「調教」普通の主婦をマゾ夫婦に変える・・・②
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自分の友人だと間抜けな亭主に紹介する。
そして、決めた時間に俺がJ子の携帯に電話する
そして、少しの間だが、どうしても出かけなくてはならなくなったと
それで庸子と旦那の二人きりにするわけだ
俺は駅まで来て待っていた
J子は駅にやってきて、言われたとおりにしたという
40分後に間抜け旦那と庸子のいる家に
俺とJ子で踏み込むというシナリオだ。
そして、庸子が強引に誘惑しておいて、俺たちが登場すると
庸子は旦那に誘惑されたという事になっている
考えてみれば哀れな亭主だ・・・・・・・・・
そして、約束の時間になった。
J子と俺は急いで家の中に入ってリビングまで行った
さすが庸子だ
旦那は裸で庸子が手こきをしている最中だった
そこで俺が
「おい、庸子に何した!」と怒鳴る
すると庸子は
「犯されそうになったの、だから、だから手でして
そうしか仕方がなかったのよ」
亭主はうろたえた
「違う、そっ、そんな、よ、庸子さん、ちっちがう」
J子は
「あなた、何やってんのよ」
もう亭主は言い訳もなかった
一人裸なのだから(笑 そこで、俺は
「お前!それならいい
お前は俺と庸子の言う事はなんでも聞け!
俺もJ子の身体を好きにするいいな文句ねぇな!」
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庸子は
「まったく変態なんだから 一人で裸になって祖チンさらして
J子さん ご主人は私がすこし調教するわよ
○夫! いいわね」 J子は落としている。
あとは間抜け亭主を庸子が落とせば
マゾ奴隷夫婦の出来上がりだ。
J子に惨めなマゾ亭主の姿を知らしめるために、
庸子には間抜け亭主の調教は
ビデオに収録するよう依頼した。
庸子にはお礼をすることになっている。
まぁ、J子を完全に俺の所有物にするのだから
そのぐらいは仕方が無いだろう・・・・・・
庸子はSMホテルを予約して、そこで調教した。
勿論、浮気な痴漢行為をしたことになっている
間抜け亭主は断るすべもない。
ビデオは回る・・・・・・・・・
庸子の調教はさすがと言う他ない
34歳といえどもスレンダーで色白の長い脚、
俺も脚フェチなのでたまらない映像だ。
デニムのミニスカート姿でナマ脚がそそる
庸子はシャワーを浴びてから間抜け亭主に
シャワーを浴びるよう命じた。
庸子は再びデニムのミニスカ姿だ
間抜け亭主を少し見下ろす感じで調教が始まる
庸子は椅子に座り、間抜け亭主を前に正座させた
それだと、パンティーが見えるようだ。
おそらくそれも庸子の計算づくなのだろう
庸子は足で間抜け亭主のバスタオルを剥ぎ取った
黙ってじっと間抜け亭主の祖チンを見つめている
間抜け亭主は目の前の庸子の脚の先にある
真っ白のパンティーをチラ、チラと見ている
当然、これで間抜け亭主の祖チンはそそり立ってきた
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「あら、あんた立っちゃってるじゃない
何考えてんのよ
ちょっと、手で隠さないで見せなさい」
そんな言葉責めで間抜け亭主は
ようけい興奮してきたのだろうか、ぴんぴんに立ってきた
「あははははは」
庸子はまるであざけ笑うように間抜け亭主を馬鹿にして笑う
やはり、この間抜け亭主は間違いなくマゾだ・・・・・・・・・
「あんた、チンチン立てちゃって、変態じゃないの
皮かぶってる?
嫌だわ あはははは
ちょっと、立って、見せてみなさいよ
ほら、もっと近くにきて」
間抜け亭主は庸子の前で立って、
ぴんぴんのチンチンを庸子の目の前にさらした
庸子はそっと手で間抜け亭主の性器を触る
じれったく触れるという感じだ
暫くすると間抜け亭主は声を少し出した
感じているようだ
庸子は指で輪を描き、間抜け亭主のぴんぴんに立った
チンチンをゆっくりと上下に摩りだした。
そして、片方の手で玉袋をゆっくりと揉むように、
つまむように摩る
それだけで間抜け亭主は
「あああ、でっ、出ちゃう」
庸子は手を離した
「何馬鹿なこといってんのよ
何が出るよ あんた、早漏だね
ちょっと摩っただけで あははは
小学生だってもっと持つわよ 変態君」
間抜け亭主は悶えている
「あんた、やって欲しいの? そう、でもね
なんであたしがあんたの祖チンを
手コキしなきゃいけないのよ 自分でしさなさい ほら」
「じっ、自分って、そっ、そんな」
「自分で摩るよのよ センズリ、よくやるでしょう
あんたは マゾなんだから 早くやんなよ」
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「そっ、そんな、でっ、できませんよ 」
「ダメよ、早くやって
奥さんやらせてくれないから溜まっちゃってるんでしょう
ほら、オナニーしなさいよ
あたしが言い出したことに逆らうの
あたしに恥かかせるつもり!」
「いっ、いえ、そっ、そんな」
「なら、やんな ほら、早く」
間抜け亭主は庸子の目の前でセンズリを始めた
「あんた、さっきからあたしのスカートの中見てるでしょう
変態 センズリしたかったんでしょう
正直に言いなさい
正直にいったら見せてあげるわよ
あはははは ほら、変態君」
間抜け亭主、いや、
マゾ亭主は庸子にオナニーがしたかったと告白した。
「じゃ、床に横になって ほら、早く」
マゾ亭主が横になると、
庸子はデニムのミニスカート姿のまま、顔を跨いだ
下ではマゾ亭主が庸子のミニスカの中の
真っ白いパンティーを見ながら、センズリをしている
男なら誰でもスカートの下から真っ白のパンティーを
じっと見れるなど、夢と言う他ない
庸子は膝立ちにして、
近くでパンティーが見えるようにしたり、
また、立ってみたりしている。
マゾ亭主はこの調教で、直ぐにイキそうだと訴えた
しかし、庸子はそう簡単に射精を許すわけがない
何故なら、目的は調教にあるからだ
庸子は色々なポーズで挑発した
マゾ亭主を今度は正座させてセンズリさせ、
目の前でしゃがんでパンティーが
見えるようにして言葉責めを繰り返す
また、マゾ亭主を立たせて手の動きと
マゾ亭主の目をじっとみつめてみたり
そして、また横にさせて、顔を跨ぐ
そんな自慰をさせておいて、射精は延々と許さない
かれこれ1時間半が過ぎた
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マゾ亭主のチンコはお先走りでぐちゃぐちゃになってなお
センズリを続けている
「ほら、幸せですっていいなさい
あんた、嬉しいでしょう
ほら、お礼ぐらい言ってもらわないと」
まぁこれだけパンチラサービスでオナクラみたいなことを
させてもらってるんだからマゾ亭主も
お礼ぐらい言うのは当然だろう
マゾ亭主は完全に屈服した
オナニーさせてもらって嬉しいとか、自分はマゾだとか
理性を失い、もうろうとしながら射精の許可を懇願し続けた
「そう、じゃぁ、一回出させてあげてもいいけど、
それで終わりじゃないから これからよ いいわね、
あんた、センズリ奴隷になる誓いをしなさい
そしたらイカせてあげてもいいわ 変態君」
まんまとマゾ亭主は庸子にセンズリ奴隷になることを誓った
「あんた、センズリ奴隷だからセックスはなしよ
いいわね ほら、イキなさい 汚いの出して 変態君」
マゾ亭主はまるで女の絶頂のように声を上げて射精した
庸子は馬鹿にして笑いだした
それがマゾ亭主にはよけい興奮したようだ
庸子はティッシュの箱をマゾ亭主の前に投げた
「汚いから自分で始末してよ 変態君」
幾ら興奮したとはいえども、女性の前で自慰をして
その後始末する気持ちはなんともいえない自己嫌悪に陥るだろう
庸子はこんどはデニムのミニスカのまま、
黒のオーバーニーソをつけたそそる姿だ
「変態君、あんたセンズリ奴隷なんだから
もう一回やってよほら」
いくらなんでも直ぐにはできないマゾ亭主
そこで庸子はオナホールを出した
「たたない?
ならこれでやって、これだとできるから
ほら、やんなさい変態君」
庸子は徹底的に自慰調教を施した
ビデオは3時間ですぐ切れたが、
マゾ亭主は惨めにも庸子のスカートの中を見ながら
オナホールでまた寸止めセンズリをしたという。
そして、その後ももう一回自慰を強制して
その日の調教は終わったまずまずの出来だ
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平行調教
間抜けなマゾ亭主は庸子が調教している
今度は庸子と一緒にJ子を改めて調教する
多少高いギャラを払うものの、
庸子の調教には脱帽しているさすがだ・・・・・・・・
あの調教ビデオをJ子に見せる手もあるが、
無様な間抜け亭主の姿を見せて完全に俺の支配下に置くという
筋書きだが、ともすると、
間抜け亭主の無様な姿に失望して離婚までされてはかなわない。
俺にとっては人妻でいてもらわないと寝取る意味というものがない
だから庸子のサポートは重要なのだ
俺一人だけではJ子夫婦を支配下に治めることは
そう簡単には行かないなだろう
それゆえ、庸子は重要なパートナーだ
庸子もそのことをよく熟知しており、
高いギャラは当然要求してくる。
話はずれるが、庸子は性感の経験があるので
庸子の手コキは物凄くいい。
たいていの男なら虜にされてしまう
上手すぎる手コキ性感を身につけた庸子だから、
同棲している男は常に手コキを求めてくるそうだ。
したがってセックスレスになる
つまり、庸子の同棲相手もマゾということだ
庸子には浮気をしてもいいから手コキをして欲しいという
セックスより庸子の性感手コキがいいというわけだ
この俺も何度か庸子に性感手コキをしてもらったが、
男の生理を知り尽くした庸子の手コキは
寸止めのタイミングが絶妙だ男なら狂わされてしまう
同棲男はあれを毎日のように経験しているのだから
セックスなどどうでもよくなるのだろう
ひたすら庸子の性感手コキを懇願するという
庸子も同棲しているぐらいなのでその男は好きなのだが
セックスレスなので当然恋人を別にどんどん作る
好きになると別の男と同棲するが、好きであるが故に尽くしたくなる
そこで性感手コキをして男が虜になる
そしてまたセックスレスと浮気公認の繰り返しだと言う
同棲男たちは寝取られマゾとはまた違うのだそうだ
何故なら自慰を好むのではなく、
ひたすら庸子の手を愛しているというわけだ
性という世界は不思議という一言だ
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J子の調教に庸子を駆り出すにはわけがある。
女性には女性にしなかわからないぎりぎりのところを
引き出すというか、落すというか
調教というより性の操作とでもいうべきか・・・・・・・
庸子と俺の共同調教は阿吽の呼吸ですすめられた
調教というのは主が二人いるではスムーズに進まない
片方があるシナリオに向かって調教すれば片方はサポートし
いわば演出をするわけだ
女性のマゾはナルシスト的な要素が強い
見られる
犯される
そんな妄想の中で絶頂を迎えるわけだ
みだらな姿をさらけ出させるには
庸子のサポートが極めて有効である
調教はレズプレイではない
女が女に弄ばれて感じるわけではない
私も女だからわかっているのよ
感じてるんでしょう
隠さないでいいのよ
といった効果があるわけだ
それを引き出す庸子の調教ぶりは
天才的というほかない
しかし、あくまで庸子はマゾ男を調教するのが
得意で、仕事としてもやっていたわけだ
マゾ女にしたてるのには自慰調教は有力だが、
人によっては自慰を見られるだけでは感じないタイプもいる
どうも男の自慰と女の自慰は別ものらしい
J子は自慰調教でかなり乱れ、落ちた
弱点はわかっている
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まずは俺が徹底的な寸止め自慰調教を行う
それを冷ややかな目でじっと見つめる庸子
そしてたまに言葉で責める
他人の前で張り型を激しく出し入れして絶頂を
懇願する人妻これにはいつもながらそそられる
だから人妻支配はやめられない
途中かれ庸子にバトンタッチする
庸子はJ子にどこをどうすると感じるのか
徹底的に告白させながら張り型寸止め自慰を
強制してゆく
そして、すべてを聞き出してから
あのヒダヒダを張り型に装着した
「ねぇ、これついてると狂っちゃうわね
あははは ほら、入れてやるわよ」
そして庸子がヒダヒダのゴムを装着した
張り型を激しく出し入れした
勿論、J子が絶頂をせがむと止めてしまう
まるで嫉妬に燃えた女のように庸子は厳しく
そして激しく心の中をすべて操作してゆくのだ
庸子の調教には冷酷さがある
徹底した冷酷さはマゾ性を引き出すのに
考えられないぐらいの威力を発揮する
J子はとうとう悶えながらもすべてを告白した
見知らぬ男たちに犯されたい
オナニーを男たちに見られたい
オモチャで弄ばれるのと感じちゃう
そんな叫びをまともな人妻が悶えながら告白したのだ
「あんたねスケベな女だねいいのよ、それで
あんたの旦那はマゾだよ
あたしの前でなんどもセンズリしたんだよ
させてくれってお願いしてセンズリしたんだよ
いやらしい変態だよ
あんなのとセックスするんじゃないよ二度とさせないよ
あんた知らない男に回されたいんだろう
やってやるよ
人妻をやりたい男なんていくらでもいるんだから
ほら、マンズリでイキなさい
あんたの望んでいる通りにしてあげるから誓いなさい」
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庸子はJ子が絶頂を迎え、余韻を楽しんだあと、
女性用の皮製の貞操帯をつけた
「これつけるから、毎日洗えないといやだろう
れ外すときは男にやらせるときよ わかる
男っていっても変態マゾ亭主じゃないよ
あれにはセンズリしかさせないから
それが好きみたいだからね
あんたから男にお願いしないと外さないわかったね」
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