「人妻・不倫」私をこんなにしたんだから 責任とってよ!(最終話)
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美穂の新しい生活が始まって2週間が経ったある日、
先輩からも慰謝料を貰ったことを聞いた。
金額は聞かなかったが先輩も新年早々の人事で昇格、
栄転の内示あったとのことであった。
美穂は慰謝料を条件に訴えない念書を書いたらしい…
離婚時の慰謝料と先輩からの慰謝料合わせて
莫大な金が美穂のもとに入ったようだ…
美穂はその金でマンションを買い
俺との生活のために使うようだった…
「12月20日に新しいマンションに引越しできるわよ~」
美穂は俺に抱きついて喜んだ…
「これでクリスマスもお正月も一緒に過ごせるね…」
美穂は俺の顔中にキスをしながらはしゃぐ…
冬休みに入った俺は美穂と一緒の生活が続いた。
今年の冬休みはバイトしないで代わりに
美穂との新婚気分を味わうことにした。
やがて新しいマンションにも引越しが終わり
本格的に美穂との生活が始まろうとしていた。
新しい家具も入り、何もかもそろった時
俺は美穂を両親に紹介することにした
「美穂!俺の親に会ってくれるか…」
「えっ…ご両親に…」美穂は少し
戸惑ったようだ…
「そうだよ…美穂のこと紹介したいんだ…イヤか?」
「そんなことないよ…
いつか会わなくっちゃ…そう思ってたし…」
美穂の不安もわかっていた、
離婚歴があり年上であるからだ…
美穂との生活をする上では避けて通れない…
お互いの親に会うということを…
美穂は俺の両親に会うことになった。
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俺は普段の美穂を見せれば良いって
何度も言い不安な美穂を親に会わすことになった。
当日美穂は膝上少しのミニだった。
唯一の普通のミニスカートだ…
これしかなかったからでもあった。
緊張する美穂を親に紹介した。
22歳でまだ離婚して1ヶ月も経ってないことも
そして7月からずっと不倫関係だったことも…
彼女と元夫のことも…
さすがに最初の出会いがレイプだったということは
言えなかった…
そして…将来のことも…
結婚を前提の同棲をするということも…す
べて話したその日は親の方からの返事はなかったが
俺は美穂との同棲を始めることを伝えた。
「何も…返事くれなかったね…
やっぱり私じゃ無理なんかな…」
美穂は寂しそうにつぶやいた。
「そんなことないさ…
突然色々言ったから戸惑っているんだよ…
最初反対でもいつかわかってくれるさ…」
「そうかな…さっきも言ってたけど彼女とは?
どうするの?」
「彼女とは…そうだな美穂と掛け持ちでもするか!」
俺は軽いジョークのつもりだったが美穂は立ち止まって
「私のこと捨てないって約束できるなら…それでも…」
その目は今にも泣きそうだった。
「ジョーダンだよ!ジョーダン」
不安な美穂の気持ちを和らげようと言ったつもりだったが
よけいに不安定な気持ちにさせてしまった…
俺は美穂の肩を抱きしめ
「俺の女は美穂だけだずっと一緒だからな…
何も心配するなよ」
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その夜新しい生活のマンションへ帰ると
いきなり美穂は俺の前で裸になった。
もう何度も見た美穂の裸はその隅々まで知り尽くしている。
美穂の割れ目の中の中まで…その奥深く見たこともある。
その陰毛も剃ったこともある…
もう半年近く美穂の身体を自由にしている、
美穂の裸は見慣れた姿だった。
俺も美穂の前で裸になった。
そして美穂をベッドに寝かして美穂の身体と一つになった…
不安な美穂を安心させるには
愛情のセックス以外に何もなかった。
美穂と一つになることが…
美穂にとっては最大の幸せであった…
「お願い…ずっと…ずっと一緒にいて…」
美穂は大きく股を開いた状態で俺のモノを
受け入れながらつぶやいていた…
やがて美穂の声が聞こえなくなったとき
俺は美穂の中へ熱い白濁の精液を注ぎ込んでいた…
その後も何度も燃えるように熱い美穂の身体を愛し続けた…
明日はクリスマスイブ…
翌日美穂は、はしゃいでいた。
初めて二人で向かえるクリスマスイブ
昼前から買い物に出かけて、
にぎやかな通りを歩いた。
この日の美穂はグレイのフレアミニ…
その短さは言うまでもなく、
俺としてはタイトにしてほしかったのだが…
フレアはちょっとした風でめくれてしまうからだ…
黒のパンストの上にガードルを履いてもらった。
それでも通りすがりの人の目は
美穂の短いスカートから伸びる足に注目していた。
少し早足で歩けばフレアのスカートが揺れて
時折パンチラになることもある。
エスカレーターでは美穂のスカートのウエスト部分を
上に押さえるように手を当てるとフレアの裾が
少しめくれるように上がる…
下からは丸見え状態になることもあった。
見られてもいいように俺はガードルを履かしたのだった。
ショッピングの途中美穂は
ランジェリーショップへ入った、
いくつか下着を買ったようだ…
「今夜のお楽しみね!」美穂は笑った。
二人で向かえる初めてのクリスマスは
二人のマンションで向かえることにした
マンションに帰ると
美穂はすぐにご馳走の仕度に取りかかった。
俺はテーブルの上に小さなクリスマスツリーを置いた。
決して派手なことはしない美穂の考えだった。
その代わりに美穂の手作りの料理は特別だった、
特別な素材を使っているわけでもなく、
すべて普通の在り合わせの物ばかりで
見事な料理を作ってしまう…
そういえば俺は美穂のことについて知らないことが多かった
美穂の親のこと…俺と知り合う以前のこと…
美穂は余り話してくれない…
俺が聞かないだけかも知れないのだが…
美穂は俺の横に座り一つずつ俺に食べさせてくれた…
その美穂の顔は美人のお姉さんのイメージが強かった。
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食後…美穂はさっさと後片付けをして一緒に風呂に入った。
前のアパートでは小さかったので一人しか入れなかったが
今度は広くホテル並だった
俺はただ座っているだけで美穂は身体の隅々まで洗ってくれる
そして俺のモノへの手洗いは各別だった…
今は日課となっているが何ヶ月か前はホテルで
無理やりやらせていた事であった。
何ヶ月か前は泣きそうな顔でやっていたことも
風呂上り…ソファでゆっくりする俺の前で美穂は、
ゆっくりとバスタオルを外す…
今日買ったばかりのブラとパンティは透けているものだった。
乳首がはっきりと見え…陰毛もはっきりと見える…
遠目で見れば裸も同然
であった。美穂は俺の上に座ると
「どう?気に入ってくれた?」
気に入るも何も…俺はミニスカもシャツも服も…
透けているのは無いのかと思ったぐらいだ…
夏にショッキングピンクの
パンティを履かした時に薄いブルーのフレアミニからは
ピンクの色が映りパンティの形が見えたことがあったが…
俺は美穂を抱きしめて目の前のブラの上から乳首をつまんだ…
乳首はピンと立っていた。いきなり美穂は
俺の唇の中に舌を入れてくる…
美穂を抱きかかえてベッドへと…
その夜も美穂の身体は熱く燃え…
俺の精液は美穂の奥深くへと注いだ…
美穂とは半年間関係が続いているが、
当初は犯していたためか毎日でも性欲があった。
会えない日はたまらなく無理やりでも呼び出しては
抱いたことがあったが…
美穂を心身とも俺の物にしたときは、
いつでも自由にできる
安堵感からなのか、性欲も少しは薄らいでいた。
そして今24時間一緒にいる同棲状態なのに…
性欲は薄らぐどころか以前以上に
美穂とはやりたいばかりになっていた。
美穂の見事な身体は一緒にいればいるほど
俺の性欲をそそるばかりだ…
俺は美穂にミニスカ以外のスカートも履いても
かまわないって言っているが…
美穂は相変わらずミニ以外は履かない、
美穂のミニスカ姿は
俺の性欲をあおり立てる…
部屋の掃除している美穂のパンチラ姿…
どれもこれも俺の性欲は尽きることなく…
美穂の手を止めてパンティを
脱がしてはその場で抱いていた…
膝のままで立たせた状態のバックから
美穂の胸を揉みながら俺は突き立てる…
腰を激しく動かし美穂の奥深くへと突き立てていた。
俺と美穂の愛欲の生活は始まったばかりだ…
大晦日の前日…先輩から俺の携帯に電話があり
何やら話しがあるようで会うことにした。
少し不安がる美穂にキスして出かけた。
「よお…久しぶりだな」
先輩は変わらない様子だ、
年明けには昇格の余裕なのか…
美穂に多額の慰謝料を払ったのにもかかわらず
調子がよさそうだ
「美穂とはうまくいっているのか?」
「あぁ…毎日が楽しいよ」「そうか…
何しろうわさの美人妻だったしな…
うらやましい限りだな…」
「話って?」
「もちろん美穂のことさ、
これからどうするつもりなんだ結婚するのか?」
「今は考えていないけど…いずれは考えている…」
「そうか…まだ学生だしな…」
「地元企業への就職は決まっているし
来年卒業するまでは大変だけど
美穂がなんとかしてくれるって言ってるよ…」
「そうか…美穂はいま金持ちだ…」
先輩は苦笑した…確かにそうかも知れない
「まあ…俺が言いたいのは…
お前は若いからまだ美穂以外に見えて
いないと思うんだ、いいかいよく考えろよ!
俺もお前も美穂をレイプしたんだ…
俺はちょっとわけありだっけど…、
お前は美穂の身体が目的だったんだろ?
自由にやり放題できて満足したんだったらそろそろ
ホントに女を好きになったらどうなんだ…
美穂のこと好きって言うかも知れないが…
それは一時の感情さ!
ホントに好きな女にはレイプなんて
するはずかないだろ…
それにあんな恥ずかしい姿で一緒に歩けるはずが
ないと思うんだけどな…
風俗並のミニスカだし、俺だったら家の中なら
まだしも外ではなぁ…
とても彼女とか嫁さんになる人には
そんな姿で出さないけどな…」
俺だってそうだ…だが美穂がどうしても履くって
仕方ないことなんだが…
「お前はまだ美穂のことを性の対象にしか
見てないってことなんだよ…
つまり情婦ってことだよ、
「……」
「美穂の想いはホンモノかも知れないけど、
お前は一時の感情で
好きになっただけなんだよこのまま続けると
どっちも傷つくんじゃないか、美穂は、
けなげにお前に尽しているかも知れないけど…
いずれお前は美穂に飽いてくるさ!
そうなったら美穂のことだ…
泥沼のようになるかも知れない…
今のうちだと思うんだけどな…」
「どうしても美穂と続けるんだったら…
愛じゃなくて性の対象のままに
するかだよ…でもそれじゃ美穂がかわいそうだろ…
だから別れた方が良いんだよ…
俺の言いたいのそれだけさ…」
そう言って先輩は席を立ち帰って行った。
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俺は複雑だった、確かに最初は身体が欲しかった。
美穂の身体を自由にしたかっただけで呼び出しては
抱いていたことは事実…
美穂と関係が深くなるにつれ…
美穂のことを知るにつれ…
俺は美穂のことを愛してしまって
いることに気づいた…
美穂も俺のことを愛してくれている…
愛しているから抱いている、
美穂も愛してくれているから俺のために
ミニスカを履いてくれているんじゃないのか…
俺は考えがまとまらないまま帰った。
マンションのエレベータを使わず
ゆっくりと階段を上った。
考える時間が欲しかったが…
そのまま部屋のインターホンを押した。
「はい!」美穂の返事がした
「俺…」部屋のロックが外れ美穂がドアを開けて
「おかえり~」
笑顔で迎えてくれる、
ミニの巻きスカートに着替えていた。
美穂は玄関をロックすると俺の腕を取り中へ入った。
ソファに座った俺の横に座り
「ねぇ…何のお話だったの?」
少し心配顔の美穂の目は俺をずっと見つめた。
「別にたいしたことじゃ…来年の栄転のこととか…」
俺はホントのことが言えなかった…
「そう?私のことじゃなかったの?」
美穂はじっと俺を見つめていた。
「ホントにウソの下手な人ね…」
美穂はそう言って窓際に立って
背を向けた。美穂は外の景色を
しばらく見つめているようだった。
「雲っているのに…こんなに寒いのに雪降らないね…」
美穂は独り言のようにつぶやいた…
「まだ始まったばかりだよね…
私たちこれからなんだよね…
これからいろんなことあるんだよね…」
「美穂…」
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その夜も美穂は俺の前で裸になり
そのままベッドの中へ
俺の横に来る…
どうしてもその日だけは美穂を抱くことができなかった
美穂はそっと俺の唇にキスして
そのまま眠ってしまった。…
翌日、何事もなかったように
美穂は朝早く起きて掃除していた。
俺はなかなか眠れなかったので起きたのは昼前だった
美穂は俺を起こすことなく家事をやっている、
大晦日の一日は何かと慌しいのに
美穂は一人で正月の用意をしていた。
俺が起きて来たのに気づくと
「起きたの?よく寝ていたから
起こしたらカワイソって思ったから」
美穂は洗濯物を干し終えると
俺にコーヒーを作ってくれた。
「はい!後で買い物に行こうネ!」
俺の前にコーヒーを置きながら言った。
「奈良公園へ行こう!」
俺はとっさに思いつきのまま言った。
そういえば今夜奈良公園でミレニアムイベントの
大黒摩季のコンサートがあるはず…
美穂は驚きながらも
「それじゃ今から出かけないと間に合わないよ」
「じゃすぐに行こう!」唖然としている
美穂の手を取って俺は急かした。
美穂は笑いながら
「それじゃお正月の準備してすぐに出発ね」
俺は着替えてすぐに美穂と買い物に出かけ
正月の飾りつけや準備をして
すぐに奈良へと出発した。
俺は美穂には寒いから
普通のスカートでって言ったもののミニスカを
選んでくれた。
大渋滞の末なんとか奈良公園へついたものの…余りにも
人が多いのにはびっくりだった。
コンサートも始まり…
そしてカウントダウンが始まった、
もうすぐ年が明ける俺は美穂を抱きしめキスをした、
キスをしながら7月からの美穂との関係を思い出していた
美穂も強く俺を抱きしめている、
美穂の舌が俺の舌と絡み合った状態で
新年の花火が上がった…
夜空に大きく大輪の花を咲かせていた…
その花の下で俺は美穂を強く抱きしめていた。
花火は夜空に輝いてすぐに散ってしまうが
俺と美穂はいつまでも輝き続けたい…
たとえ小さな花でも
美穂…俺はお前を愛している…
そして奈良を後にして帰ると朝だった
マンションの部屋に戻りコートを脱いだ美穂は
白のセーターにグレイの
ミニの巻きスカート…
俺は美穂の前に座り込み
パンスト越しにパンティを脱がした。
美穂は自分でセーターを脱いでそのままベッドへ行った
ベッドに美穂を寝かして巻きスカートの紐を解き
スカートを開いた…
そして美穂の中へと入って行った…
仮眠程度しか取っていない俺だが…
激しく腰を動かしていた。
美穂も合わせて腰を動かしている…
新年早々の俺の精液は美穂の奥深くへと入って行った…
そしてそのまま
俺は寝てしまった…
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どれくらい寝ていたのだろうか、
急に息苦しくなって目がさめた。目の前に美穂がいた、
どうやら俺の鼻をつまんでキスで起こしたらしい
「もうお昼よそろそろ起きる?」
美穂は笑いながら言った。
少し頭がボーっとしている
美穂は奈良からの帰りはよく寝ていたが
俺は、ずっと運転のため一睡もしていなかった。
帰るなり美穂とやったことも忘れたぐらいだ
昼からは初詣に行くことにした。
美穂は何を願ったのか…
正月中に美穂の実家に挨拶に行きたかったが、
なぜか美穂はかまわないと
言う…なんだか美穂の様子がおかしい気がしたが
俺も今は会うのはやめた
方がいいと思った。
社会人になって改めて美穂の両親に会うと…
正月も終わり新学期が始まった。
始業式の日の帰り俺は思いがけない子と会った…
「理沙…」
去年の夏から全然会っていなかった彼女だった…
理沙とは1年前から付き合っているが
去年の夏からは受験勉強にさしさわるので
会わないことにしていた
電話もたまにする程度だった。
「話があるの」
理沙は険しい表情だった。
「変なうわさ聞いたんだよ…人妻と不倫して
離婚させてその人と一緒に住んでるって…」
「誰がそんなこと…」
「○○さん…」
先輩が…俺は言葉に詰まった。
何でまた先輩がよけいなことを
「ねぇ…ホントなの?ウソでしょ?」
「理沙…ホントなんだ…」
「マジでぇウソでしょ…バッカじゃない!
何で人妻と不倫なんかするのよぉ」
理沙は興奮した様子だった。
「いろいろ聞いたわ…
レイプしたんだってその人をよくそんな女と
一緒に住めるわね…どういうつもり?ねぇ答えてよ!!」
「理沙!落ち着けよ 落ち着けったら…」
俺は理沙をなだめるのが精一杯だった。
俺は去年からのことを隠さずすべて理沙に話した。
「それで…それでその人を愛してしまったってわけ?
…もうぉ信じられない」
理沙はその場で泣き崩れて座り込んでしまった。
「信じていたのに…ずっと信じていたのに…
私だって会いたかったよ…でも約束したから…
受験が終わるまでって約束したじゃない…」
何を言ってもいいわけになる
理沙を裏切ったのは事実だ…
美穂とは最初からホンキじゃなかった…
でも今は美穂以外には何も見えなかった。
理沙は泣きながらその場から駆け出した…
先輩の言ってた言葉が頭の中を駆け巡っていた…
…一時の感情さ…
お前は美穂の身体が欲しかったんだろ…
いつか別れるんだ
…気がつくとマンションの階段を上っていた、
エレベーターを使わずに
去年の暮れと同じだった。
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「おかえり~」
美穂は俺に抱きついてキスをしてくれる。
俺も美穂にお返しのキスをして部屋の中へ入った。
美穂は感のするどい女だ、
俺の顔色一つですべてを見抜かれる…
俺は美穂の手を取りソファへと連れて行った、
そして美穂を抱きしめてスカートの中に
手を入れて太腿を撫で唇に
長いキスをした、
美穂も応えて舌を入れて絡ませてくる…
「どうしたの?いきなりじゃない…」
美穂は俺の股間に手を当てて探りに来る。
「まだ元気になっていないよぉぉ」
美穂は明るく笑う
「それより今日遅かったね…
始業式って昼までじゃないの?」
「ちょっと寄り道したからね
久しぶりに同級生と会ったことだし」
「そう…ナンパでもして来たの?」
台所で夕食の用意をしながら
美穂は俺をからかうように言った
肩甲骨あたりまで伸びた髪…
最初は肩ぐらいだったが今は伸ばしている。
ミニスカートから伸びる細くて白い足…
外出時以外はパンストは付けない
時折かがむと白いパンティがチラっと見える、
全体にスリムなボディ…
身長は160以上あるので割と高い方…
Bカップの胸はスリムな身体からは
大きく見える。
ブラを外しても大きさは変わらない…
俺は後ろ姿の美穂を
見ながらつい色々想像している
「さっきね…理沙さんって方ら電話あったけど」
「えっ」
俺は一瞬…目の前が真っ暗になった気分だった。
まさか…理沙が…
「なっ何て…」
「別に…まだ帰っていないって言ったら
そのまま切っちゃったけど…」
俺は何も言えなかった、
変に言えば言い訳がましくなってしまうからだ、
美穂も何も言わず淡々と夕食の用意をしている。
なんだか重苦しい気分だった。
食事中の会話もいつもより減っていた、
美穂は怒っているのか…
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食後…
いつものように一緒に風呂に入っても
何も言わず身体を洗ってくれる
浴槽の中で美穂の後ろから胸を揉みながら
首筋に愛撫し唇にキスをしても
ただ舌を絡ませてくれるだけだった。…
湯上りの後、美穂はソファに座って煙草に火をつけて
遠くを見つめるような目で窓の外を見つめていた。
「美穂…」俺は今日のことを話そうと思った。
その言葉を消すように
「見て…雪よ…外は寒いようね」
美穂は立ち上がり外の景色を見ながら…
「前に私言ったこと…
絶対に捨てないでねって言ったこと…取り消すわ…」
「急に何を言うんだ…
俺は美穂を絶対に離さないって言っただろ!」
「ありがとう…その言葉だけでうれしいわ…」
「理沙は何て言って来たんだ…教えてくれよ!
確かに理沙とは付き合ってきたけど
俺は…美穂のことが…」
「彼女ねぇ…“バカじゃない?
何で自分を犯した男と一緒に住んでいるの!
“って言ってた…確かに私ってバカかもね…」
美穂は外を見つめたまましゃべり続けた
「自分を犯した人を愛するなんて
普通じゃ考えられないよね…
でもね…
あんたに私の気持ちなんかわかるはずないよ!
って言いたかった…何
度も何度も死にたかった私の気持ちなんか
わかりっこないって…
言いたかったよ、でも言えなかった…
私にそんなこと彼女に言えるはずないじゃん!
だって…だって彼女の
彼を奪ったんだから…」
美穂はそう言ってそのまま泣き崩れた…
「それは違う!俺が…俺が美穂を奪ったんだ!
美穂が悪いんじゃない!俺が…俺が悪いんだ…」
涙が止まらなかった…
すべては俺が美穂の人生を狂わせていたんだ…
自分の考えの甘さに…
自分の余りにも愚かさに腹が立っていた。
美穂を幸せにしてやりたい…
などとうぬぼれていた自分の甘さに…
理沙とのことはきっぱりと
ケジメをつけるつもりでいた。
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その矢先だった
「男でしょ…泣かないでよ…そ
んなあなたは嫌いよ!」
美穂は俺の手を取り笑顔で言った…
そして俺に抱きより
「もう少しでいいもう少しだけ夢を見させて…」
美穂は小さな声で言った…
俺は美穂を強く抱きしめ
「絶対に離さない…離すもんか!!」
美穂の流れる涙が俺の胸を濡らしていた。
美穂を抱きしめたまま
どれくらいの時間が経ったのだろうか…
俺の頭の中は走馬灯のように、
いろんなことが駆け巡った…
先輩に呼ばれて美穂と会った
公園のベンチ…
俺は欲望のまま美穂を膝上に乗せて弄んでいる…
そしてその後のホテルのベッドの上…
そして先輩の部屋…美穂を犯した俺の部屋…
北海道でのこと…京都で結ばれたこと…
美穂の離婚…そして
美穂との同棲生活の始まり…
まだ半年少ししか経っていないのに…
その日美穂を俺のできる精一杯の愛情で抱いた…
強く…激しく…
美穂の身体全体が炎のように燃えていた…
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「女性の告白」知らない男に噴かされて・・・①
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私はガラガラに空いた特急電車に乗り込むと、
バッグを網棚に乗せて窓側の席に座った。
車内はクーラーがきいていて、生脚にミニスカートでは少し寒い。
私はサテンのキャミソールの上に
重ねたボレロをきちんと羽織りなおす。
朝が早かったせいか、背もたれに体を預けると
すぐにうとうとしてきた。
ガタンガタン、という規則正しい揺れが心地よい。
ほとんど乗客のいない電車の中、
私は目を閉じ、睡魔に身をゆだねる。
どのくらい経ったのか、
私は太股に感じた違和感で目を覚ました。
「うわ…すっごいっすよ、すべすべでたまんね…」
「こんなエロい脚さらして眠ってるんだもんな、
触られても仕方ないって」
聴覚をくすぐる囁き声に、
私はゆっくりと薄く目を開ける。
そして目の前の光景をとらえた瞬間、
私の背筋を寒気が走り抜けた。
大学生風の若い男二人が私の隣と正面の席に座って、
私の太股をいやらしい手つきでなでまわしていたのだ。
(嘘…っ!)
咄嗟に現実を拒否するように、きつく目を閉じる。
が、太股を好き勝手に這いまわる二つの手の感触は、
それが夢ではないことをしらしめてくる。
(嘘、嘘…やだ…っ…どうしよう…)
体が強張って動かなかった。
二人は私が完全に寝ていると思っているようで
――抵抗するタイミングが、掴めない。
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「あの、もっと触りたくなってきちゃったんすけど…
おっぱい揉んでもいいすか…?」
黒髪の方は茶髪の機嫌を伺うように
しながらもう一人の男に訊いた。
男たちにも微妙な上下関係があるらしく、
私の正面にいる茶髪でホスト系の方は呆れたように応える。
「お前相変わらずおっぱい好きだなあ。いいんじゃね?
よく寝てるみたいだしさあ、起きない起きない」
(そんな…っ!)
私はそっと薄く目を開けて男たちの様子を窺う。
茶髪の方は相変わらず私の太股を撫でさすっているが、
隣のがっしりした黒髪の方は、
息を荒げながら私の胸に手を伸ばしてきた。
(いや…っ!)
黒髪の男はいかにも体育会系らしいガサツそうな外見に似合わず
そっと優しく胸に触れてくる。
下から乳房を五本の指でくすぐるようにされ、
ぞくっと体が震えた。
飽くまでも優しくゆっくりと、
乳房を持ち上げるようにしながら全体を揉みしだいてくる。
(ん…あぁ…っ)
恐怖と嫌悪感に混じって、
腰の奥から甘い痺れが沸き上がってくる。
茶髪の方も太股を撫でるだけではなく、
指一本だけをつうっと這わせたり
膝のあたりを優しくくすぐったりと、
遊びなれているのか妙に…触り方が、いやらしい。
そういえば最近忙しくて、彼氏とも全然会えていなかった。
敏感な内股を、乳房を、男たちの指がゆるゆると這いまわり
渇いたからだに水が染み込むように、
ぞくぞくと全身に快感が広がっていく。
(ん…はぁ…は…あ、ん…っ)
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「…すっげ、おっぱい柔らかい…。ブラ、
外したいなあ…生で揉みたい…」
「外せばいいじゃん。どうせ寝てるって」
「マジで?さすがにヤバくないすか?」
「平気平気、他に客もいないしさ。見てろよ…」
(きゃ…っ!?)
茶髪の声と共にぐっと一気に太股が押し上げられたかと思うと
私はM字開脚の体勢にさせられてしまった。
今日は確かアイスブルーの紐パンだっただろうか。
目を閉じていても、二人の視線が恥ずかしいところに
集中しているのが分かる。
その食い入るような目を想像するだけで、
全身がかあっと熱くなった。
「紐パンなんかはいてるぜ、こいつ…」
茶髪の指が下着越しにゆっくりと繁みのあたりをなぞり、
私はびくっと体がはねそうになるのを必死で堪える。
なんて、なんていやらしい指の動きなのだろう。
恥丘を円を描くようにゆっくりと撫でられ、
私は腰がくねりそうになるのを必死で堪える。
「ほら、こんなことしても起きないんたぜ?
ブラぐらい大丈夫だって」
茶髪があそこの周辺をつんつんとつつきながら、
笑いを含んだような声で言った。
黒髪の方はそれには返事をせず、
にっと笑って私の背中のホックをぷちっと
外すことでそれに応える。
ブラはすぐにずりあがり、男の大きな手が胸を包み込んだ
(ぁ、ん…っ)
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手のひらがさわさわと乳房の形をなぞり、
サテンのすべすべした滑らかな生地越しに
乳首が微妙に刺激される。
(や…乳首、だめ…っ!)
その間にも茶髪の手は内股の弱いところを撫でさすってくる
黒髪が胸をさわさわするたびに人指し指から小指までが
順々に乳首を刺激して、
その度に甘い快感の電流がぴりっと体を走った。
男は指先で軽く乳首をひっかくようにしてくる。
器用に動く指に、息が荒くなるのがもう押さえられない。
私はきゅっと眉をよせて必死に声を殺す。
体が熱い。男につままれた乳首が、指でつつかれるあそこが、
とろけそうに熱い――。
「おーおー、エロい顔しちゃって…
彼氏とやってる夢でも見てるのかね?」
茶髪の方がにやにやと笑いながら、
あそこの割れ目を下から上にすうっとなぞった。
途端にびくっと体がはねる。
茶髪は反応を楽しむようにしながら、
割れ目を指一本で何度もなぞってくる。
体がぞくぞくと震え、もう少し強い刺激を与えられれば
今にも喘ぎ声が漏れてしまいそうだ。
黒髪の男は執拗に乳首をつまんですりすりと擦ったり
ゆっくりと揉んだりしてきて、
上から下から同時に与えられる快感に、
私はもうおかしくなりそうだった。
ふいに、茶髪の男の指が止まる。
もどかしい…もっと、
もっと気持ちいいところに触れてほしい…。
欲望に流されるままうっすらと目を開けて茶髪の方を見ると
目が、合った。
反射的に目を閉じてももう遅い。
あいつは私が起きていることに気付いている――。
茶髪はふっ、と鼻で笑うと、
突然指で下着越しにクリトリスを押し上げた。
「んぁ…っ!」
突然襲ってきた強烈な快感に、
私は思わず高く喘ぎ声をあげていた。
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男たちは顔を見合わせて低く忍び笑いをした。
「可愛い声出すなあ。よく寝 て る の に なあ?」
「そうっすね、寝 て る の に」
「これじゃあ俺らが何しても、
絶 対 に 起 き な い よなあ」
それは遠回しな契約の言葉だった。
――お前はもっと気持ちよくなりたくて
寝たふりしてたんだろう
――じゃあ、気持ちよくしてやるから
俺らのこと黙ってろよな
男たちの意図に気付き、私の体は震えた。
これから起こることへの恐怖と、それから期待に。
茶髪の両手の指が紐パンの紐にかかり、
するりと紐が解けたかと思うと、
前の布が落ちてあそこが露わになった。
「すっげ、見ろよ。もうとろとろのぐちゃぐちゃだぜ」
茶髪の細い指がぬるぬるを
クリトリスに塗りつけるようにする。
「あ、ぁん…っ!」
「乳首もさっきからビンビンに尖ってますよ。
こんな淫乱女見たことねー…」
気付けばキャミもたくし上げられていて、
黒髪の舌が敏感に尖った乳首のまわりをなぞる。
「ふ…あ、あぁ…っ!」
二人に同時に愛撫されるなんて生まれて初めてで
――気が狂いそうな快感が次々と背筋を駆け抜ける。
もう、ここが電車の中だなんて考えられなかった。
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ガタン、ガタンと揺れる電車の音、
男たちのはぁはぁという荒い息、
私の恥ずかしいところから響くくちゅっくちゅっという
粘着質な音、そして、私の止まらない喘ぎ声。
「ん…はぁ、いやっ、あ…あん…ッ!」
茶髪の指はクリトリスを優しく、
時に激しくリズミカルにこすりあげてくる。
太股がひくついて腰が揺れる。
黒髪が乳首をちゅぱちゅぱと吸い上げ、
また私の声が一際高くなる。
「あ…ああっあん…やあぁ…ッ!」
黒髪がちろちろと乳首の先を舐めながら、
「ああ…やべー…我慢できなくなってきたかも…」
ぼそりと小さな声で呟いた。
次の瞬間黒髪はジッパーを下げ、
ギンギンに勃起したものを掴み出すと、
私の手にぎゅっと握らせた。
(うわ…か、硬い…っ)
黒髪は私の手に自分の手を重ね、
その太く硬いものを扱きだす。
まるで熱い鉄の棒を扱いているような感触に、
頭がくらくらした。
「あああ…マジやべー…。
あの、すんません…俺もう挿れたいんすけど…」
「は?俺より先に?駄目に決まってるだろ」
「じゃあ、せめて俺にもそっちの方触らせてくださいよ…」
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絶え間ない快感の連続が途切れて
ほっと息を吐いたのもつかの間、
黒髪の男は獣のような勢いであそこにむしゃぶりついてきた
「やあ、はぁん…ッ!」
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ハアハアと荒い息があそこに当たる。
舌が素早く動いてクリトリスを舐め上げる。
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ゅうっと締め付けて離さない。
指がゆっくりと曲げられると、
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「や、ああぁ…だめ…っあぁ…ッ!!」
黒髪はゆっくりともう一本指を沿わせて挿入すると、
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クリトリスを激しく舐め上げる舌も少しも動きを弱めず、
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夫婦の支配
これは人権屋から見れば大騒ぎになるのかもしれない
夫婦が離婚するときに夫婦の交渉があったか
無かったかなども問題になるらしい
それほど夫婦の性交渉とは重要かつ
神聖なものなのかもしれない
それを禁止する喜び
言葉に尽くせない喜びだ
J子の間抜け亭主はまんまと庸子の調教に嵌っている
センズリ亭主にするよう庸子に注文をつけたのだが、
庸子の調教能力というのは才能というほかない
J子もほぼ調教が進んだ
夫婦の交渉も禁止することに成功した
亭主と性交を続けられると、変な癖でもついたら大変だ
いくら言葉で誓っても、隠れてやるかもしれない
庸子が貞操帯を強要してくれた
しかし、まだ完結していない
下駄をはくまでわからない
ここまできたらさらに、緻密に
徹底的に落すことが必定だ
庸子はJ子をもっと徹底的に調教したいと言い出した
J子はなかなかいい女だ、庸子もいい女だが、
どうもJ子がマゾ女として愛されることにいささか
嫉妬のような、複雑な気持ちがあるようだ
庸子は俺の意思を通りこして、
色んな男に抱かせて調教したいと言い出した。
J子だけは俺専用の射精壷にしたいと思っていただけに
躊躇したが、お世話になっている庸子からの申し出だ
断るわけにもいかない
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庸子にあのヤクザ男の話をした
庸子は目を輝かせて
「その男も参加させよーよ」
俺はヤクザ男にJ子を抱かせる気はなかったが、
なにせ庸子の申し出だ
そしてヤクザ男と庸子と3人で酒を呑んだ
あのサディストのヤクザ男でさえ、
庸子の手コキの話がでると
「俺も一度やってもらいてぇな・・・」
それからJ子の話をするとヤクザ男は
興味深そうに話に乗った
結局、ヤクザ男が性に飢えたチンピラを3名連れて
輪姦プレイをするような話になってしまった・・・・
そして3日後、庸子はマゾ夫婦を呼び出した
庸子は奮い立った
それは庸子がかつてSM女王様をやっていたときに
使い慣れたSMホテルの一室を利用してもプレイだった。
ヤクザ男と俺は例によって色々な道具を用意して部屋で待った
最初に到着したのはマゾ夫婦だ
間抜け亭主はヤクザ風男の様相に恐れをなして下を向いている
そのうち、橇を入れた若いチンピラが
3人がやがやしながら入ってきた。
そして最後に女王様の登場だ
庸子はチンピラたちを見ると
「あんたたち溜まってるんだって?」
チンピラどもは少々照れくさそうな仕草だった
庸子は浴室へJ子を連れて行き、貞操帯を外した
そしてシャワーを浴びさせた
そして戻るとこんどはマゾ亭主に
「あんた臭いからシャワー浴びなよ汚いからさ」
マゾ亭主はそそくさとシャワーを浴びて
バスタオルを巻いて出てきた
当然庸子はマゾ亭主にバスタオルを取るよう命じた
庸子はJ子に男たちにシャワーを浴びさせて
手伝ってやるよう指示した。
その言葉を聞いただけでマゾ亭主は
オ○ン○ンを立たせてしまった
庸子はその直立した愚息を軽く2~3度摩り
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「もう立ってんのあんたマゾだもんね フフフフ」
最後に俺がシャワーでJ子に洗ってもらった
勿論息子は口で洗わせた
全員が揃うと一人のチンピラ男が
「おい、趣味なんだろうお前女房抱かせて
センズリすんだろう はははは マゾか」
庸子はJ子に
「J子、ほら、マンズリ見て欲しいんだろうお願いしなよ」
チンピラたちは「おおー」声があがった
そして庸子はチンピラたちへ
「オモチャにするのは後よ マンズリさせるんだから」
J子への調教は行き届いている様子だ
J子は正座して深々と頭をさげて
オナニーのお許しを懇願した
庸子はJ子にお願いをさせておいて意地悪をする
「あんたマンズリ見せたいの恥ずかしくないの
情けない女だね あはははは」
そしてヤクザ男が用意しあった張型とローションを
J子の前に投げたなんともいえない光景だ
人妻が人前で自慰をするために張型にローションを塗る姿
全員の陰部が硬直し始めた 庸子はマゾ亭主に
あまり見せたくないと言い出し、
マゾ亭主を部屋の端へ行くよう命じた
しばらく己の指で陰部を弄んでいたJ子が
いよいよ張型をゆっくり挿入した そして出し入れをする
俺は人妻に自慰をさせるのが好きで、
落すと決まって人妻に自慰をさせるのでこのシーンは見慣れている
しかし、いつもても興奮するものだ
特に人妻に自慰で狂わせるのはたまらない興奮だ
いくらなんでも張型をあまりにも早く出し入れする
ハシタナイ自慰姿までは見せたくはないのだろう
しかし、どうしてもついつい出し入れが
早くなってしまう そして、ハッと気がつき
ゆっくり出し入れするがまた暫くすると早くなってしまう
そしてだんだん悶え声から言ってはならない言葉を
口にするようになる
やはり自慰を見て欲しいという願望があるのだろう
「ああああ、見てて 早く出し入れするから、ちゃんと見てて」
などと叫ぶのである こんな姿を見たら普通の男なら
我慢できずその場でセンズリをしてしまうだろう
案の定、チンピラ男たちは愚息をゆるやかに摩りながら見ている
庸子は
「あんたたちセンズリでいかないでよ
まだ、これからなんだから 長いんだから」
やがて喘ぎは激しさを増した
J子は
「いきそうだから、見てて 自分でいくから、見てて」
すっかり理性を失っている
これも庸子の調教のたまものだろう
しかし、庸子は徹底した寸止めを命じながら
延々と自慰を強要させる
理性を寸分でも残さないためだ
完全に理性を失わせ、淫乱な人妻にして輪姦させるためだ
庸子はJ子への嫉妬のような不思議な気持ちが
妥協を許さない行為へと駆り立てているのだろう
J子は完全に屈服した
「なんでも言う事きくからイカせて もうだめ、おかしくなっちゃう」
「もっと、おかしくなんなよ あんた自分でやってんだからさ」
嬉しい、見てもらってうれしい、
出し入れ早いのが好きなどとあられもない言葉を
何度も何度も口にしながら・・・・・・・・
そして激しい絶頂のお許しが出た
絶頂の直前でひときわ出し入れが早くなったかと思うと、
明らかに絶頂とわかるヒクつきととも急に出し入れをゆっくりさせ
張型を入れぱなしでぐったりとした
そして張型を抜くと、
まるで中出しした後のように白い淫液が
陰部の周りに飛びちっている
それからJ子は操り人形のようになった
庸子の命令で自らチンピラ男たちにオモチャとして
遊んでくださいなどとお願いをする
チンピラ男たちはバイブや張型を
入れたり出したりして遊びはじめた
そして、もう一度、今度は指だけで自慰をしろと言い出し
勿論、J子はお礼を言って自慰をした
その後バイブで自慰をさせたり、
チンピラ男たちの思いつく遊びをしている
興奮したチンピラ男は美しくも淫乱なJ子の夫に嫉妬した
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そして、マゾ亭主の髪の毛を掴み
「おまえ、この女とやったことあるんだろう
コノヤロウ!一生、センズリしてろ!このやろう!」
ピンタをして苦やしがった
庸子が「でも、もうさせないから大丈夫よ」
支離滅裂な状態になった
そこで庸子がチンピラ男に近づき、手コキをはじめた
庸子の手コキに男はうっとりしている
玉、前立腺、カリをバランスよく摩りあげる
男はすぐに射精を懇願した
すると庸子は
「J子、ほら股開いて、出したいんだってほら、
お願いしなさい」
庸子は冷酷にもJ子にはセックスの快感なしに
膣内射精だけさせるつもりだ
そしてチンピラ男はあわてるようにJ子の上に乗っかり
陰部をおしあてて慌てて出し入れした
4~5回も出し入れすると射精してしまった
J子に奴隷扱いであることを知らしめるための行為だ
それから何度も、何度もチンピラ男たちは
J子の蜜壷のあの感触を味わい、
心置きなく膣内で射精をした
一度射精をすると陰部をシャワーで洗うよう命じ、
次から次へと射精壷として自ら中出しをお願いするJ子
「中で出して、中じゃないと嫌!」
などと庸子に調教で習ったように叫ぶ
チンピラ男たちは何度も何度も膣内で射精
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ヤクザ男はJ子の美貌に惹かれたのだろう
間抜け亭主に激しい嫉妬を感じているようだ
人の心は悩ましい
J子を自分のものだけにしたいという気持ちと
誰にでも抱かれる女に落したいという気持ちが交差する
そこで寝取る場合は亭主とだけはさせない
いい女と結婚した間抜け亭主には罰として
セックスそのものを完全に禁止することで妥協するわけだ
よく、マゾ亭主もアナルなどを調教するなどという話がでてくる
しかし、マゾ亭主の快楽など眼中にないのだ
セックスを禁止することにある
だから自慰をさせて処理させ、
それを喜びとするように調教するのが目的だ
マゾ亭主のセン○リなど興味もないし、見たくもない
ただ、隠れて女の肌を味わうことは許せない
マゾ男や調教によりマゾになった間抜けな亭主どもは、
それを好むようになる
寝取り、寝取られのセオリーのようなもんだ
ケツを掘って欲しいマゾ男はマゾというよりナルシストだ
女装癖があるのも同じだ
こんな変態はSMクラブで相手にしてもらへばいい
庸子もヤクザ男も、そして俺も、
寝取る寝取られの本質を見ている
だから、真の寝取られマゾ性癖の男は
離れられなくなるというわけだ
そうした男に調教するためにJ
子の間抜け亭主をいたぶるわけだ
ヤクザ男も庸子も阿吽の呼吸で調教をリレーする
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寝取る方も寝取られる方も異なる意味で嫉妬を抱く
寝取る方はいままで好きなようにいい女を
抱いてきたマゾ亭主に償いとして
セックス行為を取り上げる
マゾ亭主はもともと自慰癖のある男が多いから、
セックスを取り上げられ、
妻を他人に抱かれる嫉妬で興奮する
そして、そうした興奮でないと自慰ができないようになる
さらに、そうした被虐自慰をセックス行為そのものより
好むようになる互いに超越し合う倒錯の世界がそこにある
やがてマゾ亭主はセックスを禁止されないと興奮しなくなる
いい年をしてオ○ニーで処理することに自ら興奮してしまう
完全に調教がすんだら意地悪もする
あれだけ厳しくセックスを禁止しておいて、
急にそれには触れないようにする
すると自らセックス禁止を命じて欲しいなどと言い出す
セックスを許可しても自慰で処理しますなどと言い出す
だから寝取りプレーは面白くて止められない
J子の亭主も何度、ヤクザ男や庸子、
そして俺に誓ったことだろうか
もう後戻りはできない
ヤクザ男は間抜けマゾ亭主をいたぶり続けた
マゾ亭主は正座しておでこを床にこすり付けて
お願いやお礼をした
寝取ってもうらうお願い
寝取ってもらったお礼
俺やヤクザ男は元々マニアックなプレイは好まない
他人の女を好きにすることが目的だからだ
しかし、この日のヤクザ男は違っていた
J子といういい女を抱いてきたマゾ亭主が
よほど憎くかったのだろう
J子を抱く前に口で濡らせたり、
口による中出し後のお清めを命じた
J子の陰部を口でお掃除するマゾ亭主
マゾ亭主は恍惚としてお清めしながら自慰をはじめた
ヤクザ男はそれがまた許せない
凄みのあるかすれ声でマゾ亭主を怒鳴りつけた
自慰をするなということだ
J子にセ○ズリをする男は嫌いだろうとか
ヤクザ男は発狂寸前だった
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そしてJ子の手を縛り、何度も、何度も胎内に精を注いだ
輪姦願望のあるJ子はそれで感じた 狂った
まして手練手管の寝取り男であるヤクザ男の激しいセックスだ
射精すると回復までの間はバイブで攻めあげた
何時間も攻撃は続く
そしてJ子もヤクザ男もクタクタになると
庸子にどうしたら惨めにセンズリさせられるか意見を聞いた
庸子はオナホールをもっているからこれでさせたらと答えた
そしてマゾ亭主はオナホールで自慰を始めたが
気持ちよさそうだと言う事でヤクザ男はオナホールを取り上げた
そして自分の手でしろと
このリンチまがいのプレイにマゾ亭主は
興奮し理性を失って自慰で果てた
一応関係者にJ子とついでにマゾ亭主の調教を依頼し、
一通りを終えた俺は、ゆっくりJ子の肌を楽しむことができる
ほっとした
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自分の友人だと間抜けな亭主に紹介する。
そして、決めた時間に俺がJ子の携帯に電話する
そして、少しの間だが、どうしても出かけなくてはならなくなったと
それで庸子と旦那の二人きりにするわけだ
俺は駅まで来て待っていた
J子は駅にやってきて、言われたとおりにしたという
40分後に間抜け旦那と庸子のいる家に
俺とJ子で踏み込むというシナリオだ。
そして、庸子が強引に誘惑しておいて、俺たちが登場すると
庸子は旦那に誘惑されたという事になっている
考えてみれば哀れな亭主だ・・・・・・・・・
そして、約束の時間になった。
J子と俺は急いで家の中に入ってリビングまで行った
さすが庸子だ
旦那は裸で庸子が手こきをしている最中だった
そこで俺が
「おい、庸子に何した!」と怒鳴る
すると庸子は
「犯されそうになったの、だから、だから手でして
そうしか仕方がなかったのよ」
亭主はうろたえた
「違う、そっ、そんな、よ、庸子さん、ちっちがう」
J子は
「あなた、何やってんのよ」
もう亭主は言い訳もなかった
一人裸なのだから(笑 そこで、俺は
「お前!それならいい
お前は俺と庸子の言う事はなんでも聞け!
俺もJ子の身体を好きにするいいな文句ねぇな!」
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庸子は
「まったく変態なんだから 一人で裸になって祖チンさらして
J子さん ご主人は私がすこし調教するわよ
○夫! いいわね」 J子は落としている。
あとは間抜け亭主を庸子が落とせば
マゾ奴隷夫婦の出来上がりだ。
J子に惨めなマゾ亭主の姿を知らしめるために、
庸子には間抜け亭主の調教は
ビデオに収録するよう依頼した。
庸子にはお礼をすることになっている。
まぁ、J子を完全に俺の所有物にするのだから
そのぐらいは仕方が無いだろう・・・・・・
庸子はSMホテルを予約して、そこで調教した。
勿論、浮気な痴漢行為をしたことになっている
間抜け亭主は断るすべもない。
ビデオは回る・・・・・・・・・
庸子の調教はさすがと言う他ない
34歳といえどもスレンダーで色白の長い脚、
俺も脚フェチなのでたまらない映像だ。
デニムのミニスカート姿でナマ脚がそそる
庸子はシャワーを浴びてから間抜け亭主に
シャワーを浴びるよう命じた。
庸子は再びデニムのミニスカ姿だ
間抜け亭主を少し見下ろす感じで調教が始まる
庸子は椅子に座り、間抜け亭主を前に正座させた
それだと、パンティーが見えるようだ。
おそらくそれも庸子の計算づくなのだろう
庸子は足で間抜け亭主のバスタオルを剥ぎ取った
黙ってじっと間抜け亭主の祖チンを見つめている
間抜け亭主は目の前の庸子の脚の先にある
真っ白のパンティーをチラ、チラと見ている
当然、これで間抜け亭主の祖チンはそそり立ってきた
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「あら、あんた立っちゃってるじゃない
何考えてんのよ
ちょっと、手で隠さないで見せなさい」
そんな言葉責めで間抜け亭主は
ようけい興奮してきたのだろうか、ぴんぴんに立ってきた
「あははははは」
庸子はまるであざけ笑うように間抜け亭主を馬鹿にして笑う
やはり、この間抜け亭主は間違いなくマゾだ・・・・・・・・・
「あんた、チンチン立てちゃって、変態じゃないの
皮かぶってる?
嫌だわ あはははは
ちょっと、立って、見せてみなさいよ
ほら、もっと近くにきて」
間抜け亭主は庸子の前で立って、
ぴんぴんのチンチンを庸子の目の前にさらした
庸子はそっと手で間抜け亭主の性器を触る
じれったく触れるという感じだ
暫くすると間抜け亭主は声を少し出した
感じているようだ
庸子は指で輪を描き、間抜け亭主のぴんぴんに立った
チンチンをゆっくりと上下に摩りだした。
そして、片方の手で玉袋をゆっくりと揉むように、
つまむように摩る
それだけで間抜け亭主は
「あああ、でっ、出ちゃう」
庸子は手を離した
「何馬鹿なこといってんのよ
何が出るよ あんた、早漏だね
ちょっと摩っただけで あははは
小学生だってもっと持つわよ 変態君」
間抜け亭主は悶えている
「あんた、やって欲しいの? そう、でもね
なんであたしがあんたの祖チンを
手コキしなきゃいけないのよ 自分でしさなさい ほら」
「じっ、自分って、そっ、そんな」
「自分で摩るよのよ センズリ、よくやるでしょう
あんたは マゾなんだから 早くやんなよ」
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「そっ、そんな、でっ、できませんよ 」
「ダメよ、早くやって
奥さんやらせてくれないから溜まっちゃってるんでしょう
ほら、オナニーしなさいよ
あたしが言い出したことに逆らうの
あたしに恥かかせるつもり!」
「いっ、いえ、そっ、そんな」
「なら、やんな ほら、早く」
間抜け亭主は庸子の目の前でセンズリを始めた
「あんた、さっきからあたしのスカートの中見てるでしょう
変態 センズリしたかったんでしょう
正直に言いなさい
正直にいったら見せてあげるわよ
あはははは ほら、変態君」
間抜け亭主、いや、
マゾ亭主は庸子にオナニーがしたかったと告白した。
「じゃ、床に横になって ほら、早く」
マゾ亭主が横になると、
庸子はデニムのミニスカート姿のまま、顔を跨いだ
下ではマゾ亭主が庸子のミニスカの中の
真っ白いパンティーを見ながら、センズリをしている
男なら誰でもスカートの下から真っ白のパンティーを
じっと見れるなど、夢と言う他ない
庸子は膝立ちにして、
近くでパンティーが見えるようにしたり、
また、立ってみたりしている。
マゾ亭主はこの調教で、直ぐにイキそうだと訴えた
しかし、庸子はそう簡単に射精を許すわけがない
何故なら、目的は調教にあるからだ
庸子は色々なポーズで挑発した
マゾ亭主を今度は正座させてセンズリさせ、
目の前でしゃがんでパンティーが
見えるようにして言葉責めを繰り返す
また、マゾ亭主を立たせて手の動きと
マゾ亭主の目をじっとみつめてみたり
そして、また横にさせて、顔を跨ぐ
そんな自慰をさせておいて、射精は延々と許さない
かれこれ1時間半が過ぎた
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マゾ亭主のチンコはお先走りでぐちゃぐちゃになってなお
センズリを続けている
「ほら、幸せですっていいなさい
あんた、嬉しいでしょう
ほら、お礼ぐらい言ってもらわないと」
まぁこれだけパンチラサービスでオナクラみたいなことを
させてもらってるんだからマゾ亭主も
お礼ぐらい言うのは当然だろう
マゾ亭主は完全に屈服した
オナニーさせてもらって嬉しいとか、自分はマゾだとか
理性を失い、もうろうとしながら射精の許可を懇願し続けた
「そう、じゃぁ、一回出させてあげてもいいけど、
それで終わりじゃないから これからよ いいわね、
あんた、センズリ奴隷になる誓いをしなさい
そしたらイカせてあげてもいいわ 変態君」
まんまとマゾ亭主は庸子にセンズリ奴隷になることを誓った
「あんた、センズリ奴隷だからセックスはなしよ
いいわね ほら、イキなさい 汚いの出して 変態君」
マゾ亭主はまるで女の絶頂のように声を上げて射精した
庸子は馬鹿にして笑いだした
それがマゾ亭主にはよけい興奮したようだ
庸子はティッシュの箱をマゾ亭主の前に投げた
「汚いから自分で始末してよ 変態君」
幾ら興奮したとはいえども、女性の前で自慰をして
その後始末する気持ちはなんともいえない自己嫌悪に陥るだろう
庸子はこんどはデニムのミニスカのまま、
黒のオーバーニーソをつけたそそる姿だ
「変態君、あんたセンズリ奴隷なんだから
もう一回やってよほら」
いくらなんでも直ぐにはできないマゾ亭主
そこで庸子はオナホールを出した
「たたない?
ならこれでやって、これだとできるから
ほら、やんなさい変態君」
庸子は徹底的に自慰調教を施した
ビデオは3時間ですぐ切れたが、
マゾ亭主は惨めにも庸子のスカートの中を見ながら
オナホールでまた寸止めセンズリをしたという。
そして、その後ももう一回自慰を強制して
その日の調教は終わったまずまずの出来だ
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平行調教
間抜けなマゾ亭主は庸子が調教している
今度は庸子と一緒にJ子を改めて調教する
多少高いギャラを払うものの、
庸子の調教には脱帽しているさすがだ・・・・・・・・
あの調教ビデオをJ子に見せる手もあるが、
無様な間抜け亭主の姿を見せて完全に俺の支配下に置くという
筋書きだが、ともすると、
間抜け亭主の無様な姿に失望して離婚までされてはかなわない。
俺にとっては人妻でいてもらわないと寝取る意味というものがない
だから庸子のサポートは重要なのだ
俺一人だけではJ子夫婦を支配下に治めることは
そう簡単には行かないなだろう
それゆえ、庸子は重要なパートナーだ
庸子もそのことをよく熟知しており、
高いギャラは当然要求してくる。
話はずれるが、庸子は性感の経験があるので
庸子の手コキは物凄くいい。
たいていの男なら虜にされてしまう
上手すぎる手コキ性感を身につけた庸子だから、
同棲している男は常に手コキを求めてくるそうだ。
したがってセックスレスになる
つまり、庸子の同棲相手もマゾということだ
庸子には浮気をしてもいいから手コキをして欲しいという
セックスより庸子の性感手コキがいいというわけだ
この俺も何度か庸子に性感手コキをしてもらったが、
男の生理を知り尽くした庸子の手コキは
寸止めのタイミングが絶妙だ男なら狂わされてしまう
同棲男はあれを毎日のように経験しているのだから
セックスなどどうでもよくなるのだろう
ひたすら庸子の性感手コキを懇願するという
庸子も同棲しているぐらいなのでその男は好きなのだが
セックスレスなので当然恋人を別にどんどん作る
好きになると別の男と同棲するが、好きであるが故に尽くしたくなる
そこで性感手コキをして男が虜になる
そしてまたセックスレスと浮気公認の繰り返しだと言う
同棲男たちは寝取られマゾとはまた違うのだそうだ
何故なら自慰を好むのではなく、
ひたすら庸子の手を愛しているというわけだ
性という世界は不思議という一言だ
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J子の調教に庸子を駆り出すにはわけがある。
女性には女性にしなかわからないぎりぎりのところを
引き出すというか、落すというか
調教というより性の操作とでもいうべきか・・・・・・・
庸子と俺の共同調教は阿吽の呼吸ですすめられた
調教というのは主が二人いるではスムーズに進まない
片方があるシナリオに向かって調教すれば片方はサポートし
いわば演出をするわけだ
女性のマゾはナルシスト的な要素が強い
見られる
犯される
そんな妄想の中で絶頂を迎えるわけだ
みだらな姿をさらけ出させるには
庸子のサポートが極めて有効である
調教はレズプレイではない
女が女に弄ばれて感じるわけではない
私も女だからわかっているのよ
感じてるんでしょう
隠さないでいいのよ
といった効果があるわけだ
それを引き出す庸子の調教ぶりは
天才的というほかない
しかし、あくまで庸子はマゾ男を調教するのが
得意で、仕事としてもやっていたわけだ
マゾ女にしたてるのには自慰調教は有力だが、
人によっては自慰を見られるだけでは感じないタイプもいる
どうも男の自慰と女の自慰は別ものらしい
J子は自慰調教でかなり乱れ、落ちた
弱点はわかっている
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まずは俺が徹底的な寸止め自慰調教を行う
それを冷ややかな目でじっと見つめる庸子
そしてたまに言葉で責める
他人の前で張り型を激しく出し入れして絶頂を
懇願する人妻これにはいつもながらそそられる
だから人妻支配はやめられない
途中かれ庸子にバトンタッチする
庸子はJ子にどこをどうすると感じるのか
徹底的に告白させながら張り型寸止め自慰を
強制してゆく
そして、すべてを聞き出してから
あのヒダヒダを張り型に装着した
「ねぇ、これついてると狂っちゃうわね
あははは ほら、入れてやるわよ」
そして庸子がヒダヒダのゴムを装着した
張り型を激しく出し入れした
勿論、J子が絶頂をせがむと止めてしまう
まるで嫉妬に燃えた女のように庸子は厳しく
そして激しく心の中をすべて操作してゆくのだ
庸子の調教には冷酷さがある
徹底した冷酷さはマゾ性を引き出すのに
考えられないぐらいの威力を発揮する
J子はとうとう悶えながらもすべてを告白した
見知らぬ男たちに犯されたい
オナニーを男たちに見られたい
オモチャで弄ばれるのと感じちゃう
そんな叫びをまともな人妻が悶えながら告白したのだ
「あんたねスケベな女だねいいのよ、それで
あんたの旦那はマゾだよ
あたしの前でなんどもセンズリしたんだよ
させてくれってお願いしてセンズリしたんだよ
いやらしい変態だよ
あんなのとセックスするんじゃないよ二度とさせないよ
あんた知らない男に回されたいんだろう
やってやるよ
人妻をやりたい男なんていくらでもいるんだから
ほら、マンズリでイキなさい
あんたの望んでいる通りにしてあげるから誓いなさい」
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庸子はJ子が絶頂を迎え、余韻を楽しんだあと、
女性用の皮製の貞操帯をつけた
「これつけるから、毎日洗えないといやだろう
れ外すときは男にやらせるときよ わかる
男っていっても変態マゾ亭主じゃないよ
あれにはセンズリしかさせないから
それが好きみたいだからね
あんたから男にお願いしないと外さないわかったね」
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「調教」普通の主婦をマゾ夫婦に変える・・・①
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俺が一人で居酒屋で呑んでいるとき、
たまたま隣に二人にお人妻がいた。
別に下心があったわけではないが、その人妻たちと話をした。
よくあるダイエットの話題で盛り上がった
しかし、もう一人の人妻は旦那から携帯に連絡が入り、
早々に帰宅した。
俺はチャンスかもしれんと思い、J子には
「時間が許すならもうちょっと話てゆきませんか?」
などと紳士面で誘った。
故意に食べ物の話をして、
寿司がすきだというのでちょっと強引に、
まるで銭に余裕があるかのように寿司屋へ誘った。
勿論初回は紳士で対応、そして安心させて、
携帯番号を聞き出すのに成功した。
わざと明日などと急がず、来週にでもと誘う
やはり人妻だ、夜はけっこうきついという。
そこで仕事の合間ということで、
昼間、ホテルのバイキングでも食べようと誘った。
そして、2回目はひたすら人妻の話を聞く
女は話を聞いてほしいものだ
決まって出る話題は亭主の愚痴だが
大人ぶってアドバイスをする
真面目な夫だが、融通が利かない男だという
俺が飼育する夫婦像にピッタリだなぁと思いつつ
愚痴を聞く
J子は強引に誘われると断れないタイプだと判ってきた。
そして、3回目のときに俺は強引にホテルへ連れて行った。
かなり強引だったやってしまえば・・・・・・・・・
虜にできるだろう
そんな自信から強引に誘うというより
無理やり連れて行ったという感じだ。
俺は人妻を誘うとき、いつでも対応できるように
七つ道具を持参している。
J子には徹底的に強引にすることにした。
ホテルに入ると
強引にシャワーへ連れて行った。
そして、強引さに弱い事を知った俺は
その弱みに付け込む。
服は俺が先に脱いで裸になる
勿論、この女を好きにできると思うから、
愚息は直立状態だ
それをわざと見せるように隠さない。
そして、じっとしているJ子の服を俺が脱がして行く
たまらん興奮だ
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シャワーを浴び、俺はJ子の身体の隅々を
シャワーを浴びながら弄ぶ
泣きそうな声を上げるJ子
そして、再びシャワーから出ると服を着るよう命じた
俺は着衣が好きだ、いきなり裸じゃ色気を感じない
俺はバスタオル一枚でベットで待つ
バイブ、張り型、ローション、
男の陰部につけるビラビラのゴムなどを
ベットの横に用意しておく・・・・・・・
J子は服を着て出てきたが
「こんな、いけない、私、帰ります」
などと言い出す
これはJ子の心ではないだろうと
勝手に判断して強引にベットへ押し倒す。
激しい抵抗はしないものの、やや抵抗するJ子
スカートの中に手を突っ込むと
シャワーを浴びた後のせいか、まだ十分に濡れていない
そこでローションをつけてJ子の股間を弄ぶ
時間をかけ、J子を抱きしめながら弄び続ける
ローションをつけてクリトリスを弄ぶと
たちまちJ子は声を上げた
こういう女は羞恥のどん底へ落としてやろうと
俺は張り型をJ子に見せた
「こういうのどうだ」
「そっ、そんなの使われた事ないです
嫌、だめ」
俺は見ている前で張り型にローションを塗りたくり、
抵抗するJ子のバギナに張り型を突っ込む
そして、ゆっくりと抜き差しする
J子は道具で責められて経験がないらしい
「あああ、こんな道具で」
などと言いながらも序々に抵抗する力を失い、
これだけでひどく被虐的になって感じはじめた。
少しずつ張り型の出し入れを早くしてゆく
そこでローターを取り出し、クリトリスへあてがう
暫くすると、かなり早い出し入れをしていた
J子は「いっ、イキそう」などと理性を失いつつある
しかし、俺はイカせない
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調教しなければ一夜の契りで終わってしまうからだ
虜にしなければならない
寝取り男はつらいものだ
何度も寸止めで責める
J子は始めての道具責めで、しかも散々寸止めされ狂った
ころあいを見計らって、自分で張り型を出し入れさせた
これをさせればたいて落ちる
そして、J子はすでにためらないもなく、
張り型で自慰を見せる
言葉で責めていっそう被虐的にしてゆく
言葉攻めは最初はやさしく、
そしてだんだん露骨な言葉責めで調教してゆく
勿論、自慰すらも寸止めを命ずるのだ
J子は何度も絶頂をせがんだ
そして言葉責めはその都度露骨になってゆく
「そんなにマンズリ見られるのが好きか」
とりあえず、一度絶頂を迎えさせた
激しく出し入れして見せろと命じた
俺はそういうマンズリを見るのが好きなんだ
俺が好むことをしろ!と命じた
もうJ子は従順になっていた
物凄い早い出し入れをしながら
「イクくとこ見てて」などと叫びながら
自分で自分の陰部を責めるJ子
俺は頬を触ったり、太ももの内側をさわったりしながら
J子の絶頂を見届けた
それからはJ子は言いなりだった
俺はさらに今度はバイブで責め、
同じく、バイブでの自慰をさせたりして遊んだ
バイブでイッタあとはさすがに
「こんな女でよかったらいつでも見て」
などと忠誠の言葉を証した。
そして、俺は男の陰部につけるゴムのヒダヒダをつけた
J子はその様子を見て唾を飲み込んだ
そして挿入した
これで犯すと女は決まって狂う
男にとってゴムが多少快感を緩和するので長持ちする
逆に女のほうはヒダヒダが刺激になって物凄い快感と
犯されているという被虐感が強くなるようだ
何度もイカせたあと
おれはそのゴムをとった
「コンドームはもってないぞ」
J子はうなずく
そして、ナマのままJ子の蜜壷に進入した
たまらん心地よさと征服感だ
一切遠慮はしない
そのまま男の喜びをJ子の蜜壷の中で撒き散らした
危険日だの安全日だのと配慮する必要はない
行為が終わると
J子はオモチャでされて感じちゃったなどと言った
オモチャの虜になったようだ
これからこのJ子と夫婦そのものを支配するのが楽しみだ
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正直言うと、J子は俺の好みのタイプだ。
他の女より魅力を強く感じるのだ。
こうなるとプレイというよりも、
己の所有物に独占したいと思うのが
男心というものではないだろうか
J子に限っては頻繁に呼び出しては
全力を挙げて調教している。
人間の肉体には限界がある
単純にセックスだけで女を特別の虜にするなど
プロの竿師やAV男優でも至難の技だろう。
やはり道具は重要だ。
道具を上手く使えば一方的に女を絶頂の渦に何度も
そして、何度も陥らせる事ができる。
絶頂地獄とでも言うべきか
そして、寸止めは有効だ
時間をたっぷりかけて執拗に責め続ける
俺は好みのタイプであるJ子には
徹底的に技を駆使した
考えつくことをやりまくった
会ってホテルへ行けば、道具で責め続ける
バイブと張り型の使い方が重要だ
前の小説にもあったようにバイブは
あてているだけでも振動があるので快感がある。
しかし、張り型は出し入れしなければ
快感を得ることはできない。
自慰をさせるには張り型でさせるのが
羞恥心を最大限に引き出す
自慰をさせるのは、
その姿を見たいという気持ちがあるだけではない
徹底的に理性を失わせ、
被虐的な倒錯の世界に身を置く事への
抵抗を無くすのが最大の目的だ。
調教する側は常に冷静でなければならない
そして調教される女は冷静さを失い
もうどうにでもしてという気持ちにさせ
貴方のモノにして
という気持ちにまで調教しなければ面白味もない
J子という俺好みの人妻を呼び出しては
激しい出し入れの張り型自慰を命じるのは喜びというほかない
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徹底的に寸止めを命じて狂わせる
「くっ、狂っちゃう」とか
「こっ、こんなことしてたら変になっちゃう」
などと言い出す
勿論俺は
「狂え」と命ずる
そして、時には何度も自慰を繰り返させたりもする
絶頂の間際はひときは出し入れが激しくなり、
絶頂とともに出し入れが緩やかになるのがたまらない。
「そんな道具で興奮して恥ずかしくないのか」
などと言葉でも責める
プレイごとに男を喜ばせるセリフも覚えさせる
ゴムのヒダヒダを愚息に装着して犯すとかなり狂う
勿論これを愚息につけて最初に犯そうとしたときは
「そっ、そんなのつけて・・・」
「うっ、うそ、ああ、いや」
などと被虐的であった
それは効果的であったということだろう
そしてJ子が期待したように
それをつけて犯されると感じるらしい
執拗にJ子を頻繁に呼び出しては徹底的に調教し
犯し続けた
そして、俺が独占欲の強い男で
あることも序々ににおわせてきた
ある日J子に夫との性交渉を禁止したときも
J子は全く自然に
夫婦の性交渉はしない事を誓った。
こんないい女を抱けない間抜け亭主を思うと
喜びを感じる
J子に拒まれては夜な夜なセンズリで
処理するようになるだろう
J子の蜜壷は俺が独占するからだ
J子を責め、挙句の果てに
J子の膣内でナマで射精するときの喜びといったら
言葉に尽くせないものがある
ナマ同士でカリの部分を締め付けられ
その先の空間に吐き出すときの満足感
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亭主がその喜びを体験するなど許せることではない
J子に何気に亭主にナマでさせたことがあるのか?
と聞いた
答えは
「まだ子供はいないから」
よし、よし
今までJ子を抱いてきたことは許せん事だが
まぁ いいか ナマではしていないというのだから
人妻を好きに調教し、
それから亭主までも調教するというのは至難の技だ。
しかし、俺には奥の手がある。
マゾ亭主を調教するのに
いつも活躍してもらうパートナーがいる。
J子はどうしても支配したい人妻だ、
パートナーに一役かってもらうことにした。
J子に関してはやや急いでいる自分がいた。
本当に気に入ったのだ。
さて、パートーナーとは女性なのだ。
仮に庸子としておこう
庸子は風俗の経験がある。
最初は性感、イメクラで働いていたが、
SMクラブのS女性は楽で金がいい
そこで庸子はSMクラブで
4年働いたと言う経験がある。
現在は34歳で、スレンダー、
身長は174センチ、なかなかいい女だ
いい女というより、かっこいい女という感じだ
俺さえも庸子に手コキをおねだりした事もあるほどだ
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庸子は4年の間にほとんど毎日のように
客のマゾ男たちが自慰で果てる姿を見てきた。
そしてマゾとは贅沢なもので
、自分の好みのシチュエーションをしてもらわないと
ダメという勝手な性癖だ。
庸子は仕事がら男の特殊性癖をすべてを知り尽くしている
マゾ男はオナニー強制をされるのを心で望んでいる
そして女性に見てもらいながら射精まで行う。
それで満足するわけだ
SMプレイの色々は、
強制オナニーにいたるまでの
盛り上げるような演出効果にすぎない。
マゾは常に自分が主人公で、
ある種のナルシストなのだ。
しかし、寝取られマゾと言う性癖とは
若干種類が違うようだ。
ただ、共通しているのはセックス行為そのものより
自慰で処理することを好む事ではないだろうか。
庸子の前でひれ伏し、
男としてとても他人に言えないような行為
マスターベーションを命令してもらって、
いい年のオッサンたちがセンズリで
悶えて喜びの声をあげるわけだ。
数年で数千人の男たちが庸子の前で屈服し、
そして自慰で果てた。
このため庸子はまともに男というものを
見れなくなっている。
そうした心情がよけいサディスティックな面を形成し
女王様としても、痴女としても物凄いテクニックを
自然に身につけるまでに成長してしまったという経緯がある
さぁ、J子の亭主を庸子に調教させるわけだが、
このきっかけは以外に簡単だ。
J子に図らせて、庸子をJ子夫婦の家に遊びに行かせた。
J子はシナリオ通りに行動する。
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