[女性の告白(レイプ)] 男は私が絶頂を迎えても許さず、私を貫き続ける②
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ビデオカメラが私の股間に向かって据え付けられます。
それだけで恥ずかしくて体がピクッと動いてしまいます。
それだけではなく、男達が口々にいやらしい言葉を浴びせます。
「体が反応してるぞ、もう感じてるんじゃないのか?」
「乳首がピンク色で綺麗だな」
「アソコも良い色だな。高く売れるぞ」
「濡らしたらどうなるか分かってるよな?
気持ち良い事いっぱいしてやるよ」
「ほら、どうせ30分も耐え切れないんだ、早く濡らしちゃえよ」
耐え切れませんでした。
体が熱くなって、ぬれてきちゃうのが自分でも分かります。
それを感じて涙が溢れてきてしまいます。
「ん?なんか湿ってないか?涙も出てるぞ、
うれし泣きか?」
男達にはやし立てられ。その声に益々感じてしまいます。
「まだ3分も経ってないけど・・・終了だな」
そういうと一度ビデオが止められます。
「じゃあ、今からプロモーションビデオの撮影にうつるぞ。
俺の質問にちゃんと答えるんだぞ」
他の男が私の涙を拭きます。
カメラは台から外されて男が持ちます。
そして撮影がはじまりました。
「では、今回の商品です。○○しほ。19歳の女子大生です。
大学は○○大学です。この学生証が証拠です」
学生証を写しているようだ。
「では商品をご覧いただきましょう」
カメラが私の体をうつす。
先ほどまでうるさかった男達は静かにしている。
「顔はなかなかの上玉だと思います。
身長170cmとなかなかの長身です。
3サイズは上から90-65-95とほどほどの肉付きです」
顔を背けた私には構わず、撮影は続く。
「胸の方ですが、なかなかの大きさです。
我々の調査によるとDカップです」(な、なんでそんな事まで?)
と思うくらい3サイズもカップも正確に当てられていた。
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「乳首もなかなか良い色です。
今までの男性経験は確か3人でした」
(さっきの4人は入っていないんだ・・・)
私は体の熱くなるのを感じながら意外と冷静に聞いていた。
「下の方はどうでしょうか?綺麗な色ですね。
病気の方も検査済みですが、全て陰性でした」
「これだけでこんなに濡れています。
かなり感じやすいようです。
それではこれで全身は終わりです」
「感度もなかなか良いようですし、
顔も体もなかなか良いと思います。最近ではイチオシの商品です
高額での入札が期待されます」それで撮影が終わったようだ。
(これからどうなるんだろう・・・)
(商品なんだから、こいつらに犯されることは無いのかな?)
なんて考えながら、諦めて大人しくしていた。
「よし、じゃあ、いよいよ本番だ」
男が注射器を持ってきた。
中には透明な液体が入っている。
「えっ、く、クスリ!?そ、そんなのダメ!!!」
抵抗しようにも縛られている私は思うようにならない。
しかし、男はそれを私の肛門に差し込んで注入した。
「あうぅぁっ、熱いぃ・・・」
お尻の中が焼けるように熱く感じた。
「商品にクスリは使えないよ。これは薄めた焼酎だよ。
お前にはこれでも十分だろうけどな」
その声と共に縄が解かれ、男達が私に近づいている。
(えっ、な、何?!)
淡い期待が外れ、逃げようにも逃げられず私は
男達にされるがままになってしまう。
男達の前では私なんて抵抗の仕様が無い。
お尻からお酒が回ってきてしまう。体がふらふらになる。
ソファーに座った男の上に座らされる。
後ろから両胸に手を回されて胸をいじられる。
鷲づかみにされて揉まれながら、
乳首もコリコリされてしまう。
お尻のあたりには熱い物があたっている。
(こ、こんなのが・・・)
こんな状況なのに感じてしまっている。
想像すると余計に興奮してしまう。男の手が股間に伸びる。
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「もうこんなに濡らしてるじゃないか。いやらしい女だ。
すぐに売り飛ばすのは勿体ないな」
そう言いながら男の指は私の股間を好きなように触る。
クリを摘んだり、ヌルヌルになったビラビラをねぶったり
お尻の穴の表面も弄られる。
「ダメぇ・・・」
抵抗しようとしても両腕は他の男に掴まれてしまう。
そして、また両胸は違う男達に責められる。
部屋にいる男達は10人くらいだろうか。
みんな全裸で股間には大きなモノが立っていた。
しかも体には刺青が・・・。
その恐ろしい光景に私は抵抗する意志を失っていた。
そんな私を男達はさらに責める。
私の顔の前にモノが突きつけられ、
無理矢理しゃぶらされる。
苦しいけど、なんだか感じてしまう。
ふと見ると、そんな様子も撮影されている。
ビデオカメラが私を追い続け、
時折写真も撮られているのかフラッシュが炊かれる。
それで私は益々興奮してしまう。
私は全身を責められてドロドロに感じてしまっていた。
そして体を持ち上げられると挿入されてしまう。
「はうぅっ!!!」
熱い物が体内に入ってくると思わず絶叫して
意識が遠のいてしまった。
しかし、それで許してはもらえない。
男は私が絶頂を迎えても許さず、私を貫き続ける。
他の男達も私を責め続ける。私は何回もイカされてしまう
私を犯していた男が私の中で痙攣すると、
今度は床に四つん這いにされる。
下には仰向けに寝転がった男がいて、
私はそいつのをしゃぶらされる。
そしてバックから挿入されてしまう。
上下の口を塞がれた私は快感を表に出せず、
中にこもった快感が何度も絶頂に押し上げる。
他の男にもイカされ、何度も絶頂を迎えた私は気を失ってしまう。
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