「乱交」中出しまでしてしまうなんて・・・④
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私「ほら、あいつらも楽しんでるじゃん。俺達も気にする事ないよ」
S「・・・・・・。」
だんだん声が大きくなってきました。
「ああああ、いいよおお」
もう一度Sの胸を後ろからもみほぐしました。
今度は抵抗しません。
アソコに手をやると濡れているようでした。
私「Sも感じてるよ。ほら
こんなになってるし・・。」S「・・・・・。」
Sはアルコールと非日常的な状況で
いつもより理性が働かないようです。
Sのアソコをクンニしてやると S「・・・うう、・・あん」
と声が漏れてしまうようです。
私は指と舌を使って必死になって愛撫を続けました。
ガマンしても声が出てしまいます。
S「・・ああん、ああん」
その声を聞いたT、Mが隣の部屋から入ってきたのです。
Sはびくっとしましたが私は足を押さえたまま
愛撫を続けました。
T「フミヤ、一緒にこっちでやらせてもらうぜ」
Tはこう言うと隣でMちゃんとHを始めました。
SはMちゃんも同じ事をしてるということで自分を
納得させているようでした。Mが淫乱女だと知らずに。
TはSを常に意識しながらMとSEXしていました。
ちんぽがSの顔の横にくるような体勢をとったり、
MのあそこをSから見えるように大きな音を
立ててほじくったりしていました。
Sはかなり興奮していました。
いつものおとなしいSからは想像もつかないくらい・・。
私もそのSの様子を見て嫉妬で
あそこをびんびんにさせていました。
そのうちいつのまにかTはSとも絡もうとしてきました
Sはこのごに及んで
S「・・やめて、Mちゃんがいるじゃない・・・。
触らないで。」と抵抗しました。
しかしそのMまでも がSを責め出したのです。
私はSの手を頭の上で押さえました。
TはSの胸にむしゃぶりつきました。
久々のSの乳首をおいしそうに責めていました。
S「・・あああ、やめてT君。お願い、、ああん」
興奮しながらも少し抵抗しています。
しかし3人の責めに勝てるわけも無く
されるがままになっていました。
MはSのあそこを舐めあげています。
S「Mちゃんもやめて!ううやめてえ・・・。」
僕は手を押さえたままただ見とれていました。
あそこはもうビンビンです。
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Mちゃんは今度は私のちんぽをしゃぶりにきました。
今まで味わった事がないくらい上手で
すぐにイキそうになってしまいました。
T「Sちゃん見てみな。フ
ミヤのやつMにあんなことされてるぜ」
S「いやあ。。ダメだよふみや。やめて・・・。ああん」
T「Sちゃん。俺のもフェラしてよこの前みたいに。
あんなにおいしそうにしゃぶってたじゃん。
フミヤのは小さいからな。俺のが興奮するんだろ?」
S「・・ちがうもん・・ああん」
SはTにクリトリスを弄られながら言葉攻めに会ってました
Tは体勢を入れ替えてイヤらしいかたちをした
ちんぽをSの口に持っていき
ました。Sは私の方を見てきましたが、
私はMの口に激しく打ちつけていた
のです。Tは無理やりSの口に押し付けました。
SはTの物をしかたなくしゃぶってしまいました。
T「ああ、気持良いよ。俺のちんぽおいしいだろ?」
S「・・ああ」SはTに押さえ込まれるように
69の体勢にされていました。
TはSのGスポットを必要に責めていました。
Sの弱点の・・。
僕はその光景にたまらなくなって
Mちゃんのアソコに生のまま突き刺しました。
T「Sちゃん、フミヤがMとSEXしてるよ。
バックからあんなに激しく。」
SはTにちんぽを咥えさせられたままこちらを見ています
それは嫉妬と興奮の目だったと思います。
T「おいフミヤ。Mはアナルも好きなんだぜ」
M「うん、アナルも興奮するの。ねえ、入れて」
Sとはノーマルな事しかしたことが無かった僕は
Mちゃんのアナルで初めて経験しました。
Mの愛液をアナルにつけてゆっくりと突き刺しました。
あそこよりもかなりきゅうくつでした。
TはSを四つんばいにして
(Sからは私とMのほうを見れるようにして)
後ろからアソコを舐めていました。すると
S「・・ああああああ」
前回はフェラで終わっていましたが
今回TはとうとうSに挿入したのです!
私は挿入だけはと前回も拒否してきたのですが、
今回は私がMとアナルSEXまでしてしまっているので
文句は言えませんでした。
心の中はTへの嫉妬でいっぱいになりました。
T「ああ、Sちゃんの中窮屈で気持良いよ。最高だ」
といいながらSの細い腰を持ち
Sをおもちゃのように打ちつけていました。
Sは今まで私としかSEXしたことがないのです。
普段は私の租チンでのSEXだったため
(Sはそれが普通だと思っていたためそれなりに満足してた)
Tの大きなちんぽに突かれて
心とは裏腹に大きな声が漏れていました。
S「あああん、ああん、いやああ。」
アソコいっぱいにちんぽが入っている
ため突かれる度にぐちゅぐちゅと
いやらしい音が聞こえてきました。
かなり濡れているようです。
するとTは自分のツバをSのアナル付近に
ベタベタになるまで付けて、
親指でアナルを撫で回していました。
T「Sちゃんの綺麗なお尻の穴も丸見えだよ。」
Sは初めての感触にビックリしていましたが、
激しくピストンされて感じているので
拒否できないようでした。
僕もあまり触れた事の無い所を・・。
するとTはピストンしながら指
をアナルにゆっくり入れていきました。
さすがに初めてで入りにくいらしく
第一関節まで入れては抜き、
入れては抜きとちょっとづつ慣らしているようです
僕はMちゃんとのSEXよりも
そっちの方に目が行きどうしようもありませんでした。
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S「いやあ・・。やめてお願い。」
T「すぐに気持良くなるよ。」
S「いやああ」
僕はMちゃんのアナルの中に発射しました。
しかしアソコは大きいままです。
僕はSとTのSEXを見ながらまたオナニーをはじめました
T「フミヤ見ろよ。Sちゃんこんなに感じてるぜ。
前へたくそなんじゃあないのか?」
そう言いながらアナルとアソコを攻撃していました。
T「Sちゃん、アソコの中のちんぽと指が
皮一枚で当たってるのがわかるだろ」
Tはとうとう根元まで指を挿入していました。
この光景は今でもはっきりと覚えています。
T「あああ、いきそうだ。Sちゃんいくよお」
S「あああああ」
僕もオナニーの手を早めました。
するとTは「あああ!ああ!ううう」と
うめきながらなんとSの中に放出したのです。
僕も中には出した事が無いのに。
Sはもう失神寸前だったので
あまり判っていない様でしたが・・・。
僕はこの時ばかりは嫉妬でTを殺してやりたいと思いました
僕の大事なSのアナルを指で責めたばかりか
中出しまでしてしまうなんて・・。
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「乱交」中出しまでしてしまうなんて・・・③
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問題はどのようにしてそうゆう状況に持ち込むかです。
非常に警戒心の強い彼女、しかもTとは
以前の事もあるので絶対に3人で
は会ってくれないからです。
私達はTの彼女(性格にはSF、なかなか立派なあそこを
持っているTはメル友サイトで2人のSFを
ゲットしていた。
今回はその内の一人(M)に頼んだ。
歳は22歳、専門学生はっきり言って淫乱。
Tいわく複数プレイ、野外プレイなど
経験ありのツワモノらしい・・)
を含めた四人で会う事にした。
Tも彼女づれなら前のようなことは無いとSも安心するから
結局のところは某温泉に泊まり込みで
行くことになったのです。
(ここは混浴でしたがもちろんSには内緒)
泊まりはその近くのコテージを使う事にしました。
決行は前回の事件の日から
2~3週間後のことだったと思います。
Sにこの事を話すと、
S「え~~、T君も行くんでしょ・・・。
私は行きたくない・・・。」
私「あいつも彼女連れてくるから大丈夫だよ。
付き合ってまだ1週間らしいし。。
俺達が行かないとこの旅行が中止になってしまうから、
それじゃあTがかわいそうだよ」
お互い言葉には出しませんでしたが
明かにSはこの前の3Pを気にしてるようでした。
しかし頼まれたら断れない性格のSは
しぶしぶ行くことに賛成してくれました。
車一台で言ったのですが意外と車中では
みんな仲良く話す事ができたので
Sもちょっと安心して心を開いてきたようでした。
この時はじめてMちゃんにも会ったのですが、
見た目からは全然Hな子とはわかりません。
わざと服装も地味にしてきてくれたそうなのです。
顔はSと比べるとあれですがそこそこかわいく、
胸もかなり大きい印象を受けました。
この子とも今晩Hができると思うと
車の中からすでに股間を膨らませてしまいました。
結局お昼過ぎに温泉に着き、
夕方まではパターゴルフをしたり観光したり
普通のダブルデートを楽しんだのです。。
すっかり疲れてしまった僕らはついに
温泉に行くことになったのです。。
混浴だと知らないのはSだけ・・・。
僕達も知らないふりをして更衣室にいきました。
(更衣室は男女別々・・。中は一緒なのに・・
との疑問を抱きつつ)タオル一枚で体を隠したSと
Mが温泉に入ってきたのは私とTが入った
3分後ぐらいだったと思います。
S「なんでフミヤがいるの!!ここって混浴じゃない!!」
M「まあ、湯に浸かっちゃえば恥かしくないよ。入ろう?」
Sは一度更衣室に戻ってしまいましたが
5分くらい経ったあとMちゃん
につれられてやっと入ってきました。。
温泉は幸か不幸か私達四人しか入っておらず、
他の人に見られて恥かし
がっているSを見れるとおもってた私は
すこしがっかりしてしまいました。
しばらくは他愛も無い会話をしていましたが
(Sだけは緊張している様子)
そのうちM,Tが体を洗いに洗い場へ上がっていきました。
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Tはあそこを隠さないでわざとSに見えるように
上がっていきました。
本当に立派なちんぽを持っているのです。
Sはすぐに目をそらしてしまいました。
S「私恥かしいよ。なんでみんなで入ってるのよ!」
Sは私に助けを求めました。
私「せっかくの旅行やから温泉を楽しもう。
ここは混浴しかないからしょうがないやろ。
俺達も知らんかったんやから。」
と無理に納得させました。
MとTが洗い終えて湯に戻ってきたので
今度は私とSが洗い場へ行きました。
Sは小さいタオルで必死に隠そうとしてますが
濡れた白いタオルなのでアソコの毛は透けてるし、
タオルの面積が小さいのでちらちら見えてるようでした。
Tは食い入るようにSを眺めています。
Sはその視線に耐えられずに体をさっさと洗い終えて
一人で先に部屋へ帰ってしまいました。
もっと温泉で楽しみたかったのですが
諦めて残りの3人で温泉に浸かりながら作戦を立てました
コテージ内は二部屋ありフスマのようなもので
区切れるような作りでした。
部屋で酒を飲みながら食事をしました。
Sはお酒が弱いのですぐに真っ赤になっていました。
その姿がまたかわいくて、
やっぱりTにSをさせるのは
止めようかと思ったほどでした。
Sにとっては温泉でのハプニングもありましたが
やっぱり旅行にくるのは楽しいらしく、
いつもよりお酒が進んでいました。
暫く飲んだ後、別々に寝る事にしました。
フスマをしめて二つの部屋にし電気を消しました
しかし外の街灯のあかりで真っ暗には
なりませんでしたが・・。私はSにキスをしました
Sも恥かしがりながらもキスには応えてきました。
私はSの服の中に手を入れて胸をまさぐりました。
S「ちょっと。やめてよ。T君達に聞こえてしまうよお
」私「声を出さなければバレナイよ」
しかしSは胸を触る手を無理やり除けてしまいました。
その時です。隣から「ああん・・。あ。ああん」と
喘ぎ声が聞こえてきたのです。
TとMは作戦通りこちらに聞こえる声でSEXをはじめました。
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「乱交」中出しまでしてしまうなんて・・・②
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ちょっとしゃぶってよ。そうしたらツバがついて痛くないから・・」
と言いました。Sは「それはできない・・」と
またわずかな抵抗を見せてTのちんぽの上から唾液をたらして
それを潤滑油がわりにまたしごき始めました。
このままでは何をされるか解らないと
心のどこかでまだ少し理性が働いているようで
なんとか早くTを発射させようとしごき続けました。
僕はそのSの理性を完全に飛ばすように
必死にTのものをにぎっているSを
愛撫しました。体は完全に反応しています。
Tも一度フェラは諦めたらしく今度はSの体に
触れる事を求めてきました。
僕も正直言ってこんな体験は初めてなので、
TがSに触れる事の方は抵抗がありました。
僕だけを愛してくれて僕だけに体を許してくれたSが
おもちゃにされることが耐えられなかったのです。
本当は・・。でもTのちんぽを嫌々ながらもシゴクSを見て、
他人に愛撫されているSの姿も心のどこかで見たかったようです
僕は無言で判断をSに委ねました。
TはSの唾液にまみれたちんぽをしごかせながら
Sの胸の方に手を伸ばしました。僕は目を見張りました。
Tの手がSの胸に触れた瞬間Sは体をビクッと反応させました
でもその手を払いのけようとはしなかったのです。
あのSが・・・。
僕は嫉妬のあまりSの口に僕のモノを突き刺しました。
激しく腰を振りつづけました。もうその間はSの体はTの完全
なおもちゃで胸はもちろんあそこにもTの指は伸びていました
指を2本突き刺されてクリも舌で刺激されているようでした。
Sは苦しそうにしながらも必死にその愛撫と
口撃にたえていました。
僕は体を入れ替えて後ろからSに挿入しました。
今思うとこの時の僕は完全に暴走していました。
Sのあそこを僕に取られたTは一度拒否された
フェラをSに要求しました。
「Sちゃんお願い。ちょっとだけなめてよ・・」
四つんばいのSは僕に突かれながらも
「・・だめえ・・あん」と言っていました。
しかしTは無理やりSの口に押し付けました。
しばらくは口を閉じていましたが、
僕がTに対してヤメロとも何とも言わなかったので
Sは観念したらしく口を許しました。
僕はその光景をしっかりみるためにちんぽを抜き去り
よく見える位置でオナニーを始めました。
最初は僕とSがSEXしているのを見て
Tがオナニーしていたのですが・・・。
今はSがTにフェラしているのを見ながら
僕がオナニーしているのです。完全に立場を逆転させたのです
Tも挿入はしていないもののSの体を好きなように
愛撫しているのでまさにTとSのSEXを
目の当た りにしているのと同じなのです。
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TはそのうちにSの口の中に発射してしまいました。
「うう・・うう・・」といいながら・・・。
僕はそのまま自分の手で果ててしまったのです。
Tははてた後もゆっくりとSの体を弄くり回していました
Sが「もうやめて・おねがい。」というまで
約10分ぐらい余韻を楽しんでいました。
結局挿入は絶対にさせませんでしたが
まさかここまでできるとも思っていませんでした。
Tにはそれからあっていませんがこのまえ電話で
またやりたい今度は入れさせてくれと言ってきました
今はその時のショックが大きくて
なんとかごまかしています。
Sともその日の事はお互いが触れないようにして
なんとか過ごしています。
内容的には他の人と比べて対したことはないのでしょうが
これは実話のためまあ、こんなものでしょう。
これでも僕とSにとっては衝撃なのです。
だってあのかわいいSが・・。
心のどこかでまたやりたいと思っています。
でもまたTとやるとなんか乱交仲間のようで嫌なのです
SもTとは会いたがらないと思うし。
だれかいないかなあ・・。
ちなみに僕達は関西のカップルです。
このような時はSはいったいどのような
気持だったのでしょうか?
Sとはあの時の事はまったく話していないのです。
(怖くて聞けません)
でも仲が悪くなったわけでも有りません。
SEXもします。もしかして最後まで
(挿入まで)したかったとか、
またしたいとか思っているんでしょうか・・。
彼女は恥かしがりやなので自分からは
絶対に言わないでしょう。
再度貴重な体験をしたので
またここに報告したいと思います。
前の書きこみを見ていただければ
わかると思いますが、
私の彼女(S)は酒井若菜をちょっと色素を
薄くした感じの色白美人で
私の友人も密かに思いを寄せるほどです。
以前、友人のTとの夢のような体験(
前の書きこみを見てください)を
経験してからはいつもその時の事を思い浮かべて
オナニーしていました。
その後はお互いその時の事には触れようともせず
(Sは忘れようとしてた?)
ふつうにデートをし普通にSEXしていました。
しかし一度Sの極上の体を知ってしまったTは
しつこいぐらいにまたやりたいと言っていました
私も当初は一度限りとの思いで体験したので
暫くは無視していました。
でもTのあまりのしつこさと
私の奥底に隠された欲求(自慢の彼女が他人に
汚されるところを見てみたい)もう一度だけ
やってみたいと思うようになってしまいました。
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「乱交」中出しまでしてしまうなんて・・・①
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僕は24歳のフリーターですが、今同じ歳の彼女がいます。
彼女は今まで僕としか付き合った事がなく、
もちろんHも僕が初めての相手でした。
でも決してブスではありません。
性格がとても真面目で男性に対して物凄く
オクテだっただけです。
顔はグラビアアイドルの酒井若菜にそっくりです。
僕の友達も密かに思いを寄せている奴が何人かいます。
そんな彼女なのでHもノーマルなものしか
したことがありません。
変な事を要求して嫌われでもしたら大変なので・・・。
でも僕の中では、一人占めしたいという気持ちの他に、
僕以外の人に抱かれたらどうなるのか見てみたい
というイケナイ欲求もありました。
この前、思いきってその事を僕の旧友に告げました。
すると「俺に任せろ。」というのです。
彼(T)は彼女と面識が無かったので
(彼は中学の時の友人で現在仕事で
僕の地元から出ていった)
今回限りの何かが期待できるかもと思ったのです。
絶対に無理やりな事はしない事と、彼女の気持ちを
優先させる事を約束に彼を呼ぶことにしました。
とりあえず週末に彼女が
僕の家に泊まりに来るよう約束を取りました。
彼女が家に着いてから昔の友人が
急に遊びに着た事を告げたのですが
人見知りが激しいためそれなら帰ると言い出しました
Tが行くところはもう夜遅いのでないのだと
彼女(S)に言い聞かせなんとか家に入れました。
最初の30分ほどを3人で過ごしたあと、
Tが「長旅で疲れたから先に寝る」と言いました。
Tを隣の部屋へ案内し
(Tにはこちらの部屋の様子を伺いながら
スタンバイしてもらいました。)
僕とSと二人だけになりました。
やっと二人になれたとの思いでSも甘えてきたのです
徐々にHモードに入りました。
最初は「T君がいるからここまでにして・・・。」
とか言ってましたが、
「大丈夫。隣には絶対に聞こえないから・・・。
Tも疲れてぐっすり寝てたよ。」
と嘘をついて愛撫を続けました
(実際は隣の壁は薄くて話し声も聞こえています)
SのCカップの胸をこれでもかともみほぐしました
もしかしたらTに見られるかもという状況で
Sもいつもより感じているようです。
Sを安心させるためあえて全裸にはせずに
キャミソールとミニスカートを残したまま
ブラとパンティを脱がしました。
Sの太股の間に手をやるとびっくりするほど
濡れていました・・・。
「今日はいつもより濡れてるぞ・・。
どうしたん・・。」
「わからない・・・はずかしい・・。」
もしかしたらいけるかも!とその時思いました。
部屋の扉のほうからSのあそこが見えるように
足を抱え込み、後ろからSの敏感な部分を
必要に攻めました。
「もし今Tが入ってきたら、あそこが丸見えやゾ」
と言うと小さな声で
「いやあ・・・。あ・あん・・・」
と一層もだえ始めました。
「もしTが入ってきたらどうする。」
「そんなの・・・困る・・。」
愛撫を続けながら言いました。
もちろん彼女はTが絶対に入ってこない事を
前提にその状況で感じているようです。
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「俺のしゃぶって・・・。」と僕は言いました。
「・・・・うん。」彼女が性に対して
無知なのを良い事に初体験のときから
フェラをさせていたので今となっては
とても上手になっていました
Sがフェラしてる間も乳首やあそこを
刺激してやりました。
Sのフェラも濃厚になったきます。
そろそろと思いSをベットに寝かせ
部屋を真っ暗にしました。
Sの太股の間に入り込み、
僕のモノをSのあそこに擦り付けました。
今日はすぐには入れてやらず
Sのあそこでじらしにじらしました。
Sが泣きそうな声を出したときに
やっと挿入・・・。
もちろん生で・・。
するとしばらくピストンを続けていた時に
Tが耐えきれずにこっそり入ってきたのです。
部屋を真っ暗にしてた事と、
Sが完全に感じてた事もあり
Tが部屋に入ってきた事は
Sには気付かれていません。
僕は片手でTに待ての合図をしました。
Tは机の影に隠れながら鼻息を荒くしています
友達のSEXシーンを生で
見ているのだから当然でしょう。
しばらくはだまって見ていたのですが
我慢ができなくなったようで
「Sちゃん、すごいいやらしいよ!」
と声をかけてきてしまったのです。
「キャー!」Sはかなりびっくりしたようでしたが
僕は体重をSにかけて肩を押さえながら
腰を振りつづけました。
そして
「大丈夫。たまには人に見られながらHしてみよう。」
「Tとはもう会うこともないし。
今日だけ。今日だけな。」
とまくし立てていました。
「いやあ!恥ずかしい。」
と少し抵抗しましたが
「ほら。Tがみてるぞ。入ってるところ」
と何度も言ってやるとどうも観念したらし
くおとなしくなりました。
待ってましたと言う感じです。
Tも「すごい濡れてる。」とか
「Hな匂いがしてる。」とか言い、
Sの興奮を促しています。
もうこうなったら止まりません。
僕のモノを抜き去り、
Tによく見えるようにSの足を後ろから
抱え込みました。最初に部屋の扉に
向けてやったのと同じポーズです。
敏感なところを愛撫すると、
最初よりも濡れているような気がします。
Sは声を出さないように必死に堪えていましたが
「ああ・・ああん」とか細い声がどうしても
漏れてしまうようです。
Tは我慢できずに自分のモノを取り出し
Sのあそこをみながらオナニーをし始めました。
父親と僕のモノしか見た事の無いSは
一瞬目を背けましたが僕が「
見て・・Tのちんぽがあんなに大きくなってる・・」
と言うとおそるおそる目を向け始めました。
(実は僕はけっこうあそこが小さいので
Tのちょっと大きめのちんぽが
めちゃくちゃいやらしくみえるようです。
でも僕が初めての相手なので
僕のサイズが標準と思ってる。・・Sよ・申し訳無い)
それをみたSはすごく興奮したようで
「ああん・・」と声をだしてしまいました。
僕「Tのも気持ちよくしてやれよ」
S「いや、そんなのできないよ・・・」
T「お願い。手でやってくれるだけでいいから」
僕「ほら・・さわって」
S「・・ああん・・・だめ・・」
このような感じでSをちょっとずつ
Tのほうに向けました。
僕はSの手をとりTのあそこへ導きました。
最初は触れてもすぐに手を離してしまってたのですが
「Tは童貞やから(もちろんうそ)
ちょっとだけ手でやってあげて。」
というと渋々Tのモノをしごき始めました。
「Sちゃん・・すごい気持ち良いよ・・ああ・・」
Tはわざとおおげさにいやらしく
感想を言い続けました。
僕はSの胸を後ろから揉みながら
「ちょっと濡らしてからしごいてやりなよ」
というと「どうするの・?・・」と
Sが心細そうに聞きました。
Tはさっきまで気持良いと言ってたくせに
「ちょっと痛いから。」
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「寝取られ」この瞬間、彼女は私の奴隷となることが決まった・・・③
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次のプレイは某百貨店の地下駐車場でした。
Kをつれていく途中で「こんなところになにかあるの?」
と聞きます。「あるさ。快楽がね。」
と駐車場の影でやはりスカートをめくりあげ
下着を引き下げ車に手をつかせバックから
ズコズコ突き捲りました。人がいないのをいいことに
ブラウスまでめくりあげ、ほとんど裸にしてやりますが
快楽から逃れられません。私がはなすまでなすがままです
こうして数回屋外での経験をすると、
Kはそれはそれで楽しみにするようになりました。
ピルを飲んでからはエスカレートする一方です。
雑居ビルの屋上、公園ところかまわず
フェラチオ、ファック、中出しです。
正直、屋外での人妻への中出しは脳が溶けそうな快感です
私もやめられません。
Kが社会生活を送っている周囲の人、
夫はきっとこういうKの姿をみたら気絶するでしょうね。
だんだん男の味を覚え、
全身が女らしい丸みをおびてきたKを
さらなるヘンタイにするべく、
私が教えこんだのがアナルセックスです。そうです。
いまや旦那ではまったく感じない女が、
私の前では「アナルも犯して」というほどの
淫乱になっているのです。
そもそも最初、バックで犯したときに少しだけ
広がっているアナルを見て、
容易にアナルセックスできそうだと予想はしていました。
太い糞は出るのになかなかアナルセックスができないのは
精神的緊張で固くなってしまうからです。
最初に風呂で自分でほぐすように命令していました。
そうやってアナルを扱うことに抵抗感をなくすのです。
セックスする度に前日にアナルをほぐしたかどうか聞き、
やっていなかったら「はい」というまで尻を叩きます。
そうやってK自身で指2本くらいがはいるようになったところで
私が指で一度犯しました。
その次のデートではついにペペの登場です。
ペペを塗りたくり、ゆっくりとアヌス周辺かをもみほぐします
Kは「ヘンな感じ」とはいっていますが拒否はしません。
アナルを犯されるという背徳感のためオマン○はヌルヌルです
両方に指をいれたりしましたが、感じませんね。
この肉壁をコリコリしてあげると狂ったように
感じる女性とKのようにあまり感じない女性が
いるのはなぜでしょうか。
それはそれでゆっくりと指をいれ、2本にしました。
それでアナルのあちこちをかきまわします。
きれいにしただけあって余計なものはついてきません(笑)
十分ほぐれたところで私のペニスにもペペをつけ、
「さあ、お尻をつきだして」といって押し込みます。
ググッといった感じで入る途中で
「さぁ、息をはぁーっと吐いて」
といって緩んだところでスポンとはいります。
「ほら、はいったよ。
Kは俺にアナルの処女をささげたんだよ。」
Kは恐怖におののきながらも耐えています。
少しだけ用心しながら動きます。
ここで痛みを覚えると再度の挑戦はむつかしくなりますから
じょじょに動きます。
「どうだい。感じる?」「出そうな感じなの。でもヤッて」
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さらに動きます。
「もう、ゼンゼン平気だよ。もう少し動いていい?」
と大きく動かします。
突然、Kがまるでオマン○を犯されてるような声を出します
「感じるの?」「大きく動くと感じる」
ということで最初のアナルセックスなのに
普通のセックスのように突くことになってしまいました。
もちろんフィニッシュはアナルです。
「出していい?」「出して。アナルにいっぱい出して。」
その声を聞きながら果ててしまいました。
Kはアナルに出たのがわかったそうです。
アナルでセックスをし、
射精までされてしまうというヘンタイプレイを
Kは大好きになりました
。今ではデート(=セックス)するとき必ず一回は
アナルも訪問してあげないとお尻が物足りないそうです
アナルというと実はニューハーフの方を
調教したこともあります
体が男性でもアナルだけでイクことができるようです
私はいつかマゾのご夫婦のアナルを
両方とも犯してみたい、という妄想をもっています。
昨晩も露出調教してきました。
旦那は酔いつぶれて寝ているところを
夜中の11時に呼び出しすのです。
Kと子供、旦那は別室に寝ていろということで
呼び出しました。一応、コンビニのアイスは
持って帰らせましたが(笑)
夜中ということもあり生足、
ノーパン、ノーブラで来させました。
「こんな時間にこんな用事で出てくるなんて
私、頭ヘンだわ。」とぼやいております。
はいはい、色ボケしてるのは確かですよね。
人気のない街を歩きます。
でも歩いている理由はセックスして
見つからないところを探しているんです。
ヘンタイですね。だからわざといいます。
「あそこだと見つからないかなぁ。あ、
浮浪者のおじさんがいる。見られてもいいか。」
「声だしちゃダメだよ。」
もうKは期待ですでにグチャグチャです。
とある川べりのビルの陰にひっぱり込みました。
川向こうのビルにはブラインドは閉じられていますが
電気がついています。
「ダメよ。あそこから見えちゃう」
「いいじゃないか。お前がヘンタイ泣きしてるところを
見てもらおうぜ。こんな暗がり絶対見えないさ」
私は壁にもたれKの頭を下におします。
「しゃぶれよ。」慣れたKは旦那には絶対しない、
私に教えこまれたフェラチオの淫技を繰り出します。
私が喜ぶようにチュバチュバ音を立ててしゃぶります。
舌で根元から先端に向けてしゃぶりあげたり
玉をもみながら熱心にやります。
もうハメて欲しいのでしょう。
Kを立ち上がらせいきなりスカートをめくりあげ
即座にハメます。いつものように
前戯なんてものはKはわずらわしく感じるだけなのです。
とにかくファックが大好き。
いったいどこまでヘンタイになるのでしょうか。
Kがいいます。「あー、これが欲しかったの。」
腰に手をあて自分のオナニー道具のようにズ
コズコ突き立てます。
ホテルでヤルよりもすごい締まりかたです。
風が少し吹いてなんだか最高です。
スカートのボタンを徐々にはずし床に落とします。
シャツをどんどんまくりあげ、もうほとんど全裸です。
「K,道端で裸にされてヤラれるのはどうだい。」
「いわないで、感じちゃう。もっと突いて」
尻をぐっと突き出し腰を押し付けてきます。
こうなると貞淑な人妻も単なるメス犬です。
バックから突き立てます。
ときどき、敏感な乳首をいじめながら。
とうとう射精感がきました。
「でそうだ。出していいか。」
「いいわ。ザーメンいっぱい、いっぱいちょうだい。
マン○に思い切りだして。」
いつもいわせているようにいいます。
旦那のチン○はよせつけもしないくせに、
私のザーメンは前後の穴で搾り取るだけ
絞りとりたいそうです。そのために毎日、
ピルを飲んでいるのですから。
「いくぞ。」ドクドク、すごい快感です。
ちょっとの間、ボーっとしてしまいます。
離れるとKがバッグからティッシュを出し拭いてくれます。
旦那のチン○は絶対に触らないのに
私のチン○は丁寧に拭きます。
気持ちよくしてくれて、たっぷり射精してくれて
とてもうれしいのだそうです。
Kは軽く拭いただけでいつものように漏れず、
大慌てで服を着てその場を立ち去りました。
コーヒーを飲んで別れました。
ケータイメールに「すごい快感。またしよ。」
と入ってきました。今や私専用の性欲処理女です。
オナニーをしたいこともあるのですが、
その前に彼女がザーメンを絞り取っていってしまいます
なにも知らん旦那はきっとオナニーでも
してることでしょう。Kに現場をおさえろ
とけしかけているのですが。
30歳台の女がその年から
男を覚えてもずいぶんかわるものです。
出会ったころは暗い堅い感じで、
抱いてもゴツゴツしている感じでした。
ところがいまや化粧が若干濃くなったものの
以前より若やぎ体には以前より脂がのり
やわらかくなっています。
抱くと男に甘えるしぐさも覚えてきました
セックスはありとあらゆる体位を教え込み、
もとから締まりのよかったオマン○も磨きがかかり
私のチン○の形にえぐられています。
いつでも中出しできるようピルを毎日飲んでいます。
それはセックスレス夫婦の旦那のためではなく
ご主人様の私のためです。
アナルの感度もよく、自ら肛門を見せ
アナルセックスをおねだりします。
私とのデートの時はいつでもどこでも
ハメてもらえるようにガーターストッキングに紐パンです
会ったら私のパンツから自分でチン○を取り出し、
「オチン○様をください。」と挨拶してから
旦那のは直視したことも触ったこともないのに
私のものは喜んでほおばり、
教え込んだ男を喜ばせる技を駆使できるようになりました
しゃぶらせることが彼女にとっては前戯ですから、
すでに濡れそぼり、即座にブチこまれることに
喜びを感じるようになりました。
ケータイメールで一日に3,4通は
「調教して」「オチン○がほしい」
「たっぷりザーメン射精して」
と人目に触れたら生きていけないような、
どんなエロ小説よりもエグイ表現の卑猥なメールを
やり取りし、一日の半分はセックスのことを考えています。
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最低、週に一回はザーメンを中出しされています
露出、軽いSMでたいへん興奮するように仕込まれ
ヘンタイ的なことには今や性欲むきだしで積極的です。
命令すればぶっといディルドウをフェラチオし、
卑猥なポーズで自分のオマン○につきたて
オナニーを披露します。
欠点は途中で本物の肉棒に
むしゃぶりついてしまうことですが。
外見は淑女っぽくおとなしくしていても、
本当はこんなに淫乱な生活をしているのですから
どうしてもエロな雰囲気が漂っているようです。
今まで会ったこともない電車で痴漢に会ったり、
コンビニでナンパされたり、
会社でも特におじさんがイヤラシイ目つきで見ていたり
実際に不倫旅行を持ちかけてきたりするのです。
今まで下心をもった男にちやほやされたことがないので
とまどい気味ではあります。
でも、まだまだカップル喫茶、スワップ、
複数の男に奉仕したり、マゾ男を飼育させたり、
たっぷりと淫乱な経験豊富な女に
仕立てあげていくつもりです。女は変わりますね。
旦那にはあいかわらず妻は不感症の女だと
思わせておかねばなりませんが。
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