないほどでした。


休みをとってよかったなあ、と思っていた私は、妻の水着姿をみて、ますますその思いを深くしました。
オレンジ色のビキニを着た
彼女は、結婚当初よりほんのすこしだけ肉付きがよくなったとはいうものの、
逆にそれがなんともいえずいろっぽくなっていました。
 「日本人が多いと、ビキニなんてはずかしいからきれないけど、ここならいーよね?」
と言う妻に、私は30を越えているのに、トランクスの水着がつっぱっていまい、
なかなかうつぶせから体勢をかえることができませんでした。


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 夜、一緒にきたご夫婦と、星空の下で食事をしているとき、奥さんのほうがしきりに、
「ほーんとかわいらしい奥さんだこと」と繰り返し言っているのを聞いて、
私もなんとなくいい気分でした。
 その晩、私達は久し振りに、その、、夫婦生活をしたのですが、自分の気持ちとはうらはらに、
一回だしてしまうともうだめでした。
妻は、じゃ、おやすみーっといって寝てしまいましたが、彼女はどことなく満足していなさそうでした。
S島に来て、二日目の夜、ご夫婦からゴルフに誘われました。
なんでも帝王と呼ばれたゴルファーが設計したコースがあって、
そのコース目当てにこの島に来る人もいるほどだそうです。
私は最近接待ゴルフをはじめたばっかりでしたが、ちょうど面白くなってきたところだったので、
二つ返事で、ぜひ、いっしょにと言ってしまいました。
部屋に帰って妻に、ま、初心者でも気軽にまわらしてくれるらしいし、一緒にいこうよ、といったのですが、
「運動苦手なのはしってるでしょ?ま、気にしないで行って来てよ。
私はホテルの前のビーチでごろごろしてるからさ」といって着いてこようとはしませんでした。


次の朝、私はゴルフに向かいました。
妻は、ねぼけながら、てきとーにしとくから、ごゆっくりといって、また寝てしまいました。
 三番ホールのあたりでしょうか、
トラブルショットでブッシュにはいった私の首筋に激痛が走りました。
「あいたたたあーー」
そらはおっきなあぶでした。首すじはみるみるうちにはれあがり、熱さえ持ってきました。
一緒に帰ると言うご夫婦の好意をことわって、私は一人で郊外の森を抜けて、
この島唯一の町にさしかかったところで、ずらりと並んだアクセサリーを見ている、
白いノースリーブのワンピースを着た日本人の女性の姿が見えました。妻でした。
「あいつ、、ホテルからどうやってここまできたんだ?」
と不思議に思いましたが、ホテルからでているシャトルバスの時刻表を熱心に見ていた姿を思い出し
へえ、あいつ海外はじめてなのに、結構やるなあ、とへんに感心してしまいました。車で近づき、
「おい、、、、」
と声をかけようと思ったとき、2人のアメリカ人、黒人と白人の2人組が妻に話し掛け始めました。
2人とも180センチ、、いや、下手をすると190くらいある男たちで、
157センチしかない妻は、まるで子供のように見えました。
 妻は困った顔で笑いながら、何か話していました。
「あいつ、、、ナンパされてるじゃないか、、」
 私はすぐ出て行って、妻を連れて帰ろうと思いましたが、なにか黒いものが胸にひろがり、
3人を遠くからしばらく見てみよう、、と思い始めました。
 ホテルに帰ったら、ちょっと怒らなきゃ、と思ってる私の前で、
外人2人は大きなアクションを付けて妻に話しつづけます。


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 3人が何か笑ったような様子がみえたあと、妻と男2人は、隣の建物の二階にある、
喫茶店風の店にはいっていきました。
「あいつ、、。ちゃんとことわれないのか、、」
私はだんだん不安になって、車をその建物の裏につけて、こっそり店に入っていきました。
 その店は、アメリカ本土からの観光客や、
基地からあそびにきている米軍の兵士たちでいっぱいでした。
客の多くが、ウイスキーや、カクテルを昼間から飲んで、陽気に騒いでいました。
妻にきづかれないように、こそこそ見せに入り、ビ―ルをカウンターで買うと、
妻と男2人が座っているテーブルへとたどりつきました。
 妻の細くて白いが背中見えます。彼女は私には全く気づいていませんでした。
 男2人は、妻を挟んですわり、彼女にカクテルをとって、絶え間なく話しかけていました。
妻は男2人に挟まれて、キョロキョロしながら、わけもわからず笑っているようでした。
 私は、自分でも理解できない、不思議な黒い雲が心にひろがるのをおさえることができませんでした。
あいつは、困っているだけだ、、早くたすけなきゃ、、そう思いながらもただ3人を見ていました。


妻は2杯目のカクテルを飲んだ後、急に陽気になったようでした。
彼女はもともと、それほどお酒はつよくないのです。
楽しそうにけらけら笑う声もだんだんと大きくなってきました。
 左側に座った黒人は、妻の髪や耳を撫でまわし始め、
彼女のピアスをふざけて噛んだりさえしはじめました。右に座った金髪の白人は、
グローブのような手で妻の脚をなでまわしはじめ、その指は、
ワンピースの中に、少しづつ少しづつ入っていきました。
 私は黙ってビールを飲みつづけていました。ここでとめなければ、ここでとめなければ、
と思いつつ、私は席を立つ事ができませんでした。
ホテルに帰る事にして、首に冷たいタオルをあてながら、レンタカーに乗り込みました
私はただ、必死に会話を聞き取ろうとしていました。
「ユーハブハズバンド?ノーノー、、フォゲイッツ」とか「アイシンク
ユーハドベターチャレンジアナザー」とか「ユーキャンゴーツヘブンウィズアス」とかいう
彼らの言葉が聞こえてくると、そのたびに妻が笑って、
ノーとか、、えーとか言うのが聞こえてきます。
黒人はますます遠慮なく妻の耳や首筋を舐め始め、金髪の手は、
ワンピースの奥の方へと消えて行きます。
妻は時折、体を振るわせながら、ストッププリーズとか、
やめて、、もう、、などといっているのですが、抵抗している様子はみえませんでいた。


私の頭が混乱している時、不意に妻と男2人が立ちあがり、階段をおりて店をでました。
私はあわてておいかけましたが、外に出ると、ち
ょうどぼろぼろのキャデラックがどこかへむかうところでした。
私は夢中でレンタカーに乗り、その車をおいかけました。
ばれないように尾行する余裕はなかったのですが、
運転している白人も、後ろの席で妻にまとわり付いている黒人も、それに妻も、
後ろの車に気づく様子はまったくありませんでした。
バックシートでは、黒人がいよいよ遠慮なく妻の体をなでまわしはじめています。
日本人でも色が白い方の妻が、真っ黒な太い、
けもののような手でいじくりまわされています。
私は、やめろ、、やめてくれ、、とつぶやきながら、キャデラックの後ろをつけていました。
車は町をでて、ホテルを通り過ぎ、郊外の森の方へと向かって行きました。


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きづいてみると、そこはいくつかのログハウスが並ぶキャンプ場のようなところでした。
彼らは奥まった所にあるコテージの前に車をとめ、まず白人が鍵をあけ、
そのあとに黒人が妻をほとんどかつぐようにして中へと入っていきました。
妻はかるくいやいやをしたようにも見えました。
私は車を止め、そのコテージの中を除こうと駆け寄りました。
その時、黒いサングラスをかけた、白人の警備員が、
ヘイ!と大きな声をだして私をつかまえました。
その声に気づいたのか、コテージのガラス窓から、
妻を連れこんだ黒人が、上半身裸でこっちを見ました。
彼は私の顔を見ましたが、なんの興味もなさそうに、奥へと消えていまいました。
 「お前はなにをやってる?ここは私有地だぞ!」
といったようなことを警備員はまくしたてましたが、私が日本からの観光客で
コテージを買おうかと思っているなどと適当な事をいうと、
態度をがらりと変えて、俺も日本はすきだ、。
ゆっくりみていってくれなどといってどこかへ行っていまいました。


彼の姿が消えるのを確認すると、私はいそうでコテージへと向かいました。
正面のガラスにはカーテンがかかっていました。私はまだおそくない、、
まだおそくない、、と夢遊病患者のようにつぶやきながら、
中をのぞける窓を必死で探しました。
五分ほどまわりをぐるぐるまわって、やっと裏手の高いところに、
通気窓のようなガラスをみつけました。私は転がっていたドラム缶によじのぼり、
やっとのことで中をのぞきました。
私の目に飛び込んできたのは、ベッドの上で脚を大きく開いた裸の妻と、
その脚の間に蠢いている金髪と、後ろから妻のこぶりだけど形のよい胸を
大きな黒い手でもみしだきながら、首筋や耳をまっかな舌で舐めまわしている黒人の姿でした。
「んん、、あ、くう、、」
妻のくぐもった声が、私の耳に否応無しにはいって来ます。
金髪の男が、スープをすするような音をたてて、
妻の白い太股の間で頭を小刻みに動かしていました。
金髪はすでに裸になっていて、テレビでよく見るアメフトの選手のように盛り上がった肩に、
妻の白い白い両足をかけていました。
「ンーー。ユービッチ,、ン――、、テイスティイ、、、」
などといいながら、金髪の男が妻の足の間で頭を動かす度に、
彼女のからだは小さく反り返り、男の金髪をかきむしるような動きをしました。


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 妻の白い体に赤みがさしてきたころ、男2人は妻の体を逆にして、
おなじことを執拗に執拗にくりかえします。
「あ、いや、、だ、、め、あは、、」
妻がひときわ高い声を上げて、一瞬力がぬけたような様子を見せると、
男達はベッドの上に立ちあがって、それぞれの下着を取り去りました。
彼らの脚の間でそそりたつものは、私の常識を越える存在感を示していました。
彼らの足元で、胸を波打たせて激しく息をしている妻を、
彼らは両側からひっぱりあげ、両方の手に彼らの巨大な棒を握らせました。
「サックアス、、プリーズ。」と彼らは妻のホホを両側から撫でまわしますが、
放心状態の彼女はただ、その巨大なものを握っているだけでした。
金髪が舌打ちすると、妻の頭を両手でつかんで、
小さな口に肌色の巨大な棒をねじ込み始めました。
妻は一瞬目を見開きましたが、ようやく彼らが何をしてほしいのかがわかったようで、
いっぺん口に入った金髪のものをだすと、
私がいままで受けたことの無いような丁寧な舌使いで舐めあげはじめました。
「ウープ、、ユ―アー、ソーグッド、、,フウアー」
金髪は妻の頭に大きな手をおいて、彼女のホホをなでながら、目をほそめています。
ん、、ん、、すごい、、ん、、
妻のかすれた声がガラス越しにも良く聞こえてきます。しばらくその様子を見ていた黒人が、
「ネクストミー」といって、妻の頭を自分の方に向けました。
彼女は、金髪のものよりもひとまわりおおきな黒い棒に、
一瞬おびえたような目つきをして黒人をみあげましたが、素直にその巨棒を舐め上げ始めました。
ベッドの上に立った、裸の巨大な男の脚もとの間で、
妻の栗色のショートカットがゆれています。
私は十代の頃にも経験しなかったほどの変化を脚の間で感じていました。
ふと部屋の中の時計をみると、まだ11時半でした。
妻はあってから2時間も立たないうちに、このアメリカ人達のごちそうになってしまったのです。


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妻の口での奉仕は、15分ほど続きました。
黒人が胸にぶら下げていたペンダントをはずして、一言二言金髪と話すと、
それを軽く放り上げて、手の甲でうけとめて、片手でふたをしました。
それをひろげると、金髪が、チッっと舌打ちをして、
「ユ―オールウェイズファースト、、。ディスビッチイズスペシャル、、ガッディム」などと言って、
ベッドをおりました。妻は支えをはずされ、だらしなく白衣シーツの上に横になってしまいました。
金髪はベッド横の藤椅子に座って、タバコを吸い始めました。
ベッドに残った黒人は、ウー、、ベリーラッキーなどとつぶやき、
妻の足首を掴んで、ひろげ、肩にのせました。
その時、妻に最後までのこっていた理性が働いたのか、突然激しく暴れだし、
黒人の手から両足を解放しようとしました。
「だめ、、それはだめ、、結婚してるんだから」
しかし妻の抵抗は余りにも弱弱しく、
逆に黒人の気持ちを余計にたかぶらせてしまうだけだったようでした。
「ユーナイス、、、ドントムーブ、、、リラックス、、」
と言いながら、男はゆっくり妻の足の間の、
あの部分へと巨大な黒い棒をあてがい、慎重に腰を沈め始めました。
黒くひきしまった、巨大な臀部が、ゆっくり沈んで行きます。
「ひ、、いや、、いやあ、、だめ、、むり、、あ、あああ、、」
少しづつ少しづつ、妻の中へと巨大なものが入っていくと、
妻は上半身を激しくばたつかせ、その侵入から逃れようとしていました。
黒い男は、まったく動じず、妻の両手を押さえ込んで、ついにその巨大な黒い棒を、
すべて収めるのに成功したようでした。
黒い男は、ビールを飲んでいた白人の方を見て、
ディスジャっプイズソータイト、、バット、、ベリージューシー、、ンンプ、、
ナイスフェイス、、ナイスボディ、、アンド、、インサイド、、ウーアー、、と
白い歯を剥き出しにして叫びました。
妻は体をのけぞらせて、声も出ないようです。黒人が妻の両手を離すと、
耐えかねたように男の肩にしがみつきました。
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「黒人」黒人の奴隷になった夫婦②

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妻:「あらあら、変態ねずみ男が帰ってきたようねえ」
彼:「そのようだな。あいつに見せてやろうぜ。
あいつが持ってない代物、というか、
お前がたっぷり咥え込んだ代物をさ」

妻がドアの鍵を開けたのを受け、
私は中に飛び込みました。
目の前の光景に石のように
動けなくなってしまいました。
下着とハイヒールだけの姿の妻が、
腰に両手を当てて美しい顔に傲慢な笑みを
浮かべて立っていました。
妻の向こうを見ると、ベッドの上、
彼が素っ裸で大の字に寝ていました。
私の方を横目で見ながら。
長くて太い男根が重たそうに太股に横たわっていました。
柔らかくなっていても、依然として巨大で、
照明の中でてかてかと輝いていました。
妻の愛液と彼自身の精液でヌルヌルと黒光りしていました。
妻は迷惑そうな顔つきで私を見てました。
妻:「それで? あなた、何がしたいの?」
これをやめさせようとした私の決心は、
目の前に立ちはだかる妻の美しい肉体と、
彼女の太股の内側を伝わり流れる白濁を
見てぐらついてしまいました。
妻の首や胸は愛噛みの跡で覆われていました。


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妻は、勝ち誇ったような雰囲気が漂わせて、
私を見ていました。
私は、打ち負かされ、「すまなかった」 
と呟き、部屋を出ようとしました。
妻:「あんた、ちょっと待ちなさいよ。
約束があるでしょう?
   こっちに来て、ひざまずきなさいよ」
私は躊躇ったものの、妻の命令に従順にしたがいました。
両脚を広げて立つ妻のTバックの脇から、
彼の精液が流れ落ちています。
妻は、両手を腰に当てて胸を張り、
足元に膝をついてにじり寄る私を、
見下ろしていました。
妻:「よろしい。それじゃあ、さっそく始めなさい。
舌を出して、吸い取るのよ」
目の前、10センチも離れていないところに、
妻の肉穴があり、ひくひくと動いていました。
セックスをした直後の女の匂いと精液の匂いが混じりあい、
強烈な匂いを放っていました。
私は、助けを求めて彼の方を見ましたが、
彼はじっと面白そうに見ているだけ。
仕方なく、私は妻の濡れきった股間に顔を埋め、
狂ったように舐めまわしました。
妻は、私の髪の毛をつかみ、
逃げないようにとがっちりと押さえていました。
そのような支配的な妻の態度を感じ、
私の自尊心は完全に吹っ飛んでしまったと言えるでしょう。
心から妻のその部分を舐めまわしたいと思ったのです。
交じり合った体液を味わいたいと思ったし、
彼の前で妻に侮辱されたいと思ったし、
私より10歳は若い男とその虜になった妻の
2人のセックスの奴隷になりたいと思ったのでした。


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妻は、私の頭を股間に押しつけたまま、
ゆっくりとベッドへと後ずさりし、横になりました。
大の字になっている彼の横に並んで横になり、
両脚を私の肩に乗せました。
妻のあそこの入り口が大きく口を開けています。
彼の太いペニスによって押し広げられたからでしょう。
見たことがないほど大きく開き、
中で精液が泡を立てているのが見えました。
私は舐め続けていましたが、
視界の隅には彼のペニスの姿が見えていました。
それがむくむくと固くなっていき、
自慢気に神々しい姿を見せて勃起してくるのでした。
25センチはある立派な姿でした。
私は、すでにカールを尊敬するように変わっていました。
それに、そのような怪物を相手にした妻のことも
尊敬し始めていたのです。
近くに寄って、気づいたのですが、
彼の精液があふれてくるのは
妻のあそこだけでなく、
アナルからも流れ出ていたのです。
それは、夫である私は一度も、
触れたことのないアナルさえも
彼によって征服されてしまったことの証でした。
彼は、その強力な男根の力によって、
妻が立派な女性であることを証明したし、
私は情けない変態マゾ男であることを証明したのです。
私は、舐め続け、精液を全部呑み込みながら、
自慰をしようと自分のペニスに手を伸ばしました。
妻は、それを嫌悪し、私に自慰を禁じました。
それでも、私は、耐え切れず自慰をしようとしました。
彼:「おい、命令だ。ちゃんと従え!」
カールの声が轟き、私は素直に従いました。

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妻は、私の口で高まってきたのか、
両脚で私の顔を締め上げはじめました。
そして頂上に達したようです。
私の頭を股間に押し付けながら、
体全体を大きくうねらせていました。
が、その後、彼は私を脇に押しのけたのです。
再び妻にセックスしようとしているのでしょう。
その時は知りませんでしたが、
その夜、3回目のセックスだったそうです。
彼が妻の中に入って行くのを、
私はペニスを手に脇にひざまずいて見ていました。
その私の姿を見た妻が言いました。
妻:「さっさと部屋から出て、私たちだけにしてよ!」
私は抗議しようとしました。が、彼が妻から離れ、
妻の愛液を滴らせたペニスをそそり立たせながら
私の前に立ちはだかりました。
肉棒を振って見せて、
それを使って私に外に出るように指図していました。
私は仕方なく部屋を出ると、
部屋に鍵が降りる音がしました。
そして妻の笑い声も。
私は、寝室の外に立ったまま、妻の淫らな声を聞き、
静かに自慰をし射精しました。
その夜、2人のセックスは何回も繰り返されました。
彼はは、結局、翌朝まで妻とそれを続け、
その彼を私は会社へと送ったのでした。
職場で、彼は、すべての仕事を私にさせました。
その間、彼はことあるごとに私に話していました。
私の妻がどれだけ彼とのセックスを楽しんだか、
私がどうゆう風に妻の局部を舐めたかを。


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すぐに、会社の他の男女のほとんどが、
この話を知るようになってしまいました。
彼は、彼が上司である私の妻とセックスをして、
その上司が妻の穴の中の精液を舐め吸ったことを
楽しそうに大声で吹聴しまわったからです。
私は侮辱、恥辱を感じましたが、私は変態なのでしょう、
内心その侮辱を楽しんでいたのです。
妻は当初話していたように、
彼の望むことを何でもするようになっている様で
彼が禁じているため、私とのセックスは一切なくなりました。
私は、彼とのセックスの後、舐め取ること、
また彼らのセックスの最中に、
オナニーすることだけ許されましたが
それさえも妻の許可を得ていないとさせてもらえませんでした。
さらに私は、彼らの性交渉の詳細を妻から
直に聞きたいと言う欲求を抑えられなくなり
妻へどのようなセックスをしているのか聞きましたが
妻は、「本物の男とのセックス」
というだけで詳細は教えてもらえませんでした。
しかし、この話を妻が彼にしたところ
彼は、私に対してさらに屈辱的な仕打ちをするよう
妻に言ったのです。


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それは、どのようにして妻が犯されているのか
私のアナルを使い再現しろというものでした。
私のセックスが男として役に立たないものであるので
妻である女性から、女性のように扱われました。
妻は彼から渡されたペニスバンドを腰につけ
彼女が彼に犯されたように、
詳細に再現して私のアナルを犯しました。
こんな屈辱にあいながらも、私は興奮し
次第に自慰よりも妻に恥辱されることに
喜びを感じるようになりました。
今では、彼の望みで、
彼の友人にも自宅の寝室で抱かれるようになり
ほぼ毎日のように、妻は違う男に抱かれています。
さしずめ、黒人専門の性欲処理奴隷のようです。
妻のあそこやアナルには、絶えず精液が入っており
私も毎日妻にアナルを犯されています。
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妻とは結婚して4年になります。
去年、高校出たての若い黒人が私の会社に入社し、
私の部下になりました。
私は、彼が入社した後は、前にも増して、
妻にせがむようになりました。黒人の彼は18歳。
彼の話しぶりや、会社の女の子に対する態度を見ると、
彼はセックスについて
かなり経験を積んでいるのは確かでした。
それにジーンズの膨らみから察するに
かなり大物を持っているようでした。
実際、その後、何回かトイレで見る機会もあり、
勃起していない状態だったにもかからわず、
かなりの巨根だったのです。彼のペニスを見て、
私はすぐに想像をするようになりました。
彼が妻のあそこに、
あの巨根を突き立てている光景の想像です。
私の妻が、彼のペニスに愛しそうに奉仕している光景を、
夢見るようになっていました。



ちょうどその頃、私の妄想のシナリオと
似たようなストーリーを妻と二人で
雑誌で読んだのでした。
妻ももそのストーリーを気に入ってました。
「もし、私が彼とすることになったら、
この話にあるようなことを全部、
あなたにさせると思うわよ」


そんなことも言ってました。
妻の言う通りだと思いましたし、
多分、そうなったら、
私もその通りにするだろうと思っていました。
その話は妻をかなり興奮させたらしく、
彼とさせるという私の妄想に対しても、
彼女はあまり抵抗しなくなっていきました。
そして、もう一押しと、
妻が同意するまで強引に説得し続けたところ、
とうとう、妻も
、一度やってみても構わないというところまできたのです。
最初は、あまりにうるさく誘い続ける私を黙らせるために、
妻は同意したのだろうと思いましたが、
どうやら、彼女も次第に考えが膨らんでいたらしく、
しまいには、彼女の方から 
「例の件はどうなったの?」 
と催促するほどになっていました。



私は、何度か妻を会社の若手のパーティーに誘い出しました。
集まった者の中には、当然、彼も含まれています。
妻は、引き締まった身体のセクシーな女性なので、
男性の興味を引き付けるのは容易いものです。
彼も例外ではなく、彼が妻と一緒にいた時の様子から、
彼も妻に惹かれてることが分かりました。
彼は、身長が180センチ以上はあり、
顔も悪くなく、大きな筋肉質の身体をしています。
ボクシングやウェイトリフティングを
してるという話しを聞いたこともあり、
強靭な肉体を持っているのは本当でした。
そんなある日、職場で私は彼に言ったのです。
「それほど私の妻に関心があるなら、
一度、プライベートで妻に会ったらどうだ?」
すると、彼は、「是非そうしたい!」 と言いました。
私は彼は妻に最適の男であると思っていました。
でも、一言だけ念を押しておきました。


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私:「もし、妻とすることになっても、
コンドームはつけるんだぞ。私はいつもそうしている」
彼:「俺はそんなの使ったことないっすよ」
私:「そうか。分かった。まあいいだろう。
妻はいつも終わった後に、私に舐めとってもらいたがるから」
彼:「え!○○さん変態なんすね。でも、いいすよ、
この話、俺も乗ります。まあ、この話し、冗談だとしても、
奥さんには、俺は乗り気だって言ってくださいよ」
私:「大丈夫だ。本当にやりたいなら絶対できる」
帰宅して妻にに話しました。



妻はかんかんに怒っていましたが、
それでも私は彼女を説得し続けました。
彼に妻を抱かせ
、本当に黒人男が最高なのかを知りたかったからです。
そして、とうとう妻も根負けし、この件を承諾したのでした。
妻の意思に反しての嫌々ながらの承諾であったのは確かです。
妻:「いいわ。あなたを喜ばすために彼に抱かれるわよ。
そして、黒人男の方が女を喜ばすのが上手かどうか、
試してみることにするわ。でもね、一言、言っておくと、
彼のアレが評判通りだとしたら、
あなたは最悪の状態になると思うわ。
それだけは覚悟してね。私、一度彼を受け入れたら、
もうやめられなくなると思うの。
いつもやってもらいたいと思うようになると思うの。
それに、あなた?約束通り、私が彼に抱かれた後は、
いつも、あそこを舐めてもらうからね」
私:「して欲しいことがあったら何でもするよ。
でも、彼とした後に、舐めてもらいたいなら、
コンドームなしでセックスしなければならないのは分かってるね?」
妻:「ええ、分かってるわ。生理の前の時期なら大丈夫でしょ」
次の日、私は彼に、私たちが話し合ったことを教えました。
妻が心の準備ができたと。
彼は、この幸運が信じられなかったようでしたが、
それにもかかわらず、いろいろ注文をつけてきました。


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彼:「最初の夜は、奥さんと二人っきりでやらせてもらうぜ。
あんたがいると気が散りそうだし」
この注文には気持ちがくじかれる思いがしました。
彼:「早速、今夜、やらせてもらうよ」
この注文も驚きでした。
私が予定していたよりも一週間も前だったからです。
ですが、仕方なかったので、これも許すことにしました。
私は、妻の職場に電話し、すべてを話し、
彼に今晩抱かせることを認めたと話しました。
妻は、最初、かんかんに怒っていましたが、
その後、落ち着き、「わかったわ」 と答えていました。
私:「それにもう1つ。着るものについて彼から注文があるんだ。
編みタイツとTバック、ハイヒールが必須なんだ。
彼は、それを着ている女が好きらしいんだ」
妻:「分かったわよ。それも自分で何とかするわ」
その日、働きながら、私は時々彼を見ていました。


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彼の力強く、滑らかな黒肌の肉体が
妻のクリームのような白肌の体に覆い被さっている光景を
想像していたのです。
結局、午後の間に、2回もトイレに行き、自分で出していました。
そういうときにいつも心に浮かぶのは、
彼の若々しく逞しい男根が妻の陰毛の陰の肉穴に
深く突き刺さってる光景です。
その中に彼の精液が噴出し、中を満たすイメージ。
そして、その後、私が妻の両脚の間に割り入り、
二人が出し合った体液を啜る光景でした。



その晩、私はそわそわしながら妻の身支度を見ていました。
それを見ながら、私は驚くほど勃起をしていました。
妻:「これが終わった後は、私たち、すべてが変わると思うわ。
分かるでしょ?」

私:「分かっているよ。でも僕は君を
彼のような若く逞しい男と共有できて嬉しいと思うんだ。
今回の埋め合わせは必ずするし、約束したことは何でもするよ」
妻は分かっているわと言いたげに、にっこりと笑っていました。
妻が完全に装いを決めて部屋から出てきたのを見たとき、
私は、その姿に溜息を漏らしました。
そのたわわな胸がこぼれているような小さ目のブラに、
派手なTバックの下着を身に着け、
下品な下着の上から上品な薄手のミニワンピースを着ていました。



そのワンピースは、
前のところをボタンで止めて閉じるスカートなのですが、
その裾の所のボタンを外して見せていたのです。
トップの方のボタンも同じで、
胸の谷間が大きく見えるようにしていました。
靴もかなりヒール高が高い靴で、黒のエナメル。
そして編みタイツ 胸元を大きく開け、
その中の黒レースのブラジャーも見えました。
妻の身なりを見て、
私は妻が彼の要望をすっかり理解できているのが分かりました。
実に素晴らしい装いでした。
アクセサリー、ブレスレット、時計と指輪は、すべてゴールド。
それに私が贈った婚約指輪と結婚指輪もつけていて、
照明の中きらきら輝いていました。
綺麗に染めた茶髪も美しく輝いていて、
私の15センチ足らずの小さなペニスも固くなり脈動していました。
妻は、私が勃起していることに気づいたようです。


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妻:「いいこと? 最後のチャンスを上げるわ。
もし私にして欲しくないのなら、
今、ここで言って。
やって欲しくないって言って、行動で私に示すの。
そこにひざまずいてオナニーしなさい。
でも、もし私にこのまま進んでもらいたいと本気で思っているなら、
今すぐ部屋から出て、彼を連れてきて、私と二人っきりにして」
私は、今すぐペニスを取り出して自慰を
したい気持ちでいっぱいだったが、
それを堪えて部屋を出ました。私の背中に妻の声が響いていました。


妻:「あなた、後悔するわよ。あなたに、
若い黒人の方が私にいい仕事をしてくれることを、
しっかりと教えてあげるわ。
あなたが男としては全然役に立たないということ
妻に、彼がやりたいと思うことを何でもさせてあげるわ。
変態弱虫!」
私は家を出ましたが、
妻の罵る声が耳にこだまして響いていました。
車の中で彼が来るのを待ちながら、
私は股間を擦り自分を慰めていました。

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彼は、時間よりも早く着きました。
私は車から出て、出迎えましたが、
彼は私を無視したまま、家に向かっていきました。
その時になって、私は、
不安と嫉妬心で苦しくなっていました。
こんなことをするんじゃなかった、
妻とセックスするのは私だけでなければならないはずだ
と思いはじめていました。
セクシーに装いを決めた妻が、玄関を開け、
彼を迎えに出てきたのを見た時、
私はズボンの中に射精していました。
妻は私がいるのを見て、誘惑的に腰を振りながら、
私の前を通り過ぎていきました。
そして、彼を連れて一緒に戻ってき、
私の前を通り過ぎ、振り返って叫んでいました。



妻:「私、はじめて本当のセックスをしてもらうの。
本物の男にね。カールにはたっぷり中に出してもらうつもり。
あなたは邪魔だから、どこかに行って、その変態ちんぽをしごいておいで」
私は近所のパブに入りました。嫉妬で狂いそうでした。
その一方で、あの若い彼が、私に替わって妻とセックスをし、
腰を激しく揺さ振っているのを想像し、ひどく興奮もしていた。
2時間近く、待ち続けましたが、とうとう限界に達していました。
もう、こんなことはやめさせなければならない。
妻を彼の女などにさせてはいけないと心に決めたのでした。
急いで家に戻り、2階の寝室に上がりました。
寝室のドアには鍵がかかっていました。
中から2人が笑う声が聞こえました。
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私の身体は熱くなる一方でした。
(自分からSEXをねだるなんて…)
こんな事は初めてでした。
私は恥ずかしさで、シーツを顔まで被り、彼を待ちました。
(やだ…私、シャワーも浴びてない…)
汗くさくないか不安でしたが、
もうストップするなんて事はできませんでした。
…ギシ…。
彼がベッドに乗る音がしました。
(来た…)
彼がシーツを掴んで私の顔を見つめます。
『ミカ…ステキダヨ…』
ルカは私の頬にキスをしました。
私は我慢できずに彼をシーツの中に引き入れ、抱き合いました。


『ルカ…きて…』
シーツの中で私達は熱いキスをしました。
分厚い胸板で乳房が押し潰される程に、
強く抱きしめられながら…。
心が熱くなると同時に、アソコからは愛液が溢れ出てきます。
(すごい濡れてる…)
私は早くルカと一つになりたくて、彼の股間に手を伸ばしました。
すると…、信じられないほど、
太く長いペニスがそこにはあったのです。
『嘘…』
『ミカ…ナメテクレル?』
舐めて…。
私はフェラをしたことがありませんでした。
あんなものを口に含むなんて、吐き気がする。
そう思っていたんです。
でもその時は、不思議と嫌悪感はなく
シーツの中に潜って口に含みました。


(なんて大きさなの…それにすごく硬い…)
太くて指が回らない事に驚きながらも、
亀頭をパクリと口に入れました。
『オオ…キモチイイ』
彼も感じてくれてる…。
そう思うと嬉しくて、夢中で口を上下に動かしました。
お口一杯に含んでも、ルカのペニスの半分も入りません。
それでも、舌を絡めたり口をすぼめたりしていると、
更に固く大きく膨らむペニスが、本当に愛おしく思えるのです
(入れて欲しい…でも…こんなの入るかしら…)


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私は不安でした。
でも早くイキたい…、ルカに抱かれたい…。
その一心でフェラをしました。
『アリガトウ…ミカ…コッチヘオイデ』
彼はシーツをめくり私の手を取ると、
ベッドに寝かせてくれました。
そして、私の上に覆いかぶさってきたのです。
私は自然と脚を開いていました。
(ああ…やっと…)
私は初めてこんな気持ちになりました。
初体験の時もこんなに感動した記憶はありません。
『ダイジョウブ?…イレルヨ…』
『うん…』
大きな亀頭が、私のアソコに触れました。


(怖い…)
ルカは私の気持ちを察して優しく手を握ってくれます。
そして、徐々に、ゆっくりと腰を進めてくれました。
『…ぁぁぁ…ぁぁぁ…』
入口を押し拡げて、亀頭が中に入ってきました。
…ゴプ…。
『ぁぁあっ!!!!』
物凄い存在感でした。
目一杯に広がった膣の入口が、自然とピクピクするんです
『イタクナイ?』
『うん…うん!』
夢中で頷く私を、ルカは優しく抱きしめてくれます。
私は彼の肩に頬をくっつけて、
これから来るであろう衝撃にドキドキしていました。
…ヌチュゥ…。
彼のペニスがゆっくりと奥まで挿入されていきます。


『あああっ!!…あああっ!!!
…奥まで来るぅ……あああああっ!!!』
彼の亀頭が私の子宮口にキスしました…。
初めてでした…。
こんなに奥まで挿入されたのは…。
私の中は彼で埋め尽くされ、
全てを捧げるという本当の意味が分かった気がしました。
『ぁぁぁ…すご…ぃ…ぁ…』
『ミカ…ウゴクヨ?』
『ぁぁ…お願ぃ…ゆっくり……あああんっ!!!!』
ズルズルと膣内を引っ掻きながら、ペニスが動き出すと、
今まで味わった事のない快感が走りました。
鋭い快感を感じると、脚の指先が自然と痙攣するんです。
あんな経験は初めてでした。
『はぁぁぁあんっ!!!…ハァ…ハァ…きゃううっ!!!』
そして、カリ首が入口にひっかかるまで引き抜くと、
今度は膣内のあらゆる所を圧迫しながら奥まで押し進めるんです。


『んぁぁぁぁあっ…あう!!!』
腰から下が溶けてなくなる様な…、そんな快楽に飲み込まれながら
私はルカを本当に愛してしまったんです。
『ハァ…ハァ…すごいよぉ…はぅんっ!!!』
『ステキダヨ…トッテモカワイイ…』
『嬉しい…!』
最初はゆっくり動いていたルカも、
段々とスピードを上げていきます。
『あんっ!!…はぅぅ!!…ああんっ!!…はぁあっ!!』
しばらくすると、私のアソコは時折キュウっと
ペニス締め付ける様になります。
意図的にではなく、自然とそうなるんです。
その度に、感度がどんどんアップしていきました。
『…ハァ…ハァ…ルカぁ!!…ああんっ!!!
…ああんっ!!…あああああっ!!!』
締め付ける動きが頻繁になって、
アソコがピクピクし始めると、
大きな快感が押し寄せてきました。


『ああああっ!!!!…も…もう…』
『イキソウ?ミカ?』
『うん!…イッちゃう!!!…イッちゃうよぉ!!!!』
ルカが腰のグラインドを激しくします。
『はぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!…やだ凄い!!!!
…イクイク!!!…イッちゃう!!!!!!』
私は彼の背中を強く抱きしめ、強烈な快感に溺れていくのです。
『イッ…ちゃうぅぅ!!!…あああああっ!!!!
…ルカぁぁぁ!!!…イクぅぅぅぅ!!!!』
『イッテイイヨ…』
ルカの腰のスピードが更に速くなりました。
リズミカルに子宮を叩かれる様なピストンで、
最後の大きな波がやってきました。
…ジュポジュポジュポジュポジュポジュ
ポジュポジュポジュポジュポ…。
『きゃああああああああああっ!!!!
………イ゛…グ……ひゃあああっ!!!!…
イ゛グぅぅううううううううううっ!!!!!!!!!!!』


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とうとうイッてしまいました。
初めて会った男の子に、ありえない程の快感を与えられたんです
恥ずかしさも、なにもかもが吹っ飛んで頭が真っ白になりました
身体がフワッと浮き上がる様な感覚に包まれて、
しばらく戻ってこれませんでした。
『……ぁ………ぅぅ……』
全身がビクンビクンと跳ね上がり、痙攣が止まりません。
『ミカ…ステキダヨ…サイコウニウツクシイ…』
ルカは私の身体にキスをしながら、
私がアクメの余韻から抜け出すのを待ってくれていました。
『……………ぁぁ………ぁぁぁ………………
ぁはぁ………ぁふぅ……ハァハァ…』
『ミカ…モット?』
『ぁぁ…ちょっと待って…
今イッたばかりで…敏感になっ…てる…』
『ダイジョウブ…ダイジョウブ…アンシンシテ』
彼は私がイッた後も、髪を撫でてくれたり、
手を握ってくれたり、本当に優しいんです。
キスをして、汗を拭いてくれました。
その間も私のアソコは彼のペニスで貫かれたままです。
まったく硬さを失わず、
いきり立った彼のペニスに驚いたのをよく覚えています。
(SEXでイクって…こんなに凄いんだ…)
やっと私が落ち着いてくると、また彼の動きが再開します。
一度イカされた私の身体は、
よりいっそう感度が上がっていきました。


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『ああんっ!!!…凄いぃぃ!!!……』
『シアワセ?ミカ?』
『ぁぁあっ!!……幸せぇ!!
…ルカぁ……も…もうイク!!!』
『イイヨ…タクサンイッテ…』
2度目のアクメはすぐにやってきました。
それからは、騎乗位になったり対面座位になったりと、
いやらしい格好で何度も何度もアクメを迎えてしまいました。

『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ルカ…ちょっと…休ませて…』
『ツカレタ?ミカ?』
『違うの…イキ過ぎて…辛い…』
『ダイジョウブ…マダマダコレカラ…』
『え?え?…ちょっ…ルカ?』
彼はベッドから降りようとしていた私を引きずり戻すと、
四つん這いにしてバックから挿入してきたんです。
『あああっ!!!!…深…い…』
『モットイケ…』
『やぁぁぁぁあっ!!!だめぇぇぇえ!!!!!』
それからまた、何度かイカされました。
『ああっ!!!…イク!!!!イク!!!!!』
『イケ…』
『だめだめ!!!…ほんとにもう無理だってば!!!!
……ぁぁあっイッぢゃう!!!!』


何回も頼みました。
もう休ませて欲しいと…。
『ルカぁ!!!…お願い!!!…』
『もうイキた…く…ないぃぃ……ぁぁイクぅ!!』
『死んじゃう!死んじゃう!』
『ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…イク…』
ルカはイッてる最中もお構いなしに突き上げてきました。
私の身体は痙攣しっぱなしになり、
息をすることすら大変でした。
『ひぃぃぃいっ!!!…ひぃぃぃいっ!!!!』
『マタイク?』
『イッちゃう!!!!…もうだめぇぇぇぇえ!!!!
……………………ヒグゥ!!!!』
『ハハハハ!…マタイク?』
『……ぁぁぁいやあ!!!すぐイク!!!
あああ…ぎぼぢぃぃぃぃぃい…ぅぅぅ』
その後、イキまくったあげく、私は失神しました。
しかし彼はまだ許してくれません…。
私が気を失っている間も、ピストンを続けていました。
あまりの快楽に、のたうちまわり失神した私を
目覚めさせるのは、さらに鋭い強制的な快感でした。


『ハッ!!!…ルカ!!!…お願い!!!
もうイキたくないの!!!!』
『アイシテル…ダイジョウブ…』
逃げようともしましたが、
ルカの鋼の様な筋肉は私を離してくれません。
それに快楽に痺れた私の身体は、
全く言うことを聞きませんでした。
『ルカぁ!!!…気持ち良過ぎるぅぅぅぅぅう!!!!
……ひぎゃぁぁぁぁあっ!!!!!!』
『フフフ…イキッパナシダ…』
お願い…許して…。
何度言ったかわかりません。
ルカの巨大なペニスが私の内臓の全てをぐちゃぐちゃにする
そんな感覚に陥っていきました…。
失神しては起こされ、イカされまくってまた失神するんです
本当にこのまま死ぬ…。そう思いました。


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目が覚めた時…ベッドの側に裕子がいました。
裕子はクスクスと笑いながら、ワインを飲んでいます。
意識が朦朧としたまま、私はルカに抱かれていました。
ルカは私にキスをします。
キスの最中、私の口の中に彼の舌と共に
何かが入ってきました。
(あの…タブレットだわ…)
変な味のそのタブレットは
この部屋に入った時に食べたものです。
『ミカ…コノクスリ、キニイッタ?』
薬…。
そう…、私は知らないうちに
怪しげな薬を飲まされていたのです。
『ツギハナンカイ、イケルカナ?…』
裕子がワイングラスを置いて、私に話し掛けてきました
『どう?ルカは最高でしょ?』
裕子は全て知っていて私を誘っていたと、
この時わかりました。
『ここは、外国人と出会ってSEXする所よ……
心配しないで、お金は絡んでないから売春じゃないしね…
あんた…自分から抱いてって言ったんでしょ?…
だったらこれはただの自由恋愛…彼等もよくわかってるわ…』
『ミカハ、サイコウノオンナダ!』
『せっかくだから、朝まで抱いてもらいなさい…
旦那には連絡しといてあげるから』
『アサマデカ…マダマダジカンタクサンアル…』


裕子が部屋を出ていきました。
私は、身体がドロドロに溶けてしまう様な快楽の中、
ルカに抱かれ続けました。
ルカはSEXの化け物でした。
朝までに何回、中で出されたかわかりません。
でも、妊娠はしませんでした。
後から分かった事ですが、ルカは中で出したいが
為にそういう類の薬を飲んでいたのだそうです
あんなSEXは二度と経験したくない…。
そう思いましたが、家に帰るとあの日の事が
フラッシュバックの様に思い出されて、
アソコを濡らしてしまいます。
私は、またあの店に行きました。
今度は一人で…。
ルカは店にいました。
それから、すぐに奥の廊下へ連れていかれました。
そして例の部屋へ二人で入るのです。


『ミカ…マタシヌホド、イキタイカ?』
『……………』
私はルカに抱かれました。
また朝まで。
今では旦那に求められてSEXしても、何も感じません。
ルカとのSEXが今の私の唯一の楽しみです。
ルカに嫌われない様に、淫らになれる様、
毎日努力しています。
外国人ばかりのお店の奥に部屋があったなら…、
覚悟して入って下さい。
人生が変わってしまうかもしれません。私の様に…。
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(愛されるって、嬉しい…)
私はルカのロマンチックな愛撫に蕩けそうでした。
その時、自分の股間が湿っているのに気付きました。
(やだ!…私…キスと胸だけでこんなに…)
ロングスカートの奥で、確実に濡れていました。
足を擦り合わせてみると、ニュルッとした感覚が
足の付け根あたりに感じます。
(パンストまでヌルヌルだわ…)
なかなか濡れないはずの私が、
まだ触れられてもいないアソコから愛液を垂らすなんて…。
自分の身体は、ルカを欲している…。
そう思いました。
ルカは私の身体をソファー倒して、
上から覆いかぶさる様に抱きしめてくれます。


『ミカ…スキニナッテシマウヨ…』
『嘘…みんなに言ってるんでしょ?』
『チガウヨ…ドウシテソンナ、カナシイコトイウノ?』
『だって…』
『ボクノメヲミテヨ!シンジテヨ!』
ルカは少し怒った様に言いました。
私はその言葉にキュンときてしまったのです。
『ごめん…ルカ』
『ボクモゴメン…』
そのあとのキスは、嬉しくて嬉しくて、
涙がでそうなくらいでした。
私はまだこんなに素敵な男の子から
愛の告白を受けるくらいの女なんだと…。
そして、徐々にルカに心を奪われていきました。


『アイシテル…』
『私もよ…』
ルカは胸を愛撫しながら、
私の脚の間に手を差し込んできました。
(いまアソコを触られたら…)
私の股間は自分でも信じられないくらいに、
濡れていました。そこを触られたら…。
濡れている事を知られる恥ずかしさと、
いやらしい女だと思われ、
嫌われてしまわないかという不安が渦巻いていました。
『ミカ…チカラヌイテ…リラックスシテ』
『うん…でも…』
『ダイジョブ…ハズカシクナイ…ミカ』
優しい言葉に、私はキスをしながら、
ルカにしがみついてしまいました。
そして、私のロングスカートが徐
々にたくしあげられていきます。


『ぁ…』
『コワクナイヨ…』
たくしあげるその指が、脚にス~っと当たった時、
全身に快感が走り、力が抜けていきます。
そしてルカの指は焦らすように、
私のアソコの近くを愛撫し始めました。
『…ぁ………ぁぁ……』
私の胸を触っていた手は、
背中に回されブラのホックを外してしまいます。
そして、爪を立てながら
ゆっくりと背中を愛撫するのです。
『……はぁぁ……ぁぁ…』
上半身のくすぐったさに近い快感と、
下半身のとろける様な性感に、
声が止まらなくなってしまいました。


『ぁぁあ!……ルカぁ…身体が…熱い…』
『ウレシイ…モットキモチヨクナッテクダサイ』
私は、いつの間にか脚を広げて、
ルカが愛撫しやすい態勢をとっていました。
(ぁぁ…まだ触ってくれないの?…)
ルカは太腿に爪を軽くあてて撫で回す様にしたり、
脚の付け根をコリコリと掻いたりしてくるんです。
でも肝心な所には決して手を伸ばそうとはしません。
背中をゆっくりとくすぐり回す指も、
脇腹を撫で上げたり、
おへその周りをくすぐったりはしますが、それだけでした


『ぁぁ…ぁあんっ!…もぅ…お願ぃ…』
『ドウシタノ?ナニ?イッテゴラン?』
『…ぃゃん…恥ずかしぃ…』
『イワナイトワカラナイヨ?』
『…ぁぁぁ…ぁぁあん……』
焦れったい…、でも自分から触って欲しいなんて、
旦那にも言った事がありません。
私が躊躇している間も、ルカの愛撫は続きます。


『ぁ…あっ!……やっ!……ああっ!……もう…意地悪ぅ』
『ドウシテホシイノ?』
『…………………………………触って…』
『ン?ドコヲ?』
『いゃ…お願いルカ…もっとちゃんと…触って…』
『ドコカイッテゴラン』
『あ…あそこ』
『アソコ?ドコ?』
『もう!…ぁはん!……もう!意地悪!』
『ココカナ?』
ルカの指がパンストの上から性器をボリボリと掻きむしりました
『んあああっ?!』
下半身から頭のてっぺんまで、
物凄い快感が身体を走り抜けました。
『あっ!…あっ!…あっ!…あっ!…ちょっと待って!!』
『イタイ?』
『ちが…あっ!…あっ!…あっ!…』
『ダッタラダイジョブ』
ルカは指を止めてくれません。
親指をクリに当てながら、
残りの4本の指がボリボリと性器を掻きむしり続けました。


(だめだ…イカされちゃう!…)
私はオナニーではイッた事はありましたが、
男の人にイカされた事はありませんでした。
『…あっ!…あっ!…あっ!…イ…イッちゃう!!』
ルカの手の動きが、より強く、
より早くなって私を感じさせてくれます。
(もう駄目!!!)
あと一歩でイク…。
その時、ルカの手が急に離れ、
私を強く抱きしめてキスをしました。
『ん……んぐっ…ちゅぱ…』
アクメ寸前で愛撫をやめられ、身体中を切なさが駆け巡ります。
(ぁぁあ…ルカ…もっとしてぇ!)
私は自らルカの膝を跨いで、対面座位の様な態勢になりました。
もちろんまだ挿入はしていません。
でもどうしても、より密着した状態で愛撫をしてほしかったのです
私を膝の上に乗せると、
ルカはゆっくりと私の服を脱がせ始めました。
そして、ブラも優しく外してくれ、私は上半身だけ裸で、
捲くれ上がったロングスカート、
ストッキングと下着にミュールを履いているという
恥ずかしい格好になりました。


『トテモキレイ…』
ルカがそう呟いて、乳首に吸い付いてきました。
『はぁん!!』
そこは、少し舌で転がされただけでも、
脳天へ快楽が突き抜けていくくらいに、
敏感になっています。
『あはぁぁあ!!』
ルカは乳首を舐めながら、脚を開いていきました。
おのずと、私の脚も開かれていきます。
ルカの股間と私の股間が徐々に近づいていきました。
(ぁぁ…また触って欲しい…)
一度イキかけているアソコに、
刺激が欲しくてたまらないのです。
乳首を交互に舐められながら、
私はいつの間にか腰をモゾモゾさせ、
ルカのジーパンに押し付けてしまっていました。
『ミカ…コシガウゴイテル』
『ああっ!…だって!…もう!!』
思わず乳房に埋めているルカの頭を掴み、
恥ずかしい声を上げてしまいます。
『ココガイイノ?』


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ルカがまたパンストの上から、
私のアソコをボリボリと擦り始めました。
『ひぃぃぃい?!』
乳首を舐められ、アソコを刺激され、
私はあっという間にイキそうになってしまいました。
『ぁぁ…イキそう…』
今度こそイカセてもらえる…。
さっきは私がイキそうになってるのが
分からなかったんだ…。そう思いました。
しかし、ルカは私がイキそうになると手を止めて
乳房に愛撫を集中させるのです。


『いやぁ!!…ああ今…』
『ドウシタ?』
『ハァ…ハァ…イキたぃぃぃ…』
それから、何度も愛撫を中断され、
このままでは頭がおかしくなってしまうとさえ思いました。
『ぁぁ…それ気持ちい!!』
『ココ?』
『そうそこ!…もっとしてぇ!』
『コウカナ?』
『ぁぁぁあんっ!!…イクぅ!!…イッちゃう!!』
『コッチハ?』
『あ!あ!…違うそこじゃない!!…ハァ…ハァ』
あと一歩…、あと一歩なのに…。
そんな状態が続くと、快感が強すぎて苦しくなってしまいます


『ミカ…アイシテル…』
『私もぉ!!…愛してる!!』
とうとう心の底から叫んでしまいました…。
この時はもう旦那の事など、頭の中にかけらもありません。
『コッチニオイデ』
ルカは私をグイと引き寄せると、軽々と持ち上げ、
お姫様抱っこでベッドまで運んでくれました。
『キモチヨクナリタイ?』
『…うん…』
私をベッドに寝かせると、
ルカはいきなりロングスカートの中に首をつっこみ、
器用にパンストとパンツを脱がせます。
『カワイイ』
ルカはパンツを広げておどけて見せました。
(よかった…お気に入りの下着つけてきて正解ね…)
ルカは、またスカートの中に潜り込むと、
私の脚をゆっくりと広げて、自分の肩の上に乗せました。
(やだ…恥ずかしい…)
ルカの顔を太腿で挟む様な感じになっていたと思います。
ただ、スカートの中なので見えません。
それが更にドキドキ感を大きくさせられるのです。
(何…何するの?…)
ルカは太腿の内側にキスしてきました。
チュ…チュルゥ…チュパ…。
『ん!…』


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甘い快美感に、声が出てきました。
指を噛み、恥ずかしい声を抑えようとするんですが
予測出来ないルカの動きに、思わず感じてしまいます。
『ぁぁあっ!…あ!…やん!』
徐々にルカの唇が脚の根本に向かって動いてくるんです。
このままいくと…。
『あんっ!…ルカ…ちょっ…ああ!!…』
見えないルカの動きに、私は翻弄されていきました。
唇をそっと当てたかと思えば、
それをス~っと動かして愛撫するんです。
そして、弱い所を見つけると舌で強く舐めてくるの…。


『やんっ!!……ハァ…あっ!あっ!』
少しずつ…アソコに近づいていく…。
ルカはどうするつもり?
まさか…まさか…。
『きゃっ?!!!』
ルカの舌が、私の性器をペロンと舐めました。
私は付き合った男性はもちろん、
旦那にもクンニされた経験がありませんでした。
だって、アソコを舐められるなんて、
恥ずかしくて耐えられません。
でもこの時は、身体の力が抜けてしまって、
ルカに全てを委ねていました。
(ぁあ…気持ちいい!…もっと…)
もっと舐めて欲しい…。
そう思った瞬間、ルカの舌がまたアソコを舐めたんです。
『はうんっ!!!』
思わず脚に力が入ります。
きっとルカの顔は、
私の太腿で歪んでいたんじゃないかと思います。
それくらい、気持ちよかったんです。


(やだ…舐められるのってこんなに…)
ルカは本格的に私のアソコを舐めてきました。
『あんっ!!…ぁぁぁぁ……んはぁっ!!!
…ハァ…ハァ…ああイッちゃう!!!』
すぐにイキそうになります。
でもルカはやっぱりイカセてくれません。
『イクっ!!…ルカぁ…イクんだってばぁ!!』
もう我慢出来ない…。
あまりの焦れったさに、私は起き上がってスカートを脱いで
全裸になり、ルカに抱き着いてしまったのです。


『ルカ…お願い…』
『ドウシタノ?イヤダッタノ?』
『違うの……あの…だから…』
『ナニ?』
『………………………抱いて…』
『ボクハ、ミカヲ、ダキシメテル…』
『そうじゃなくて…せ…』
『ん?』
『せっくす…したいの…』
ルカは私の目を見て、こう言いました。
『ワカッタ…デモ、コウカイシナイ?』
『うん…』
『ジャ…チョットマッテテ』
私にシーツを掛けてくれてから、彼は服を脱ぎ始めました。
引き締まった腹筋…、セクシーな腕…。
(今からこの身体に抱かれるんだわ…)
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