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[レイプ・調教] 彼女「なんでっ・・・」 俺 「だって、素敵だったから・・・」②

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こんな場所で、嫌がる彼女をこのまま攻めることはできない。
ホテルならまだしも・・・
こんなとき独身だったら・・・それが悔やまれる・・・
しかも本当にいやそうだ。どうしても、
「いや」と言われるとすけべで
はあるが、M性の本性と元々の気の弱さから
これ以上は強制できない。。。
おそらく、昨日2発出ているせいもあるだろう。
気持ちもなえてしまう。


残念ながら、一度体を起こす。
俺 「ごめん、ごめんね。乱暴して」
彼女「・・・」
俺 「もう、しないよ。ごめんね。」
俺 「家まで送るよ。家近いから車持ってこれるし」
彼女「う、うん」
俺 「このままここで待てる?もし、
自分で帰れるんだったら帰ってもいいけど、
変な男が来たら『知り合いがすぐ来ます』って言うんやで」
と事実おれ自身が変な男なのにそんなことを言う
彼女「う、うん」
相変わらずだ。しかし、確かに車なら取りにいける。
嫁は熟睡しているだろう。おそらく、
エンジン音なんか気がつかない。
俺 「じゃ、行ってくるね」
彼女「・・・」


とりあえず、彼女を置いて家まで10分の自転車走行。
家に着き、大急ぎで車を駆り出す。
彼女のところに戻ってみると、
先ほどと同じ体育すわりで相変わらずうずくまっている。
俺 「戻ってきたよ。車に乗って。家まで送るよ」
もう一度、先ほどのように肩に担ごうとする。
彼女「誰、いや、だ、れーー??」
おいおい・・・
俺 「大丈夫、もうしないって。暴れないで。
家まで送るから住所教えて」
安心したのか、力が抜けて素直に車に乗る。
でも、住所は言わない。
車を出す。
ここで彼女が住所を言ってくれたら、彼
女の家に上がるつもりだった。だが、やっぱり言ってくれない。
でも、とりあえず、おれの手の内だ。
しかし、おれも酔っ払ってる。しかも、家には帰らないといけない。
今考えるとラブホでも行っておけば、、、と悔やまれるが、
人気のない田んぼ道の方向へ。
彼女は助手席で倒したシートの上で丸まっている。
声をかけてもまったく反応はない。
(ここで吐かれでもしたらどうしよう・・・)
とも思ったが、吐くことはなさそうだ。
とりあえず、適当な場所で車を止める。


俺 「大丈夫かい?」
彼女を揺り動かし、両肩を抱き、仰向けにする。
彼女「う、うん」
相変わらずの反応だが、おれは意を決する。
そのまま、彼女の後頭部に手を回し、上からキスをする。
彼女「ん、んぐ・・・」
そのまま服の上からおっぱいをもむ。
先ほどのおっぱいだ。やわらかい。
彼女は口をはずし、
彼女「いや、誰、誰ですかーーー!?」
もうとめられない。
俺 「ごめん、知らない人だよ。でも、もう止められないよ~」
といいつつ、上の服をたくし上げ、両胸をあらわにする。
左手は彼女の後頭部から回り、持ち上げた服をつかむ。


色白で素敵なおっぱいだ。もんだり、やさしくする余裕はない。
むしゃぶりつく、というのが表現としては
ぴったりな愛撫の仕方でむしゃぶりついた。
彼女「いやーー、いやーーーー」
嫌がっているのか?そうなのか??
だが、反応は力ない。
その嫌がる手を俺の背中に回させると、
彼女の左手は後頭部を押さえつけてくる。
(いける、これはいけるぞ!!)
おれは確信した。
運転席側から彼女の左胸を右手で持ち上げながら乳首をなめる。
さきほどまで十分にもみ続けた胸だが、舐めるのはここが初めてだ
この子の乳首は最初から立っていたので、それをすい続ける。
甘噛みもしながら、口いっぱいにほおばり、中の舌で転がす。
彼女「あー、いやーーー」
そうはいうものの、俺の頭を押し付けてくる。
おれは体勢を変えて、両方のおっぱいが堪能できるように、
助手席側の上に回る。
彼女は大きな抵抗は見せない。
はだけた上半身をさらにはだけさせ、両胸が見えるようにする。
すばらしい白さで光るおっぱい。
本当に素敵なおっぱいだ。
顔は運転席側に倒し、ソバージュ系の髪の毛が
相変わらず顔の上にありよく見えない。
でも、両頬を押さえやさしく、キスをする。
嫌がってはいない。そのままキスを堪能し、舌もいれつつ
(残念ながら返してはくれない)たっぷりキスする。
そして、体重をかけないように後ろに手を回し抱きつく。
彼女は手を回してくれる。
そのまま、髪をよけながら右の首筋をなめ、
左手でおっぱいを探る。やわらかい。
今度は、彼女の右の大きいほうのおっぱいも舐めさせていただく
彼女の両手を上にばんざいさせる。
わきふぇちのおれとしては、わきの下も舐めたかったが、
残念ながら半そでであり脱がすのも大変だし、
余裕も無いので、右手で左胸をもみつつ、左手で右胸を持ち上げ、
先っちょをもみながら唇で愛撫。
たまに舌を出し、また、大きく口に含みながら中で転がす。
両方の胸を交互に。
ちょっと体勢を運転席側に移し、
左胸を舐めながらズボンの上からあそこをさわる。
う、これはわからん。
そりゃそうだ。彼女のズボンは綿パンだ。
これをとりはずさねば。
まず、彼女の右手をすでにおっきくなってるおれの股間に持っていく。


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最初は、戸惑っていたようだが、
すぐに触ってくれるようになった。
若干「強すぎ」な触り方なのは、
「抵抗のつもり」なのかそれとも前の
彼がそういう趣味だったのか・・・
なんてことも思いながら、要求は出来ないので、
さわりたいようにさわってもらう。
結構、いいw
さて、まず、彼女のズボンのボタンをはずし、
チャックを下ろす。
よし、これでとりあえず、パンツ越しにあそこを触れる。
彼女の手を股間に導いたまま、左手を彼女の頭に回し、キ
スをする。
そして、右手は彼女の股間をパンツの上から攻める。
「ん、んーーー」と言ってるようだ。
彼女の手の反応も盛り上がってきてる。
(ちょっと痛いw)


彼女は結構固いパンツを吐いていた。
一瞬、妻の生理用パンツを思い出したが、ナプキンの感触はない
だが、たとえそうであってももう、かまわない、
というくらいの状態になっていた。
一度、彼女から体を離し、
彼女のズボン、パンツなど一式を脱がすことにする。
とりあえず、自分の下半身をあらわにしよう、
ということで早々に脱ぎ捨てる。
そして、助手席にうずくまり彼女の体を上に上げ、
下半身についているものを一気に下ろす。
俺 「ごめん、お尻をあげてくれないとぬがせないよ」
といってみるが、やっぱりあげてはくれないw
でも、抵抗するわけでもなく、強引にひっぱるとするっと抜けた。
中途半端にのこしてもあれなので、
片足は少なくともぬがさないと・・ということで、
ぐっと抜いてしまった。
彼女の下半身は左足だけのこして、きれいな状態になった。
本当にきれいな肌だ。
すべすべで白くて、あそこの毛も薄くて。
彼女の足を強引に開き、あそこを舐める。
(くさくない!!)
これは感動だった。
やっぱりこういう状態のHでは、
ある程度我慢せざるをえないものだが
、まったく、におわない。
こんな人がいるんだ。
ある種感動も覚えながら、
助手席の足元にうずくまりながら彼女のあそこを堪能する。
彼女「ん゛ん゛ん゛ーーー!!」
感じてるのかいやなのかわからないが、
そんな反応でおれのあたまをつかんでいる。
だが、無理やりはがす力は無いようだ。
栗ちゃんは本当に小さく、見つけられないくらいで、
舌先でころがし、かつ、吸い付きながら・・・


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彼女の感じる声はくぐもっているが、俺の頭を押さえつける。
おれは、左手を上に伸ばし、
彼女の右手の指と指を絡み合わせる。
これで反応がわかるはずだ。
彼女のあそこを全体的に吸い付くようになめ、
おれも酔ってるから力の加減が良くわからないが、
鼻も使いながらぐりぐり押し付けた。
唇全体でぐちゃぐちゃっていう感じで。
彼女の右手は俺の手をぐっとつかんでくる。
これがいいのか?ちょっと続けてみることにする。
唇で彼女の栗ちゃんをちょっと強めにくちゅくちゅ、と。
さらに栗ちゃんにちゅっと吸い付きながら、
彼女のあそこの入口を指で広げてみる。
入口はまだきつそうだ。痛がられるのもまずいので、
そのままやさしく少しだけ中指で入口をなであげる。
そういえば、おれもズボンをぬがなくては・・・
体勢を入れかえ、運転席に戻り、
パンツもズボンも一緒に脱ぎ捨て、後部座席にほうりなげる。
確かかばんの中にコンドームが一個あったはずだ。
コンドームもさがそう。
・・・みつからない・・・ないものは仕方がない。
彼女には悪いが生で外出しにさせてもらおう。


再度、横から彼女の股間に頭を入れる格好で、
右手で入口をさすりつつ栗ちゃんを舌先でぺろぺろなめあげる
彼女の右手をあらわになったおれの股間に持ってくる。
ちゃんとつかんでくれる。
きつめにつかんで激しく前後に動かしてくるが、
これは入れられる前にいかせてしまおう、
という考えなのか、それとも暴れているのか、
前の彼の・・・は、もういいか。
どちらにせよ、強い刺激ではあるのだが、
もちろん、こんなことでいくわけはない。
おれも舐めてほしくなってしまった。
聞いてくれるわけもないが・・・
お願いしてみよう。


俺 「舐めて」
と彼女の頭を股間に持ってくるが、
近くにまではきたものの太ももを枕にしてくれるくらいで、
口はあけてはくれない。
強引にするのも、かまれてしまってはしゃれにならないし、
気が向いたらしてくれるだろう。
彼女のあそこもいい感じで潤ってきた。
俺は、左手を彼女のやわらかい左胸に持って行き、
強めにもみながら右手は徐々に中指を中に入れていく。
胸はもみながら、乳首も手のひらで転がし、
また、もみ、たまにつまむ。
こんなことを繰り返しながら、
右手の中指はすこしずつ出てくる彼女の液体を
指にまぶしながら徐々に徐々に
出し入れを繰り返しながら中へいれていく。
中指が第二間接くらいまで入るようになってきた。
おなか側の壁をさぐると、、、あ、あった。
スイッチのようなぽっちだ。
そのスイッチを中指の腹でたたくように押すと、
俺の股間をつかむ手がさらにつよくなる。
よし、ここのようだ。
栗ちゃんを強く吸い上げながら、スイッチを強めにおす。
中から液があふれてくる。
もっと中指を奥まですすめると、子宮口までたどりついた。
ここは嫌がる子もいるが、彼女はどうだろう。
ぐっと中指をのばし中指の腹で子宮口をぐりぐりしてみる。


彼女「う、ん゛」
俺 「いたい?」
彼女「・・・・」
よし、もっとさわってみよう。
あそこに指を入れたまま、体勢を入替え、自分の体をおこし
左手を栗ちゃんに、右手は入れている指を一本ふやし、
中指と薬指の2本で攻める。
これでより奥まで届くようになった。
2本の指で膣口とスイッチを繰り返し刺激する。
中から出てくる液も多くなってきたようだ。
そろそろ入れてもいいだろうか・・・


俺 「いたくない?」
彼女「いたい・・・」
あ、いたいんだ。ちょっと激しくしすぎたか。。。
指をゆっくりぬき、再度彼女のまたの間に体をいれる。
もう一度、口で栗ちゃんと入口を十分湿らせる。
よし、いくぞ・・
彼女の体をちょっと上に移動させ、足を持ち上げる。
そして、おれの息子をあてがい、彼女の入口をさぐる。
さぁどうだろう、入るかな??
彼女の腰が右に左にゆれる。逃げているのか?
腰を左手で抑えながら見つけた入口に
おれの腰を少しずつ埋める。
彼女「いや、いやーーー、誰ーーーー」
俺 「もう、止められないよ」
俺の息子の頭が彼女の中に入った。
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