[女性の告白(レイプ)] 男は私が絶頂を迎えても許さず、私を貫き続ける
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
夜に、なぜか大学の教室で1人で勉強していたんですけど、
そこへいきなり、少し古い言い方ですけ
どヤンキー風(?)な男 達が4,5人入ってきたんです。
「ヤバイ、逃げなきゃ・・・」と思って立ち上がるものの、
当然捕まります。夜の大学、
さらに講義棟なんて試験中でもなければほとんど人がいません
私は男達に囲まれ、
「お前には服はいらない」
と言われてビリビリに破かれてしまいます。
下着だけになると男二人が鎖を持ってその上を跨がされ、
その男達が鎖を持ち上げ股間に擦りつけるようにするんです。
そしてその上を歩かされて・・・。
ついつい手で押さえてしまうんですけど、
そうすると怒られて・・・。
ついにブラまで外されて後ろ手+胸縄に縛られてしまうんです
そしてさらに鎖を股間に押し付けられて歩かされます。
夢の中ではそこで軽くイッてしまい、
いつの間にかその様子をビデオに撮られていました。
今度は鎖をどけられて、でも足を大きく広げて立たされ、
身体を支えられて股間をいじられるんです。
どこをどういじられたか詳しくは覚えていませんが、
そこで何度かイカされてしまいました。
そして今度は床に四つん這いにさせられて、
椅子に座っている男のモノをしゃぶらされます。
そしてしゃぶっている間に後ろから犯されてしまいます。
他の男はビデオを撮ったり、
私の胸をいじったりしています。
そして代わる代わる犯されてしまうのです。
でも、それで終わりでは無いのです。
私はそのまま裸にされて胸縄と股縄をされ、
さらに首輪までされてしまうんです。
そして「尻尾」としてお尻にも
ボールペンを入れられてしまいます。
(今思うと股縄をしているので出来ないようにも
思えるのですが、夢の中の事なので・・・)
そしてそのまま教室から
犬のように四つん這いで歩かされます。
「ボールペンを落としたらココでも犯す」
と脅されるのでお尻に力を入れて落とさないようにします
幸い、夜中なせいか誰にも出会わずに歩けました。
そして私は男達の車まで犬の散歩のように連れて
こられて車に乗せられてしまうんです。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
私は裸のまま男達の車に乗せられました。
その車はワゴン車で後部座席が撤去されているのか、
倒されているのかフラットになっていました。
私はそこでも四つん這いにさせられます。
尻尾はまだ外してもらえず、お尻に入ったままです。
男は一人が運転手、一人が助手席に座ったので、
後ろには私以外に二人が乗ります。
一人があぐらをかくように座ると
ファスナーをずらしてモノを出すと、
私にしゃぶらせます。
私はいやいやと嫌がるのですが、
さっきの写真を見せられ
「大学や近所にバラまかれたくなきゃ言う事を聞け」
と脅されます。
もう一人は教室に置いてあった私の教科書や
鞄を持って来て中を漁っています。
そして私の学生証を見つけるとそれも写真に撮ります
携帯も取り上げられ、そこから男の携帯に電話して
私の番号を確認されてしまいます。
「しほちゃんって言うんだね。
これから楽しい事が始まるからね」
そう言いながらその男は私の体を触ります。
フェラさせられて私は体がじんわりと快感に包まれます。
最初のうちは抵抗していたのに
、段々力が抜けてきて抵抗出来なくなってしまいます。
その写真も撮られてしまいます。
フラッシュが炊かれる度に体がビクビクッと感じて
反応してしまうような錯覚すら感じてしまいます。
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
車はどこかのビルの地下に入りました。
私はそのまま歩くことを許されず、
また四つん這いでビルの中を歩かされます。
もちろん尻尾も抜かれていません。
夜遅いのか誰にも出会わずに
その中の一部屋に連れ込まれました。
中には「怖そうなおじさん」が何人かいました。
「よく来たな。こりゃあ上玉だ。高く売れそうだぞ」
なんて言いながら私の体を舐めるように見ます。
「足も汚れてるし、一回身体洗ってコイヤ」
そういわれて私は風呂場に連れて行かれます。
一人で風呂場に押し込まれ体を洗うように言われます。
先ほどまでの陵辱の跡も消すために
一生懸命体を洗いますが、
表面の汚れは取れても縄の跡はなかなか取れません。
しばらくすると男が迎えに来ます。
私は体を拭くと、全裸のまま連れて行かれます。
そして肘掛椅子に座らされました。
それだけではありませんでした。
男達は私の脚を持ち上げると肘掛に縛り付けます。
体も椅子に縛り付けられ、
両手は頭の上で縛られてしまいます。
お風呂に入った事で少し意識が戻り、
抵抗しようとした私ですが、男達の力には叶わず、
思うようになりません。
「今からお前のプロモーションビデオを撮影してやる。
このビデオを顧客に送って競売にかけるんだ。
一つだけお前にチャンスをやる。今から30分間、
俺達はお前に触れない。
それで濡れなきゃこのまま解放してやる。
迷惑料も弾んでやる。良いな?」
質問されますが、私には拒否権はありません。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
COMMENT