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エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

[アイドル・美少女] 絶対浮気がないと確信していた・・・①

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27歳の僕の彼女で婚約者である美貴は25歳。
彼女とは少し家が離れているので、
会うのは週末でほとんど土日は一緒にいる。
今までの男性経験も少なく(初体験後の二人目)、
僕とエッチしてからイクことを覚えた。
エッチに満足していて、毎週デートをしていることと
美貴が清楚で素朴であることで絶対浮気がないと確信していた。
ところが今週の金曜日・・・


仕事がかなり早く終わったので、
「彼女の会社まで迎えに行ってびっくりさせよう。
今日は何も予定がないって電話で言っていたなぁ」と思い、
車を職場のある神戸まで走らせた。
17時前までに着いたので
ビルの向かい側に車を止めて待っていた。
18時過ぎに彼女が会社から出てきたので、
「今日は会える?」とメールをすると
「女友達とご飯食べるから」と断りメールが。
あきらめて帰ろうとした時、黒いBMWがすーっと止まり、
彼女が乗った。
間違いなく運転していたのは男性だった。
何が起こったのかよくわからなかったが急いで、
エンジンをかけ黒いBMWを追ってしまった。
車はレストランに入り、彼女と男性は入っていった。
しかも手をつないで。
180cm近くありそうな男性が
145cmくらいの美貴の体を抱き寄せるようにして。


食事が終わるまで近くに車を止め、ずっと待っていた。
今考えるとストーカーに近い行為だけど
その時は全く考える余裕がなかった。
20時頃レストランから出てきた二人は再びBMWに乗り、
20分ほど走って住宅地に入っていった。
そして、マンションの駐車場に入っていったので、
見失わないよう急いで路駐できそうなところに車を止め
マンションの入り口に駆け寄ると
ゆっくりと移動したエレベーターは10階で止まった。
部屋を見失うと焦り、急いで外に出て10階を見ていると
一番西端の部屋の電気がついたのでしばらく外で待つことに・・・


1時間ほど車の中から部屋の明かりを見ていると
部屋の電気が消えた。
10分ほど消えた部屋を見つめていると
自分の心臓が口から出るかと思うほどドキドキしていた。
僕は自然とエレベーターを上り、
その部屋の入り口に立っていた。
ブザーに指をかけて押そうとしたが勇気がなかった。
ゆっくりドアノブを引くと鍵がなんとかかっていなかった。
「ここまでしたら犯罪」と思いつつ、
気持ちを抑えることができなかった。
ドアをゆっくりと開け、靴を脱ごうとすると中から
「ピチャッピチャッ」という音がしてきた。
耳を澄ますと
「あっ、気持ちいい。
すごいよ、す、すごい・・・ああっ、あっ」
と色っぽい美貴の声が聞こえてきた。
もう頭の中は真っ白。
目が少し暗闇に慣れてきたのでゆっくりと奥に進む。
リビングの戸が少し開いているので覘いてみると、
テーブルの上にはワイングラスが2つとボトル。
そして少し離れた所では、全裸になった美貴と男が
フラットになったソファーの上で抱き合っていた。
ちょうど二人の後ろから見る形となり、
男の後頭部と彼女のお○んこが露になって見える。
男が美貴の両脚をM字型に開き、
あらわになった花弁をピチャピチャなめていた。
電気が消えた10分の間にもう二人はかなり求め合ったようで
クリトリスを吸われた彼女の体はビクッビクッと痙攣していた
彼女にクリトリスでイクことを覚えさせたのは僕だが、
明らかに僕のときと様子が違う。
男は長時間美貴のクリトリスに吸い付き、
「クリトリス・・・ああっ!だめぇ!」
と3,4回イっていた。
美貴のお○んこから男が口を離し
「もう入れるよ」と言うと、美貴は体を起こし
「まだダメ」と言って男のペニスにむしゃぶりついた。
すごく大きいペニスだった。


20cmほどの長さでサランラップの芯ほどありそうな
太いペニスを、美貴は両手で軽く挟み、
美味しそうに小さな口でほおばっていた。
玉袋から肉棒までゆっくりと時間をかけて
ペニスに舌を上下して這わした。
隆々と勃起したペニスを美貴のヴァギナにあてがった男は、
ゆっくりと小柄の美貴の上に被さり、二人はつながった。
美貴の唾液でヌルヌルとした太い生ペニスが
美貴のヴァギナにゆっくりと沈んでいく・・・
めりめりと音がしそうな美貴のヴァギナは入り口も狭く浅いが
大きな男のペニスをすべて包み込んでいった。
ゆっくりとペニスが美貴の中に入っていくと
同時に美貴のヴァギナからは大量の愛液が溢れだしていた。
20cmの生ペニスが根元まで収まった後、
太いペニスがゆっくりと動き出した。
「あっ、あっ、あっ、すごい、いい」
・・・ヌメヌメと光る生ペニスを挿入するスピードを
男は変えながら美貴の小柄でスレンダーの体を
楽しんでいるようだった。
お互い体をくっつけて激しく舌を絡ませながら
男の腰は前後に動く。
10分ほど後、男の腰が激しさを増した時
「美貴・・・イクよ」と言った。
彼女が「うん」と頷いたのを確認して、
男は腰を美貴の体を押し上げたままビクッビクッと脈打った
美貴の子宮深くにペニスを突き刺したまま、
美貴の体の上で男がぐったりと重なったのを見て
すべてが終わったような気がした。
中出しされた美貴の体もえびぞりになったまま
ビクビクッとしばらく全身で脈打っていた。


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しばらくそのまま抱き合いキスを繰り返しながら、
男は生ペニスを抜かずそのまま美貴の体を抱え起こし、
今度は騎乗位で美貴の体を味わい始めた。
美貴は完全にイってしまったようで
「壊れるぅ~」
といいながら男の上で全身の力が抜けていた。
しかし、だんだんと男の激しい挿入に美貴は感じ始め
自然と腰が動き始めて、最後には自分から
すごいスピードで腰を動かし男を求めていた。
男と舌を絡めあいながら腰を前後させる姿・・・
「やすくんイクぅ~」
と叫ぶと今度は美貴が男の上で力なく崩れた。
ピクピクする美貴の体に合わせて男の腰もピクピクしていた
男はそんな美貴から乱暴に太いペニスを抜き取り、
横になった。美貴も男の横に仰向けに倒れこんだ。


美貴のヴァギナは、太いペニスの分だけ
パックリと開いたままになっており、
そこからは大量の男の白い精液が糸を引いて流れ出した。
僕にだって中出しをさせたことがないの
にこの光景は絶望に追い討ちをかけた。
「美貴の子宮に男の精子が・・・」
美貴が男に寄り添うように体を寄せた時、
やすくんと言われたその男が「美貴」と呼んでペニスを指差した。
美貴はニコッとして当たり前のように
男の汚れたペニスを両手で握り、
舌で先端をチロチロとなめはじめた。
それからズッポリ口に含み頭を前後させた。
「あっ、うっ」と男は少しずつ声を出しはじめ、
その大きなペニスがまたすぐに上を向いて反り返った。
やがて男は美貴を抱え起こして、四つん這いにさせ、
後ろから唾液で光るペニスをゆっくりと美貴に埋め込む。
「ああっ!奥が・・・ほんと壊れるぅ・・・
やめて。アアッ。いいよぉ~」
と美貴のもがき喘ぐ姿を見ながら、
ニヤッとした男の顔が忘れられない。
耐え切れずうつ伏せになった美貴の上に被さり
男は容赦せずに腰を動かした。呆然としていた僕は、
ギシギシとソファーがきしむ音を背にしながら
音をささず部屋を後にして車に乗った。


後のことははっきりと思い出せない。
車を走らせ20分ほどして家に着き
しばらくボーとしていた。
自分からペニスを求める彼女と、
彼女の体を味わい楽しんでいた男の顔と
行動がはっきりと思い出される。
23時頃メールで
「今から、友達と電車で帰りまーす」
とメールが入った。
今週は仕事が忙しいから会えないと言うつもりですが
これからどうしたらいいのでしょう。
水曜日の夕方、彼女は残業がないので会った。
「美貴と愛し合いたい」
と言うと
「私も」
と即座に応じてくれた。
駅で待ち合わせ、車でホテルへ。
部屋に入るとお互い裸になり、僕
は美貴の体をがむしゃらに求めた。
早速、あの男がやっていたように
美貴のクリトリスに吸いついた。
美貴は、あの時と同じように体をそらせ
「イクぅ~」
と叫び何度も痙攣した。
なんともいえない気持ちだった。


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感じる美貴の姿を見ながら、
失望と嫉妬から激しく性欲が沸き起こってきた。
僕も中で出さなければという動物的な本能が
そうさせるのかもしれない。
僕のペニスが限界に近づいたとき、
美貴の中に精液を注ぐことを決意した。
彼女の膣がキュウッと収縮するのがわかったので
ペニスを子宮の入り口にしっかりと押し当て無言で射精した。
一瞬、「あっ」という表情をした美貴だったが、
僕の背中に回す腕に力が入った。
僕がドクッドクッっと脈打つうちに美貴も果てたようだ。
「中で出しちゃった」
と彼女を見つめると
「うん・・・いいよ」
と言ってくれた。
が、この体が他の男に抱かれていたと思うと
無性に美貴が欲しくなった。
康史という男もそんな気持ちなのかもしれない。
その後、美貴の子宮に2度精液を注ぎ込んだ。


彼女がシャワーを浴びに行っているとき、
携帯を確認することに。
彼女の携帯を手に取る自分がすごく嫌だった。
メールにはパスワードが設定してあったが、
彼女の誕生日を入力するとメールが開いた。
メールを読みながら憤りを感じたが、
美貴と愛し合っていたその男の正体がわかってきた・・
男は、美貴と同じ会社で昨年9月に移動してきた
同期で名は康史。10月くらいから美貴に対して
物凄いアプローチをこの男はかけていた。
そして12月クリスマスの前日にふたりは肉体関係に
でも、そこから彼女のほうが積極的になっていた。
その男の大きなペニスにとりこになったらしい。
大きく太いペニスに惹かれる・・・
そんなものなのだろうか。
しかし、なによりも一番驚いたことは、ほぼ毎日、
仕事帰りに彼女は男の家で過ごしていることだ。
僕と電話をしている時間も
男の家にいたことがわかって愕然とした。
電話を彼女のかばんにしまっていると、
キーケースを発見した。
「もしや、合鍵が・・・」
と思い見てみると、彼女のキーケースには、
男の家のマンションの鍵らしいものを発見した。
ここまできたらほんと犯罪。
でも、そんなことを考える時間がなかった。
シャワーから上がってくる音を聞き、
慌ててその鍵を外しポケットに入れた。


「金曜日、友達の結婚式行くけど、美貴はどうする?」
と車の中で美貴に尋ねると、
「私は、買い物にでも行ってくる」
と言っていた。
美貴のことをすごく愛しているが、
今までどおりに愛せないことがわかった。
婚約破棄の可能性も考えて証拠を押さえる必要があると思う
説明できるように・・・。
金曜日の21日。友達の結婚式があるからと言っているので
彼女はきっと康史と会うはずである。
その時が勝負かもしれない。

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