「寝取られ」この瞬間、彼女は私の奴隷となることが決まった・・・③
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次のプレイは某百貨店の地下駐車場でした。
Kをつれていく途中で「こんなところになにかあるの?」
と聞きます。「あるさ。快楽がね。」
と駐車場の影でやはりスカートをめくりあげ
下着を引き下げ車に手をつかせバックから
ズコズコ突き捲りました。人がいないのをいいことに
ブラウスまでめくりあげ、ほとんど裸にしてやりますが
快楽から逃れられません。私がはなすまでなすがままです
こうして数回屋外での経験をすると、
Kはそれはそれで楽しみにするようになりました。
ピルを飲んでからはエスカレートする一方です。
雑居ビルの屋上、公園ところかまわず
フェラチオ、ファック、中出しです。
正直、屋外での人妻への中出しは脳が溶けそうな快感です
私もやめられません。
Kが社会生活を送っている周囲の人、
夫はきっとこういうKの姿をみたら気絶するでしょうね。
だんだん男の味を覚え、
全身が女らしい丸みをおびてきたKを
さらなるヘンタイにするべく、
私が教えこんだのがアナルセックスです。そうです。
いまや旦那ではまったく感じない女が、
私の前では「アナルも犯して」というほどの
淫乱になっているのです。
そもそも最初、バックで犯したときに少しだけ
広がっているアナルを見て、
容易にアナルセックスできそうだと予想はしていました。
太い糞は出るのになかなかアナルセックスができないのは
精神的緊張で固くなってしまうからです。
最初に風呂で自分でほぐすように命令していました。
そうやってアナルを扱うことに抵抗感をなくすのです。
セックスする度に前日にアナルをほぐしたかどうか聞き、
やっていなかったら「はい」というまで尻を叩きます。
そうやってK自身で指2本くらいがはいるようになったところで
私が指で一度犯しました。
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その次のデートではついにペペの登場です。
ペペを塗りたくり、ゆっくりとアヌス周辺かをもみほぐします
Kは「ヘンな感じ」とはいっていますが拒否はしません。
アナルを犯されるという背徳感のためオマン○はヌルヌルです
両方に指をいれたりしましたが、感じませんね。
この肉壁をコリコリしてあげると狂ったように
感じる女性とKのようにあまり感じない女性が
いるのはなぜでしょうか。
それはそれでゆっくりと指をいれ、2本にしました。
それでアナルのあちこちをかきまわします。
きれいにしただけあって余計なものはついてきません(笑)
十分ほぐれたところで私のペニスにもペペをつけ、
「さあ、お尻をつきだして」といって押し込みます。
ググッといった感じで入る途中で
「さぁ、息をはぁーっと吐いて」
といって緩んだところでスポンとはいります。
「ほら、はいったよ。
Kは俺にアナルの処女をささげたんだよ。」
Kは恐怖におののきながらも耐えています。
少しだけ用心しながら動きます。
ここで痛みを覚えると再度の挑戦はむつかしくなりますから
じょじょに動きます。
「どうだい。感じる?」「出そうな感じなの。でもヤッて」
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さらに動きます。
「もう、ゼンゼン平気だよ。もう少し動いていい?」
と大きく動かします。
突然、Kがまるでオマン○を犯されてるような声を出します
「感じるの?」「大きく動くと感じる」
ということで最初のアナルセックスなのに
普通のセックスのように突くことになってしまいました。
もちろんフィニッシュはアナルです。
「出していい?」「出して。アナルにいっぱい出して。」
その声を聞きながら果ててしまいました。
Kはアナルに出たのがわかったそうです。
アナルでセックスをし、
射精までされてしまうというヘンタイプレイを
Kは大好きになりました
。今ではデート(=セックス)するとき必ず一回は
アナルも訪問してあげないとお尻が物足りないそうです
アナルというと実はニューハーフの方を
調教したこともあります
体が男性でもアナルだけでイクことができるようです
私はいつかマゾのご夫婦のアナルを
両方とも犯してみたい、という妄想をもっています。
昨晩も露出調教してきました。
旦那は酔いつぶれて寝ているところを
夜中の11時に呼び出しすのです。
Kと子供、旦那は別室に寝ていろということで
呼び出しました。一応、コンビニのアイスは
持って帰らせましたが(笑)
夜中ということもあり生足、
ノーパン、ノーブラで来させました。
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「こんな時間にこんな用事で出てくるなんて
私、頭ヘンだわ。」とぼやいております。
はいはい、色ボケしてるのは確かですよね。
人気のない街を歩きます。
でも歩いている理由はセックスして
見つからないところを探しているんです。
ヘンタイですね。だからわざといいます。
「あそこだと見つからないかなぁ。あ、
浮浪者のおじさんがいる。見られてもいいか。」
「声だしちゃダメだよ。」
もうKは期待ですでにグチャグチャです。
とある川べりのビルの陰にひっぱり込みました。
川向こうのビルにはブラインドは閉じられていますが
電気がついています。
「ダメよ。あそこから見えちゃう」
「いいじゃないか。お前がヘンタイ泣きしてるところを
見てもらおうぜ。こんな暗がり絶対見えないさ」
私は壁にもたれKの頭を下におします。
「しゃぶれよ。」慣れたKは旦那には絶対しない、
私に教えこまれたフェラチオの淫技を繰り出します。
私が喜ぶようにチュバチュバ音を立ててしゃぶります。
舌で根元から先端に向けてしゃぶりあげたり
玉をもみながら熱心にやります。
もうハメて欲しいのでしょう。
Kを立ち上がらせいきなりスカートをめくりあげ
即座にハメます。いつものように
前戯なんてものはKはわずらわしく感じるだけなのです。
とにかくファックが大好き。
いったいどこまでヘンタイになるのでしょうか。
Kがいいます。「あー、これが欲しかったの。」
腰に手をあて自分のオナニー道具のようにズ
コズコ突き立てます。
ホテルでヤルよりもすごい締まりかたです。
風が少し吹いてなんだか最高です。
スカートのボタンを徐々にはずし床に落とします。
シャツをどんどんまくりあげ、もうほとんど全裸です。
「K,道端で裸にされてヤラれるのはどうだい。」
「いわないで、感じちゃう。もっと突いて」
尻をぐっと突き出し腰を押し付けてきます。
こうなると貞淑な人妻も単なるメス犬です。
バックから突き立てます。
ときどき、敏感な乳首をいじめながら。
とうとう射精感がきました。
「でそうだ。出していいか。」
「いいわ。ザーメンいっぱい、いっぱいちょうだい。
マン○に思い切りだして。」
いつもいわせているようにいいます。
旦那のチン○はよせつけもしないくせに、
私のザーメンは前後の穴で搾り取るだけ
絞りとりたいそうです。そのために毎日、
ピルを飲んでいるのですから。
「いくぞ。」ドクドク、すごい快感です。
ちょっとの間、ボーっとしてしまいます。
離れるとKがバッグからティッシュを出し拭いてくれます。
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旦那のチン○は絶対に触らないのに
私のチン○は丁寧に拭きます。
気持ちよくしてくれて、たっぷり射精してくれて
とてもうれしいのだそうです。
Kは軽く拭いただけでいつものように漏れず、
大慌てで服を着てその場を立ち去りました。
コーヒーを飲んで別れました。
ケータイメールに「すごい快感。またしよ。」
と入ってきました。今や私専用の性欲処理女です。
オナニーをしたいこともあるのですが、
その前に彼女がザーメンを絞り取っていってしまいます
なにも知らん旦那はきっとオナニーでも
してることでしょう。Kに現場をおさえろ
とけしかけているのですが。
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30歳台の女がその年から
男を覚えてもずいぶんかわるものです。
出会ったころは暗い堅い感じで、
抱いてもゴツゴツしている感じでした。
ところがいまや化粧が若干濃くなったものの
以前より若やぎ体には以前より脂がのり
やわらかくなっています。
抱くと男に甘えるしぐさも覚えてきました
セックスはありとあらゆる体位を教え込み、
もとから締まりのよかったオマン○も磨きがかかり
私のチン○の形にえぐられています。
いつでも中出しできるようピルを毎日飲んでいます。
それはセックスレス夫婦の旦那のためではなく
ご主人様の私のためです。
アナルの感度もよく、自ら肛門を見せ
アナルセックスをおねだりします。
私とのデートの時はいつでもどこでも
ハメてもらえるようにガーターストッキングに紐パンです
会ったら私のパンツから自分でチン○を取り出し、
「オチン○様をください。」と挨拶してから
旦那のは直視したことも触ったこともないのに
私のものは喜んでほおばり、
教え込んだ男を喜ばせる技を駆使できるようになりました
しゃぶらせることが彼女にとっては前戯ですから、
すでに濡れそぼり、即座にブチこまれることに
喜びを感じるようになりました。
ケータイメールで一日に3,4通は
「調教して」「オチン○がほしい」
「たっぷりザーメン射精して」
と人目に触れたら生きていけないような、
どんなエロ小説よりもエグイ表現の卑猥なメールを
やり取りし、一日の半分はセックスのことを考えています。
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最低、週に一回はザーメンを中出しされています
露出、軽いSMでたいへん興奮するように仕込まれ
ヘンタイ的なことには今や性欲むきだしで積極的です。
命令すればぶっといディルドウをフェラチオし、
卑猥なポーズで自分のオマン○につきたて
オナニーを披露します。
欠点は途中で本物の肉棒に
むしゃぶりついてしまうことですが。
外見は淑女っぽくおとなしくしていても、
本当はこんなに淫乱な生活をしているのですから
どうしてもエロな雰囲気が漂っているようです。
今まで会ったこともない電車で痴漢に会ったり、
コンビニでナンパされたり、
会社でも特におじさんがイヤラシイ目つきで見ていたり
実際に不倫旅行を持ちかけてきたりするのです。
今まで下心をもった男にちやほやされたことがないので
とまどい気味ではあります。
でも、まだまだカップル喫茶、スワップ、
複数の男に奉仕したり、マゾ男を飼育させたり、
たっぷりと淫乱な経験豊富な女に
仕立てあげていくつもりです。女は変わりますね。
旦那にはあいかわらず妻は不感症の女だと
思わせておかねばなりませんが。
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次のプレイは某百貨店の地下駐車場でした。Kをつれていく途中で「こんなところになにかあるの?」と聞きます。「あるさ。快楽がね。」と駐車場の影でやはりスカートをめく