「寝取られ」こんなにも大胆に、 あんなおっさんのものを②
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社長は囲ってた愛人をポイしてまで、
俺の遊びにトコトン付き合うと言った。
遊びと言えば遊びだが、社長も乗り気だった。
空いたクローゼットに小窓をつけて
枠を嵌め込み、マジックミラーをつけた。
種を明かせば簡単。普通のガラス窓にホームセンターで
売ってる車のサンシェードの
ミラー仕様を貼りつけるだけなのだ。
(だてに工務店をやってるわけじゃないねと
この時だけは社長を尊敬した)
めでたくノゾキ部屋は完成し、
ここで長年の歪んだ願望を果たすことになる。
数日後、約束通り俺は嘘の出張を命ぜられ、
社長は女房に再度のアタックを敢行
した。
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社長の言う通りに俺はメーカーの見学会で
出張したことになった。一泊分の荷物を持って
社長のマンションに直行。合鍵でドアを開ける。
(社長の愛人になったような変な感じだ)
社長はどうやって女房をここに連れてくるつもりなのか、
そう簡単に二度目の逢瀬が実現す
るとは思えなかった。そんなことばかりを考えながら、
虚ろな時間が過ぎていった。
予定の時間が過ぎ、やっぱり失敗したかと内心ほっとした
しょげた社長の顔を思い浮かべていたら、俺の携帯が鳴った
「すまん、すまん、待たせたな。
今からスグ行くから。じゃあな」声を忍ばせて一方的に切
れた。あわてて電気を消してクローゼットに入る。
自分の鼓動が早く強くなるのを感じなが
ら、二人の帰還を待った。
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「まぁ、まぁ上がって上がって」
禿社長のダミ声が玄関で響いた。
やり取りは聞き取れないが社長の声はなんとか聞き取れる
「いやぁ、まぁ、大人なんだから。お互いにサ」
圧されるようにして、女房が部屋に入ってきた。
自分の嫁サンの姿を見て、
付き合い始めたころの気持ちを思い出した。
とにかくあの頃は俺もやりたい盛りだったしなぁとか、
懐かしささえ感じていた。
一瞬、目の前のガラスが曇った。
自分の鼻息の所為だとわかって慌てて拭き取る。
社長は後ろからいきなり妻に抱きついた。
たじろぐ妻に「な、悪い様にはしねえから、、な、頼むよ」
と哀願するように言った。
「でも、私、そんなつもりじゃなくて、、」
さらに拒絶の言葉を口にする妻。
涙目になりながら、
妻が社長の腕を解こうとしたとき
「俺に恥をかかせるんじゃねぇ!」
ドスの効いた声で社長が凄んでみせた。
(恥って、そういや俺が覗いてることを社長だけは知ってたんだ
社長が俺の視線をかなり気にしているんだなと思った)
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かたぎとは思えないルックスを最大限に活かして、
社長は短い言葉で女房の抵抗する気力を
見事に殺ぎ落とした。最初からそうしてればいいんだよ
と言わんばかりに、社長は女房の胸を荒々しく揉んだ。
女房が身を硬くしながらも、呼吸が弾んでいくのがわかる
社長は右手で服とブラに覆われた乳首を探し当てた。
たぶん女房の乳首は固くしこり立っていて、
すぐにでも居場所がわかるくらいだったんだろう。
一番感じやすいところを指でこねられて、
堪りかねたように女房は顎を上げた。
だらしなく開いた女房の唇に、
すかさず社長が舌の先を滑り込ませる。
女房の苦しげな喘ぎ声がくぐもって聞こえる。
扉越しに覗いている俺は、
生唾ばかりを飲みこんで息を殺すのに精一杯だった。
なんせ社長の醜悪さのせいか、
女房が美しく艶っぽくみえてしかたがない。
すぐにでも飛び出したい気持ちとも格闘しつつ、、、。
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そんな俺の心中を察した様に、
社長は一瞬こちらを振り向いた。
マジックミラーになっていることを忘れて、
俺は窓から身を伏せた。我に返った俺が再び覗くと
妻は上着を脱がされてブラジャー姿になっていた。
普段見慣れたベージュのブラジャーだが、
その普通っぽさが余計に人妻ライクなのだ。
(禿オヤジ同様、俺も新鮮な感動すらおぼえてしまった)
ブラのホックを外さずに、カップを上へとずり上げるオヤジ。
こぼれ落ちた片方の乳房がやけに白く、
それとは対照的に乳りんから乳首に向かって
次第に色濃くなっている。想像どおり、
妻の乳首はほどよく刺激されて大きく固く勃っていた。
社長はそんな妻の無垢な乳首を弄びながら、
下方へ腕を伸ばし始める。
行儀良く閉じられていた妻の両腿は、
もじもじと緩やかに緊張を失っていった。
女房の耳たぶは真っ赤に充血し、
俺のムスコにも一気に血液が集合してくるのがわかった。
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