「処女喪失」お兄ちゃんのお嫁さんになるって言ってたの覚えてないの?③
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すこしクリトリスをいじってやると、
「ウッ(ビクンッ)、、ウッ(ビクンッ)ゥウッ!」ともはや
アエギ声を通り越した、彼女自身未発声の声であろう声が
バスのエンジン音に紛れ、俺の耳に響いた。
「ここをいじると、こんなに気持ちイイって理子知ってた?」
「ウッううん、アッ。も、もう、だ、だめだよ。やめようよぉ。。」
「理子ちゃん。おもらししちゃったかな?(ニヤニヤ)」
「ァ~ン。あんまり、い、いじめないで、、、もっもうやめてぇ。」
理子はもう目がトロ~ンとしてきている。
「じゃさ、今度はお兄ちゃんのアソコさわってみよっか!?」
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「えっ。お兄ちゃん、、のあそこってムッ・・・ゥアん」
おもむろにキスしながら、 理子の左手を我が生チムポへ
「こんなに固くなってるよ。理子がだいすきだからなんだよ。」
「こんなに、、、かたーくなるんだ、、」
真っ赤な顔をした理子の手は優しく俺の生チムポを包んだ。
「なにかでてるよ。透明なの・・・・でてるよ。」
「理子がとってもいい子でかわいいからだよ。
じゃあさ、お兄ちゃんのなめてみようかっ?」
理子はトロ~ンとした目で「う、、うん。」と
素直に頭を俺の股間へ運び少しの間をおいたあと、
ペロペロなめはじめた。
ペロペロされるのはいいのだけれど、
俺としては理子のその大きな口で
チムポをむしゃぶって欲しかった。
「理子じゃあさ、アイスをパクっとなめるように
お兄ちゃんの頬張ってみよっか?」
「うん。理子やってみるよ。」お、パクっといったー。
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「イタタタッ!理子、歯をたてないようにね?」
ウンと生チムポをくわえたまま頭がかるくうなづいた。
「そうそう。上下に動かすんだよ。」
「お、おにゅーたんのこぽ、おっぎくれ、
あ、あっぱかい・・ゥンっゥウ」と
くわえたまま、
トロンとして溶けそうな目をした理子が語りかける。
イ、イレタヒッ!
「よしよし、とっても上手だよ理子。
今度はね、スカートの下にはいてる
コレ(スパッツ)とコレ(パンツ)を脱いじゃおっか!?」
すると、チムポから口をはなした理子が
「えっエッチなこと・・・するの?」
(もーじゅーぶんえっちなんだが・・・)
少し正気に戻った理子が言った。
俺は再度あたりの確認をした。
ワンカップ酒を飲みまくった前の方の団体客は
とっくのとうに潰れてしまい、
俺は、もう、歯止めがきかなくなってしまい、
理子を五人掛けの椅子に横にさせ、
スパッツとパンツを同時に脱がした。
イビキがこっちまで響く状態である。
運転手と俺達の距離はかなり離れていて、、、。
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意外と足先までするっと脱げた。
「エッやだよぅ。はずかしいよぅ。」
もはや、そう言う彼女のアソコは
どっぷり濡れていてもう、
俺の生チムポを受け入れる準備を女として
十分すぎるほど万全。
優しく
「理子。大好きだよ。じゃあ、、、、いれるよ。」
「え、ごわぃ。ごわぃ~ん。」
とうとう理子が
泣き出してしまった。ポロポロ涙がとまらない。
でもとまらないのは俺のケミカルブラザーズも一緒
「大丈夫。お兄ちゃんとひとつになろっ。」
片足をバスの地面にしっかり固定し、
ゆっくりとその小さなアソコに
かなりデカくなったチムポの先っぽを
ゆっくり押し込んだ。
「えっ!えっ!こんなにおっきいのはいらないよぉ」
入り口からしてすごい圧迫感だ。
「じゃ、いれるよ。」
俺は涙でグシャグシャになってる理子の顔を
さすりながら、キスをした。
理子の顔は真っ赤でとっても熱かったのを覚えている
「グッグググッメリメリメリッ!」
「イター!!!ふぅっ!、、、い、イだぃよぉー」
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きつい。でも半分はいった。
泣きじゃくる理子の顔をしっかり見つめながら、
あとは一気に
「グググ・・・グリッ!、、ズルンッ!」
「フぅっ!ッ!」理子の体がのけ反る。
「理子。おにいちゃんと理子は今ひとつになったよ。」
といいつつゆっくりと腰を動かしはじめた。
かなーりマムコはキツく、しかも興奮していたせいか
あろうことか、10回くらい腰を動かしたところで
イキそうになってしまった!!
「あ、ダメだ、り、理子、
お兄ちゃん!イ、イッちゃうよっ!」
「ウッ、、ウッゥウンッ!」
「ウゥッ!」全部中だししてしまった。
理子は放心状態で、
「ハァッハァッ」と宙を見ていた。
チムポを抜いて、マムコを見ると
鮮血と白濁液でグチャグチャになっていた。
結局バスの中で、理子は処女を失った。
「理子。ずっと一緒にいようね。
お兄ちゃん、どんな時でも理子のことだいすきだよ。」
放心状態の理子はやがてベソをかきはじめ、
静かにシクシク俺に抱きついて泣いた。
ワンワンからシクシクに変わった、
この時の彼女をいまでも、とっても愛おしく思う。
その後、結局大学受験会場に俺はいかなかった。
地元の専門学校にいき、
今はその専門関係の仕事についている。
そして、俺の奥さんの名前は「理子」
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