「寝取られ」今ごろあのデカイの入れられて泣いてるんだよ②
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夜の8:00頃それぞれの部屋に向かい
深夜0時にこっちの部屋に彼女達が遊びにくる事にしました。
部屋で2人きりになると、
ミキは急にしおらしくなってオレに謝りはじめました。
ミキ「ごめんね、こんなつもりじゃなかったんだけど・・」
俺「なんだよ、それ。
お前事情わかってるくせになにやってんだよ」
ミキ「だってさ・・・
ショウ、あたしの気持ちも少しは考えてよ。。(涙)」
泣かれるとオレも弱くて
抱擁、優しいキスからそのままなだれ込みセックル。
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ミキ「ねえ、ナオちゃん彼氏にやられちゃってるかな」
俺「かもな」
ミキ「彼氏、あそこデッカいよね、水着パンパンだったよね」
俺「うん」
ミキ「(オレの触りながら)これの倍くらいあるよね。
ダイジョブかな?」
俺「倍は無いだろ」
ミキ「ね、興奮してるでしょ?」
俺「してないよ」
ミキ「今ごろナオちゃんが、
あのデカイの入れられて泣いてるんだよ」
「初めてのフェラで大きく口開けて
顎外れそうになってるんじゃない?」
「そろそろ、あのデカイのが気持ちよくなり始めてる頃だよ」
俺「お前もあの、デカイの入れて欲しいんだろ」
「あとであいつが来たらアレをしゃぶらせて貰えよ」
俺もミキもSMっぽいプレイはした事無かったのだが、
この時ばかりは時間を忘れて妄想&淫語プレイに燃えまくった。
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ピンポーンという音で我に返るともう0時4分
(フシギと時間を覚えている)。
ナオ達がドアの向こうにいる。
俺はナゼか判らないけど裸のままで扉をあけた。
二人とも、少しビックリしてたけど
別に騒ぎもせずに部屋に入ってきた。
「ごめん、何か燃えちゃってさあ、
まだ終わってないんだけどそこで見ててくれる?」
ミキも、こんなシチュエーションは初めてなのに
不思議に落ち着いていて、
シーツでカラダを隠しもせずに
ベッドで上半身を起こしていた。
俺は自分のペニスがナオと男に見られている事に
異常に興奮していた。
(ナオは、さっきまで自分に入れてた男と比べてるんだ)
(小せーとか思ってるんだろうな)
(この男も、「オレの半分」とか思ってるんだろう)
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ミキは、俺の下半身がナオ達に
向くようにして69のポーズになった。
俺の上に乗りながら、二人に見せるようにペニスを咥え、
音を立てて吸う。
俺も指と舌で出来るだけ派手に音を立ててクンニを続けた。
ミキは自分がイキそうになると、
いきなりアソコを俺の顔からずらし、
胸の上に座って右手でオレのをシゴき始めた。
「どう、もうガマンの限界でしょ。 ホラ、二人の目の前でイっちゃいなさいよ!」
その言葉とほとんど同時に俺は射精した。
屈辱感というよりも、3人に祝福されているような人生最高の快感だった。
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オレをイカせた後ミキはすぐに69の体勢に戻り、
オレがすっかり回復するまで
丁寧にフェラを続けた。
「ねえ、後ろから入れて」
ミキの言葉に上体を起こすと、
ソファーで全裸になっているナオが眼に入ってきた。
男は上半身だけ裸でジーンズを膝まで下ろしている。
ナオは左手で男のペニスを撫でながら
ディープキスをしている。
やっぱりデカイ。ズル剥けでカリが凄い。
長さは倍って事は無いけど容積は絶対2倍ある。
俺はミキの上半身を伏せさせ、
尻だけ上げさせてバックからブチ込んだ。
ミキが短い叫びを断続的に上げ続けながら、
感じまくっている。
俺の目の前でナオが男のペニスに奉仕している。
さっきまで処女だったくせに、
ミキの痴態を見ていた所為か動きが激しい。
男はナオの胸を揉みながらたまにこっちを見る。
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