「寝取られ」こんなにも大胆に、 あんなおっさんのものを②
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
社長は囲ってた愛人をポイしてまで、
俺の遊びにトコトン付き合うと言った。
遊びと言えば遊びだが、社長も乗り気だった。
空いたクローゼットに小窓をつけて
枠を嵌め込み、マジックミラーをつけた。
種を明かせば簡単。普通のガラス窓にホームセンターで
売ってる車のサンシェードの
ミラー仕様を貼りつけるだけなのだ。
(だてに工務店をやってるわけじゃないねと
この時だけは社長を尊敬した)
めでたくノゾキ部屋は完成し、
ここで長年の歪んだ願望を果たすことになる。
数日後、約束通り俺は嘘の出張を命ぜられ、
社長は女房に再度のアタックを敢行
した。
[18禁]ちょぴりHな女性のための出会いのページ☆地域別☆
社長の言う通りに俺はメーカーの見学会で
出張したことになった。一泊分の荷物を持って
社長のマンションに直行。合鍵でドアを開ける。
(社長の愛人になったような変な感じだ)
社長はどうやって女房をここに連れてくるつもりなのか、
そう簡単に二度目の逢瀬が実現す
るとは思えなかった。そんなことばかりを考えながら、
虚ろな時間が過ぎていった。
予定の時間が過ぎ、やっぱり失敗したかと内心ほっとした
しょげた社長の顔を思い浮かべていたら、俺の携帯が鳴った
「すまん、すまん、待たせたな。
今からスグ行くから。じゃあな」声を忍ばせて一方的に切
れた。あわてて電気を消してクローゼットに入る。
自分の鼓動が早く強くなるのを感じなが
ら、二人の帰還を待った。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
「まぁ、まぁ上がって上がって」
禿社長のダミ声が玄関で響いた。
やり取りは聞き取れないが社長の声はなんとか聞き取れる
「いやぁ、まぁ、大人なんだから。お互いにサ」
圧されるようにして、女房が部屋に入ってきた。
自分の嫁サンの姿を見て、
付き合い始めたころの気持ちを思い出した。
とにかくあの頃は俺もやりたい盛りだったしなぁとか、
懐かしささえ感じていた。
一瞬、目の前のガラスが曇った。
自分の鼻息の所為だとわかって慌てて拭き取る。
社長は後ろからいきなり妻に抱きついた。
たじろぐ妻に「な、悪い様にはしねえから、、な、頼むよ」
と哀願するように言った。
「でも、私、そんなつもりじゃなくて、、」
さらに拒絶の言葉を口にする妻。
涙目になりながら、
妻が社長の腕を解こうとしたとき
「俺に恥をかかせるんじゃねぇ!」
ドスの効いた声で社長が凄んでみせた。
(恥って、そういや俺が覗いてることを社長だけは知ってたんだ
社長が俺の視線をかなり気にしているんだなと思った)
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
かたぎとは思えないルックスを最大限に活かして、
社長は短い言葉で女房の抵抗する気力を
見事に殺ぎ落とした。最初からそうしてればいいんだよ
と言わんばかりに、社長は女房の胸を荒々しく揉んだ。
女房が身を硬くしながらも、呼吸が弾んでいくのがわかる
社長は右手で服とブラに覆われた乳首を探し当てた。
たぶん女房の乳首は固くしこり立っていて、
すぐにでも居場所がわかるくらいだったんだろう。
一番感じやすいところを指でこねられて、
堪りかねたように女房は顎を上げた。
だらしなく開いた女房の唇に、
すかさず社長が舌の先を滑り込ませる。
女房の苦しげな喘ぎ声がくぐもって聞こえる。
扉越しに覗いている俺は、
生唾ばかりを飲みこんで息を殺すのに精一杯だった。
なんせ社長の醜悪さのせいか、
女房が美しく艶っぽくみえてしかたがない。
すぐにでも飛び出したい気持ちとも格闘しつつ、、、。
[18禁]ちょっと面白そうな出会いサイトを見つけました→クリック
そんな俺の心中を察した様に、
社長は一瞬こちらを振り向いた。
マジックミラーになっていることを忘れて、
俺は窓から身を伏せた。我に返った俺が再び覗くと
妻は上着を脱がされてブラジャー姿になっていた。
普段見慣れたベージュのブラジャーだが、
その普通っぽさが余計に人妻ライクなのだ。
(禿オヤジ同様、俺も新鮮な感動すらおぼえてしまった)
ブラのホックを外さずに、カップを上へとずり上げるオヤジ。
こぼれ落ちた片方の乳房がやけに白く、
それとは対照的に乳りんから乳首に向かって
次第に色濃くなっている。想像どおり、
妻の乳首はほどよく刺激されて大きく固く勃っていた。
社長はそんな妻の無垢な乳首を弄びながら、
下方へ腕を伸ばし始める。
行儀良く閉じられていた妻の両腿は、
もじもじと緩やかに緊張を失っていった。
女房の耳たぶは真っ赤に充血し、
俺のムスコにも一気に血液が集合してくるのがわかった。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「寝取られ」こんなにも大胆に、 あんなおっさんのものを
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
俺が再就職した工務店の社長は、
年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな禿男だ。
こういう男に妻がどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。
いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。
社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。
愛人もいるらしいが、「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。
相当アコギなこともしてきたらしい。
そんな社長におれは女房のことを吹聴した。
どんなことをしたら悦ぶとか、どんな声で喘ぐとか、
たわいもない話だが、社長はすぐに食いついてきた。
夏休みにとった水着の写真があるというと、
見せろ見せろとしつこく要求する。
しまいには俺の胸ポケットに万札をねじ込んできやがった。
妻も30半ばでしっかり肉付きも良くなってはいるが、
社長から見ればおいしい年代らしい。
食入るように写真を見ている社長に、俺は耳打ちをした。
「今度の日曜日、うちのやつに届け物をさせますから、、」
社長は、ウンウンと大きく頷いて、俺に握手してきた。
分厚い大きな掌は心持ち脂ぎっていて気持ちが悪かった。
[18禁]ちょぴりHな女性のための出会いのページ☆地域別☆
社長へのお中元の届け先は、
社長の自宅ではなくマンションの一室だった。
社長が愛人を囲っている部屋らしいが、
そんな曰く付きの部屋だなんて一言も言わずに
女房独りで届けに行かせた。
妻が出かけた後、俺は社長の携帯に電話をした。
間違いなく妻一人で行かせたことを伝えるため
だ。社長は「任せておけ」と
意味深な言葉を残して電話を切った。
それからの時間がやけに長く感
じた。免許更新のときの退屈な講習でさえ、
あんなにも長くは感じないだろう。社長の禿頭が女房
に覆い被さる様子を想像するだけでゾクゾクする。
でも一方では、女房があの禿頭を張り倒して帰
ってきてしまうのではないかという不安もあった。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
妻が帰宅したとき、俺は何故だか勢い込んで
玄関に迎えに出た。いつもとは違う俺の出迎えにも
女房は反応しなかった。普通なら冗談でも言うか、
しんどかったと文句の一つでも言いそうなもの
だが、何も言わずに奥へ行った。
ここは変に勘ぐったりして、
女房を刺激しない方が良さそうだと
思ったので、何事もなかったように接することにした。
妻は遅くなった理由を、
夕飯のオカズを買ってきたからだと言い分けしていた。
妻が言い分けしたことが逆に俺にとってはありがたかった。
俺が知ってたなんて社長がバラしてたら大変だった。
翌日、社長が昼飯をご馳走するからと俺を誘い出した。
いつになく饒舌に(酒飲んでないのに)
社長は昨日の出来事をしゃべりはじめた。
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
「昨日は久しぶりにハッスルさせてもらったよ」
ハッスルなんて言葉がいまだに使われて
いることにツッコミたくなるが、
俺もその先が聞きたくて仕方がない。女房がどんな反応を
したのか、それからどういうふうに
この禿社長にやられちゃったのかが重要なのだ。
「女房は嫌がらなかったんですか?」
ストレートに聞いてみる。(よく考えると失礼だな)
「最初は肩揉んでもらったんだよ。
さすがにちょっと警戒してたみたいだがな、わはは」
てことは、その先は俺にも想像がついた。
いつも社長が飲み屋で言ってた、スキンシップか
らスキンレスという作戦パターンだ。
案の定、社長はさんざん女房にマッサージさせたあと
得意の寝技、締め技で攻略したと言っていた。
社長の言葉は下品そのものだったが、余計に
欲情してしまう。行間に含まれた意味が、
俺の想像力をどんどん膨らませたのだ。
「○○(俺の名)が言ってたろ、ほら左の乳首。
本当だ、ありゃすげえな。嫁さん、弱点
を最初に見つけられて、戸惑ってた。
あとは、ほれ、その、、なんだ、、いやぁ、まいったな」
何が参ったんだか、
よくわかんないが俺まで参っちまいそうだった。
[18禁]ちょっと面白そうな出会いサイトを見つけました→クリック
時折ニヤニヤと思い出し笑いを浮かべながら、
社長は訥々と話を続けた。
「…。だってよ、女のアソコは正直なもんだよな。
ちゃんと、しっぽり濡れてたんだよ。
ヤダヤダってたって、嘘つけねえもんな。
俺も年がいもなく、ヤンチャしちまった」
社長のヤンチャぶりを見たいとは思わなかったが、
正直言って女房のやられっぷりを
見てみたいとこの時強く思った。
「で、帰ってからどうだったんだよ。あの晩は奥さんと」
よほど女房のことが良かった
みたいで、自信たっぷりに社長が尋ねる。
「どうって、最近ずっとないですからね。
その時だけっていうのは不自然かなと思って」
俺の答えにちょっと苛立った表情を浮かべて、
「もったいねぇなぁ、、おまえ…」と
しばらくアドバイス宜しく、
自慢げにウンチクを並べられた。
「いや、その、、
女房のその時の姿を実際に見てみたいんですわ」
俺の言葉に社長は目を丸くしたが、
女房とやっちゃった後ろめたさからか、
腹を括ったように社長は言った。
「よし、わかった。こんど、俺の部屋に細工させてやるよ」
社長の手にかかれば、
覗き部屋なんてイチコロサイサイなんだなぁと後日、
俺は悟った。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「寝取られ」今ごろあのデカイの入れられて泣いてるんだよ③
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
ミキが仰向けにポーズを変えた。
(ミキは正上位じゃないとイケない)
両足を抱えて激しくピストンを始めると、
ミキは眼をつぶり、
半分悲鳴のような泣き声を上げ続けながら
イキまくる。
ナオは男に促されて上半身を上げ、
男の上に跨った。
右手をペニスに添えながら自分でゆっくりと
体を沈めて挿入し始めた。
ナオが男の首に両手をまわして、
体を少しづつ上下させている。
演技か、本当に感じているのかは判らないけれど
ペニスが体に入る度に
小さい喘ぎ声を上げている。
俺はナオの体から眼を離せずにいた。
[18禁]ちょぴりHな女性のための出会いのページ☆地域別☆
男がナオの耳元で何か囁いた。
ナオはかぶりを振ったが、
男は強引にナオの手を首から離し、
ナオの体をグルリと俺の方に向けた。
ナオが恥ずかしがるのにも構わず男は左手で
胸を揉みながら右手でクリトリスを
刺激し、腰を振りつづけた。
ナオは俺と目が合うたびに
「アァッ!ダメッ!見ないで!」と叫んだ。
俺と眼を合わせながら
ナオが本気でイクのが判った。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
その晩は、俺とミキがシャワーを浴びている間に
二人は部屋に戻ってしまっていて
何も話をする事は出来なかった。
翌朝も別々にチェックアウトしていて、結局その夏は
ナオと一度も連絡を取らなかった。
ナオはその後、男とは割とすぐに別れて
俺と付き合い始めた。何故かナオとミキは
ウマが合い、未だに夫婦で仲良くしている。
俺とナオが付き合い始めてからかなり時間が経つが
あの晩の事を話した事は
本当に一度も無い。
お互いに一度も忘れた事は無いのに。
それと、もう卒業してかなり経つのに、
まだナオの高校の同窓会が一度も無い。
嫌でもあの男と顔を合わせる事になるのが、
今から不安だ。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「寝取られ」今ごろあのデカイの入れられて泣いてるんだよ②
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
夜の8:00頃それぞれの部屋に向かい
深夜0時にこっちの部屋に彼女達が遊びにくる事にしました。
部屋で2人きりになると、
ミキは急にしおらしくなってオレに謝りはじめました。
ミキ「ごめんね、こんなつもりじゃなかったんだけど・・」
俺「なんだよ、それ。
お前事情わかってるくせになにやってんだよ」
ミキ「だってさ・・・
ショウ、あたしの気持ちも少しは考えてよ。。(涙)」
泣かれるとオレも弱くて
抱擁、優しいキスからそのままなだれ込みセックル。
[18禁]ちょぴりHな女性のための出会いのページ☆地域別☆
ミキ「ねえ、ナオちゃん彼氏にやられちゃってるかな」
俺「かもな」
ミキ「彼氏、あそこデッカいよね、水着パンパンだったよね」
俺「うん」
ミキ「(オレの触りながら)これの倍くらいあるよね。
ダイジョブかな?」
俺「倍は無いだろ」
ミキ「ね、興奮してるでしょ?」
俺「してないよ」
ミキ「今ごろナオちゃんが、
あのデカイの入れられて泣いてるんだよ」
「初めてのフェラで大きく口開けて
顎外れそうになってるんじゃない?」
「そろそろ、あのデカイのが気持ちよくなり始めてる頃だよ」
俺「お前もあの、デカイの入れて欲しいんだろ」
「あとであいつが来たらアレをしゃぶらせて貰えよ」
俺もミキもSMっぽいプレイはした事無かったのだが、
この時ばかりは時間を忘れて妄想&淫語プレイに燃えまくった。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
ピンポーンという音で我に返るともう0時4分
(フシギと時間を覚えている)。
ナオ達がドアの向こうにいる。
俺はナゼか判らないけど裸のままで扉をあけた。
二人とも、少しビックリしてたけど
別に騒ぎもせずに部屋に入ってきた。
「ごめん、何か燃えちゃってさあ、
まだ終わってないんだけどそこで見ててくれる?」
ミキも、こんなシチュエーションは初めてなのに
不思議に落ち着いていて、
シーツでカラダを隠しもせずに
ベッドで上半身を起こしていた。
俺は自分のペニスがナオと男に見られている事に
異常に興奮していた。
(ナオは、さっきまで自分に入れてた男と比べてるんだ)
(小せーとか思ってるんだろうな)
(この男も、「オレの半分」とか思ってるんだろう)
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
ミキは、俺の下半身がナオ達に
向くようにして69のポーズになった。
俺の上に乗りながら、二人に見せるようにペニスを咥え、
音を立てて吸う。
俺も指と舌で出来るだけ派手に音を立ててクンニを続けた。
ミキは自分がイキそうになると、
いきなりアソコを俺の顔からずらし、
胸の上に座って右手でオレのをシゴき始めた。
「どう、もうガマンの限界でしょ。 ホラ、二人の目の前でイっちゃいなさいよ!」
その言葉とほとんど同時に俺は射精した。
屈辱感というよりも、3人に祝福されているような人生最高の快感だった。
[18禁]ちょっと面白そうな出会いサイトを見つけました→クリック
オレをイカせた後ミキはすぐに69の体勢に戻り、
オレがすっかり回復するまで
丁寧にフェラを続けた。
「ねえ、後ろから入れて」
ミキの言葉に上体を起こすと、
ソファーで全裸になっているナオが眼に入ってきた。
男は上半身だけ裸でジーンズを膝まで下ろしている。
ナオは左手で男のペニスを撫でながら
ディープキスをしている。
やっぱりデカイ。ズル剥けでカリが凄い。
長さは倍って事は無いけど容積は絶対2倍ある。
俺はミキの上半身を伏せさせ、
尻だけ上げさせてバックからブチ込んだ。
ミキが短い叫びを断続的に上げ続けながら、
感じまくっている。
俺の目の前でナオが男のペニスに奉仕している。
さっきまで処女だったくせに、
ミキの痴態を見ていた所為か動きが激しい。
男はナオの胸を揉みながらたまにこっちを見る。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「寝取られ」今ごろあのデカイの入れられて泣いてるんだよ
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
エスカレータの大学に外部受験で入ってきた彼女は学内でも
かなり目立つ美人で学部のマドンナ的存在でした。
当然倍率も高かったのですが同学科で
授業もほぼ同じの俺は、うまく競争をかわして
準彼というポジションについてました。
”準彼”というのは、
彼女には本命はいない&こっちがいつも一方的に求
愛している(ネタ半分)&オレには軽い遊びの
女友達がいる(SEXありの子)という妙な状態で、
こっちは冗談混じりだけど本気、
彼女はこっちの本気に多分気付いている、
という微妙な関係でした。
[18禁]ちょぴりHな女性のための出会いのページ☆地域別☆
授業がある時はいつも一緒だったのですが、
長い休みの間は別に付き合って
いるわけでもないから特に連絡も取らずでした。
そんなある晩、彼女から電話がありました。
「ショウ君、お久しぶり」
「おお、ナオちゃん、今丁度君の事考えてたんだよ」
「何言ってるの、まったく。相変わらず遊んでいるんでしょ」
「んな訳ないでしょ、真面目にバイトしてますよ。
で何?デートのお誘い?」
「いえ、ちょっと相談に乗って欲しくって・・」
「なんだよ、オレに相談って事は勉強の話ってー事だね。」
「じゃなくってー、ううんん、言いにくいんだけど・・」
「なんだよいったい」
「明日、昔の友達とプール行くんだけど・・
ホテルのなんだよね」
「え、ホテルって?男?(おい、なんだよそれ)」
「うん、そうなんだよねー」
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
「で、なんの相談なのさ?(この時点で心臓バクバク)」
「ショウ君だったらさ、
ホテルのプールに女の子誘ってOKされたら、
やっぱりそういう事もOKしてるって思う・・よね?」
「ああ、まあまあ脈はあるな位は、(
しかしなんちゅう相談してくるんだよ)」
「そうだよねーやっぱり・・・
でね、急で悪いんだけど明日ショウ君も
プールに来てくれないかな?」
「へ?オレが?」
「うん、偶然会っちゃったって感じにして
ダブルデートみたいな方向に
持ち込んじゃえないかなーって思って」
「ダブルって、オレにも彼女連れで来いって事っすね?」
「うん・・・無理かなー?
私も覚悟出来てない訳じゃないんだけど・・」
「(覚悟って、ヤルっつー事か?おい?)わかった、
なんとかする、行く。」
「え、ホント?いいの?あー、
やっぱりショウ君に相談してよかったー」
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
と云う訳でオレも女友達
(ミキ。肉体関係あり。ナオとは面識なし)に事情を
説明してオレの奢りで某ホテルに行く事になりました。
一応、時間を合わせてプールに行って
首尾よく偶然を装い彼女と会えたのですが、
その後が全然ダメ。
男「え、学校の友達?」
ナオ「うん!すっごい偶然だよねー」
俺「おお、選りによってこんな所で会うかー!
ドモー、はじめまして」
男「ども、そちらの子、彼女ですか?」
俺「いやー、照れるなーっつーかそうなんです、はい。」
男「へー、今日はお泊まりなんすか?」
俺「(おい、何聞いてくるんだよ)いやー・・・」
ミキ「そうでーす。そちらも?」
俺(おい、バカ!何聞いてんだよテメー!)
男「うん、予約はしてるんだけどね
(ナオに向かい)大丈夫、なんだよね?」
ナオ「え!?、う、うん。」
俺(ガボーーーン・・・)
[18禁]ちょっと面白そうな出会いサイトを見つけました→クリック
その後、4人でメシ食う事になったのだけど状況は変わらず。
ミキ「ナオちゃんって初めての夜なんでしょ?いいの
私達なんかといっしょで?彼氏もごめんねー」
ナオ「ううん、何かリラックス出来るからいいの」
男「うん、二人だけだと逆に緊張しちゃうもんね」
(といいつつ少し迷惑そう)
ミキ「ね、ね、邪魔する気は全然無いんだけどさ、
終わったら遊び行ってもいい?」
男「え、遊びにって部屋?」
ミキ「うん、あ?シーツ汚れちゃって恥ずかしいか!
じゃウチらの部屋おいでよ!」
ナオ「え、でも終わってからって・・・」
ミキ「一晩中ヤルわけじゃないんだからさ!おいでよ、せっかくだしさ!」
エロいギャルとの出会い系セックス体験談