更新状況 (最新の情報はコチラから!)

女性の為の不倫(彼)を見つける

[18禁]女性のための出会い
総合アクセスランキング
綺麗な乳首の色
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
え?こんなに感じてる
不倫相手募集中
人気ページランキング
ブログパーツ

スポンサーサイト

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「処女喪失」田舎女子の処女

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


大学に入ったばかりでしかもほとんど男子の工学部。
まったく期待してなかったGWだったが
かなりおいしい体験をしてしまった。
二ヶ月たつが思い出すたびに
びんびんになってしまうくらいだ。
始まりは入学式からつるむようになった仁。
こいつは宮崎から福岡の大学に来ていた。
仁がGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を
取りにいくので一緒に行かないかと言ってきた。
予定もないし即OK。初心者マークの仁の運転は
かなり怖かったが、
関東出身の俺には初めての九州観光なので
大分、宮崎と楽しいドライブになった。
仁はかなりの金持ちらしく入学祝いに
新車を買ってもらうほど。
行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが
自分の部屋になり、高校時代もヤリまくったとか
自慢話をかなり聞かされた。
半信半疑で聞いていたがその日のうちに証明される事になる。


仁の家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった俺達は
夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので
24時間のカラオケに行くことにした。
勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく
とりあえず精算。宮崎は田舎でナンパは存在せず、
声を掛けても100パー無視と聞いていたので
そういう期待もせず、なんとなくロビーでタバコを
ふかしているとトイレからミニスカのかわいい子が
俺達の目の前を通っていった。
その子の入っていった部屋を確認して仁のほうを見ると
仁も行こうぜって顔してにやにや。
一回部屋の前を素通りすると女の子が三人で
歌い疲れたのかソファーで寝てる。だめ元でいく事に。
ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ
丸見えで俺の理性はぶっ飛んだ。
実は高校時代はえっちの経験はあるが
真面目に付き合った彼女との一人だけ。
ナンパ経験はゼロ。行きの車の中では経験は
10人位と仁に言ってた手前もう行くしかないって感じ。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
むちゃくちゃ驚かれて悲鳴みたいな声を出されたが
カラオケなので外には聞かれずにセーフ。
仁の言ってた通りナンパとかされた事ないらしく
「出て行ってよ」とか「私達そういうんじゃないから」
とか 冷たかったが仁が一緒に遊んでくれたらカラオケ代
出してあげるよと言うと態度が一変。
「いっぱい食べたり飲んだりもしたよー」
とか結構いい感じ。
女の子はきぃちゃん。岡ちゃん。きむちゃん
。岡ちゃんがリーダー的な子できむちゃんは綺麗系、
きぃちゃんはかわいい系。
色々話していると仁とは地元の話題で盛り上がっていたが
俺には理解不能。宮崎弁って始めて聞いた。
みんなミニスカでギャルぽいがいまいちダサい服。
それも田舎の女の子って感じで余計に萌えた。
四時近くになりみんなハイテンションになってきたので
そろそろ勝負時と
「どうせもう歌わないんだし俺のうち行こうよ。」
と仁が切り出した。きぃちゃんが少し渋っていたが
みんな家は遠いらしく行くとこもないし
俺達はそれまでH系な話題は避けて結構真面目な大学生を
強調していたので女の子達もなんとか同意。



きぃちゃんも最後まで「私帰ろっかなぁ」
って言ってたけど
「家がバレてるんだから襲ったら捕まるし絶対なんにもしないよ」
って言葉に納得したみたい。
仁にこっそり「どうする?」と聞くと
「もちろんヤルよ。とりあえずゴムも部屋にあるし
大丈夫だからまかせろよ」と自信満々。
部屋に着くと男子の部屋に興味津々の女子達は机の引き出しを
勝手に見たり「エロ本隠してるんでしょー」
とか向こうからエロトーク。
仁が缶酎ハイを取りに言ってる間に昼間教えてもらってた
エロ本のありかを教えてあげると
女子達はキャーキャー言いながら見てた。
本が素人のハメ撮りとか乱交系の雑誌だったのもいい流れ。
「こんなの全部20歳くらいの人なんでしょー」
と聞くので
「東京じゃ今はもう中三の卒業位までに100パー経験するよ」
とか
「高校生だとみんな一回位はクラブのパーティーで乱交とかやってるよ」
と標準語で俺が嘘の妄想トークすると信じてる様子。笑。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
そのころにはみんなパンティーが見えてるのは
気にしてないくらいラフな感じで、
最初にきぃちゃんが眠たいと言って来た。
岡ちゃんときむちゃんはまだ寝ないってことだったので
隣の部屋の仁のベッドにきぃちゃんが眠りにいく。
きぃちゃんが抜けると残りの二人のエロトークが過激になった。
二人は経験は四人とあるが
「きぃちゃんは最近初体験が済んだばっかりで
マジに純粋な子だから、きぃちゃんには手を出さないでね」
という事。
その言葉をきっかけに仁が
「きぃちゃんには手を出さないでねって事は二人にはいいの?」
って聞くと二人は顔を見合わせて
「ゴム買って来るならね」ってOKの言葉。
即効仁が隠してたゴムを取り出すと二人は笑い出し
「全然真面目じゃないじゃーん」
って笑いながら向こうももうヤリモード。
俺はきぃちゃん狙いだったのでちょっと残念だったが
二人も文句なくいい感じの子だし
もう下半身も爆発寸前だったのできむちゃんに覆いかかった。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
きむちゃんも実は待ちきれなかったみたいで
D-KISSするとすぐに舌をからませ、
俺の下半身を触ってきて速攻ズボンを下ろしてきた。
隣では仁と岡ちゃんが同じ展開。
その時仁のアレを見たがおへそまで伸びて
マジ始めて見るデカさ。岡ちゃんときむちゃんが
お互い声とか聞かれるのが恥ずかしいって言ったので
仁がエロビデオを大音量で掛けた。
部屋にはビデオのあえぎ声が鳴り響く中D-KISS再開。
きむちゃんの紐パンの紐をはずしクリ攻撃。
「んんっ・・ぅんんん」
って言ってた声がだんだん大きくなってきて
「あーん、ぃぃよーもっと・・・」
ってどんどん恥ずかしさも薄れてきたのか淫らなあえぎ声になってきた。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

「いつも乱交してるの?」と聞くと「乱交はないけど、
岡ちゃんのうちの隣の部屋同士でなら何回かやったよね
」って答え。宮崎のラブホは車で入るところが多いらしく、
高校生はもっぱら親が留守の家に何組か集まってのエッチが
主流らしい。岡ちゃんが隣で
「仁君のアレむちゃくちゃでかいじゃん」
って言うもんだからきむちゃんもちょっと
気になる様子。俺は「仁のをふたりで舐めてみなよ」
というと
「おもしろそー」
ともうエロ全開のきむちゃんはふたりのほうへ。
俺はおま○こ二個を鑑賞するつもりだったが
ふと隣の部屋のきぃちゃんが気になりこっそりと覗いてみた
するとオレンジの薄暗い光の中掛け布団の下半身あたりが
ごそごそ動いている。
かなり大きなAVの音と友達のあえぎ声。
絶対オナニーしてると確信した俺は飛び込むように布団の中へ。



「友達のあえぎ声聞きながらオナニーかい。
きぃちゃんもエッチなんだね。」
俺は布団に入ると速攻下半身に手を回し
きぃちゃんにできるだけ卑猥にささやいた。
きぃちゃんはオナニーがばれたのがかなり恥ずかしいらしく
黙りこんだまま涙目で俺を見つめるだけ。
もう理性がぶっ飛んでた俺は
強引にきぃちゃんにキスをし舌をむりやりきぃの唇の中へ
同時に胸を撫で回しながらパンティの隙間から
右手でおま○こチェック。
思ったとおりもう濡れ濡れで
「ここまできたら楽しもうぜ」
っていうと可愛くうなずいた。
そうしてるとこっちに気付いた三人が全裸で
こっちの部屋に。岡ちゃんが
「あーー!!!きぃもヤル?きぃがやるんだったら
彼にはちゃんと内緒にしててあげるよ」
とナイスフォローw。



[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

もう後戻りできる雰囲気ではなく
きぃも観念したように小さな声で
「絶対ひーくん(たぶん彼)には言わないでね」
と言うと
「こんな事いえるわけないじゃん」
と言いながら三人ともベッドにあがりこんできた。
酔っ払ってかなりエロくなってた俺達は
彼女達が帰った七時くらいまでの間、
きぃちゃんへの四人攻めから始まり、
レズ、Wフェラ、トリプルフェラ、
ありとあらゆる体位をやりつくした。
途中からは生で入れてもOKな雰囲気になり
俺はきぃちゃんで四発他の子は二発ずつ抜いた。
一番の収穫はきぃちゃんが処女だった事。
他の女の子達も気付いていてあえて黙っていた雰囲気だったが
俺が最初に挿入して突きまくった時かなり痛がっていたし
ティッシュにもピンクっぽい跡が。
たぶん友達に初体験は済んだと言ってたので
いまさら嘘とも言えなかったのだろう。
彼氏が最近できたと聞いていたがその彼より先に
きぃちゃんの処女を奪った事は
今思い出してもアレがビンビンになる。
もちろん夏休みまた宮崎に行くつもりだ。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「処女喪失」初体験後に・・・②

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


俺は頑張った。ちょっと後悔もした。
もちろんセックスのことではなく、
来る前に精力剤を飲めばよかったという意味だが。
清楚な外見とは裏腹に美奈はセックスが好きだったし、
声も大きく、感度も良好だった。
今夜が初めてなのに・・・・
色々とテクニックについては勉強してきたらしい。
腕枕をして何ともなく話をしていると、
美奈の指がおれの乳首のあたりにおかれ、時々かすかに動く。
美奈は別に意識していないのだが、その僅かな動きにそそられ
おれのチンコは勢いよく天を向いた。手を取り、
俺のチンコへ持っていくとそのままチンコを軽く握り
どうしたらいいの?と聞かれた。



俺は真中を握らせ、向きに抗わずゆっくり上下に振らさせ
美奈の口を俺の乳首に持っていった。
美奈は案外と上手に手でコキ、乳首を丁寧に舐めた。
そして頼んでもいないのに布団の中に潜っていき・・・
パクリ。咥えられた俺は身震いした。
これが・・・女の口の中の感触か。
美奈は歯を立てないようにゆっくりとチンコ全身を吸った
美奈の口の中の空気が出て行き、
チンコがぴったりと粘膜で包まれる。
俺とチンコはピクピク痙攣した。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
「ねぇ。何か・・・味がする。」
「先走りだ。美奈が吸い上げるから出ちゃったんだ。」
「ね・・・どうして欲しい?」
「ん・・・下から上に舐めあげて
先っちょを舌の先でぺろぺろして・・・」
美奈の舌が硬くなったチンコに絡みつき、
音を立てながら舐め上げる。
俺はたまらず体勢を入れ替え、
美奈の尻を顔の上に持ってきてマムコ全体に吸い付いた。
美奈の口の中は俺のモノでいっぱいだ。
うめき声が漏れる。
そのまましゃぶりつき、舌を膣に差し込んだ。
うめき声が大きくなる。
どんどん溢れて来るジュースを受け止めながら
俺も快感にうめき声を漏らした。
だが、どうしても美奈の腰がひけてしまう。
上下を入れ替え、下で待ち受ける美奈の口にチンコを詰め込んだ。



今がチャンスだ。美奈は俺の行為が見えない。
俺はベッドサイドの電気を一番大きくし、
ライトをこちら側に向けた。
柔らかいオレンジ色のライトに
照らされたマムコはピンク色だった。
両手の指で花弁を開き、膣を指でつつく。
ひくつくマムコ。うめき声。
両手の人差し指を同時にゆっくり入れていく。
沈んでいく俺の指。ヌチャヌチャという卑猥な音。
美奈のうめき声が一段と大きくなった。
限界まで入れてから左右に広げ、膣の入り口を舐め、クリを噛む
美奈はうめきっぱなし、液体は垂れ流しだ。
「美奈、濡れすぎだよ。いやらしいな。」
「俺の指がぬるぬるで白いものでいっぱいだ」
俺が何か言うたびに美奈のマムコはピクピクと痙攣した。



一本抜いてやるとうめき声は一段落したが、
中指を再挿入。2本でピストンだ。
俺の指は長い方だ。
奥の突き当りまで達している感触がある。
うめき声も大きくなった。
美奈の舌はあいかわらず
俺のものを舐め続けている。
さらに指を増やした。
美奈のうめき声が大きくなり、マムコは痙攣しっぱなしだ。
突然、最初の挿入の時に感じた征服欲の意味がわかった
俺にはレイプ願望があったんじゃないのか。
こんなに魅力的で誰もがかわいいと感じる美奈。
今の状況は決して楽しいとは思えない。
もっと優しくされるのが当然だ。
口にブツを入れられ、変な味のするチンコをしゃぶらされ
マムコを明るい光で見られながら指を挿入される。
けれど美奈。お前が望んだんだ。
出来うる限りの性経験を俺と最初に体験したいんだろう。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
俺の限界点が近づいた。俺にはもう一つアイデアがあった
美奈の中から指を抜き、口からチンポを抜いてやった。
よだれだらけになった美奈の顔をふいてやり、
ちょっと待っててと言い残して隣室へ。
俺のバッグに丁度いいものが入っている。
マーブルチョコのケースぐらいの円筒で
先っちょに丸いキャップがついている。
腹が鳴らないように買っておいた
グミキャンディーのケースだ。
隠し持ってベッドに戻ると美奈がすがりついてきた。
布団をはだけて裸体をライトにさらした。
「大きく足を広げて。」
「ヤダ・・・・恥ずかしい」
「ダメ。これ以上開かないくらい広げるんだ。」
おずおずと開脚する美奈。
「まだ広げれるはずだよ。」
「もう・・・許して。」
「じゃあ膝を立ててみよう。」
「・・・こう?やだ。恥ずかしい・・・見ないで」
「そう。かかとをお尻につけて・・・足を浮かせて」


美奈のマムコがこれ以上ないと言うくらいにさらされていた
美奈は恥ずかしさのあまり顔を覆っている。
グミのケースを思い切りよくズブリと差し込んだ
チンポより細いんだ。大丈夫だろう。
「あぁぁっ いやあっ うっ うんっ あっ あっ」
そのまま激しくピストン運動をさせる。
美奈が喘ぎ続ける。
「ね・・あぅっあうっ・・・おねがい・・
やめ・・あぁっ、あぁっ」
「うるさい子はこうしなきゃ」
口にチンポを差し込んだ。
美奈の喘ぎ声はやんだが、ずっとうめき続けている。
俺はこのまま発射したくなった。
頭はとんでしまっている。
もう口でも顔でもなんでもよかった。
中出しをせがまれたが、
やっぱり俺にはそこまでの覚悟はない。美奈許せ。
何の前触れもなく突然俺は逝った。ドピュピュピュ・・・・


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
むせながら美奈は起き上がってきた。
飲まなくていいといったが、美奈は頭を横に振り、
やがて喉が動いた。美奈は泣いていた。
ヨダレと精液と涙がまじってひどい顔だったが
やはり綺麗だった。
俺は・・・・確かに美奈が言ったんだ。
出来る限りの性体験を俺としたいって。
でも今日ここまでする必要があったんだろうか。
美奈に謝ると、私が望んだことだし、
私は何をされてもしても嬉しいの。
そう言ってバスルームに消えていった。
不覚にも俺は美奈が戻ってくる前に寝息を立ててしまっていた
なんてひどい男だ。



俺が目覚めたのは多分夜中の3時ぐらい。
美奈がベッドから出る気配で目がさめた。
俺は夢の中でも美奈を抱いていた。美奈は喘いでいた。
チンポはもう復活していて、
俺は自分のサル加減にウンザリした。
美奈はバスローブを羽織って窓際に立っていた。
地方都市はもうライトをあらかた落として眠りについている。
俺も起き上がってローブを羽織、美奈の隣に立った。
「ごめんな・・・・俺、子供みたいで。それから・・・」
いつかの弄んでるつもりかと言ってしまった時、
俺が美奈とセックスしたがってるのを見抜かれた
と思ったんだと言った。
美奈は微笑んで
「人はみんな子供から出発するんだから。」と言った。
その瞬間わかった。自分の馬鹿さ加減が。



俺は自分が惚れられていると思っていた。全然逆だ。
俺が惚れてたんだ。
その証拠に美奈のことならどんなにつまらない事でも
覚えているじゃないか。体育祭で出た種目、
テニス部の戦績、家庭科の時間に縫ったスカートの柄
履いているソックスの柄、誰に告られたか、欠席の日数まで。
そして俺は惚れられたとカンチガイして、
いっぱしの男が女を捨てるのと同じ感覚で
より偏差値の高い大学を選んだ。
13歳年上の兄貴が俺に忠告してくれていたのに・・・
大学のランクなんかある程度まで行けば
社会に出れば一緒だ。
どんなにいい大学を出ていても使えない奴はいっぱいいる
要は大学で何をしたいか、自分にあっているのか、
大切にしたいものを見つけることができるのか。
それが大事だと思うよ。・・・俺はここで、
大切にしたいものを失おうとしているんじゃないのか。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?

美奈がバスローブを脱いで俺のローブのベルトを取り
そっと寄り添ってきた。
ローブごと美奈を抱きしめ、しばらく二人で佇んでいた。
美奈がそっと口を開いた。
元は京都出身なこと、父親の転勤で3年だけこの街にいたこと
父親が仕事で賠償金請求され、会社も首になったこと、
一気に知り合いも知人も冷たくなってしまったこと・・・
美奈は、私はこの街に追い出されるのかもしれない
とさみしく笑った。そして
また元気になってしまった俺のチンコに口を近づけていった。


その日、俺たちは朝までの間に6回もやった。
美奈は俺の挿入の度にどんどん液を湧出させ
腰をひねりながらよがった。
最後のあたりには美奈の痛みも減ったようだ。
自ら俺のお尻を引き寄せるようになった。
俺は調子に乗ってどんどん腰を振った。
激しく激しく・・・
もう会えなくなるのがわかっていたからか、
二人は果てても果ててもまたすぐにお互いを昂ぶらせ
合体した。強く乳首をひねると
湧出量が増えるのもわかった。
俺は挿入しながら何度も乳首を噛み、
跡をつけてしまった。
バックの方が感じるらしいこともわかった。
白白と夜が明けるのを見ながら窓に手をつかせ
後ろから攻め立てた。
クリトリスは潰れんばかりに絞ってやった。



結局俺は美奈の中に3回出した。一回、割れ目から
白い液体を滴らせているマムコを見せてやった。
背面から美奈の膝に腕を通し、
持ち上げてドレッサーの前まで連れて行ったのだ。
美奈は小さくアリガトウと言った。
礼を言われる筋合いはないのに。
その場で下に降りた美奈は俺の首筋にしがみつき、
一生忘れないと囁いた。
美奈は・・・もう俺と会うつもりはないんだ。
俺が京都へ行っても、同窓会があったとしても。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

その日、12時半の新幹線で美奈は
京都へ向かうことになっていた。
チェックアウトの時、
俺は改札口に見送りに行くと言った。
美奈は優しく微笑んで、
「もし言えなかったら後悔するから先に言うね。
ありがとう。さようなら。」
予感があったのか。俺は改札口に行けなかった。
いや、行ってはいたのだが、
友達と別れの最中の美奈のところに出て行けなかった
柱の影から。ふと覗き見ると美奈は
改札口を入ろうとしている所だった。
やっと柱の影から出て行く俺。
友達が美奈に声をかける。
エスカレーターから振り返り、手を振る美奈。
俺の姿が目に入ったかどうかはわからない。
美奈はそのまま振り返らず、
エスカレーターの上に消えていった。
一週間後、俺も同じホームから関東へと旅立った。



美奈とのことは俺のトラウマのようになってしまった
美奈自身も美しく、セックスも素晴らしかったから。
女を見、知り合うたびに美奈と比較してしまう。
付き合った女もセックスした女も数人いるが、
全員美奈とは比べ物にならなかった。
果たして、美奈は卒業後2年目と5年目の同窓会に
出席しなかった。俺はあわ立つ心を抑えて
帰郷したのだが。そして26の時、
大田が美奈の友達と結婚した。
披露宴ぐらいは来るだろう・・・
俺は再開を楽しみにしていたが、美奈は現れなかった。
2年前、年賀状が戻ってきてしまってから
音信不通なのだそうだ。
俺は半年ばかり悩んでから
「昔の恋人探します」
20万ばかりを支払って美奈を探してもらった。
今更会いたいというわけでもなく、
何を期待しているわけでもないのだが、
どうしているのかがわかれば吹っ切れるような気がしたのだ。



ところが驚いたことに美奈は千葉にいた。
俺は当時横浜。同じ関東でも随分と遠いが、
京都よりはマシか。
父親の賠償金のおかげで京都の地所を売り、
母方の方へ身を寄せたのだという。
美奈は大学の卒業に合わせて千葉に移り住み、
仕事をしているらしい。
住所を知ってしまうと行きたくなるだろう。
ストーカーみたいになってしまうかもしれないじゃないか。
俺は震える手で報告書にガムテープを貼り、封印した。
その1年後、俺は天の配剤か、千葉営業所に転属となった。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます

ここまで書けばもうおわかりだろう。
俺は美奈とコンビニで再会を果たす。
転居に伴い、報告書のガムテープをはがしてしまったのだ。
今、俺は大阪で仕事をしている。
美奈は千葉にいる。
来月、ゴールデンウィークが終わる頃、
美奈は大阪へやってくる。
俺の子供を抱いて。


──後日談

美奈は俺が近くにいる事を知っていたんですよ。
帰宅の途中で似ているな・・・と
遠目で見かけたらしいです。
でも、その時はまさかって思ったそうです。
俺は出社時間を色々変えてみたり、
帰宅時には電車を2本待ってから帰ったりと
工夫を重ねていましたが、
なかなか遭遇することができませんでした。
そりゃ、最寄駅だけでも一体何人住んでるんだって
世界だしな。
ある日、コンビニで公共料金を払った時に
思いついてバイトの女の子に尋ねてみた。
ここにこういう感じの人来てませんか?って。
美奈の特徴と、名前と。
怪訝な顔をされて知らないと言われてしまったので
さっさと退散したんだけど。
その数日後にたまたま宅配便を預けに来た美奈を
そのバイトの子が意味ありげに見たそうだ。
で、多分あなたの事を聞きに来た人がいて・・・・
注意した方がいいですよって言われたらしい。
で、美奈はやっぱりあれは俺だったんだ
と確信したんだ。



ある日曜日、俺は朝飯兼昼飯を買いに
そのコンビニに立ち寄った。会計をすませ、
チャリンコの鍵を開けていると
近くに寄ってきた人がいて、
「おはよう」
! が10個ぐらいついたと思う。
顔を上げると美奈がいた。
俺は10年前にタイムスリップしたような感覚に襲われた
俺たちは晴れている日はコンビニの前で待ち合わせをし、
後ろに美奈を乗せて通学していたんだ。
美奈は全然変わっていなくて、
いや、むしろ色っぽさが加わって
垢抜けた素敵な女性になっていた。
俺も「おはよう」って言ったのかな、
18歳の頃に戻ってしまっていて、
気のきいたような事は何一つ言えなかったよ。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

その日、そのまま俺達は夜まで話し込んだ。
改札口へ行ったけれど出て行けなかったこと。
さっきまで自分の腕の中にいた相手に
どんな顔をすればいいのかわからなかった事。
泣きそうになっていて、
泣いてしまう自分を見られたくなかった事。
同窓会や披露宴で空振りに終わり、
その度に落胆した事。あの日も、
それまでも言えなかったけど、
俺は美奈の事が大切だった事。
2回京都まで行った事。
拒否されるのが怖くて電話できなかった事。etc



美奈は改札口を通り抜けた後、
俺がいる事に気が付いたんだそうだ。
彼女もまた、あんな恥態を見せた後
どんな顔をすればいいのかわからず、
俺のことを忘れようって決めていたから
気づかない振りをしてそのまま立ち去ったそうだ。
何度か電話したのよって言われた。
ディズニーランドに行った時や、
千葉に転居してきた時に。
生憎俺は留守だったらしい。
その度に東京で楽しくやっているんだから、
あんな田舎であった一晩のことなんか忘れているに
違いないって思ってたって。
何が楽しいもんか。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

その日、俺達は当然のようにセックスした。
美奈は帰宅時に俺の家に寄って晩飯を置いて帰り、
俺が早い日には一緒に飯を食い、セックスし・・・
要は半同棲状態となった。
半年後、俺はプロポーズし、1年後に結婚した。
俺の地元でやったささやかな披露宴はあのホテルで。
お泊りはあの部屋だった。
司会者に「この地で同級生だった新郎新婦は、
最後のデートのお食事を当ホテルで召し上がったそうです」
みたいな紹介をされた日には意味深ににやけてしまったよ。
・・・という訳で後日談でした。



──「コンビニのバイトに、ストーカーと
間違われたんですか」の問いに。
完璧、ストーカーだと思われたらしい。
バイトの子に、私も似たような目に遭った事あるからって
言われたんだと。
確かに、なぜ美奈がここに住んでいるのか、
尋ねられた時にはドギマギした。
でも、自分の気持ちを正直に言って、
やっぱりストーカーじゃないかと思われたら仕方がないと
腹をくくって話をした。幸い、
ガムテープで封印した跡のある2年も前の報告書やらがあったので
そんなに俺自身の品性を疑われずに済んだ。
興信所に頼むなんていいもんじゃないとは思うけれど、
俺が今まで使ってきた金の中で調査に使った20万ってのは
一番価値のある物だと思ってる。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「処女喪失」初体験後に・・・①

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


美奈はクラス、いや学年の中でも特別だった。
京人形のような雰囲気にもかかわらず、目は黒目がちの二重。
小さ目の口は形がよく、ニッコリ笑うと
口角があがって綺麗な弧を描いた。色白で透けるような肌。
頭も文系の中では10番以内に入っていたし、
運動神経もよかった。
胸はけっこうあって身は細く、
ヒップがキュッとあがってウェストのくびれもばっちり。
大人っぽい子でクラスのまとめ役でもあった。
決してしきりたがりってわけではなく、
自然と皆が美奈の言うことや提案に
納得してまとまるようなかんじだ。
彼女が年上年下にかかわらず告白の嵐に
さらされていたのもうなずける。
けれど彼女は一向に彼を作ろうとはしなかった。
俺はと言えば、2年に入ってから背が高くなった位で、
そう目立つようなヤシじゃなかった。
体育も普通より上、身長もちょっと上、
頭は理系の中で常に5番内に入っていたから
そこそこの自信はあった。



3年の2学期も終わりに近づくと、
クラス内ははっきり色分けされた。
推薦で決まってのんびりしているヤシ。
一般試験組。浪人覚悟のスローペース組。
俺は国公立しか行く気がなかったから必死組。
そんなある日、自習時間に渡り廊下に
大田(幼稚園からの腐れ縁)に呼び出された。
何かと思えば、廊下の向こう側に美奈がいた。
色白の頬を真っ赤にして、
これから一緒に帰って欲しいって。
これからって今日のこれからだと思って、
そっけなく別にいいよって言ったら
美奈が目にいっぱい涙を貯めてアリガトウって。
・・・・ひょっとしてこれって・・・・
告られたのと同じか?


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
よくわからぬままにその日は一緒に帰り、
翌日も、その翌日も・・・・
皆に冷やかされるのが嫌で、HRが終わると誰よりも早く
校舎を出ると美奈が慌てて追いかけてくる。
そんな毎日が日常になって、
でも俺は嬉しい反面迷惑だなっていう気持ちもあった。
センターの日程上、俺は第一志望をたった7人しか
合格者を出さない日程におくしかなかった。
第一志望に受かるには凄まじい競争率を
かいくぐらなければいけない。
もう12年も前の話だ。今と学生の数が違う。
有名私大の倍率は軒並み60倍以上もする世界。
恋どころか自分の勉強で手一杯頭一杯。
けど、密かに毎晩自分でコキながら
オナペットにしてたのは美奈。
セクースしてる夢を見る、自分の下で喘いでいるのも美奈。



俺は多分、今美奈とやってしまったらサルになるだろうって
いう予感があった。
そうなってしまえば受験どころではなくなる。
毎日努めて冷静になるように自分を叱咤激励し、
ひたすらストイックに生きようとした。
それは美奈も同じ事を考えていたんだと思う。
美奈自身も受験生だったから。
ある日、並んで帰りながら寝つきが悪いんだって美奈に言った
そうすると、よく効くツボが手の甲にあるって教えてくれた
美奈は本当はこんなところじゃなくって
もっと効くところがあるんだけど、外ではできないしね。
と意味深な事を言った。
俺がわざとわかっていない振りをすると、水谷君、
きっと勉強どころじゃなくなっちゃうでしょ。って。
俺、見透かされてるって思ってカーッときた。
ちょっと触れただけの美奈の手にもドキッとして、
オナる時にはその指が自分のチンコを握っているのを
想像している事も知ってるんじゃないのか。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
キスだってしたくてしたくてたまらなくて、
何度となく今やってしまおうかと思いながら、
キスだけで済まなるのがわかっているからひたすら
我慢しているのも知ってるんじゃないのか。
俺は握られてた手を振りほどいて、自分だけ大人ぶるな。
弄んでるつもりかって言ってしまった。
しまった・・・・と思った時には
美奈は長い睫を伏せて悲しそうな顔をして半泣きだった。
その顔を見てわかった。美奈も俺に抱かれたがってる。
決めた。俺は現役で志望校に受かって、
美奈を思う存分抱いてやる。



かなりの精神力を要したが、俺達は正月が空け、
本格的な受験シーズンに入っても結局キス一つしなかった。
美奈は関西の某有名大学にあっさり合格した。
倍率は新聞発表で66倍だったと思う。
卒業式も終わり、俺の第一志望の試験日が来た。
空港へ到着すると、美奈が出発ロビーに見送りに来ていた。
美奈はお守りだと言って俺に
小さなハート型のマスコットみたいな物を持たせた。
美奈は小さな声で、本当はお守りって言って
漫画みたいにキスしたいけどここじゃね・・・・って。
俺はたまらなくなって、隅っこに連れて行きキスしてしまったよ
しながら、しまった。
頭から離れなくなったらどうしようとは思ったけれど、
衝動を抑えきれなかった。
美奈は真っ赤な顔をして見送ってくれた。
不思議と頭に残るどころか、かえって集中することが出来た。
長い間抑えていた衝動の一部を開放したせいだろうか。
そして後期7人の難関を俺はなんとかすり抜けた。



時間は残されていなかった。俺は関東へ、美奈は関西へ。
お互いに転居や新生活の準備、友人との別れの時間などで
俺の3月中旬の合格発表後はゆっくり会う暇もなかった。
そして、俺は美奈に黙ってある一つの決断をしていた。
今から思っても最低の決断だ。
俺は関西の大学にも受かっていた。
国公立ではあったが、関東の大学に比べると若干各下だ。
俺は美奈よりも大学を選んだ。
その時は第一志望に合格した高揚感と開放感、そして、
ありがちな大学を偏差値ランクのみで選ぶという単純な物だった
入学する大学を決めた時点で、
俺は何と言って美奈に説明した物かと悩んだ。
地元の新聞で国公立の合格者は名前が発表される。
美奈は俺が2つとも受かっているのを知っているに違いない。
そして、
大田の彼女で美奈の友達でもある子に話してもらうようにした。
すぐに反応はあった。
美奈から、○○日は一日空けておいて欲しい。
ゆっくりデートしようという誘いだった。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
昼から美奈と待ち合わせをした。
会うのは実に2週間ぶりだ。
横断歩道の向こうから一人の女性がやってくるのが見えた。
目を疑った。美奈だ。
薄く化粧をして、ウェーブをかけた髪が春の日差しに光っている
すれ違うリーマンが振り返るのが見えた。
あわよくばと出てくる前にチンコを洗っておいた自分が
浅ましく思えた。
なんと無難なデートなことか・・・・
俺は自分の勇気のなさを自分で嘲いながら、
夕方になり、美奈の送ってという言葉に素直に従った。
ところが、
送り先は街中のランドマークとも言える高級ホテルだった。
聞けば昨日のうちに家は引越しをしてしまい、
明日京都へ向かうのだという。
突然訪れた別れに俺は脱力してしまった。
自分で関東へ行くことを決意したというのに、
なんと情けない俺・・・
部屋の前まで来ると美奈はどうぞと招きいれた。
家族に紹介?今更・・・と思いながら部屋に入ると誰もいない。
そこはおそらくスウィートかジュニアスウィートか
と思える広い部屋だった。
俺が戸惑っていると、
両方の祖父母から合格祝いにバッグやお洋服を買いなさい
と50マソずつ貰ったのだと言う。
「でもね、私、別に高いカバンも洋服もいらないから、
水谷君と過ごす時間の方が欲しかったから。」
美奈の顔は朱が差して、
室内の間接照明も手伝って余計に綺麗に見えた。



俺のチンコがやっと反応した。
当然だよな。今まで美奈にチンコが気後れしてたんだ。
だけど、これは言うなれば据え膳だぜ。
どうやって落とそうなんて考えなくても、
相手は最初から股を広げる気でいるんだ。
重ね重ね情けない俺のチンコ。・・・いや、俺か。
けど、はいそうですかとベッドインできないのも事実。
しかもベッドは別の部屋ときてる。
童貞君としてはどうやって隣室に連れて行くか
ということも大問題な訳さ。
美奈が、ソファから立って電話に手を伸ばした。
驚いたことにルームサービスのディナーまで
頼んであったらしい。あまりの展開に忘れていたけど、
そういえば晩飯時だ。
どうやって隣室に連れて行くかは食べながら考えよう。



[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

ディナーを食べ終わり、
ソファに座ってコーヒーを飲んでいると静けさが訪れた
俺としては気まずい沈黙。
何か話さなければいけないんじゃないか。
頭の中がサルになってしまっているのを
見抜かれているんじゃないか。
ふと美奈を見ると、とてもリラックスした顔をしている。
その瞬間、俺の中で気まずかった筈の沈黙の価値が変わった。
別に話さなくてもいいじゃないか。
同じ時間を同じ部屋で共有している。
俺の中で何か力がスッと抜けるのがわかった。
「水谷君・・・・何考えてるの?すごい優しい顔してる」
美奈の声でわれに帰った。
「きっと俺、今までてんぱってたんだ。
なんだか一緒にいて力が抜けたよ」
美奈が近寄ってきて胸に俺の頭を引き寄せ、
抱きかかえてくれた。
「疲れたよね・・・・お疲れ様。おめでとう。
で、さようなら・・・・かな」
急に美奈に対する愛しさがこみ上げた。
同時に抑え続けていた欲情も。
チンコはテントを張っている。どうしよう。
やっぱりお姫様抱っことかして欲しいものなんだろうか。
わかんねーーーー。



美奈の胸はブラウスとブラの上からでも柔らかくて
豊かなのがわかった。
耳元で聞こえる鼓動が俺のチンコの鼓動とシンクロする。
どうしたらいいかなんて、かっこいいかなんて、
もう何にも考えることができなかった。
俺は美奈の手を引いて隣室に連れて行ったんだと思う。
気付いた時には唇を合わせながらベッドに倒れ込む所だった
時間をかけてディープキスになんて考える余裕もなく、
俺の舌は美奈の口の中を彷徨った。
そうしながらも手はブラウスのボタンを外し、
ブラのホックを外し・・・なかなかうまくいかない。
男って忙しいんだなと思ったよ。
やっと二人とも裸になった頃には、
俺のチンコは限界に近づいていた。
ちゃんと朝抜いてきたのに。
部屋は間接照明で少しだけ明かりが採ってある。
美奈が消して欲しがったので真っ暗にした。
その代わりにカーテンを開け、夜の街の明かりを入れる。
ベッドに戻ってくる俺を見て
美奈が少し息を飲んだのがわかった。
「そんなに大きいの・・・・入るの?」
「・・・別に普通のサイズだよ。大丈夫」


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

急に美奈は怖くなったのかもしれない。
さっきまで胸をもみしだいていた時には  
足のガードは緩かったのに、
今はきっちり閉じてしまっている。
征服欲が急に高まるのを感じた。
美奈の足をガッと広げてズブリ・・・
いやいや、ガマンガマン・・・
美奈の唾液を堪能しながら乳首をつまむと息が漏れた。
転がすようにしながら、
つまんだりひっぱったりしている内に足のガードが緩んでくる。
その隙に足の間に割って入り美奈を組み敷いた。
そのまま首筋に、耳にキスをし、
舐めながら下へと移動していく。
美奈の息がだんだん大きくなっていく。
乳首に到達するのと同時に手をマムコに。
ビクッとする美奈。



美奈のマムコはトロトロになっていて俺を驚かせた。
実際、女性がどれくらい濡れるのか知らなかった訳だ。
割れ目に沿って上下に指を動かすと、
割合下のほうに奥へ通じそうな入り口があるのがわかった。
侵入口はここか。意外に狭き門のようで、
美奈が心配したのもわかるような気がした。
ここを広げてから挿入しないと痛いんだよな・・・・
教えてもらった事を思い出す。
美奈は俺が指を這わせるたびに
小さな声を出すようになっていた。



そのまま割れ目を上に移動させると小さな突起が見つかった
クリトリスだ。
試しに押すようにしながら円を描いて刺激した。
「ああっ。そこ・・・・あっ・・・ダメ・・・・」
美奈が体を震わせる。
震えてもらってなんぼの世界。
俺はかまわずクリをいじり続けた。
美奈の声がだんだん大きくなる。
「あ・・・ハアハアハア・・・・ああっ・・・・ハアハアハア」
「あ・・だけじゃわからないよ、どうなの、美奈」
「ハアハア・・・とってもキモチイイ・・・」
恥ずかしそうな美奈の顔を確認し、
俺は一路美奈のクリへと舌を這わせた。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
マムコは前にも増して濡れてきている。
「美奈、洪水になってるよ。溢れ出してきてる」
「もう・・・・そんな恥ずかしい事・・・・あああっ」
クリを吸い上げた。俺の顎を美奈の愛液が濡らす。
そのまま指を奥へと前進させた。
「んん・・・ゆっくり入れて・・・う・・・・」
舌の先でクリを転がす。
グジュグジュと卑猥な音を立てるジュースを時には
こぼさないように舌で受け止めながら
俺の指は美奈の中を探検した
我慢を超えた衝動があった。
俺は体を起こし、部屋の電気を点けた。
そのまま美奈の腰を持ち上げるようにし、マムコに顔を近づける。
 オレンジ色の光にヌラヌラと光るマムコ。
「美奈・・・すっごい濡れてるよ。ヌラヌラしてていやらしい。」
「いやらしいのは・・・修じゃない・・・電気消して・・・」
「嫌だ。俺ずっとこの日を待って我慢してたんだ。」
そういうと腰をおろし、クリを音を立てながらすすり、
急いでゴムを装着した。


チンコを片手で誘導し、マムコに挿入しようとした。
が、美奈は処女だった。中々思うように入らない。
 力で押し入れるしかないのか・・・・
グッと腰を前に振ると美奈が悲鳴をあげた。
押し広げるように左右にチンコを動かしながら
ゆっくりと侵入していく。
「ああぁっ・・あ・・んん・・ん・・はあぁ・・」
俺のチンコが美奈を貫いていく・・・
初めての感触とその思いが俺を異常に昂ぶらせていた。
しばらくかかって根元までずっぽり俺のチンコは
美奈の中に収められた。
マムコの痙攣がチンコに伝わる。
下には入れているだけの状態で喘いでいる美奈。
「動いてもいいか?痛くないか?」
「い・・・痛いけど、いいよ。動いても。」
俺はゆっくりピストンし始めた。
俺が奥に突き上げるたびに喘ぎ声というよりは
悲鳴に近い声を上げる。
もっとこのままで・・・と思っていたのに、
急に終焉はやってきた。
「ハアハア・・・・美奈・・・逝ってもいい?」
「ん・・・」
俺の腰が何かに取り付かれたように激しく動き、
美奈は背中を海老のように反らせた。
その体をしっかり抱きしめながら俺は発射した。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
しばらく美奈の体の上で彼女を抱きしめたまま
俺は放心状態だった。
ゆっくり彼女から撤退すると、
美奈は小さなため息をついて反った背中をベッドに降ろした。
二人でしばらく手をつないだまま呆然としていたが、
どちらからともなくバスルームへ。
と、そこには夜景が一望できるバスタブと、
真っ白のタイル。ガラス張りのシャワーブース。
バスタブに湯を張り、
ジャグジーにしてどうでもいいような事をおしゃべりしていた
泡が俺の股間を刺激する・・・・と思ったら
俺のチンコは2回戦に挑みたがっている風だった。
美奈が湯から上がろうとしたが、
俺は腕をつかんで自分の方へ引き寄せた。
湯の中で美奈を膝に抱いた。
「痛かった?」
「うん・・・けど大丈夫。・・・まだ大丈夫だよ。」
俺の状態がわかったのだろう。
美奈は首にしがみついてきた。
「ね、修。お願いがあるの。コンドームなしにして・・・・
私の中で終わって・・・・」
びっくりして美奈の顔を見た。彼女は泣いていた。
そうは言っても俺にその度胸はなかった。
出す直前に抜こう。



美奈はいつのまにか俺にまたがる姿勢になっていた。
浮力で難しかったが、2回目の挿入を果たした。
水の中でも美奈のマムコはどんどんジュースを供給してくれた
 美奈の腰をしっかり持ち、上に突き上げた。
胸を揺らしてよがる美奈。
湯船の中に立ち上がり、窓に向かって美奈を立たせ、
バスサイドに手をつかせた。バックから挿入する。
夜景の光る窓に映る苦痛か快楽か顔をゆがめる美奈。
胸。乳首をつまみ、胸をもみしだく俺の手。
外からも見えるんだろうか。
自然と腰の動きが大きく早くなり、
美奈の声がバスルームに響く。クリを人差し指を中指で挟み、
上下に揺すると美奈は発狂したように頭を振った。
俺の腿が、袋が美奈の液で濡れる。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます

「美奈、この音、何の音かわかる?」
「ああっ・・・そんなの・・わかんない・・あっあっあっ」
「美奈のね、お尻に俺の袋が当たってるのわかるだろ?
美奈のジュースで濡れちゃってるよ。」
「あっあっ・・ハァハァ・・・修・・・
ピクピクしてるのわかるよ・・・」
「俺の何がピクピクしてるの?」
「だから・・・修の・・・」
「ちゃんと言わないとこうだよ」
 クリトリスを激しく揉んだ。
「はあぁっ。だから・・修の・・・お・・・」
「まだ言えないんだ?」
美奈のマムコの入り口が見える。
俺のチンコが出たり入ったりしているその入り口に指を這わせ、
チンコの脇から一緒に入れようとする。
美奈の悲鳴。
「修の・・・修のおちんちん・・・」
その言葉に俺のチンコは激しく反応した。
1回目、美奈の痛みを気遣っていた自分とは裏腹に、
滅茶苦茶に突き上げたい自分がいる。
美奈の悲鳴ともつかぬ喘ぎ声を無視するかのように、
俺は激しく腰を動かした。



パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あっあっあっあぅっあっあっあっ・・・あああぁっ」
出す瞬間、美奈の中から俺は出た。ドピュピュ
湯船にパチャチャ・・・と白い白濁液が飛び、
美奈の太ももの後ろを伝って落ちた。
二人とも肩で息をしながらしばらくその姿勢でいたが、
くるりと美奈がこちらを向くと俺の頬をぶった。
「なんで中で出してくれなかったの?頼んだのに。」
美奈は泣いていた。なんで・・・
「ごめん。でもな、もしものことがあったら・・・・だろ?」
美奈は激しくかぶりを振った。
「私の中に入り込む最初の・・・にしたいの。
修のを最初のにしたいの。そういう意味でも・・・
修に処女を全部あげたい・・・」
女にとって処女って挿入だけじゃなかったのか。
そう思うと衝撃でもあり、
ただ突っ込むことだけ考えていた自分が恥ずかしくなった。
俺の合格を信じて1ヶ月も前からピルを飲んで
準備していたのだという。
美奈はできるだけの性経験を俺としたのが最初にしたいと言った
今夜は眠れそうもない。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「処女喪失」姉ちゃんの初体験②

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


田中の指は(まぁ俺からみえるのは背中と腕だけだったけど。
あときたねぇケツな。)ゆっくりゆっくり動いていて、ねーちゃんは眉間にしわよせて耐えてる。
人がいいねーちゃんが人の背中なんて噛めるわけないんだよ。
ねーちゃんが「くぅぅ…」って切なそうな声をだすたび
田中は感じてきているなんて勘違いしてそうな勢いだった。
しばらくそんな事やってて、その合間に田中はねーちゃんのおっぱいとか吸ってたり
頬なでたりとかして。


そしたら田中膝立ちの状態になって「舐めて」とかぬかした。
ねーちゃんも性奴隷みたいに膝まづいてエロイ顔で丁寧に舐めはじめるわけよ。
あっさりとふぇらちおですよ。目をつぶって、やってる最中におっぱいもまれればちゃんと「んっ…んんぅ…」って
いい反応かえして。なんか逆にねーちゃんの中ではえっちとはこんな感じってのが
あって、自然にでた反応じゃなくて予習してあったからこの反応ができた。って感じなのかも。
それくらい処女にしては上出来すぎる反応だと思った。
しばらく田中のケツとねーちゃんのエロイ顔がゆさゆさゆれるのが続いて、
田中がねーちゃんを制してまたねーちゃんは横になった。



今度は田中がねーちゃんのマムコに近づいてって、
クンニ態勢になろうとしたら
ねーちゃん起き上がって必死で止めて。
恥ずかしいから無理!みたいな感じ。
田中が「大丈夫だから」みたいな事をしばらくいって、
なんかごにょごにょやりとりしたあとに
ねーちゃんが無抵抗になった。足を広げて手で顔おおって。
恥ずかしさの極み!みたいな態度だった。
でも、なんか力入ってるみたいで足で
田中の頭ガッチリ押さえ込んじゃうの。
手も頭押さえて、「もういいから~~っ!」みたいに。
そんな感じで中盤ちょっとだらけて、
結局クンニはちょっとだけさせてピクッピクッとかなっても
すぐ引き離そうとして…って何回か繰り返しておわったみたい。
田中がごそごそしはじめて。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
んで、これがある意味一番びびったんだけど田中の服は窓側に脱ぎ捨ててあって、
なんかコンドームが服にかくしてあったみたいで田中がチンコふりふりしながらこっちむかってくるの!!
マジびびった。バレたらどうしようと。ってかそんな事考えてる余裕なんてなく、その時も事の最中も頭の中ほとんど真っ白だったけどさ。
田中、もうお約束通り財布にゴム忍ばせててさ。窓のほうむいてもたもたと装着。
大きさはあんま大きくない。ってか細い。
なんかちょっと安心。
んでまたヘコヘコ歩きながらねーちゃんのほう戻った。あのチン小がねーちゃんの処女を奪うのか…なんて
ぼんやり考えた。



「いい?」なんて田中きいてて。
だめって言われてもやるんだろーに。
ねーちゃんも頷いて、
なんかしばらくはマムコ付近をチンコがうろうろしてじらしてたり
したみたいだけど、ゆっくり、
でも確実に田中のチンコがねーちゃんに入っていった。
正常位だったんだけど、俺から結合部丸見え
。ねーちゃんが押し広げられてた。
田中のゴムのせいで(?)ピンクのチンコが、
ずぶずぶと沈んでいく。根元まで入ったら、田中がなんか
またごにょごにょしゃべってて、
ゆっくりまたピンクがでてきた。
ピンクはさっきよりぬらぬら光ってる。
半分くらいでてきたら、また沈む。
ゆっくりゆっくり繰り返して、
ねーちゃんもそれにあわせて「うぅん…」「ふぅうん…」って
眉間にしわよせてそうな声で答える。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
だんだん動きがはやくなってきて、
(まぁそれでもゆっくりな動きだと思うけど)
ピンクが出たり入ったり出たり入ったりして、
ねーちゃんが
「うんっううんっ…あっあっ…あっ…はぁっ…」
って喘いでて。
あのねーちゃんがセックスしてるわけよ。
だんだん声も苦しそうな感じから甘めの、
切ない声にかわっていって。
ただの女。ピンクはどんどんぬらぬらしてって、
結合部に勢い良く入るたび、どぷっ…て感じに水がもれるの。
なんかすげぇエロイ。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます

だんだん二人がはげしくなっていって、
「いっいくよっいくよっっ」って田中が言ったと
同時にガシガシガシガシっ!って動いて。
ねーちゃんが壊れちゃうんじゃないかってくらい
激しく動いていたように見えた。
ねーちゃんも
「はぁぁぁあぁぁあぁぁあんっっ」
なんて悲鳴に近い声だしてたし。
でも当たり前なんだけど、
田中がイッたあとは急にぐたっ…てふたりとも動かなくなるんだよな。
はぁはぁ荒い息遣いが聞こえてきそうな勢いだった。


そのあとはすぐに俺は自分の部屋に戻ってオナニー。
三発ぬけた。自分で三回も抜いたのなんて中学生以来かも。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「処女喪失」姉ちゃんの初体験①

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


俺のねーちゃん22歳。年子だったせいか、
性的な対象としてみた事は一度もなし。
まぁ、成長した裸をうっかりみた時はちょっとドキっとしたけど、
なんつーか「うわっみちゃった!」みたいな。
やなもんみたな~って感じじゃないけど、
得したって気にはなれない。なんか生々しい。
んでさ、ねーちゃん顔だけでいうと‥
ってゆーか客観的にみていい女だと思うのね。
同級生とかうらやましがってたし。俺にはわかんないけど。
それなのに処女だったのさ。
理由はまぁ単純に奥手だったからだと思うんだけど、
そーゆう話すると真っ赤になってた
なんか今まで男っ気ってのが本当になくて。
なんか独特の処女くささってのもあったし。
それがさ、先日彼氏ができたみたいで。なんか態度でモロバレなの。
携帯とか肌身離さないようになっちゃったり、
部屋にこもってこそこそ電話したり。


俺も親も「はは~ん」ってな感じでまぁ生暖かく見守ってたのさ。
からかうのも何だし。
それが、しばらくたってからたまたま親がいない日があって。
俺はまぁしょっちゅうフラフラしてたから当然のように出歩いてて、
そのままどっか
泊まるつもりでいたんだけど、
なぜかその日に限っていえに帰ったんだよね。
まぁ飲み会で好みのがいなかったから気分が
落ちてたってのもあるかも。
家帰って風呂入ろうとしたらシャワーの音がしたんだ。
「あぁ、ねーちゃん入ってるんだな~」
くらいにしか思わなかったんだけど、
んでまたあとでもいいか…とか思ってると
なんか風呂場からくすくす笑い声が聞こえてくんの。
まさか彼氏からの電話、
風呂中でもおかまいなしか?なんて思ってたら
明らかに男の声もするわけよ!
すっげぇドキン!って
なってその場から動けなくなっちゃって。
耳はしっかり風呂場の音とか会話とか
聞いてて。どきどきしっぱなしなんだけど、
冷静に‥ってゆーか冷静じゃないかもだけど
脱衣カゴみてみるとやっぱ男モンのパンツとかあって。
だせぇトランクスが。
ねーちゃんが男連れ込んで風呂場で…!
って腰抜けそうになった。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
なんか、確実に今夜は誰も家にいないとか
思ったんだろうな~とか、
んで、それをチャンスに
さっそく男連れ込んでんだな~とか
色々考えちゃって、あのねーちゃんが。
綺麗なくせに真面目でやさしいあのねーちゃんが。
ただの馬鹿な雌に成り下がってるわけよ。
扉一枚隔てた向こう側で。
こうやって誰か帰ってきちゃったりとかも想像できないような
ただの馬鹿に。なんかさ~すげぇショックで。
どんな男なんだろうとか思った
。真面目で世間知らずな女をこんな馬鹿女にした男ってのは
やっぱり同じく世間知らずの馬鹿なのかなと。
ふたりで今まで知らなかった世界に浮かれちゃってんのかなと。
も~なんか色々頭ぐるぐるして。
逃げる事もできずにボケーっとつったってた。
したらさ、ハッとなった
。風呂場から聞こえるんだよ。あの声が。
「あん…」とかいって。
はっきりいって身内の喘ぎ声なんて聞くもんじゃねぇ。生々しすぎる。


なんかそれで我に返ってとりあえずこの場から…
ってゆーか家からでよう。
と思った。ねーちゃんのアハンウフンいってる声なんて
これ以上聞いてたらトラウマになりそうだし。
したら「こんなところじゃいやだよぉ」とか甘ったるい声だしてて。
「初めてくらい、ちゃんとベッドでして」と。
はっきり聞こえてきた。つまり、
ねーちゃんの初体験がこれから行なわれようってわけか。
ってか処女くせえ言い分。
なんかそれ聞いたら、なんでだかよくわかんないけど
「相手の男がみてみたい」って思ったんだよね。
なんだろ。まぁとにかくそう思ったらすぐ脱衣所をでて、
ねーちゃんの部屋にいった。
ねーちゃんの部屋には新品の灰皿があって、マイセンの吸い殻。
ねーちゃんはタバコ吸わないから、
今日のために買った灰皿なんだろう。
恋する女特有の重たさって感じにうんざりする。
部屋はいつも綺麗なんだけど、今日はそこに男物の時計があるだけで汚らわしく感じる。
携帯とかも当たり前のようにテーブルに置いてあって、
なんだか図々しさを感じた。もうずっとイライラしっぱなし。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
んで、とりあえずベランダに隠れた。
ここなら俺の部屋ともつながってるからすぐ逃げれるし。
ベランダにはわざわざ俺の部屋からでた。
ねーちゃんの部屋の窓は鍵がかかっていたから。
カーテンだけうまくずらしておいて。
すっげぇどきどきしてたら、浮かれきった笑い声が聞こえてきて、
「うふふ」みたいな本当神経逆撫でするような声。
ちなみにいうと俺とねーちゃんは結構仲よくて、
どっちかっていえば自慢のねーちゃんだし
好きか嫌いかでいったら好きでたまらない部類にはいる。
家族としてね。それがこんなにイライラする事はないって
くらいイラつく。ってゆーかむかつく。
ねーちゃんじゃなくてただの色に溺れた雌。
雌が雄つれて部屋に入ってきた。俺の緊張もピーク。


もしや裸にタオルとか…って想像してたけど、
普通に服きてて、でも髪とかしっかり濡れてて。
なんだこの男は泊まっていく気で頭まで洗ってんのか
それとも天然で洗ってんのかって感じ。
俺は休憩の時は頭なんて洗わないから。女もそうだし。
泊まっていくつもりならめっちゃムカつくんだけど。
ちなみに男は背は高いけど、ひょろっとしていて真面目くん。
みたいな感じ。 不細工じゃないけど、もてないだろ。みたいな。
ココリコ田中あたりで変換するとわかりやすいかも。
なんか殴りたくなる顔してる。
ついでにねーちゃんは小西真奈美で変換してくれ。
あれの背がぐぐっと低い感じ。
その殴りたくなるような顔が、
なんか押さえてるつもりだろうけど必死だな。プ。みたいな顔でねーちゃんに
近づくわけさ。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます

んで、漫画じゃあるまいし唇突き出してちゅーせまってんの。
静かに受け入れるねーちゃんのが
よっぽど経験者みたいだった。
けど、なんか「やさしくするから」とか「痛かったらいって」
とかなんとかいってんの。田中。
ねーちゃんはねーちゃんで赤くなって目潤ませちゃって。
えっちする時こんな表情されたら結構クる。
それを素でできるのは処女だからなのか。
まぁ俺はずーっと目が釘づけなわけだけども、
おかまいなしに田中、ねーちゃんベッドに押し倒した。
当たり前の流れなんだろうけどすっげぇびびった。
あ~本当にこれからやるんだ~。みたいに現実味ないのに
目の前の光景はどんどん進んでいくの。
どんどん服がはぎ取られて床に落ちてって。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

田中の手がせわしなく上いったり下いったり。
なんかふとももとかすりすり触りまくってて。
あほかと。田中が妙に興奮してるのが伝わってきて
こっちは妙にさめていくんだよね。
なかなかマムコ触らないんだけど、
じらしているつもりなのかと小一時間。ねーちゃんはねーちゃんで
「うぅん…」とか声だしてるし。
田中もう無我夢中!みたいにおっぱいに吸い付いてて。
ねーちゃんどんどんずりずりと上にあがってくるから
俺からおっぱい丸見えになった。なんかすげぇ綺麗で、
そこで初めて勃起した。
ビビアンスーのおっぱいみたいな感じかな。
なんかピンクって表現されるのはこういう色の乳首かなと。
うわっやべぇ勃起した!って
思ったらなんかへんな罪悪感みたいのうまれて。
もう部屋戻ろうかな‥と思ってなんか目離してたら
「痛いっ!!」ってねーちゃんの声がして、
そっちみるとどうやら指入れされたみたいで。
ああ、やっぱ処女は指も痛いんだっけ?なんて思ってたら田中、
「痛かったら俺の背中かんでいいから」とかぬかしてて。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談
セックスレスです。
「あわせて読みたい」サイト
あわせて読みたいブログパーツ
感じない 感じれない
LINK
不倫願望あります
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR
人妻出会い性生活。
Hな女の子とやりたい放題!
オススメのサイト
エッチな体験談・告白
官能小説ランキング
女性のH体験告白集
寝取られ話ファイル
人妻淫靡な体験告白
人妻インディオス
夫婦生活エッチな投稿
秘密の告白体験談
大人のえっちな体験談&告白
夫婦生活を告白します
アダルトまとめ物語
正しいH小説の薦め
寝取られ・寝取り話H告白体験談
新・SM小説書庫
女性のエッチ告白体験談集
エッチな告白体験談ブログ
ひとみの内緒話
頭脳性感
人妻との密会
誰にも言えない秘密 -story-
変態小説
官能小説.com
禁断の体験告白
女の子が読むちょっとエッチ小説
NTR★TIGER
不倫ポータルネット
不倫ノートブック
MEGURI-NET
ダブル不倫
エッチな体験談を毎日更新
エロ体験談
H体験談アンテナ
エッチな秘密の体験日記
秘密のH体験談 ネットだから話せるエッチ体験を赤裸裸告白
Hな告白や体験談ブログ
官能小説~ひめ魅、ゴコロ。
エロ体験談まとめちゃんねる
人妻との密会
熟女・義母・人妻 中出しプレイ体験告白集
寝取られマゾヒスト
オナネタ専用エッチな体験談
【告白】エロい話・Hな話の体験談
投稿!!官能告白
愛する妻を他人へ(夫婦交換の告白)
ダリアのココ
寝取り、時々寝取られ
NTR 使える寝取られサイト
最高のH体験告白まとめ
禁断の体験 エッチな告白集
YouTube女優濡れ場動画
エロな羞恥体験談ブログ
アダルトH体験談まとめブログ
女の子のオナニー経験談2chまとめ
女の体験告白
女の子が読むちょっとエッチな小説
秘密のH体験談告白