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[乱交] 妻の肉体を性欲処理の道具として使い始め、3P4Pも許したそうだ①

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妻を運転免許の合宿に行かせた。
妻は28才、ちょっと色っぽい近所でも評判の美人だ。
最初は近くの教習所に通って免許を取らせるつもりだったが、
妻の運動神経の鈍さを考えると何ヶ月かかるかわからないので
思い切って合宿に行かせることにした。


合宿免許なら、そう長い期間にならないだろうし
費用も安く浮くだろうという読みだった。
4歳になる娘を妻の実家に預け、
私自身も久々の独身気分を味わおうという魂胆もあった。
しかし、それは見事に裏目に出た。
合宿に行っている間はちゃんと毎日妻から電話が入った。


「ちゃんと食べてる?」
「掃除とか洗濯は大丈夫?」
「浮気とかしてないでしょうね?」
妻なりに心配しているのであろうが、
さらに一日おきに妻の母親が家事を片づけに自宅にくる始末。
まるで、こちらの小さな下心などお見通しのようだ。
妻が合宿に行って1週間も過ぎると、
やっと妻からの電話は少なくなった。
ホームシックにかかるかな?と思っていたのだが、
その心配は無かったようだ。
元々社交的な性格だったし、
うまくやっているのだろうと思っていた。

妻が帰ってきたのは、ちょうど1ヶ月後、
若干日数が延びたが妻にしては上出来だった。
仕事から帰ると台所には
久しぶりに見る妻のエプロン姿があった。
「あっ、おかえりなさーい」
一ヶ月ぶりだからだろうか、
駆け寄ってくる妻の笑顔は前より魅力的に、
しかも妖艶に思えた。
「ちょっと待っててね、もうすぐ晩御飯出来るから」
甲斐甲斐しく支度をしている妻の後ろ姿。
後ろで束ねた髪からちらちら覗くうなじ、
忙しく動く指先ロングスカートの上からでもわかる
魅力的なラインのお尻と脚。妻のしぐさ、
妻の身体の全てが新鮮に感じて私を刺激していた。


食事を終えると私は夫婦の会話もそこそこに
妻をベッドに連れ込んでいた。妻の母親による監視のお陰で
悪い遊びも満足に出来なかったのでかなり溜まっていた。
服を脱がせるのももどかしく妻の唇を吸い、乳房を揉む。
久しぶりに味わう妻の肉体の感覚。
良く似ているが違う女を抱いている様な新鮮な感覚。
「ああん、いきなりなのぉ、...ねぇぇ、灯り消してぇ...あんっ」
「灯りを消して」は恥ずかしがりの妻のOKサインだ。
妻も4週間の禁欲のお陰か
その気になっているようだと思っていた。
照明を落とすと薄暗い中に妻の白い肌が浮かび上がった。


ゆっくりと妻の体をまさぐり、下着を一枚一枚脱がしていく。
若いほどではないが張りのいい豊かな美乳の乳首を
舌で愛撫し揉みしだいた。
みるみるうちに大き目の乳首が立ち上がり、
固くなるのがわかった。
さらに舌先で乳首を転がし優しく噛んでみる。
「はぁぁ...いいぃぃ...感じちゃうぅぅ...」
が前戯の段階で、こんな言葉を漏らすのは珍しい。
恥ずかしがり屋の妻はあまり自分から
そういう表現をしないほうなのだ。
妻もよっぽど溜まっていたのだろう。
目の前で妻が淫らな身体をくねくねと動かして悶えている。
妻の股間に指を這わせるとパンティごしにも判るほど
ぐっしょりと濡らしている。
ゆっくりとわれめに、指を潜り込ませて指を一本挿入する。
とたんに妻は、びくっと腰を浮かせ、
微妙にグラインドを始めた。
「あっ、あっあっ、いいっいいっいいっ、そこ・・・もっともっといじめてぇ...」


妻の膣内は微妙に蠕動を繰り返し、
指先を締め付けてくる。初めての体験だった。
指の本数を二本、三本と増やして妻の感じる部分を中心に
ピストンさせる。愛液は止めど無く溢れ、
浮かした腰から糸を引いてベッドに垂れ、
染みを作っているのがわかるほどだった。
「あっあっ、あっあっ、いくっいくっいくっ、
いやぁっ、いっちゃうーっ」
一際高く腰を浮かせたかと思うと、
悲鳴のような声をあげて妻は絶頂に達した。
私は妻の反応に対して唖然としていた。
これほど妻がダイナミックな反応をするのは


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見た事がなかったからだ。
自分から腰を動かし、「もっともっと」とせがみ、
愛液を溢れさせて絶叫に近い声をあげて達する・・・
私の知っている限り、妻はこんな反応を示す女ではなかった
むしろ性的には未成熟で、
セックスは快感よりも雰囲気を重視するタイプだった筈なのに
欲求不満が妻をそうさせているのか、
それとも何か別の要因があるのだろうか?
肉体の痙攣が収まると、
妻はそっと私の股間に手を伸ばしてきた。
「私だけいっちゃってごめんねぇ・・・
今度は私がサービスしてあげるからね」
そういうと妻はペニスを握り締め、
ゆっくりと上下にしごき始めた。
驚きの余り力を失いかけていた私のペニスは、
妻の刺激にたちまち回復しいきり立っていく。


「4週間も我慢してたんだもんねぇ・・・
ご褒美をあげなくっちゃね」
妻は私の顔を見て微笑み、
ごそごそと布団の中に潜り込んでいく。
暖かな舌と粘膜の感覚がペニスを包んだ。
布団が妻の頭の動きに合わせて上下する。
妻が自分からフェラチオをするのも初めてだった。
私が要求すれば仕方ないと言う感じですることはするのだが、
あまり好きではないらしく技術も稚拙だった。
しかし、今のこの快感は何だろう?
どうしゃぶっているのかわからないが、
ペニスから全身に電流のような快感が走る。


まるで魔法のような舌使いで妻は
私を我慢の限界まで追いたてていく。
瞬く間に暴発寸前に追い詰められた私は妻の肩のあたりを叩き
限界寸前であることを知らせたのだが、
妻はさらにフェラチオの刺激を強め、私の腰をぐっと掴んだ。
この体勢では妻の口からペニスを外すことも出来ず、
次の瞬間私は妻の口内深くに噴射してしまっていた。
なにしろ4週間分の精液だから量も多く、
私のペニスは妻に咥えられたまま何度も何度も脈動を繰り返した
妻の口内での射精も私にとって初めての経験だった。
ペニスの脈動が収まった頃、
妻がもぞもぞと布団から這い出てきた。
慌てて私はベッドサイドのティッシュを何枚かとり、
妻に手渡した。しかしそれは全く無駄な行為だった。
「うーん、あなたの精液とってもおいしいわぁ」


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妻はおいしいそうに舌なめずりをしながら
私の精液をすべて飲みこんでいたのだ。
私は混乱していた。
妻が変わってしまった運転免許を取りに
合宿に行かせた僅か4週間のうちに。
これは、もしかして同じように免許を取りに来ていた男に
仕込まれてしまったのか?
湧き上がる疑惑と嫉妬に燃え上がりながら、
妻の股間に手を伸ばす。
そこは再び愛液を分泌し始めていた。
妻は身体をよじらせながら喘ぎ、
その指は一度放出した私のペニスから離れようとせず、
軽い刺激を加えつづけている。
その絶妙とも言える指技によってか、
私のペニスは驚くほどの回復力を見せた。
私は妻を押し倒し、大きく脚を広げて押し入っていく。
妻が甲高い声を上げる。
一回放出したおかげで十分な余裕のあった私は、
ゆっくりと妻を責め始めた。
奥まで差し込み腰をグラインドさせると
妻は断続的に泣き声のようなうめきを上げる。


じっくりと責め上げ妻が絶頂に達する寸前で引き抜く。
何度か繰り返しているうちに
「ああっ、もうだめぇ・・・いかせてお願いっ」
と妻が最後の一突きを哀願した。
そこで私の質問が始まる。
「お前、合宿でなんかあったろ?」
「なんかって・・・なんにもないよぉ」
「嘘つけ、他の男とやっただろ?」
「そんなことしてない」
「本当のこと言わなきゃいかせてあげない」
「いやぁっ、いかせてぇっ、おかしくなっちゃう」
「じゃあ言ってごらん、なにがあったの?」
「本当になんにもないよぉ」
中々口を割らない。再び2、3回ピストンして引き抜く。


「いやぁっ、やめちゃいやぁっ」
「じゃあ本当のことを話しなさい。他の男とやったんだろ?」
「...そ、そうよ、したの、したのよ、
他の男の人たちとしちゃったのぉ」
やっぱりそうだ。妻は私が禁欲を強いられている間に
他の男とセックスしていたのだ。
嫉妬に狂った私は妻の股間にしゃにむに突き入れた。
「そいつとは一回だけか?それとも何回もやったのか?」
「ううん、何回も何回もしましたぁっ、
いっぱいしちゃったのぉっ」
「何回やったんだ?」


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「わかんない、ほとんど毎日してたのぉ、
いろんな人といっぱいエッチしちゃったのぉっ」
「いろんな人と?一人だけじゃないのか?」
「そうなの、いろんな人とたくさん、
たくさんエッチなこといっぱいしちゃったのぉっ」
「俺より気持ち良かったのか?そいつらのチンポのほうが?」
「そうなの、そうなのぉ、
あなたより気持ち良かったのよぉっ・・・いくぅっ」
半狂乱になりながら妻は絶頂に達し、
ほぼ同時に私も妻の奥深くで2回目の爆発を迎えた。
しばらくしてから妻は合宿中の出来事を話し始めた。

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[アイドル・美少女] 絶対浮気がないと確信していた・・・②

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先週の金曜日、午前中にカメラオタクの友達に頼み、
ビデオカメラを借りた。
目的を話すと「赤外線照射だから暗闇でもきれいにとれるよ」
と改造されたビデオを渡された。
男(康史)のマンションに20時に着き10階を見上げると
電気が消えていた。
急いで駐車場で黒のBMWを探したが車はなかった。
まだ帰っていないらしいのでしばらく待つことに・・・。


21時30分頃、黒のBMWが帰ってきた。
急いでビデオカメラを構えた。
案の定、中からは康史と彼女が降りてきて、
手をつないでエレベーターへ。
エレベータの表示が「10」で
止まるところまでビデオを止めた。
このままでは浮気の証拠として弱い。
でも、前のように部屋の中に入って撮るのは盗撮・・・。
車に戻り、10階を見つめながら考えた。


10時15分頃だったかな。電気が消えた。
意を決して、ビデオカメラと彼女から奪った合鍵を手に
エレベーターで康史の部屋にたどり着いた。
前と同じくエッチが始まった時間を見計らって、
ドアノブに手をかける。ドアは開いていた。
最上階だから安心しているのか、無用心なのか・・・
ゆっくりとドアを開け、閉めて息を殺した。
声はしないが、ヒップホップ系の?音楽が聞こえてきた。
そっと開いたリビングのドアからのぞくと・・・
だれもいなかった。
音楽はだれもいないリビングで鳴っている。
暗闇の中で懸命に目を凝らし探したが見つからない。
向こうにもうひとつ部屋があり、
そのドアも開いたままになっていた。
ゆっくりと近づき、のぞくと思わず声が出そうだった。
そこは、寝室で、そのベッドの上に裸の男女がいた。
薄暗い照明の中、小ぶりな乳房を揺らしながら、
恍惚とした表情で男の上にまたがり腰を振る美貴。
男は座位で美貴の舌に吸いついていた。
その男は康史だと言うことはすぐわかった。
しかし、・・・もう一人いたのだ。
もう一人は、美貴と男のセックスを楽しそうに
ベッドの横の椅子に腰掛けて見ていた。
歳は40歳くらいだろうか。


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小柄で小太りで眼鏡をかけた容姿のよくない男だった。
訳がわからず、僕はビデオのことも忘れて見ていた。
この前と同じく、美貴の小さなお○んこが
康史のペニスを根元まで飲み込み、
その大きなペニスには美貴の白くにごった愛液が
滴り落ちていた。激しい康史の責めに
「イクイクイクぅ」と美貴が叫ぶと、
康史はさらに腰の動きを早めてお互いしっかりと
抱き合ったまま体が痙攣していた。
康史は、美貴の中に射精してからも何度も
ペニスを子宮口に押しつけていた。
そして、
「ヌポッ」という音と共に巨大なペニスを抜き取った。
康史がペニスをティッシュで拭いながら、
「前田さん、どうぞ」と言った。


椅子に座っていた男は、
「ええ女やなぁ~。お前の精液が流れよるぞ」
と言いながら横たわっている美貴に近づいた。
美貴は康史を睨みつけながら、男から顔を背けた。
男が美貴の耳に顔を近づけると
「いやっ」と美貴は抵抗した。
男は美貴の両手首をつかんで広げこう言った。
「そんなことしてええの?浮気してること婚約者にばらすよ」
男がそう言うと、
美貴は仕方なく抵抗をやめ、全身の力を抜いた。
康史は、美貴が犯されているのを見ながら服を着ていた。
ネクタイを締め終わったら
「じゃあ、帰るわ」
と言い残すとこちらに向かってきた。
「やばいっ」
と思ったが考える余裕がなかったのでとっさに扉の裏に隠れた。
大柄の男は扉を閉めるわけでもなく、
そのまま玄関に向かい出て行った。


僕は、我に返って目的を思い出し、急いでビデオカメラを構えた。
本当は助けないといけないのに・・・。
「やすくん、助けて!いやっ、やめて・・・お願い」
と訴えかける美貴を無視して、小柄な男は、
執拗に美貴の首筋と耳をなめまわしていた。
左手で美貴のピンク色の乳首をつまみながら、
巧みに全身を愛撫していた。
中年の攻撃に徐々に美貴の反応が変わってくる。
「うっ、ううっ」と全身をのけぞらせて感じている。
男はニヤニヤしながら美貴の反応を見ながらさらに攻め続けた。
「あっ、あぅっ」
と喘ぐ美貴の唇を男が奪った。
美貴は顔を左右に振りながらも強引に・・・
男の舌と美貴の舌が絡み合っていた。
男は執拗にディープキスを繰り返し、美貴もそれに答えた。
美貴の乳房を上下に揉み上げていた男の左手が、
美貴のおまんこに達した。
「美貴ちゃん、もうすっかり濡れてるね、欲しがってるのかな?」
と男が言いながらクリトリスを猛スピードで攻め続けた。
人差し指と親指とでクリトリスを摘みながら。
「あああっ!いいー!」
と美貴は叫び、ガクッと全身の力が抜け、腰がヒクヒクしていた。
構わず男は、美貴の腰を手前に引き寄せ、
正上位でゆっくりとペニスを挿入した。
「おおぉっ、気持ちいいぃ」と男はつぶやきながら、
カリの部分が大きい異様なピンク色の
生ペニスが美貴のヴァギナを掻き分ける。
「いやぁぁ!!!」と美貴は叫びながら男の挿入を受け入れた。
激しく出し入れされるペニスに美貴の愛液と
大柄の男の出した白い精液が溢れ出す・・・
「あっ、あっ、あっ」と男のペニスに合わせて喘ぐ美貴。
「美貴ちゃんの膣は浅いね。子宮に当たる当たる・・・」
左手でクリトリスを攻め続けながら、
男は美貴を突き上げるスピードを変えながら、
悶える美貴の裸体を存分に楽しんでいた。


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美貴が「ああっ!」と叫び全身の力が抜けること3回・・・
時間にして30分ほどだろうか・・・。
「イクよ、美貴ちゃん。
僕の精液で君の子宮をいっぱいにしてあげるね」
と男は言うとさらに腰を打ちつける。
「いやぁー!やめてぇ!」と身体を起こし逃げようとした。
シーツを掴み、上へ上へと逃げる彼女は
ベッド上の壁まで追い詰められた。
「もう逃げられんよ」
とニヤニヤ美貴を見つめながら男は射精を始めた。
「ああっ、だ、だめっ、あっ、あっ、あっ・・・」
美貴は泣きながら身体をよじったが、
男の腰はビクンビクンと脈打っていた。
「美貴ちゃんのまんこっていやらしいね。
僕の息子から精子を搾り出してるよ。ううっ、しまるしまる」
美貴の涙を男はなめながら、男はキスを繰り返した。
美貴は、呆然と前を見つめたまま、男のキスを受け入れていた
男は美貴とつながったまま、枕元のランプ付近に手を伸ばした
男の手には、小型のビデオカメラが握られていた。
「おおっ」
と男は美貴のおまんこから太いペニスをゆっくりと
抜き取りながらも撮影していた。
「綺麗に撮れたかな?美貴ちゃんと俺とのエッチ。
すごい!まんこから俺の精子が溢れてくるっ!」
興奮しながら男はビデオカメラを回していた。
美貴の呼吸に合わせて男の精液がこぼれだす
男と同じことをしている自分の姿に、僕は自己嫌悪に陥った


しばらく時間が過ぎ、美貴は、
おもむろに起き上がりティッシュで汚れたマンコを拭き始めた。
拭っても拭ってもあふれ出てくる男の精液を指で掻き出しながら
そして服を着始めたので、急いでカメラを止め、外に出た。
車に戻るとエンジンかけた。
もうその時僕は、美貴と話をつけることを決めていたように思う
10分ほどしてエレベータのドアが開き、美貴は下りた。
僕のいる所から反対方向に歩き始めた。
僕は車を急いで降り走って駆け寄った。
振り向く彼女の驚いた顔が忘れられない。
僕 「どういうこと?」
美貴「・・・えっ、なにが?」
僕 「このマンションで何してたの?」
美貴「えっ、友達と・・・」
僕は黙ったまま美貴の手をつかみ車に連れ込んだ。
車を走らせ、ラブホテルに入った・・・

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27歳の僕の彼女で婚約者である美貴は25歳。
彼女とは少し家が離れているので、
会うのは週末でほとんど土日は一緒にいる。
今までの男性経験も少なく(初体験後の二人目)、
僕とエッチしてからイクことを覚えた。
エッチに満足していて、毎週デートをしていることと
美貴が清楚で素朴であることで絶対浮気がないと確信していた。
ところが今週の金曜日・・・


仕事がかなり早く終わったので、
「彼女の会社まで迎えに行ってびっくりさせよう。
今日は何も予定がないって電話で言っていたなぁ」と思い、
車を職場のある神戸まで走らせた。
17時前までに着いたので
ビルの向かい側に車を止めて待っていた。
18時過ぎに彼女が会社から出てきたので、
「今日は会える?」とメールをすると
「女友達とご飯食べるから」と断りメールが。
あきらめて帰ろうとした時、黒いBMWがすーっと止まり、
彼女が乗った。
間違いなく運転していたのは男性だった。
何が起こったのかよくわからなかったが急いで、
エンジンをかけ黒いBMWを追ってしまった。
車はレストランに入り、彼女と男性は入っていった。
しかも手をつないで。
180cm近くありそうな男性が
145cmくらいの美貴の体を抱き寄せるようにして。


食事が終わるまで近くに車を止め、ずっと待っていた。
今考えるとストーカーに近い行為だけど
その時は全く考える余裕がなかった。
20時頃レストランから出てきた二人は再びBMWに乗り、
20分ほど走って住宅地に入っていった。
そして、マンションの駐車場に入っていったので、
見失わないよう急いで路駐できそうなところに車を止め
マンションの入り口に駆け寄ると
ゆっくりと移動したエレベーターは10階で止まった。
部屋を見失うと焦り、急いで外に出て10階を見ていると
一番西端の部屋の電気がついたのでしばらく外で待つことに・・・


1時間ほど車の中から部屋の明かりを見ていると
部屋の電気が消えた。
10分ほど消えた部屋を見つめていると
自分の心臓が口から出るかと思うほどドキドキしていた。
僕は自然とエレベーターを上り、
その部屋の入り口に立っていた。
ブザーに指をかけて押そうとしたが勇気がなかった。
ゆっくりドアノブを引くと鍵がなんとかかっていなかった。
「ここまでしたら犯罪」と思いつつ、
気持ちを抑えることができなかった。
ドアをゆっくりと開け、靴を脱ごうとすると中から
「ピチャッピチャッ」という音がしてきた。
耳を澄ますと
「あっ、気持ちいい。
すごいよ、す、すごい・・・ああっ、あっ」
と色っぽい美貴の声が聞こえてきた。
もう頭の中は真っ白。
目が少し暗闇に慣れてきたのでゆっくりと奥に進む。
リビングの戸が少し開いているので覘いてみると、
テーブルの上にはワイングラスが2つとボトル。
そして少し離れた所では、全裸になった美貴と男が
フラットになったソファーの上で抱き合っていた。
ちょうど二人の後ろから見る形となり、
男の後頭部と彼女のお○んこが露になって見える。
男が美貴の両脚をM字型に開き、
あらわになった花弁をピチャピチャなめていた。
電気が消えた10分の間にもう二人はかなり求め合ったようで
クリトリスを吸われた彼女の体はビクッビクッと痙攣していた
彼女にクリトリスでイクことを覚えさせたのは僕だが、
明らかに僕のときと様子が違う。
男は長時間美貴のクリトリスに吸い付き、
「クリトリス・・・ああっ!だめぇ!」
と3,4回イっていた。
美貴のお○んこから男が口を離し
「もう入れるよ」と言うと、美貴は体を起こし
「まだダメ」と言って男のペニスにむしゃぶりついた。
すごく大きいペニスだった。


20cmほどの長さでサランラップの芯ほどありそうな
太いペニスを、美貴は両手で軽く挟み、
美味しそうに小さな口でほおばっていた。
玉袋から肉棒までゆっくりと時間をかけて
ペニスに舌を上下して這わした。
隆々と勃起したペニスを美貴のヴァギナにあてがった男は、
ゆっくりと小柄の美貴の上に被さり、二人はつながった。
美貴の唾液でヌルヌルとした太い生ペニスが
美貴のヴァギナにゆっくりと沈んでいく・・・
めりめりと音がしそうな美貴のヴァギナは入り口も狭く浅いが
大きな男のペニスをすべて包み込んでいった。
ゆっくりとペニスが美貴の中に入っていくと
同時に美貴のヴァギナからは大量の愛液が溢れだしていた。
20cmの生ペニスが根元まで収まった後、
太いペニスがゆっくりと動き出した。
「あっ、あっ、あっ、すごい、いい」
・・・ヌメヌメと光る生ペニスを挿入するスピードを
男は変えながら美貴の小柄でスレンダーの体を
楽しんでいるようだった。
お互い体をくっつけて激しく舌を絡ませながら
男の腰は前後に動く。
10分ほど後、男の腰が激しさを増した時
「美貴・・・イクよ」と言った。
彼女が「うん」と頷いたのを確認して、
男は腰を美貴の体を押し上げたままビクッビクッと脈打った
美貴の子宮深くにペニスを突き刺したまま、
美貴の体の上で男がぐったりと重なったのを見て
すべてが終わったような気がした。
中出しされた美貴の体もえびぞりになったまま
ビクビクッとしばらく全身で脈打っていた。


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しばらくそのまま抱き合いキスを繰り返しながら、
男は生ペニスを抜かずそのまま美貴の体を抱え起こし、
今度は騎乗位で美貴の体を味わい始めた。
美貴は完全にイってしまったようで
「壊れるぅ~」
といいながら男の上で全身の力が抜けていた。
しかし、だんだんと男の激しい挿入に美貴は感じ始め
自然と腰が動き始めて、最後には自分から
すごいスピードで腰を動かし男を求めていた。
男と舌を絡めあいながら腰を前後させる姿・・・
「やすくんイクぅ~」
と叫ぶと今度は美貴が男の上で力なく崩れた。
ピクピクする美貴の体に合わせて男の腰もピクピクしていた
男はそんな美貴から乱暴に太いペニスを抜き取り、
横になった。美貴も男の横に仰向けに倒れこんだ。


美貴のヴァギナは、太いペニスの分だけ
パックリと開いたままになっており、
そこからは大量の男の白い精液が糸を引いて流れ出した。
僕にだって中出しをさせたことがないの
にこの光景は絶望に追い討ちをかけた。
「美貴の子宮に男の精子が・・・」
美貴が男に寄り添うように体を寄せた時、
やすくんと言われたその男が「美貴」と呼んでペニスを指差した。
美貴はニコッとして当たり前のように
男の汚れたペニスを両手で握り、
舌で先端をチロチロとなめはじめた。
それからズッポリ口に含み頭を前後させた。
「あっ、うっ」と男は少しずつ声を出しはじめ、
その大きなペニスがまたすぐに上を向いて反り返った。
やがて男は美貴を抱え起こして、四つん這いにさせ、
後ろから唾液で光るペニスをゆっくりと美貴に埋め込む。
「ああっ!奥が・・・ほんと壊れるぅ・・・
やめて。アアッ。いいよぉ~」
と美貴のもがき喘ぐ姿を見ながら、
ニヤッとした男の顔が忘れられない。
耐え切れずうつ伏せになった美貴の上に被さり
男は容赦せずに腰を動かした。呆然としていた僕は、
ギシギシとソファーがきしむ音を背にしながら
音をささず部屋を後にして車に乗った。


後のことははっきりと思い出せない。
車を走らせ20分ほどして家に着き
しばらくボーとしていた。
自分からペニスを求める彼女と、
彼女の体を味わい楽しんでいた男の顔と
行動がはっきりと思い出される。
23時頃メールで
「今から、友達と電車で帰りまーす」
とメールが入った。
今週は仕事が忙しいから会えないと言うつもりですが
これからどうしたらいいのでしょう。
水曜日の夕方、彼女は残業がないので会った。
「美貴と愛し合いたい」
と言うと
「私も」
と即座に応じてくれた。
駅で待ち合わせ、車でホテルへ。
部屋に入るとお互い裸になり、僕
は美貴の体をがむしゃらに求めた。
早速、あの男がやっていたように
美貴のクリトリスに吸いついた。
美貴は、あの時と同じように体をそらせ
「イクぅ~」
と叫び何度も痙攣した。
なんともいえない気持ちだった。


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感じる美貴の姿を見ながら、
失望と嫉妬から激しく性欲が沸き起こってきた。
僕も中で出さなければという動物的な本能が
そうさせるのかもしれない。
僕のペニスが限界に近づいたとき、
美貴の中に精液を注ぐことを決意した。
彼女の膣がキュウッと収縮するのがわかったので
ペニスを子宮の入り口にしっかりと押し当て無言で射精した。
一瞬、「あっ」という表情をした美貴だったが、
僕の背中に回す腕に力が入った。
僕がドクッドクッっと脈打つうちに美貴も果てたようだ。
「中で出しちゃった」
と彼女を見つめると
「うん・・・いいよ」
と言ってくれた。
が、この体が他の男に抱かれていたと思うと
無性に美貴が欲しくなった。
康史という男もそんな気持ちなのかもしれない。
その後、美貴の子宮に2度精液を注ぎ込んだ。


彼女がシャワーを浴びに行っているとき、
携帯を確認することに。
彼女の携帯を手に取る自分がすごく嫌だった。
メールにはパスワードが設定してあったが、
彼女の誕生日を入力するとメールが開いた。
メールを読みながら憤りを感じたが、
美貴と愛し合っていたその男の正体がわかってきた・・
男は、美貴と同じ会社で昨年9月に移動してきた
同期で名は康史。10月くらいから美貴に対して
物凄いアプローチをこの男はかけていた。
そして12月クリスマスの前日にふたりは肉体関係に
でも、そこから彼女のほうが積極的になっていた。
その男の大きなペニスにとりこになったらしい。
大きく太いペニスに惹かれる・・・
そんなものなのだろうか。
しかし、なによりも一番驚いたことは、ほぼ毎日、
仕事帰りに彼女は男の家で過ごしていることだ。
僕と電話をしている時間も
男の家にいたことがわかって愕然とした。
電話を彼女のかばんにしまっていると、
キーケースを発見した。
「もしや、合鍵が・・・」
と思い見てみると、彼女のキーケースには、
男の家のマンションの鍵らしいものを発見した。
ここまできたらほんと犯罪。
でも、そんなことを考える時間がなかった。
シャワーから上がってくる音を聞き、
慌ててその鍵を外しポケットに入れた。


「金曜日、友達の結婚式行くけど、美貴はどうする?」
と車の中で美貴に尋ねると、
「私は、買い物にでも行ってくる」
と言っていた。
美貴のことをすごく愛しているが、
今までどおりに愛せないことがわかった。
婚約破棄の可能性も考えて証拠を押さえる必要があると思う
説明できるように・・・。
金曜日の21日。友達の結婚式があるからと言っているので
彼女はきっと康史と会うはずである。
その時が勝負かもしれない。

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[女性の告白(レイプ)] 男は私が絶頂を迎えても許さず、私を貫き続ける②

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ビデオカメラが私の股間に向かって据え付けられます。
それだけで恥ずかしくて体がピクッと動いてしまいます。
それだけではなく、男達が口々にいやらしい言葉を浴びせます。
「体が反応してるぞ、もう感じてるんじゃないのか?」
「乳首がピンク色で綺麗だな」
「アソコも良い色だな。高く売れるぞ」
「濡らしたらどうなるか分かってるよな?
気持ち良い事いっぱいしてやるよ」
「ほら、どうせ30分も耐え切れないんだ、早く濡らしちゃえよ」
耐え切れませんでした。



体が熱くなって、ぬれてきちゃうのが自分でも分かります。
それを感じて涙が溢れてきてしまいます。
「ん?なんか湿ってないか?涙も出てるぞ、
うれし泣きか?」
男達にはやし立てられ。その声に益々感じてしまいます。
「まだ3分も経ってないけど・・・終了だな」
そういうと一度ビデオが止められます。
「じゃあ、今からプロモーションビデオの撮影にうつるぞ。
俺の質問にちゃんと答えるんだぞ」
他の男が私の涙を拭きます。
カメラは台から外されて男が持ちます。
そして撮影がはじまりました。
「では、今回の商品です。○○しほ。19歳の女子大生です。
大学は○○大学です。この学生証が証拠です」
学生証を写しているようだ。


「では商品をご覧いただきましょう」
カメラが私の体をうつす。
先ほどまでうるさかった男達は静かにしている。
「顔はなかなかの上玉だと思います。
身長170cmとなかなかの長身です。
3サイズは上から90-65-95とほどほどの肉付きです」
顔を背けた私には構わず、撮影は続く。
「胸の方ですが、なかなかの大きさです。
我々の調査によるとDカップです」(な、なんでそんな事まで?)
と思うくらい3サイズもカップも正確に当てられていた。


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「乳首もなかなか良い色です。
今までの男性経験は確か3人でした」
(さっきの4人は入っていないんだ・・・)
私は体の熱くなるのを感じながら意外と冷静に聞いていた。
「下の方はどうでしょうか?綺麗な色ですね。
病気の方も検査済みですが、全て陰性でした」
「これだけでこんなに濡れています。
かなり感じやすいようです。
それではこれで全身は終わりです」
「感度もなかなか良いようですし、
顔も体もなかなか良いと思います。最近ではイチオシの商品です
高額での入札が期待されます」それで撮影が終わったようだ。


(これからどうなるんだろう・・・)
(商品なんだから、こいつらに犯されることは無いのかな?)
なんて考えながら、諦めて大人しくしていた。
「よし、じゃあ、いよいよ本番だ」
男が注射器を持ってきた。
中には透明な液体が入っている。
「えっ、く、クスリ!?そ、そんなのダメ!!!」
抵抗しようにも縛られている私は思うようにならない。
しかし、男はそれを私の肛門に差し込んで注入した。
「あうぅぁっ、熱いぃ・・・」
お尻の中が焼けるように熱く感じた。


「商品にクスリは使えないよ。これは薄めた焼酎だよ。
お前にはこれでも十分だろうけどな」
その声と共に縄が解かれ、男達が私に近づいている。
(えっ、な、何?!)
淡い期待が外れ、逃げようにも逃げられず私は
男達にされるがままになってしまう。
男達の前では私なんて抵抗の仕様が無い。
お尻からお酒が回ってきてしまう。体がふらふらになる。
ソファーに座った男の上に座らされる。
後ろから両胸に手を回されて胸をいじられる。
鷲づかみにされて揉まれながら、
乳首もコリコリされてしまう。
お尻のあたりには熱い物があたっている。
(こ、こんなのが・・・)
こんな状況なのに感じてしまっている。
想像すると余計に興奮してしまう。男の手が股間に伸びる。


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「もうこんなに濡らしてるじゃないか。いやらしい女だ。
すぐに売り飛ばすのは勿体ないな」
そう言いながら男の指は私の股間を好きなように触る。
クリを摘んだり、ヌルヌルになったビラビラをねぶったり
お尻の穴の表面も弄られる。
「ダメぇ・・・」
抵抗しようとしても両腕は他の男に掴まれてしまう。
そして、また両胸は違う男達に責められる。
部屋にいる男達は10人くらいだろうか。
みんな全裸で股間には大きなモノが立っていた。
しかも体には刺青が・・・。
その恐ろしい光景に私は抵抗する意志を失っていた。
そんな私を男達はさらに責める。
私の顔の前にモノが突きつけられ、
無理矢理しゃぶらされる。
苦しいけど、なんだか感じてしまう。
ふと見ると、そんな様子も撮影されている。
ビデオカメラが私を追い続け、
時折写真も撮られているのかフラッシュが炊かれる。
それで私は益々興奮してしまう。


私は全身を責められてドロドロに感じてしまっていた。
そして体を持ち上げられると挿入されてしまう。
「はうぅっ!!!」
熱い物が体内に入ってくると思わず絶叫して
意識が遠のいてしまった。
しかし、それで許してはもらえない。
男は私が絶頂を迎えても許さず、私を貫き続ける。
他の男達も私を責め続ける。私は何回もイカされてしまう
私を犯していた男が私の中で痙攣すると、
今度は床に四つん這いにされる。
下には仰向けに寝転がった男がいて、
私はそいつのをしゃぶらされる。
そしてバックから挿入されてしまう。
上下の口を塞がれた私は快感を表に出せず、
中にこもった快感が何度も絶頂に押し上げる。
他の男にもイカされ、何度も絶頂を迎えた私は気を失ってしまう。

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夜に、なぜか大学の教室で1人で勉強していたんですけど、
そこへいきなり、少し古い言い方ですけ
どヤンキー風(?)な男 達が4,5人入ってきたんです。
「ヤバイ、逃げなきゃ・・・」と思って立ち上がるものの、
当然捕まります。夜の大学、
さらに講義棟なんて試験中でもなければほとんど人がいません
私は男達に囲まれ、
「お前には服はいらない」
と言われてビリビリに破かれてしまいます。
下着だけになると男二人が鎖を持ってその上を跨がされ、
その男達が鎖を持ち上げ股間に擦りつけるようにするんです。
そしてその上を歩かされて・・・。
ついつい手で押さえてしまうんですけど、
そうすると怒られて・・・。
ついにブラまで外されて後ろ手+胸縄に縛られてしまうんです
そしてさらに鎖を股間に押し付けられて歩かされます。
夢の中ではそこで軽くイッてしまい、
いつの間にかその様子をビデオに撮られていました。



今度は鎖をどけられて、でも足を大きく広げて立たされ、
身体を支えられて股間をいじられるんです。
どこをどういじられたか詳しくは覚えていませんが、
そこで何度かイカされてしまいました。
そして今度は床に四つん這いにさせられて、
椅子に座っている男のモノをしゃぶらされます。
そしてしゃぶっている間に後ろから犯されてしまいます。
他の男はビデオを撮ったり、
私の胸をいじったりしています。
そして代わる代わる犯されてしまうのです。


でも、それで終わりでは無いのです。
私はそのまま裸にされて胸縄と股縄をされ、
さらに首輪までされてしまうんです。
そして「尻尾」としてお尻にも
ボールペンを入れられてしまいます。
(今思うと股縄をしているので出来ないようにも
思えるのですが、夢の中の事なので・・・)
そしてそのまま教室から
犬のように四つん這いで歩かされます。
「ボールペンを落としたらココでも犯す」
と脅されるのでお尻に力を入れて落とさないようにします
幸い、夜中なせいか誰にも出会わずに歩けました。
そして私は男達の車まで犬の散歩のように連れて
こられて車に乗せられてしまうんです。


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私は裸のまま男達の車に乗せられました。
その車はワゴン車で後部座席が撤去されているのか、
倒されているのかフラットになっていました。
私はそこでも四つん這いにさせられます。
尻尾はまだ外してもらえず、お尻に入ったままです。
男は一人が運転手、一人が助手席に座ったので、
後ろには私以外に二人が乗ります。
一人があぐらをかくように座ると
ファスナーをずらしてモノを出すと、
私にしゃぶらせます。
私はいやいやと嫌がるのですが、
さっきの写真を見せられ
「大学や近所にバラまかれたくなきゃ言う事を聞け」
と脅されます。


もう一人は教室に置いてあった私の教科書や
鞄を持って来て中を漁っています。
そして私の学生証を見つけるとそれも写真に撮ります
携帯も取り上げられ、そこから男の携帯に電話して
私の番号を確認されてしまいます。
「しほちゃんって言うんだね。
これから楽しい事が始まるからね」
そう言いながらその男は私の体を触ります。
フェラさせられて私は体がじんわりと快感に包まれます。
最初のうちは抵抗していたのに
、段々力が抜けてきて抵抗出来なくなってしまいます。
その写真も撮られてしまいます。
フラッシュが炊かれる度に体がビクビクッと感じて
反応してしまうような錯覚すら感じてしまいます。


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車はどこかのビルの地下に入りました。
私はそのまま歩くことを許されず、
また四つん這いでビルの中を歩かされます。
もちろん尻尾も抜かれていません。
夜遅いのか誰にも出会わずに
その中の一部屋に連れ込まれました。
中には「怖そうなおじさん」が何人かいました。
「よく来たな。こりゃあ上玉だ。高く売れそうだぞ」
なんて言いながら私の体を舐めるように見ます。
「足も汚れてるし、一回身体洗ってコイヤ」
そういわれて私は風呂場に連れて行かれます。
一人で風呂場に押し込まれ体を洗うように言われます。
先ほどまでの陵辱の跡も消すために
一生懸命体を洗いますが、
表面の汚れは取れても縄の跡はなかなか取れません。
しばらくすると男が迎えに来ます。
私は体を拭くと、全裸のまま連れて行かれます。


そして肘掛椅子に座らされました。
それだけではありませんでした。
男達は私の脚を持ち上げると肘掛に縛り付けます。
体も椅子に縛り付けられ、
両手は頭の上で縛られてしまいます。
お風呂に入った事で少し意識が戻り、
抵抗しようとした私ですが、男達の力には叶わず、
思うようになりません。
「今からお前のプロモーションビデオを撮影してやる。
このビデオを顧客に送って競売にかけるんだ。
一つだけお前にチャンスをやる。今から30分間、
俺達はお前に触れない。
それで濡れなきゃこのまま解放してやる。
迷惑料も弾んでやる。良いな?」
質問されますが、私には拒否権はありません。

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