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「寝取られ」この瞬間、彼女は私の奴隷となることが決まった・・・②

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「そんな気持ち悪いもの触らせないで。」
「自分だけが気持ちよくなる女がいるか。
俺にも感じて欲しいだろ。
チン○もマン○も現実に存在するんだぞ。」
といいながらKの手に手をそえ、
私のモノを扱かせ手つきを教えます。
「ほら、Kのやわらかい手で扱くから、
こんなになっちゃったよ。」
ぼぉっとなったKを見て私はさらにいじめたくなりました。
「ここでしようぜ。」「やめて。ダメよ。」
「声を出してると人がくるぞ。」
といいながら素早くスカートを後ろからめくりあげ、
またパンストを破り、パンティをずらしました。
しかし多少抵抗します。
そこで私は彼女の乳首を服の上から強く掴みました。
前回わかったことですが、
彼女の乳首と子宮は直結しているようで、
乳首を強くつままれると欲しくなってしまうようです。


しかし、あまりバックに慣れていないので
なかなかいい角度で尻をつきだしてきません。
腰に手をいれ、下からつきあげるようにして
ついに挿入しました。
「アァー、」「こら声を出すと人に見つかるぞ。」
といっているのに、ダメです。
突くたびに声がでてしまいます。
私はゆっくりと出し入れしました。
やはりすごい締まり方です。
ホントウにこんな名器を味わえない
夫がかわいそうです。宝の持ち腐れです。
しばらく楽しんでいましたが、
適当なところで止めました。
その後、喫茶店で少しお茶を飲みました。
「あんなところで」
「でも感じていたじゃない。Kはなんとかいっても
見られそうなところでするのが好きなんだよ。」
「そんなことないわ。」そうです。
本当はそんなことないのかも知れません。
快楽と見られるかも知れないという
スリルを結び付けているのは私なのですから。


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こうやって少しずつ他の男の普通のセックスでは
満足できない体にしていったのです。
ところがある日、夫が、ある日の夜、
Kの子供がおじいちゃんの家に泊まりにいった晩、
夫が突然襲ってきたのでした。
生真面目な夫ですからおそらくヤリたかったのでしょう。
年に数度、襲ってくるそうです。
Kは夫とのセックスで目覚め始めた快感が
やってくるのではないか、恐れていました。
しかしそれは杞憂に終わったようです。
Kはいつものように夫に「夫婦なので性器を貸した」
だけで終わったようです。
夫婦の時間をもっても私とつきあい始める以前と同様に
まったく感じない、夫が暗闇の中で
勝手に体の上で動いておわったということです。
時々、夜遅く帰る妻に「もしかしたら」
と疑念を抱いていた夫も完全に疑いはなくしたようです。
そりゃそうです。夫たる自分が抱いて感じない妻は
不感症にきまっています。もしそうじゃなかったら
男としての誇りが音をたててくずれていきます。
夫として一番考えたくない、
認めたくないことじゃないですか。
みなさんもそうでしょう?


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でも翌週、Kは私に抱かれにきました。
Kはホテルにはいると「はやくいれてください。」
といいます。そうです。もはや彼女には
前戯なんてものは必要はないのです。
ホテルに行くというだけで、
すでに体は受け入れる準備ができているし、
夫との乾いたセックスのせいか、
濡れ始めたアソコに無理に受け入れるのが好きなのです
スカートをめくりあげ、パンストを破り、
下着をずらしたままゆっくりと太くなった
私の肉棒で犯します。もう尻をあげるポーズにも
ずいぶんなれてきたようです。すんなりとはいります
奥までいれると歓喜の声をだし、出し入れすると
「ほしかったの、これがほしかったの。」と
腰を強く押し付けながら訴えます。
私はセクシーな尻をたたきながら
「旦那のくされチンポを受け入れたここを
俺のチン○で清めてやる。」
とえぐるように腰をつきいれます。
あいかわらず手で握られているような締まり具合です
途中で抜き取り、フェラチオを強要します。
Kは「どうしてもおしゃぶりしないといけないの?」
といいます。「できなければ、いれてあげない」と
断言するとKはあきらめ少しだけしゃぶりました。
初日はそれでよしとし、
今後も毎回しゃぶることを誓わせます。
それからまたぎっちりと一時間以上、
いろんな体位で楽しみ、最後は腹に出しました。
そこで私はいいました。
「俺のためにピルを飲め。中に出してほしいだろう。」
「考えてみるわ」といったところで
その日のデートは終わりました。
それから日々、ケータイメールで
ピルはどうなったか聞いていると、
とうとう彼女は産婦人科にいってもらってきたのです
それを飲み始めてから一ヶ月、私はKに会いませんでした
「今度会った時は中に出してあげる。」
なんてことでしょう。彼女は夫ではなく、
私のために隠れてピルを飲んでいるのです。
私がいつもささやく
「ところかまわずセックスして中に出したい」
という夢を実現するために毎日飲んでいるのです。
今でも毎日飲むたびに私のことを考え、
背徳感と快楽を思い出し複雑な気分なんだそうです。
おそらくKの周囲の人が知ったら卒倒するでしょう。
とてもそんなピルを飲むどころか
ヘンタイの浮気相手がいるおうには見えない
貞淑な女ですから。
そしてピルを飲んで一ヶ月たった日がきました。
久しぶりにKに会いソッコーでラブホテルに行きました。


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医者によくいわれており、妊娠の恐怖はないようです
部屋にはいるなりいきなりスカートをめくりあげます
黒いパンストはいつもどおりですが、
細いイヤラシイ下着をつけています。
聞くとネットの通販で買ったようです。
「どう、似合う?」と聞くので
「いかにもぶっこんでくださいと
いわんばかりのイヤラシイ下着だよ。」
と誉めながらいつものようにバリッとパンストを破り、
下着をずらしていきなりハメます。
Kはパンストを破られること、
いきなりハメられることに
被虐的な喜びを感じているのです。
腰を動かしながらさらにパンストを破ります。
もう使い物にならないのに「イヤァ」といってます。
「こうされたほうが燃えるんだろ。この淫乱な尻は」
といいながらピシピシ叩いてやります。
赤くなってくるにつれKも感じているのです。
こういう興奮状態で叩いてもそれは痛みというより
快感のようですね。マゾ女性が叩かれて感じるのは
痛いのが好きという人もいますが多くのマゾ女性は
興奮状態で普段は十分痛みを感じるくらいの刺激が、
調度よいという人が多いのではないでしょうか。
もちろん簡単に快感を与えません。
途中で抜き取りKの前に仁王立ちになって命令します
「さあ、口で奉仕するんだ」


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一度咥えているので抵抗はしませんがあいかわらずヘタです。
玉をもめ、竿を下からしゃぶりあげろ、強めに吸え、
とプレイというより授業のように教えこみます。
今まで一度もチン○を咥えたことのない人妻が
遅れを取り戻すかのように熱心に
フェラチオの練習をしているのは、
征服欲を満たしてくれます。
次に壁に手をつかせてまたバックからハメます。
乳首をいじめながら後ろから耳元で
「こうやってところかまわずやってやるからな。」
と囁くと「イヤ」といいますが、
アソコはキュッとしまります。
そろそろオスの刻印を押したくなりました。
早く腰をふり、付き捲ります。
Kの腰をグッとつかみ前後に激しく動かします。
まるで自分のオナニー道具のように使ってやります。
とうとう射精しました!
さすがに中出しは快感に脳が痺れますね。
あまり射精経験のないKは「出たの?」
と聞いてきます。
(これが最近は、たくさん出たわね、というまでになりました。)
「とうとう思い切り中に出してあげたよ。
イヤラシイなぁ。」Kに終わったら男性のものを
ティッシュで拭くことを教えます。
まったくどんな旦那なんでしょうか。
Kの股間からはザーメンが垂れてきません。
Kは非常に締まりがいいのでダラッとは出てこないようです。
休憩して雑談しているうちにもう一度したくなり、
しゃぶらせます。「また!」といいながらも
口の中でみるみる大きくなるペニ○に
女として喜びを感じたようです。
熱心に教えたとおりにしゃぶります。
口から抜いて、またハメます。
「旦那に何度もされたことはないのか。」
「ないわ。そんな何回もできるなんて知らなかった」
「壊れるまで使ってやるからな」「イヤァ」と
いいながらKも腰を振ります。
結合部はさっきのザーメンでイヤラシイヌメヌメ感があり
ニチャニチャすごい音をたてています。
イヤな予感がしましたがかまわず続け、
2度目なので遠慮なくまた出しました。
はずすとやっぱり、ザーメンが
カプチーノ状態で真っ白な泡となっています。
さんざん人妻のマン○を犯しまくった
満足感で風呂にはいりました。


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最初にKの露出調教をしたのは、
酒を飲んだ後に某公園に酔い覚ましと称して
散歩にいったときでした。暗がりでは人妻も
大胆になり積極的に腕をからませてきます。
人気のない林の奥のベンチに座りキスをします。
舌と舌をからめあい唾液をすすりあうような
濃厚なキスを教えたのは私です。
耳や首筋を噛まれると電流のような快感が
走ることを教えたのも私です。
「おまえは俺のオマ○コ奴隷だ」と繰り返し囁き、
今では自ら「私はあなたのオマ○コ奴隷よ」
といい淫らにあそこを濡らすように調教したのも私です
そういうKですからベンチに座ったところで
ただですむとは今や思っていません。
最初はベンチでのフェラチオから始めました。
咥えるまでは「人がくる」とか
「誰かに見られてるよ」とか抵抗していましたが、
いったん咥えるともう夢中です。
男性器を口で愛撫していることに興奮しています。
オマン○を触るともうヌルヌルです。
旦那が相手では決して濡れることのないオマン○が
私のチン○を咥えるともう受け入れ準備OKなのです。
「さあ、俺の上に乗るんだ」
「だめよ。人がくるわ。
こんなところでなにを考えているの」
「ほしくてしょうがないくせに。ほら」
と私はKを立ち上がらせパンストとパンティを
一気にずりおろし、私の股間に腰掛けるようにさせ貫きます
「ハァウ」というため息と共にもうKは抵抗できません。
私の思うままに腰をふります。
このころはまだピルを飲んでいませんでしたので
射精はしませんでしたが、
私は人妻のKに屋外プレイを教え込んだことで十分満足でした。
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Kはお嬢様育ちです。結婚するまで処女だったそうです。
というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。
今どきそんな女いるのか、という感じですが、
本当ですから仕方ありません。
結婚前はかなりもてたようで、
(写真をみたことありますがアイドル並です)
言い寄る男はたくさんいたようですが、
それがうるさいとも思いさっさと見合いで結婚したのです。
そういうKも35歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると
月並みですが女として老いていく自分を
振り返るようになりました。


どこにでも腰の軽い女はいるもので、
義理の妹にネットナンパを教えられ
スリルを楽しむようになりました。
そこでおもしろそうな男、
そうです私にひっかかったのです。
メールのやり取りをしているうちに
どうやら勤めているところは
近いことがわかってきました。
ある日、仕事と家庭の両方で落ち込むことがあり、
思いがけず飲みに誘うことができたのでした。
私がKに会ったときの最初の印象は「暗い女だな」
ということでした。そこを明るく楽しい話題で時間をつぶし
そろそろ帰ろうかというところで道路を歩いていました。
なんとなく手をつなぐと「暖かい手」といいます。
すかさず「抱いたらもっと暖かいよ」
といいすかさず抱きしめました。
(まあ、私も気に入ってたわけですね)
道路の真中でしたが、
彼女は抵抗せずあっけにとられていたようです。
後になってしばしば聞かされるのですが、
私ほど強引な男は今までいなかったといいます。


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次の瞬間、私は彼女の唇を奪いました。
Kははっと身を硬くしましたが、逃げなかったのです。
この瞬間、彼女は私の肉奴隷となることが決まったのでした
もう夜11時をまわっていることに気づくと、
彼女はハッとしてあわててタクシーで帰ったのでした。
次のケータイメールを一番私は緊張して待っていました。
彼女が普通の生活に戻っていった時、
違っていた自分を認めるか認めないか、
「ごめんなさい」というメールがきてしまうか、
「楽しかった」というメールがくるのか、
それほど力のあるわけじゃない私は
いつもドキドキして待っています。
Kの場合は、こうしてカキコをしているのでおわかりのとおり
「楽しかった。今度は○○○○を教えて」
というメールでした。


なんだかんだで次に会ったのは2週間くらいしてからでした。
ラブホテル街近くの紅茶専門店で待ち合わせ。
あらわれた彼女はノースリーブのワンピースで
むきだしの肩と鎖骨を見た途端、
私は頭の中では早くも彼女を押し倒していました。
が、現実は冷静にお茶を飲み、笑っています。
「じゃあ、○○○○を教えてあげようか。
電源と机のあるところへいこう」
と彼女を連れ出し、細い道からいきなりホテルへ。
ところが彼女は半分わかっていても、
ラブホテルというところは行ったことがなかったということで
「え、ここホテルなの?」とか言い出す始末です。
警戒される前にさっさと部屋へつれていきます。
ちょっとおごったので、シティホテルよりきれいな広い部屋です
「なんだぁ、すごくきれいなのね。」
とはしゃぐ彼女。でも心の中は緊張しまくっているはずです。
言い訳をもう少し使うことにし、
ソファにすわり机にパソコンを広げ○○○○の説明を始めました
でも彼女はほとんどうわの空です。
期待どおりに「寒くない?」と
ノースリーブの肩に手をあてました。
びくんとするところをそのまま抱き寄せると、
そのまま抱かれにきます。キスをし尻を強くなでると
「ダメ」といいながら抱きしめる手に力がはいります。


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旦那しか知らないとはいえ人妻だろうから、
といきなり下を触ると逃げようとします。
そこをおさえつけて触るとすでにニュルニュルです。
それを指摘してやると「だって触るから」
といいわけしています。
私はちょっとサディスティックな気分になり
パンストをいきなり破り、
パンティをずらしていきなり挿入しました。
「アアー!」という大きい声と共に目をつぶっています。
「ホテルに入って10分もしないうちに
旦那以外の男のチン○をハメられて、
ほんとにKはいやらしい女だなぁ。」
「そんな女じゃないわ」
「じゃ、これはなんなんだ」
といいながら突いてやります。
「アッ」「アッ」とひと突きごとにイヤラシイ声をだします
ころあいはいいだろうと一度、抜き、
コンドームをつけ、次はバックからしようとしました。


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ところが、Kはバックを知らなかったのです。
「え、そんな獣みたいな格好でするの?風俗みたいじゃない」
「風俗は気持ちいいからするんだろ。
ほら、四つんばいになって尻をあげろ」
「もっとだ」とバックのポーズを教えます。
実は彼女は緊張のあまり忘れていますが、
こうこうと電気のついたところで
卑猥な裸身をさらしたのは初めてだったようです。
私好みの細い体と女らしいヒップが描きだす
優しいカーブがそこにあります。たまりませんね。
そこにゆっくりとカチンカチンで熱い私のペニ○を
さしこんでやりました。
ずぶずぶとゆっくり飲み込んでいきます。
すごい締め付けです。熟女とは思えません。
今度もひと突きごとにすごい声です。
正常位どころではありません。
これ以来、Kはバック好きでフィニッシュは
かならずバックで迎えることになりました。
私は割合と射精をコントロールできるので、
今日はたっぷりいじめてやろうと一時間以上、
突きまくってあげました。
一回こっきりにするつもりは全然なかったので、
あまり体位を変えるより今日はこの二種類ときめて、
しっかり教えてあげました。


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そろそろフィニッシュという時に
「もう、射精していいかい。」と聞くと
「だして、私で満足して」
というので思い切り射精しました。
Kはすごく締まるのです。後ほどお話ししますが
屋外で中出ししても、そのまま帰れるほどなのです。
本人はそれを当然と思っていますが(笑)
さて、終わってみてわかったのですが、
今まではセックスが苦痛以外の
なにものでもなかったそうです。
子供はいるのですが、ホントにイヤイヤ旦那に
体を開いていたそうです。ほとんど義務として。
覚悟してホテルについてきたのも、
なぜ世の中の人があんなに夢中になるのか
半信半疑だったところがあるそうです。
ところが、私に挿入された瞬間、
ビリビリ感じたということです。
私も自分がスーパーテクニックをもってるとか
思っていません。おそらく、不倫という背徳的状況、
セックスは男女が楽しむためにあるのだから
淫乱になるほうがカップルは幸せなんだ、
といった事前教育が功を奏したのかもしれません。
裸の男女が快楽を追求する場に
常識なんかもってきてどうするんだ、と。


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男に快感のポイントを見つけ出され、
いやらしい言葉をいわれたり、いわされたり、
卑猥な体位をとらされそれで感じていることを指摘されたり
チンポを詳細に観察させられたり、
今まで知らなかったことを一気に頭に叩き込まれ、
洗脳状態?で奴隷への道をまっしぐらにたどるのでした。
とうとうエッチをしたとはいえ、
「たった一度の過ち」にしてしまうか、
「ドロドロの快楽地獄」にするかは、まだ微妙なところです
私はここぞとばかりにKにエッチを
教え込むことにしていました。
(言い方を変えれば調教ですね(笑)
5日ほどした夜、Kをデートに呼び出しました。
飲んでいるとやはり心はゆれています。
「すごく気持ちよかったけど、
あんなことしてちゃいけないわ。」と
自分に言い聞かすように話しています。
私はあえて反論はしませんでした。どうせ、
後で体に聞けばわかることですから。
議論しちゃいけません。結果が大事なのです。
ゆれる心のせいか、かなり飲んだ後、
店を出てフラフラと歩いています。
私はそういうKを飲食店がはいっている
ビルの最上階へ導きました
。幸いこのビルは屋上に出ることができます。
夜景を見ながら、後ろから抱きしめ首筋にキスをします
夫にはされたことのない愛撫で
感じている様が全身から伝わってきます。
おさえる手を振り払い、
前からスカートをまくりあげオ○○○を触ります。
すでにグチャグチャです。「ほんとにあなたって強引ね。
今までそんな男性はいなかったわ。」
「なにをいってるんだ。こんなにグチャグチャにして。
いつから濡らしてるんだ。
濡らすのは男が欲しいからだぞ。」
誰も来ないのをいいことに私は自分のモノを出して
触らせようとしました。「キャ!」そうです。
Kは人妻のくせに男性器を直視したことも
見たこともなかったのです。
夫とのセックスでは一切そういうことは拒みとおしてきたそうです。
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「処女喪失」お兄ちゃんのお嫁さんになるって言ってたの覚えてないの?③

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すこしクリトリスをいじってやると、
「ウッ(ビクンッ)、、ウッ(ビクンッ)ゥウッ!」ともはや
アエギ声を通り越した、彼女自身未発声の声であろう声が
バスのエンジン音に紛れ、俺の耳に響いた。
「ここをいじると、こんなに気持ちイイって理子知ってた?」
「ウッううん、アッ。も、もう、だ、だめだよ。やめようよぉ。。」
「理子ちゃん。おもらししちゃったかな?(ニヤニヤ)」
「ァ~ン。あんまり、い、いじめないで、、、もっもうやめてぇ。」
理子はもう目がトロ~ンとしてきている。
「じゃさ、今度はお兄ちゃんのアソコさわってみよっか!?」


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「えっ。お兄ちゃん、、のあそこってムッ・・・ゥアん」
おもむろにキスしながら、 理子の左手を我が生チムポへ
「こんなに固くなってるよ。理子がだいすきだからなんだよ。」
「こんなに、、、かたーくなるんだ、、」
真っ赤な顔をした理子の手は優しく俺の生チムポを包んだ。
「なにかでてるよ。透明なの・・・・でてるよ。」
「理子がとってもいい子でかわいいからだよ。
じゃあさ、お兄ちゃんのなめてみようかっ?」
理子はトロ~ンとした目で「う、、うん。」と
素直に頭を俺の股間へ運び少しの間をおいたあと、
ペロペロなめはじめた。
ペロペロされるのはいいのだけれど、
俺としては理子のその大きな口で
チムポをむしゃぶって欲しかった。
「理子じゃあさ、アイスをパクっとなめるように
お兄ちゃんの頬張ってみよっか?」
「うん。理子やってみるよ。」お、パクっといったー。


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「イタタタッ!理子、歯をたてないようにね?」
ウンと生チムポをくわえたまま頭がかるくうなづいた。
「そうそう。上下に動かすんだよ。」
「お、おにゅーたんのこぽ、おっぎくれ、
あ、あっぱかい・・ゥンっゥウ」と
くわえたまま、
トロンとして溶けそうな目をした理子が語りかける。
イ、イレタヒッ!
「よしよし、とっても上手だよ理子。
今度はね、スカートの下にはいてる
コレ(スパッツ)とコレ(パンツ)を脱いじゃおっか!?」
すると、チムポから口をはなした理子が
「えっエッチなこと・・・するの?」
(もーじゅーぶんえっちなんだが・・・)
少し正気に戻った理子が言った。
俺は再度あたりの確認をした。
ワンカップ酒を飲みまくった前の方の団体客は
とっくのとうに潰れてしまい、
俺は、もう、歯止めがきかなくなってしまい、
理子を五人掛けの椅子に横にさせ、
スパッツとパンツを同時に脱がした。
イビキがこっちまで響く状態である。
運転手と俺達の距離はかなり離れていて、、、。


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意外と足先までするっと脱げた。
「エッやだよぅ。はずかしいよぅ。」
もはや、そう言う彼女のアソコは
どっぷり濡れていてもう、
俺の生チムポを受け入れる準備を女として
十分すぎるほど万全。
優しく
「理子。大好きだよ。じゃあ、、、、いれるよ。」
「え、ごわぃ。ごわぃ~ん。」
とうとう理子が
泣き出してしまった。ポロポロ涙がとまらない。
でもとまらないのは俺のケミカルブラザーズも一緒
「大丈夫。お兄ちゃんとひとつになろっ。」
片足をバスの地面にしっかり固定し、
ゆっくりとその小さなアソコに
かなりデカくなったチムポの先っぽを
ゆっくり押し込んだ。
「えっ!えっ!こんなにおっきいのはいらないよぉ」
入り口からしてすごい圧迫感だ。
「じゃ、いれるよ。」
俺は涙でグシャグシャになってる理子の顔を
さすりながら、キスをした。
理子の顔は真っ赤でとっても熱かったのを覚えている
「グッグググッメリメリメリッ!」
「イター!!!ふぅっ!、、、い、イだぃよぉー」


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きつい。でも半分はいった。
泣きじゃくる理子の顔をしっかり見つめながら、
あとは一気に
「グググ・・・グリッ!、、ズルンッ!」
「フぅっ!ッ!」理子の体がのけ反る。
「理子。おにいちゃんと理子は今ひとつになったよ。」
といいつつゆっくりと腰を動かしはじめた。
かなーりマムコはキツく、しかも興奮していたせいか
あろうことか、10回くらい腰を動かしたところで
イキそうになってしまった!!
「あ、ダメだ、り、理子、
お兄ちゃん!イ、イッちゃうよっ!」
「ウッ、、ウッゥウンッ!」
「ウゥッ!」全部中だししてしまった。
理子は放心状態で、
「ハァッハァッ」と宙を見ていた。
チムポを抜いて、マムコを見ると
鮮血と白濁液でグチャグチャになっていた。
結局バスの中で、理子は処女を失った。
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放心状態の理子はやがてベソをかきはじめ、
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今はその専門関係の仕事についている。
そして、俺の奥さんの名前は「理子」
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