「童貞卒業」妻は童貞君を募集②
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しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに
奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められK君も
『あっ、うっ』
などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に二週間オナニーを
我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを
美味しそうに奉仕している妻に
僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず
以外に長持ちしているのにも驚きました。
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相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに
舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく
『もうイキそうですっ』
と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、
そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったので
ゴムを付けさせようと思ったのですがホ
テルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に
挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコは
グショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
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いよいよです。僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが
K君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに
濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時K君は
満足そうな顔をしてましたが妻は
苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが
妻は嫌がっていたのですが、
次第に夢中で自分から舌を絡めていました
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為
ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も
『あっあっ気持ち良いっ』
『こんなの初めて』
とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと
不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に
興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に
『バックでしてみて』
と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく
声にならない声をあげていました。
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K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴み
パンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎え
ただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく
『イクっイクっ』
と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み
一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
二週間も溜めたK君の精子に
妻の子宮が汚されてしまったのです。
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K君はしばらく余韻を楽しんだ後
そのまま妻の腰を掴み また妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて
ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に
身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が
妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、
K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、
妻も余韻に浸るだけで
僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり
3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、
また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様に
また激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入り
ウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと
妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待で
その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
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