「調教」普通の主婦をマゾ夫婦に変える・・・①
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俺が一人で居酒屋で呑んでいるとき、
たまたま隣に二人にお人妻がいた。
別に下心があったわけではないが、その人妻たちと話をした。
よくあるダイエットの話題で盛り上がった
しかし、もう一人の人妻は旦那から携帯に連絡が入り、
早々に帰宅した。
俺はチャンスかもしれんと思い、J子には
「時間が許すならもうちょっと話てゆきませんか?」
などと紳士面で誘った。
故意に食べ物の話をして、
寿司がすきだというのでちょっと強引に、
まるで銭に余裕があるかのように寿司屋へ誘った。
勿論初回は紳士で対応、そして安心させて、
携帯番号を聞き出すのに成功した。
わざと明日などと急がず、来週にでもと誘う
やはり人妻だ、夜はけっこうきついという。
そこで仕事の合間ということで、
昼間、ホテルのバイキングでも食べようと誘った。
そして、2回目はひたすら人妻の話を聞く
女は話を聞いてほしいものだ
決まって出る話題は亭主の愚痴だが
大人ぶってアドバイスをする
真面目な夫だが、融通が利かない男だという
俺が飼育する夫婦像にピッタリだなぁと思いつつ
愚痴を聞く
J子は強引に誘われると断れないタイプだと判ってきた。
そして、3回目のときに俺は強引にホテルへ連れて行った。
かなり強引だったやってしまえば・・・・・・・・・
虜にできるだろう
そんな自信から強引に誘うというより
無理やり連れて行ったという感じだ。
俺は人妻を誘うとき、いつでも対応できるように
七つ道具を持参している。
J子には徹底的に強引にすることにした。
ホテルに入ると
強引にシャワーへ連れて行った。
そして、強引さに弱い事を知った俺は
その弱みに付け込む。
服は俺が先に脱いで裸になる
勿論、この女を好きにできると思うから、
愚息は直立状態だ
それをわざと見せるように隠さない。
そして、じっとしているJ子の服を俺が脱がして行く
たまらん興奮だ
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シャワーを浴び、俺はJ子の身体の隅々を
シャワーを浴びながら弄ぶ
泣きそうな声を上げるJ子
そして、再びシャワーから出ると服を着るよう命じた
俺は着衣が好きだ、いきなり裸じゃ色気を感じない
俺はバスタオル一枚でベットで待つ
バイブ、張り型、ローション、
男の陰部につけるビラビラのゴムなどを
ベットの横に用意しておく・・・・・・・
J子は服を着て出てきたが
「こんな、いけない、私、帰ります」
などと言い出す
これはJ子の心ではないだろうと
勝手に判断して強引にベットへ押し倒す。
激しい抵抗はしないものの、やや抵抗するJ子
スカートの中に手を突っ込むと
シャワーを浴びた後のせいか、まだ十分に濡れていない
そこでローションをつけてJ子の股間を弄ぶ
時間をかけ、J子を抱きしめながら弄び続ける
ローションをつけてクリトリスを弄ぶと
たちまちJ子は声を上げた
こういう女は羞恥のどん底へ落としてやろうと
俺は張り型をJ子に見せた
「こういうのどうだ」
「そっ、そんなの使われた事ないです
嫌、だめ」
俺は見ている前で張り型にローションを塗りたくり、
抵抗するJ子のバギナに張り型を突っ込む
そして、ゆっくりと抜き差しする
J子は道具で責められて経験がないらしい
「あああ、こんな道具で」
などと言いながらも序々に抵抗する力を失い、
これだけでひどく被虐的になって感じはじめた。
少しずつ張り型の出し入れを早くしてゆく
そこでローターを取り出し、クリトリスへあてがう
暫くすると、かなり早い出し入れをしていた
J子は「いっ、イキそう」などと理性を失いつつある
しかし、俺はイカせない
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調教しなければ一夜の契りで終わってしまうからだ
虜にしなければならない
寝取り男はつらいものだ
何度も寸止めで責める
J子は始めての道具責めで、しかも散々寸止めされ狂った
ころあいを見計らって、自分で張り型を出し入れさせた
これをさせればたいて落ちる
そして、J子はすでにためらないもなく、
張り型で自慰を見せる
言葉で責めていっそう被虐的にしてゆく
言葉攻めは最初はやさしく、
そしてだんだん露骨な言葉責めで調教してゆく
勿論、自慰すらも寸止めを命ずるのだ
J子は何度も絶頂をせがんだ
そして言葉責めはその都度露骨になってゆく
「そんなにマンズリ見られるのが好きか」
とりあえず、一度絶頂を迎えさせた
激しく出し入れして見せろと命じた
俺はそういうマンズリを見るのが好きなんだ
俺が好むことをしろ!と命じた
もうJ子は従順になっていた
物凄い早い出し入れをしながら
「イクくとこ見てて」などと叫びながら
自分で自分の陰部を責めるJ子
俺は頬を触ったり、太ももの内側をさわったりしながら
J子の絶頂を見届けた
それからはJ子は言いなりだった
俺はさらに今度はバイブで責め、
同じく、バイブでの自慰をさせたりして遊んだ
バイブでイッタあとはさすがに
「こんな女でよかったらいつでも見て」
などと忠誠の言葉を証した。
そして、俺は男の陰部につけるゴムのヒダヒダをつけた
J子はその様子を見て唾を飲み込んだ
そして挿入した
これで犯すと女は決まって狂う
男にとってゴムが多少快感を緩和するので長持ちする
逆に女のほうはヒダヒダが刺激になって物凄い快感と
犯されているという被虐感が強くなるようだ
何度もイカせたあと
おれはそのゴムをとった
「コンドームはもってないぞ」
J子はうなずく
そして、ナマのままJ子の蜜壷に進入した
たまらん心地よさと征服感だ
一切遠慮はしない
そのまま男の喜びをJ子の蜜壷の中で撒き散らした
危険日だの安全日だのと配慮する必要はない
行為が終わると
J子はオモチャでされて感じちゃったなどと言った
オモチャの虜になったようだ
これからこのJ子と夫婦そのものを支配するのが楽しみだ
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正直言うと、J子は俺の好みのタイプだ。
他の女より魅力を強く感じるのだ。
こうなるとプレイというよりも、
己の所有物に独占したいと思うのが
男心というものではないだろうか
J子に限っては頻繁に呼び出しては
全力を挙げて調教している。
人間の肉体には限界がある
単純にセックスだけで女を特別の虜にするなど
プロの竿師やAV男優でも至難の技だろう。
やはり道具は重要だ。
道具を上手く使えば一方的に女を絶頂の渦に何度も
そして、何度も陥らせる事ができる。
絶頂地獄とでも言うべきか
そして、寸止めは有効だ
時間をたっぷりかけて執拗に責め続ける
俺は好みのタイプであるJ子には
徹底的に技を駆使した
考えつくことをやりまくった
会ってホテルへ行けば、道具で責め続ける
バイブと張り型の使い方が重要だ
前の小説にもあったようにバイブは
あてているだけでも振動があるので快感がある。
しかし、張り型は出し入れしなければ
快感を得ることはできない。
自慰をさせるには張り型でさせるのが
羞恥心を最大限に引き出す
自慰をさせるのは、
その姿を見たいという気持ちがあるだけではない
徹底的に理性を失わせ、
被虐的な倒錯の世界に身を置く事への
抵抗を無くすのが最大の目的だ。
調教する側は常に冷静でなければならない
そして調教される女は冷静さを失い
もうどうにでもしてという気持ちにさせ
貴方のモノにして
という気持ちにまで調教しなければ面白味もない
J子という俺好みの人妻を呼び出しては
激しい出し入れの張り型自慰を命じるのは喜びというほかない
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徹底的に寸止めを命じて狂わせる
「くっ、狂っちゃう」とか
「こっ、こんなことしてたら変になっちゃう」
などと言い出す
勿論俺は
「狂え」と命ずる
そして、時には何度も自慰を繰り返させたりもする
絶頂の間際はひときは出し入れが激しくなり、
絶頂とともに出し入れが緩やかになるのがたまらない。
「そんな道具で興奮して恥ずかしくないのか」
などと言葉でも責める
プレイごとに男を喜ばせるセリフも覚えさせる
ゴムのヒダヒダを愚息に装着して犯すとかなり狂う
勿論これを愚息につけて最初に犯そうとしたときは
「そっ、そんなのつけて・・・」
「うっ、うそ、ああ、いや」
などと被虐的であった
それは効果的であったということだろう
そしてJ子が期待したように
それをつけて犯されると感じるらしい
執拗にJ子を頻繁に呼び出しては徹底的に調教し
犯し続けた
そして、俺が独占欲の強い男で
あることも序々ににおわせてきた
ある日J子に夫との性交渉を禁止したときも
J子は全く自然に
夫婦の性交渉はしない事を誓った。
こんないい女を抱けない間抜け亭主を思うと
喜びを感じる
J子に拒まれては夜な夜なセンズリで
処理するようになるだろう
J子の蜜壷は俺が独占するからだ
J子を責め、挙句の果てに
J子の膣内でナマで射精するときの喜びといったら
言葉に尽くせないものがある
ナマ同士でカリの部分を締め付けられ
その先の空間に吐き出すときの満足感
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亭主がその喜びを体験するなど許せることではない
J子に何気に亭主にナマでさせたことがあるのか?
と聞いた
答えは
「まだ子供はいないから」
よし、よし
今までJ子を抱いてきたことは許せん事だが
まぁ いいか ナマではしていないというのだから
人妻を好きに調教し、
それから亭主までも調教するというのは至難の技だ。
しかし、俺には奥の手がある。
マゾ亭主を調教するのに
いつも活躍してもらうパートナーがいる。
J子はどうしても支配したい人妻だ、
パートナーに一役かってもらうことにした。
J子に関してはやや急いでいる自分がいた。
本当に気に入ったのだ。
さて、パートーナーとは女性なのだ。
仮に庸子としておこう
庸子は風俗の経験がある。
最初は性感、イメクラで働いていたが、
SMクラブのS女性は楽で金がいい
そこで庸子はSMクラブで
4年働いたと言う経験がある。
現在は34歳で、スレンダー、
身長は174センチ、なかなかいい女だ
いい女というより、かっこいい女という感じだ
俺さえも庸子に手コキをおねだりした事もあるほどだ
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庸子は4年の間にほとんど毎日のように
客のマゾ男たちが自慰で果てる姿を見てきた。
そしてマゾとは贅沢なもので
、自分の好みのシチュエーションをしてもらわないと
ダメという勝手な性癖だ。
庸子は仕事がら男の特殊性癖をすべてを知り尽くしている
マゾ男はオナニー強制をされるのを心で望んでいる
そして女性に見てもらいながら射精まで行う。
それで満足するわけだ
SMプレイの色々は、
強制オナニーにいたるまでの
盛り上げるような演出効果にすぎない。
マゾは常に自分が主人公で、
ある種のナルシストなのだ。
しかし、寝取られマゾと言う性癖とは
若干種類が違うようだ。
ただ、共通しているのはセックス行為そのものより
自慰で処理することを好む事ではないだろうか。
庸子の前でひれ伏し、
男としてとても他人に言えないような行為
マスターベーションを命令してもらって、
いい年のオッサンたちがセンズリで
悶えて喜びの声をあげるわけだ。
数年で数千人の男たちが庸子の前で屈服し、
そして自慰で果てた。
このため庸子はまともに男というものを
見れなくなっている。
そうした心情がよけいサディスティックな面を形成し
女王様としても、痴女としても物凄いテクニックを
自然に身につけるまでに成長してしまったという経緯がある
さぁ、J子の亭主を庸子に調教させるわけだが、
このきっかけは以外に簡単だ。
J子に図らせて、庸子をJ子夫婦の家に遊びに行かせた。
J子はシナリオ通りに行動する。
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