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[調教] さきちゃんがHしていた俺のベッドにふれてみた・・・②

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「ん~ じゃあイかなくていいからさ・・・今日の課題は・・・」
さきちゃんはベットに横になってこちらには背を向けている。
しりはここで初めて見えた。
ああ、あのしりをわしづかみにして、
後ろからバコバコついてやりてえ・・・
「ジャガジャガジャガジャガジャガジャガ・・・・・
ジャーン!!決まりましたあ!!
今日はフェラ特訓!!フェラ上手になろーぜぃ!!イッェー!!」
お前は脳みそあるのか?
「ほらほら、こっち向いて ほらほらほら」
「え~・・・・フェラってよくわかんない・・・苦手・・・・」
「だ~か~ら!!上手になろ~じゃん!!」
兄貴はベットに腰かけると、
さきちゃんは兄貴の股間に顔をうずめると・・・
半立ちの、半分以上皮のかぶった亀頭を、ぱくっとくわえた・・・・


「まず、舌で皮の中をえぐるようにして皮を剥いてみて」
「・・・・」
「そ、そうそうそう・・・」
「はい、まずエラの裏を舌できれ~におそうじ・・・」
「エラ?」
「ほらほら、亀頭はここで出っ張ってそこから細くなるだろ、
出っ張った所がエラ」
「やだ・・・」
「やだじゃない!!やれ!!」
いきなり兄貴はすごんだ。
さきちゃんはびくっとして、股間に顔をうずめた。
よく見えないが、たぶんエラをおそうじしているのだろう・・・
「よ~しよしよしよし・・・ああ~・・・きもっち・・・・ああ~」
「じゃあ、片手でタマをゆっくり揉む・・そうそう・・おお・・・」
「どうだ、硬くなってきたろ・・・・ああ~・・・・ああ~・・・」
「イテ!!歯をあてんなよ!!せっかく気持ち良くなってた
ところでさあ~ 気ーつけろよ!!もう!!」


「んじゃ、手で棒をシコシコしながらやってみて・・・・・
う~ん、ちょっとぎこちねーな。ま、シコシコは今後の課題だな・
そうだな、もっと吸うようにやってみ、そうそうそうそうそう・」
こちらからはさきちゃんの斜め後方であまりよく見えないが、
さきちゃんが一生懸命頭を動かし、
手をせわしく動かしているのがわかる・・・
チロリロリ~ン♪ ブイーン ブイーン
ふいに携帯が鳴りだした。
「んだよ、いいトコで・・・」
「あ、お母さんからだ・・・」
さきちゃんはフェラをやめると、
学校カバンの中から携帯を取り出した。
「あ、うん。お母さん?うん、今友達のトコ・・・」
しかし、全裸で四つん這いという格好のさきちゃん・・・・
ゴ、ゴクリ・・・・ここからはあそこと肛門がよく見える・・・
お、女の人のあそこと肛門ってこんななんだ・・・
兄貴はそーっとさきちゃんの背後に近付くと、いきなり
ズブリ
とやった・・・
「あああっ・・・やっ・・・・」
しかし、携帯をオフにしたのは叫んだ後だった。
「ちょ、ちょっと!!いきなり挿れないで!!」
「いいじゃん、いいじゃん」
「ちょっと、ゴムつけてるの!!」
「つけてる、つけてる」
「ウソ、つけてない!!つけて!!」
「うっせーな ねえよ、そんなもん」
「何言ってんの!!この前お金あげたじゃん!!」
「あ~ アレ・・・タバコ買った」
「ちょっと、抜いて!!抜いてよ!!もう!!」
しかし、兄貴はさきちゃんの腰をがっちり抱えて離さない。
「いいから。外出しすっから。
ほらほら、いくぞ!!ほらほらほらほらほら」


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
チロリロリ~ン♪ ブイーン ブイーン
さきちゃんのお母さんは心配してまた電話をかけてきたようだ。
しかしさきちゃんは、猛然とバックから突かれ、
あえぎ声をあげている最中だった。
「ああっ!!あっ!・・・・・・あっ!・・あっ!・・・
いやあ・・・・あんンンンン」
シャカシャカシャカシャカ♪ ブイーン ブイーン
今度は違う携帯が鳴りだした。
兄貴の携帯らしい。
兄貴はいったんピストンをやめると、
ハーフパンツを引き寄せて携帯に出た。
さきちゃんは目をつむって肩で息をしている。
「おうおう。あ、おう。ああ。おうおう」
パアン!パアン!!と兄貴はさきちゃんを突き上げながら、
電話に出ている。
兄貴は相槌を打っているだけで何を話しているかわからない。


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「はあっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
さきちゃんは兄貴のストロークに合わせるように声を上げている・・
兄貴は体位を変えてさきちゃんと正常位でヤリはじめた。
「あーっ・・・あーっ・・・ほらほらほらほら、
出たり入ったり出たり入ったり・・・」
「いやっ・・・・あん・・・んん・・ああああぁぁぁぁぁ・・・」
ふいにガチャリとドアが開いた。
「よお!!」
「お、よっしー!!」
「おお、いいとこじゃん!!」
「あ~、もうちょいでイクから・・・・」
なんなんだあ!!突然第三の男登場!!
よっしーと呼ばれた男はあっという間に全裸になった。
すでにちんぽは半立ち。
よ「ほらほら、さきちゃん、おれんのなめてよ」
さ「いやいやいやっ!!・・ああ・・・あっ・・・あん・・・」
兄「よっしーには俺、世話んなってんのしってんだろ?
ずっと泊めてもらってさあ~ 
ちんぽなめるくらいまたやってやれよ!!」


よっしーはさきちゃんの顔にちんぽを押し付けている。
しかしさきちゃんは絶対に舐めようとしなかった。
よ「じゃあ、なめなくていいからさあ~ シコシコくらいしてよ」
兄「そんくらいできるだろ!!やれよ!!」
さきちゃんはよっしーのちんぽを握るとシコシコし始めた・・・
兄「あ、ヤベ・・・・イクわ、そろそろ・・・」
さ「いやっ・・・中に出さないでお願い!!」
兄「じゃ、顔に出すぞ!!口あけろよ!!いいな!!」
すぽん!!
ぴゅーどくどくどくどく・・・
兄「おい!!なんで口あけて飲まねーんだよ!!」
さ「いやっ!!いやああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
兄貴がさきちゃんの顔に出していると思ったら、
よっしーがすでに挿入していた。
思えば、さっき兄貴にかかってきた電話はよっしーからで、
兄貴は宿代代わりによっしーにやらせているらしかった。
しかもこれが初めてじゃないらしい。
兄「おい!!はえーよ!!いきなり挿入かよ!!」
よ「あ~・・・ きもっち・・・・ところでよう、
みっちー(兄) N女の制服着せろよ」
兄「ああ?」
よ「俺さあ、N女の子とHすんのは初めてでさ
 やっぱN女とヤってるって感じてーのよ」
兄「おうおう・・・じゃ、さきちゃんこれ着て・・・」
さ「やっ・・・精子付く!!ふいて!!」
兄「わーった、わーった!!」
よ「おお~っ!!俺、バカだけど
N女のさきちゃんとまたやってるぜ~ おい、みっちー!!
写メで撮ってくれよ!!証拠!!証拠!!」
兄「おうおう、今撮っから・・・」
さ「何やってんの!!やめてよ!!ああん・・・・・
いやっ!!やあああああ!!」


カシャッ
よ「なあ、さきちゃんみっちーのちんぽと
俺のちんぽどっちがいい?」
さ「痛い!!やめて!!」
よ「まあ、みっちーのより俺の方がずっとでけーからな。
さきちゃんのまんこ、俺にあうようにしてやっから!!」
さ「痛い・・・痛いよぉ・・・うっ・・・・・うっ・・・・・」
よ「おい、俺の方がいいって言えよ!じゃねーと中に出すぞ!!」
兄「おいおい!!俺もまだ中に出したことねーぞ!!おいっ!!」
さ「やめてください・・・お願い・・・」
よ「じゃあ、俺のちんぽの方がいいって言えよ!!」
さ「ミツル(兄)くんのより、吉田さんの方がいいです・・・・」
よ「ちげーだろ!!ミツルくんのちんぽより、
吉田さんのちんぽのほうが大きくて気持ちいいです、だ!!」
さ「ミツルくんのちんぽより、
吉田さんのちんぽのほうが大きくて気持ちいいです・・・」
よ「よーし!!ご褒美に中出しだ!!」
さ「いやああああああああっ!!」
兄「おいおいおいおい!!よっしー!!」
よ「中出ししたとこ、写メ撮れよ!!」
兄「しゃーねーなあ・・・・」


よ「よーし!!イクぞ!!中にたっぷり出すからな!
N女のさきちゃんに中出しだ!!」
さ「うっ・・・うっ・・・もういやぁ・・・助けて・・・」
よ「あああっ!!あーっ!!あーっ!!あ~・・・・・
中で出しちゃった・・・すんげーきもっち!!」
兄「あ~あ・・・・」
よ「抜いて、精子出てきたところ撮れよ」
兄「へいへい・・・」
よ「あ~・・・・ちょっと待って・・・
今しぼってるから・・最後の一滴までさきちゃんに入れっから」
兄「ったくよぉ・・・」
よ「んじゃ、抜くわ。まんこから出てきたの撮れよ」
兄「撮りゃいんだろ・・・」


よっしーが抜いて兄貴がケータイを構えた瞬間、
さきちゃんががばっと起き上がり
バッシーン!!
平手で兄貴の携帯を吹っ飛ばした。
さきちゃんは泣きながら、怒っていた。
兄「おい!!何すんだよ!!」
さ「消してよ!!さっきのわたしの写真!!消してよ!!」
兄「ああ?」
さ「消せって言ってるだろぉ!!」
兄「ああ、わーった、わーった・・・ほら消したってば~・・」
よ「あ、てめ、何消してんだよ!!」


バッチーン!!
さきちゃんは今度はよっしーを思いっきり平手打ちした。
よ「てめっ!!何すんだ、このヤロ!!」
バッシーン!!
よっしーは反射的にさきちゃんをぶん殴った。
「ギャッ・・・」
と悲鳴をあげてさきちゃんはベットから吹っ飛んだ。
兄「おいっ!!よっしー!!てめ~っ、何やってんだよ!!」
よ「殴ったのはこいつが先だぜ!!」
兄「ヤっていいとは言ったけど、殴っていいとは言ってねーぜ!!」
よ「・・・・うっせーなあ!!知らねーよ!!」
兄「帰れよ!!」
よ「たりめーだろ!!あとなあ、おめーも中出ししとけよ!!
俺が妊娠させたなんてなったらメーワクだからよ!!」
そう吐き捨てるとよっしーは服を拾い上げ、ドアを思いっきり閉め、
ドカドカと出ていった。
さきちゃんはつっぷして嗚咽していた。
兄「俺がわりかった・・・・な、な・・・」
兄「シャワーで流そっか?」
さきちゃんは軽くうつむいた。
兄貴は自分の服とさきちゃんの制服を拾い上げると
さきちゃんを抱き起こすようにして二人で部屋を出ていった。


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俺はしばらく押し入れから出てこれなかった。
茫然自失、まさにその状態だった。
体が動かない。
しかし、ものすごい量の汗をかいているのはわかった。
(水分補給しなきゃな・・・)
俺がまず最初に思ったことだ。
ああっ!!
なんと俺はすでに射精していたのだった・・・
ようやく這い出た俺は、
すでに射精してしまっていた自分の情けなさ、
何もできなかった情けなさに打ちひしがれていたが、
じゃあ何をすればよかったのかはわからなかった。
いや、一つだけはっきりしていることは、
兄貴をボッコボコにするということだ。
俺は今まで感じたことのないやりきれなさに襲われつつ
とりあえずパンツをはき替えた。
さっきまでさきちゃんがHしていた俺のベッドにふれてみた。
さきちゃんの形に汗でぐっしょり濡れている。
俺のちんぽはそれだけでいきり立っていた。
それがあまりにも情けなく、泣けてきた。
さきちゃんが突っ伏して泣いていたところには、
フローリングに涙とあとよっしーの精子が落ちていた。
俺は、怒り、悲しみ、絶望、興奮、
ありとあらゆる感情がないまぜになって混乱していた。
ただ、その中で俺は黙々と涙と精子をふいた。
しかし、なぜかさきちゃんの涙と
よっしーの精子を同じティッシュでは拭けなかった。
二人が部屋を出ていってからどれほど時間が経っただろうか。
とても長い時間が経過したようにも思えたし、
まだほんの数分前のできごとだったような気もする。
今思えば、30分以上経過していたと思う。
俺は、さてやるか・・・と思い立ち上がり、部屋を出た。

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[調教] さきちゃんがHしていた俺のベッドにふれてみた・・・①

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俺の家は両親が医者で、兄貴は当然将来は家を継ぐものとして
期待されていたが中学でグレて受験に失敗し、
結局市内の名門県立高校には行けず、市内の私立高校に行った。
田舎は県立高校のレベルが高く、私立が低い。
親は、そんな兄貴を「一族の恥」のように思っていた。
兄貴は、ますますに荒れていった。

親父は外科の勤務医で、家に帰る日もあれば
宿直や緊急手術で家にいないなんてこともあった。
母親は、皮膚科の開業医なので夜になると帰ってくる。
兄貴は次第に家に寄り付かなくなったが、
親父がいない時に見計らって帰ってきては暴れ
金を母親からせびると家から出ていった。

一方でひ弱な俺は怖くて何もできずいた。
兄貴の2つ下の俺は、兄貴の代わりに期待をかけられた。
俺の受験が危うい、
ということで俺は隣町の祖母の家に預けられ、転校した。
中3に上がる時のことだ。
転校先でも相変わらず俺は目立たない存在だったが、
成績がよいことが周囲に知られ始め、
そろそろ高校受験を意識した連中から
勉強で質問をうけるなんてことも出てきた。
そうして俺もなんとなく新しい環境に打ち解けてきた。
そんな中、俺はある子が気になり始めていた。
その子はさきちゃん(仮名)

背の高さはクラスの女の子の中では中くらい。
やせ型で、肌の色は抜けるように白く、
髪の色素も薄くて茶色がかってた。
朝は低血圧らしく、調子悪そうにむすっとしている。
授業中もよく寝ていた。
しかし、成績はかなりよく、
学区内で2番目にいいN女子高を受けるらしかった。
顔立ちは、目がちょっと細めでたれているかもしれないが、
鼻筋が通っていて、笑うとすごく歯並びがいいなあと思った。
すごくかわいい、というわけではないが、
クラスの男子は「よく見ると結構いいかも」と言うレベル。

「半田君(俺、仮名)って頭いいんだね。これ教えて」
ある時さきちゃんはぶっきらぼうに話しかけてきた。
一通り教えると
「ふーん。ありがと・・・」
と言って去っていった。
以来、ちょくちょくさきちゃんは
俺に勉強を聞きに来るようになった。でもぶっきらぼう。
でも、俺はそろそろさきちゃんのこと
が好きになり始めていた。


夏休みに俺が高校受験対策に塾に通い出すと、
さきちゃんも同じ塾に来ていた。
自然と俺が受けるH高とさきちゃんが受けるN高を
受ける予定の同じ学校の同級生で一緒に行動するようになった
それだけでワクワクする俺。
しかし、何も起きずに卒業・・・
俺はコクるかどうかで死ぬほど悩んだが、
振られるのが怖くて結局コクれず。
俺はH高に受かり、さきちゃんはN女子高に受かった。


高校では俺は柔道部に入り、鍛えに鍛えまくった。
兄貴から家を守りたい、そう思ったからだ。
1年の夏休みが終わる頃には、
春に買った制服がきつくなるほど筋肉がついた。
その代わり、成績は急下降・・・
柔道に没頭したのは、
さきちゃんを忘れようというのもあったと思う。
夏休みが終わる頃、俺は祖母の家から実家に戻った。
そして、兄貴が金をせびりにやってきた時、
玄関先で豪快に投げ飛ばしてやった。
その後、もう一度兄貴はDQNの仲間二人を連れて
押し掛けてきた時があったが、
この時も俺に撃退され、DQN二人は警察に連行された。
以来、兄貴はぱたりと家に来なくなった。


そして高校2年の夏。
地元を出ていったという噂だった兄貴が、
どうも帰ってきているらしいという話を耳にした。
なんか、嫌な予感がした。
ある日、俺が帰宅して自分の部屋に入ると、
どうも誰かが入った形跡がある。
母親が掃除に入ることがあるが、
その時は事前に俺に断るし、どうも母親ではない。
特に、ベットに使用感がある・・・
兄貴か?
夏の暑さも忘れるような冷汗が頭のてっぺんから
どばっと流れ出た。
なんかパリパリに乾いたティッシュが
ゴミ箱に多いような気もする・・・
兄貴め、ここでセックスしやがったのか・・・
しかし確証はない。
俺は様子を見ることにした。
使用前ティッシュととゴミ箱のティッシュの量を覚え、
ドアには紙片を挟んでおいた。
二日後、網にかかりやがった。


紙片は落ちていたし、使用前ティッシュの量は減っているし
ゴミの量は増えている。なんと言っても
ベッドの上の明らかに俺の髪とは違う、
長い茶色がかった毛髪が証拠だった。
今度という今度は半殺しの目に逢わせてやる。
押し入れの中に張り込んで、
合体したところでボコボコにしてやろう。
恐らく兄貴は俺のチャリで俺がいるかいないかを調べている。
俺は部活に行ったふりをして
近所の図書館にチャリを止めておくことにした。
俺は、珍しく部活を連続で休み、兄貴を待った。
それから三日後、俺が部屋で静かに勉強をしていると、
突然、玄関のカギがガチャガチャ鳴った。


兄貴だ!!
俺は押入れに潜り込むと、
1センチにも満たない隙間をあけて兄貴を待ち受けた。
すでに心臓はバクバクだった。
何せ俺は童貞。
AVを見たことはあるが、生でHを見たことはない。
また、兄貴をボコボコにすることでも昂ぶっていた。
ガチャリ、とドアノブをまわす音がした。
兄貴はズカズカ入ってくるといきなりドーンと
ベットに腰かけた。兄貴はストカジというのか?
チンピラみたいな服装で、耳にはピアスをいくつかつけ、
髪は金髪だった。心なしか痩せたような気がする。


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「おら、俺の部屋なんだからさー 入って来いってば」
違うだろ、ボケ!!
テメーの部屋は、物はすべて処分され今は物置だよ!!
おずおすと女子高生が入ってきた。
この制服、N女子高・・・
女子高生はうつむき加減に、
ちょっと兄貴との間をあけてベットに腰かけた。

この子は・・・
ウソだろ・・・

さ、さきちゃん!!
やめろー!!と叫んで飛び出し、
すべてを否定したかったが、
どう考えてもさきちゃんは兄貴の彼女で、
すでにHしている。

兄貴、殺す・・・

しかし、その前に見たい・・・
俺の脳内はいまだかつてない葛藤に襲われていた。
さきちゃんは、髪がちょっと伸びて
顔もちょっと大人びたくらいであまり変わっていなかった。
相変わらず、むすっとしている。
「な、俺もいろいろあったろ?だからさ、
ダチにいろいろ世話んなりっぱなしでさあ~・・・な!な!」
「・・・イヤ。イヤなものはイヤ」
「俺のダチってことはさ、さきのダチじゃん?」
「・・・・」
「な!な!」
「・・・・」
いきなり何の話をしているんだろう・・・
見当もつかない。


そもそも二人がなぜ二人が付き合っているのかがわからない
が、これは後で冷静になってから
ちょっと情報を集めてわかったことだが、
さきちゃんは高校に入ると友達とバンドを始め、
そこで当時バンドをやっていた兄貴と会い、
付き合い始めたらしかった。
中学の頃のさきちゃんはそんなに目立つ子ではなく、
バンドをやっていたのは意外だったが、
確かにJポップは好きだった。


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「機嫌・・・直せよ・・・な!な!」
「・・・・」
「わかった、わ~かった!!
よっしーは呼ばないから・・・な!な!」
「・・・・」
よっしー?
ま、まさか・・・3pするつもりだったのか!?
兄貴はさきちゃんの肩を抱いてぐいっと引き寄せた。
さきちゃんは兄貴の胸にもたれかかっている。
兄貴は手でさきちゃんのあごをちょっと持ち上げると
キスをした。
さきちゃんは目をつぶってされるがままになっている。
ちゅっ・・・・ちゅぱっ・・・ちゅー・・・・
生でキスを見ることすら初めての俺は、
すでに勃起マックス、というか
わけのわからん興奮というか混乱で体がガタガタ震え始めた
兄貴はさきちゃんの胸に手をあてると、
セーラー服の上からまさぐりはじめた。
「あ・・・ん・・・・」
俺は、さきちゃんのあえぎ声を聞いた。
兄貴はキスをやめて
Tシャツとだぶだぶのハーフパンツを
ボンボーンと脱ぎ捨てると
あっという間にトランクス一丁になった。
貧相な体だ。鍛えている俺とは雲泥の差だ。
さきちゃんはこんな男がいいのか・・・・


股間はすでにそそり立っているようだった。
「ほらほら、さきちゃんも脱いで脱いで!!」
さきちゃんはいつもと変わらず
むすっとしているようにも見えるが、
どこか表情は悲しげに見えた。
さきちゃんはぱっとセーラー服と
中の白いアンダーシャツを脱ぎ、
上半身はブラだけになった。
そしてすっと立つと、
スカートのホックを外してファスナーを下ろすと
スカートも脱ぎ、下もパンツだけになった。
なんか、慣れた仕草だった・・・


ああ、夢にまで見たさきちゃんの裸体・・・
やはり肌が透き通るように白い・・・
胸は、あんまりないようだ。
しかし、スレンダーで美しい。
「全部脱ぐ!!ハイハイハイ!!
全部脱ぐ!!ハイハイハイ!!」
いきなりコールをかける兄貴。 バカは氏ねよ。
それにしてもさきちゃんはなんでこんなDQNと・・・
しかし兄貴は高1で当時中2の俺の同級生を孕ませ
相手の家庭と俺のうちをメチャメチャにした男だ。
俺が転校したのも、その事件が大きな一因だ。
そんな女たらしからすれば、
異性体験のない女の子なんてちょろいのかもしれない。
「はいっ!!はいっ!!はいはいはい!!」
むすっとしていたさきちゃんはそこでぷっと笑った。
ブラのホックを外して、ブラをパッと取り、
パンツもするっと脱いだ。
あっという間にさきちゃんは全裸になってしまった
あまりの事態に、俺は汗が全身から垂れ流れ、
押し入れからあふれ出すのではないかと思った。
やはり胸はあんまりなく、
ピンクのまん丸の乳輪にちょんととんがった乳首が付いている
陰毛は濃くもなく薄くもなく、
色は毛髪と同じで茶色がかってた。
兄貴はニヤニヤしながらトランクスを脱ぐと、
アレは半立ちというところだった。
仮性らしく、亀頭の3分の1くらいしか露出していない。
兄貴はさきちゃんを誘導してベットに寝かせた。


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兄貴は左手でさきちゃんのおっぱいをもみしだき
もみあげたおっぱいの乳首を時折ちゅっちゅっと吸っていた。
右手はすでにさきちゃんの股間に伸び、
指であさこをまさぐっている。
さきちゃんはしばらく目をつむっていたが
眉をちょっとひそめると
「んん・・・・ん・・・・あぁぁ・・・・」
と切ない声を漏らした。
兄貴は先ほどよりも強めに乳首を吸い上げている。
軽くかんでいるようだ。
さきちゃんの、
少女の胸が乱暴に引きつるように引っ張られている。
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・
下の方も音がし始めた。
「う・・・・・んん・・・あっ・・・あっ・・・・・・」
目をつむりながら控え目にあえぎ声を上げるさきちゃんを
兄貴は真剣な感じで見つめている。
兄貴は上半身を起こした。
ちょっと乱暴にさきちゃん股間を指で
刺激しているようだった。
「あっ・・・・・・いや・・・・・やっ・・・・・・」
兄貴は挑発するようなまなざしでさきちゃんを見つめ、
さきちゃんの股間をほじくるように手を動かしている。
これが、手マンというやつなのだろうか・・・・


「やっ!いやぁ・・・・」
さきちゃんはちょっと体を起こすと両手で
兄貴の手を持って動きを止めさせた。
「なんだよ~ そろそろイッてみようよ~」
「やだ・・・怖い」
「怖くないって。みんなイクんだよ。
覚えるともっとHが好きになるんだよ」
「H好きにならなくていい」
「またまた~ 今日で何度目だっけ?」
「しらない!!」
「今日で7回目だよ」
「いやっ!!」

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[女性の告白(レイプ)] 男は私が絶頂を迎えても許さず、私を貫き続ける

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夜に、なぜか大学の教室で1人で勉強していたんですけど、
そこへいきなり、少し古い言い方ですけ
どヤンキー風(?)な男 達が4,5人入ってきたんです。
「ヤバイ、逃げなきゃ・・・」と思って立ち上がるものの、
当然捕まります。夜の大学、
さらに講義棟なんて試験中でもなければほとんど人がいません
私は男達に囲まれ、
「お前には服はいらない」
と言われてビリビリに破かれてしまいます。
下着だけになると男二人が鎖を持ってその上を跨がされ、
その男達が鎖を持ち上げ股間に擦りつけるようにするんです。
そしてその上を歩かされて・・・。
ついつい手で押さえてしまうんですけど、
そうすると怒られて・・・。
ついにブラまで外されて後ろ手+胸縄に縛られてしまうんです
そしてさらに鎖を股間に押し付けられて歩かされます。
夢の中ではそこで軽くイッてしまい、
いつの間にかその様子をビデオに撮られていました。



今度は鎖をどけられて、でも足を大きく広げて立たされ、
身体を支えられて股間をいじられるんです。
どこをどういじられたか詳しくは覚えていませんが、
そこで何度かイカされてしまいました。
そして今度は床に四つん這いにさせられて、
椅子に座っている男のモノをしゃぶらされます。
そしてしゃぶっている間に後ろから犯されてしまいます。
他の男はビデオを撮ったり、
私の胸をいじったりしています。
そして代わる代わる犯されてしまうのです。


でも、それで終わりでは無いのです。
私はそのまま裸にされて胸縄と股縄をされ、
さらに首輪までされてしまうんです。
そして「尻尾」としてお尻にも
ボールペンを入れられてしまいます。
(今思うと股縄をしているので出来ないようにも
思えるのですが、夢の中の事なので・・・)
そしてそのまま教室から
犬のように四つん這いで歩かされます。
「ボールペンを落としたらココでも犯す」
と脅されるのでお尻に力を入れて落とさないようにします
幸い、夜中なせいか誰にも出会わずに歩けました。
そして私は男達の車まで犬の散歩のように連れて
こられて車に乗せられてしまうんです。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
私は裸のまま男達の車に乗せられました。
その車はワゴン車で後部座席が撤去されているのか、
倒されているのかフラットになっていました。
私はそこでも四つん這いにさせられます。
尻尾はまだ外してもらえず、お尻に入ったままです。
男は一人が運転手、一人が助手席に座ったので、
後ろには私以外に二人が乗ります。
一人があぐらをかくように座ると
ファスナーをずらしてモノを出すと、
私にしゃぶらせます。
私はいやいやと嫌がるのですが、
さっきの写真を見せられ
「大学や近所にバラまかれたくなきゃ言う事を聞け」
と脅されます。


もう一人は教室に置いてあった私の教科書や
鞄を持って来て中を漁っています。
そして私の学生証を見つけるとそれも写真に撮ります
携帯も取り上げられ、そこから男の携帯に電話して
私の番号を確認されてしまいます。
「しほちゃんって言うんだね。
これから楽しい事が始まるからね」
そう言いながらその男は私の体を触ります。
フェラさせられて私は体がじんわりと快感に包まれます。
最初のうちは抵抗していたのに
、段々力が抜けてきて抵抗出来なくなってしまいます。
その写真も撮られてしまいます。
フラッシュが炊かれる度に体がビクビクッと感じて
反応してしまうような錯覚すら感じてしまいます。


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車はどこかのビルの地下に入りました。
私はそのまま歩くことを許されず、
また四つん這いでビルの中を歩かされます。
もちろん尻尾も抜かれていません。
夜遅いのか誰にも出会わずに
その中の一部屋に連れ込まれました。
中には「怖そうなおじさん」が何人かいました。
「よく来たな。こりゃあ上玉だ。高く売れそうだぞ」
なんて言いながら私の体を舐めるように見ます。
「足も汚れてるし、一回身体洗ってコイヤ」
そういわれて私は風呂場に連れて行かれます。
一人で風呂場に押し込まれ体を洗うように言われます。
先ほどまでの陵辱の跡も消すために
一生懸命体を洗いますが、
表面の汚れは取れても縄の跡はなかなか取れません。
しばらくすると男が迎えに来ます。
私は体を拭くと、全裸のまま連れて行かれます。


そして肘掛椅子に座らされました。
それだけではありませんでした。
男達は私の脚を持ち上げると肘掛に縛り付けます。
体も椅子に縛り付けられ、
両手は頭の上で縛られてしまいます。
お風呂に入った事で少し意識が戻り、
抵抗しようとした私ですが、男達の力には叶わず、
思うようになりません。
「今からお前のプロモーションビデオを撮影してやる。
このビデオを顧客に送って競売にかけるんだ。
一つだけお前にチャンスをやる。今から30分間、
俺達はお前に触れない。
それで濡れなきゃこのまま解放してやる。
迷惑料も弾んでやる。良いな?」
質問されますが、私には拒否権はありません。

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「レイプ・調教」 「コ・・・・コンドーム使ってくださぃ」②

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もう完全に怖いと声なんかでねえ。
俺とかでも怖かったんだから津加紗ちゃんは
マジで怖かったと思う。
脱がし終わったみたいな布ずれの音が聞こえて
「おおーーー」
とか後ろから声が聞こえてきた。


「おおーーおい、ゲームやってんなって。こっちこいって」
って声でやっと強迫観念みたいに後ろを見れなかった俺らは
そっちに振り向けた。
振り向いたらもう完全エロの世界。
津加紗ちゃんはベッドに腰掛けさせられて上ブレザーだけで、
ブレザーの下から出たブラウスで
一生懸命太腿のあたりを隠そうとしてたけど、
水色のパンツが完全に見えてた。
普段体操着姿とかは見てたけど全然違う。
肩をマコトの兄貴が掴んでたから
ブレザーからの胸のふくらみとかも強調されてた。


俺らがちょっと見るに見れなくてでも
チラチラ見ながら金髪の方に行くと
金髪が
「な、おめーらもまんこ見てえよな。」
とかきいてきた。
見たいのはすげえ見たい!
けど答えようがなくて俺とカツヤは完全に固まっちまった。
「見たいべ、な。見たいよな。」
「はあ・・」
「はは・・」
答えようがない。
「ほーら、津加紗ちゃんこいつらも見たいって。
ほら、いーえよ!」
「え?」「ええ?」
「見たいですってまんこ見させてくださいって言うんだよ。」
まんことか口にだすのありえねえし。
「え・・いや・・」とかへらへら笑う俺ら。


「ほら、津加紗ちゃんこいつら童貞だし、見させてやろうぜ。」
とかマコトの兄貴が言う。
津加紗ちゃんは完全に目を閉じて首を振ってた。
「ほら、津加紗ちゃん処女じゃないってさっき言っただろ。
こいつらぜってえやった事ないって。
見せるくらい良いじゃん。な。」
全然見るだけじゃなさそうな感じで
マコトの兄貴が津加紗ちゃんに話し掛けて、
いきなり津加紗ちゃんを持ち上げた。
「ほら、マコト脱がしちゃえって。
見ろ見ろ。見ちゃえ。まんこ。」
こういうのって完全流れとか勢いとかあるね。


その瞬間マコトの兄ちゃんと金髪がいきなり動いた。
マコトが脱がそうとしない(つうか固まってた)の見ると
金髪が津加紗ちゃんのパンツを脱がせた。
津加紗ちゃんは怖いとかより恥ずかしかったんだと思う。
両手で顔を覆ってた。
そのまんま津加紗ちゃんをベッドに押し倒して
津加紗ちゃんは上半身はベッドに寝転がって
陸上やってたからすらりとした脚は床に垂れ落ちてた。


もう俺ら津加紗ちゃんのこととかより下半身釘付け。
脚はもちろん広がってないんだけど
当時の認識では毛が見えただけでまんこ見た気分になった。
しかもクラスでもかなり高めの女の子。
と思ってたら金髪が津加紗ちゃんの両足を持って
思いっきり広げた。
その瞬間、津加紗ちゃんのなんかもう諦めたみたいな声が
「あ・・・・ああーー。。。」
って漏れた。またそれが凄くいやらしかったのを覚えてる。
「あーあ。見えちゃった。津加紗ちゃんのまんこ。」
とか言いながらマコトの兄貴が
津加紗ちゃんのクリあたりを触り始めた。
エロビデすら貴重だったから全然わかんないんだけど、
津加紗ちゃんがベッドに押さえつけられてて
顔が上向いちゃってるから
さっきまでは見るに見れなかったんだけど
雰囲気にも手伝われて
俺とマコトとカツヤは完全かぶりつきだった。


うわ、けっこーグロクね?
とかマコトとヒソヒソ話しつつ完全に3人とも勃起してた。
グロイとかよりもうありえないエロさだった。
部屋はちょっと暗くされてて、
その中で津加紗ちゃんの体だけが浮き上がってる感じだった。
感じてるとかじゃないんだろうけど、
マコトの兄貴の指から逃れようとして
腰をくいくい動かしてるのが 感じてるっぽく見えて、
カツヤとうわ、感じてねえ?津加紗ちゃんとか話した。
津加紗ちゃんはわかってなかっただろうけど、
両手で顔を覆って指マンされながら
腰を動かしてる図はめちゃめちゃビジュアル的にキた。


その頃にはマコトの兄貴と金髪は完全にマジ顔になってて
雰囲気読めない俺ら3人だけがヒソヒソ話してた。
そうしてるうちに上では大人の会話。
「キッちゃんまずやるべ?」
「まだだって、濡らしてからな。
な、津加紗ちゃん。気持ち-くなるもんな。」
「ぃやあ・・」
「こいつらは?」
「あとでやらしてやんべ。童貞きらしてやろうぜ。」
完全に頭の中沸騰してたから意味的にはこんな感じだったと思う。


その頃にはマコトの兄貴は完全に
津加紗ちゃんのまんこの中に指を入れて動かし始めてた。
その動きがまた俺らは想像もしてないほどエロかった。
こうGのあたりをくいっくいって引っかくような感じ。
もうまんことかでありえねえのに指マンとかマジありえない。
そうしているうちに津加紗ちゃんは声さえ出してなかったけど
腰の動きは止まっちゃってた。


津加紗ちゃんは腰を止めてされるがままになってた。
俺はその時はSEXってのは
女がアンアンいうと思ってたからちょっと拍子抜けした。
エロ漫画とかは見てたんだけど
AVとかは数えるほどしか見たことなかったからな。
電影少女とてんで小悪キューピッドがネタだった頃。
津加紗ちゃんが処女じゃないってのも
なんか想像が及ばない感じ。
そうしてるうちにマコトの兄貴が
「じゃあいれっか。」
って言ったところで初めて津加紗ちゃんが声を出した。
「コ・・・・コンドーム使ってくださぃ」
みたいな言葉だったと思う。
カツヤとマコトとマジで顔見合せて焦った。
今思うと津加紗ちゃんは
精一杯でその言葉を言ったんだろうけど
津加紗ちゃんが凄い大人びてるように感じた。
こうなんつうの、
SEXが身近に感じられたそれが最初だったと思う。


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全員黙ってしまって
マコトの兄貴が部屋から
ゴムを取ってきてちんこにつけた。
今思うと別段普通サイズなんだけど、
俺ら仮性と違って大人のちんこだった。
金髪はニヤニヤしながらも
俺らと一緒で黙り込んで見てた。
多分ニヤニヤしてたのは虚勢で
圧倒されてたんだと思う。
マコトの兄ちゃんは津加紗ちゃんの制服を
胸まで捲り上げながら脚の間に体を潜り込ませた。
垣間見えた胸が驚くほど女っぽくて
俺らはじめて見るおっぱいに釘づけになった。
津加紗ちゃんは俺らに見えないように
顔を壁の方に向けていて。
多分入れられた瞬間だと思う。
「い・・ぅ・・」
みたいな小さい声を出した。


それからはマコトの兄貴に言われるまま
部屋の電気を消して俺らも見てるのもなんか気が引けたから
ゲームやってたw
マコトの兄ちゃんと津加紗ちゃんは
ベッドの中に入っちゃって正常位でやってた。
10分から15分くらいかな。
俺らはテレビに向ってたけど全然喋んなかった。
喋れる訳ないw
完全に耳は後ろの声に対してダンボになってた。
マコトの兄ちゃんは何も言わずにやってて、
多分10分位した頃、津加紗ちゃんの
「ん・・・ふうーー」
って声がし始めた。


それだけで俺ら勃起MAX。スト2やってるんだけど
「ファイッ!」の後2人とも技すら出してなかった。
実際レイプって感じの荒々しさはなかったし、
今考えると単に後輩の可愛い子を
言いくるめてやっちゃってるって雰囲気。ゴムも着けてたし、
だから津加紗ちゃんもそういう意味じゃあ
安心しちゃってたのかもしれない。
ベッドのギシギシ言う音が大きくなってきた頃
「あ・・あっ!あっ!」
って口を抑えてた感じだけど声が出始めた。
もうたまんなくなって見てみると
シーツを被って下半身は見えなかったけど
マコトの兄貴がスゲエ勢いで
津加紗ちゃんの胸を掴んで揺さぶってるのがわかった。
津加紗ちゃんは小さく万歳をする感じに
手を曲げてシーツを掴んで一生懸命声を抑えてた。
なんか多分津加紗ちゃんも
エロぃ雰囲気にはまっちゃってたんだと思う。
そういう意味では大人っぽかったから。


ラストスパートに近づいてマコトの兄貴が
「ふーっ!ふーっ!」
みたいな声を出し始めて
マコトの兄貴がのけぞった時、
津加紗ちゃんは凄い媚びた声で
「ああ・・いやっあっ・・やーん」
と吐息交じりで反応した。
マコトの兄貴が手馴れた感じでゴムを処理した後、
金髪が津加紗ちゃんとやった。
その時に初めて津加紗ちゃんは
真っ裸にされてバックからとか色々やられてた。
完全に津加紗ちゃんは俺らにとって
エロの対象になっちゃってて
その時にはマコトの兄貴が俺らの方に来て
「次やっていいぞ」
っていったのをいい事に、
カツヤとかマコトとお前が先脱げよ。
とかお前が脱げよとかやりあった。


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マコトの兄貴と違って
金髪は津加紗ちゃんを結構虐めてて
無理やり
「気持ちいいですぅ」とか
「おちんちん入れて下さぃ」とか言わされた。
ちんちん入れてって言えって言われて
言い直してるのがまたエロかったね。
まあ津加紗ちゃんも異常な空気に飲まれちゃって
気分出してたってのもあったと思う。
バックで奥まで突っ込まれて
おっぱいが細かく揺れてるのを見ながら
金髪が終った後、
マコト、俺、カツヤの順でやることに決めた。
正直あんま覚えてない。。


マコトなんか津加紗ちゃんの顔見れてなかったし
カツヤなんて緊張しきっていけなかった。
俺が一番まともだったと思うな。
ゴム着けてたけど津加紗ちゃんの中が
スゲエあったかくて感動した。
あっつうまに終わったし、
津加紗ちゃんは声も出してくれなかったけど忘れらんない。
入れ方がわかんなかった時津加紗ちゃんが
腰を動かして入れられるようにしてくれたのも覚えてる。
オラオラオラとかもう無理w必死だな俺って感じだった。


その後津加紗ちゃんはマコトの兄貴の部屋に連れ込まれて
12時くらいまで交互にやられた。
マコトの兄貴がやってる時は
金髪がマコトの部屋で俺らとゲームやってて
金髪の時はマコトの兄貴が
俺らの部屋でなんか自慢話してた。
「津加紗ちゃん一気に男5人も知っちゃって
もうエロエロにしか生きられねえよ。」
とか
「お前らあんな可愛い子とやれて俺と遊んでよかっただろ」
とか言われた。
なんか俺らのクラスメイトなんだから
お前がえばんなよとか思ったけど言えるわけなし。
とにかく隣の部屋が気になったけど声とかは聞こえなかった。
大体30分くらいで片方が上半身裸で
こっちの部屋に来て「ターッチ」とか言いながら
もう片方がいそいそと隣の部屋に入っていった。


そんなこんなで2時間くらい交互でやった後、
12時ごろ「俺らが送ってくよ」とかいって
マコトの兄貴と金髪が津加紗ちゃんを送っていって
その日は終った。
その後すぐ卒業、高校入学だったからってのもあるだろうけど
それ以降女の子がマコトの家に来る事はなくなった。
津加紗ちゃんはなんていったのかわかんないけど
レイプされたとは言わなかったと思う。
同窓会が合っても俺らが変な目で見られたことはなかったし。
学校では津加紗ちゃんとは顔も合わせなかった。
ていうか俺らのほうがどっちかって言うと恥ずかしがって避けた
その後マコトとも疎遠になっちゃったから
マコトの兄貴が津加紗ちゃんに手を出したかわかんないけど、
もしかしたらとは思う。


結局マコトの兄貴はその後金髪と右翼の何とか会に入ってもう
30になるだろうに未だにフラフラしてる。
金髪しか友達いないみたいでいっつも一緒にいるよ。
津加紗ちゃんは高校3年の時の同窓会に行ったら
今度は文科系のクラブに入ったみたいで
一気に色白の美少女になっちゃってて
ちょっともったいなかったとか今でも思ったり。

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これは俺が中3の時の話なんだけれど。
俺、マコト、ユタカ、カツヤ、タカミチ(仮名な)の5人は
高校も底辺の馬鹿公立に行くことが決まってたんで、
やる事もなくてよく夜になるとマコトの家でたむろしてた。
俺らは特段不良でもなんでもなかったけど
なんか夜遊ぶのが楽しい、みたいな時期があるじゃん?
だからこの5人プラス、
後はクラスやクラブ(クラブ活動な)の友達が不定期に
って感じで週に3~4日は集まってた。


マコトの家っていうのは典型的なDQNの家で
子供用に離れとか作ったもんだからたまりやすかったのよ。
マコトの兄貴は何してるんだかわからないけど
フラフラしてるヤンキーだった。
ほら、学校のOBでかつヤクザみたいな高校生って
(マコトの兄貴は高校行ってなかったけど。)
その頃の狭い世間にいた俺達にとっては
天の上みたいな印象があって、マジで怖かった。
で、その日なんだけど偶々クラスで
かなり可愛い目の津加紗ちゃんが来た日だった。
それまでもクラスの中でも
仲がいい娘とかは偶にきてたんだけどその日は
偶々津加紗ちゃんと友達が来る予定で、
友達が直前になって親にばれてこれなくなったとかで
津加紗ちゃんだけがマコトの家に来た。


こういうのって完全タイミングな。
その時津加紗ちゃんが友達と来てれば
正直絶対そんなことにはならなかったと思うし、
マコトの兄貴とその友達が来てなければ
テレビゲームかカラオケで終わりだったろうし。
なんつっても俺らはいきがっていても
津加紗ちゃんがくるってだけで
ちょっとワクワクするレベルの童貞だった。
津加紗ちゃんは俺らにとっては
美人系のクラスでもかなり上レベルだった。
髪がさらさらで、目がパッチリして睫毛が長くて
ちょっと気が強そうな感じ。
しかも陸上部で健康的な日焼けがまた良かった。
しかも陸上の大会で知り合った違う中学の男と付き合ってる
っつう所がもうレベル違い目。
俺らは違う中学の奴なんて友達一人もいねえし。
同い年だからスゲエ美人とか思ってたけど
今考えると可愛いって感じの子。


高校も偏差値めっさ高い女子高に決まってたし
、当時はもう笑っちゃうぐらいのレベルの差だ。
偶々俺ら5人とクラスが一緒だからテストの後とか
一緒にカラオケとかゲーセンに行ったりしたことがあって
高校決まってから気が緩んだんだと思うんだけど、
その関係で偶に女子何人かでマコトの家に来てた。
で、その日は津加紗ちゃん一人だったし、
カラオケ行く金もないってことで
夜の8時くらいから皆でマコトの部屋で喋ってた。
俺とカツヤとマコトでスーファミのスト2を回しながら
やってて ユタカ、タカミチと津加紗ちゃんは
雑誌とかマンガ読んでた。


で、俺らはゲームやりながらギャーギャー騒いでたんだけど
そしたらいきなりドア
バーーーーーン!!!
とか蹴り開けられてマコトの兄貴が入ってきた。
「うるっせんだよ!!」
とかいって入ってくるなりマコトの顔面おもっき
り殴りつけるマコトの兄貴。
俺らマジでビビリまくり。
津加紗ちゃんなんて聞いてはいたけど
見た事なかったらしくマンガ置いて目丸くしてた。
で、2~3発殴ったら俺らのほう向いて
「ファミコンは静かにやってくれや。な。」
とか優しげに話し掛けてきた。コエエって。

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で、あっけに取られてたらドアから
マコトの兄貴の友達の金髪の奴が
「おとーといじめんなよー」
とかいって入ってきた。
しかも俺ら見つけて
「お、スト2じゃん。オレザンギうめーんだよ一緒にやろうぜ。」
とかいって入ってきた。コエエやら迷惑やらって感じ。
津加紗ちゃんどころか俺ら5人ともドン引き。
しかも金髪が居座った為、マコトの兄貴も座り込んだし。
しかもやってみたらザンギよええ。
金髪コンボすらしらねえし。
かといってダルシムでいちびり倒す訳にもいかないんで
適度に負ける俺とカツヤ。
マコトは何故か兄貴の前で正座。


金髪も10試合くらいやったら満足したみたいで
コントローラー俺らに渡してきた。
「お前ら3年だっけ?高校どこいくんだよ?
俺○○3日でやめちゃってよう。」
スト2わずか10試合で友達アンド先輩面の金髪。
それでも俺ら一人一人
「○校ッス。」
とか下向きながら返事。
したら津加紗ちゃんが
「○○女子です。」
とかこれもちょっとビビリながら返事。
その瞬間マコトの兄貴も金髪も本気で
気づいてなかったみたいで一気に反応した。
振り向く2人。
中学生だからとかおもってよく顔も見てなかったっぽい。
ビビる津加紗ちゃん。


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「○○・・・女子です。」
「へ・・へーー。○女ってあれだべ、
成績良くないとは入れないんだべ??」
「え・・・えーと」
「なあ!キッちゃん(マコトの兄貴)の弟!」
「あ、そうッス。偏差値60とかだし。」
「すげーー。っつーか誰の彼女?キッちゃんの弟ん?」
「いや、ちがうッス。クラスが一緒だから・・」
間違いなく俺ら5人誓い合ったように童貞だった。
彼女いたことがある奴らとかもいたし、
俺もいたことあるけどキスして終了。
皆も似たようなもんだった。


「あっそうなんだ。友達だから遊びに来てるんだ。」
とかなんか言葉遣いも改まってうんうん。とか頷く金髪。
「へー。何、マコトに誘われちゃったん?
こいつら馬鹿だからつきあわねえ方がいいぞ。」
とかさっきまで切れてたのに軽口までたたくマコトの兄貴。
俺らあいかわらずドン引き。
そうこうしてるうちに、金髪がマコトの兄貴に
「ちょっと隣行こうぜ」とか言って隣の部屋に戻ってった。
「ごめんな。兄貴が」
「いや、いーよいーよ。」
「津加紗ちゃんもごめんね」
「ん?ううん。いいよ。別に」
とかマコトが皆とやり取りして
で、俺とカツヤはゲーム再開した。
で、その段階でユタカとタカミチはしらけんたんだと思うけど
「ちょっと学校忍び込んで遊んでくるわ」とかいってでてった。


金髪とかが出てってから30分くらいだったと思う。
マコトは津加紗ちゃんとなんか話してる時に
再度金髪とマコトの兄貴が入ってきた。
マコトが
「あ、何?兄貴」
とか言ったんだけど金髪が
「いいじゃんいいじゃん。一緒に遊ぼうぜ。
スト2やろうぜスト2」
とか言いながら俺とカツヤの間に座った。
マコトの兄貴はさっきまでの切れ気味の顔じゃなくて
にやにやしながら何も言わずにマコト 
津加紗ちゃん マコトの兄貴の順で
ベッドの上に座り込んだ。
で、金髪と俺がゲームして、隣でカツヤがゲーム見てて
後ろではマコトとマコトの兄貴と津加紗ちゃんが
喋ってるっていう体勢で一時間くらい喋ってた。


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したら暫くしてカツヤが俺の脇腹をつついてきた。
金髪ガイル使わせると意外と強かったので、
俺ビビリながらもスト2熱中。
なんだよとか隣を見たらカツヤが
スゲエ緊張した顔して俺に顔を近づけて
「後ろ見ろ、後ろ。」
とか言ってきた。
「くそ!おら!おら!」
とか中段攻撃を繰り返してる金髪を無視して
ガード入れっぱにして後を見たら
津加紗ちゃんが真っ赤な顔して
スカートのパンツの部分を抑えてて
マコトの兄貴が津加紗ちゃんの手を抑えようとしながら
スカートをぴらぴら捲ってた。
マコトがかなりおろおろして止め様にも止められない感じ。

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別にパンツとか見えてなかったけど一気に勃起した。
津加紗ちゃんは声も出せてないで
一生懸命制服のスカートを抑えてるんだけど、
マコトの兄貴は手どかそうとしつつ、
津加紗ちゃんになんか小声で
「いいじゃん。いいじゃん。」
みたいな事を言ってた。
そんな俺らの異常を見た瞬間、金髪が後ろ向いて
「何やってんだよキッちゃ--ん」
とかすげえ大根芝居でコントローラーをカツヤに放り投げた
その時は異常な状態なのとびびっちゃってんので
気づかなかったけど完全にグルだった。

「いや、みしてくんねーんだよ。津加紗ちゃん。」
「え?何何?キッちゃん。くどいてんのかよ」
とか言いながらベッドのかぶりつきの位置に金髪移動。
俺は何故かダルシムで、カツヤはケンで試合スタート。
でも後ろが気になってしょうがなかった。
「ちげーって。まんこ。
津加紗ちゃんまんこみしてくんねーんだって。」
後ろでは知らない世界だし。マジでコエエし。
なんつうかもうまんことか言う単語がありえねえし。
前向いてゲームやってるから
津加紗ちゃんがどんな状態かわからないけど
俺とカツヤはマジで緊張。


「な、マコトまんこ見たいよな?」
「え?」
「手抑えとくからちょっとスカート捲ってみ?」
「え?ええ?ちょっと・・ちょっえ?」
「おい、マコト捲れって。つうか取っちゃえ。」
「横のところにホックあるからそれ取って、
脱がせちゃえって。」
「マッくん駄目だって。やっ・・やです。ちょ・・・」
後ろ見たくてしょうがないけど見るに見れなかった。
マコトの部屋は部屋の右隅にベッドがあって
奥にテレビとゲームがあった。
テレビの反射とかで見たいんだけど微妙に見えない。
声だけ。
「ちょ・・・彼氏いるんです。だめです。
お兄さん駄目ですって」
「はいはいはいはい。
津加紗ちゃんのーちょっとまんこが見てみたい♪」
「はいはいはいはい。」

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