「調教」普通の主婦をマゾ夫婦に変える・・・③
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夫婦の支配
これは人権屋から見れば大騒ぎになるのかもしれない
夫婦が離婚するときに夫婦の交渉があったか
無かったかなども問題になるらしい
それほど夫婦の性交渉とは重要かつ
神聖なものなのかもしれない
それを禁止する喜び
言葉に尽くせない喜びだ
J子の間抜け亭主はまんまと庸子の調教に嵌っている
センズリ亭主にするよう庸子に注文をつけたのだが、
庸子の調教能力というのは才能というほかない
J子もほぼ調教が進んだ
夫婦の交渉も禁止することに成功した
亭主と性交を続けられると、変な癖でもついたら大変だ
いくら言葉で誓っても、隠れてやるかもしれない
庸子が貞操帯を強要してくれた
しかし、まだ完結していない
下駄をはくまでわからない
ここまできたらさらに、緻密に
徹底的に落すことが必定だ
庸子はJ子をもっと徹底的に調教したいと言い出した
J子はなかなかいい女だ、庸子もいい女だが、
どうもJ子がマゾ女として愛されることにいささか
嫉妬のような、複雑な気持ちがあるようだ
庸子は俺の意思を通りこして、
色んな男に抱かせて調教したいと言い出した。
J子だけは俺専用の射精壷にしたいと思っていただけに
躊躇したが、お世話になっている庸子からの申し出だ
断るわけにもいかない
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庸子にあのヤクザ男の話をした
庸子は目を輝かせて
「その男も参加させよーよ」
俺はヤクザ男にJ子を抱かせる気はなかったが、
なにせ庸子の申し出だ
そしてヤクザ男と庸子と3人で酒を呑んだ
あのサディストのヤクザ男でさえ、
庸子の手コキの話がでると
「俺も一度やってもらいてぇな・・・」
それからJ子の話をするとヤクザ男は
興味深そうに話に乗った
結局、ヤクザ男が性に飢えたチンピラを3名連れて
輪姦プレイをするような話になってしまった・・・・
そして3日後、庸子はマゾ夫婦を呼び出した
庸子は奮い立った
それは庸子がかつてSM女王様をやっていたときに
使い慣れたSMホテルの一室を利用してもプレイだった。
ヤクザ男と俺は例によって色々な道具を用意して部屋で待った
最初に到着したのはマゾ夫婦だ
間抜け亭主はヤクザ風男の様相に恐れをなして下を向いている
そのうち、橇を入れた若いチンピラが
3人がやがやしながら入ってきた。
そして最後に女王様の登場だ
庸子はチンピラたちを見ると
「あんたたち溜まってるんだって?」
チンピラどもは少々照れくさそうな仕草だった
庸子は浴室へJ子を連れて行き、貞操帯を外した
そしてシャワーを浴びさせた
そして戻るとこんどはマゾ亭主に
「あんた臭いからシャワー浴びなよ汚いからさ」
マゾ亭主はそそくさとシャワーを浴びて
バスタオルを巻いて出てきた
当然庸子はマゾ亭主にバスタオルを取るよう命じた
庸子はJ子に男たちにシャワーを浴びさせて
手伝ってやるよう指示した。
その言葉を聞いただけでマゾ亭主は
オ○ン○ンを立たせてしまった
庸子はその直立した愚息を軽く2~3度摩り
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「もう立ってんのあんたマゾだもんね フフフフ」
最後に俺がシャワーでJ子に洗ってもらった
勿論息子は口で洗わせた
全員が揃うと一人のチンピラ男が
「おい、趣味なんだろうお前女房抱かせて
センズリすんだろう はははは マゾか」
庸子はJ子に
「J子、ほら、マンズリ見て欲しいんだろうお願いしなよ」
チンピラたちは「おおー」声があがった
そして庸子はチンピラたちへ
「オモチャにするのは後よ マンズリさせるんだから」
J子への調教は行き届いている様子だ
J子は正座して深々と頭をさげて
オナニーのお許しを懇願した
庸子はJ子にお願いをさせておいて意地悪をする
「あんたマンズリ見せたいの恥ずかしくないの
情けない女だね あはははは」
そしてヤクザ男が用意しあった張型とローションを
J子の前に投げたなんともいえない光景だ
人妻が人前で自慰をするために張型にローションを塗る姿
全員の陰部が硬直し始めた 庸子はマゾ亭主に
あまり見せたくないと言い出し、
マゾ亭主を部屋の端へ行くよう命じた
しばらく己の指で陰部を弄んでいたJ子が
いよいよ張型をゆっくり挿入した そして出し入れをする
俺は人妻に自慰をさせるのが好きで、
落すと決まって人妻に自慰をさせるのでこのシーンは見慣れている
しかし、いつもても興奮するものだ
特に人妻に自慰で狂わせるのはたまらない興奮だ
いくらなんでも張型をあまりにも早く出し入れする
ハシタナイ自慰姿までは見せたくはないのだろう
しかし、どうしてもついつい出し入れが
早くなってしまう そして、ハッと気がつき
ゆっくり出し入れするがまた暫くすると早くなってしまう
そしてだんだん悶え声から言ってはならない言葉を
口にするようになる
やはり自慰を見て欲しいという願望があるのだろう
「ああああ、見てて 早く出し入れするから、ちゃんと見てて」
などと叫ぶのである こんな姿を見たら普通の男なら
我慢できずその場でセンズリをしてしまうだろう
案の定、チンピラ男たちは愚息をゆるやかに摩りながら見ている
庸子は
「あんたたちセンズリでいかないでよ
まだ、これからなんだから 長いんだから」
やがて喘ぎは激しさを増した
J子は
「いきそうだから、見てて 自分でいくから、見てて」
すっかり理性を失っている
これも庸子の調教のたまものだろう
しかし、庸子は徹底した寸止めを命じながら
延々と自慰を強要させる
理性を寸分でも残さないためだ
完全に理性を失わせ、淫乱な人妻にして輪姦させるためだ
庸子はJ子への嫉妬のような不思議な気持ちが
妥協を許さない行為へと駆り立てているのだろう
J子は完全に屈服した
「なんでも言う事きくからイカせて もうだめ、おかしくなっちゃう」
「もっと、おかしくなんなよ あんた自分でやってんだからさ」
嬉しい、見てもらってうれしい、
出し入れ早いのが好きなどとあられもない言葉を
何度も何度も口にしながら・・・・・・・・
そして激しい絶頂のお許しが出た
絶頂の直前でひときわ出し入れが早くなったかと思うと、
明らかに絶頂とわかるヒクつきととも急に出し入れをゆっくりさせ
張型を入れぱなしでぐったりとした
そして張型を抜くと、
まるで中出しした後のように白い淫液が
陰部の周りに飛びちっている
それからJ子は操り人形のようになった
庸子の命令で自らチンピラ男たちにオモチャとして
遊んでくださいなどとお願いをする
チンピラ男たちはバイブや張型を
入れたり出したりして遊びはじめた
そして、もう一度、今度は指だけで自慰をしろと言い出し
勿論、J子はお礼を言って自慰をした
その後バイブで自慰をさせたり、
チンピラ男たちの思いつく遊びをしている
興奮したチンピラ男は美しくも淫乱なJ子の夫に嫉妬した
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そして、マゾ亭主の髪の毛を掴み
「おまえ、この女とやったことあるんだろう
コノヤロウ!一生、センズリしてろ!このやろう!」
ピンタをして苦やしがった
庸子が「でも、もうさせないから大丈夫よ」
支離滅裂な状態になった
そこで庸子がチンピラ男に近づき、手コキをはじめた
庸子の手コキに男はうっとりしている
玉、前立腺、カリをバランスよく摩りあげる
男はすぐに射精を懇願した
すると庸子は
「J子、ほら股開いて、出したいんだってほら、
お願いしなさい」
庸子は冷酷にもJ子にはセックスの快感なしに
膣内射精だけさせるつもりだ
そしてチンピラ男はあわてるようにJ子の上に乗っかり
陰部をおしあてて慌てて出し入れした
4~5回も出し入れすると射精してしまった
J子に奴隷扱いであることを知らしめるための行為だ
それから何度も、何度もチンピラ男たちは
J子の蜜壷のあの感触を味わい、
心置きなく膣内で射精をした
一度射精をすると陰部をシャワーで洗うよう命じ、
次から次へと射精壷として自ら中出しをお願いするJ子
「中で出して、中じゃないと嫌!」
などと庸子に調教で習ったように叫ぶ
チンピラ男たちは何度も何度も膣内で射精
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ヤクザ男はJ子の美貌に惹かれたのだろう
間抜け亭主に激しい嫉妬を感じているようだ
人の心は悩ましい
J子を自分のものだけにしたいという気持ちと
誰にでも抱かれる女に落したいという気持ちが交差する
そこで寝取る場合は亭主とだけはさせない
いい女と結婚した間抜け亭主には罰として
セックスそのものを完全に禁止することで妥協するわけだ
よく、マゾ亭主もアナルなどを調教するなどという話がでてくる
しかし、マゾ亭主の快楽など眼中にないのだ
セックスを禁止することにある
だから自慰をさせて処理させ、
それを喜びとするように調教するのが目的だ
マゾ亭主のセン○リなど興味もないし、見たくもない
ただ、隠れて女の肌を味わうことは許せない
マゾ男や調教によりマゾになった間抜けな亭主どもは、
それを好むようになる
寝取り、寝取られのセオリーのようなもんだ
ケツを掘って欲しいマゾ男はマゾというよりナルシストだ
女装癖があるのも同じだ
こんな変態はSMクラブで相手にしてもらへばいい
庸子もヤクザ男も、そして俺も、
寝取る寝取られの本質を見ている
だから、真の寝取られマゾ性癖の男は
離れられなくなるというわけだ
そうした男に調教するためにJ
子の間抜け亭主をいたぶるわけだ
ヤクザ男も庸子も阿吽の呼吸で調教をリレーする
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寝取る方も寝取られる方も異なる意味で嫉妬を抱く
寝取る方はいままで好きなようにいい女を
抱いてきたマゾ亭主に償いとして
セックス行為を取り上げる
マゾ亭主はもともと自慰癖のある男が多いから、
セックスを取り上げられ、
妻を他人に抱かれる嫉妬で興奮する
そして、そうした興奮でないと自慰ができないようになる
さらに、そうした被虐自慰をセックス行為そのものより
好むようになる互いに超越し合う倒錯の世界がそこにある
やがてマゾ亭主はセックスを禁止されないと興奮しなくなる
いい年をしてオ○ニーで処理することに自ら興奮してしまう
完全に調教がすんだら意地悪もする
あれだけ厳しくセックスを禁止しておいて、
急にそれには触れないようにする
すると自らセックス禁止を命じて欲しいなどと言い出す
セックスを許可しても自慰で処理しますなどと言い出す
だから寝取りプレーは面白くて止められない
J子の亭主も何度、ヤクザ男や庸子、
そして俺に誓ったことだろうか
もう後戻りはできない
ヤクザ男は間抜けマゾ亭主をいたぶり続けた
マゾ亭主は正座しておでこを床にこすり付けて
お願いやお礼をした
寝取ってもうらうお願い
寝取ってもらったお礼
俺やヤクザ男は元々マニアックなプレイは好まない
他人の女を好きにすることが目的だからだ
しかし、この日のヤクザ男は違っていた
J子といういい女を抱いてきたマゾ亭主が
よほど憎くかったのだろう
J子を抱く前に口で濡らせたり、
口による中出し後のお清めを命じた
J子の陰部を口でお掃除するマゾ亭主
マゾ亭主は恍惚としてお清めしながら自慰をはじめた
ヤクザ男はそれがまた許せない
凄みのあるかすれ声でマゾ亭主を怒鳴りつけた
自慰をするなということだ
J子にセ○ズリをする男は嫌いだろうとか
ヤクザ男は発狂寸前だった
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そしてJ子の手を縛り、何度も、何度も胎内に精を注いだ
輪姦願望のあるJ子はそれで感じた 狂った
まして手練手管の寝取り男であるヤクザ男の激しいセックスだ
射精すると回復までの間はバイブで攻めあげた
何時間も攻撃は続く
そしてJ子もヤクザ男もクタクタになると
庸子にどうしたら惨めにセンズリさせられるか意見を聞いた
庸子はオナホールをもっているからこれでさせたらと答えた
そしてマゾ亭主はオナホールで自慰を始めたが
気持ちよさそうだと言う事でヤクザ男はオナホールを取り上げた
そして自分の手でしろと
このリンチまがいのプレイにマゾ亭主は
興奮し理性を失って自慰で果てた
一応関係者にJ子とついでにマゾ亭主の調教を依頼し、
一通りを終えた俺は、ゆっくりJ子の肌を楽しむことができる
ほっとした
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