「人妻・不倫」私をこんなにしたんだから 責任とってよ!(最終話)
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美穂の新しい生活が始まって2週間が経ったある日、
先輩からも慰謝料を貰ったことを聞いた。
金額は聞かなかったが先輩も新年早々の人事で昇格、
栄転の内示あったとのことであった。
美穂は慰謝料を条件に訴えない念書を書いたらしい…
離婚時の慰謝料と先輩からの慰謝料合わせて
莫大な金が美穂のもとに入ったようだ…
美穂はその金でマンションを買い
俺との生活のために使うようだった…
「12月20日に新しいマンションに引越しできるわよ~」
美穂は俺に抱きついて喜んだ…
「これでクリスマスもお正月も一緒に過ごせるね…」
美穂は俺の顔中にキスをしながらはしゃぐ…
冬休みに入った俺は美穂と一緒の生活が続いた。
今年の冬休みはバイトしないで代わりに
美穂との新婚気分を味わうことにした。
やがて新しいマンションにも引越しが終わり
本格的に美穂との生活が始まろうとしていた。
新しい家具も入り、何もかもそろった時
俺は美穂を両親に紹介することにした
「美穂!俺の親に会ってくれるか…」
「えっ…ご両親に…」美穂は少し
戸惑ったようだ…
「そうだよ…美穂のこと紹介したいんだ…イヤか?」
「そんなことないよ…
いつか会わなくっちゃ…そう思ってたし…」
美穂の不安もわかっていた、
離婚歴があり年上であるからだ…
美穂との生活をする上では避けて通れない…
お互いの親に会うということを…
美穂は俺の両親に会うことになった。
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俺は普段の美穂を見せれば良いって
何度も言い不安な美穂を親に会わすことになった。
当日美穂は膝上少しのミニだった。
唯一の普通のミニスカートだ…
これしかなかったからでもあった。
緊張する美穂を親に紹介した。
22歳でまだ離婚して1ヶ月も経ってないことも
そして7月からずっと不倫関係だったことも…
彼女と元夫のことも…
さすがに最初の出会いがレイプだったということは
言えなかった…
そして…将来のことも…
結婚を前提の同棲をするということも…す
べて話したその日は親の方からの返事はなかったが
俺は美穂との同棲を始めることを伝えた。
「何も…返事くれなかったね…
やっぱり私じゃ無理なんかな…」
美穂は寂しそうにつぶやいた。
「そんなことないさ…
突然色々言ったから戸惑っているんだよ…
最初反対でもいつかわかってくれるさ…」
「そうかな…さっきも言ってたけど彼女とは?
どうするの?」
「彼女とは…そうだな美穂と掛け持ちでもするか!」
俺は軽いジョークのつもりだったが美穂は立ち止まって
「私のこと捨てないって約束できるなら…それでも…」
その目は今にも泣きそうだった。
「ジョーダンだよ!ジョーダン」
不安な美穂の気持ちを和らげようと言ったつもりだったが
よけいに不安定な気持ちにさせてしまった…
俺は美穂の肩を抱きしめ
「俺の女は美穂だけだずっと一緒だからな…
何も心配するなよ」
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その夜新しい生活のマンションへ帰ると
いきなり美穂は俺の前で裸になった。
もう何度も見た美穂の裸はその隅々まで知り尽くしている。
美穂の割れ目の中の中まで…その奥深く見たこともある。
その陰毛も剃ったこともある…
もう半年近く美穂の身体を自由にしている、
美穂の裸は見慣れた姿だった。
俺も美穂の前で裸になった。
そして美穂をベッドに寝かして美穂の身体と一つになった…
不安な美穂を安心させるには
愛情のセックス以外に何もなかった。
美穂と一つになることが…
美穂にとっては最大の幸せであった…
「お願い…ずっと…ずっと一緒にいて…」
美穂は大きく股を開いた状態で俺のモノを
受け入れながらつぶやいていた…
やがて美穂の声が聞こえなくなったとき
俺は美穂の中へ熱い白濁の精液を注ぎ込んでいた…
その後も何度も燃えるように熱い美穂の身体を愛し続けた…
明日はクリスマスイブ…
翌日美穂は、はしゃいでいた。
初めて二人で向かえるクリスマスイブ
昼前から買い物に出かけて、
にぎやかな通りを歩いた。
この日の美穂はグレイのフレアミニ…
その短さは言うまでもなく、
俺としてはタイトにしてほしかったのだが…
フレアはちょっとした風でめくれてしまうからだ…
黒のパンストの上にガードルを履いてもらった。
それでも通りすがりの人の目は
美穂の短いスカートから伸びる足に注目していた。
少し早足で歩けばフレアのスカートが揺れて
時折パンチラになることもある。
エスカレーターでは美穂のスカートのウエスト部分を
上に押さえるように手を当てるとフレアの裾が
少しめくれるように上がる…
下からは丸見え状態になることもあった。
見られてもいいように俺はガードルを履かしたのだった。
ショッピングの途中美穂は
ランジェリーショップへ入った、
いくつか下着を買ったようだ…
「今夜のお楽しみね!」美穂は笑った。
二人で向かえる初めてのクリスマスは
二人のマンションで向かえることにした
マンションに帰ると
美穂はすぐにご馳走の仕度に取りかかった。
俺はテーブルの上に小さなクリスマスツリーを置いた。
決して派手なことはしない美穂の考えだった。
その代わりに美穂の手作りの料理は特別だった、
特別な素材を使っているわけでもなく、
すべて普通の在り合わせの物ばかりで
見事な料理を作ってしまう…
そういえば俺は美穂のことについて知らないことが多かった
美穂の親のこと…俺と知り合う以前のこと…
美穂は余り話してくれない…
俺が聞かないだけかも知れないのだが…
美穂は俺の横に座り一つずつ俺に食べさせてくれた…
その美穂の顔は美人のお姉さんのイメージが強かった。
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食後…美穂はさっさと後片付けをして一緒に風呂に入った。
前のアパートでは小さかったので一人しか入れなかったが
今度は広くホテル並だった
俺はただ座っているだけで美穂は身体の隅々まで洗ってくれる
そして俺のモノへの手洗いは各別だった…
今は日課となっているが何ヶ月か前はホテルで
無理やりやらせていた事であった。
何ヶ月か前は泣きそうな顔でやっていたことも
風呂上り…ソファでゆっくりする俺の前で美穂は、
ゆっくりとバスタオルを外す…
今日買ったばかりのブラとパンティは透けているものだった。
乳首がはっきりと見え…陰毛もはっきりと見える…
遠目で見れば裸も同然
であった。美穂は俺の上に座ると
「どう?気に入ってくれた?」
気に入るも何も…俺はミニスカもシャツも服も…
透けているのは無いのかと思ったぐらいだ…
夏にショッキングピンクの
パンティを履かした時に薄いブルーのフレアミニからは
ピンクの色が映りパンティの形が見えたことがあったが…
俺は美穂を抱きしめて目の前のブラの上から乳首をつまんだ…
乳首はピンと立っていた。いきなり美穂は
俺の唇の中に舌を入れてくる…
美穂を抱きかかえてベッドへと…
その夜も美穂の身体は熱く燃え…
俺の精液は美穂の奥深くへと注いだ…
美穂とは半年間関係が続いているが、
当初は犯していたためか毎日でも性欲があった。
会えない日はたまらなく無理やりでも呼び出しては
抱いたことがあったが…
美穂を心身とも俺の物にしたときは、
いつでも自由にできる
安堵感からなのか、性欲も少しは薄らいでいた。
そして今24時間一緒にいる同棲状態なのに…
性欲は薄らぐどころか以前以上に
美穂とはやりたいばかりになっていた。
美穂の見事な身体は一緒にいればいるほど
俺の性欲をそそるばかりだ…
俺は美穂にミニスカ以外のスカートも履いても
かまわないって言っているが…
美穂は相変わらずミニ以外は履かない、
美穂のミニスカ姿は
俺の性欲をあおり立てる…
部屋の掃除している美穂のパンチラ姿…
どれもこれも俺の性欲は尽きることなく…
美穂の手を止めてパンティを
脱がしてはその場で抱いていた…
膝のままで立たせた状態のバックから
美穂の胸を揉みながら俺は突き立てる…
腰を激しく動かし美穂の奥深くへと突き立てていた。
俺と美穂の愛欲の生活は始まったばかりだ…
大晦日の前日…先輩から俺の携帯に電話があり
何やら話しがあるようで会うことにした。
少し不安がる美穂にキスして出かけた。
「よお…久しぶりだな」
先輩は変わらない様子だ、
年明けには昇格の余裕なのか…
美穂に多額の慰謝料を払ったのにもかかわらず
調子がよさそうだ
「美穂とはうまくいっているのか?」
「あぁ…毎日が楽しいよ」「そうか…
何しろうわさの美人妻だったしな…
うらやましい限りだな…」
「話って?」
「もちろん美穂のことさ、
これからどうするつもりなんだ結婚するのか?」
「今は考えていないけど…いずれは考えている…」
「そうか…まだ学生だしな…」
「地元企業への就職は決まっているし
来年卒業するまでは大変だけど
美穂がなんとかしてくれるって言ってるよ…」
「そうか…美穂はいま金持ちだ…」
先輩は苦笑した…確かにそうかも知れない
「まあ…俺が言いたいのは…
お前は若いからまだ美穂以外に見えて
いないと思うんだ、いいかいよく考えろよ!
俺もお前も美穂をレイプしたんだ…
俺はちょっとわけありだっけど…、
お前は美穂の身体が目的だったんだろ?
自由にやり放題できて満足したんだったらそろそろ
ホントに女を好きになったらどうなんだ…
美穂のこと好きって言うかも知れないが…
それは一時の感情さ!
ホントに好きな女にはレイプなんて
するはずかないだろ…
それにあんな恥ずかしい姿で一緒に歩けるはずが
ないと思うんだけどな…
風俗並のミニスカだし、俺だったら家の中なら
まだしも外ではなぁ…
とても彼女とか嫁さんになる人には
そんな姿で出さないけどな…」
俺だってそうだ…だが美穂がどうしても履くって
仕方ないことなんだが…
「お前はまだ美穂のことを性の対象にしか
見てないってことなんだよ…
つまり情婦ってことだよ、
「……」
「美穂の想いはホンモノかも知れないけど、
お前は一時の感情で
好きになっただけなんだよこのまま続けると
どっちも傷つくんじゃないか、美穂は、
けなげにお前に尽しているかも知れないけど…
いずれお前は美穂に飽いてくるさ!
そうなったら美穂のことだ…
泥沼のようになるかも知れない…
今のうちだと思うんだけどな…」
「どうしても美穂と続けるんだったら…
愛じゃなくて性の対象のままに
するかだよ…でもそれじゃ美穂がかわいそうだろ…
だから別れた方が良いんだよ…
俺の言いたいのそれだけさ…」
そう言って先輩は席を立ち帰って行った。
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俺は複雑だった、確かに最初は身体が欲しかった。
美穂の身体を自由にしたかっただけで呼び出しては
抱いていたことは事実…
美穂と関係が深くなるにつれ…
美穂のことを知るにつれ…
俺は美穂のことを愛してしまって
いることに気づいた…
美穂も俺のことを愛してくれている…
愛しているから抱いている、
美穂も愛してくれているから俺のために
ミニスカを履いてくれているんじゃないのか…
俺は考えがまとまらないまま帰った。
マンションのエレベータを使わず
ゆっくりと階段を上った。
考える時間が欲しかったが…
そのまま部屋のインターホンを押した。
「はい!」美穂の返事がした
「俺…」部屋のロックが外れ美穂がドアを開けて
「おかえり~」
笑顔で迎えてくれる、
ミニの巻きスカートに着替えていた。
美穂は玄関をロックすると俺の腕を取り中へ入った。
ソファに座った俺の横に座り
「ねぇ…何のお話だったの?」
少し心配顔の美穂の目は俺をずっと見つめた。
「別にたいしたことじゃ…来年の栄転のこととか…」
俺はホントのことが言えなかった…
「そう?私のことじゃなかったの?」
美穂はじっと俺を見つめていた。
「ホントにウソの下手な人ね…」
美穂はそう言って窓際に立って
背を向けた。美穂は外の景色を
しばらく見つめているようだった。
「雲っているのに…こんなに寒いのに雪降らないね…」
美穂は独り言のようにつぶやいた…
「まだ始まったばかりだよね…
私たちこれからなんだよね…
これからいろんなことあるんだよね…」
「美穂…」
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その夜も美穂は俺の前で裸になり
そのままベッドの中へ
俺の横に来る…
どうしてもその日だけは美穂を抱くことができなかった
美穂はそっと俺の唇にキスして
そのまま眠ってしまった。…
翌日、何事もなかったように
美穂は朝早く起きて掃除していた。
俺はなかなか眠れなかったので起きたのは昼前だった
美穂は俺を起こすことなく家事をやっている、
大晦日の一日は何かと慌しいのに
美穂は一人で正月の用意をしていた。
俺が起きて来たのに気づくと
「起きたの?よく寝ていたから
起こしたらカワイソって思ったから」
美穂は洗濯物を干し終えると
俺にコーヒーを作ってくれた。
「はい!後で買い物に行こうネ!」
俺の前にコーヒーを置きながら言った。
「奈良公園へ行こう!」
俺はとっさに思いつきのまま言った。
そういえば今夜奈良公園でミレニアムイベントの
大黒摩季のコンサートがあるはず…
美穂は驚きながらも
「それじゃ今から出かけないと間に合わないよ」
「じゃすぐに行こう!」唖然としている
美穂の手を取って俺は急かした。
美穂は笑いながら
「それじゃお正月の準備してすぐに出発ね」
俺は着替えてすぐに美穂と買い物に出かけ
正月の飾りつけや準備をして
すぐに奈良へと出発した。
俺は美穂には寒いから
普通のスカートでって言ったもののミニスカを
選んでくれた。
大渋滞の末なんとか奈良公園へついたものの…余りにも
人が多いのにはびっくりだった。
コンサートも始まり…
そしてカウントダウンが始まった、
もうすぐ年が明ける俺は美穂を抱きしめキスをした、
キスをしながら7月からの美穂との関係を思い出していた
美穂も強く俺を抱きしめている、
美穂の舌が俺の舌と絡み合った状態で
新年の花火が上がった…
夜空に大きく大輪の花を咲かせていた…
その花の下で俺は美穂を強く抱きしめていた。
花火は夜空に輝いてすぐに散ってしまうが
俺と美穂はいつまでも輝き続けたい…
たとえ小さな花でも
美穂…俺はお前を愛している…
そして奈良を後にして帰ると朝だった
マンションの部屋に戻りコートを脱いだ美穂は
白のセーターにグレイの
ミニの巻きスカート…
俺は美穂の前に座り込み
パンスト越しにパンティを脱がした。
美穂は自分でセーターを脱いでそのままベッドへ行った
ベッドに美穂を寝かして巻きスカートの紐を解き
スカートを開いた…
そして美穂の中へと入って行った…
仮眠程度しか取っていない俺だが…
激しく腰を動かしていた。
美穂も合わせて腰を動かしている…
新年早々の俺の精液は美穂の奥深くへと入って行った…
そしてそのまま
俺は寝てしまった…
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どれくらい寝ていたのだろうか、
急に息苦しくなって目がさめた。目の前に美穂がいた、
どうやら俺の鼻をつまんでキスで起こしたらしい
「もうお昼よそろそろ起きる?」
美穂は笑いながら言った。
少し頭がボーっとしている
美穂は奈良からの帰りはよく寝ていたが
俺は、ずっと運転のため一睡もしていなかった。
帰るなり美穂とやったことも忘れたぐらいだ
昼からは初詣に行くことにした。
美穂は何を願ったのか…
正月中に美穂の実家に挨拶に行きたかったが、
なぜか美穂はかまわないと
言う…なんだか美穂の様子がおかしい気がしたが
俺も今は会うのはやめた
方がいいと思った。
社会人になって改めて美穂の両親に会うと…
正月も終わり新学期が始まった。
始業式の日の帰り俺は思いがけない子と会った…
「理沙…」
去年の夏から全然会っていなかった彼女だった…
理沙とは1年前から付き合っているが
去年の夏からは受験勉強にさしさわるので
会わないことにしていた
電話もたまにする程度だった。
「話があるの」
理沙は険しい表情だった。
「変なうわさ聞いたんだよ…人妻と不倫して
離婚させてその人と一緒に住んでるって…」
「誰がそんなこと…」
「○○さん…」
先輩が…俺は言葉に詰まった。
何でまた先輩がよけいなことを
「ねぇ…ホントなの?ウソでしょ?」
「理沙…ホントなんだ…」
「マジでぇウソでしょ…バッカじゃない!
何で人妻と不倫なんかするのよぉ」
理沙は興奮した様子だった。
「いろいろ聞いたわ…
レイプしたんだってその人をよくそんな女と
一緒に住めるわね…どういうつもり?ねぇ答えてよ!!」
「理沙!落ち着けよ 落ち着けったら…」
俺は理沙をなだめるのが精一杯だった。
俺は去年からのことを隠さずすべて理沙に話した。
「それで…それでその人を愛してしまったってわけ?
…もうぉ信じられない」
理沙はその場で泣き崩れて座り込んでしまった。
「信じていたのに…ずっと信じていたのに…
私だって会いたかったよ…でも約束したから…
受験が終わるまでって約束したじゃない…」
何を言ってもいいわけになる
理沙を裏切ったのは事実だ…
美穂とは最初からホンキじゃなかった…
でも今は美穂以外には何も見えなかった。
理沙は泣きながらその場から駆け出した…
先輩の言ってた言葉が頭の中を駆け巡っていた…
…一時の感情さ…
お前は美穂の身体が欲しかったんだろ…
いつか別れるんだ
…気がつくとマンションの階段を上っていた、
エレベーターを使わずに
去年の暮れと同じだった。
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「おかえり~」
美穂は俺に抱きついてキスをしてくれる。
俺も美穂にお返しのキスをして部屋の中へ入った。
美穂は感のするどい女だ、
俺の顔色一つですべてを見抜かれる…
俺は美穂の手を取りソファへと連れて行った、
そして美穂を抱きしめてスカートの中に
手を入れて太腿を撫で唇に
長いキスをした、
美穂も応えて舌を入れて絡ませてくる…
「どうしたの?いきなりじゃない…」
美穂は俺の股間に手を当てて探りに来る。
「まだ元気になっていないよぉぉ」
美穂は明るく笑う
「それより今日遅かったね…
始業式って昼までじゃないの?」
「ちょっと寄り道したからね
久しぶりに同級生と会ったことだし」
「そう…ナンパでもして来たの?」
台所で夕食の用意をしながら
美穂は俺をからかうように言った
肩甲骨あたりまで伸びた髪…
最初は肩ぐらいだったが今は伸ばしている。
ミニスカートから伸びる細くて白い足…
外出時以外はパンストは付けない
時折かがむと白いパンティがチラっと見える、
全体にスリムなボディ…
身長は160以上あるので割と高い方…
Bカップの胸はスリムな身体からは
大きく見える。
ブラを外しても大きさは変わらない…
俺は後ろ姿の美穂を
見ながらつい色々想像している
「さっきね…理沙さんって方ら電話あったけど」
「えっ」
俺は一瞬…目の前が真っ暗になった気分だった。
まさか…理沙が…
「なっ何て…」
「別に…まだ帰っていないって言ったら
そのまま切っちゃったけど…」
俺は何も言えなかった、
変に言えば言い訳がましくなってしまうからだ、
美穂も何も言わず淡々と夕食の用意をしている。
なんだか重苦しい気分だった。
食事中の会話もいつもより減っていた、
美穂は怒っているのか…
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食後…
いつものように一緒に風呂に入っても
何も言わず身体を洗ってくれる
浴槽の中で美穂の後ろから胸を揉みながら
首筋に愛撫し唇にキスをしても
ただ舌を絡ませてくれるだけだった。…
湯上りの後、美穂はソファに座って煙草に火をつけて
遠くを見つめるような目で窓の外を見つめていた。
「美穂…」俺は今日のことを話そうと思った。
その言葉を消すように
「見て…雪よ…外は寒いようね」
美穂は立ち上がり外の景色を見ながら…
「前に私言ったこと…
絶対に捨てないでねって言ったこと…取り消すわ…」
「急に何を言うんだ…
俺は美穂を絶対に離さないって言っただろ!」
「ありがとう…その言葉だけでうれしいわ…」
「理沙は何て言って来たんだ…教えてくれよ!
確かに理沙とは付き合ってきたけど
俺は…美穂のことが…」
「彼女ねぇ…“バカじゃない?
何で自分を犯した男と一緒に住んでいるの!
“って言ってた…確かに私ってバカかもね…」
美穂は外を見つめたまましゃべり続けた
「自分を犯した人を愛するなんて
普通じゃ考えられないよね…
でもね…
あんたに私の気持ちなんかわかるはずないよ!
って言いたかった…何
度も何度も死にたかった私の気持ちなんか
わかりっこないって…
言いたかったよ、でも言えなかった…
私にそんなこと彼女に言えるはずないじゃん!
だって…だって彼女の
彼を奪ったんだから…」
美穂はそう言ってそのまま泣き崩れた…
「それは違う!俺が…俺が美穂を奪ったんだ!
美穂が悪いんじゃない!俺が…俺が悪いんだ…」
涙が止まらなかった…
すべては俺が美穂の人生を狂わせていたんだ…
自分の考えの甘さに…
自分の余りにも愚かさに腹が立っていた。
美穂を幸せにしてやりたい…
などとうぬぼれていた自分の甘さに…
理沙とのことはきっぱりと
ケジメをつけるつもりでいた。
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その矢先だった
「男でしょ…泣かないでよ…そ
んなあなたは嫌いよ!」
美穂は俺の手を取り笑顔で言った…
そして俺に抱きより
「もう少しでいいもう少しだけ夢を見させて…」
美穂は小さな声で言った…
俺は美穂を強く抱きしめ
「絶対に離さない…離すもんか!!」
美穂の流れる涙が俺の胸を濡らしていた。
美穂を抱きしめたまま
どれくらいの時間が経ったのだろうか…
俺の頭の中は走馬灯のように、
いろんなことが駆け巡った…
先輩に呼ばれて美穂と会った
公園のベンチ…
俺は欲望のまま美穂を膝上に乗せて弄んでいる…
そしてその後のホテルのベッドの上…
そして先輩の部屋…美穂を犯した俺の部屋…
北海道でのこと…京都で結ばれたこと…
美穂の離婚…そして
美穂との同棲生活の始まり…
まだ半年少ししか経っていないのに…
その日美穂を俺のできる精一杯の愛情で抱いた…
強く…激しく…
美穂の身体全体が炎のように燃えていた…
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