「黒人」バカンスで・・・②
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
金髪がビールをもったままベッドに近づき、
「ウィベリーソーリーユアハズバンド、、バット、、ユーアーラッキーミートアス、、」
と言って下品な笑い声を上げると、妻の頭を近くにひきよせ、その肌色の、激しくそそりたつものを唇へと近づけました。妻は弱弱しく片手をその棒にそえると、こどもがおしゃぶりを口にいれるように先をくわえました。
黒い体がゆっくりと、そして時々激しく動き始めました。金髪のものを咥えていた妻も、その余裕がなくなってきたのか、ただその肌色の棒を握って、激しい呼吸をはじめました。
「は、あ、、は、、あ、あ、あああ、あ、いや、、ひ、、」
その巨大な体のわりに、黒い男はソフトな動きを妻の体の上でくりかえしていました。大きな大きな手で、妻の細くて白い腰を掴み、彼女の体をベッドから微妙に浮きあげて、下半身をこねまわうように、そして、妻の体中をかきまわすように動かしていました。
妻は白い両足を、男の引き締まった黒い腰にまきつけ、もう、。すべての理性を失ったように叫んでいました。
「あ、、ひ、、いい、、すごい、、あ、あ、い、、いきくいく、、ひい、、」
それは私が一度も聞いたことの無いセリフであり、声質でした。
黒い男の動きが、しだいにこきざみになってきました。彼は妻の顔を覗きこんで、インサイド、、オッケー?ユーハブピル?と聞き、妻が喘ぎながら首を振り、ノー―ノー―インサイド、、ノーとかすれた声で言うの聞くと、、オッケーと笑いながら、一段と激しく動いたあと、フアー―と唸りながら、妻の白いお腹へとぶちまけました。
へえ、、黒人も、、白いんだ、、。
私はそんなバカな事をかんがえて、ただただその光景を眺めていました。
私の短パンは、すでにぐしょぐしょでした。
自分の妻が、こんなところで、さっきあったばかりのしかも外人に、、。私はまったく現実感が無く、目の前で繰り広げられる光景をただただ覗いているだけでした。
[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます
黒人はシャワーを浴びているようでしたが、ベッドの上では妻は肉食人種に蹂躙されつづけていました。
あぐらをかいた金髪に後ろから奥までいれられて、妻は時折頭を後ろにまわされ、食いちぎるようなキスをされながら、小刻みに腰を動かす金髪の動きに合わせて、ショートの髪をるらしながら、かすれた声を上げつづけていました。
「あ、、はあ、、ん、、んん、、いや、、」
金髪の白く毛むくじゃらの手が、少し赤みをおびているクリーム色の妻の胸や腰や太股をはいずりまわっていました。時折深深と貫かれている場所に、その手がうごめくと、妻は口をぱくぱくさせて体をそらせたりしていました。
シャワーから出てきた黒人が、再びベッドに登ると、そのまま立って、妻の顔の前に、なにごともなかったかのようにそそりたつ、巨大な黒い棒をつきだし、妻の手を取って握らせました。
妻は、ちらっとみあげると、当然のようにその棒に舌を這わせ始めました。
どこでそんな舌の動きをおぼえたのでしょうか、、。それともこの一時間で、彼女のなにかがはじめたのでしょうか、妻の口と手と顔と舌の動きは、とてつもなくいやらしいものでした。
「ヘイ、、アフウ、、。ワッツハナイスマウス、、ハフウ、、」
黒人は妻の髪をなでながら、目を細めています。妻はなにかにとりつかれたように、黒い棒を根元から先まで、そして深い括れをなめまわし、時折半分までも口に入れて、両手でいとおしそうにシャフトをしごいていました。
白人は、妻を深深と貫いたまま、彼女を四つんばいにさせ、うしろから激しい動きで責め始めました。あれほどいやがったバックスタイルを、彼女はくぐもった声を上げながら喜んでいるように見えました。金髪はうなったかと思うと、彼女の背中に放出しました。休むまもなく、黒人がうしろから妻を貫きます。
「やめて、、あは、、あ、あ、すご、、い、、」
[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
黒人は妻を後ろから抱え上げると、器用に体を回転させ、騎乗位でツ間を下からつきあげます。彼女は厚くて黒い胸に手をついて、されるがままになっていました。その後ろから、金髪が妻に忍び寄り、片手で妻のヒップを少し持ち上げました。
「い、、いや、、それはだめ、、」
本能的に何をされるかを察した妻は、後ろを振り返って、訴えかけるような目で金髪をみました。しかし金髪はうす笑いを浮かべると、彼女が自分で出した滑らかな液をその肌色の剛棒にまぶすと、ゆっくり妻のもう1つの穴を貫きました。
「あ、いやいやいやあ、、いたい、いやーーー」
彼女は必死に逃げようとしますが、黒人が下から、金髪が上からしっかりつかんでいるので、全く動けません。彼女は二つの穴を奥まで貫かれ、小刻みに体をふるわせ、軽く失神したようでした。
しかし、男2人がまるで打ち合わせをしたかのように、順番に腰をうごかしはじめると、妻の新しい感覚がめざめてしまったかのように、目をみひらいて、大きな声でさけびはじめました・
「ユーアーパーフェクト、、。モーストデリシャスハウスワイフインザワールド、、ハハ、、ウップ」と金髪が笑うと
「ハウキュートディスアイ、、。ライクアンアーモンド、、ハハ。」
と黒人が妻の涙をぬぐいながら、顔を撫でまわし始めます。
金髪は妻の腰を、ヒーフーと笑いながらうしろからなぞり、黒人は時折体をおこして、彼女の胸をくいちぎるようになめまわします。金髪と黒人が上下で順番に腰を激しくうごかしだすと、妻はついになにもかもわからなくなったようです。まるで森中に響き渡るような声で叫び始めました。
「あ、ああああ、、---うあああーーーいいいーーーんんんん」
金髪はひゅうと口笛を吹くと、彼女の口を後ろからふさぎ、下の黒人と声を合わせながら、上と下で逆のはちの字を腰でかきはじめました。
彼女は首を上下に振って叫びつづけていました。金髪が手をはなすと、黒人が妻の口を自分の口でふさぎました。
壊れてしまう、、、。
私は、彼女の想像を絶する快感を思うと、おかしくなるに違いない、と思いました。でも、、でも止める事ができない、、、。
[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
3人は絡まったままよこになり、ちょうど妻は川の字の真中にはあまれ、黒人に口の中をその赤い下で蹂躙されていました。
「ユーアーセーフインザットホール、、オッケー?」
と言った白人は、妻のクリーム色の腰をつかんで、もう1つの穴へと注ぎ込んでいるようでした。黒人はそれを知って、にやっとわらうと、乱暴に棒を引き抜いて、妻の体を反転させました。
白人はすぐ回復したようで、もう一度彼女の正しい穴を前から貫いています。黒人は、「ビッチ!」と叫ぶと、妻の口を後ろからふさぎ、いっきに後ろからもう1つの穴へと巨大な黒棒を差し込みました。
「んが、、、、、んふうあああ、、」
妻の体は大きく痙攣して、あとは巨大な白と黒の体の間でjされるがままにたゆたっていました。
黒人は、今までで一番激しい動きをしたと思うと、妻の腰をひきよせて、そそぎこんでいるようでした。
とりあえず満足した肉食人種たちは、それぞれの棒を妻からぬくと、両側から順番に何回も、妻にキスをしていました。両足をなげだし、まったく力の入らないように見える妻は、キスをされると甘い声をあげながら、両手を首にからめていました。
私はただぼんやりとして、ゆっくりドラム缶から降りました。なぜ、、なぜあそこに外人が、、俺はなんでゴルフなんか、、なんであいつはあんなに感じるんだ、、、何一つ考えがまとまらないまま、車へもどろうとすると、コテージの中からシャワーの音が聞こえてきます。
入り口をみると、ドアが半開きです。鍵をかけてなかったのか、、。私は何も考えられないまま、のろのろとコテージの中へと買いって行きました。部屋の奥からシャワーの音と、妻の、甘えるような、そしてすすり泣くような声が聞こえてきました。私はそろそろと部屋の奥にむかい、開けっぱなしにしてるバスルームを
のぞきこみました。
思ったより広いバスタブの中には、後ろから石鹸まみれの黒い手で体中をまさぐられてる妻と、その足元にしゃがみこんで、妻のあの部分にシャワーを浴びせながらときおり顔をつけている金髪がみえました。
まだ、、、まだおわらないのか、、。私は彼らと自分の、肉体的欲求の差を思い知らされました。妻は、彼らの圧倒的な食欲にくいちらされている日本食なのです。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
「ユーマストクリーンユアデリシャスバディ、、ビフォア、ユアハズバンドゲットイン、、ハハ、、オッケー?」
金髪はにやにやしながら、妻の足先から、そのつけねのあの部分まで、ちょろちょろとシャワーをかけながら、石鹸まみれの手でなでまわします。妻は体に全く力が入らない様子で、後ろから黒人に支えられて、ようやく立っている様子でした。ときどき、金髪が妻のあの部分に口をつけ、いやというほど聞いたあのスープをすするような音をたてると、妻の体が弱弱しくのけぞり、そのたびに男2人は、フーア、、とか、ヒュウなどといってはしゃぎます。
ヘイ、、ラストワン、、と言うと、黒人は妻をバスタブにしゃがませ、金髪と彼女をはさみ、まったく角度をかえずそそりたつ黒い棒と、白い棒を彼女の顔の前につきだします。
やめてくれ、、もうやめてくれ、、それは、、おれの妻なんだ、、おまえらのおもちゃじゃない、、
私は心の中でさけびますが、体は全く動きません。
妻はうつろな目で2人を見上げると、片手ずつにシャフトを握り、始めは黒いのを、次は白いのを、交代にしゃぶりはじめました。
「アフターダット、、プリーズテルミーユアテレフォンナンバーインジャパン、、。ユーノー、、ウイウイルビジットヨコスカネクストマンス、、、。オッケー?」
と金髪が言うと、妻は、うなづきながら、深深と彼の白棒を飲みこみます。
「ウイウォントラブユーインユアハウス、、ハハ」
ト黒人が言うと、妻はすがるような目で首をふります。
「オッケー、、ヘイ、、ユーライクアワービッグワン?オア、ユアハズバンドズ、スモールプリティ、、ワン?ヘイ、、アンサーミー、、。」
白人は簡単な英語で妻をいたぶりはじめました。彼女が舐めあげながらだまっていると、二人はその棒を離して、
「オッケー、、イフユードントアンサー、、。ユーネヴァーテイストアワーサンズ?オッケー?」
とニヤニヤしながら妻の顔をなでまわします。
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
「そんな、、こんなにしといて、、、、もう、、むり、、」
彼女は日本語でつぶやくと、アイライクユアーズ、、といって黒い棒を喉の奥まで咥えこみました。
「ヒヤッホー―!!。ワッツハナイスビッチ、、、ヘイ、、マッチハ―ダープリーズ、、ミセス、、」
と歓声を上げると、妻の頭を片手でつかんで、ゆっくりうごかいはじめました。
「ん、、んぐ、、けほ、、んぐうう、、」
ガラス越しではない妻の声は、よりいっそういやらしく聞こえました。
「ンンン、、ンップ、、ヘイ、、、、オープンユアマンツ、、アハア、、」
黒い男はうなりごえをあげると、妻の口へと注ぎ込みました。
せきこんで白い液体を吐き出している彼女を、今度は金髪がたたせると、壁に手をつかせ、うしろから貫きました。黒人はそれを見て肩をすくめると、覗いている私のほうへあるきはじめました。
私は大慌てで部屋をで、車をはしらせ、ホテルへともどりました。
部屋に戻って、シャワーをあびていると、体が震えてしかたがありませんでいた。
妻はその一時間後に帰ってきました。あぶにさされたんだって?大丈夫?といいながら、彼女はすぐバスルームへと入っていきました。
タオルを巻いて出てきた彼女は、朝見たときの妻とは別人のようでした。町であるけば、誰もが押し倒したくなるくらいの色気を全身からだしていました。
どこいってたの? 町をあるいてたの、、ちょっと熱射病にかかったみたい、、。ごめん、、やすませて、、。というと妻はすぐ寝息をたてはじめました。
その晩、疲れてるのに、、と言う彼女を無理やりおしたおし、朝まで3回、、いや4回彼女の中へ出しました。彼女はどうしたの?なんかあったの?といいながら、開花してしまった快感のスイッチを切れずに高い声をあげていました。
日本に帰ってからも、私は妻を毎晩2回、、いや3回くらいのペースで抱きました。あの日の妻の姿がくっきりと脳裏にやきつき、なんど放出しても渇きをいやせなくなっていました。
当然のように妻は妊娠し、出産し、子供はもうすぐ一歳になります。あの日の事は、夢だったのでは、、と私も思い始めていました。
夜のニュースをぼんやりとながめていると、横須賀に米空母寄港というテロップが目に入りました。舟から降りてくる男達の中に、たしかにあの日妻を食べ尽くした男、、それも2人並んでうつっているのが一瞬見えました。思わず振り向くと、妻は凍りついたように画面を見て、私の視線に気づくと、さ、もうおねんねですねえ、、と子供に話掛けていました。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「調教」ペニバンで調教する②
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
<DAY 5>
先日、ボールギャグ(口枷)を買いました。
口が閉まらず涎が垂れ流しになる、アレです。
「はい、あーんして」と口にボールを押し込み、
頭の後ろでベルトを締め、ついでに目隠し。
さらに両手首を頭の上で縛ってあげたら、もう恍惚の表情になっていました。
仰向けに寝かせたまま、オムツを変えるような格好でアナル舐め。
「ふぅっ、うーっ」と声を洩らすので、
「声出したら駄目やで、動いても駄目」と言い聞かせ
腰の下にタオルを敷き、少し指で慣らしてからアクアモールを挿入しました。
ピストンさせると「ぅ…ふっ…」と、小さな声を漏らして感じてる様子。
みじめな格好で喘ぐ姿が本当に愛しくて可愛くて、
もっと感じさせてあげたくなっちゃいます。
「ほら、仰向けやと涎で溺れちゃうよ」と四つん這いにして、
アクアスティックをゆっくり挿入。
ローションを使用したこともあり、前回よりもするりと入りました。
電源を入れると音が気になるので、
スイッチを入れずに抜き差しだけを繰り返していると
すぐに自分からお尻を振りだしました。みっともないw
後ろからおちんちんを握ってあげると、
だんだんお尻だけを高く突き出すポーズに。
そのうち「うー、うーっ」と必死に何かを訴えはじめたので
「どうしたの?」と聞いてあげたら
縛られた手のまま、懸命に口元を押さえてました。
「涎出てきちゃったん?」と聞くと、恥ずかしそうにこくんと頷くので、
「いっぱい出てるで?すごいね」
「そんなに気持ちいいの?やらしいなあ」と頬にキスし
口元をティッシュで拭ってあげました。
口の周り全部べちょべちょw
入れたままもう一度仰向けに寝かせ、
おちんちんにゴムをかぶせ、またがって騎乗位で挿入。
…でも、この体勢じゃアナル可愛がってあげられないよ(´・ω・`)
押さえてないとすぐにバイブ出てきちゃうし…。
どうしようか迷って、
「中に入れるのと中に入れられるのとどっちがいい?」と聞いてみました。
「入れるほうがいい?」→いやいや、
「入れられるほうがいい?」→いやいや、「両方?」→こくん
りょうほーですかあああ~。いや、無理だから。
しばらく頑張ったけど身体が痛くなるので諦めて、お尻に専念しようとしたら
手と口枷を外すようにジェスチャで訴えてきたので外してあげました。
で、正常位でセックス。
いつもはここで私の責めは終わりなんですけど(気持ちよくてそれどころじゃない)
Sモードに入っていたせいかぎりぎり喋れそうだったので、
「今してるみたいに、今度は私が突いてあげるな」
「自分が同じようにされてるところ、
想像しながら動いてみ?」と囁いてみると
「あ、あっ、いっちゃう、いく、いくうぅっ」
と可愛い声をあげていっちゃいました。
私より先にいっちゃうなんて初めてかも。
あー。
終わったあと「だんだんSっぽくなってきた…」
と言われて複雑な心境です。
「アンタがMだから可愛がってあげてるんでしょう?
お尻にバイブ入れられて、ヨダレ垂らしながら喘いでる変態だもんねえ」
と意地悪く言いたくなってしまうあたりがSなのかもしれませんorz
<DAY 6>
今日はアダルトショップにペニバン見に行いきました。
あるかな。あればいいな。
ペニバンなかったです(´・ω・`)
せっかくなのでマジックテープ式の手枷+足枷(棒付)購入して帰宅しました。
拘束されるの好きな私のために(一応私もMなので)と表向きは言ってましたが
少し私に付けた後、やっぱりすぐに「俺にもつけてみて…」とおねだりw
手枷+足枷を付けてあげると、アナルまで丸見えの恥ずかしい格好になりました。
アナルを舐めてあげると「汚いからだめ」と言うので、口枷をはめて黙らせ、
更にアナル舐め&指入れ。ピンク色でヒクヒクしててすごく可愛い。
最初よりもずいぶん柔らかく受け入れるようになってきたような気がします。
ローションを少し垂らし、バイブ挿入。
火照った顔で声を堪える彼氏の姿を見てると、あまりに気持ち良さそうなので
なんだか腹が立ってきて途中でストップしちゃいました。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
手枷も足枷も口枷も全部外して
「気持ちよかった?」とおしまいみたいに振舞っていると
ぎゅっと抱きついてきて、恥ずかしそうな声で
「ごめん…、自分には悪いと思ってるけど…」
「悪いと思ってるねんけど、でも、……入れて欲しい…」
「…ごめんなさい…」と半泣きの声で言われてしまいました。
気持ちよくて自分でもどうしようもないみたい。
ちくしょー!可愛いよこの野郎ー!
頭を撫でてあげて、また彼氏のアナルにバイブを入れ、しばらく騎乗位。
で、正常位になりたいというので身体を離したら、自分で動かしはじめました。
感じまくってる姿を見てたら、やっぱり可愛くて愛しい。
いじわるしてごめんね(´・ω・`)
バイブ入れたまま正常位になったら、
動きながら声をあげ始め、すぐにいっちゃいました。
いっちゃうのと同時にバイブ排泄しちゃったらしくw
それがまたどうしようもなく気持ちよかったらしいです。
あー、早くペニバン欲しい。抱きしめながら感じさせてあげたい。
<DAY 7>
通販でハーネスタイプのペニバンを購入しました。
一緒に頼んだディルドが品切れだったので、
仕方なくお店に買いに行きました。
「どんなの入れて欲しいの?」と選ばせると、
恥ずかしがりながらも熱心に選んでいて可愛かったです。
選んだのはアラブMでした。
念のため、3cmのアナルプラグも購入。
家に帰って、いよいよ…です。
期待とか不安とかで、緊張感が高まってきました。
童貞を捨てる男の子はこんな気分なんでしょうかw
服を脱がせ、仰向けに寝かせてゆっくりと愛撫。
できるだけ緊張をほぐすように、何度も髪を撫で、キスをしながら。
ローションをたっぷり垂らし、指で奥のほうまで塗り広げると
「あぁっ…」と小さい声をあげて堪えている様子。
少し慣らした後、ゆっくりとプラグを挿入しました。
半透明のプラグだったので、少し透けて見えて、すごい卑猥。
そのままおちんちんにもローションをつけて扱くと
アナルがひくひくと動き、プラグを何度も締め付けていました。
もう片方の手でプラグを動かすと、布団に顔をうずめて声を殺そうとするので、
「だめ。ちゃんとこっち向いて」と顔をあげさせました。
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
きつく閉じた目、長い睫毛、寄せた眉、上気した頬、噛んだ下唇、色白の肌、
綺麗な顔立ちとはとても言えない子(というか並以下…)なのに
この時はなんだか少し見惚れてしまいました。
感じている女性の顔は可愛いなんて言いますけど、男性も可愛いです。
ペニバンを着けて、プラグを抜き、指で念入りに方向を確認。
不安が混じった目で見上げる彼氏を抱きしめ、おでことまぶたに軽くキス。
脚をM字に広げさせて、ペニバンに手を添えてアナルに先端をあてがい、
ゆっくりと押し広げるように腰を押し進めていきました。
根元近くまで挿入したら彼氏のお腹の上に私の頭がくるような状態。
それでも縋るように手を伸ばしてしがみついてくる彼氏に、激しく萌え。
「ほら、入ってるのわかる?」と手を導いて触らせると
驚いたように手を引っこめ、恥ずかしそうに顔を背けて、処女みたいな反応。
そろそろと動かしたら、「ぅ…ぁあ」と可愛い声でよがりまくり。
引き寄せるように脚を絡めてきて…理性㌧じゃいました。
最初だから激しくしちゃだめとか、優しくしてあげたいと思ってるのに
それ以上に、めちゃくちゃに犯してやりたい衝動が強かったです。
体勢をかえ、四つん這いにさせて、後ろから挿入。
腰を引き寄せて、奥まで突いて揺さぶったら、自分から腰を振ってました。
気まぐれに背中を舐めたり、乳首を抓んだり、口に指を突っ込んだり、
乱れまくってる彼氏の可愛い声や仕草をたっぷり堪能。
「もうだめぇー!」って泣き入ってるのがまた可愛くて可愛くて。
おちんちん握ってあげたら半泣きになりながらも腰動いてましたよw
でも、激しくしすぎたのか途中で少し痛くなってきたらしくストップ。
仕方が無いので逆転して、正常位で入れさせてあげることに。
イキそうなのをずっと我慢してたらしく、喘ぎながら少し動いて
すぐにイっちゃってました。
[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
感想。
ペニバン楽しすぎです。
世の中の男達は皆あんなに楽しいことをしてたのね!
そりゃセックスしたがるわけだわ!!
というわけで、すっかりペニバンの虜になっちゃいました。
<そして現在>
責めたり責められたりして過ごしています。
拡張よりも拘束したり苛めたりが多くなりました。
一度犯してしまうと、拡張自体には興味がなくなってしまいました。
それより、女の子みたいに抱いて、いっぱい可愛がってあげたい。
目隠しして、ペットみたいに首輪を付けて、手首を拘束して。
首輪に繋がった鎖をじゃらりと引いて「嬉しい?」と訊ねると、
火照った顔を恥ずかしそうに逸らせながらも頷く。
[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
「男」であることから開放されて、全身で甘え、全てを委ねてくれる。
その時の表情が、愛しくてたまらないのです(*´ー`)ヨチヨチ
…とかなんとか言ってますけど、最近は責めてもらう方が多いかもw
彼氏タンは双頭ディルドで繋がるのが夢らしく、私のお尻の開発に熱心になってますよ。
そうかと思うといきなり「今日は抱いて…」なんて悩殺メール送ってくるので
油断なりませんけどね(・∀・)
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「調教」ペニバンで調教する①
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
今朝のセクース報告。
早起きして出勤前に彼氏の家(実家)に寄るのが定例なんですけど、
今朝は彼氏が可愛がって欲しい気分だったらしく、
裸で毛布に包まって待ってましたw
で、耳を後ろから噛んだり、肩口から背中あたりにキスしたり…と攻めたあと
指を自分の唾液で濡らして右人差し指を
1本だけ入れてみたら小さく喘ぎはじめました。
ご家族がいるので
「絶対声出したらあかんよ?声出したらやめるよ」とキツく言って
そのままフェラ。ついでに左手で乳首も弄ってみました。
感じてるようだったので、一度指を抜いて、
抜いた人差し指を舐めさせました。
いやいやをしていましたが髪を掴んで無理矢理突っ込んだら
一生懸命舌を動かしてました。
「さっきまで中に入ってた指やで」
「もう一回入れてあげるからよーく舐めてな」というと
真剣に唾液を絡ませるように舐めてて可愛かったです。
「もう一本入れて欲しいなら、こっちの指も舐めてや?」
と中指も口元に持っていったら
ぱくっと食いつくように咥えられました(*´Д`)
2本の指で彼氏の口の中をくちゅくちゅ掻き回してあげたあと、
たっぷり唾液が絡んだ指をアナルにゆっくりと挿入。
背中を反らせて悶えてました。
そのままフェラしてたら私も我慢できなくなってきて、指抜いて騎乗位に。
彼氏は「イキそうだったのに…」とちょっと不満そうでしたがw
いつかペニバンで犯してあげたいなーと思う今日この頃です。
<DAY 2>
ベッドで座ってキスしてたら彼氏がとろーんとしてきたので押し倒しましたw
耳が弱いので重点的に責めていたら
「お願い、何かCDかけて…」と言い出したので
「CDかけなあかんくらい大声出すの?」
「昨日も可愛い声出してたもんなぁ」と言葉攻め。
彼氏は感じまくっちゃって「お願いやから…聞こえちゃうぅ~」
と必死におねだり(*´Д`)
で、CDかけてあげた途端「ぅ…んんっ…ぁあ」と
小さな声で喘ぎはじめたので
「さっそく声出して、そんなに気持ちいいん?」と煽ってあげました。
服を脱がして、床に膝をつけさせ、
ベッドに上半身を預けて四つんばいになるように指示。
アナルがよく見えるようにおしりを自分で広げさせ、
ペロペロ舐めてあげました。
で、指と舌で可愛がった後、ローター投入。
腰動いちゃってて萌え(*´Д`)
さらに指を入れて動かしつつ、入り口周辺を舐め。
そしてもう片方の手で手コキ。
見たことないくらい乱れちゃってた。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
仰向けになりたいというので寝かせてあげてフェラ。
ローターで強弱をつけて苛めてたら、
スイッチ強奪されて自分で操作しはじめました。
で、頭押さえつけられて、喉の奥まで突っ込まれて強制フェラ状態に。
いつもは強制なんてしないのに、もう錯乱状態になっちゃったみたいで。
ぎゅっと脚を閉じた方が感じるらしいのに、
しばらくしたら途中で脚広げちゃって、
イきそうになったら寸止め の繰り返し。
で、泣きそうな声でローター抜くようにお願いされたので抜いてあげました。
後で聞いたら「いっちゃったらすごい大きな声出そうで怖かった」らしいですw
抜いたローターを今度は私のお尻に入れるようにリクエストされたので、
自分でお尻に入れて、正常位でセックス。変態っぷりに燃えちゃいました。
私も彼氏もすぐにいっちゃいました。
拡張はまだまだだけど、中の開発は進んできたみたいでいい感じです。
<DAY 3>
今朝は自分からアナル責めをねだられました。
普通にフェラしてあげてたら、
恥ずかしそうに脚開いて「お尻舐めて…」と。
自分からうつ伏せになったので、腰を高く上げさせて舐めてあげました。
今日はすごく敏感で、すぐ声をあげてました。
先日の四つんばいでの責めが忘れられなくなっちゃったみたいで、
自らお尻を広げておねだりしてきました。
やらしいなぁと思いながら、
舐めたり舌を差し込んだりたっぷり舌で責めたあと、
1本だけ指を入れて動かしつつ後ろからおちんちんを握ってあげたら
先っぽがびっくりするくらい濡れてて、ベッドに少し垂れちゃってました。
いつの間にそんなに敏感になっちゃったんだ!w
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
枕に顔を埋めてお尻を振りながら「いく、いっちゃうぅ~」と繰り返すので
仰向けにしてフェラしてあげたら、指をぎゅうぅっと締め付けながらいっちゃいました。
そのあとも少し指を動かしていたら「だめ…また感じちゃう」とやめさせられました。
時間もなかったので渋々やめたのですが、続けて責めたら楽しそうです。
あまりに敏感になってたので、「ひとりでするときも触ってるの?」と聞いてみたら、
「触ってもらうときにいっぱい感じたいから我慢してる」って言ってました(*´Д`)
じっくり時間をかけて焦らしつつ育てるつもりです。
先日おもちゃの話をした時に「いずれペニバンで責めてあげたい」と言ったら
「そんなの…」と言いながらも楽しみにしている様子でした。
でも、あんまり責めてばっかりいたら抱いて貰えなくなりそう(´・ω・`)
そのあたりどうなんでしょう。
<DAY 4>
昨日、ド○キホーテでおもちゃ買いましたのでご報告。
思ったより色々揃ってました。見た目が可愛いやつを2つ購入。
アクアモール:ttp://www.aquastyle.co.jp/classic/gdr2024.html
アクアスティック:ttp://www.aquastyle.co.jp/stick/stk1001.html
上のだけでいいかと思ったのですが、彼氏がスティック欲しいと言うので。
でもまだ「お前に入れるから」と言い訳してましたが…。
そのままラブホ直行。
ホテルに向かう途中から、期待してるみたいで顔が真っ赤でしたw
可愛いけど…そんなにやられる気満々になられてもなー(´Д`;)
とりあえずおもちゃの動きをテストしてみました。
アクアモール:
バイブ機能だけの小さめのおもちゃで、先が細い3段階の段状。
強さが調整できるのですが、最弱でも思ったより強いかな?と感じました。
アクアスティック:
細長い形状でデザイン重視っぽく、機能は期待していなかったのですが、
手元と先端がしっかり振動&スイング機能付きで優秀な感じ。
ベッドに仰向けに寝かせて服を脱がせたら、ぎゅっと目を閉じて緊張してる様子でした。
可愛くて、抱きしめて頭を撫でながらキス。そこから耳、首筋、乳首としばらく愛撫。
私も焦っちゃってたのか、ぎこちない責めしかできなかったですorz
[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
少し緊張がほぐれてきたようなので、アクアモールを使うことに。
振動を最弱に調整して乳首に軽く触れさせると「ああっ」と声を出して喘いでました。
軽く遊んだ後、仰向けに寝かせてアナル舐め&指入れで慣らし、いよいよおもちゃ挿入。
ローション買うの忘れたのでリンスで代用。
2段階目まで入れてスイッチをONにすると、喘ぎ声が大きくなりました。
「大丈夫?痛くない?」と聞くと恥ずかしそうに「気持ちいい…」と言うので
軽くピストンさせながら根元近くまで入れると、可愛い声をあげてよがってました。
フェラしてあげたくなったので、仰向けにしてしゃぶりつつ、おもちゃをピストン。
でも、しばらくそのまま責めてたら「もうだめ、だめ、抜いて…!」と(´・ω・`)
ぐったりしていたので、抱きしめて「がんばったね」と頭を撫でてあげました。
少し休んでいたら、もうひとつの方も試してみたいとリクエストされました。
まだ早いかと思ってたのに…、今後が楽しみな発言です。
痛くなったらすぐ言うように言い聞かせて、試してみることにしました。
仰向けのまま腰の下にクッションを敷いて、指でほぐしながら方向を確認して、
「痛くない?大丈夫?」と何度も確認しながら少しずつアクアスティック挿入。
その度に「大丈夫、気持ちいい」と繰り返す彼氏(*´Д`)
[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
さすがに全部は無理かと思って、半分ほど入れたところでストップしたのですが
手を離したら、吸い込まれるように全部入っていっちゃいました。
すごい…やらしい…!!
電源を入れたら、可愛い顔で悶えてました。
「だめ、出ちゃうぅ~」と繰り返すので「出してもいいよ」と言ったら
「いや、だめ、嫌ぁ」と感じまくってました。
で、キスして耳を舐めてあげてたら「んあぁあっ!」と大きな声をあげ、
泣きそうな声で「出ちゃった…(´・ω・`)」と。
ええ、出ちゃってました。バイブが。
これのことかよ!何が出るのかと思っちゃったよ!
トイレ行きたいというので、そこで終わりにして一緒にトイレへ。
便器に座ってる彼氏の前に立ち、ぎゅーっと抱きしめて頭なでなでしてたら
「お尻じんじんするぅ…」と言いながら少し泣いちゃいました。
抱きしめたまましばらく背中と腰をさすってあげてたら催したらしく
「ぁぁああっ」と声をあげながら排泄。感じちゃったみたいです。
ウォッシュレットでも喘いでました。
落ち着いたところでベッドに戻り、正常位でセックス。
復讐のようにがんがん突かれてイカされちゃいました(´・ω・`)
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「乱交」みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した②
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。
オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、
S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。
おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!!
ふとんを剥ぐと…
いきなりM美のマムコが飛び込んできた!!
TがM美とキスしながら手マムしていたっ!
M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。
オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。
なんだかこっちが恥ずかしくなる。
E子は居心地が悪くなったのか、
ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。
オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。
(M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた)
Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…
オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、
S香がオレのティムポを握ってきた。オレはS香に手を出した。
なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。
オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。
S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…
S香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。
オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。
そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、
S香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。
その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。
E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。
[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
TとM美が覗き込んでいる状況でも、
オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。
S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、
足首に引っ掛けた。(コレ基本)
そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…
S香の声はは次第に大きくなっていった。
「あぁ、あっ、ぁ~ぅ」
普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、
なんだかS香のことが可愛く思えてきた。
そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。
(ちと、臭かったがこれもお構い無し)
オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。
吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…
オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、
S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。
しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった!
見ると、TがM美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。
M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。
(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)
それからTのピストンは小刻みで速かった(笑)
[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。
ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。
S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。
ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…
「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」S香の声がだんだん大きくなっていった。
オレもピストンを徐々に速くしていった。
だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)
Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。
オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。
パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、
Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。
それから、バックの体勢を、
E子のいるテレビのある方を向けてしまった。
E子はチラチラこっちを見ていた。
[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます
オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、
M美のお腹の上に発射させていた。
一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、
オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、
TはS香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか
「イクの?」とかイジワルを言った。
S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」
みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。
E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。
オレは今までこんなに萌えたことは無かった。
それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!!
S香「あぁ、ダメ。もぅダメ~!あぁぁぁ~」
俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」
最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。最高やった!
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「レイプ・調教」いいですよ。なります、奴隷②
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
こうして、メンバーのほとんどが私の口を犯し終わった頃、
とうとう挿入のときがやってきました。
仰向けになり、股を広げ、マンぐり返しの格好になった私のおまんこに、
男の人のおちんちんが入ってきます。
私「あんっ、おちんちん、気持ちいいです。もっと、もっと動いてください!」
男性「んー、もうちょっとエロいこといって。それなら動いてあげる」
私「私のいやらしいおまんこを、そのおちんちんでいじめてください!
私のおまんこに、ザーメンたくさん中出ししてください!」
そういうと、彼は思いっきり腰を降り始めました。
私「ああんっ、ああっはっああんっ、気持ちいい、気持ちいですっ」
高校の頃は、コンドームをつけていたので、
生のおちんちんは、これが初めてでした。
初めての生おちんちんは、想像以上に気持ちのいいもので
高校時代、避妊だとかいって生でしなかったのが馬鹿らしく思えてきました。
そしてしばらくして、彼は私の中で射精しました。
おまんこの奥に、熱いものが出てるのがわかり、とても心地の良い気分になれました。
彼がおちんちんを抜くと、すぐに別の人がおちんちんを入れてきました。
しかし、相手にする人数はまだまだたくさんいます。
そこで私は、あることを思いつきました。
私「あの、もし嫌じゃなければ、お尻の穴使ってください」
これにはさすがのみなさんもびっくりしていましたが、
私は、高校の頃、アナルセックスも経験していたので大丈夫だといい、
アナルを使ってもらうように頼みました。
人数が多いので、前と後ろに同時に入れてのセックスです。
[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
私「あっあっあっあふっああんっあああっ!!!
おちんちん、気持ちいの、もっと、もっとぉ」
もう私は、約束のことはどうでもよくなってました。
今はただ、みんなに犯して貰いたくて腰をふるのが精一杯でした。
男性「なら、エロいこといってよ、変態さん」
私「そう、私は、変態さんです。裸で泳ぐのが大好きな変態さんです。」
男性「そうそう。そんな変態さんにはお仕置きだ」
私「お仕置き、いっぱいしてください。いっぱいいっぱいいじめてください」
我ながらとてつもなく恥ずかしいことをいっていると思いました。
でも、言葉にすればするほど、快感が全身を駆け上って、
さらに私をエッチな気分にさせるんです。
「ああんっあっあっ、中に、中にください、お願いします、中に出してください!」
「は……あひ……ま、またイっちゃいました……」
「やだ、抜かないでください、中に出して、私を妊娠させてください!」
「ああ、イく、またイっちゃう、イっちゃいますぅ!」
交代ずつ、私はみなさんに犯されました。
もう、ただ気持ちよくなることで、頭がいっぱいでした。
このときは、本気で赤ちゃんができてもいいとさえ思ってたんです。
[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
私「あ……はぁ、はぁ、あっ……んぅ……」
全員終わったのか、私を犯す人はいなくなりました。
私のほうは、何度もイったせいか、体中の力が抜け、立つことも出来ませんでした。
私「あの……これで、約束守ってくれますよね……」
男性A「悪いけど、まだ無理だね。
これから、俺たちの奴隷になってくれるなら、考えてあげてもいいよ」
私「奴隷……? ……いいですよ。なります、奴隷」
男性A「なら、奴隷の儀式だ」
そういうと、彼は私の口におちんちんを押し込んできました。
またフェラチオでもさせられるのかと思い、
おちんちんを舐めると、なんだか生暖かいものが。
それは、彼のおしっこでした。
一瞬びっくりしましたが、これが、奴隷になる儀式だと気付き、
抵抗するのをやめ、彼のおしっこを飲むことに集中しました。
気がつくとわたしは、自分から彼の腰に腕を回し、
必死になっておしっこを飲んでいました。
おしっこ自体は別においしいものではありません。
ただ、おしっこを飲むという異常な行為が、私を興奮させていました。
おしっこを終え、おちんちんを抜いた彼は私に質問をしてきました。
男性A「あとのメンバーのおしっこ、全員のを飲むのと、
みんなにおしっこ体中にかけられるの、どっちがいい?」
私は、身体にかけてもらうほうを選びました。
口に出されただけでも興奮してしまったのに、体中にかけられたら、
いったいどうなるか怖いながらも興味がありました。
わたしは大の字に寝かされると、いっせいにおしっこをかけられました。
[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます
顔を、胸を、脚を、いろんなところを、生暖かい液体が流れていきました。
さすがに全員一緒は無理なので、交代で私におしっこをかけられました。
時折うつぶせにさせられ、背中やお尻にもおしっこをかけられました。
このとき私は、とてもうれしい気持ちでいっぱいでした。
おしっこをかけられて気持ちよくなっていたのもありますが、
たくさんの男の人に犯してもらうのが、
こんなに気持ちのいいことだとは知らなかったので、とても幸せな気分でした。
次のスイミングクラブの日から、私は水着を持ってこなくなりました。
みんな知っているので、裸で泳ぐことを隠す必要もないと思ったからです。
それに、エッチをするのに、水着を着ていても邪魔なだけだからです。
今も私は、スイミングクラブに行くたびに、みなさんに犯してもらってます。
奴隷になれというのは、私に、好きなときにエッチさせろというものでした。
もちろん私は、大喜びで奴隷を努めさせてもらってます。
結局私の秘密は、もっと大勢の人に犯してもらうために、
自分からバラしてしまいました。
最初はコンドームを持ってくる人もいましたが、
中出しが病みつきになった私は、コンドームを禁止し、
エッチの時は必ず中出ししてもらうようにしています。
さらには、いつのまにか私の口はみなさんの便所代わりになっていて、
おしっこをするときは、私の口に出すのが決まりになっています。
私は、おしっこを飲むのは大好きになってるので、
喜んでみなさんのおしっこを飲ませていただいてます。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
生理中や、危険日が重なった時は、水泳教室は休みますし、
誰にも会わないようにしていますですが、
もしも危険日に出されたらと思うと、興奮が止まりません。
ちょうど今度の危険日と、スイミングスクールの日が重なります。
その日私は、みなさんに危険日だということを明かし、
私を本気で妊娠させるつもりで犯して欲しいと頼むつもりです。
もしも妊娠したらと、今から期待で胸が一杯です。
本当は、妊娠したくて仕方ありません。
今度はどんな快感が得られるのか、楽しみで楽しみで仕方ないのです。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談