「乱交」中出しまでしてしまうなんて・・・④
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私「ほら、あいつらも楽しんでるじゃん。俺達も気にする事ないよ」
S「・・・・・・。」
だんだん声が大きくなってきました。
「ああああ、いいよおお」
もう一度Sの胸を後ろからもみほぐしました。
今度は抵抗しません。
アソコに手をやると濡れているようでした。
私「Sも感じてるよ。ほら
こんなになってるし・・。」S「・・・・・。」
Sはアルコールと非日常的な状況で
いつもより理性が働かないようです。
Sのアソコをクンニしてやると S「・・・うう、・・あん」
と声が漏れてしまうようです。
私は指と舌を使って必死になって愛撫を続けました。
ガマンしても声が出てしまいます。
S「・・ああん、ああん」
その声を聞いたT、Mが隣の部屋から入ってきたのです。
Sはびくっとしましたが私は足を押さえたまま
愛撫を続けました。
T「フミヤ、一緒にこっちでやらせてもらうぜ」
Tはこう言うと隣でMちゃんとHを始めました。
SはMちゃんも同じ事をしてるということで自分を
納得させているようでした。Mが淫乱女だと知らずに。
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TはSを常に意識しながらMとSEXしていました。
ちんぽがSの顔の横にくるような体勢をとったり、
MのあそこをSから見えるように大きな音を
立ててほじくったりしていました。
Sはかなり興奮していました。
いつものおとなしいSからは想像もつかないくらい・・。
私もそのSの様子を見て嫉妬で
あそこをびんびんにさせていました。
そのうちいつのまにかTはSとも絡もうとしてきました
Sはこのごに及んで
S「・・やめて、Mちゃんがいるじゃない・・・。
触らないで。」と抵抗しました。
しかしそのMまでも がSを責め出したのです。
私はSの手を頭の上で押さえました。
TはSの胸にむしゃぶりつきました。
久々のSの乳首をおいしそうに責めていました。
S「・・あああ、やめてT君。お願い、、ああん」
興奮しながらも少し抵抗しています。
しかし3人の責めに勝てるわけも無く
されるがままになっていました。
MはSのあそこを舐めあげています。
S「Mちゃんもやめて!ううやめてえ・・・。」
僕は手を押さえたままただ見とれていました。
あそこはもうビンビンです。
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Mちゃんは今度は私のちんぽをしゃぶりにきました。
今まで味わった事がないくらい上手で
すぐにイキそうになってしまいました。
T「Sちゃん見てみな。フ
ミヤのやつMにあんなことされてるぜ」
S「いやあ。。ダメだよふみや。やめて・・・。ああん」
T「Sちゃん。俺のもフェラしてよこの前みたいに。
あんなにおいしそうにしゃぶってたじゃん。
フミヤのは小さいからな。俺のが興奮するんだろ?」
S「・・ちがうもん・・ああん」
SはTにクリトリスを弄られながら言葉攻めに会ってました
Tは体勢を入れ替えてイヤらしいかたちをした
ちんぽをSの口に持っていき
ました。Sは私の方を見てきましたが、
私はMの口に激しく打ちつけていた
のです。Tは無理やりSの口に押し付けました。
SはTの物をしかたなくしゃぶってしまいました。
T「ああ、気持良いよ。俺のちんぽおいしいだろ?」
S「・・ああ」SはTに押さえ込まれるように
69の体勢にされていました。
TはSのGスポットを必要に責めていました。
Sの弱点の・・。
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僕はその光景にたまらなくなって
Mちゃんのアソコに生のまま突き刺しました。
T「Sちゃん、フミヤがMとSEXしてるよ。
バックからあんなに激しく。」
SはTにちんぽを咥えさせられたままこちらを見ています
それは嫉妬と興奮の目だったと思います。
T「おいフミヤ。Mはアナルも好きなんだぜ」
M「うん、アナルも興奮するの。ねえ、入れて」
Sとはノーマルな事しかしたことが無かった僕は
Mちゃんのアナルで初めて経験しました。
Mの愛液をアナルにつけてゆっくりと突き刺しました。
あそこよりもかなりきゅうくつでした。
TはSを四つんばいにして
(Sからは私とMのほうを見れるようにして)
後ろからアソコを舐めていました。すると
S「・・ああああああ」
前回はフェラで終わっていましたが
今回TはとうとうSに挿入したのです!
私は挿入だけはと前回も拒否してきたのですが、
今回は私がMとアナルSEXまでしてしまっているので
文句は言えませんでした。
心の中はTへの嫉妬でいっぱいになりました。
T「ああ、Sちゃんの中窮屈で気持良いよ。最高だ」
といいながらSの細い腰を持ち
Sをおもちゃのように打ちつけていました。
Sは今まで私としかSEXしたことがないのです。
普段は私の租チンでのSEXだったため
(Sはそれが普通だと思っていたためそれなりに満足してた)
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Tの大きなちんぽに突かれて
心とは裏腹に大きな声が漏れていました。
S「あああん、ああん、いやああ。」
アソコいっぱいにちんぽが入っている
ため突かれる度にぐちゅぐちゅと
いやらしい音が聞こえてきました。
かなり濡れているようです。
するとTは自分のツバをSのアナル付近に
ベタベタになるまで付けて、
親指でアナルを撫で回していました。
T「Sちゃんの綺麗なお尻の穴も丸見えだよ。」
Sは初めての感触にビックリしていましたが、
激しくピストンされて感じているので
拒否できないようでした。
僕もあまり触れた事の無い所を・・。
するとTはピストンしながら指
をアナルにゆっくり入れていきました。
さすがに初めてで入りにくいらしく
第一関節まで入れては抜き、
入れては抜きとちょっとづつ慣らしているようです
僕はMちゃんとのSEXよりも
そっちの方に目が行きどうしようもありませんでした。
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S「いやあ・・。やめてお願い。」
T「すぐに気持良くなるよ。」
S「いやああ」
僕はMちゃんのアナルの中に発射しました。
しかしアソコは大きいままです。
僕はSとTのSEXを見ながらまたオナニーをはじめました
T「フミヤ見ろよ。Sちゃんこんなに感じてるぜ。
前へたくそなんじゃあないのか?」
そう言いながらアナルとアソコを攻撃していました。
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T「Sちゃん、アソコの中のちんぽと指が
皮一枚で当たってるのがわかるだろ」
Tはとうとう根元まで指を挿入していました。
この光景は今でもはっきりと覚えています。
T「あああ、いきそうだ。Sちゃんいくよお」
S「あああああ」
僕もオナニーの手を早めました。
するとTは「あああ!ああ!ううう」と
うめきながらなんとSの中に放出したのです。
僕も中には出した事が無いのに。
Sはもう失神寸前だったので
あまり判っていない様でしたが・・・。
僕はこの時ばかりは嫉妬でTを殺してやりたいと思いました
僕の大事なSのアナルを指で責めたばかりか
中出しまでしてしまうなんて・・。
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まとめtyaiました【「乱交」中出しまでしてしまうなんて・・・④】
私「ほら、あいつらも楽しんでるじゃん。俺達も気にする事ないよ」 S「・・・・・・。」 だんだん声が大きくなってきました。「ああああ、いいよおお」 もう一度Sの胸を