「寝取られ」今ごろあのデカイの入れられて泣いてるんだよ
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エスカレータの大学に外部受験で入ってきた彼女は学内でも
かなり目立つ美人で学部のマドンナ的存在でした。
当然倍率も高かったのですが同学科で
授業もほぼ同じの俺は、うまく競争をかわして
準彼というポジションについてました。
”準彼”というのは、
彼女には本命はいない&こっちがいつも一方的に求
愛している(ネタ半分)&オレには軽い遊びの
女友達がいる(SEXありの子)という妙な状態で、
こっちは冗談混じりだけど本気、
彼女はこっちの本気に多分気付いている、
という微妙な関係でした。
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授業がある時はいつも一緒だったのですが、
長い休みの間は別に付き合って
いるわけでもないから特に連絡も取らずでした。
そんなある晩、彼女から電話がありました。
「ショウ君、お久しぶり」
「おお、ナオちゃん、今丁度君の事考えてたんだよ」
「何言ってるの、まったく。相変わらず遊んでいるんでしょ」
「んな訳ないでしょ、真面目にバイトしてますよ。
で何?デートのお誘い?」
「いえ、ちょっと相談に乗って欲しくって・・」
「なんだよ、オレに相談って事は勉強の話ってー事だね。」
「じゃなくってー、ううんん、言いにくいんだけど・・」
「なんだよいったい」
「明日、昔の友達とプール行くんだけど・・
ホテルのなんだよね」
「え、ホテルって?男?(おい、なんだよそれ)」
「うん、そうなんだよねー」
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「で、なんの相談なのさ?(この時点で心臓バクバク)」
「ショウ君だったらさ、
ホテルのプールに女の子誘ってOKされたら、
やっぱりそういう事もOKしてるって思う・・よね?」
「ああ、まあまあ脈はあるな位は、(
しかしなんちゅう相談してくるんだよ)」
「そうだよねーやっぱり・・・
でね、急で悪いんだけど明日ショウ君も
プールに来てくれないかな?」
「へ?オレが?」
「うん、偶然会っちゃったって感じにして
ダブルデートみたいな方向に
持ち込んじゃえないかなーって思って」
「ダブルって、オレにも彼女連れで来いって事っすね?」
「うん・・・無理かなー?
私も覚悟出来てない訳じゃないんだけど・・」
「(覚悟って、ヤルっつー事か?おい?)わかった、
なんとかする、行く。」
「え、ホント?いいの?あー、
やっぱりショウ君に相談してよかったー」
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と云う訳でオレも女友達
(ミキ。肉体関係あり。ナオとは面識なし)に事情を
説明してオレの奢りで某ホテルに行く事になりました。
一応、時間を合わせてプールに行って
首尾よく偶然を装い彼女と会えたのですが、
その後が全然ダメ。
男「え、学校の友達?」
ナオ「うん!すっごい偶然だよねー」
俺「おお、選りによってこんな所で会うかー!
ドモー、はじめまして」
男「ども、そちらの子、彼女ですか?」
俺「いやー、照れるなーっつーかそうなんです、はい。」
男「へー、今日はお泊まりなんすか?」
俺「(おい、何聞いてくるんだよ)いやー・・・」
ミキ「そうでーす。そちらも?」
俺(おい、バカ!何聞いてんだよテメー!)
男「うん、予約はしてるんだけどね
(ナオに向かい)大丈夫、なんだよね?」
ナオ「え!?、う、うん。」
俺(ガボーーーン・・・)
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その後、4人でメシ食う事になったのだけど状況は変わらず。
ミキ「ナオちゃんって初めての夜なんでしょ?いいの
私達なんかといっしょで?彼氏もごめんねー」
ナオ「ううん、何かリラックス出来るからいいの」
男「うん、二人だけだと逆に緊張しちゃうもんね」
(といいつつ少し迷惑そう)
ミキ「ね、ね、邪魔する気は全然無いんだけどさ、
終わったら遊び行ってもいい?」
男「え、遊びにって部屋?」
ミキ「うん、あ?シーツ汚れちゃって恥ずかしいか!
じゃウチらの部屋おいでよ!」
ナオ「え、でも終わってからって・・・」
ミキ「一晩中ヤルわけじゃないんだからさ!おいでよ、せっかくだしさ!」
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