「乱交」中出しまでしてしまうなんて・・・③
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
問題はどのようにしてそうゆう状況に持ち込むかです。
非常に警戒心の強い彼女、しかもTとは
以前の事もあるので絶対に3人で
は会ってくれないからです。
私達はTの彼女(性格にはSF、なかなか立派なあそこを
持っているTはメル友サイトで2人のSFを
ゲットしていた。
今回はその内の一人(M)に頼んだ。
歳は22歳、専門学生はっきり言って淫乱。
Tいわく複数プレイ、野外プレイなど
経験ありのツワモノらしい・・)
を含めた四人で会う事にした。
Tも彼女づれなら前のようなことは無いとSも安心するから
結局のところは某温泉に泊まり込みで
行くことになったのです。
(ここは混浴でしたがもちろんSには内緒)
泊まりはその近くのコテージを使う事にしました。
決行は前回の事件の日から
2~3週間後のことだったと思います。
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
Sにこの事を話すと、
S「え~~、T君も行くんでしょ・・・。
私は行きたくない・・・。」
私「あいつも彼女連れてくるから大丈夫だよ。
付き合ってまだ1週間らしいし。。
俺達が行かないとこの旅行が中止になってしまうから、
それじゃあTがかわいそうだよ」
お互い言葉には出しませんでしたが
明かにSはこの前の3Pを気にしてるようでした。
しかし頼まれたら断れない性格のSは
しぶしぶ行くことに賛成してくれました。
車一台で言ったのですが意外と車中では
みんな仲良く話す事ができたので
Sもちょっと安心して心を開いてきたようでした。
この時はじめてMちゃんにも会ったのですが、
見た目からは全然Hな子とはわかりません。
わざと服装も地味にしてきてくれたそうなのです。
顔はSと比べるとあれですがそこそこかわいく、
胸もかなり大きい印象を受けました。
この子とも今晩Hができると思うと
車の中からすでに股間を膨らませてしまいました。
[18禁]ちょぴりHな女性のための出会いのページ☆地域別☆
結局お昼過ぎに温泉に着き、
夕方まではパターゴルフをしたり観光したり
普通のダブルデートを楽しんだのです。。
すっかり疲れてしまった僕らはついに
温泉に行くことになったのです。。
混浴だと知らないのはSだけ・・・。
僕達も知らないふりをして更衣室にいきました。
(更衣室は男女別々・・。中は一緒なのに・・
との疑問を抱きつつ)タオル一枚で体を隠したSと
Mが温泉に入ってきたのは私とTが入った
3分後ぐらいだったと思います。
S「なんでフミヤがいるの!!ここって混浴じゃない!!」
M「まあ、湯に浸かっちゃえば恥かしくないよ。入ろう?」
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
Sは一度更衣室に戻ってしまいましたが
5分くらい経ったあとMちゃん
につれられてやっと入ってきました。。
温泉は幸か不幸か私達四人しか入っておらず、
他の人に見られて恥かし
がっているSを見れるとおもってた私は
すこしがっかりしてしまいました。
しばらくは他愛も無い会話をしていましたが
(Sだけは緊張している様子)
そのうちM,Tが体を洗いに洗い場へ上がっていきました。
みんなで探すクチコミ出会いサイト
Tはあそこを隠さないでわざとSに見えるように
上がっていきました。
本当に立派なちんぽを持っているのです。
Sはすぐに目をそらしてしまいました。
S「私恥かしいよ。なんでみんなで入ってるのよ!」
Sは私に助けを求めました。
私「せっかくの旅行やから温泉を楽しもう。
ここは混浴しかないからしょうがないやろ。
俺達も知らんかったんやから。」
と無理に納得させました。
MとTが洗い終えて湯に戻ってきたので
今度は私とSが洗い場へ行きました。
Sは小さいタオルで必死に隠そうとしてますが
濡れた白いタオルなのでアソコの毛は透けてるし、
タオルの面積が小さいのでちらちら見えてるようでした。
Tは食い入るようにSを眺めています。
Sはその視線に耐えられずに体をさっさと洗い終えて
一人で先に部屋へ帰ってしまいました。
もっと温泉で楽しみたかったのですが
諦めて残りの3人で温泉に浸かりながら作戦を立てました
コテージ内は二部屋ありフスマのようなもので
区切れるような作りでした。
部屋で酒を飲みながら食事をしました。
[18禁]ちょっと面白そうな出会いサイトを見つけました→クリック
Sはお酒が弱いのですぐに真っ赤になっていました。
その姿がまたかわいくて、
やっぱりTにSをさせるのは
止めようかと思ったほどでした。
Sにとっては温泉でのハプニングもありましたが
やっぱり旅行にくるのは楽しいらしく、
いつもよりお酒が進んでいました。
暫く飲んだ後、別々に寝る事にしました。
フスマをしめて二つの部屋にし電気を消しました
しかし外の街灯のあかりで真っ暗には
なりませんでしたが・・。私はSにキスをしました
Sも恥かしがりながらもキスには応えてきました。
私はSの服の中に手を入れて胸をまさぐりました。
S「ちょっと。やめてよ。T君達に聞こえてしまうよお
」私「声を出さなければバレナイよ」
しかしSは胸を触る手を無理やり除けてしまいました。
その時です。隣から「ああん・・。あ。ああん」と
喘ぎ声が聞こえてきたのです。
TとMは作戦通りこちらに聞こえる声でSEXをはじめました。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
COMMENT