「M男」セックスだけの夫婦交換②
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T・和夫はスワッピングでトラブルが起きると
困りますのでお互い念書を交わした。
互いに念書を確認した後、2組に別れてラブホテルへ行った。
先に終わった方は喫茶『仏蘭西』で待っていると言う事にした。
庸子さんは終わったらすぐ帰るのだから、
早漏の私にはちょっと損な気がしたが、
その時は29才の人妻を抱く期待で、
細かい事はあまり気にとめていなかった。
そしてそれぞれがラブホテルの部屋に消えて行ったのである。
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庸子さんとシャワーを浴び、色々と庸子さんのご主人との
性生活などについて聞きだそうとしたが、
ほとんど返事らしい返事は帰ってこない。
両者納得してのスワッピング・・・・のはずなのに、
妙に庸子は事務的であった。
ただ、彼女は茶色の人妻らしいスカートから、
白いパンティーがチラっと見えるようなしぐさをした。
わたしの一物は期待と興奮で、すぐにいきり立ってしまった。
私はシャワーを浴びた後も、
元のブラウスとスカートを穿いてくれるよう頼んだ。
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接吻しながら、その悩ましい庸子のスカートの中に
手を忍び込ませようとしたその時・・・
「わたしはされるより、する方が好きなの、そういう女なの」
と言った。 それから、
庸子さんの一方的な攻撃が開始された。
私のオチンチンを手でシゴクのがたまらないぐらい上手い。
片方の手で玉袋を撫で摩りながら、
もう一つの手でゆっくりとサオをピストンする。
玉袋を分担する手は、玉を摩るかと思えば、
玉そのものを指で摘みあげたりと責めは続く・・
後ろから手を入れて玉袋に触れるようにして
サオをさすったり・・ 私は、
こうした庸子の攻撃で直ぐにイキそうになってしまった。
しかし、庸子の指は男の生理を知り尽くしているのか、
私がイク直前まで何度も責め、そしてピストンする手を休めて
しまう。その繰り返しが延々と続く・・
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私は我慢できずに、「イカせてくれ!」と叫んでしまった
「今日は3時間以上もプレイするのよ、
まだ30分しか経っていないわ。
もっと焦らしてあげるから狂っちゃってもいい
のよ。今ごろ奥さんも狂って頃じゃない?」
私の一物はお先走り液が何度も出て、
ぐじゅぐじゅになっている、
こんな状態で3時間もじらされたら気が狂う
そしてイキそうで、イキそうで、
どうにも我慢できなくなって
「頼むからイカせてくれよ、もう我慢できないんだ」
「そう、 じゃしょうがないかなぁ・・・・
じゃぁ、自分で出してみて!」
私は射精したいと言う男の生理欲求に支配され、
何の抵抗もなく庸子の指示どうり、
自分の手で一物を握りしめ、当然のように自慰を始めてしまった
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「M男」セックスだけの夫婦交換
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今、私たち夫婦の寝室で、夫である私以外の男であるT・和夫が・・
何の遠慮もなく、コンドームも付けずに
私の妻である知子の膣内にイチモツを挿入して・・・・
生の膣内の滑りを味わいながらピストンを楽しんでいる・・・
今まさに妻の膣内の奥深い所へ・・・・
T・和夫は、膣内射精するために最後のスパークを始めた・・・・
そして事もあろうに、私はその横で、
二人のちぎりを見ながら・・・・
言葉につくせない嫉妬と興奮で震えながらも・・・・
私は手淫により射精しようとしている。
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私は昨年4月妻の知子と再婚した。
お互い子供もなく、再婚なのでとても慎重な結婚で、
妻とは入籍するまで婚前交渉を持ったなかった。
恥ずかしい話だが、私は早漏ぎみで、
結婚日のセックスでは私が早々に射精してしまい、
知子に苦笑いされてしまった。
知子と知り合ったのは、私の昔の職場での後輩、
聡子と飲みに行った時に知子をつれてきたのがキッカケで、
半年の交際を経て結婚となった。
そんなわけで聡子は結婚する前から私たちと親しくし、
私たちの結婚を応援してくれた。
結婚してすぐ聡子は我が家を訪れ3人で飲み明かした。
酒の力も手伝って、また、親友である聡子が来た事もあり
知子はオープンに聡子に私たちの話をした。
「彼って、夜のアレ、ちょっと早いのよ、ちょっとシラケちゃうの」
「えぇ、あ~、早漏って事?
先輩!知子を欲求不満にしたら承知しないわよ」
そんな会話をしているうちに聡子はスワッピングの話をしだした。
セックスだけの夫婦交換、知子を満足させられる相手を選べるし、
お互いに性的満足を得るために交換するんだから割り切れる。
だから夫婦の仲もうまく行くと、案外まじめに話し出した。
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知子は最初、ちょっと暗いイメージがあるとか、
私は嫌だなぁとか、話していたのだが、
だんだん聡子の話に耳を傾けるようになって行った。
男なら、変なスケベ心を起こすものだ。
新妻とヤルのもいいが、また、他人の人妻ともヤッテみたい・・
割り切った関係と言う淫靡な誘惑・・
それは性欲処理だけの目的で行うセックス、
そこには愛や恋愛は存在しない、いや存在しないはずだ。
そんなスケベ心から、私も「いいかも知れないね」と賛同した。
聡子はせっかちにも、インターネットでスワップ相手を検索しようと
言い出し、一人で勝手に私のパソコンを起動し始めてしまった。
そしてこんなデータを見つけてどうだろうかと言った。
「私は37才の既婚者です。身長178cm 体重70Kg
私の年に近い奥様をお持ちのカップルとスワッピングを
希望しています。私の連れは29才で私の妻ではない人妻です。
条件は、交換してできたカップルの行為は
カップル同士で了解したプレイを楽しみ、
お互いの連れに対して意見は言わないと言うのが条件です。
当方HIV検査済み、当方女性を喜ばす事には多少自身あり、
私の写真をお見せします。」
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ホームページにはその男の顔写真が貼り付けてあった。
なかなか二枚目で、私のようにチビではなく、
妻はそのホームページを見てちょっとその気になってしまったらしい。
私も29才の人妻が抱けると考えると
妙に前向きになったのは言うまでもない。
聡子のやりなヨとの強いススメで知子もうなずき、
聡子がE-Mailを送信した。
そして2日後、その事が気になった聡子は我が家に来て
E-Mailが着ているか調べていた。
「あった、あった!!ねぇ、ホラ、もう返事きてるよ、
えーと住所も書いてある ・・」
男は妻の写真を送って欲しい、こちらも女の写真を送るので
お互い気に入ったらE-Mailで確認し合いましょうとの事だった。
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そして、お互いに納得してプレイ当日を迎えたのが
結婚して3週間目、まだ私と知子は
4回しかセックスをしていない。
いずれも私の早漏で知子をしらけさせ、
知子に求めにくくなっていた状態での交換セックスだった。
相手の背の高い美男中年はT・和夫と言い、紳士的に
「私の連れの女性はI・庸子と言いますが、夫も子供もいますので
今日はご主人と不倫と言う事になりますね。
私はプレイに最低3時間は時間をかけたいのですが、
よろしいでしょうか? ご主人、奥様?
それから、ご主人とI・庸子、そして、
私と知子さんはお互いにどのようなプレイを行うかを
二人で決める事にしましょう。
自分の連れのプレイにいろいろルールを作ると
スワッピングの意味がなくなり、あまりにも作られたもののようで
お互い楽しめないと思います。
だから別々の部屋で、お互い楽しもうでは有りませんか。そう、
しれから、庸子さんはお子さんがカゼで熱を出したと言うので、
「プレイが終わったらすぐ帰りたいと言うのですが
よろしいでしょうか?」 と言った。
私と妻は一つ々の事柄に納得して承諾した。
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「M男」M男に開発された②
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イキたいんだー。手でイかされてもいいのー?
私の中じゃなくていいの?
いやらしいなー。
出すところ見られて恥ずかしいねー。
大人なのにそんなに腰振って‥‥
いいよ、出しても。
その代わり、もっといい声聞かせてね。
イク時はちゃんと言うのよ。
そんな事を言いながら彼女は
手のスピードを早めていき
反対側の手の指先でアナルを
ヌルヌルと撫で回します。
そんな事をされた俺は彼女に言われるまでもなく
声を出し続けてました。
そして「イキそう」と言った瞬間に
彼女の指が遠慮なしにアナルにズボっと‥‥。
体の中で指が動いている初めての感触に、
俺の口はあごが外れそうなくらい大きく開いて
大きな声を出していました‥‥。
その先はよく憶えてません。
「すごーい。いっぱい出てるよー」
という彼女の声だけです。
便器の上でイかされてしまった後の俺は
放心状態でした。息がゼイゼイいって
うまく喋れないし、
チンコもローションと精液でドロドロ。
射精は終わったはずなのにチンコが
時々ビクっとなっています。
彼女は俺の鞄の中から鍵を探しだして
手錠を外してくれました。
夢中で暴れてしまったせいか、
手首は少し赤くなっていた。
そんな俺を彼女は腕で抱き寄せて、
顔を胸に埋めさせてくれました。
「たくさん出たねー。気持ち良かった?」
俺は素直に「うん」と言うしかありませんでした
「じゃあこれからベッドで遊ぼ?
その前にお風呂で洗ってあげるね」
と彼女は言って俺はバスルームに連れていかれました
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風呂場での俺は完全に子供扱いされてました
椅子に座らされて
「はい、キレイキレイしようねー」
みたいな感じで
胸に触ろうとすると
「メッ」と言われて手を叩かれて
それに従ってしまう俺。情けないなー。
言われるがままに体勢を変えて、
彼女に体中を洗ってもらいました。
ただしチンコ以外の場所だけです。
頭も洗ってもらいました。
やはり本職の美容師だけあって、
洗うのがとても上手い。
そしてシャンプーされてる俺が
動けないのを良いことに
背中にバストを押し付けたりして
イタズラして来ます。
そんな事をされて俺のチンコは
また硬くなってしまいました。
シャワーで体を流していた彼女が突然、
非難するような口ぶりで
「あー、もうおっきくしてるー」と言いました
勃たない方が無理なのに‥‥。
もうエッチな気分になっちゃったの?
どうしてお風呂の間だけ我慢できないの?
××××クン、いけないんだー。
大人なのにすぐエッチなこと考えてー。
そんなおっきくしてたら洗ってあげないよ?
洗って欲しいの?
そう言われて俺は「うん」と言ってしまいました
彼女はクスクス笑って
「じゃあ洗ってあげるから立って」と言い
俺は立ち上がりました。
彼女は俺の手を取ってバスタブの縁に手を付かせ
俺は立ったままお尻を突きだす
格好をさせられてしまいました。
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彼女は自分の体と手にボディーソープを
たくさん塗ると後ろから覆いかぶさるように
体を密着させてきて、
その体をクネクネさせながら
抱きつくように両手を回して
俺のチンコを洗い始めました。
時々両足の間から片腕を突っ込んで、
下からチンコを握ったり
キンタマを洗ったり、アナルを刺激したりします
そして俺が我慢できなくて腰を動かしてしまうと
「動いたら洗いづらいでしょー?じっとしてなさい」
と叱ります。とても気持ちがいいけど
イク程の刺激をされていない俺は
また射精したいのを我慢してじっとしているしかない
そうやって我慢しているのに
彼女の手は俺の乳首やわき腹を
不意打ちのように撫でるので
俺は思わず声を出してしまう。
そうするとまた叱られてしまうので
俺はまた我慢する。
そんな地獄か天国かわからないような長い時間が
過ぎたあとやっと彼女は体を流して
俺をベッドに連れていってくれました。
ベッドに付くと俺はすぐ押し倒されてしまいました。
俺より背の小さい女の子の小さな手の平なのに、
なんであんなに強制力があるんですかねー。
「ほら、押し倒しちゃうよー」
と言いながら俺の胸を押す彼女の手に
俺はまったく抵抗する気も起こりませんでした。
あお向けになった俺に覆いかぶさってきた彼女は
胸を押し付けながら柔らかい唇を重ねて
舌を差し込んできました。
そしてふんふん言いながら俺の歯の裏を舐めたり
舌を絡ませてきたりしながら
どんどん唾液を送り込んでくる。
そして片手の指の先で俺のチンコを、
まるで猫ののどを撫でるように
下から撫で上げてきて気持ちが良いけどもどかしい。
俺が彼女の背中に腕を回そうとすると、
その手で腕をほどかれて押さえつけられてしまうので
俺は目を閉じてシーツを握りしめながら、
じっと彼女の唾液を飲み込み続けていました。
それから彼女は密着させていた体を
離して俺の上に四つんばいになり
彼女の乳首の先で俺の乳首を刺激し始めました
大きなバストの先の小さな乳首が
俺の乳首とこすれ合って見ているととてもエロい。
そんな光景を夢中で見ている俺を
彼女はじっと見おろしています。
そして彼女は舌先で俺の乳首をチロチロと‥‥。
同時に手でわき腹を撫で上げたり
チンポを手コキしたりするので
俺は身悶えして声を出し続けてしまいました。
突然彼女が俺の手を握り、
自分の股間を触らせました。物すごく濡れています。
「××××クンがいやらしい声を出すから
こんなになっちゃった。どうすればいいの?」
俺はもうたまらず「挿れさせて」と言いました。
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そうすると彼女は俺にまたがって
両手を自分の後ろに付くと
腰を浮かせてあお向けの姿勢になりました。
足を開いているので濡れたマンコがよく見えます
彼女はそのマンコをあお向けで寝ている
俺のチンコに擦り付け始めました。
挿れたいの?挿れたいの?私の中に入りたいの?
私も挿れたい。××××クンのおちんちん、
挿れたいよ。ほら見て。こんなになってる。
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彼女は腰を振りながら自分のクリトリスを
俺のチンコで刺激しているみたいでした。
今まで責めていた時の余裕の表情から変わって
快感のせいか頬が紅くなり
目も切なそうに潤んでいる。
濡れているマンコのサラサラ感が
ヌルヌルに変わっていて
時々離れるマンコから太い糸が引いています。
すごくエロい光景でした。
「犯してもいい?ね、××××クンを犯していい?」
俺は耐えきれずに「犯して」と言いました。
多分、物凄く甘えた口調だったと思います。
彼女はクスっと笑ってコンドームの袋を切り
「じゃあ着けて」と言って渡してくれました。
俺がコンドームを付け終わると、
彼女はすぐ俺にまたがって
マンコをチンコの先に当てました。
そして亀頭の先だけをマンコに入れたりだしたり‥‥。
それを何度も繰り返した後に深く腰を落とし
「ああ」と声を上げました。
もちろん、俺も声を出してしまいました。
そのまま彼女は上体を倒すようにして
俺に抱きつきゆっくりと腰を動かし始めました。
俺の首筋や耳に舌先を這わたりしながら
耳元でささやきます。
どうして今日はあんなもの(手錠)持ってきたの?
他にもいろいろ持ってきてたね。
あれで私を好きにするつもりだったの?
逆になってるじゃん。
××××クンが私のおもちゃにされてるよ。
おもちゃにされて、またイかされちゃうんだよ。
今度は私の中で出しちゃうんだよ。
出したいんでしょ?いいよ。
犯されながら出しちゃって。
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そんな事をあえぎ声やハァハァの合間に
途切れ途切れに‥‥。
じっと見つめられながら
「出したいんでしょ?」と言われて
俺は返事も出来ずに何度も
コクコクと頷いていました。
そうしたら彼女は上体を起こして
自分の胸を握らせて激しく腰を前後に
動かし始めました。
俺は夢中で彼女の胸を揉む。
多分、手加減とか考えないで
物凄く強い力で揉んでいたんだと思います。
「ね?出して。出して。ね?
ね?出して。 ね? ね? ね?」
そう言われながら俺の足は
痛いくらいに突っ張っている。そして
とうとう大声を出しながら射精してしまいました
俺が射精した時に彼女は
「あっ」と言って俺を見ましたが
それでも腰の動きを止めず、
さらに激しく振り続ける。
そして「あ!イク」と言ったあと、
俺にしがみついて来ました。
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ペットにして可愛がってやろうと思っていたセフレの子に
逆に開発されちゃってます。こんなつもりじゃなかったのに‥‥。
何とか攻守逆転する上手い手はないですかねー?
男女共に似たような境遇の人、大歓迎。
皆で下克上を目指しましょう。
あ、書き忘れていました。
俺は34歳で、その女の子は23歳です。
土曜日の夜九時頃に彼女に会いました。
鞄の中には手錠とローターとバイブ。
これで彼女に反撃しようと思ってたんです。
彼女は仕事帰りでまだ飯を食べていないと言っていたので
とりあえず居酒屋へ。
彼女が飯を食べている間、僕は酒を飲んでいました。
普通の話をしている時の彼女はちょっとおとなしめなんです。
責め好きだというのを忘れてしまうくらい。そんな彼女の様子を見て
久々に責め好きの血がたぎってくるのを感じていました。
ビールを飲んで小便をしたくなったのでトイレに行った俺は
用を足しながら反撃計画を練っていました。
ホテルに行く前に鞄の中の手錠を密かにポケットに移しておく。
部屋に入ったらまず抱きあってキスだろう。
彼女は舌を吸いあっているときは目を瞑る癖があるので
気付かれない内に片手に手錠を素早くはめてしまおう。
片手だけでも手錠をはめてしまえば、後は何とかなります。
手錠で自由を奪ったら愛撫や口技で彼女を責めて主導権を握る。
主導権を握ればローターとバイブの出番です。
いくら彼女でも機械の人間離れした刺激には耐えられないだろう。
そんな事を考えていたら何となく上手く行きそうな気がして
小便しているのにチンポが硬く上を向いていくのを感じてました。
で、油断しちゃってたんです‥‥。
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その居酒屋は小さい店なのでトイレが男女別れていないんです。
目隠しのついたての付いた小便用の便器があって
その奥に個室があるというタイプ。
誰かが入ってきたのを後ろに感じたのですが、
後ろ目に確認しようと思ったときはもう遅かった。
背中に柔らかい感触を感じてハッとなった時には
彼女に抱きつかれてたんです。
胸を俺の背中に押し付けながら彼女はチンポを覗き込む。
「わー、おっきくなってるー」
止めろよとは言ったけど立ちションしてる時の男って
無防備ですよね。
暴れたら狙いを外してしまうので口だけでしか抵抗出来ない。
おまけに勃っているので小便もチョロチョロとしか出なくて
なかなか他の行動に移れない。
それを良いことに彼女の手が伸びてきて
チンポを握ってしまいます。俺は抵抗できずになすがまま。
「どうしておっきくなってるのかなー?
この間の事を思いだしちゃったの?
また同じことして欲しいのかな?」と言いながら
小便を出し続けているチンポを彼女はゆっくりと弄びます。
「誰か来たらこんなところ見られちゃうよ?恥ずかしいねー?」
と言いながら耳に息を吹きかける。チンポがビンビンになった時に
廊下に人の気配がしたので彼女は体を離して出て行きましたが
俺が小便を出し終えてチンポをしまう事が出来たの
は少し後の事でした。
席に戻ると彼女は酎ハイを頼んでいて
完全にスイッチが入った様子。
目がいたずらっ子の目になっていて様子が変わってました。
席に戻ると彼女はもうすでに責めモードでした。
こっちは奇襲を食らってすでに完全に劣勢な状態。
彼女は酎ハイを飲みながら、この間のエッチの事を喋ります。
「お尻の穴なめられて可愛い声を出してたもんねー」とか何とか。
話題を変えようとしたり、
彼女の言う事を否定しようとしたりすると
彼女は声のボリュームを大きくします。
隣や後ろの席に座っている人に聞かれるのは嫌なので、
こちらは大人しく聞いているしかない。
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そうして話ながらこの間のエッチを思い出させるような話や
今晩してみたい事を聞かされていると、
だんだん逆襲しようという気が失せてくるように思えました‥‥
そんな気分になったときに彼女がテーブルの下に手を
伸ばしてズボンの上からチンポを触ると
「あー、またおっきくなってるー」と言ったんです。
言われた通り、俺のチンポはいつの間にか反応しちゃってました。
「また握られたいんでしょー?どうなの?んー?」
大きな黒めで覗き込まれてそんな事を言われては
大人しく頷くしかない。
今まで女に自分がしてきた同じ手を自分が食らってしまうとは‥‥。
彼女は頷いた俺の頭をいい子いい子すると
「じゃあ、これからいっぱい感じさせてあげるね。行こ!」
と言って立ち上がりました。
まだこの時点では逆襲しようという気はあったんです。
マジで。でも、
すでに鞄の中身がバレているとは気付いてませんでした‥‥。
店を出てホテルに向かう間、俺はアセっていました。
何とか主導権を奪い返さなくてはいけない。
なのに彼女は俺よりも積極的に俺の手を引きながら
ホテル街へ向かってどんどん歩いていきます。
頭の中で逆襲の手順をシミュレートしていた俺は
手錠を用意する暇がないのに気が付いたので
「ちょっと仕事の電話」と嘘をついて彼女に背を向けながら
電話してるふりをしつつ、
鞄の中の手錠を上着のポケットに移し替えました。
ステンレスの手錠の重みが、何となく安心感を与えてくれます。
俺は心の中で「よし、ヤルぞ!」と呟きました。
ホテルは俺の行きつけのホテルを選びました。
殆どの部屋に入ったことがあるので勝手がわかっているからです。
空いてる部屋は俺にとって好都合でした。
部屋の真ん中に太い柱が立っていて
何度か他の女や本カノにその柱を抱かせて
責めたことがあったんです。
キスしながらその柱に背中を押し付けさせて、
後ろ手に手錠をはめれば‥‥ヨシ!
そのプランに満足した俺が今度は積極的に彼女の手を引いて
エレベーターに乗り込みました。
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エレベーターに乗るとさっそく彼女が攻勢に出てきました。
俺の首に手を回し激しく舌を絡めながら
反対側の手で股間を触ってきたんです。
でもそこで流されてはいけないと思った俺は彼女に負けないように
強く彼女を抱きしめてエレベーターの壁に彼女を押し付けて
彼女の舌を強く吸いました。でも彼女の反撃もなかなか手ごわい。
「どこで憶えたんだ!」と思うほど器用に俺の口の中を舌先で攻撃してきます。
目的の階に到着して部屋にたどり着くまでもそんな感じで
ずっと唇を合わせた状態で部屋の中に入ることが出来ました。
そのまま柱まで行こうと思っていたんですが、
部屋に入ったとたんに彼女はあっさりと
唇を離して有線のチャンネルを変えに行きました。
俺も態勢を立て直して攻撃に出るために
気持ちを落ち着かせるために トイレに行く事にしました。
せっかく攻勢に出たところで尿意でももよおしたら
計画が水の泡です。
それに彼女のペースに巻き込まれてはやばいので。
彼女がくつろいでいるところに
トイレから出ていって責めに移ろうと思っていた。
トイレに入った俺は興奮状態で下を向かなくなったチンポで
小便するためにズボンを下ろして便器にしゃがみました。
そして小便が出きった頃です、トイレの明かりが消えたのは。
明かりが消えたけど、
ズボンを下ろしているので立ち上がれない。
そこで急にドアが開いて彼女が入ってきました。
そして俺の頭を抱きかかえると
セーターを着たままの大きなバストで
顔をギューっと‥‥。それやられると弱いです‥‥。
大人しくなったところで手首に冷たい手錠の感触を感じました。
ハッとする間もなく今度はまた唇を押し付けられて
その間に手際よく水道管の後ろで手錠をつかって
両手をつないでしまいました。
本当にどうやって憶えたのか知りたいくらいの手際よさです。
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身動き出来なくなった俺から唇を離して立ち上がると
彼女は満足そうに俺を見下ろしました。
目が怖いくらい怪しく光っています。
「さー、どうしようかなー」と楽しそうに言うと、
彼女は俺の膝の間に膝立ちになって
小便を拭いてないままの俺のチンコをパクっと‥‥。
そしてほどよい強さで吸い上げながら、
ゆっくりとフェラし始めたんです。
彼女に会うまでここまでフェラで感じるとは思ってなかったんですが
自然と声が出てしまう。
何だか無理やりっぽくされてるのが感じたんでしょうか。
時々熱っぽい目で見上げながら深くくわえ込んだり
舌の先で亀頭の先をつついたり、
舌ベロ全体で裏筋を舐めあげたり‥‥。
わざとか狙いか知らないけど、その間にも自分のバストを太ももに
押し付けてきます。
正直言ってフェラされている間に逆襲の事は
忘れてしまってました。彼女はフェラしながら、
暖かい手のひらでキンタマを包み込み柔らかく揉んでくる。
実は今まで玉を揉まれた事なんてなかったので、
それだけで陶然となってしまいました。
もっと触って欲しい‥‥と口には出さずに思っていると、
彼女はフェラを止めて立ち上がり
消してあったトイレの電気をつけた。
急に明るくなったので目がショボショボします。
目の前に立っている彼女は俺の目を見ながら、
体をエロくクネクネさせながら
スカートを脱がずにパンストと下着を脱ぎ下ろしました。
そして自分の下着を俺の頭から目を塞ぐようにかぶせたんです。
あまり透けない素材の下着だったので目の前は真っ暗。
もちろん手は使えないので脱ぐ事も出来ません。
俺は耳をすませて彼女の気配を探ろうとします。
今まで女を目隠しして責めたことはあるけど、
こんな気持ちだったのか‥‥。
不安と期待の混じったような気持ちで、
チンコが痛いくらいに硬くなってしまいました。
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その間にも彼女が服を脱ぎ続ける気配が続く。
クスクス笑いながら
「どんな恥ずかしい格好してるかわかるー?」
なんて聞いてきます。
客観的に考えると恥ずかしいよなー。
女の下着をかぶせられて下半身裸で、チンコ勃たせてる34男。
でも興奮状態の俺は、
その時はそんな客観性なんて持ち合わせていませんでした。
脱ぎ終わったようだな、と思うと
洗面台の方でカチャカチャとガラスの触れ合う音がする。
と、チンコに突然冷たい液体の感触。
そして立ち上る化粧品の香り。後で知ったのですが、
スキンローションを瓶から垂らしたのだそうです。
間髪入れずに彼女の指がチンコに絡みついてきて
冷たいローションの感触に縮みそうになっていた俺のチンコは
再び硬くなってしまいました。
彼女の手の中でローションはどんどん暖まっていく。
自然と俺の腰が動くのを彼女はクスクス笑いながら
「いやらしー」なんて言います。
両手でチンコをもてあそばれて、体が自然と動き声が出てしまいます。
彼女は時々手を休めると大きなバストで顔をパフパフする。
そして何となく安らいだ気持ちになると、
不意打ちのように両手の指でチンコをもてあそぶ。
その繰り返しに俺の頭はだんだん真っ白になって行きました‥‥。
その時、突然便器からモーターの音がして、
アナル周辺に暖かいお湯の感触が。
彼女がシャワートイレを作動させたのです。
あまりにも突然の事だったので
俺は情けない声を出してしまいました。
その後は手コキとパフパフとシャワートイレの波状攻撃が続きます
彼女は相変わらずクスクス笑いながら
「お尻も感じるの?かわいいー」とか
「女の子みたいな声だよ」なんて言いながら
手コキのスピードを上げていきます。
でも持続させずにシャワー攻撃に移ったりするので
イキたくなってもイク事が出来ない。
彼女はそんな俺の心中を見透かすかのように
「イキたいの?ね、イキたいの?」と聞いてくる。
俺は必死で頷いたけど
「ダメだよー。イキたいならちゃんとお願いしなさい」と言われて
「イかせて」と言ってしまいました。
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「M男」お仕置き&ご褒美は連続射精
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私の彼はどうやらMみたいで、
私もSなので強制射精させてます( ´∀`)
初めて彼としたときはまだ彼がMだってこと知らなくて、
普通にやってたんですけど、
2回戦目が終わったあたりから何か彼の様子
が普通(Mじゃない人??)とは違ってきて、
やけに私に責めさせるんです。んで、
私が「もしかして犯って欲しいの?」
って聞いたら彼は「実は俺Mなんだ、ごめん」
って言うんです。
私はSですからもちろんOK!って感じになって、
その時から射精責めをする事にしました。
私とする時はかならず事前に一週間くらい溜めさせておいて
やるときとなったらもう本気です。
初めはゆっくり1時間くらい立ったモノには
触らないで彼を焦らしていって、
その後彼が音を上げて我慢が出来なくなってからが本番です
彼が我慢できなくなって、
「お願いだから出させてくれ」って言い出したら、
ちゃんと手で擦ってあげます。
でもちょっと念のために彼の両手足をベッドの端っこに
ビニール紐で括りつけて大の字にさせときます。
擦り始めるともう大分焦らしちゃってるから
先から我慢汁が結構出てるんですけど、
これが何気にローションっぽくなっていい感じみたいです。
でもすぐイっちゃいそうになるから
限界にきたら手を離して、治まってきたらまた擦って・・
を何度も繰り返します。
この時の彼の「お願いだからイかせて」
っていう悲鳴が堪らないんですよね!
私のほうも段々感じちゃうんです。
そうなったら私のほうが手でしてるだけじゃあ
物足りなくなっちゃうから、下半身だけ裸になって
彼の顔に顔面騎上して舐めさせます。
彼もイきたい衝動に駆られてるから
本気で舐め続けてくれます。
でもこれって声が聞けなくなっちゃうからちょっと・・・
もっといい方法はないか模索中です。
それで、時間にすると・・
・やっぱり1時間くらいかなぁ??
それくらいやってると彼が本当に辛くなるらしくて、
私が何か話し掛けても「うー」とか「あー」
しか言わなくなっちゃうんですね
。ちょっと獣じみてる感じです。
仕方ないからとりあえず顔面騎上はやめて、
そろそろハメてあげます。
もちろん騎上位で。
そうすると早い早い!ほんの2~3往復で出ちゃいます。
でも焦らしまくってるから
1回や2回じゃちっちゃくならないんです(^ ^)
ここからは今度は連続で射精させたげます。
なんたって我慢させどおしでしたからね。
4回目になるとちょっとしぼんじゃうけど
丹念に舐めてあげて復活です。
この時にちょっとづつ後ろの穴の方も
精液でほぐしてあげて、
指でお尻の中からも責められるようにしておきます。
この後5回目6回目になるんですけど、
ここまでで結構な量を出してるから
そろそろ辛くなってくるみたいです。
もしかしたらとっくに辛いのかもしれないけど
お構い無しです。なんたってそれが目的なんですから。
このあたりでお尻の方も責めるようにしてあげて
前立腺(?)を指で揉みほぐすようにしてあげます。
その時の彼の声はSには快感ですね。
8回目になると彼にしてみたらもう地獄らしくて、
あそこも赤くなってきちゃってるんですけど、
ローションか、無ければ私の
中にちょっと入れてあげて、濡らしてあげるんです。
そうするといい感じです。
ここまでくるともうさすがに何も出ない!
って感じですけど・・・まぁ仕方ないですよね。
ちなみにH1回戦でノルマは10~13回くらいで
犯ってあげます。それ以上は少し休みを
入れてあげないとさすがに体がもたなそうですから。
休みの時はお尻にパールバイブを入れて、
スイッチ入れっぱなしです。
そうしとけば彼も立たせたままで少しは休めますから
そのままで彼には栄養ドリンクとか
食べ物を口移しであげます。ってかこの時点で
もう3時間は堅いので私も疲れを取るために
軽くお風呂に入ってきます。
彼は・・・まぁこの後も犯ってあげるので
そのままでそっとしておきます。
もちろん私のいない間に出しちゃう
(ほとんど出ないだろうけど)
事ももちろんあるんですけど、
そしたら2回戦目は続けて15回って決めてます。
大体2回戦目で泡吹いちゃう
(これが本当に出るんです!!)んですけど、
失神されたら30秒は休ませてあげて、
起こしてまた始めて・・・の繰り返しで、
どうしても立たなくなっちゃうまで犯ってあげます。
私も疲れちゃうけど・・・
彼の涙でぐちゃぐちゃになった顔を
見るのはやめられません(w
一日の最高回数は朝から夜10時まで
(昼休みは12時~1時)で32回です。
まぁ私も彼も若いからもう少し出来そうなので、
毎回新記録に挑戦中です。
やっぱり30回超えって言うのは
男の人的に相当辛いんですかね??
私もそれだけ犯ったのは彼が初めてだったんですけど
その時の彼の狂ったみたいな(?)声に
チョトびっくりしてました(w
ただ彼はまだ19歳で若いですから
あれだけできるんだとは思いますね。
亜鉛もちゃんと毎日摂らせてますし、
(亜鉛はカナーリ効きます)
出たやつを全部コップに溜めてあげると
結構バカにならない量が溜まりますしね。
泡吹いた時にどんな感じなのか聞いてみました・・・
けど記憶が飛んでるらしいです(w
痺れはするみたいなんですけど、
同じ痺れるでもあそこの感覚が無くなっちゃうみたいです。
そうするとさすがに萎えちゃうから
お尻責めに切り替えたり首筋(彼は弱いらしいです)を
舐めてあげたりしてあそこは休ませてあげます。
ってもすぐにまた働かせますけどね(w
失神の時は・・・
結構適当に起こしてるんですけど、
バイブを大きいのに変えてあげたり、
後はあらかじめ冷蔵庫で水を冷やしておいて、
顔に少したらしてあげると一発ですね。
私はテク・・・は殆ど持ってないと思います。
かなりフィーリングです(w
私はくすぐりはやったこと無いですね~。
小雪タンは凄そうですね!
そういえば失神する時って逝った直後が多いから、
さっきのレスのやりかた以外でも、
敏感になってるあそこを強めに
揉んであげたりして刺激するのでも
案外目を覚ましてくれますね(^ ^)
ただこのやり方だとあそこが
擦れて痛くなりやすいですから
気をつけないとですけれども・・・
後半はやらないようにしています。
イき過ぎよりも擦り傷になっちゃって
たくさん出来なくなっちゃいますからね。
だから全部終わったあとにはオロナイン(軟膏)を
塗ってあげてます。
終わったあとはもう彼ったら肩で息もできないんですよ
(w ギリギリって感じです。
でも私は自分もイかないと
「終わった!」ってなれないタイプなので
休憩入れた後に最後にもうちょっと
頑張ってもらう事もありますよ。
そうですね、逝った直後の電マは
私の彼氏も相当なものらしくて、
「逝くとかそういう次元じゃない」とは言ってましたね。
どうやら連続で刺されるようなとにかく強い刺激が
走るようで大きな声を上げてました。
私は痛い系の刺激にはあまり興味が無いクチなので、
お仕置きもご褒美もとにかく射精です(w
だから彼が射精しやすいようにはしてあげます。
けど楽にはならないと思います。
失神後目が覚めたときの彼の表情は
もう絶望っていう感じですね。
涙ぐんでるのが分かるんですよ!
それがまた私には堪らないんですけどね(w
射精って結構苦痛度(?)に差があるみたいで。
お仕置きの時はノルマを定めて連続で
繰り返し犯ってあげたり、ご褒美の時は
ちょっと休ませ休ませで犯ってあげてます。
ご褒美でも4回目以降は余裕で辛そうですけどね(w
私は彼氏にキレられた事は無いなぁ・・・
縛り付けてるから諦めてるのかな(w
なるほど・・・
強制射精でもいろいろな形があるんだなぁ。
空元気は彼氏もいつも持ってますね!
でも敵う訳が無いですけどね(w
私の場合彼の特に空元気が強い時は
焦らしを長ーくとってあげてます。
お尻にバイブ入れてあげて、
繰り返し逝く寸前まで舐めてあげてから
AVつけて私はお風呂です(w
AV放置はすっごい効果的ですよ!!
お風呂から上がる頃には彼はもう
興奮でフーフー言ってます(w
コレにはなんかちょっとしたコツがあるみたいで。
逝きそうで逝けない状態まで焦らしてあげてから
放置にすると立ち方凄いですよ。
性感が高まるんでしょうか?
ベッドに括りつけられたまま腰を
上下に振ってるんです(w
振ってるだけでもあそこは動くから
多少気持ちいいみたいです。
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私が上がってからもしばらく焦らしっぱなし
で擦ってるともうほんっとに
(私が)快感です。彼はずーっと焦らされっぱなし。
この状態で初めに書いた
顔面騎乗すると私のアソコの舐め方が
半端じゃありません。
私も気持ちいいもんだから
ずっと繰り返しで焦らしちゃって(w
でもいつまでもそのままってわけにはいかないから
今度は私を顔面騎上で4回逝かせるって
ノルマをつけてあげたりしますね。
もっと焦らしたくなった時は
顔から離したりしますけど(w
お仕置き完了の後の彼はしばらく
ぐったり&ヘタレ状態で私が女王様状態
ですけど、しばらくするといつも
元通り彼主導に戻りますね~。
普段(セクースの時以外)はどっちかって言うと
私の方ががMみたいな感じなんですよ(^_^;
でもセクースの時だけは私が完璧に主導って感じです。
終わったあとしばらくしてからは
どれだけフラフラになってても彼が主導です(w
何故か私も彼主導状態に戻っちゃうんですね。
コレは不思議だけど。
彼の方が見るからに疲れてるのに
「大丈夫?もう疲れてるんじゃない?」
とか聞かれます(w
それでもう一回犯るってことになったら
(ほとんどありえないですけど)
また私がSになってるんです。変でしょ??(^_^;
確かに3日連続だった次の日に彼
「逝く度に寿命が縮まった」って言ってましたね。
浮気のお仕置きだったんですよその時。
さすがに3日連続で30回ではなかったですけど。
タイムアップが無いって怖いですね(w
もうその時ばっかりは私も怒りで
快感どころじゃなかったです。
でも3日目の彼は凄かったです。
口は開きっぱなし涎はたれっぱなしおしっこは
出しっぱなし(その度に掃除するのが大変だった)。
声は殆ど出なくなってました。
そんでその脇には失神防止用の氷水と
彼の出したやつを溜めたコップ(w
冗談で「3日あるから90回ちょいだね♪」って
言っただけで失神しそうな顔してました。
その時はさすがに忠誠を誓ったと思いますね(藁
てか、怒ってたとは言え自分で書いたの見るだけでも
現実感が無い数字ですね
90回(そんなに犯れなかったけど)って・・・(w
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そうですね~、もう萎んじゃってる事が多いですね。
でもそこはそれ、まだ19ですから、
まだちょっと芯が残ってるんですよ(w
これは若いからかなんなのか分からないんですけど
彼がカナーリ発射して、
私的にも「もう無理かな~?」ってなっても、
30分位経つとまたほんのちょっと
アソコに芯が入ってくるんですよ。
そこを見逃さないで口にくわえて
吸い上げてあげるんです。
連続3日の時は掃除機導入してみたら
即半立ち→射精→掃除機
→半立ち→射精の繰り返しでしたけど
(w 掃除機は面白いほど効果が
ありますよ!試してみるといいかも(w
愛液マッサージ・・・いいですね!
さすが!って感じです。
私も今度それで犯ってあげようかな
(w ロリエは使おうかと思ったことが
あったけど出したものを
溜められなくなっちゃうから使わないんですよ。
出したものを彼の目の前に出しておいてあげる
ってのは結構精神的に効果があるみたいでいいですよ
彼のアソコは仮性で、
まだあんまり経験してなかったみたいなので
鈴口への刺激は強すぎて痛いだけみたいなんですよね
だから亀頭中心に犯ってあげようかと思ってます(w
あ、そういえばセルフ寸止め(?)
ってのをやらせてみたことがあります。
前に腕を捻挫して強制射精を
なかなかさせられなかった時に考え付いて、
結局捻挫が治ってからやらせてみたんですけど、
これ凄いですよ!
何度か私が射精寸前にさせて焦らしてあげて、
その後に片腕の紐を解いて自分で犯らせるんです。
私の方はいつまでも何もしてないのも
ちょっと何なので、彼に顔面騎上
(私もこれ好きですよねw)したり、
胸を擦り付けたりしてあげたり、
アナルバイブを強くしたり弱くしたり、
体中舐めてあげたりして。でも寸止めにさせて、
そのままそれを1時間半くらい繰り返させるんです。
でも男の人って寸前じゃあ絶対に止まってくれないから
「もし少しでも逝ったりしたらお仕置きね♪」
って言っておいてあげます(w
まぁ彼も考えたのか感じないように
腕の動きが鈍くなったりもするから
たまーに私が手を添えて無理矢理高速で犯らせたりして
彼も自分で犯ってるのに逝かせてもらえないから
普段より焦らされるみたいです(w
まぁこれでもお仕置き&ご褒美は連続射精ですけど。
ただお仕置きの時は連続オナニーをさせた後に
連続射精ですけれども。
下手したら20回超えてオナニーさせられると
思って彼も泣きながら必死に寸止めしてます
(w ある意味これでも彼壊れちゃうみたいです。
今回は結構長めに犯ってました。
朝~夕方、夜~翌朝方って感じです。
最初にも書きましたが、最初は大体9時過ぎから初めて、
昼休み抜きで15時までで、2時間休憩を
入れつつ17時から翌3時まで通しで犯ってました。
てか犯りすぎだ私(w
さて、開始前の朝ご飯の時、
私が「今日はきっと楽だよ♪」って朝彼に伝えると、
彼はちょっと残念そうな嬉しそうな微妙な顔をしていました
まぁ確かにその日(15日)は
あまり射精なんかさせませんでしたから。
て言うか残念そうな顔を浮かべたあたり
彼は相当強制射精にはまっているご様子です。
でもまぁその通りその日は射精はあまり多くなかったのです。
セクース開始直後に私は
「射精はしなくていいからずっと我慢しててね。
もし一回でも逝ったらそれからはずっと・・・ね♪」と
彼に一言言うと、彼の顔が見る見る青ざめていくようでした(w
でも「まぁ逝かなくていいなら楽勝だな」
とか言っておりました。
前回(セルフ寸止め)の教訓が
生かされていないようで安心しました。
今回のノルマはとりあえず
「最高記録を超えよう」でした。
もちろんそんな事言いませんでしたけど。
それから彼をいつも通りベッドに括りつけ、
焦らしの開始です。
ローションをたっぷり彼の体に塗りたくり、
足の指(彼はココが弱い!!)から
後ろの穴まで丁寧にねぶり、
彼のアソコを元気にした後は彼の顔の上で私が腰を振り、
たっぷり彼に私の液を飲ませて(私結構多い方なのです)、
私が彼のアソコを可愛がりながら
ちょっとづつちょっとづつ我慢汁を吸い出してあげました。
彼のアソコのちょっと酸っぱい匂いが
私を興奮させてくれました。
(結構彼のアソコの匂いで感じてしまうタイプなのです)
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彼のアソコを太いストローに見立てて
思いっきり吸いながらなぶっていると、
彼の体とアソコがちょっとが強張ったので
それ以上は刺激を与えないようにして、彼に
「早かったねぇ。でもまだたくさん溜めててね」
と言い、アソコにほお擦りしてあげました。
少し収まったら今度はアソコを裏筋から舐め上げて
先っぽに舌を立てて刺激してあげると
彼の呻き声が堪らなく響いてきたので
私はもう・・・って感じでした
(w 続けて彼のアソコの中に私の髪をちょっと
束ねて差し込んで抜き差ししてあげたりして
あげるとすぐさま逝きそうになっていました。
逝かせないけど(w
そんなこんなで何とか12時まで持たせると
彼がさすがに「もう・・・だめ」とか言い出した
(もっと前から言ってるけど無視してたりするw)ので
少し休憩としてお尻にパールバイブを
二つほど入れてスイッチを入れて添い寝をしてあげました
ただ、あまり休まっていないようでか細い
「許して」という声が聞こえてきました。
それがまた堪らない快感で、
うっかりバイブの強さを二つとも一番強くしてしまいました。
そうすると「うぎぃ」と言う
ちょっと切羽詰ったような声を上げました。
彼のアソコはもうはちきれんばかりでしたが、
私が「逝っちゃだめ!」と言い、
少し弱くして我慢させました。
まだ先は長いのでタオルで猿ぐつわをかませておきました。
再開して3時間ほど後、彼の声が変わりました。
今までとは違って
「うぎゃおぉぉぉぉあが・・・」
という長い声に変わったのです。
あまりに快感に耐えさせたためでしょうか?
構わず私は自分の中に彼を入れ、
バイブを最弱にしてそのまま休憩に入りました。
って言うか私が彼の上で疲れて寝てしまいました(^ ^;
目が覚めると、大体1時間程度経っていたのですが、
彼はまだ苦しんでいました。
私は「ご飯にしよう」と言い、彼から離れました。
とりあえず彼は固形物が食べれそうに無かったので
が栄養ドリンクとニンニクあたりを
沢山ミキサーにかけて口移しで彼に飲ませ、
彼からバイブも抜いて、
私は休憩時間中彼の萎えたアソコを握ったり
匂いをかいだりしながら弄んでいました。
彼に感想を聞くと、お願いだから逝かせてくれ、
何でもするから、お願いしますなどと言っていたので、
休憩時間空けてから私と彼で10回づつ寸止めに耐えられたら
逝かせてあげる事にし、後半戦を始めました。
後半戦は彼にとって地獄だったと思います。
何しろ寸止めを終えたのが大体6時、
その後残された時間で
32回以上逝かなければならないのですから。
でも寸止めを終えて半狂乱になった彼に聞いてみたら、
とにかく逝かせてくれればいいと
訴えてきたので安心してその後の射精を二人で楽しみました。
最初の彼の逝きっぷりは物凄かったです。
普通に擦るだけで1時間でなんと5回!
愛液マッサージもコツが掴めないながらも取り入れ、
アソコをストローにしていると
本当に牛乳を飲んでいるようでした。
ぴくぴくした彼の熱くなったアソコの可愛さは
本当に表現のしようがありませんでした。
でもその後は大変でした。
最悪でも32回は達成したいと思っていましたので、
もう容赦は出来ませんでした。
もちろん20回を超えたら立ちませんし、
彼も一回逝くごとにくぐもった声を上げ、
気を失いかけていました。
実際気を失った時は逝ったばかりの彼のアソコを
バイブでしげきしたり、掃除機をまたも持ち出してみたりして
無理矢理に目覚めさせました。
私も興奮しながらも半立ちのアソコに掃除機をかけ、
堅くなったアソコを大切に私のアソコに納め、
何度も繰り返し責め立てました。
その時気づいたのですが、
彼のアソコがたとえ感覚を失っても、
お尻を丁寧にねぶることによって
再び感じさせる事が出来るのです。
これは新発見でした。
もう容赦無しで責めたところ、
彼が39回程逝った所で彼の気がおかしくなりかけたようで
その時点で終了となりました。
ちなみに私のほうも数えてなかったものの最高記録の逝きっぷりでした(w
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