[調教] さきちゃんがHしていた俺のベッドにふれてみた・・・②
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「ん~ じゃあイかなくていいからさ・・・今日の課題は・・・」
さきちゃんはベットに横になってこちらには背を向けている。
しりはここで初めて見えた。
ああ、あのしりをわしづかみにして、
後ろからバコバコついてやりてえ・・・
「ジャガジャガジャガジャガジャガジャガ・・・・・
ジャーン!!決まりましたあ!!
今日はフェラ特訓!!フェラ上手になろーぜぃ!!イッェー!!」
お前は脳みそあるのか?
「ほらほら、こっち向いて ほらほらほら」
「え~・・・・フェラってよくわかんない・・・苦手・・・・」
「だ~か~ら!!上手になろ~じゃん!!」
兄貴はベットに腰かけると、
さきちゃんは兄貴の股間に顔をうずめると・・・
半立ちの、半分以上皮のかぶった亀頭を、ぱくっとくわえた・・・・
「まず、舌で皮の中をえぐるようにして皮を剥いてみて」
「・・・・」
「そ、そうそうそう・・・」
「はい、まずエラの裏を舌できれ~におそうじ・・・」
「エラ?」
「ほらほら、亀頭はここで出っ張ってそこから細くなるだろ、
出っ張った所がエラ」
「やだ・・・」
「やだじゃない!!やれ!!」
いきなり兄貴はすごんだ。
さきちゃんはびくっとして、股間に顔をうずめた。
よく見えないが、たぶんエラをおそうじしているのだろう・・・
「よ~しよしよしよし・・・ああ~・・・きもっち・・・・ああ~」
「じゃあ、片手でタマをゆっくり揉む・・そうそう・・おお・・・」
「どうだ、硬くなってきたろ・・・・ああ~・・・・ああ~・・・」
「イテ!!歯をあてんなよ!!せっかく気持ち良くなってた
ところでさあ~ 気ーつけろよ!!もう!!」
「んじゃ、手で棒をシコシコしながらやってみて・・・・・
う~ん、ちょっとぎこちねーな。ま、シコシコは今後の課題だな・
そうだな、もっと吸うようにやってみ、そうそうそうそうそう・」
こちらからはさきちゃんの斜め後方であまりよく見えないが、
さきちゃんが一生懸命頭を動かし、
手をせわしく動かしているのがわかる・・・
チロリロリ~ン♪ ブイーン ブイーン
ふいに携帯が鳴りだした。
「んだよ、いいトコで・・・」
「あ、お母さんからだ・・・」
さきちゃんはフェラをやめると、
学校カバンの中から携帯を取り出した。
「あ、うん。お母さん?うん、今友達のトコ・・・」
しかし、全裸で四つん這いという格好のさきちゃん・・・・
ゴ、ゴクリ・・・・ここからはあそこと肛門がよく見える・・・
お、女の人のあそこと肛門ってこんななんだ・・・
兄貴はそーっとさきちゃんの背後に近付くと、いきなり
ズブリ
とやった・・・
「あああっ・・・やっ・・・・」
しかし、携帯をオフにしたのは叫んだ後だった。
「ちょ、ちょっと!!いきなり挿れないで!!」
「いいじゃん、いいじゃん」
「ちょっと、ゴムつけてるの!!」
「つけてる、つけてる」
「ウソ、つけてない!!つけて!!」
「うっせーな ねえよ、そんなもん」
「何言ってんの!!この前お金あげたじゃん!!」
「あ~ アレ・・・タバコ買った」
「ちょっと、抜いて!!抜いてよ!!もう!!」
しかし、兄貴はさきちゃんの腰をがっちり抱えて離さない。
「いいから。外出しすっから。
ほらほら、いくぞ!!ほらほらほらほらほら」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
チロリロリ~ン♪ ブイーン ブイーン
さきちゃんのお母さんは心配してまた電話をかけてきたようだ。
しかしさきちゃんは、猛然とバックから突かれ、
あえぎ声をあげている最中だった。
「ああっ!!あっ!・・・・・・あっ!・・あっ!・・・
いやあ・・・・あんンンンン」
シャカシャカシャカシャカ♪ ブイーン ブイーン
今度は違う携帯が鳴りだした。
兄貴の携帯らしい。
兄貴はいったんピストンをやめると、
ハーフパンツを引き寄せて携帯に出た。
さきちゃんは目をつむって肩で息をしている。
「おうおう。あ、おう。ああ。おうおう」
パアン!パアン!!と兄貴はさきちゃんを突き上げながら、
電話に出ている。
兄貴は相槌を打っているだけで何を話しているかわからない。
「はあっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
さきちゃんは兄貴のストロークに合わせるように声を上げている・・
兄貴は体位を変えてさきちゃんと正常位でヤリはじめた。
「あーっ・・・あーっ・・・ほらほらほらほら、
出たり入ったり出たり入ったり・・・」
「いやっ・・・・あん・・・んん・・ああああぁぁぁぁぁ・・・」
ふいにガチャリとドアが開いた。
「よお!!」
「お、よっしー!!」
「おお、いいとこじゃん!!」
「あ~、もうちょいでイクから・・・・」
なんなんだあ!!突然第三の男登場!!
よっしーと呼ばれた男はあっという間に全裸になった。
すでにちんぽは半立ち。
よ「ほらほら、さきちゃん、おれんのなめてよ」
さ「いやいやいやっ!!・・ああ・・・あっ・・・あん・・・」
兄「よっしーには俺、世話んなってんのしってんだろ?
ずっと泊めてもらってさあ~
ちんぽなめるくらいまたやってやれよ!!」
よっしーはさきちゃんの顔にちんぽを押し付けている。
しかしさきちゃんは絶対に舐めようとしなかった。
よ「じゃあ、なめなくていいからさあ~ シコシコくらいしてよ」
兄「そんくらいできるだろ!!やれよ!!」
さきちゃんはよっしーのちんぽを握るとシコシコし始めた・・・
兄「あ、ヤベ・・・・イクわ、そろそろ・・・」
さ「いやっ・・・中に出さないでお願い!!」
兄「じゃ、顔に出すぞ!!口あけろよ!!いいな!!」
すぽん!!
ぴゅーどくどくどくどく・・・
兄「おい!!なんで口あけて飲まねーんだよ!!」
さ「いやっ!!いやああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
兄貴がさきちゃんの顔に出していると思ったら、
よっしーがすでに挿入していた。
思えば、さっき兄貴にかかってきた電話はよっしーからで、
兄貴は宿代代わりによっしーにやらせているらしかった。
しかもこれが初めてじゃないらしい。
兄「おい!!はえーよ!!いきなり挿入かよ!!」
よ「あ~・・・ きもっち・・・・ところでよう、
みっちー(兄) N女の制服着せろよ」
兄「ああ?」
よ「俺さあ、N女の子とHすんのは初めてでさ
やっぱN女とヤってるって感じてーのよ」
兄「おうおう・・・じゃ、さきちゃんこれ着て・・・」
さ「やっ・・・精子付く!!ふいて!!」
兄「わーった、わーった!!」
よ「おお~っ!!俺、バカだけど
N女のさきちゃんとまたやってるぜ~ おい、みっちー!!
写メで撮ってくれよ!!証拠!!証拠!!」
兄「おうおう、今撮っから・・・」
さ「何やってんの!!やめてよ!!ああん・・・・・
いやっ!!やあああああ!!」
カシャッ
よ「なあ、さきちゃんみっちーのちんぽと
俺のちんぽどっちがいい?」
さ「痛い!!やめて!!」
よ「まあ、みっちーのより俺の方がずっとでけーからな。
さきちゃんのまんこ、俺にあうようにしてやっから!!」
さ「痛い・・・痛いよぉ・・・うっ・・・・・うっ・・・・・」
よ「おい、俺の方がいいって言えよ!じゃねーと中に出すぞ!!」
兄「おいおい!!俺もまだ中に出したことねーぞ!!おいっ!!」
さ「やめてください・・・お願い・・・」
よ「じゃあ、俺のちんぽの方がいいって言えよ!!」
さ「ミツル(兄)くんのより、吉田さんの方がいいです・・・・」
よ「ちげーだろ!!ミツルくんのちんぽより、
吉田さんのちんぽのほうが大きくて気持ちいいです、だ!!」
さ「ミツルくんのちんぽより、
吉田さんのちんぽのほうが大きくて気持ちいいです・・・」
よ「よーし!!ご褒美に中出しだ!!」
さ「いやああああああああっ!!」
兄「おいおいおいおい!!よっしー!!」
よ「中出ししたとこ、写メ撮れよ!!」
兄「しゃーねーなあ・・・・」
よ「よーし!!イクぞ!!中にたっぷり出すからな!
N女のさきちゃんに中出しだ!!」
さ「うっ・・・うっ・・・もういやぁ・・・助けて・・・」
よ「あああっ!!あーっ!!あーっ!!あ~・・・・・
中で出しちゃった・・・すんげーきもっち!!」
兄「あ~あ・・・・」
よ「抜いて、精子出てきたところ撮れよ」
兄「へいへい・・・」
よ「あ~・・・・ちょっと待って・・・
今しぼってるから・・最後の一滴までさきちゃんに入れっから」
兄「ったくよぉ・・・」
よ「んじゃ、抜くわ。まんこから出てきたの撮れよ」
兄「撮りゃいんだろ・・・」
よっしーが抜いて兄貴がケータイを構えた瞬間、
さきちゃんががばっと起き上がり
バッシーン!!
平手で兄貴の携帯を吹っ飛ばした。
さきちゃんは泣きながら、怒っていた。
兄「おい!!何すんだよ!!」
さ「消してよ!!さっきのわたしの写真!!消してよ!!」
兄「ああ?」
さ「消せって言ってるだろぉ!!」
兄「ああ、わーった、わーった・・・ほら消したってば~・・」
よ「あ、てめ、何消してんだよ!!」
バッチーン!!
さきちゃんは今度はよっしーを思いっきり平手打ちした。
よ「てめっ!!何すんだ、このヤロ!!」
バッシーン!!
よっしーは反射的にさきちゃんをぶん殴った。
「ギャッ・・・」
と悲鳴をあげてさきちゃんはベットから吹っ飛んだ。
兄「おいっ!!よっしー!!てめ~っ、何やってんだよ!!」
よ「殴ったのはこいつが先だぜ!!」
兄「ヤっていいとは言ったけど、殴っていいとは言ってねーぜ!!」
よ「・・・・うっせーなあ!!知らねーよ!!」
兄「帰れよ!!」
よ「たりめーだろ!!あとなあ、おめーも中出ししとけよ!!
俺が妊娠させたなんてなったらメーワクだからよ!!」
そう吐き捨てるとよっしーは服を拾い上げ、ドアを思いっきり閉め、
ドカドカと出ていった。
さきちゃんはつっぷして嗚咽していた。
兄「俺がわりかった・・・・な、な・・・」
兄「シャワーで流そっか?」
さきちゃんは軽くうつむいた。
兄貴は自分の服とさきちゃんの制服を拾い上げると
さきちゃんを抱き起こすようにして二人で部屋を出ていった。
俺はしばらく押し入れから出てこれなかった。
茫然自失、まさにその状態だった。
体が動かない。
しかし、ものすごい量の汗をかいているのはわかった。
(水分補給しなきゃな・・・)
俺がまず最初に思ったことだ。
ああっ!!
なんと俺はすでに射精していたのだった・・・
ようやく這い出た俺は、
すでに射精してしまっていた自分の情けなさ、
何もできなかった情けなさに打ちひしがれていたが、
じゃあ何をすればよかったのかはわからなかった。
いや、一つだけはっきりしていることは、
兄貴をボッコボコにするということだ。
俺は今まで感じたことのないやりきれなさに襲われつつ
とりあえずパンツをはき替えた。
さっきまでさきちゃんがHしていた俺のベッドにふれてみた。
さきちゃんの形に汗でぐっしょり濡れている。
俺のちんぽはそれだけでいきり立っていた。
それがあまりにも情けなく、泣けてきた。
さきちゃんが突っ伏して泣いていたところには、
フローリングに涙とあとよっしーの精子が落ちていた。
俺は、怒り、悲しみ、絶望、興奮、
ありとあらゆる感情がないまぜになって混乱していた。
ただ、その中で俺は黙々と涙と精子をふいた。
しかし、なぜかさきちゃんの涙と
よっしーの精子を同じティッシュでは拭けなかった。
二人が部屋を出ていってからどれほど時間が経っただろうか。
とても長い時間が経過したようにも思えたし、
まだほんの数分前のできごとだったような気もする。
今思えば、30分以上経過していたと思う。
俺は、さてやるか・・・と思い立ち上がり、部屋を出た。
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[調教] さきちゃんがHしていた俺のベッドにふれてみた・・・①
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俺の家は両親が医者で、兄貴は当然将来は家を継ぐものとして
期待されていたが中学でグレて受験に失敗し、
結局市内の名門県立高校には行けず、市内の私立高校に行った。
田舎は県立高校のレベルが高く、私立が低い。
親は、そんな兄貴を「一族の恥」のように思っていた。
兄貴は、ますますに荒れていった。
親父は外科の勤務医で、家に帰る日もあれば
宿直や緊急手術で家にいないなんてこともあった。
母親は、皮膚科の開業医なので夜になると帰ってくる。
兄貴は次第に家に寄り付かなくなったが、
親父がいない時に見計らって帰ってきては暴れ
金を母親からせびると家から出ていった。
一方でひ弱な俺は怖くて何もできずいた。
兄貴の2つ下の俺は、兄貴の代わりに期待をかけられた。
俺の受験が危うい、
ということで俺は隣町の祖母の家に預けられ、転校した。
中3に上がる時のことだ。
転校先でも相変わらず俺は目立たない存在だったが、
成績がよいことが周囲に知られ始め、
そろそろ高校受験を意識した連中から
勉強で質問をうけるなんてことも出てきた。
そうして俺もなんとなく新しい環境に打ち解けてきた。
そんな中、俺はある子が気になり始めていた。
その子はさきちゃん(仮名)
背の高さはクラスの女の子の中では中くらい。
やせ型で、肌の色は抜けるように白く、
髪の色素も薄くて茶色がかってた。
朝は低血圧らしく、調子悪そうにむすっとしている。
授業中もよく寝ていた。
しかし、成績はかなりよく、
学区内で2番目にいいN女子高を受けるらしかった。
顔立ちは、目がちょっと細めでたれているかもしれないが、
鼻筋が通っていて、笑うとすごく歯並びがいいなあと思った。
すごくかわいい、というわけではないが、
クラスの男子は「よく見ると結構いいかも」と言うレベル。
「半田君(俺、仮名)って頭いいんだね。これ教えて」
ある時さきちゃんはぶっきらぼうに話しかけてきた。
一通り教えると
「ふーん。ありがと・・・」
と言って去っていった。
以来、ちょくちょくさきちゃんは
俺に勉強を聞きに来るようになった。でもぶっきらぼう。
でも、俺はそろそろさきちゃんのこと
が好きになり始めていた。
夏休みに俺が高校受験対策に塾に通い出すと、
さきちゃんも同じ塾に来ていた。
自然と俺が受けるH高とさきちゃんが受けるN高を
受ける予定の同じ学校の同級生で一緒に行動するようになった
それだけでワクワクする俺。
しかし、何も起きずに卒業・・・
俺はコクるかどうかで死ぬほど悩んだが、
振られるのが怖くて結局コクれず。
俺はH高に受かり、さきちゃんはN女子高に受かった。
高校では俺は柔道部に入り、鍛えに鍛えまくった。
兄貴から家を守りたい、そう思ったからだ。
1年の夏休みが終わる頃には、
春に買った制服がきつくなるほど筋肉がついた。
その代わり、成績は急下降・・・
柔道に没頭したのは、
さきちゃんを忘れようというのもあったと思う。
夏休みが終わる頃、俺は祖母の家から実家に戻った。
そして、兄貴が金をせびりにやってきた時、
玄関先で豪快に投げ飛ばしてやった。
その後、もう一度兄貴はDQNの仲間二人を連れて
押し掛けてきた時があったが、
この時も俺に撃退され、DQN二人は警察に連行された。
以来、兄貴はぱたりと家に来なくなった。
そして高校2年の夏。
地元を出ていったという噂だった兄貴が、
どうも帰ってきているらしいという話を耳にした。
なんか、嫌な予感がした。
ある日、俺が帰宅して自分の部屋に入ると、
どうも誰かが入った形跡がある。
母親が掃除に入ることがあるが、
その時は事前に俺に断るし、どうも母親ではない。
特に、ベットに使用感がある・・・
兄貴か?
夏の暑さも忘れるような冷汗が頭のてっぺんから
どばっと流れ出た。
なんかパリパリに乾いたティッシュが
ゴミ箱に多いような気もする・・・
兄貴め、ここでセックスしやがったのか・・・
しかし確証はない。
俺は様子を見ることにした。
使用前ティッシュととゴミ箱のティッシュの量を覚え、
ドアには紙片を挟んでおいた。
二日後、網にかかりやがった。
紙片は落ちていたし、使用前ティッシュの量は減っているし
ゴミの量は増えている。なんと言っても
ベッドの上の明らかに俺の髪とは違う、
長い茶色がかった毛髪が証拠だった。
今度という今度は半殺しの目に逢わせてやる。
押し入れの中に張り込んで、
合体したところでボコボコにしてやろう。
恐らく兄貴は俺のチャリで俺がいるかいないかを調べている。
俺は部活に行ったふりをして
近所の図書館にチャリを止めておくことにした。
俺は、珍しく部活を連続で休み、兄貴を待った。
それから三日後、俺が部屋で静かに勉強をしていると、
突然、玄関のカギがガチャガチャ鳴った。
兄貴だ!!
俺は押入れに潜り込むと、
1センチにも満たない隙間をあけて兄貴を待ち受けた。
すでに心臓はバクバクだった。
何せ俺は童貞。
AVを見たことはあるが、生でHを見たことはない。
また、兄貴をボコボコにすることでも昂ぶっていた。
ガチャリ、とドアノブをまわす音がした。
兄貴はズカズカ入ってくるといきなりドーンと
ベットに腰かけた。兄貴はストカジというのか?
チンピラみたいな服装で、耳にはピアスをいくつかつけ、
髪は金髪だった。心なしか痩せたような気がする。
「おら、俺の部屋なんだからさー 入って来いってば」
違うだろ、ボケ!!
テメーの部屋は、物はすべて処分され今は物置だよ!!
おずおすと女子高生が入ってきた。
この制服、N女子高・・・
女子高生はうつむき加減に、
ちょっと兄貴との間をあけてベットに腰かけた。
この子は・・・
ウソだろ・・・
さ、さきちゃん!!
やめろー!!と叫んで飛び出し、
すべてを否定したかったが、
どう考えてもさきちゃんは兄貴の彼女で、
すでにHしている。
兄貴、殺す・・・
しかし、その前に見たい・・・
俺の脳内はいまだかつてない葛藤に襲われていた。
さきちゃんは、髪がちょっと伸びて
顔もちょっと大人びたくらいであまり変わっていなかった。
相変わらず、むすっとしている。
「な、俺もいろいろあったろ?だからさ、
ダチにいろいろ世話んなりっぱなしでさあ~・・・な!な!」
「・・・イヤ。イヤなものはイヤ」
「俺のダチってことはさ、さきのダチじゃん?」
「・・・・」
「な!な!」
「・・・・」
いきなり何の話をしているんだろう・・・
見当もつかない。
そもそも二人がなぜ二人が付き合っているのかがわからない
が、これは後で冷静になってから
ちょっと情報を集めてわかったことだが、
さきちゃんは高校に入ると友達とバンドを始め、
そこで当時バンドをやっていた兄貴と会い、
付き合い始めたらしかった。
中学の頃のさきちゃんはそんなに目立つ子ではなく、
バンドをやっていたのは意外だったが、
確かにJポップは好きだった。
「機嫌・・・直せよ・・・な!な!」
「・・・・」
「わかった、わ~かった!!
よっしーは呼ばないから・・・な!な!」
「・・・・」
よっしー?
ま、まさか・・・3pするつもりだったのか!?
兄貴はさきちゃんの肩を抱いてぐいっと引き寄せた。
さきちゃんは兄貴の胸にもたれかかっている。
兄貴は手でさきちゃんのあごをちょっと持ち上げると
キスをした。
さきちゃんは目をつぶってされるがままになっている。
ちゅっ・・・・ちゅぱっ・・・ちゅー・・・・
生でキスを見ることすら初めての俺は、
すでに勃起マックス、というか
わけのわからん興奮というか混乱で体がガタガタ震え始めた
兄貴はさきちゃんの胸に手をあてると、
セーラー服の上からまさぐりはじめた。
「あ・・・ん・・・・」
俺は、さきちゃんのあえぎ声を聞いた。
兄貴はキスをやめて
Tシャツとだぶだぶのハーフパンツを
ボンボーンと脱ぎ捨てると
あっという間にトランクス一丁になった。
貧相な体だ。鍛えている俺とは雲泥の差だ。
さきちゃんはこんな男がいいのか・・・・
股間はすでにそそり立っているようだった。
「ほらほら、さきちゃんも脱いで脱いで!!」
さきちゃんはいつもと変わらず
むすっとしているようにも見えるが、
どこか表情は悲しげに見えた。
さきちゃんはぱっとセーラー服と
中の白いアンダーシャツを脱ぎ、
上半身はブラだけになった。
そしてすっと立つと、
スカートのホックを外してファスナーを下ろすと
スカートも脱ぎ、下もパンツだけになった。
なんか、慣れた仕草だった・・・
ああ、夢にまで見たさきちゃんの裸体・・・
やはり肌が透き通るように白い・・・
胸は、あんまりないようだ。
しかし、スレンダーで美しい。
「全部脱ぐ!!ハイハイハイ!!
全部脱ぐ!!ハイハイハイ!!」
いきなりコールをかける兄貴。 バカは氏ねよ。
それにしてもさきちゃんはなんでこんなDQNと・・・
しかし兄貴は高1で当時中2の俺の同級生を孕ませ
相手の家庭と俺のうちをメチャメチャにした男だ。
俺が転校したのも、その事件が大きな一因だ。
そんな女たらしからすれば、
異性体験のない女の子なんてちょろいのかもしれない。
「はいっ!!はいっ!!はいはいはい!!」
むすっとしていたさきちゃんはそこでぷっと笑った。
ブラのホックを外して、ブラをパッと取り、
パンツもするっと脱いだ。
あっという間にさきちゃんは全裸になってしまった
あまりの事態に、俺は汗が全身から垂れ流れ、
押し入れからあふれ出すのではないかと思った。
やはり胸はあんまりなく、
ピンクのまん丸の乳輪にちょんととんがった乳首が付いている
陰毛は濃くもなく薄くもなく、
色は毛髪と同じで茶色がかってた。
兄貴はニヤニヤしながらトランクスを脱ぐと、
アレは半立ちというところだった。
仮性らしく、亀頭の3分の1くらいしか露出していない。
兄貴はさきちゃんを誘導してベットに寝かせた。
兄貴は左手でさきちゃんのおっぱいをもみしだき
もみあげたおっぱいの乳首を時折ちゅっちゅっと吸っていた。
右手はすでにさきちゃんの股間に伸び、
指であさこをまさぐっている。
さきちゃんはしばらく目をつむっていたが
眉をちょっとひそめると
「んん・・・・ん・・・・あぁぁ・・・・」
と切ない声を漏らした。
兄貴は先ほどよりも強めに乳首を吸い上げている。
軽くかんでいるようだ。
さきちゃんの、
少女の胸が乱暴に引きつるように引っ張られている。
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・
下の方も音がし始めた。
「う・・・・・んん・・・あっ・・・あっ・・・・・・」
目をつむりながら控え目にあえぎ声を上げるさきちゃんを
兄貴は真剣な感じで見つめている。
兄貴は上半身を起こした。
ちょっと乱暴にさきちゃん股間を指で
刺激しているようだった。
「あっ・・・・・・いや・・・・・やっ・・・・・・」
兄貴は挑発するようなまなざしでさきちゃんを見つめ、
さきちゃんの股間をほじくるように手を動かしている。
これが、手マンというやつなのだろうか・・・・
「やっ!いやぁ・・・・」
さきちゃんはちょっと体を起こすと両手で
兄貴の手を持って動きを止めさせた。
「なんだよ~ そろそろイッてみようよ~」
「やだ・・・怖い」
「怖くないって。みんなイクんだよ。
覚えるともっとHが好きになるんだよ」
「H好きにならなくていい」
「またまた~ 今日で何度目だっけ?」
「しらない!!」
「今日で7回目だよ」
「いやっ!!」
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[女教師] おとなしい顔して意外と毛深いんですね、早川先生②
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脚をおっぴろげ、女性器を丸出しにしている美咲の下半身と、
顔が両方写っているものだ。
写真の中で他人に見られたら一番まずい写真と
言っていいだろう。
「これ、全部学校の掲示板に貼っちゃおうかな」
晃が最も恐れていたその言葉を真理亜はさらりと言い放った。
「どうしてこんなことを……」
「北山先生に言うことを聞いてもらうためですよ、もちろん」
「脅迫……ですか」
「脅迫なんて人聞き悪い。
北山先生が少しおとなしくしてくれてたら、
写真も、そのデータも全て消しますよ」
「……絶対ですか」
「あら、急におとなしくなりましたね。
早川先生のこと、大事なんですね」
何も言わなくなった晃に、
真理亜はその美しい顔をグイッと近づけた。
「妬けちゃう。壊してやりたいくらいに」
晃が言い返す前に、真理亜はそのぷるりとした艶やかな唇を
晃の唇に強引に押し付けた。
逃げようとする晃だが、両手は動かせず下半身も
真理亜の体が重り代わりになっており、
まったく身動きをとることが出来ない。
体を必死で捩るが、短めの黒髪がさらりと流れるだけだ。
抵抗むなしく、
真理亜の唇が何度もぶつかってくるのを耐えている。
真理亜は濡れた舌を口内にぐいっとねじ込んで逃げる
晃の舌を追いかけて無理やり絡ませると、
唾液をたっぷりと送り込む。
「やめて……ください!」
「写真、いいんですか?抵抗するなら、
早川先生の写真、掲示板に貼りますけど。 それに、
北山先生の素っ裸も今から撮って
一緒に並べて貼って差し上げます」
真理亜の手から逃げるように暴れたせいか、
晃のシンプルなフレームの眼鏡がズレて落ちかけていた。
真理亜はそれを丁寧にかけなおすと、
くす、と笑って耳元で囁く。
「私の姿が見えなくなるように、眼鏡とって欲しいですか?
ダメです。ちゃんと、見てくださいね。私の顔も、体も」
真っ白な真理亜のトレードマークと言える白衣は
ゆっくりと脱ぎ捨てられ、音楽室の絨毯の上へと放られた。
そしてブラウスのボタンを上からひとつずつ外していくいくと
白いレースのブラジャーに包まれた大きな乳房が現れた。
美咲の何倍の大きさだろうか。
ブラジャーのホックを外して上へとずらすと、
巨大な白い膨らみがぽろんと零れ落ちた。
晃はそのあまりに迫力のある乳房から目を離そうとするが
真理亜がそれを許さない。
晃の顔に近づけその柔らかな乳肉をぐいぐいと擦りつけた。
抵抗の言葉を言おうとするにも
そのマシュマロのような巨大な肉の塊が晃の口元を塞いでしまう
「早川先生、胸小さかったですね。
小さい方が好きなんですか?」
「……美咲は関係ないでしょう!」
「関係ないわけないでしょう?
どれくらい早川先生とSEXしてるんですか?」
「斉藤先生!いい加減に……」
大きな声をあげた晃の口を片手で強く塞ぐと、
真理亜は晃のシャツのボタンに手をかける。
スーツは先ほどネクタイを外した時から前が開いてしまっている。
必死で抵抗をする晃だが身動きの取れない状態では
全て真理亜のなすがままだ。
全て外し終わりシャツを左右に開くと
真理亜が憧れていた男の胸板が現れた。
真理亜は自分の乳房をむぎゅ、と掴むと
その先っぽの勃ちあがった乳首を晃の乳首に擦りつけ始めた。
「や、やめてください!」
「いい体してますね」
ふふ、と笑うと真理亜は手をズボンのベルトへと伸ばした。
当然、晃の抵抗が今までで一番大きくなる。
片手で口を塞ぎながらの作業はなかなかはかどらなかったが
なんとか右手だけでベルトを外し終わると
ズボンを一気にずり下ろした。
声をあげるが口を塞がれているせいか、んー、
と篭った声しか出すことができない晃に真理亜がそっと囁く
「絶対、声出さないでくださいよ?
早川先生の恥ずかしい写真、
皆に公開されたいなら声出してもいいですけど」
そう言って口から手を離すが晃が
大声をあげることはなかった。写真の脅迫が効いているようだ
真理亜がまだトランクスに包まれている晃の下半身を
取り出そうとしたところで、小さめの声が聞こえた。
「お願いですから、やめてください……」
音楽室の絨毯にシルバーの色をした携帯電話が転がっている。
晃のもので、
脱がせているときにポケットから転がり落ちたらしい。
真理亜はそれをとりあげると、晃の目の前に掲げて見せた。
「いいこと思いつきました」
「何をするつもりです!?」
広げられた折り畳み式の携帯電話の待ち受け画面は
いたってシンプルな景色の画像だ。
その携帯電話のメールボタンを押すと、
真理亜は美咲から受信したメールを探し出しそれを表示する。
そのメールには今夜デートをすることが
わかるような内容の文字が並んでいた。
「あら、今夜早川先生とデートなんですか」
真理亜はそのメール画面から返信を選ぶと、
カタカタとボタンを押し始めた。
出来上がった文章が身動きの取れない晃の目の前に突き出された。
その内容は、もう美咲なんかと付き合えない、
嫌いになったから別れて欲しいというものだった。
晃の顔から血の気がひいてゆく。
それを見て真理亜はふっと笑って
送信のボタンに白くて細い指を滑らせた。
「送信しますね」
「やめろ!」
遂に、晃の口調が荒くなる。
しかし真理亜はその言葉を無視して、
送信ボタンを押してしまった。
画面に現れた「送信しました」の画面。
それを真理亜に見せられ、晃は絶句してしまった。
真理亜は言葉を失っている晃のトランクスを下げると
とうとう男性器を露わにした。
やや大きめのその陰茎は縮こまり、
黒い毛の中にそっと沈んでいた。
柔らかい陰茎に向かって真理亜は手を伸ばす。
「どれくらい大きくなるんですか、これ?」
激しく抵抗する晃の口に、
真理亜は丁度目についた自分の白衣の袖を丸めて押し込んだ。
晃はもう、んー、と声をくぐもらせることしかできない。
その時、絨毯の上で晃の携帯電話がブーッブーッと震えた。
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「早川先生からのお返事です」
真理亜は受信したメールを開き、晃へと見せ付ける。
『どうして!?なんで急にそんなこと言うの!?』
という美咲からの当然の反応の返信に、
真理亜は再び返信ボタンを押し文章を作成し始めた。
「これでいいですよね?」
真理亜が打った内容はもう顔も見たくない、
大嫌いになったというあまりにひどいものだった。
晃は顔を真っ赤にし、
身動きが自由なら真理亜に手をあげても
おかしくないほど怒り狂った表情をしているが 拘束され
言葉も発せない状態では真理亜との力の差は歴然としている。
真理亜はためらいもなくその内容を美咲へと送信してしまった。
携帯電話を絨毯に放ると、晃の陰部への愛撫を始めた。
晃が足で暴れないように、
しっかり体重をかけながら股間へと顔をうずめ、
陰茎をそっと握りながらぶら下がっている皺が
刻まれた袋を持ち上げ指で掬いそっと舌を這わせる。
しばらく全体を舐めまわしたあと、
その袋の中に収まった肉玉を口に含むと、
ころころと転がし始めた。
美咲にもされたことがないのだろうか、
晃は全身をぞくりと震わせた。
その反応に気をよくしたのか真理亜はさらに舌を進めていく。
陰毛は唾液で濡れ、
握っていた陰茎は少しずつ血が巡り勃起をはじめていた。
陰茎を扱きながらしつこく肉玉を舌で転がしたり
袋全体を舐めあげると、
遂にその茎は性交可能なほどに怒張をしてしまった。
「あらあら。こんなカチカチになっちゃいましたね。
大きくて、挿れたら気持ちよさそう」
晃は性器を膨張させながら全身で抵抗するが、
縛られていてはそれも単に虚しいもの。
真理亜はそんな晃を見て楽しそうに笑っているだけだ。
口の中に突っ込まれた丸めた白衣で
晃はものをしゃべることもできない。
こちこちに硬くなってしまったその陰茎の亀頭は
色濃く膨れ上がり滲み出した液体でヌメヌメと
照って大きくエラが張っている。
やや赤黒い茎部はびきびきと筋が浮かび上がって脈打つ、
そんな天高く上向く凶暴な男性器を真理亜はうっとりと眺める。
「立派なものをお持ちですねえ。結構使い込んでるんですか?
早川先生のあの毛深い下の口に何回くらい突っ込んだんです?」
今度はその茎へと向けて真理亜の舌がべろりと攻撃を開始した。
陰茎を大きく口にほうばると、
亀頭を平たくした舌でこれでもかと
舐めまわしながら全体で強く吸引をする。
強烈な快感を感じたのだろうか、
晃の腰がぴくりと揺れる。
びくんびくんと膨れ上がった陰茎が
真理亜の口の中で脈を打っている。
先走り液を味わいながら雁を緩急をつけながら
舌先で擽りながら肉玉が収まった袋を
指でやわやわと愛撫する真理亜。
体を捩りながら抵抗し声になっていない声を発する晃だが、
その股間に生えている陰茎は、
すでに限界を迎えようとしていた。
まだ陰茎を咥えたままの真理亜の舌の上に
先走りの雫が溢れかえっていた。
茎全体はぴくぴく震えそろそろ先端から白い液を
迸らせる準備が整ったのであろうが、
真理亜はそこで口を性器からスッと離した。
「北山先生ばかり気持ちよかったらズルいですもんね」
ストッキングとショーツを乱暴に脱ぎ捨て、
絨毯に放った真理亜。
そのショーツはすっかり染みができてしまっていた。
真理亜は早く挿入をしたい気持ちを抑えて、
袖は晃の口の中に収まっている白衣のポケットに手を伸ばす
取り出されたのはピンク色をした真理亜の携帯電話だ。
カメラを起動すると、唾液や先走りでてらてらと
輝きビンビンに膨張している晃の男性器に向けて
シャッターを切った。 そして少しレンズを離して、
晃の顔もしっかり映るように2度めのシャッターを切る。
美咲と同じように、
性器のアップと顔もわかるものの両方が撮られた。
「念のため、ですよ。北山先生が私に逆らわなければ、
使いませんよ。早川先生のもね」
真理亜が画像を収めた携帯電話を閉じると
今度は晃の携帯電話が震えた。美咲からの返信だろうか。
そのシルバーの携帯電話は届いたばかりの
美咲からのメールの内容を真理亜の口から読み上げられると
今度は返信もされずにぽいと絨毯の上に投げられた。
「『なんでそんなこと言うの!?』ですって。
北山先生のことよっぽど好きなんですね。
早川先生ってば健気なんだから」
そう言うと真理亜はストッキングとショーツを脱ぎ終わり
外気に晒された女性器を晃の目の前へと突き出した。
美咲のものよりだいぶ色素が沈着して、
全体的に熟したその女性器は、
陰毛が綺麗に切りそろえられている。
元々大きめの小陰唇は興奮のためかさらに充血して
ぱっくりと開き、びらりとはみ出している。
男のものを咥えただけで感じたのか、
その膣口からは大量のぬるぬるの液体が溢れかえって
性器全体を濡らしていた。
「どうです?早川先生のとだいぶ違うでしょう?
感触もきっと違いますから試してみますか」
真理亜は言葉を発することができなく
真っ青な顔をしている晃の陰茎を掴むと、
潤った入り口にあてがい一気に腰を落とした。
猛った陰茎は下からずぶりと真理亜の女性器を貫いた。
真理亜のぐちゃぐちゃに濡れた膣は晃の勃起した陰茎を
一瞬で根元までぺろりと飲み込んでしまったのだ。
「う……っ!」
「んぅっ……大きい!」
口に布をつめられているせいかもがくことしか出来ない晃とは
対照的に真理亜は思わず声をあげてしまう。
真理亜の大きめの小陰唇が勃起した陰茎に纏わりつき、
肉壁内では大量の襞と分泌された粘液が
茎と亀頭を容赦なく包み込んでいた。
晃は美咲と性行為をするときは当然避妊具を着用していた。
生での挿入の圧倒的な感触の違いに耐えているのか、
晃は喉仏をひくりと震わせた。
「気持ちいいですか?」
うふふ、と笑いながら真理亜はわざと膣をきゅうと
締めたまま腰を上下に動かし始める。
たっぷりとした肉感の乳房が真理亜が上下するたびに
ブルンブルンと揺れている。
体を前に倒し、陰核をこすりつけると
真理亜の体にとめどない快感が流れた。
真理亜は満足そうな顔で体を揺らし、
大きく太い陰茎で自分の気持ちいいところを刺激していく。
「ほら、出たり入ったりしちゃってますよ、
早川先生のじゃなくて、私のにね」
体を仰け反らせ、結合部分を晃に思い切り見せ付ける。
真理亜が腰をひくと濡れた茎の部分がずるりと顔を出し
、腰を打ち付けるとまた根元までズン、と埋まっていく。
激しい出し入れを繰り返しているうちに陰茎全体が
ピクピク震え亀頭が大きく膨れ上がり始めた。
真理亜が口に詰まっている白衣を取り出すと、
晃は呼吸を整えるように息を吐き出した。
そして、ようやく口が聞けるようになり、
張り詰めた声をあげる。
「ダメだ!!離れろ!」
真理亜は当然その言葉を無視し、
思い切り陰茎を締めあげ、襞と圧力で擦りあげる。
上下しながら捻りを加えたその動きに、
晃の陰茎はいろいろな角度から
思い切り刺激を受けざるを得ない。
「……っ!!」
とうとう耐え切れなくなったその先端から
精液が勢いよく飛び出し、真理亜の膣内へと放たれた。
ビクビクと収縮しながら精液を放出する陰茎を肉壁で
包みながら最後の1滴まで搾り取ってしまった真理亜の膣内
しばらくして真理亜の女性器が飲み込んでいた陰茎を吐き出すと
精液と愛液が混ざったものがどろりと流れ出した。
「濃くて多いですね。
もしかして今日早川先生と久しぶりにSEXする予定でした?
そういえば私、今日すっごく危険日なんです。
生でこんなに濃い精子を中でたっぷり出されて、
妊娠しちゃうかもしれません」
「なんてことを……!!」
「写真は預かっておきます。早川先生とはもう別れたんです。
よりを戻したらどうなるかわかってますよね……?
この写真、公開されたくなかったら
おとなしくしてるのが賢いと思いますよ」
そう言ってピラ、と美咲が女性器を広げている写真を突きつける。
晃はもう黙ることしかできなかった。
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とある私立の中学校。
保健医の斉藤真理亜は、体育の授業で膝に擦り傷を作った男子生徒の手当てをしていた。
その男子生徒は膝に塗られた消毒液が染みることもすっかり忘れて、真理亜の短めのスカートから伸びたむっちりとした太ももをちらちらと盗み見している。男子生徒の付き添いの生徒も、友人のケガよりも真理亜の太ももの方が気になって仕方ない様子だ。
脚の露出が多めの服なのに不思議とあまりそれがあからさまに見えないのは真理亜のトレードマークでもある長めの白衣で脚の後ろ、横あたりがやや隠されているせいだろうか。
「はい、おしまい。これからは気をつけるのよ」
真理亜は手当てを終えるとにこり、と笑みを男子生徒に向ける。
男子生徒が大げさにお礼を言い、付き添いの生徒と扉を出て行くと廊下から騒ぎ声が聞こえた。
「マリア先生、マジいいよな!美人だし、うちのクラスの女子にはない色気でさー」
それを聞いて、真理亜はフッと口の端をあげる。
真理亜自身でも自覚しているほど美しい容姿、出るべき場所はしっかり出てひっこむべき場所はひっこんだ非常に整ったスタイル。
そんな恵まれた外見の真理亜に、
なびかない男はいなかったのだ。つい最近までは。
「北山先生、コーヒーどうぞ」
「ああ、斉藤先生。どうもありがとうございます」
放課後の職員室。お礼を言い真理亜からコーヒーが入った
マグカップを受け取る、北山と呼ばれた男性教師。
ダークグレーのスーツに包まれた細身の長身、
顔の上には眼鏡がのっている。
晃と初対面の人間に彼が何の教師に見えるか、と
聞いてみたら数学もしくは理科などの理系を
あげる人がきっと多いだろう。
しかし、北山晃の担当教科は音楽だった。
若い男性教師が極端に少ないこの学校では、
晃は女子生徒からなかなか人気がある教師であった。
嫌味がなく程よく整った顔立ちに加えて、
音楽という芸術を志しているのも女子生徒たちから見たら
ポイントが高いようだ。
物腰柔らかく気軽に話しかけやすい性格だからか、
男子生徒が晃に話しかけている姿もよく見られる。
生徒から慕われている教師といっていいだろう。
生徒や他の教師からは「保健室のマリア先生」と
呼ばれることがすっかり定着している真理亜だったが、
晃だけは真理亜を苗字で呼んでいた。
それは、真理亜にとっては非常に気に食わない要素だった。
先月の出来事。
真理亜は、たまたま通った廊下に聞こえてきたピアノの
透き通った音の美しさに吸い込まれるように音楽室を覗いた
音を奏でているのはやはり音楽教師の晃だった。
元々なかなか好みのタイプである晃のことを真理亜は
比較的気に入っていたが、そのピアノを演奏する
晃の凛々しい横顔に真理亜は心底惚れこんでしまったのだ。
今まで気に入った男はすぐに手に入れてきた真理亜にとって
男教師を1人落とすことは簡単だと思っていた。
しかし、真理亜が食事などにいくら誘っても
晃は毎回それとなくやんわりと断ってきたのだ。
話しかけても晃の対応、口調は40代の女性教師に対するものと
まるで同じである。
いろいろな男性と付き合い、駆け引きをしてきた経験豊富な
真理亜には、相手の男性が自分に
気があるのかないのかくらいはすぐにわかる。
晃が明らかに特に恋愛対象や女性としては見ていない、
つまりただの同僚として見ていることを真理亜は感じ取った。
女性に興味がないのかと思っていたが、
そうではないことを先日確認してしまったのだ。
その日。反応がない晃でもうっかりよろめいたふりをして
抱きつきでもしてそのままキスでもしてしまえ
ばきっと堕ちるだろう、真理亜はそう思いその作戦を
実行するために放課後、
晃がいるであろう音楽室へとやってきた。
放課後はよく音楽室から晃が演奏するピアノの音が
流れているが、その日は音は聞こえなかった。
真理亜が息を潜めてそっと中を覗いてみると、
そこには人目を忍ぶようにして柱の影で抱き合いながら
晃とそっとキスを交わしている早川美咲の姿があった。
真理亜は晃と美咲が交際をしている事実を知ってしまった。
美咲は英語教師で、小柄でややぽっちゃりめの体に
くりっとした瞳の童顔、どちらかというと控えめで
おっとりした性格の女性だった。
真理亜とはかなり違ったタイプだ。
かなりどんくさい美咲のことを真理亜は以前から
あまり快くは思っていなかった。
その美咲が晃の恋人だったのだ。
この事実は、真理亜のプライドを完全に傷つけてしまった。
真理亜は準備を重ね、
今日ついに計画を実行することにしたのだ。
「あの、北山先生、今お時間よろしいですか?
個人的なお願いがあるんですけど……」
大多数の男は、真理亜にこんな言葉を言われたら嬉しそうに
「それならば今夜ゆっくり、食事でもいかがですか」
などと誘ってくるが晃は決してそうは言ってこないことは
真理亜はもう把握済みだ。
湯気が立つホットコーヒーを一口飲み込んだ晃は、
椅子に座ったまま真理亜を見上げた。
「お願いって、俺にですか?」
「北山先生じゃないとできないことなんです」
「なんですか」
憂いな表情を演じても、晃には通用しないことは
わかっていてもつい、
いつものくせで表情を作ってしまう真理亜。
以前から用意していていたシナリオ通りに、
事を進めてゆく。
「最近、気分が落ち込み気味で……
気分転換にピアノの生演奏を聴きたいんです」
「ピアノですか」
「そうです」
「俺がひけばいいんですか?」
「ぜひ」
「俺の演奏でいいのならば、
別に構いませんけど……今でいいですか?」
その言葉に真理亜は大きくうなづき、
心の中でガッツポーズをする。
もちろん、それは晃にとっては同僚に頼まれたお願い
を聞いてあげるだけのただの親切、
と真理亜にはわかっていたが。
晃はこれから起こることも知らずに席から立ち上がった。
ありがとうございます、真理亜は満面の笑みで
そう言うと音楽室へ向かう晃の後ろをついていった。
真理亜の予想通り、晃は気分が落ち込んでいる理由などを
聞いてくることは一切なかった。
校舎の隅のほうにある音楽室は、
広く綺麗でかなり立派なものだ。
扉を開けると室内には誰もいなかった。
「どんな曲がいいんですか?」
「お任せします」
「わかりました」
晃はそう言うと、ピアノの前に腰掛け音を奏で始めた。
落ち着いた静かな曲だ。落ち込んでいると聞き、
リラックスできそうな曲を選んだのだろう。
細長い指が鍵盤の上を流れていくのを
ジッと見つめる真理亜。
美しい音色と、惚れこんでしまった晃の横顔。
真理亜はその音色も、晃のこともその全てを
手に入れたくて仕方がなかったのだ。
数分間の演奏が終わりたった1人の観客が晃へと拍手を送る
真理亜が願いを聞いてくれたことに対して
お礼を言っていると、ちょうど椅子から立ち上がった
晃の体がふらりとよろめいて
再び椅子へと体を預けてしまった。
「どうしました?」
「……失礼、急に眩暈が」
「大丈夫ですか?」
その真理亜の言葉に対してもう返事はなかった。
既にその時には晃は椅子にかけたまま、
目を閉じてしまっていた。
先ほどのコーヒーに入れられていた
睡眠薬が効いてきたようだ。
耳元で名前を呼びかけても全く反応を示さなくなった
晃の体を、真理亜は椅子から引き摺り下ろした。
体格の差はあるが動かすのはほんの数メートル、
作業はそう難しくはなかった。
しばらくしてようやく晃の瞳が開いた。
とんでもない事態になっていると晃が気づいたのは、
十数秒たってからだ。一瞬、あまりの非現実的な状況が
飲み込めなかったのである。
両手は頭の上でひとつにまとめられ、
紐のようなものでピアノの脚にきつく結び付けられている。
結び付けているのに使用されているのは
晃がつけていたネクタイなのだが、
晃にはそれが見えないようだ。
下半身の上には、真理亜が全体重をかけて跨って座っている
晃は身動きが全く取れない状態となってしまっているのだ。
「斉藤先生!なんですか、これは!?」
「眠っている間に縛らせてもらいました」
「なぜこのようなことを!?」
「大声出さないで下さい」
しーっ、と晃の口元に人差し指をあてるが真理亜だが、
勿論晃がそれにおとなしく従うわけはない。
冗談はやめてください、そう大きな声をあげる晃だが、
真理亜は当然それを黙らせる材料を用意してある。
白衣のポケットから数枚の写真を取り出すと
そのうちの1枚を晃の目の前に掲げた。
「これ、何かおわかりですか?」
「そ、それは……!?」
写真に写るいるのは、衣服とブラジャーがまくりあげられて
小ぶりの乳房が完全に露出してしまっている美咲だった。
顔もはっきり映っている。
「まさか北山先生と早川先生が、ねえ……」
真理亜は写真を見ながらくすくすと笑うが、
晃の顔は真っ青だ。
真っ青になる理由は勿論、皆に隠していた交際が
ばれたことではなく、
自分が交際している彼女の恥ずかしい写真の存在だろう。
「どこでそんな写真を……!」
普段冷静な晃が取り乱す姿に悦びを感じたのか、
真理亜は種明かしを始めた。
美咲が頭痛で保健室に薬をもらいに来たこと。
水に睡眠薬を入れて美咲を寝かしつけて衣服を剥いで
いろいろな写真を撮ったこと。
衣服を全て戻し、美咲は寝ている間に起きたことを
何も知らずに頭を下げて保健室を出て行ったこと。
「早川先生ってば、マリア先生ありがとうございました、
なんて笑顔で出て行きましたよ。
本当、鈍感ですよね。
あ、これだけじゃインパクトが弱いのでこちらも」
次の1枚はショーツを脱がされた後、
脚を思いきり開かれ女性器がアップで写っている。
眠っている間に撮られたものだからだろうか
興奮状態ではない乾いたそこ、
淡い色をした小陰唇もぴたりと閉じている。
そして次の写真は、真理亜の指で小陰唇を
思い切り広げられてしまっているものだった。
サーモンピンク色をした膣口肉が露わになっている。
全体的に毛深いその女性器は大陰唇にも大量の毛が生えていた。
晃は、驚きと絶望のあまり声を失ってしまった。
「当然、見覚えありますよね、これ。
だって北山先生、この中におちんちん入れてるんでしょう?」
「なんてことを!」
「あんなおとなしい顔して意外と毛深いんですね、早川先生。
あんまり毛がボーボーだから、
全部綺麗に剃ってあげようかと思ったけどやめておきました」
にこにこと笑う真理亜は最後の1枚の写真を広げた。
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[乱交] 妻の肉体を性欲処理の道具として使い始め、3P4Pも許したそうだ②
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同時に入校した大学生達と仲良くなり、
最初の一週間は何もなかったのだが次第に妻が
ホームシックにかかり、その隙間を埋めるように
その中にいた大学生の一人とセックスしてしまったそうだ。
それからその学生は毎日のように妻の身体を求め、
妻も断りきれずに応じてしまった。
そのうち、合宿所禁欲生活中の他の学生達までが
妻の肉体を性欲処理の道具として使い始め、
3P、4Pはもちろん、生中だしやアナルセックスまで
妻は許したそうだ。
毎日のように若いオス達に責められ続け、
実質3週間で妻の肉体はすっかり改造されたというわけだ
「でも安心して。あれは一夏の遊び、
これからはいい奥さんになるから」
話が終わると私と妻は一晩中セックスを楽しんだ。
そんな事があった数週間後、
合宿教習の時の同期生という学生たちから、
妻あてに同期会をやろうという誘いの電話があった。
妻も、一応私の手前、
断りをいれるふりをしていたが内心は行きたそうだった。
そこで、私はある提案をした。
「我が家にきてもらえばいいじゃないか」
私は内心、妻をおもちゃにした大学生たちを
見てみたいという気持ちが沸いていた。
「ええっ? 本当にいいの?」
「ああっ、だってお前が世話になった子たちだろう?」
実は、そのとき私はある計画を思いついていた。
大学生たちを招待した日、それは決行された。
妻をもてあそんだ大学生たち5人は、
私がなにも知らないとおもってやってきた。
私はこの日のために友人たちから借りてきた
ビデオカメラを数台、居間に隠すように設置した。
そして、宴たけなわの最中、酔ったふりをして
娘を寝かしつけるといって寝室へ下がっていった。
もちろん、妻は残して。
しばらくして、妻が寝室に入ってきて私に声をかける。
「あなた、寝たの?」
私は狸寝入りを決め込んで返事をしなかった。
妻は音をたてずに寝室の扉を閉めると大学生たちの待つ、
居間へ降りていった。
しばらくして階段の上から聞き耳をたてていると、
居間で私の期待通りのことが始まった。
「奥さん、ご主人寝ちゃったんでしょ」
「あら、ダメよ。起きちゃうから、そんなこと」
「いいじゃない、奥さんだって欲しかったんでしょ」
そういって、大学生たちが妻を5人で愛撫しはじめた。
すると、妻はトロンとした顔つきになって悶え始めた。
「あんっ、だめぇぇ。感じちゃうぅぅ。ごめんなさい」
妻はいつ着替えたのか、パンティが見えそうな
白の超ミニと胸のところが大きくあいて
巨乳がはみ出しそうな白のTシャツを着ていた。
しかも、妻の目はこれから始まるであろうことの期待に潤み、
すでに股間を濡らしているのか体をもじもじさせて
大学生たちを誘っているようにも見えた。
「奥さん、今晩はひさしぶりに、みんなで思いっきり楽しもうよ」
「だめよぉ。主人が起きちゃうもの?」
「だって、みんな奥さんとやりたいって思ってやってきたんだよ」
「うーん、しょうがないな・・・、
まっ、いいか。やっちゃおうか」
「やったぁ!」
大学生たちは歓声を上げると一斉に服を脱ぎ、
裸になると、妻を囲んで服を脱がせにかかった。
驚いたことに、妻は見たことのない
穴あきのパンティをつけていた。
妻は、シャツをはぎ取られると、
超ミニを腰のところまでまくられ、
一人の大学生の肉棒をくわえ出した。
他の大学生は、左右から妻の巨乳を揉み、
シャブリついている。
妻の股間のところにも大学生の顔があって、
妻のおまんこをなめ回している。
さらに妻の股間は何時脱毛したのか、
あるはずの陰毛が一本もなく、
つるつるの状態になっていた。
しばらくして、大学生たちはじゃんけんを始め、
妻とやる順番を決めている。
5本の肉棒は見事にそそり立ち、
妻はうっとりとして見とれている。
じゃんけんに勝った大学生が、
妻のスカートをはぎ取り全裸にして仰向けにすると、
一気に挿入し、猛烈な勢いで腰を使い出しました。
「あっ、いっ、いっ、す・・・ごいの、・・・はいってる・・・」
「今日のため、一週間出さずに我慢したんだぜ」
「うっ、あっ、たくさん・・・出して・・・中に出して!」
「ああっ、でる、でる、うあっ!」
「あっ、出てる・・・こんなに・・・たくさん・・
・うっ、あっ、すごい!、あっ、いっ、まだ、出てる・・・」
大学生は2分ほどで妻の膣内にぶちまけると、
すかさず次の大学生が挿入する。
「あっ、また、いいっ、新しい肉棒・・・入ってきた・・・!」
「奥さん、俺 、もう我慢できないっ、あっ、いくっ!」
「いいっ、あっ、また・・・、いっぱい、きっ・・・もちいい!」
次の大学生もすぐに妻の膣内で爆発すると
すぐに3番目の大学生が妻に覆い被さり、挿入した。
「奥さん、もうあそこの中がたぶたぶになってるよ」
「うっ、きっもちいい・・・!あっ、いっ、いきそう」
「俺も、もうだめだー!うっ!」
「ああっ、入ってくる・・・、熱いのが・・・、
いっぱい・・・、うれしい・・・」
3番目の大学生もあっという間に妻の膣内に射精すると、
その大学生をどかすようにして4番目の隣の大学生が
覆い被さり、凄まじい勢いで腰を使い出している。
「俺なんか3週間、出さずに我慢したんだぜ」
「あっ、だめっ、そ・・・んな、す・・・ごい・・・、
いっ、いくわっ!」
「俺もっ、でるっ!、うおっ!」
「いいいっ、イッくぅ!ああっ!おまんこ、いいっ!」
妻は最初の絶頂を迎えたようだが、
その余韻を楽しむ余裕もなく、
5番目の大学生が覆い被さってきた。
待ちに待った5番目だ。
大学生は妻の膣内に挿入したとたんに
射精が始まったようだった。
「あうう~っ、すごいっ、精液が・・・、
おまんこの・・・、奥に・・・、叩きつけられてるぅ」
こうして大学生たちは、1時間ほどの間に
次々と妻に覆い被さっては射精し、 3巡15発も妻は
輪姦され続け、そのたびに膣内に大学生の精液を受け止め、
妻の股間は、 大学生たちが出した精液と、
妻の愛液とでべとべとの状態になっていた。
妻は、その間、何回いったのか、うわごとのように、
「いいっ・・・もっと・・・中だし、
いいっ・・・ああっ・・・精液・・・大好き・・・」
と言っていた。
さすがに3回ずつ出したので、大学生たちも一息ついたようだ
しばらくすると、今度は一人が仰向けになり、
妻は後ろ向きで大学生に跨がされ、腰を上下させていた。
形のよい巨乳が見事に弾んで、
それを見ていた二人が左右から未だ萎えない肉棒を差し出した。
妻は、握ってはしごき、また口にくわえては、
猛烈にしゃぶり続けている。 右側の大学生の腰が
がくがくと揺れだし、射精が近いことがわかった。
「奥さん、もう出そうだ、ああっ、でるっ!」
大学生は、妻の口から肉棒を引き抜き、自分でしごき始めたとたん
妻の顔めがけて射精が始まった。
4回目とは思えない大量の精液が、
妻の開けた口の中や、額や、鼻の上に飛び散った。
妻は顔中を精液まみれにしてうっとりとしている。
そして今度は左側の大学生も、
「奥さん、俺もいきそうだ、しゃぶって!」
「ああっ、今度はいっぱい飲ませて」
「いいっ!いくっ!飲んで!」
「うぐっ、んっ、んっ、」
「全部飲んで・・・」
「おいしい・・・・・・、あっ、いっ、またっ、いいっ、
中に・・・、出てる、すっごい・・・、
まだ、こんなに、たくさん・・・、おまんこ・・・、あふれる!」
下の大学生も、妻の膣内に射精しているようだ。
3人の大学生たちが射精し終わると、
残っていた2人が妻を責め立てる。
隣の大学生は、バックの体勢から妻を貫き、
もう一人は妻の前に座って肉棒をしゃぶらせる。
妻は巨乳を揺らせながらケツを振ってそれに応え、
言葉にならないあえぎ声を盛んに出しているのだ。
「ひっ、んっ、んっ、」
「奥さん、今日は危険日じゃないの?先週、電話したとき、
"来週は危ないの"って言ってたじゃない。
俺たちの精子はやたらと元気がいいから、
妊娠しちゃうかもしれないよ。」
「んーっ、いっ、妊娠・・・、しても・・・、いいっ!」
私は愕然とした。
そういえば、今日の妻は危険日だったはずだ。
さっきから数え切れないくらい大学生の精液を
膣内に受け止めている妻は、
この大学生たちの子供を妊娠する気なのかもしれない。
「あかちゃん・・・、できても・・・、
いいから、もっ・・・と、あうっ、」
妻は、こんなことを言いながらまた前に座っている
大学生の肉棒をくわえ出した。
「あっ、いっちゃう・・・、いっ、イクッ!」
「俺もいくぞ・・・!、うっ!」
「あ~っ!あっ、妊娠しちゃうっ!」
バックから妻のケツを抱えて腰を振っていた
隣の大学生が膣内に射精すると、
今度は前に座っていた大学生が後ろに回り、
さっきと同じようにバックから挿入した。
「うっ・・・、またっ、新しい肉棒・・・、
ひっ、あっ、いいっ!」
「奥さん、俺たちの精液で、この中ぐちゃぐちゃだよ」
「もっと・・・、ぐちゃぐちゃに・・・、」
妻のおまんこからは、
大学生たちの放った白い精液がだらだらと流れだし、
それでもなお、大学生の肉棒をくわえ込んで
更なる精液を要求しているのだった。
「奥さんのエッチなおまんこ。こんなグチョグチョなのに
まだ締めつけてくるよ。そんなに締めつけたらすぐにいっちゃうよ」
「うっ、いっ、だって・・・、きもち・・・、いっ、いいの、」
「今日、妊娠するとしたら、いったい誰の子かなぁ」
「そっんなの・・・、あうっ、誰・・・ だって、いっ・・・いの」
「またっ、いきそうだ・・・」
「ううっ・・・、いって・・・、中に・・・
、ああっ!出してぇっ!」
「イクぞっ!ぐっ!うっ!」
「ひ~っ!あうっ!いくぅ~!本当に妊娠しちゃうっ、
あかちゃん・・・、できるぅ!」
妻は絶叫とともに大学生の精液を膣内で受け止めている。
これをみていた4人は、すっかり回復した肉棒をさすりながら、
「今度は、胃袋の中も精液で腹一杯にしてやろうぜ」
と、言っている。
「俺、もういきそうなんだ、奥さん、口を開けて」
さっき妻の下で射精した大学生が肉棒をこすりながら
妻の口に持っていき、しゃぶらせながら腰を激しく動かし、
「うっ!飲んでっ!」 と言って妻の口の中で射精している。
妻は、口の中にたまった精液を飲み干そうとしているが、
量が多すぎたのか、口の両脇から精液がこぼれ
顎から巨乳にかけてだらだらと流れている。
妻は、「うぐっ、んんっ、んんっ」 と、
うなった後、のどがゴクッと動いたのがわかった。
「ああっ、俺のも飲んでくれっ!」 もう一人の大学生が、
同じように妻の口の中に肉棒を突っ込むと
ビクビクッと射精しているようだった。
妻はすっかり精液を飲み終えると
「ああっ、あなたたちの精液って、とってもおいしい」
と言った。
次に妻は、仰向けになって肉棒をこすっている大学生に跨り
またセックスを始めた。 大学生は、
下から妻の巨乳をめちゃめちゃに揉みしだき、
下から激しく突き上げていましたが、
それを見ていたもう一人の隣の大学生が妻の後ろから
ケツの穴の中に自分の肉棒を挿入するのが見える。
「うあ~っ!ぐひっ、ぐうう~」
「おおっ、中で当たってるぜ」
「すごい締めつけだな」
「うう~っ、あぐうっ、すっごい、いっくうっ!」
妻のケツの穴はすごく締まっていたようだ。
隣の大学生は2分ぐらいで限界に達したらしく、
肉棒を引き抜くと、妻に飲ませようとして口の中に突っ込んだ
「ほらっ、いくぞ!ぐうっ!」
「うぐっ、うぐっ、んっ、」
大学生は妻に精液をたっぷりと飲ませて満足げな顔をしていた。
妻の下で突き上げていた大学生もやがて限界に達したらしく、
妻のお尻を抱えて、 「うっ!」と言って膣内にぶちまけた。
妻は、もはや目の焦点も定まらず、うつろな表情で、
大学生たちのなすがままになっていた。
それでも大学生たちは次々と妻に挑みかかり、
膣内や口内に射精し、ある時は妻の巨乳でパイズリして、
そのまま胸に射精する等、若いパワーを妻の全身にぶちまけた。
3時間近くがたち、若者たちは1人あたり10回ほど射精しただろうか、
これで最後となったとき、 妻を貫いている隣の大学生が、
「今度は来週の金曜日に、またここでしようぜ」
と、言うのが聞こえた。
「今度は朝から始めて、10人位連れてくるか」
「ええっ、10人も・・・、おまんこ・・・、
こわれ・・・、ちゃうかも・・・」
「なに言ってるの、奥さん。合宿所じゃ20人の相手してたじゃん。
思いっきり楽しもうぜ」
「もうっ・・・でも、すごく楽しみ、うふふっ・・・」
俺は数台のビデオを再生していて、その光景を何度も何度も楽しんだ。
そして妻の行為のすごさに今度の日が楽しみになっていた。
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