[熟女] 美和子の人生感さえ 変えさせる程の陵辱地獄の幕開けでもあった。①
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
高坂美和子は、今年38才になった。
会社員の夫と、中学生の息子二人の4人暮らしである。
決して生活が苦しいワケではないが、子供たちも手が離れ、
増えた自由な時間を結婚するまで勤めていたバスガイドとして
パート勤務していた。
中、高校とバレー部で鍛えた身体に、
年とともに脂肪がついて丸みを帯び、
熟女して男を引き付けるフェロモンを、
充分に発散させている事に当の本人は、まったく気づいていない
特にバスガイドのミニでタイトぎみのスカートに包まれた、
下腹部から臀部、ふとももにかけての
ラインは、「バックから突き刺して!」
と自ら誘っている程の熟れ方である。
今日は久しぶりの一泊二日の仕事がついた。
しかし、高校の社会研修旅行なのだが、普通であれば美和子は、
断るつもりであった。
「今時の高校生なんて大人の言う事なんてまともに聞かないし
こんなおばさんガイドだと、ブーイングされるのが関の山だわ」
しかし、パートという立場と、
その高校が美和子が学生だった頃からの評判の良い進学校なので
悩んだが結局引き受けたのだった。
「だけど進学校なのに社会研修って変ね~」
その疑問が、やがて美和子をかって無い恥辱の谷底に
突き落とす事になるとは、知るよしもなかった。
出発の一時間前に着いた学校で、美和子の小さな疑問は解けた
評判の良かった進学校というのは、もはや以前の話で、
今では荒れているという程ではないにしろ、
かつての面影は、もはや無かった。 その理由の一つが、
今回社会研修旅行を行う、就職クラスの存在だった。
「やっぱり断るべきだったかしら、でも先生もいらっしゃるし
何とかなるでしょ。適当に案内してビデオを
流しておけば勝手に騒いで終わってくでしょ」
自分に言い聞かせながら美和子は、バスに乗り込んだ。
ステップに足を掛けたとき、
ずり上がったスカートからあらわになったムチッとしたふとももに、
突き刺すような、そして舐めるような視線が投げかけられている事に
美和子は気づいていなかった。
バスの中の生徒たちは、想像していたよりおとなしく、
少々拍子抜けする感じだった。
おとなしいというよりも、落ち着きが無く、
怯えているようでもあった。
「な~んだ、取り越し苦労したかな? もう少し元気な方がいいわね」
しかし、安堵する美和子を、先ほどの舐める様な視線が、
後部座席の方からじとっと付け狙っていたままに存在していた。
マニュアル通りの挨拶を終え、
朝のコーヒーを注いで廻りはじめた美和子は、
生徒の中に懐かしい顔を発見した。
彼女の長男、隆の三つ年上で、家が近所だった浩司だった。
「えっ、浩司クンこの高校だったんだ~、
そっか隆が中三だからもう高三なのね!
ほんと、久しぶりね~」
「そうですね」
「御両親は、お元気?
もう浩司クン達が引っ越してから四年になるかしら」
「ええ、父も母も健在ですよ 僕達が引っ越してから五年になります」
「いやね~、オバサンになると物忘れが多いのよ ゴメンなさいね」
「まだまだお若いですよ、
それに僕は美和子さんのことずっと覚えていましたよ」
そう言った浩司の目が、
例の美和子を嬲り尽くすような視線をはらんでニヤリと笑ったが、
懐かしさと、偶然の出会いに少女の様に感激している彼女に
見抜ける筈もなかった。
[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
懐かしい再会の後、コーヒーを注ぎ終って
ガイド席に戻る美和子のムチムチの臀部を
視姦しながら、浩司はまわりの他の生徒数名に何事か、
合図を送った。そう、この就職クラス
(ありていに言えば落ちこぼれクラス)の支配者として
君臨しているのが、誰あろう浩司なのであった。
美和子が、今日の行程表で、
仕事の確認をしているその時後ろの席から、
「アチィ~!」と奇声が上がった。
「どうかしましたか? 大丈夫?」
「大丈夫です、ちょっとコーヒーをこぼしてしまって」
みると、浩司の隣の生徒がズボンにさっき配ったコーヒーを
ぶちまけてしまっていた。
「大変! やけどしなかった?」
美和子が数枚のお手拭きを持って、
後部席に走りよりその生徒のズボンを拭き始めた。
陶然、中腰にならざるをえない彼女の背後から、
別の生徒がすっとデジカメをスカートの下に潜りこませ、
無音のシャッターを連車した。
勿論、美和子に気付かれずに一連の動きは、
命令された兵士のように行われた。
盗撮された美和子の下半身の写真は、
やりたい盛りの高校生にとって、あまりにも刺激が強い物だった。
ムチムチのふとももの付け根に
肌色のストッキング越しに透けて見える白いパンティ、
その中央にお尻の割れ目から、
媚肉の裂け目に添うように走るストッキングの継ぎ目。
小さなデジカメの液晶画面からでも、
似生い立つような熟した女の淫美さが滲みでていて、
生徒たちの可虐性をいやがおうにも掻き立てた。
威きり立つ彼等を浩司は、一括して統率した。
「まあまて、ちゃんと考えてあるから、
オレの指示にしたがってろ!」
出発から2時間ほど経過して、
最初の休憩のドライブインにバスは停車した。
「ここで、二十分停まります、
おトイレは必ず行ってきて下さいね!」美和子の声が弾む。
運転手を始め、全員がバスを後にした。
そこに浩司が一人、バスにもどってきた。手慣れた感じで、
フロントバンパーにある扉の開閉スイッチを操作して、
車内に入り、ガイド席に置いてある美和子のカバンの中にある
家から持ってきたオシャレな水筒に
ポケットから取り出した薬のような物と手早く入れ込んだ。
ドライブインでの休憩も終わり、走るバスの中で美和子は、
違和感を覚えていた。
生徒達が前にも増して静かになったのだ。
それだけでは無い、突き刺すような視線を、全員から受けていた
「な、何なの?私、変な事でも言ったかしら」
あまりの生徒達の変化に、
戸惑いと不安を隠せない美和子であったが、
誰に相談出来る訳でもなく、ただひたすら自分の仕事を
こなすしかなかった。その間も、生徒達の挿すような視線は
彼女の一挙手、一挙手に注がれていた。
「まさか、私を女として、いやらしい目で観ているのかしら・・・」
[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
さすがに、そういう事に鈍感な美和子も、
ようやく生徒達の視線の意味を理解し始めた。
「でもどうして?こんなおばさんの私に??」
美和子は、車内での仕事に今まで感じたことの無いプレッシャーを
受けながら時間の経つのをまった。
当然、喉が渇き、自宅から持参した水筒のドリンクを
口にする回数も増えていった。
いつもの彼女なら微妙な味の変化を見分ける事は
出来たかも知れないが、異様な空気の中では、
感じとれるはずもなかった。
バスが二回目の休憩場所に近付いた時、
美和子の体調に変化がおとずれた。
身体全体が、熱っぽく、かつ急激な眠気が美和子を襲っていた。
「ど、どうしたのかしら、生理は一週間前に終わったばかりだし、
風邪なんてここ何年もひいてないのに?」
身体の中心がブレて、フワフワ浮いている様でもある。
それがバスの揺れと相まって美和子の意識を飛ばしそうになるが
長年のベテランガイドとしてのプライドが、
それを辛うじて引き止めていた。
「だ、だめよ 息子と差ほども年の違わない生徒達の前で
無様な姿はみせられないわ」
気丈に振舞おうとするが、
浮揚感と睡魔は一秒ごとに力を増していく。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
COMMENT