「処女喪失」あんたの女を妊娠させてやったよ・・・②
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奈緒子さんが処女だったなんて、俺には信じられなかった。
兄貴と奈緒子さんは幼なじみで、
精神的にも深く結びついた恋人同士で、
当然、肉体関係もあるものだと思っていた。
たぶん、硬派な二人のことだから、
結婚するまではセックスしない約束をしていたのかも知れない
俺は射精した快楽に全身を痺れさせながらも、
自分の処女を失ってまでも、
兄貴を守ろうとした奈緒子さんの愛情の深さに、
やり場のない苛立ちと憎しみを覚えた。
俺はとことん兄貴に負け、
そして俺はとことん人間のクズだと思った。
そんな俺には、もう、開き直るしか道はなかった。
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徹底的に奈緒子さんを犯し、
奈緒子さんを自分のものにするしかなかった。
「奈緒子っ、しゃぶれ」
いつも強くて、優しかった奈緒子さんの名を呼び捨てにし
フェラチオさせた。
当然、その行為も初めてだった奈緒子さんのフェラチオは
下手くそだった。
ただ咥えるだけだったが、
その横顔は魂を揺さぶられるほどに、綺麗だった。
そんな奈緒子さんに、
あれこれ命令してフェラチオのやり方を教えるのは、
たまらい快感だった。
奈緒子さんは俺の言い成りになった。
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その日から毎日、奈緒子さんを俺のアパートに呼んだ。
もちろん、兄貴には内緒だった。
奈緒子さんが作ってくれた晩飯を食った後、
俺は奈緒子さんを抱いた。
抱いた、と言うより、荒々しく犯した。
奈緒子さんは、後背位で貫かれるの嫌がり、
騎上位になるのを恥ずかしがった。
三つ年上の美しい女を、俺はそれこそオモチャにした。
目の前で小便もさせた、イチヂジク浣腸でクソもさせた
肛門も犯した。
痛がってばかりだったセックスも、二週間目には、
「あっ、あっ、」と声を出し、
「あっ、いやっ、あっっ」
と俺にしがみつき、気をやるようになった。
初めて奈緒子さんの悶える声を聞き、
姿を見たとき、ざまあみろ、と思った。
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それでも奈緒子さんは羞恥心を忘れない女だった。
必ず後背位は嫌がったし、
騎上位にさせるときは恥ずかしさを訴えた。
フェラチオの時は、チンポを咥えた口元を
両手で隠そうとした。
もうこの頃にはキスもさせてくれたけど、
唇を合わせる時、哀しそうな顔をした。
肛門を犯すとき、きまって奈緒子さんは泣いた。
俺は、奈緒子さんが嫌がることを、好んでさせた。
兄貴と三人で食事する時なんか、隙を見て、
奈緒子さんの胸を揉んだり、
スカートの中に手を入れたりした。
それでも、奈緒子さんは兄貴の前で、
明るい笑顔を作っていた。
兄貴がトイレに行ったり、
タバコを買いに出かけたわずかの間に、
フェラチオさせたり、
パンティーの脇からチンポを挿入したこともあった。
そんな日の夜は、ことさら激しく奈緒子さんを責めた
俺に抱かれて「あっっ、いくっ」
とまで口にするようになった奈緒子さんに、
そして兄貴に、俺はいつも心の中で、
ざまあみろ、吠えていた。
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「わたし、妊娠したわ」
奈緒子さんにそう言われた夜、
俺は初めて、兄貴に勝ったような気がした。
それがどんなに卑怯で、理屈に合わないことか、
充分わかっていても、俺はこみ上
げる勝利感を抑えることが出来なかった。
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――ざまあみろ、兄貴、
あんたの女を妊娠させてやったぜ
その夜、俺は嫌がる奈緒子さんを初めて縛った。
みじめで、恥ずかしい姿に縛り上げ、
夜が明けるまで責めた。
この日ばかりは、奈緒子さんは俺への恨みを言葉にし、
どんなに俺を嫌いぬき、どんなに俺を軽蔑しているか
ほとんど叫ぶように訴えていた。
俺は奈緒子さんを叩いた。
奈緒子さんが俺を罵倒するだびに、
俺は奈緒子さんを湿らせたタオルで叩いた。
苦痛の悲鳴をあげ、それでも俺に逆らい、
俺への恨みを口にする奈緒子さんを何度
も叩いた。全身を叩いた。
そして陰湿に、しつこく嬲って、
何度も、絶頂に追い上げた。
奈緒子さんは、恨みの言葉の合間に、
切ない女の声を出し、快楽に負けていった。
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