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「あ・・・疲れちゃったかな?ちょっと休む?」
「あ、う、うん・・・」
腰を振るのをやめて俺は守本さんにのしかかり、抱きしめた。
小さい体は折れそうだ・・・
「汗だくだね・・・」
「あ、ご、ごめん・・・汚いよね・・・」
「ううん、いいよ・・・」
こんなことを俺に言ってくれる女性がこの世にいるとは・・・
もう、俺は守本さんを心の底から好きになってしまっていた。


「ちょっと重い・・・苦しいかな・・・」
「あ、うん・・・」
体を起こす俺。また正常位でやるのもいいけど、
ちょっとお願いしてみよう。
「上でしてくれるかな・・・」
「えっ・・・・・い、いいけど・・・・」
いったんちんちんを抜いて俺は仰向けになると、
守本さんは俺にまたがった。
押しつけるように腰をスライドさせる守本さん。
俺は守本さんの貧乳をわしづかみして、
もみあげるようにもみしだいた。


「もう、そんなに触っても大きくならないよ!・・・・・や!」
守本さんは体を倒して俺と密着し、腰を振りだした。
ああ~、やっぱ密着が一番気持ちいいというか、
幸福ですよ・・・ あ、やばい、イキそうかも。
「も、守本さん、俺、バックでしたいな!」
「え・・・バック・・・う~ん・・・」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど・・・・」
俺から降りると四つん這いになる守本さん。
どうだ、俺の目の前にバックからいれてくださいという
女の子がケツを突き出している!!
肛門も丸見えじゃないか!!


「じゃ、入れるね・・・」
ん・・・!?入れにくい。
守本さんは小さいので腰の位置が低いそれで入れにくいようだ
そして、入れてもちんちんが無理に
下に引っ張られるのでちょっと違和感がある。
守本さんがちょっと乗り気じゃなかったのは、
これか・・・
しかし、俺は守本さんの尻をわしづかみにして
バコバコとついてみたいのだ!!
が、尻が小さくてうまくつかめないし、
腰の位置がお互い不自然でなかなかバコバコといかない。
しかし、がんばってバコンバコンとついてみる。
俺の腰が守本さんの尻に当たるとバチンバチンといい音がする。
AV男優みたいじゃないか、俺!!
「あっ!!・・・・やっ!!・・・・」
ピストンに合わせて守本さんも反応してくれている。


「守本さん?」
「あっ・・・・うん・・・・な、なに?」
「肛門丸見えだよ」
「いやっ、そんなこと言わないで・・・・」
あ~、勇気を振り絞って言ってみてよかったですよ!!
しかしバックは思ったほど気持ち良くない。
俺としては密着してイキたい。
正常位になろうとちんちんを抜いた。
「ああーっ!」
「え?どうしたの?」
「ゴム破けてる・・・」
「あ・・・ホントだ・・・」
無理にバックでバコバコしたせいで、ゴムが破けてしまった。
「実は、ゴム、それで最後なの・・・」
な、な、なにぃーッ!!
「う~ん、今日はもう無理だね・・・・」
「え・・・・・」
「じゃ、疲れたしおやすみなさい!」
そそくさと横になりタオルケットを被る守本さん。


「あの・・・その・・・口でいいので・・・・」
「う~ん、やっぱりお口は苦手・・・・」
「あの・・・その・・・・ええと・・・・
あの~・・・・必ず外で出しますから・・・」
「え?生はダメ~!」
「そうだよね・・・・・」
「絶対に外で出すって約束できる?」
はいはいはいはいはいはい!!
絶対外で出します!!約束します!!


と、いうことで再挿入!
外出しできるように密着はせず正常位で腰をふる。
あ、ゴムつけてた時と全然違う・・・
守本さんが俺のちんちんに粘っこくからみついてくる感じ・・・
情けないことに、1
0秒ちょっとくらいのピストンでもう射精感が・・・
「あ、もう出そう・・・」
「うん・・・・いいよ、おなかに出してね・・・」
俺はさっとちんちんを抜いた。その瞬間、
勢いよく精子が飛び出た。
どぴゅ!どぴゅ!


あわてて守本さんのおなかにちんちんを持っていたが、
ちょっと守本さんのあそこから陰毛にかかってしまった・・・
あわててしまったので、
十分に気持ち良さを味わうことはできなかった・・・
「あ・・・ごめん・・・・」
「えっ!?中で出ちゃった!?」
「いやいや、違うって・・・毛にちょっとかかっちゃった・・・」
「あ、ほんと・・・うん、いいよ」
守本さんはティッシュで精子をふくと、
俺にもティッシュの箱を差し出した。
「おちんちん、ふいてね」
俺がちんちんをふきおえると守本さん「
はい、それ捨てるから」といって
ティッシュをキッチンの方のゴミ箱に捨てにいった。
裸の後ろ姿を見ながら、この人が俺の初めての人なんだ・・・
とふと不思議な感覚に襲われる。
戻ってきてベットに入ってきた守本さんは、
俺の手をそっと握ると俺に言った。
「初めてだった?」
俺は真っ赤になってうつむいてしまった。
「ん・・・かわいい・・・」
守本さんは俺に軽くキスした。


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何と言うか、もう何もかも守本さんには奪われた、
という感じで放心状態みたいな俺。
「じゃ、私はシャワー浴びてくるね・・・
「え・・・う、うん・・・・」
守本さんがユニットバスの戸をあけて入ろうとしたとき、
こっちをむいてにこやかに言った。
「一緒に、入る?」
はーいはいはいはいはいはいはい!!一緒に入りまーす!!


お風呂では二人で洗いっことかした。
はっきり言って楽しさでは初体験よりこっちが上。
世のカップルはこんないいことしてんのかあ、
俺は何も知らなかった!!
その後、二人で全裸のままベットで寝た。
肌が触れ合って眠るというのは、こんなに心地いいのか・・・
興奮はしていなかった。ただ、うれしいという感じ。
まだ酔いもあり、疲れていたしで、
二人ともすぐに寝入ったと思う。


起きると、もう時計は昼の12時を回っていた。
夕方からバイトがあったのであまりゆっくりもしていられない。
「守本さん、守本さん・・・」
「う・・・う~ん・・・おはよう・・・・何時?」
「ええと、12時過ぎ」
「え・・・・もうそんな時間?」
「どうする?お昼なんか食べる?」
「う~ん、二日酔いかも。頭痛いし、食欲ない・・・」
「何か飲み物持ってこようか」
「冷蔵庫に麦茶入っているから、おねがいね・・・」


冷蔵庫の中もきれいに整頓されていて、
野菜とか調味料とかがぎっしりめに入っている。
ああ、料理得意なんだ・・・麦茶もボトルで作ってあるし。
先に守本さんの体をいただいてしまったけど、
今度はご飯を食べたいななんて妄想。
俺は麦茶をコップについで持っていた。
「やーん、なんでもう元気なの~。パンツくらいはいてよー」
なははは、すいません2回戦あるかもっていう下心がありまして
もう、ちんちんも回復してすっかり元気に上向きになっていた。


しかし、守本さん本人は全裸のままだ。
もしかして、2回戦も・・・
守本さんはごくごくっとあっという間に麦茶を飲みほした。
「もう一杯!」とにこっとしてコップを差し出す。
ああ、もう幸せ・・・
「じゃあ、ボトルで持ってくるよ」
麦茶は、二人で飲むとなくなってしまった。
俺は二日酔いもなく、腹も減っていた。ということで、
俺はコンビニに買い物へ。
途中、金がすっからかんだということに気づき、
ATMを探して金を下ろした。
コンビニでゴムを買うかどうかしばし迷う。
二日酔いって言ってたもんな・・・やめよう。
パンとおにぎりとポカリを買って戻る。


帰り道、俺は決心していた。
「彼氏と別れて俺と付き合って下さい」
と守本さんに言う、と。
そして俺は生まれて初めて告白なるものをした。
普通、Hよりこっちが先だよな・・・
最初、守本さんの表情は硬かった。
「・・・・・・・うん」
やったー!!と叫びたかったが、守本さんは多分、
今の彼氏と別れるのにいろいろ不安というか、
しがらみがあるのだろう。
だから、喜びは表に出せなかった。黙っていた。
「今の彼氏とは、きちっとお別れするから・・・
それまで、待ってて。私から連絡するから」


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そろそろ帰らないとバイトが間に合わない。
守本さんは駅まで送ると言ったが、
調子が悪そうだったし玄関で見送ってもらった。
「少しの間、待っててね。必ず私から連絡するから・・・」
「うん・・・」
「ん!」
と言って両腕を広げる守本さん。
これは、抱きしめてほしいということなのかな。
ぎゅっと抱きしめる。まだ夏のような感じで外は暑いのに、
守本さんをあったかく感じた。
そして、俺は守本さんと別れた。


いつになったら連絡は来るのか・・・
待てど暮らせど連絡は来ない。
一方、守本さんを思って何回ヌイてしまったことか。
一度メールを送ったが、返事は返ってこなかった。
そして、10月になり、新学期が始まってしまった。
守本さんと会ってから、すでに1か月以上経っていた。
新学期が始まったころ、守本さんからメールがあった。
「私のことは忘れてください。
大学で会っても声をかけないでください。本当にごめんなさい」
なんだよ!!やっぱりこうか!!
どうせ元彼とよりを戻したんだろう!!
ああ、どうせ俺が童貞野郎でかっこ悪いのがいけないんだよ。
全部俺が悪い。
あ~騙された俺がバカで悪いんだよ!!
当時の俺はかなり荒れた。
もう、11月の下旬だったと思う。
大学の廊下で、ばったりと守本さんに出くわした。
はち合わせだった。
最初は動揺したが、すぐに怒りがわき起こった。
バカにしやがって!!くらいは言ってやりたい。
「か、加藤君・・・」
「なに・・なんか用?」
「・・・・・」
「・・・・・」
「お話が・・・あるの・・・」
「別に、聞きたくないね。元彼とよりを戻したんでしょ。
はいはい。おめでとー」
「ち、違う・・・」
うなだれている守本さんは泣いているようだった。
何があったのだろう。とりあえず話を聞くことにした。


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俺は校舎の屋上に出た。
ここからは都内が一望できて気持ちがいい。
秋風も心地よいし、
秋の夕日も薄くグレーにけぶった富士山も見える。
「どうしたの・・・?」
「彼とは・・・別れたの・・・」
ふーん、でも俺とは付き合いたくないんだ、
と憎まれ口を叩きたくなったが、ぐっと飲み込んだ。
「この前・・・ね・・・手術したの・・・」
「手術?」
「赤ちゃん、できたの・・・」
「うぐっ・・・」
俺は、あまりの驚きに声にならない
うめき声のようなものを思わず喉の奥から出した。
俺の・・・子?
いや、外出ししたし。
でも、カウパーでも妊娠することはあるって。
だから最初からゴムはつけろって保健の授業で聞いたぞ。
もしかしたら、ほら、元彼の可能性だってあるしさ。


次から次へと考えにならない思いが錯綜する。
「私、最近は加藤君としかしていないから・・・」
俺の考えていることは、見抜かれている・・・
どうしたら、どうしたらいいんだ?
俺はできることなら何でもしたい。
しかし、彼女は俺に何かしてもらいたいのか?
俺なんか、見たくもないんじゃないか?
どうしたらいい!?
「一人だと、怖いの・・・」
「助けて・・・」
俺は守本さんを抱きしめていた。
守本さんは号泣していた。
「今日、バイト終わったらアパートに迎えに行くから」
「え・・・?」
「よかったら、しばらくうちにいてよ・・・」
「う、うん・・・」
急転直下も急転直下。いろんなことがありすぎる。
挙句、俺はその日から守本さんと同棲することになった!!
あとは簡潔に。
しばらくは大変だった。守本さんは、
おっとここからはあさぎちゃん(仮名)と呼ばせてもらおうか
あさぎちゃんは精神的に不安定で、
どうでもいいことで怒りだしたり、泣き出したりした。
俺はひたすらなだめたが、こっちもどうにかなりそうだった。
しかし、耐えた。


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あさぎちゃんは就職も決まっており、
仕事も俺のアパートから通った。
仕事で環境が変わって気が紛れたのか、
あさぎちゃんも落ち着いてきた。
あさぎちゃんは忙しく、俺は専業主夫化した。
あさぎちゃんとの生活は、
そのころから楽しくなっていったが、
Hは、なかった。
俺はしたくてしたくてたまらないのだが、
あさぎちゃんが言い出すまで我慢しようと心に決めていた。


そして、俺の就職も決まった。
基本的に東京勤務なのだが、
3ヶ月間大阪で研修を受けなければならない。
あさぎちゃんと離れるのは、ちょっと心配だった。
明日から大阪という夜、
あさぎちゃんが腕をふるって作ってくれた夕飯を食べ終え、
俺が洗い物を終えるとあさぎちゃんが行ってきた。
「ね・・・・しようか?」
「えっ・・・・何を?」
「もう、にやけてるよ!はい、じゃあゴムかってきなさーい!」
あの日以来の久々のH。どんなに待ち望んだか。
もう今晩は2発と言わず、何発も!!
と思ったが、2発が限界だった・・・
そして終ったあとは洗いっこ。


俺が大阪に行ってからも、
俺はしょっちゅうメールして電話して、
ほとんど休みのたびに会いに行った。
メールの返事には
「久々のひとり暮しを満喫してます」
なんて書いてあって悲しかったが、
今思うとあれはツンデレ。
そして、3か月の研修も終わり、俺は東京に帰ってきた。
さて、またあさぎちゃんが作ってくれたごちそうを食べて、
俺が食器を洗って
Hだな・・・むふふ・・・
と半ばにやけながらあさぎちゃんのいるテーブルについた。
「ね、ヨシくん、お願いがあるんだけど・・・・」
きたきたきた!!はいはいはいはい!!今日こそは何発でも!!
「なになに?」
「これに名前書いて印鑑ついて」
そういうとあさぎちゃんは緑色っぽい紙を取り出し、テーブルの上に置いた。


婚姻届
な、な、なんじゃこりゃー!!
しかも「守本浅黄」って名前はすでに書いてあり、
印鑑もついてある!!
「何?嫌、なの?」
「え!いや!!とってもうれしいです!!」
「じゃ、名前書いて印鑑ついて」
「でも、なんでこんなにいきなり・・・・」
「ほら、ここは狭いから引っ越そうって話したでしょう?
いいところ見つけたんだけど、同棲には嫌な顔されたの。
結婚してるんならいいんですか?と言ったら、
いいって言うから、ということで結婚!」
「そんな、軽い話じゃないでしょう、結婚は!」
本当です。
俺とあさぎちゃんはそれだけ相性がよかったのかも
「私はもう両親の許可とったよ。ヨシくんも今両親に電話する?」
「それにしても急ぎすぎだって」
「もう引っ越しの手配もしたし、
マンションの前金も払ったからダメ!」
「それにしても・・・」
「今日結婚してくれなきゃ、もうHしない!!」
「はい、結婚します・・・」


ということで結婚しました。
最初は、親や友人が結婚詐欺だって大騒ぎしたw
まったく女っけのない俺が、いきなり結婚したので。
宗教かなんかだろうと。
24で結婚するとは夢にも思わなかった・・・
ということで、今では嫁さんと楽しく暮らしてます。
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[レイプ・調教] 彼女「なんでっ・・・」 俺 「だって、素敵だったから・・・」③

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彼女「いや、いや、、、いたーーーい」
う、なかなか入っていかない。
一度戻して再度試みる。
彼女「いたい、いたい、、、いたーーーい」
入らない・・・
つばをつけてみたが、入らない・・・
ここまで痛がられると、なえてきてしまう。
しかも昨日2発も行ってるか
ら、持続力もない。
一度離れてみよう。
息子を抜いて、彼女に抱きついてみる。
俺 「いや?」
彼女「う、うん」
かわいい・・・俺の首に手を回してはくれるが、
挿入はいやなようだ。。。仕方がない。
ちょっと体を離して彼女の体を起こし起き上がった状態で
抱き合う。またぐったりして、
おれのひざの上にしなだれかかってきた。
頭がちょうどおれの股間あたりに・・・・


髪の毛をなでてあげ、左手を息子に添えさせる。
俺 「舐めてくれない?」
とお願いして、口元に息子を差し出してみる。
あと、3cmだ。だが、彼女は首を横に振る。
動かしながらしごいてくれるが、口はつけてくれない。
(くさい・・・のかな?)
しばし、まったりした時間を楽しむ。
その後、左手を彼女の背中に回し、抱きかかえながら、
後頭部に左手を移動し、支えながら、また、キスをする。
抵抗はない。薄めの唇も本当にやわらかい。
口を開き気味にし、
唾液が交換できるくらいに激しくキスをする。
上下の歯の間に舌をねじ込み彼女の舌を探る。
積極的には絡めてはくれないが、軽く舌を楽しむ。
俺 「舌、もっと出して」
少しだけ舌を出してきた。
軽く吸い付く。そして絡める。
なんかラブラブのキスでうれしい。
俺 「触って」
と、彼女の両手をおれの息子にあてがう。
片方は竿を、片方は玉のほうを。
さっきよりやさしくさわってくれる。
また、どんどんおっきくなって来る。


俺 「気持ちいいよ」
といいながら、また、キスをする。
彼女の体をもっと引き寄せ、ひざの上にのせる。
俺の右手をもう一度彼女のあそこに差し向ける。
すーっと指が入る。さきほどのとおり、
2本の指を中に入れる。
キスをしながら徐々に右手の動きを早めていく。
よくAVで見るような強引な前後運動を行ってみる。
本当にいたくないのだろうか・・・と思うあの動きだ。
先ほどのスイッチを左右に前後に早い動きで刺激すると
キス越しに伝わる彼女の反応も大きくなってきた。
中からあふれてくるおつゆも手をぬらすほどになってきた。
このまま彼女がいくまでつづけてみよう、
と思いながら手がつるほどに振り続ける。
彼女の体もそれにあわせて前後するほどに。
指の付け根あたりのふくらみで栗ちゃんも刺激できるように
ぺったりと手の平をつけ、中の指はぐっとまげて、
スイッチの周りをまわしながら刺激してみたりする。


よし、もう大丈夫だろう。次こそは受け入れてくれるはずだ。
彼女の体を助手席のシートに横たわらせる。
今度はたっぷりと息子の頭につばもつけ、
入りやすいようにした状態で彼女に正常位の状態で挿入を試みる
相変わらず腰が右に左にうごくので狙いが定まらない。
彼女の右足を大きく抱え、
左足をおれの股下に繰るような松葉の体勢で狙いを定める。
うん、動きが固定されるのでうまく入りそうだ。
彼女の手を添えて、
一緒に息子の頭を彼女のあそこにこすりつける。
彼女「あ、あ、あん、う゛ぁ」
頭半分が入った。
彼女「痛い、痛いいい」
頭半分を出し入れする。
彼女の足もいたそうだ。
抜けないように彼女の右足をおれの股下からだす。
あ、ちょっと抜けてしまった。
もう一度正常位の体勢であてがいなおす。
彼女の手が俺の後ろに回る。
おれも左手を彼女の首に回し徐々に挿入を進める。
彼女「痛い、痛いい・・・」
俺 「ごめんね、いくよ」
少しずつ出し入れを繰り返しながら
彼女のおつゆをおれの亀頭になじませる。
もう半分は入るようになった。
そこでゆっくり最後まで入れてみる。
入った!!
彼女の中はしっとりとして包み込んでくる。
気持ちいい!!


昨日2発も抜いてなければ、すぐにでてしまいそうだ。
彼女「あ、あぁぁぁ」
俺 「気持ちいいよ、ほんとに」
といいながら少しずつ腰を動かす。
動きにあわせて彼女も声をもらす。
もう、動きも滑らかになってきた。
「痛い」という声も聞かなくなってきた。
苦しそうに、しているが、俺の後ろの手の力強さは
「いや」の反応ではない。
徐々に腰を早く動かすようにし、
また、さきほどのスイッチにもあたるように
先のほうだけで刺激してみたりする。
もっと奥にも進んで、彼女の子宮口の刺激も楽しむ。
やばい・・・きもちいい・・・・
こんなに気持ちいいセックスはひさびさだ。
よかった、昨日抜いといて。
もっといろいろな体位を楽しみたいが、
いかんせん、車の中なのでそうは入替えられない。
女性上位が好きだが今日は無理だ。
このままの体勢で足の向きを変えたりしながら
角度を変えて彼女の中をかき回す。
ふくよかな彼女の腰をつかんで奥まで激しく突いてみる。
俺 「あーー、いいよ・・・すてきだよ・・・」
彼女「う、、う゛、、、あ゛」
俺 「知らない人にこんなことされて、すけべなんだね」
彼女「あ、、あ゛、、あ、、、」
意地悪な言動にも答えはないが、
腰の動きに合わせて声が漏れる。
彼女の顔がよく見えないのがもったいないが、
体の感触は最高だ。
あ、あ、そろそろ俺の脳髄に大波がやってきた。。。


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このタイミングを逃すわけにはいかない。
俺 「あ、、いいよ、いくよ、、、いくね」
彼女「あ、、あ゛、、あ、、、」
俺は抱きつくような体勢で、腰の動きを早める。
彼女が抱きついてくる手の強さも高まる。
俺は体を少し起こし、
上から彼女のきれいな胸の風景を楽しみながら
腰を振り続ける。
(目にやきつけとかないと・・・でも、もうだめだ・・・)
俺 「いくよ、いくよ」
彼女「あん、あ゛、あん、、、」
俺はよりスピードをアップし、
激しく腰を振りながら絶頂の域を高める。
俺 「うっ、出る・・・」
「ずりゅっ」俺はいく寸前に息子を抜き、
彼女のおなかの上で最後のしごきをおこなった。
そして、おへそあたりにぶちまけた。


・・・・・・・おわった・・・・・・


彼女はぐったりしている。
俺もぐったりしたいが、そうはいかない。
彼女の上のおれの孫たちをティッシュで
掬い取りふきあげて、彼女のあそこもふいてあげる。
彼女の反応はない。
その後、自分の息子もふきあげたおれは、
彼女にもう一度キスをする。
抵抗はしないが先ほどのようなラブラブな反応もない。
さみしくなってしまった。
俺 「ごめんね、乱暴なことして」
彼女「・・・」
俺 「さっ、パンツはいて」
俺は助手席側のシートを起こしてあげた。
彼女は暗い車内で脱がされたパンティ、ガードル、ズボンを
順番に履いている。
おれも自分のパンツとズボンをはく。
俺 「大丈夫?」
彼女「・・・・」
履き終えると、また、
窓側のほうに体を向けて丸まって座ってしまう。
俺 「送るね」
彼女「どこなん??ここーー」
俺 「俺の家の近く」
彼女「誰ーー」
俺 「知らない人だよ」
彼女「なんでっ・・・」
俺 「だって、素敵だったから・・・」


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そこから彼女の家まで送りたかったが、
何度聞いても「H駅で」と譲らない。
どうもそこから歩いて帰れる距離のようだ。
名残惜しい・・・彼女に
俺 「今度のみに行きたいな」
と声をかけるが、返答はない。
俺 「名刺渡したりしたら、電話くれたりする?」
俺 「それとも、訴えられたりするのかな??」
彼女「ぷっ、はは。そっか、そういうこともできるんだね」
と初めて日本語らしい日本語をしゃべってくれた。
でも、それっきり。
俺 「顔見せて?」といっても窓側を眺めるだけで
こちらは向いてくれない。
やはり名刺を渡すわけにもいかず、
電話番号だけでも・・・とも思ったが、それもないだろう。
車を彼女を拾った場所で止めると、
彼女は助手席側のドアから逃げるように後ろ側に歩いていった
しばし、バックミラーを見るが、足取りはしっかりしてそうだ
Uターンしておれも着た道を戻ることにしたが、
そのときにはもう見えなくなっていた。
・・・・


もう一度彼女に会いたい・・・・が、
「この前酔っ払ってたときに襲った俺だよ」
と声をかけるわけにもいかないわな。
携帯の番号とか住所とかゲットしておけば・・・
そういう後悔もあったが、
本当に素敵な彼女で最高のセックスでした。
その後、このネタを思い出して数回オナニーしてます。
しばらく終電間際の酔っ払い女性を狙って
徘徊したい衝動に駆られているが、それも現実的ではない
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こんな場所で、嫌がる彼女をこのまま攻めることはできない。
ホテルならまだしも・・・
こんなとき独身だったら・・・それが悔やまれる・・・
しかも本当にいやそうだ。どうしても、
「いや」と言われるとすけべで
はあるが、M性の本性と元々の気の弱さから
これ以上は強制できない。。。
おそらく、昨日2発出ているせいもあるだろう。
気持ちもなえてしまう。


残念ながら、一度体を起こす。
俺 「ごめん、ごめんね。乱暴して」
彼女「・・・」
俺 「もう、しないよ。ごめんね。」
俺 「家まで送るよ。家近いから車持ってこれるし」
彼女「う、うん」
俺 「このままここで待てる?もし、
自分で帰れるんだったら帰ってもいいけど、
変な男が来たら『知り合いがすぐ来ます』って言うんやで」
と事実おれ自身が変な男なのにそんなことを言う
彼女「う、うん」
相変わらずだ。しかし、確かに車なら取りにいける。
嫁は熟睡しているだろう。おそらく、
エンジン音なんか気がつかない。
俺 「じゃ、行ってくるね」
彼女「・・・」


とりあえず、彼女を置いて家まで10分の自転車走行。
家に着き、大急ぎで車を駆り出す。
彼女のところに戻ってみると、
先ほどと同じ体育すわりで相変わらずうずくまっている。
俺 「戻ってきたよ。車に乗って。家まで送るよ」
もう一度、先ほどのように肩に担ごうとする。
彼女「誰、いや、だ、れーー??」
おいおい・・・
俺 「大丈夫、もうしないって。暴れないで。
家まで送るから住所教えて」
安心したのか、力が抜けて素直に車に乗る。
でも、住所は言わない。
車を出す。
ここで彼女が住所を言ってくれたら、彼
女の家に上がるつもりだった。だが、やっぱり言ってくれない。
でも、とりあえず、おれの手の内だ。
しかし、おれも酔っ払ってる。しかも、家には帰らないといけない。
今考えるとラブホでも行っておけば、、、と悔やまれるが、
人気のない田んぼ道の方向へ。
彼女は助手席で倒したシートの上で丸まっている。
声をかけてもまったく反応はない。
(ここで吐かれでもしたらどうしよう・・・)
とも思ったが、吐くことはなさそうだ。
とりあえず、適当な場所で車を止める。


俺 「大丈夫かい?」
彼女を揺り動かし、両肩を抱き、仰向けにする。
彼女「う、うん」
相変わらずの反応だが、おれは意を決する。
そのまま、彼女の後頭部に手を回し、上からキスをする。
彼女「ん、んぐ・・・」
そのまま服の上からおっぱいをもむ。
先ほどのおっぱいだ。やわらかい。
彼女は口をはずし、
彼女「いや、誰、誰ですかーーー!?」
もうとめられない。
俺 「ごめん、知らない人だよ。でも、もう止められないよ~」
といいつつ、上の服をたくし上げ、両胸をあらわにする。
左手は彼女の後頭部から回り、持ち上げた服をつかむ。


色白で素敵なおっぱいだ。もんだり、やさしくする余裕はない。
むしゃぶりつく、というのが表現としては
ぴったりな愛撫の仕方でむしゃぶりついた。
彼女「いやーー、いやーーーー」
嫌がっているのか?そうなのか??
だが、反応は力ない。
その嫌がる手を俺の背中に回させると、
彼女の左手は後頭部を押さえつけてくる。
(いける、これはいけるぞ!!)
おれは確信した。
運転席側から彼女の左胸を右手で持ち上げながら乳首をなめる。
さきほどまで十分にもみ続けた胸だが、舐めるのはここが初めてだ
この子の乳首は最初から立っていたので、それをすい続ける。
甘噛みもしながら、口いっぱいにほおばり、中の舌で転がす。
彼女「あー、いやーーー」
そうはいうものの、俺の頭を押し付けてくる。
おれは体勢を変えて、両方のおっぱいが堪能できるように、
助手席側の上に回る。
彼女は大きな抵抗は見せない。
はだけた上半身をさらにはだけさせ、両胸が見えるようにする。
すばらしい白さで光るおっぱい。
本当に素敵なおっぱいだ。
顔は運転席側に倒し、ソバージュ系の髪の毛が
相変わらず顔の上にありよく見えない。
でも、両頬を押さえやさしく、キスをする。
嫌がってはいない。そのままキスを堪能し、舌もいれつつ
(残念ながら返してはくれない)たっぷりキスする。
そして、体重をかけないように後ろに手を回し抱きつく。
彼女は手を回してくれる。
そのまま、髪をよけながら右の首筋をなめ、
左手でおっぱいを探る。やわらかい。
今度は、彼女の右の大きいほうのおっぱいも舐めさせていただく
彼女の両手を上にばんざいさせる。
わきふぇちのおれとしては、わきの下も舐めたかったが、
残念ながら半そでであり脱がすのも大変だし、
余裕も無いので、右手で左胸をもみつつ、左手で右胸を持ち上げ、
先っちょをもみながら唇で愛撫。
たまに舌を出し、また、大きく口に含みながら中で転がす。
両方の胸を交互に。
ちょっと体勢を運転席側に移し、
左胸を舐めながらズボンの上からあそこをさわる。
う、これはわからん。
そりゃそうだ。彼女のズボンは綿パンだ。
これをとりはずさねば。
まず、彼女の右手をすでにおっきくなってるおれの股間に持っていく。


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最初は、戸惑っていたようだが、
すぐに触ってくれるようになった。
若干「強すぎ」な触り方なのは、
「抵抗のつもり」なのかそれとも前の
彼がそういう趣味だったのか・・・
なんてことも思いながら、要求は出来ないので、
さわりたいようにさわってもらう。
結構、いいw
さて、まず、彼女のズボンのボタンをはずし、
チャックを下ろす。
よし、これでとりあえず、パンツ越しにあそこを触れる。
彼女の手を股間に導いたまま、左手を彼女の頭に回し、キ
スをする。
そして、右手は彼女の股間をパンツの上から攻める。
「ん、んーーー」と言ってるようだ。
彼女の手の反応も盛り上がってきてる。
(ちょっと痛いw)


彼女は結構固いパンツを吐いていた。
一瞬、妻の生理用パンツを思い出したが、ナプキンの感触はない
だが、たとえそうであってももう、かまわない、
というくらいの状態になっていた。
一度、彼女から体を離し、
彼女のズボン、パンツなど一式を脱がすことにする。
とりあえず、自分の下半身をあらわにしよう、
ということで早々に脱ぎ捨てる。
そして、助手席にうずくまり彼女の体を上に上げ、
下半身についているものを一気に下ろす。
俺 「ごめん、お尻をあげてくれないとぬがせないよ」
といってみるが、やっぱりあげてはくれないw
でも、抵抗するわけでもなく、強引にひっぱるとするっと抜けた。
中途半端にのこしてもあれなので、
片足は少なくともぬがさないと・・ということで、
ぐっと抜いてしまった。
彼女の下半身は左足だけのこして、きれいな状態になった。
本当にきれいな肌だ。
すべすべで白くて、あそこの毛も薄くて。
彼女の足を強引に開き、あそこを舐める。
(くさくない!!)
これは感動だった。
やっぱりこういう状態のHでは、
ある程度我慢せざるをえないものだが
、まったく、におわない。
こんな人がいるんだ。
ある種感動も覚えながら、
助手席の足元にうずくまりながら彼女のあそこを堪能する。
彼女「ん゛ん゛ん゛ーーー!!」
感じてるのかいやなのかわからないが、
そんな反応でおれのあたまをつかんでいる。
だが、無理やりはがす力は無いようだ。
栗ちゃんは本当に小さく、見つけられないくらいで、
舌先でころがし、かつ、吸い付きながら・・・


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彼女の感じる声はくぐもっているが、俺の頭を押さえつける。
おれは、左手を上に伸ばし、
彼女の右手の指と指を絡み合わせる。
これで反応がわかるはずだ。
彼女のあそこを全体的に吸い付くようになめ、
おれも酔ってるから力の加減が良くわからないが、
鼻も使いながらぐりぐり押し付けた。
唇全体でぐちゃぐちゃっていう感じで。
彼女の右手は俺の手をぐっとつかんでくる。
これがいいのか?ちょっと続けてみることにする。
唇で彼女の栗ちゃんをちょっと強めにくちゅくちゅ、と。
さらに栗ちゃんにちゅっと吸い付きながら、
彼女のあそこの入口を指で広げてみる。
入口はまだきつそうだ。痛がられるのもまずいので、
そのままやさしく少しだけ中指で入口をなであげる。
そういえば、おれもズボンをぬがなくては・・・
体勢を入れかえ、運転席に戻り、
パンツもズボンも一緒に脱ぎ捨て、後部座席にほうりなげる。
確かかばんの中にコンドームが一個あったはずだ。
コンドームもさがそう。
・・・みつからない・・・ないものは仕方がない。
彼女には悪いが生で外出しにさせてもらおう。


再度、横から彼女の股間に頭を入れる格好で、
右手で入口をさすりつつ栗ちゃんを舌先でぺろぺろなめあげる
彼女の右手をあらわになったおれの股間に持ってくる。
ちゃんとつかんでくれる。
きつめにつかんで激しく前後に動かしてくるが、
これは入れられる前にいかせてしまおう、
という考えなのか、それとも暴れているのか、
前の彼の・・・は、もういいか。
どちらにせよ、強い刺激ではあるのだが、
もちろん、こんなことでいくわけはない。
おれも舐めてほしくなってしまった。
聞いてくれるわけもないが・・・
お願いしてみよう。


俺 「舐めて」
と彼女の頭を股間に持ってくるが、
近くにまではきたものの太ももを枕にしてくれるくらいで、
口はあけてはくれない。
強引にするのも、かまれてしまってはしゃれにならないし、
気が向いたらしてくれるだろう。
彼女のあそこもいい感じで潤ってきた。
俺は、左手を彼女のやわらかい左胸に持って行き、
強めにもみながら右手は徐々に中指を中に入れていく。
胸はもみながら、乳首も手のひらで転がし、
また、もみ、たまにつまむ。
こんなことを繰り返しながら、
右手の中指はすこしずつ出てくる彼女の液体を
指にまぶしながら徐々に徐々に
出し入れを繰り返しながら中へいれていく。
中指が第二間接くらいまで入るようになってきた。
おなか側の壁をさぐると、、、あ、あった。
スイッチのようなぽっちだ。
そのスイッチを中指の腹でたたくように押すと、
俺の股間をつかむ手がさらにつよくなる。
よし、ここのようだ。
栗ちゃんを強く吸い上げながら、スイッチを強めにおす。
中から液があふれてくる。
もっと中指を奥まですすめると、子宮口までたどりついた。
ここは嫌がる子もいるが、彼女はどうだろう。
ぐっと中指をのばし中指の腹で子宮口をぐりぐりしてみる。


彼女「う、ん゛」
俺 「いたい?」
彼女「・・・・」
よし、もっとさわってみよう。
あそこに指を入れたまま、体勢を入替え、自分の体をおこし
左手を栗ちゃんに、右手は入れている指を一本ふやし、
中指と薬指の2本で攻める。
これでより奥まで届くようになった。
2本の指で膣口とスイッチを繰り返し刺激する。
中から出てくる液も多くなってきたようだ。
そろそろ入れてもいいだろうか・・・


俺 「いたくない?」
彼女「いたい・・・」
あ、いたいんだ。ちょっと激しくしすぎたか。。。
指をゆっくりぬき、再度彼女のまたの間に体をいれる。
もう一度、口で栗ちゃんと入口を十分湿らせる。
よし、いくぞ・・
彼女の体をちょっと上に移動させ、足を持ち上げる。
そして、おれの息子をあてがい、彼女の入口をさぐる。
さぁどうだろう、入るかな??
彼女の腰が右に左にゆれる。逃げているのか?
腰を左手で抑えながら見つけた入口に
おれの腰を少しずつ埋める。
彼女「いや、いやーーー、誰ーーーー」
俺 「もう、止められないよ」
俺の息子の頭が彼女の中に入った。
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[レイプ・調教] 彼女「なんでっ・・・」 俺 「だって、素敵だったから・・・」①

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これは、2007年6月7日の夜K都のH急電車のH駅で
実際におれが体験した話です。
前の日、K都のピ○サロできっちり2発も抜いた。
ま、それはよくあること。
その日、会社の同期が九州から出てきたので、
一緒に飯を食いに行った。
それは結構遅くなり、終電近くで帰ることに。
駅に着き、酔っ払いながらも自転車で帰宅。
その途中、体育すわりでうずくまっている女性が・・・
素通りしたものの、その女性は明らかに酔って
座り込んでしまっている様子。
興味もあり、下心もあり、引き返すことに。


降りて声をかけてみる。
俺 「どうしましたー」「大丈夫ですかーー??」
彼女「う、うん」
俺 「飲みすぎちゃいました?」
彼女「う、うん」
「・・・そんな・・・でも、久々だったからかも・・・」
と、文字にすると比較的はっきりしてるが、確かに泥酔状態。
顔はあげてくれない。
しかも顔は髪の毛でよく見えないが、
26,7頃の薄化粧のいい感じ。。
体型はグラマー系で、身長160cmくらいの50kgくらい。
バストはD~Eカップくらいという感じ。
しばし、背中をさすったり、水を用意してあげたり
介抱に専念。
彼女「あ、、、ありがとうございます。
う、、、大丈夫、、、ですから・・・」


俺 「家近いの?」
彼女「う、うん」
俺 「実家?」
彼女「う、ううん」
俺 「彼氏は?」
彼女「う、ううん」
(一人暮らしで、酔っ払いで、彼氏もいない。これってチャンス??)
そこの場所は、結構人通りも多く、終電ぎりぎりではあるが、
数人の人通りがある。
知り合いの振りをして介抱してるが、早く、ここから移動したい。
俺 「ここはあれなので、肩かしますし、家はどちらですか?」
(むりやりかつぐ。このときちょっとおっぱいさわる)
彼女「う、う、だめです」
と方向転換しかできない。
ちなみに意識のない人をかつぐのは本当に重たい。
また、ぐたっとなってしまった。
声をかけると
「う、うん。すみません、大丈夫ですから行って下さい」
とだけいう。
さきほど、おっぱいを触ったがそれに関してはどうも、
気づいていない、というか拒まれてない。
これは、もう少し触っても大丈夫そうだ。
そう思った俺は、服の上から大胆にもんだ。
おっきい・・・
彼女は何も言わない。
声をかけたときは、
「う、うん」
というが、もむことによる反応はない。
ねちゃったのかな??
でも、おっぱいを触る手は緩めない
後ろから右手は背中をさすりながら、左手は後ろから前に回して、
彼女の左胸を上からもみしだく。
特にいやがられないし、彼女の背中で死角にもなっているので、
大胆に胸元から右胸に手を入れてみることにする。
ブラジャーがあるが、その上から中に手を入れてみる。
彼女の反応はない。
後ろを人が通るが、手は止められない
ブラジャーの隙間から乳首に到達。
乳首は立っているわけではないが、存在感もばっちりで、
しかもお肌がすべすべ。
こんな触ってて気持ちいいおっぱいは味わったことがない。
もう、一心不乱に乳首をつまみつつ、
おっぱい全体ももみ続ける。おれの下半身はもうぎんぎんだ。


一度手を抜いてみる。
で、意識確認。
俺 「起きてますか?」
彼女「う、うん」
意識はある。っていうことは、OKなのか??
唇を指で触ってみる。やわらかい。。。歯茎も触れる。
これにも反応はない。
本当に寝てるのか?
指をしゃぶってくれたりしないかと思ったが、
それはしてくれない。
唇を指で堪能し、歯茎を少しマッサージ。
上下の歯はこじ開けられない。


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キスしたいがこの体勢やこの場所ではまずい。
体の反応はよくわからない。
残念ながら彼女はパンツだ。
これがスカートだったら・・・と贅沢にも思いながら、
背中をさする。これをはずそう。
俺 「胸苦しいですよね?ブラジャーはずしましょうか」
彼女「・・・」

いやとはいわない。でも、いつもの
「う、うん」でもない。
これはNOではない。
結構、きつめのブラジャーで、服の上からははずせない。
背中に手をつっこんじゃえ。
背中に手を突っ込んで片手でひとつ、
ふたつとホックをはずす。よしっはずれた!!
さきほどのブラジャーのプレッシャーもなく、
生乳を存分に触る。
気持ちいい。おっきい。
もみだしてから何分くらい触っただろう・・・
すでに時間にして、
彼女と会ってから1時間以上はたっている。


俺 「横になっていいですよ」
彼女「う、うん」
と俺の左ひざに頭を乗せ、左側に顔を向けた体勢。
ちょっとおっぱいがさわりにくくなった。
でも、おっきくなった下半身に彼女の顔が当たる。
言い忘れたがおれは、既婚で家では妻と子が寝ている。
うちに連れて行くわけには行かない。
そうなると、彼女の家に行くしかない。
ここでするわけにもいかないし、いくしかない!!

無理やりにでも歩かせたい。
俺 「家どこ?送るよ。住所は?」
彼女「う、うん」(やっぱり)
どうしても家にはいけない。が、
とりあえず、担いで歩こう。強引に肩に担ぐ。
彼女「い、いや、あ、あなた、誰ですか?」
俺 「通りすがりですよー。ここは人が来るし、
がんばって歩こう」
彼女「う、うん」
俺 「家教えてよ」
彼女「う、うん」
相変わらずだが、重たいがとりあえず歩けるようにはなった。
でも、こっちでいいのか?
あ、駐車場がある。お、死角だ。
ここなら誰の目にもつかないかも。
よし、そこで下ろす。
彼女「・・・す、すみません」
相変わらず体育すわりでかばんをかかえて
顔を見せてはくれない体勢。
俺 「大丈夫ですか?」
彼女「う、うん」
相変わらずだ。


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ここは死角になっている。
(とはいえ、見ようと思えば見える場所だから
今思えば非常に危険)
そこで、、、、
彼女の後ろに座り、両足の間に彼女のお尻が来るような体勢で
後ろから両手で抱えるようにおっぱいをもむ。
やっぱり反応はないが、もみごごちはきわめていい。
服をずりあげて生乳をもむ。す、すごい、最高の体勢だ。
彼女は何も言わない。
彼女の右左の大きさの加減までわかる。
普通左胸のほうが大きいが、
どうも、彼女は左乳のほうが小さい。
そんなことも考えながら、あわよくば
「う、うん」という反応を受けた
かったが、反応はしてくれない。
もう、がまんできない。
上着を脱いで、彼女の頭が落ちるであろう場所に
地面になげ広げる。


そして、、、
体育すわりを強引にくずし、彼女を押し倒す。
容易に倒れてはくれたが、強引にキスをすると、
意外な抵抗があった。
「いや、誰?誰ーーー??」
声は周囲に響くほどではないが、明らかに嫌がっている。
さっきまでは寝てたのか?
それでも、多少強引に胸をたくし上げ、
胸をもみながらキスを試みる。
顔はいやいやで、体も突き飛ばされる。
その手をかいくぐり、
おれの背中に手を回しうえから覆いかぶさり、
抱きつく。
首筋にキスし、髪の上から耳を舌で探る。
みつけた。軽く耳たぶを唇でかんでみる。
彼女は抱きついてはくれず、相変わらず、
肩に力なく手を当てて押し返してくる。
なかなか唇にはたどりつけない。
やはりいやなようだ。
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[熟女] 美和子の人生感さえ 変えさせる程の陵辱地獄の幕開けでもあった。①

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高坂美和子は、今年38才になった。
会社員の夫と、中学生の息子二人の4人暮らしである。
決して生活が苦しいワケではないが、子供たちも手が離れ、
増えた自由な時間を結婚するまで勤めていたバスガイドとして
パート勤務していた。


中、高校とバレー部で鍛えた身体に、
年とともに脂肪がついて丸みを帯び、
熟女して男を引き付けるフェロモンを、
充分に発散させている事に当の本人は、まったく気づいていない
特にバスガイドのミニでタイトぎみのスカートに包まれた、
下腹部から臀部、ふとももにかけての
ラインは、「バックから突き刺して!」
と自ら誘っている程の熟れ方である。
今日は久しぶりの一泊二日の仕事がついた。
しかし、高校の社会研修旅行なのだが、普通であれば美和子は、
断るつもりであった。
「今時の高校生なんて大人の言う事なんてまともに聞かないし
こんなおばさんガイドだと、ブーイングされるのが関の山だわ」
しかし、パートという立場と、
その高校が美和子が学生だった頃からの評判の良い進学校なので
悩んだが結局引き受けたのだった。
「だけど進学校なのに社会研修って変ね~」
その疑問が、やがて美和子をかって無い恥辱の谷底に
突き落とす事になるとは、知るよしもなかった。
出発の一時間前に着いた学校で、美和子の小さな疑問は解けた
評判の良かった進学校というのは、もはや以前の話で、
今では荒れているという程ではないにしろ、
かつての面影は、もはや無かった。 その理由の一つが、
今回社会研修旅行を行う、就職クラスの存在だった。
「やっぱり断るべきだったかしら、でも先生もいらっしゃるし
何とかなるでしょ。適当に案内してビデオを
流しておけば勝手に騒いで終わってくでしょ」
自分に言い聞かせながら美和子は、バスに乗り込んだ。
ステップに足を掛けたとき、
ずり上がったスカートからあらわになったムチッとしたふとももに、
突き刺すような、そして舐めるような視線が投げかけられている事に
美和子は気づいていなかった。
バスの中の生徒たちは、想像していたよりおとなしく、
少々拍子抜けする感じだった。
おとなしいというよりも、落ち着きが無く、
怯えているようでもあった。
「な~んだ、取り越し苦労したかな? もう少し元気な方がいいわね」
しかし、安堵する美和子を、先ほどの舐める様な視線が、
後部座席の方からじとっと付け狙っていたままに存在していた。
マニュアル通りの挨拶を終え、
朝のコーヒーを注いで廻りはじめた美和子は、
生徒の中に懐かしい顔を発見した。
彼女の長男、隆の三つ年上で、家が近所だった浩司だった。
「えっ、浩司クンこの高校だったんだ~、
そっか隆が中三だからもう高三なのね!
ほんと、久しぶりね~」
「そうですね」
「御両親は、お元気?
 もう浩司クン達が引っ越してから四年になるかしら」
「ええ、父も母も健在ですよ 僕達が引っ越してから五年になります」
「いやね~、オバサンになると物忘れが多いのよ ゴメンなさいね」
「まだまだお若いですよ、
それに僕は美和子さんのことずっと覚えていましたよ」
そう言った浩司の目が、
例の美和子を嬲り尽くすような視線をはらんでニヤリと笑ったが、
懐かしさと、偶然の出会いに少女の様に感激している彼女に
見抜ける筈もなかった。


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懐かしい再会の後、コーヒーを注ぎ終って
ガイド席に戻る美和子のムチムチの臀部を
視姦しながら、浩司はまわりの他の生徒数名に何事か、
合図を送った。そう、この就職クラス
(ありていに言えば落ちこぼれクラス)の支配者として
君臨しているのが、誰あろう浩司なのであった。
美和子が、今日の行程表で、
仕事の確認をしているその時後ろの席から、
「アチィ~!」と奇声が上がった。
「どうかしましたか? 大丈夫?」
「大丈夫です、ちょっとコーヒーをこぼしてしまって」
みると、浩司の隣の生徒がズボンにさっき配ったコーヒーを
ぶちまけてしまっていた。
「大変! やけどしなかった?」
美和子が数枚のお手拭きを持って、
後部席に走りよりその生徒のズボンを拭き始めた。
陶然、中腰にならざるをえない彼女の背後から、
別の生徒がすっとデジカメをスカートの下に潜りこませ、
無音のシャッターを連車した。
勿論、美和子に気付かれずに一連の動きは、
命令された兵士のように行われた。


盗撮された美和子の下半身の写真は、
やりたい盛りの高校生にとって、あまりにも刺激が強い物だった。
ムチムチのふとももの付け根に
肌色のストッキング越しに透けて見える白いパンティ、
その中央にお尻の割れ目から、
媚肉の裂け目に添うように走るストッキングの継ぎ目。
小さなデジカメの液晶画面からでも、
似生い立つような熟した女の淫美さが滲みでていて、
生徒たちの可虐性をいやがおうにも掻き立てた。
威きり立つ彼等を浩司は、一括して統率した。
「まあまて、ちゃんと考えてあるから、
オレの指示にしたがってろ!」


出発から2時間ほど経過して、
最初の休憩のドライブインにバスは停車した。
「ここで、二十分停まります、
おトイレは必ず行ってきて下さいね!」美和子の声が弾む。
運転手を始め、全員がバスを後にした。
そこに浩司が一人、バスにもどってきた。手慣れた感じで、
フロントバンパーにある扉の開閉スイッチを操作して、
車内に入り、ガイド席に置いてある美和子のカバンの中にある
家から持ってきたオシャレな水筒に
ポケットから取り出した薬のような物と手早く入れ込んだ。


ドライブインでの休憩も終わり、走るバスの中で美和子は、
違和感を覚えていた。
生徒達が前にも増して静かになったのだ。
それだけでは無い、突き刺すような視線を、全員から受けていた
「な、何なの?私、変な事でも言ったかしら」
あまりの生徒達の変化に、
戸惑いと不安を隠せない美和子であったが、
誰に相談出来る訳でもなく、ただひたすら自分の仕事を
こなすしかなかった。その間も、生徒達の挿すような視線は
彼女の一挙手、一挙手に注がれていた。
「まさか、私を女として、いやらしい目で観ているのかしら・・・」


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さすがに、そういう事に鈍感な美和子も、
ようやく生徒達の視線の意味を理解し始めた。
「でもどうして?こんなおばさんの私に??」
美和子は、車内での仕事に今まで感じたことの無いプレッシャーを
受けながら時間の経つのをまった。
当然、喉が渇き、自宅から持参した水筒のドリンクを
口にする回数も増えていった。
いつもの彼女なら微妙な味の変化を見分ける事は
出来たかも知れないが、異様な空気の中では、
感じとれるはずもなかった。
バスが二回目の休憩場所に近付いた時、
美和子の体調に変化がおとずれた。


身体全体が、熱っぽく、かつ急激な眠気が美和子を襲っていた。
「ど、どうしたのかしら、生理は一週間前に終わったばかりだし、
風邪なんてここ何年もひいてないのに?」
身体の中心がブレて、フワフワ浮いている様でもある。
それがバスの揺れと相まって美和子の意識を飛ばしそうになるが
長年のベテランガイドとしてのプライドが、
それを辛うじて引き止めていた。
「だ、だめよ 息子と差ほども年の違わない生徒達の前で
無様な姿はみせられないわ」
気丈に振舞おうとするが、
浮揚感と睡魔は一秒ごとに力を増していく。

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