[レイプ・調教] 彼女「なんでっ・・・」 俺 「だって、素敵だったから・・・」③
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
彼女「いや、いや、、、いたーーーい」
う、なかなか入っていかない。
一度戻して再度試みる。
彼女「いたい、いたい、、、いたーーーい」
入らない・・・
つばをつけてみたが、入らない・・・
ここまで痛がられると、なえてきてしまう。
しかも昨日2発も行ってるか
ら、持続力もない。
一度離れてみよう。
息子を抜いて、彼女に抱きついてみる。
俺 「いや?」
彼女「う、うん」
かわいい・・・俺の首に手を回してはくれるが、
挿入はいやなようだ。。。仕方がない。
ちょっと体を離して彼女の体を起こし起き上がった状態で
抱き合う。またぐったりして、
おれのひざの上にしなだれかかってきた。
頭がちょうどおれの股間あたりに・・・・
髪の毛をなでてあげ、左手を息子に添えさせる。
俺 「舐めてくれない?」
とお願いして、口元に息子を差し出してみる。
あと、3cmだ。だが、彼女は首を横に振る。
動かしながらしごいてくれるが、口はつけてくれない。
(くさい・・・のかな?)
しばし、まったりした時間を楽しむ。
その後、左手を彼女の背中に回し、抱きかかえながら、
後頭部に左手を移動し、支えながら、また、キスをする。
抵抗はない。薄めの唇も本当にやわらかい。
口を開き気味にし、
唾液が交換できるくらいに激しくキスをする。
上下の歯の間に舌をねじ込み彼女の舌を探る。
積極的には絡めてはくれないが、軽く舌を楽しむ。
俺 「舌、もっと出して」
少しだけ舌を出してきた。
軽く吸い付く。そして絡める。
なんかラブラブのキスでうれしい。
俺 「触って」
と、彼女の両手をおれの息子にあてがう。
片方は竿を、片方は玉のほうを。
さっきよりやさしくさわってくれる。
また、どんどんおっきくなって来る。
俺 「気持ちいいよ」
といいながら、また、キスをする。
彼女の体をもっと引き寄せ、ひざの上にのせる。
俺の右手をもう一度彼女のあそこに差し向ける。
すーっと指が入る。さきほどのとおり、
2本の指を中に入れる。
キスをしながら徐々に右手の動きを早めていく。
よくAVで見るような強引な前後運動を行ってみる。
本当にいたくないのだろうか・・・と思うあの動きだ。
先ほどのスイッチを左右に前後に早い動きで刺激すると
キス越しに伝わる彼女の反応も大きくなってきた。
中からあふれてくるおつゆも手をぬらすほどになってきた。
このまま彼女がいくまでつづけてみよう、
と思いながら手がつるほどに振り続ける。
彼女の体もそれにあわせて前後するほどに。
指の付け根あたりのふくらみで栗ちゃんも刺激できるように
ぺったりと手の平をつけ、中の指はぐっとまげて、
スイッチの周りをまわしながら刺激してみたりする。
よし、もう大丈夫だろう。次こそは受け入れてくれるはずだ。
彼女の体を助手席のシートに横たわらせる。
今度はたっぷりと息子の頭につばもつけ、
入りやすいようにした状態で彼女に正常位の状態で挿入を試みる
相変わらず腰が右に左にうごくので狙いが定まらない。
彼女の右足を大きく抱え、
左足をおれの股下に繰るような松葉の体勢で狙いを定める。
うん、動きが固定されるのでうまく入りそうだ。
彼女の手を添えて、
一緒に息子の頭を彼女のあそこにこすりつける。
彼女「あ、あ、あん、う゛ぁ」
頭半分が入った。
彼女「痛い、痛いいい」
頭半分を出し入れする。
彼女の足もいたそうだ。
抜けないように彼女の右足をおれの股下からだす。
あ、ちょっと抜けてしまった。
もう一度正常位の体勢であてがいなおす。
彼女の手が俺の後ろに回る。
おれも左手を彼女の首に回し徐々に挿入を進める。
彼女「痛い、痛いい・・・」
俺 「ごめんね、いくよ」
少しずつ出し入れを繰り返しながら
彼女のおつゆをおれの亀頭になじませる。
もう半分は入るようになった。
そこでゆっくり最後まで入れてみる。
入った!!
彼女の中はしっとりとして包み込んでくる。
気持ちいい!!
昨日2発も抜いてなければ、すぐにでてしまいそうだ。
彼女「あ、あぁぁぁ」
俺 「気持ちいいよ、ほんとに」
といいながら少しずつ腰を動かす。
動きにあわせて彼女も声をもらす。
もう、動きも滑らかになってきた。
「痛い」という声も聞かなくなってきた。
苦しそうに、しているが、俺の後ろの手の力強さは
「いや」の反応ではない。
徐々に腰を早く動かすようにし、
また、さきほどのスイッチにもあたるように
先のほうだけで刺激してみたりする。
もっと奥にも進んで、彼女の子宮口の刺激も楽しむ。
やばい・・・きもちいい・・・・
こんなに気持ちいいセックスはひさびさだ。
よかった、昨日抜いといて。
もっといろいろな体位を楽しみたいが、
いかんせん、車の中なのでそうは入替えられない。
女性上位が好きだが今日は無理だ。
このままの体勢で足の向きを変えたりしながら
角度を変えて彼女の中をかき回す。
ふくよかな彼女の腰をつかんで奥まで激しく突いてみる。
俺 「あーー、いいよ・・・すてきだよ・・・」
彼女「う、、う゛、、、あ゛」
俺 「知らない人にこんなことされて、すけべなんだね」
彼女「あ、、あ゛、、あ、、、」
意地悪な言動にも答えはないが、
腰の動きに合わせて声が漏れる。
彼女の顔がよく見えないのがもったいないが、
体の感触は最高だ。
あ、あ、そろそろ俺の脳髄に大波がやってきた。。。
[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
このタイミングを逃すわけにはいかない。
俺 「あ、、いいよ、いくよ、、、いくね」
彼女「あ、、あ゛、、あ、、、」
俺は抱きつくような体勢で、腰の動きを早める。
彼女が抱きついてくる手の強さも高まる。
俺は体を少し起こし、
上から彼女のきれいな胸の風景を楽しみながら
腰を振り続ける。
(目にやきつけとかないと・・・でも、もうだめだ・・・)
俺 「いくよ、いくよ」
彼女「あん、あ゛、あん、、、」
俺はよりスピードをアップし、
激しく腰を振りながら絶頂の域を高める。
俺 「うっ、出る・・・」
「ずりゅっ」俺はいく寸前に息子を抜き、
彼女のおなかの上で最後のしごきをおこなった。
そして、おへそあたりにぶちまけた。
・・・・・・・おわった・・・・・・
彼女はぐったりしている。
俺もぐったりしたいが、そうはいかない。
彼女の上のおれの孫たちをティッシュで
掬い取りふきあげて、彼女のあそこもふいてあげる。
彼女の反応はない。
その後、自分の息子もふきあげたおれは、
彼女にもう一度キスをする。
抵抗はしないが先ほどのようなラブラブな反応もない。
さみしくなってしまった。
俺 「ごめんね、乱暴なことして」
彼女「・・・」
俺 「さっ、パンツはいて」
俺は助手席側のシートを起こしてあげた。
彼女は暗い車内で脱がされたパンティ、ガードル、ズボンを
順番に履いている。
おれも自分のパンツとズボンをはく。
俺 「大丈夫?」
彼女「・・・・」
履き終えると、また、
窓側のほうに体を向けて丸まって座ってしまう。
俺 「送るね」
彼女「どこなん??ここーー」
俺 「俺の家の近く」
彼女「誰ーー」
俺 「知らない人だよ」
彼女「なんでっ・・・」
俺 「だって、素敵だったから・・・」
[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
そこから彼女の家まで送りたかったが、
何度聞いても「H駅で」と譲らない。
どうもそこから歩いて帰れる距離のようだ。
名残惜しい・・・彼女に
俺 「今度のみに行きたいな」
と声をかけるが、返答はない。
俺 「名刺渡したりしたら、電話くれたりする?」
俺 「それとも、訴えられたりするのかな??」
彼女「ぷっ、はは。そっか、そういうこともできるんだね」
と初めて日本語らしい日本語をしゃべってくれた。
でも、それっきり。
俺 「顔見せて?」といっても窓側を眺めるだけで
こちらは向いてくれない。
やはり名刺を渡すわけにもいかず、
電話番号だけでも・・・とも思ったが、それもないだろう。
車を彼女を拾った場所で止めると、
彼女は助手席側のドアから逃げるように後ろ側に歩いていった
しばし、バックミラーを見るが、足取りはしっかりしてそうだ
Uターンしておれも着た道を戻ることにしたが、
そのときにはもう見えなくなっていた。
・・・・
もう一度彼女に会いたい・・・・が、
「この前酔っ払ってたときに襲った俺だよ」
と声をかけるわけにもいかないわな。
携帯の番号とか住所とかゲットしておけば・・・
そういう後悔もあったが、
本当に素敵な彼女で最高のセックスでした。
その後、このネタを思い出して数回オナニーしてます。
しばらく終電間際の酔っ払い女性を狙って
徘徊したい衝動に駆られているが、それも現実的ではない
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
COMMENT