[人妻・不倫] どうすりゃいいんだ①
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「課長、大丈夫ですか」
「うむ。大丈夫だ」
青山清一は部下の島田に肩を貸してもらいながら
歩いている自分が情けなかった。
今年、三十八歳になる清一は、
最近、酒に弱くなっている事を自覚していた。
今日も仕事について若くて有望な部下の島田に
助言してやろうと居酒屋に誘ったはいいが、
二時間もしないうちに自分が潰れる始末。
助言どころか島田に背負われてタクシーに乗せて貰った挙句
十二階建てのマンションの一室まで
送り届けて貰っている途中なのである。
情けないにも程があった。
「課長、ご自宅に着きましたよ」
「うむ。ああ、すまんな」
汗びっしょりになりながらチャイムを押す島田を見ると、
今日びの若者の割にはいいやつだと思った。
それと同時に、 (俺は年だな)
と、しみじみ思う。
比べて、二十四歳の島田の若々しさはどうだろう。
大学時代はアメフトをやっていたそうで、肉体は筋骨隆々
それでいて荒々しさは微塵もない好青年である。
清一は島田と自分を比べると、余計に生きている事以外、
勝っている部分は無いように思えた。
ややあって扉が開き、妻の理恵子が現れ驚いた顔をした。
清一とは年が一回りも違い、今年二十六歳の人妻は、
子供がいないせいか実年齢よりも若く見えた。
「おかえりなさい。あら、あなた、どうしたの?」
「奥さん、夜分にすいません。
課長、ちょっとお酒が過ぎたみたいで」
何言ってやがる、と思ったが、
今の清一にはその一言すら出ない。
ただ、島田に対してすまなそうな顔をする妻に
詫びたい気持ちだった。
「ごめんなさいね、あなたったら、もう」
「中まで運びましょう」
「本当にごめんなさい」
自宅へ帰ったという安堵感からか、
清一の記憶は一旦、ここで途絶えた。
だがうつらうつらとするうちに、
キッチンのテーブルに向かい合わせで座っている妻と
島田の姿が見えている。
(水・・・)
そう言ったつもりだが二人とも清一の方を見向きもしない。
理恵子は島田にコーヒーを勧めていた。
酔い覚ましのつもりかと清一は
どうでも良い事ばかり頭に浮かんだ。
そのうちに二人の会話が弾んだ。
特に島田と年の近い理恵子は楽しそうだった。
(なんだ、あいつ)
その思いははたして妻に対してなのか、
島田に対してなのかは分からない。
ただ、 何かが気に食わなかった。
「そう、島田さんっていうの。私は理恵子」
「理恵子さん、ですか。いや、
課長の奥様がこんなに若いとは思いませんでした。
僕の方が年が近いですね」
「そうね」
そのやり取りに清一は疎外感を覚えた。
女房が若い男とはしゃぐ様が眩しかった。
「うう・・・」
意識が次第にはっきりしてくると、清一は体を起こした。
この時、初めて自分が居間のソファに
寝かされているのに気がついた。
「あっ、課長が起きたみたいですよ」
「水が欲しいみたい。ちょっと待ってて」
妻が水を持ってくると清一は安堵した。
それで良い。お前は俺の女房だと心で呟いた。
しかし水を飲むと急激に体から力が抜けていった。
そしてそのまま目を閉じてしまったのである。
朦朧とする意識の中、
やっとの事で開けた目に奇妙な光景が飛び込んできた。
キッチンのテーブルに理恵子が手をつき、
その後ろから島田が覆い被さるように体を重ねている。
はてこれは夢かと清一は目をこするが、
どうもそうではないらしい。おまけに二人は素っ
裸で、キッチンの床には散乱した衣服があった。
清一はまず鍛えられた島田の肉体を凝視した。
並外れた筋肉の持ち主である島田の体は美しかった。
若いというだけではなく、
自分を節制して鍛え上げた事があの筋肉を見れば分かる。
そして妻はその島田に組み伏せられ、
喘ぎ声を上げていた。
清一の耳にはおぞましい理恵子の叫び声が聞こえる。
もっと、もっとと。
(何をやってるんだ、お前ら)
一瞬、頭に血が上ったが清一の体は動かなかった。
それどころか声も出ないのである。
清一は酔いが過ぎると正体がなくなるのが常だった。
そのせいで自分の女房がやられているのに、
声ひとつ上げられないのである。
「ああん、ああっ!」
凄い勢いで逞しい陰茎をねじ込まれ、
理恵子は喘ぎまくっていた。
テーブルはガタガタと揺れ、
上においてあったコーヒーカップは倒れていた。
よく見ると上半身にはブラジャーだけが残っていたが
島田の手によってずらされた為、
何の役にも立っていない。
それにしても理恵子に挑む
島田の陰茎の逞しさときたらどうだ。
未開人の持つ棍棒のように大きく、
何という凶悪な風貌だろう。
それに丈もあり、
先端はそれこそ開いた傘のようになっている。
テーブルのがたつく音と共に、
島田の腰が理恵子の尻にぶち当たる音が室内に響いて
いた。そしてそれに合わせ泣く、我が妻の声──
「凄いわ。もっと強くして、ね」
「分かってますよ、奥さん」
清一は歯を食いしばり立ち上がろうとした。
だがどうやっても動けない。まるで一服盛ら
れたかのように体が痺れ、指先が少々、動く程度だった。
島田が背後から理恵子の乳房を揉み、乳首を捻った。
理恵子はああとかううくらいの事しか言わないが、
楽しんでいるのは間違いなかった。
更に言うと清一と同衾中には、
あれほどはしたない声は出した事が無い。
(やめろ)
目は間違いなく見開いているのに、体が言う事をきかない。
清一は拷問にでも遭っているかのようだった。
部下に妻を犯され、
それを眺めているなどという事ほど惨めな話は無い。
ここで島田を殴らねば男がすたる。
しかし、体は動かなかった。
「奥さん、中に出してもいいんですか」
「いいわよ、うふっ・・・」
理恵子は髪を手で漉きながら、色っぽく答えた。
「それじゃあ」
島田は椅子を引き寄せそこへ腰を下ろすと、
理恵子の尻を掴んで陰茎の上に座らせた。
「私、こういう格好、初めてなんだけど」
不安げな理恵子を宥めるように島田は笑って、
「僕がリードします」
そうして理恵子は陰茎の上に跨らされ、
徐々に腰を下ろしていった。
「ああっ」
理恵子は一瞬、苦しそうに顔を歪めたが、
陰茎を下の口ですっかり飲み込むと、
ほーっと ため息を漏らした。そしてすぐに頬を緩め、
「この格好だと、あそこの中が一杯になる感じね。
でもちょっとはしたないかしら」
「そうでしょう。僕も人妻相手だから出来るんです」
「じゃあ、私だからしてくれるってわけ?
彼女に悪いわね、ふふっ」
先ほどよりも刺激的な体位を取ったせいで、
男女の結合部は丸見えとなった。
清一の目からは肉の杭が妻の中へ
打ち込まれているように見え、
何かの刑罰でも受けているかとさえ思った。
だが当の本人は苦しむどころかむしろ喜びを感じ、
「ねえ、島田君。動いてみてよ」
と言って、淫靡に笑うのである。
「あまり派手にやると課長に気づかれますよ」
「大丈夫。あの人、寝つきが良すぎて困るくらいなのよ」
二人が自分の方を見て声を揃えて笑った時、
清一は全身の血が逆流するのではないかと
思うほど怒った。だが体は相変わらず動かないし、
声も出ない。
(島田、てめえ、後で覚えてろよ。
理恵子、お前もだ。離婚だ、離婚)
いくら心で叫んでも届くはずも無く、
清一は妻が犯される所を見ているしかなかった。
うっすらとしか開かない目のせいか二人は
自分が起きている事にも気づかぬようで、
それがまたいっそう清一を苛立たせた。
理恵子の中を出入りする陰茎には濁った粘液が付着し、
室内には生肉をこねるようないやらしい音が響く。
理恵子は感じているのだ。
普段、夫婦の閨にあれほどの情感が高まる事があるだろうかと
清一は自問したが、無いという答しか出てこなかった。
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[処女喪失] そういえばまだ処女のままだ・・・②
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先輩「おはよう」私「あ。おはようございます」
翌日もいつもどおり仕事だ。
昨夜2人の間にどんなことがあったなんて当然誰も知らない。
先輩も何もなかったかのように仕事をしている。
ドキドキしているのは私だけ?
仕事中に昨日のことを思い出しているのは私だけ?
次って言ってたけど次っていつなんだろう?
ホントに次があるのかな?
そんなことばかり考えていた。
2人っきりで残業なんて状況に簡単になるわけもなく、
一週間ほどがたったある日。
「○○さん。コレ今日中にやっておいて」
上司から仕事を依頼された。
今日中って・・・
いつもどおりの残業じゃ間に合いそうもないけど
終わるまでやるしかない。
あれから一週間もたっていたのでその日は仕事に集中できた。
定時になり、いつもの残業時間が終わるころには「
先帰るよー」と何人か帰っていった。
仕事を終わらせるために集中していて
誰が帰ったかなんて確認もせず
「はーいおつかれさまでーす」
だけを繰り返していた。
やっと作業も終わりふーっとため息をつくと
後ろから抱きしめられる
先輩「やっと終わった?おつかれさま」
私「うわ。もう誰もいないと思ってました」
先輩「ずっと後ろから見ていたよ。
えらい集中してるなーってwww」
私「見てるくらいなら手伝ってくださいよぉ」
先輩「僕が声かけたら集中できないでしょ?
あれからあんまり仕事に集中できてないのバレバレ」
そう言って後ろから耳にキスをしてくる。舌が入る・・・
私「あっ・・・いやぁっ・・・」感じてしまう。
快楽へと一気に堕ちる。
先輩「頑張ったからごほうびね」
次は首筋を攻められる。
私「だ・・・ダメです。あっあっ」首を吸われ、
甘かみされ全身から力が抜ける
先輩「ねぇ。下見て。
自分のおっぱいが僕に揉まれているの見てみてよ」
服の上から胸を揉まれている。ここは仕事場。
しかもいつも座っている椅子の上。
私「いや。恥ずかしいです・・・」
服をまくりあげられ、ブラをずらされ乳首があらわになる
先輩「乳首起こしてあげるね」
先輩の手で乳首をつまみだされ、揉まれる。
爪ではじかれる。その光景を自分で見ている
私「あっ。やぁっ・・・
すごくいやらしいです。あっあっ・・・」
先輩は自分の指をなめ、唾液を乳首に塗りつけ、
さらにつまみ出す
先輩「ホント。すごくいやらしいよ」
今の状況、光景、そして先輩の指使いで頭が真っ白になりそう。
先輩「次は下いくね」
先輩が横に来て左手で肩を抱き、右手でスカートを捲り上げる。
先輩「もうぐしょぐしょだよ。」
一番敏感なところに愛液を塗りつけ円を書くように捏ねまわす。
私「あんっ!ダメダメぇ~」
先輩「ほんとにダメ?すごく気持ちよさそうだけど?」
私「あぁっ・・はぁっ・・・」
先輩「でもイっちゃう前にちゃんと教えてね」
先輩はリズム良く刺激を与え続ける。
決して早くはなくゆっくりだけど
確実に私のポイントを刺激してくる。
私「あっ・・・も、もうだめです。イっちゃいそう」
そう伝えると動きが止まった。え?なんで?
先輩「○○さん、
一回イっちゃうと力はいんなくなりそうだからwww」
そう言って私の手を先輩の股間へと導いた。硬くなってる・・・
先輩「こないだ約束したコト。いい?」
またあの目だ。その目で言われると断れない・・・
私「あの・・・どうしたら、いいですか?」
先輩「したいようにやってみて」そう言って椅子に腰掛けた
私は先輩の足と足の間にひざまずきベルトへと手を掛ける。
緊張する。まだちゃんと見たことがない。
ちゃんと先輩を気持ちよくできるんだろうか?
ベルトをはずし、チャックを下ろす。
パンツのなかから恐る恐るソレを取り出す・・・
「キレイ」
はじめてみた感想がソレだった。
もっとグロいものを想像していただけに、
先輩のは色もさほど黒くなく、とにかくキレイだった。
口に咥えるという行為を知ってはいたが、ち
ょっと嫌だなーと思っていた。
しかし、先輩のを見て嫌だなとは思わなかった。
先輩「うっ・・・」口に咥えたら、可愛い声を出した。
立場が逆転して少しうれしかった。絶対イかせる!!
「とにかく気持ちよくなってももらいたい」その一心で行為を続ける。
ソフトクリームのようにペロペロなめたり
亀頭を口に含み飴のように転がしたり・・・
思いのままに責めた
先輩「気持ちいい、いまの続けて・・・」
そう言ったのは唾液を口に溜めて喉奥まで突っ込み
吸いながら亀頭近くまでを出し入れすることだった。
じゅぼっ、じゅぼっ、その音だけが響く
先輩「だめ、もうすぐ出る・・・口に出してもいい?」
私「ふぁい」先輩「うっ・・・」
口いっぱいに苦いのが広がる。
それと同時にぴくぴくしている先輩を感じる
先輩「コレに出していいよ」と
ティッシュをくれたのでそこに出した。
トロンとなった先輩を見て、なんだか可愛く思えた。
先輩「気持ちよかった。お礼するから」
そういってソファへ連れて行かれた。
先輩「さっき途中だったでしょ?」
そう言ってキス。耳、首、胸を愛撫してくる。
そのうちまたスカートをめくって敏感な部分を刺激してくる。
先輩「また濡れてる」そういってパンツを脱がせてきた
私「だ、、、だめです」
先輩「いいから。言うこと聞いて」
パンツを下ろすと私の足を広げソファに乗せた。
いわゆるM字開脚の状態だ。
恥ずかしい部分が丸見えで足を閉じようとすると
先輩「僕のもしっかりみたでしょ?見せて」
そう言って私のあそこの前に座り観察する。
私「恥ずかしいです・・・やめてください」
私の言うことなんて聞いてくれない。一
番敏感な部分にキスされる。
私「ひゃぁっっ・・・」
恥ずかしさと刺激でもうどうにかなりそうだった。
キスだけでなく舐められ、吸われ、舌で転がされ、
すさまじい快楽が襲ってくる
私「あっあっあっ!!」
あそこはさらにぐしょぐしょに違いない。指が入ってきた
ゆっくりした動きだけど昨日とは違う、かき回されている
先輩「もう大丈夫かな?指、二本入れるね」
私「や。。。やめてください。。怖いです」
先輩「大丈夫だから、力抜いてて」
一本だった指が二本に増やされる。
あそこの中が一杯になるのがわかる。
そしてまた敏感なところを吸われる
私「あーーっ。あっあっ」
中の指はあんまり動いてないようだけど
、中の一番気持ちいいところをしっかり押さえてる
気持ちいい波がどんどん押し寄せてくる
中で先輩の指をしっかり捕らえている、
外では刺激を与えられて、
もうダメだ・・・・堕ちる・・・・
私「やぁーーっっ!イっちゃうっっ。あぁ~~んっ!」
ぴくん、ぴくん。
あそこの中が痙攣している。
指がおさまったままだから余計に感じる
先輩「気持ちよかった?」
抱きしめてくれた。
私はもううなずくことくらいしかできない。
激しい倦怠感。またやられた・・・
先輩「じゃぁまたね・・・」
落ち着いたとこで身支度をして帰る。
ボーっとした頭で考える。
「じゃぁまたね」って
「またしようね」ってことなのだろうか?
そういえばまだ処女のままだ・・・
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[処女喪失] そういえばまだ処女のままだ・・・①
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もう10年以上も前、私(♀)が入社二年目頃の話
相手は5歳年上の先輩で、私の教育担当。
物腰が柔らかく、教え方も丁寧で、優しくて
たまにご飯おごってくれたりしてくれて。
でも男としてみるというよりは、先輩として尊敬してました。
ある日のこと、仕事の納品のため社員総出で
徹夜作業となりました。
徹夜明けでみんな納品に出かけ、
事務所には電話番として私と先輩が残ることに・・・
納品に行ったメンバーには悪いけど、
正直徹夜明けで仕事なんかほとんどやる気なし
電話もほとんどかかってこないから、
応接用のソファで2人でコーヒー飲みながら
うだうだおしゃべりしてました。
まったりとした時間が流れ、先輩が言いました。
「眠くなってきたんだけど、ひざまくらしてくんない?」
え?って少し驚きましたが、
先輩は普段さわやかで下品なことも言わないし、
あまり男を感じさせなかったので、警戒することもなく
あっさり「いいですよー」とひざまくらしてあげました。
正直、当時の私はいわゆるデブスで
あんまり男の人に免疫がなく(もちろん処女)
ひざまくらしたのはいいけど、その間どうして良いのか・・・
手持ち無沙汰だったので
ついつい先輩の頭をなでなでしてました。
しばらくなでなでしてたら下から先輩が見つめてきます。
私「すいません。やめたほうがよかったですか?」
先輩「いや、、、気持ちいい。続けて」
気持ちいいと言ってくれたことがうれしくて、
ついつい耳のマッサージまでしてしまいました。
まずは上の耳からもみもみ。
マッサージしてるうちにだんだん赤くなってきて
「あー血行がよくなってるんだなー」と勝手に納得。
次はひざの方の耳をもみもみ。
また先輩が下から見つめてきます。
私「あ、すいません。あんまりよくないです?」
先輩「いや。気持ちいいよ。
マッサージもひざまくらも・・・あと、おっぱいがあたってる」
私「えっ。すすすいません」
先輩「いいよ。しばらくこのままでいたいんだけど。いい?」
先輩がトロンとした目で見つめてきて、
初めて男として意識してしまい
そこから私はドキドキして頭をなでなでするのがやっとでした。
結局定時まで納品チームは帰ってこず、
普段なら残業当たり前の会社だったのですが、
徹夜明けなので私たち2人は定時で帰ることに。
先輩はまたいつものさわやかな笑顔で「
ありがとう。疲れが取れたよ」って。
ドキドキしてたのは私だけ?
悶々とした気持ちを抱えてそれぞれ帰宅したのでした。
翌日、私は先輩を男として意識してしまったこともあり、
お化粧をちゃんとして普段はかないスカートで出社。
先輩はやっぱりさわやかで、いつもどおりでちょっぴり拍子抜け。
悶々としつつもとりあえず仕事をこなしました。
その日は、昨日の納品チームが
前日も遅かったってことで定時で退社。
特に急ぎの仕事もなかったのだけど、
私と先輩だけで残業という状況にかなりドキドキ。
先輩「○○さん。あっちでコーヒー飲もう」
私の気持ちを知ってかしらずか誘ってくる。
先輩「昨日はありがとう。
今日は僕がひざまくらしてあげるよ。おいで」
私「えぇーっ!」
先輩「あ、嫌だったらごめん」
またトロンとした目で見つめてきます。
私「いえ。嫌じゃないです・・・」
そんな目で見つめられたら断れないって・・・
おとなしくひざまくらをしてもらっていると、
先輩が髪をなでてくる。
『ホントだ。人になでられるの気持ちいい・・・』
そのうち昨日私がしたように耳をマッサージしてきた。
私「ひゃぁ!」先輩「どうした?」
私「ちょ。。ちょっとくすぐったいです」
先輩「ちょっと我慢したら気持ちよくなるから」
言われたとおり我慢してみる。
耳が熱くなり、身体が熱くなる・・・
『ナニコレ。なんか気持ちいいっていうより感じてしまう!』
私「だ・・だめです。やめてください」
先輩「気持ちよくなかった?」
私「い・・いやそうじゃなくって・・・」
先輩「昨日してくれたことと同じなんだけど?」
ちょっといじわるな感じで言う
先輩「感じてるんでしょ?昨日僕のこと誘ってるのかと思った。」
私「そんなつもりじゃ・・・やめてください・・・」
先輩「やめないよ。上から○○さんの感じてるとこと、
おっぱい見たいから」
油断してた。ブラウスから胸元が丸見えだった。
そういうと頭にキスをしてきた。頭から頬、そして耳。
耳の中に舌が入ってくる。今までにない感覚。熱い・・・
私「やっ・・・あっ。いやぁっ・・・」
抵抗できない。身体に力が入らない。息が荒くなる。
抱き起こされキスされる。口の中を舌で犯される。
抱きしめられ首筋をなめられ、
吸われ・・・それだけでトロトロになってる。
いよいよおっぱいに手が伸びる。
ブラウスの上から優しく揉まれる。
先輩「大きいね」ブラウスのボタンがはずされ、
ブラをずらされる。
私「いや・・・恥ずかしいです。見ないでください・・・」
経験のなかった私は乳首が陥没しており、
それがコンプレックスだった
先輩「乳首かわいいよ」乳首を吸われる。
私「あっ・・あっ・・いやっ・・・」
初めての刺激に、はしたない声を出すしかなかった。
片方の乳首は手でつままれ。
緩急をつけた刺激にもう耐えられなくなってきた。
ここは会社だ。普段はみんなで仕事をしている。
それなのに恥ずかしい声を抑えることができない・・・
私「やぁっ・・・あ。あ~。いやぁ~っ!!」
先輩「おっぱいだけでそんなに感じちゃったら
ここはどうするの?」
スカートを捲り上げてきた。
先輩「やっぱり濡れてるね。捲りやすいようにスカートなの?」
いじわるだ。下着の中に手が入ってくる。
一番感じる部分を優しく優しくなでられる。
私「だめですぅ~。いやぁっ・・・あっあっ」
もう声が止まらない
そのうち指が入ってきた。自分では入れたことがあったが
他人の指が入ってる、他人におっぱいを吸われてる
その状況だけでもいっぱい、いっぱいなのに・・・
先輩の指技・・・決して激しく動かすわけでもなく
ポイントを的確に擦りあげてくる。
私「だめです。もうやめてください・・・あっ・・あっ」
先輩「どうして?」
私「イっちゃいそうです・・・」
先輩「いいよ。イっちゃって」
指の動きが早くなる。
「くちゅくちゅ」いやらしい音が響く。」
私「いやぁーーーーっ!あーーっっ!!」
イってしまった。いかされてしまった
とくんっ。とくんっ・・・深く深く・・・
しばらく意識を失っていたみたい。
先輩が肩を抱いてくれている。
先輩「きもちよかった?すごくいやらしかったよ」
いつものさわやかな笑顔でそう言った。
私だけこんなにされてるのに
先輩「そろそろ帰ろうか?」
え?先輩は?
私「あ、あの・・・××さんは?その・・・」
先輩「僕は○○さんのいやらしいとこ見れただけでいいよ」
そのあと耳元でこうささやいた
先輩「次は僕も気持ちよくしてね」
え?つ、つ、つ、次があるんだ。。。
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[寝取られ] 可愛い妻だからこそ俺は壊したい。②
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私は再度聴きました。『今日は安全日か?』
家内は『違うよぉ・・・』と答えました。
しかしそれを聴いた私は更に興奮してしまったのです。
可愛い家内,愛しているからこそ壊したいと言う気持ち
が芽生えたのです。
どうせやるなら本気でしたいと思い,
コンドーム無しで『生』で私と友人のザーメンを
家内の子宮奥深くへ放り込むことを決め込んだのです。
友人がバスタオルを腰に巻き付けてシャワーから出て来ました。
家内はソファーに横たわったまま,
なるがままになるような体制になっていました。
スカートが捲り上がり,直履きになっているデルタが
濡れているのもはっきりと見えていたのです。
友人が腰に巻いているバスタオルが勃起で膨らんでました。
そして,私は恐ろしいことを友人にお願いしてしまったのです。
『コンドームは必要ない。生でするから・・・』
友人は驚いて私に確認しました。
『出来たらどうするつもりや?それは不味いやろ?』
私は言いました。『可愛い妻だからこそ俺は壊したい。
こんなことになるとは思ってなかったが,
こうなった以上俺も本気で家内を壊す。
だからYも本気で壊すつもりでやって欲しい』
するとYは,『妊娠したら困るやろ,
中出しはええけどお前の嫁さんやろ・・・。』
私は更に説得しました。『妊娠させるんやって,
だから中で出せって言うたんや,Yの精液で妊娠させよう,
ギリギリの処でやるから快感がある。その一番最後の,
最後の一線をも超えて,妻を一緒に壊して欲しい。
家内もそれを知れば死ぬつもりで応えてくれると思うか
ら,快感は生死の狭間で快楽に変るんや・・・』
Yは言いました。
『わかった。お前の嫁さんの中でイカせてもらうわ,
ワシとしては嬉しいことやけどなあ,
後で嫁さんの身体がどうなっても知らんからな・・・』
そして始りました。
ソファーに横たわる家内の服を友人と
私の2人で愛撫しながら一つづつ脱がしました。
私はキスをし,友人は家内の下を脱がして愛撫していたのです。
2人の男の唇が家内の全身を愛撫しているのです。
そんな初めての体験に家内も興奮し,
ただそれだけで頂点に達していったのです。
友人の愛撫で家内の秘部からグチャグチャと
音を立てて聴こえて来ます。
私は家内の乳房を愛撫しながら聞きました。『欲しい?』
家内は言いました。『欲しい。。。上も下も欲しい・・・』
家内を四つん這いにさせ,Yと私の物を秘部にあてがいました。
そして家内に聴きました。『どっちのチンポがいい?』
家内は『Yちゃん入れて。突っ込んで・・・。』
と友人のチンポをあてがったのです。
洗脳して来た事が,今まさに現実として起っているのです。
Yが家内にゆっくりと挿入,家内は『あぁぁーっ・・・』と
声を上げ,自ら腰を振り出しました。
家内は『いい。いい。もっと深くぅ。お願いYちゃん。お願い!』
Yは太くカリが張ったマラで,
家内の後ろから激しくきつく突き上げるように,
そして叩くように突いてました。
家内はその凄まじいYのビストン運動に
『凄いー,,,凄いあぁぁ・・壊れる・・痛い・・でもいい・・
子宮に当ってる・・痛いっ・・でもいい・・』
Yもそれに応えるべく家内に語りました。
『お前の子宮を突き抜けてもええか?もっと苦しいぞっ!』
すると家内は『いいよ・・壊して・・・もうどうにでもして・・』
するとYも『壊すぞっ!子宮がどうなっても知らんぞっ!!』と言い
Yは今まで以上に叩くように家内の秘部を後ろから攻めたのです。
Yは私に『ええマンしてるなぁ。お前の嫁さんのマンは,
ビチャビチャやなぁ・・・あぁうっ。子宮に当った。』
後ろは肉棒をとことん深くまで受け入れる体位なのです。
家内は狂ったメスのように『はぁああぁああ。あっあっ・・・。
あぁあああ!!駄目ーっ!あぁぁぁ。あ・・』
そして私は家内の口へ放り込んだのです。
家内は息もマトモに出来ない程でした。全身が汗まみれになり
塩っぱい肌と濡れた長い髪が家内が一層綺麗に,
そして女はされることで美しくなるんだと実感したのです。
四つん這いになる家内を友人のYが執拗に攻め立てている光景を
目のあたりにし,何とも複雑な気持ちにかられました。
そこで私は家内を呼んだのです。『こっちを見ろ。』
家内と私の目が合いました。潤んだ目と口で吐息を吐く
その光景に私は嫉妬にかられつつも聴きました。
『Yのはどうや?もっとして貰うんか?』
家内は『いいよ・・。あぁん。あんあんあん・・・。
Yちゃんもっとして。もっと・・・。』
私は妻に聴きました。
『これからお前を壊してもいいか?本気で壊しても?』
すると家内は応えました。
『いいよ・・・。壊して。もうどうにでもして・・・。やって・・』
そして今度は,私が下で仰向けに家内を乗せ,
上から友人が家内に被さり,サンドイッチ状態となりました。
何をするのかは家内の秘部に対し
,私と友人の物を同時に挿入することです。
まず最初に私が家内の秘部へ半分ほど挿入し,
その後,家内に被さる友人が秘部へ半分挿入したのです。
友人は『きつい・・・』と言い,
私も『きついなぁ・・・。』と言いました。
家内は大きい悶えるような声を上げてました。
家内は言いました。
『はぁん・・・。壊れそう。凄い・・。2本なの?あぁっ。。あん。』
Yと私の2本の肉棒が家内の秘部へ挿入されました。
湖の如く溢れる洪水のような家内の秘部は,
男2人の男性自身を迎え入れてくれました。
少し血で滲んだ家内の愛液,友人の肉棒が私の肉棒と擦れ合い
同時に激しく腰を振ることは出来ませんが,
同時にゆっくりと挿入し合ったのです。
友人は家内の乳首と唇を愛撫し,私はうなじと背中を愛撫し
男2人で家内を至極の世界へ導きました。
そして友人が家内に言いました。『出そう・・・』
すると家内は言いました。『中はだめなの・・・。』
そう言う家内を見て私は言い放ちました。
『俺もイキそう・・・』
すると家内は声を震わせながら,
『今日は出来ちゃう・・・。』
私は友人に言いました。
『Yちゃん,さっきのように子宮入り口まで
奥深くに入れて中で出して。』
すると家内は,
『いやぁーぁ。。お願いやめて。お願いだから・・・・。』
友人は聞きました。『
イってええんか?ホンマに嫁さんの中で出してええんか?』
私は家内にこう言いました。
『子宮で受けてくれ,全部受けくれ。2人を受けてくれ,
お前の子宮で。妊娠するかも知れないと言う最後の一線を超えるのが
理性を捨てたセックスになるから。
お前が自分自身を捨てたらもっと凄くなるよ・・・』
すると家内は,
『何もかも失って構わないのね・・・。』
私は家内に言いました。
『全てを捨てて堕ちるまで堕としてやる。そんな女に今はなれ。
それとも抜こか?やめるか?』
そう言うと家内は,『いやぁ・・・。』
私はやらしく聴きました。
『2本とも入れて欲しいんか?どっちや?1本とどっちがええんや?』
家内は,『・・・2本がいい。』
そう言う家内を見て私は本気で壊してやろうと思いました。
私は家内に『入れて欲しいんやったらお前の子宮で全部受けろ,
嫌やったら今ここで抜いて終りや,どうする?』
家内は泣きながら答えました。
『いいよ・・・。2人とも中で出していいよ・。いいからして。』
家内に言いました。『覚悟したのか?』
家内は涙を流しながら素直にうなずいたのです。
すると友人が,『うっ・・・おぉっ・・・あぁぁ・・・』
家内が,『あぁぁ・・あぁっ。』
どうやら友人が家内の中で発射してしまったようです。
勿論子宮まで届く肉棒を思いっきり挿入したまま・・・。
そして泣きじゃくる家内の子宮目掛けて私も射精しました。
『今,俺がお前の中に出してるよ,さっきのはYちゃんの分,今度は俺の分。』
家内の秘部から白い液体が溢れるように流れて来ました。
そして家内がこう言いました。
『私,死ぬかも知れない・・・』
私は射精したのにも関わらず即復活したのです。
そして家内に言いました。
『壊したい。とことん堕としたい。お前を殺すかも知れない。
だからもう死ぬと覚悟を決めて,諦めて,
俺と友人を全て受けてくれよ,お前はそんな女になったんだから,
お前の子宮にもう一度2人の愛を受けてくれよ。
この世が明日で終ると思えば最高の快楽を得ることが出来そうだから』
そう説明すると家内はこう言いました。
『いいよ,,2人とも好きにしていいよ・・・
もう私は私じゃあないから・・・』
と往生してしまいました。
その瞬間家内は,私と友人の2人の男性自身を,
自ら腰を揺らして深く深くおさめ出したのです。
まるで確かめるかのように我々自身の根元まで。
そして家内はこう言いました。
『最高・・・。もっとして・・・。もう私,どうなってもいいから
死んでもいいから。2人で私を壊して・・・。とことん堕として』
家内の秘部は溢れる愛液と,
男2人の肉棒を同時に受けたせいで出血も少し多くなりました。
それでも友人は再び家内を強く抱きかかえ正常位の状態から挿入
家内の腰を両手で抱え上げゆっくりとした
ピストン運動で大きく抜き出ししたのです。
家内の秘部からはビチャビチャと音を立てながら
全てを受けているのでした。
Yが私に言いました『嫁さん出血が少し酷くなったなぁ,
悪いけどそれでもワシ本気で壊すで,妊娠させるぞっ・・。』
そう言いながら子宮を目掛け射精,
その時,もう家内の身体はボロボロになってました。
ぐったりとした妻を見て,今度は私が家内を四つん這いにさせました。
その時,家内は私とYに語りかけて来ました。
『とことんして,お願い。好きにしていいよ・・・
。だけど最後にお願いがあるの,きっと妊娠したと思うから,
2人で私を好きにしたら,最後に殺して。
もう普通の女にはなれない,こんなことされたら,
もうこれしか出来ないと思うからごめんね,そうなって行くと思うから』
そして私の肉棒がそんな家内を見て更に激しく壊す思いで打込んだのです
妻の子宮の入り口に先が当りました。
私は更に家内を引き寄せ,更に一段深くゆっくりと入れたのです。
妻の子宮の入り口が私の肉棒先端を包み,
そこから更に,叩くようにきつく激しく攻め立てたのです。
家内は
『痛い・・・もう駄目・・・死にそう・・・
あぁ。殺して・・私・・もう駄目かも・・ああぁぁ』
出血が更に酷くなりましたが,それでも私は止めませんでした。
家内に伝えました。
『お前,今かなり出血してるんや,でも,それでも俺は止めへんで,』
そう言って今度は正常位となり打ち続けたのです。
家内に放り込む自らの肉棒を見ると,
そこはYと私の精液で白い液体と家内の血液が混じり合ってました。
それでも家内は,
『本気でどうなってもいいと思ってるの,子宮から出血したと思う。
でも凄くいい,とってもいい。
Yちゃんも一緒に入って来て・・・。一緒にして。もっと愛して。』
家内は失神していました。
私は言いました。
『子宮に入ってるから発射するよ。』
家内は何も言葉を発せず,ただ言われるままの奴隷となってました。
抜いても抜いても私とYの白い液体だけが妻の秘部を埋めてました。
それでもYと2人で家内を愛し続けました。
死んだようにグッタリとする家内はとても綺麗でした。
あそこだけは感じているのです。
とても激しく,家内が私以外の男を初めて知った日でした。
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[寝取られ] 可愛い妻だからこそ俺は壊したい。①
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仕事も終り,久し振りにカラオケでも行きたくなったので,
幼馴染みであるYへ電話しカラオケに誘いました。
『久し振りにカラオケでも行こうか!!』
Yも今日は予定もなくOKとのこと,
仕事が終れば私の家に来てくれることになったのです。
そしてYに『じゃぁ23時頃に迎えに来てくれよ。』
と伝えて,2人でカラオケに行くこととなりました。
さて,私は兼ねてから家内をノーパンパンストにし,
白のタイトミニをはかせ,
一度でもいいからカラオケに行こうと思ってました。
しかし,それは私と2人だけで出かける時にしか
実行してくれなかった秘め事だったのです。
私は,友人と一緒にカラオケへ行く時に
その格好をして欲しいと言う願望が常にありました。
勿論セックスの時にもそんな話しをして
洗脳させるように努めて来たのです。
『今度Yとカラオケ行く時にしてくれる?』
『直履で短いスカートで?・・。
いいよ,行ってもいいよ。』
そして私は繰り返して言うのです。
『そんな格好でYとカラオケ行けば,何かされそう?』
すると家内が
『・・・うん。3Pされそう。』
私はすかさずセックスの最中にこう続けるのです。
『一度でいいから3Pしよう。一回だけでいいから,
お前が可愛くて愛しているからそう思うんだよ。』
家内はこう言います。
『本当にいいの?してもいいの?』
『いいよ。やろう。』
家内は
『いいの?やってもいいの?』
そう言うと一層燃えて来るのです。
そして私は言います。
『口と下とどっちが欲しい?どうして欲しいの?』
『両方欲しい,どっちもして欲しい・・・』
『一人じゃあ出来ないよ?どうしたらいいの?
お前はどうされるの?言ってごらん。』
『私のおまんこと口にチンポを入れるの・・・,
3Pするの・・・,私を男2人でやるの・・・。』
『お前のまんこに違う男に入れられるのもいいの?』
『うん。』
『やりたい?』
『やって・・・。男2人でやって。』
そして究極の言葉を投げるのです。
『Yさん来てと言って!!』
家内は言いました。
『Yさん入れてっ・・・。』
そんな感じでセックスの度に洗脳して行ったのです。
要は家内を一度でいいから,そんな姿にして,
私の友人と一緒にカラオケに連れ出したいのである。
別に本当にどうこうするつもりは全くないが,
白のタイトミニで,ノーパンパンストの姿で
家内がどんな表情をし,どのようになるのかを観察したいのです
そして今日は,それを決行するべく早速帰宅途中に
自宅へ電話し,白のタイトミニでノーパンパンスト姿で
家で待つように伝えたのです。
勿論,Yとカラオケに行くと言うことは隠しました。
そして0時過ぎになってやっとYが私の家に迎えに来てくれました
家内は少し驚いた様子で私に聴いてきた。
『Yさんと約束してたの?』
私は煥発入れずに『カラオケに行く?』と聴くと,
家内は『え!?。じゃぁ少し待って着替えるから・・・。』
私はその言葉を聴いて即座に言いました。
『もうそのままでいいだろう,もう時間もないし・・・。』
そう言ったのです。
何も知らないYは,
『行こう!!』
と家内を誘ってくれたので
家内も仕方なくそのままの格好で出掛けることとなってしまったのです。
ボックスに入り,私と友人はジンウォッカを注文,
家内はモスコミュールを注文しました。
店員に案内された部屋はとっても広く,
壁が鏡張りになって改装されていたのでした。
ソファーも低く,家内はハイヒールを履いてたので,
つねにスカートの『奥』が気になっていたようです。
何とも全てが整っていて,何か期待してしまうが,
それが怖いと言うか・・・。
そんな思いに搦まれる言い難い気持ちになっていました。
そして2時を回った頃,各自お酒も回って来て,
唄も絶好調!やっと賑やかな雰囲気と熱気の中,
唱って唱っての連続でした。
友人も音痴を曝けながら楽しくはしゃぎ,
家内もステージで唱いはしゃいでいたのです。
友人も遠慮はしながらも常に家内の足や腰を見てました。
そんな3人で騒ぐ中,家内もリラックスしたのか,
少し酔っているのか股も甘くなり,低いソファーにハイヒール
そしてミニスカート,ストッキングははいてはいるが中は生。
また,このカラオケボックスはステージになっていて
唱っている真ん前の壁の鏡から
丁度家内の座るソファーにライトがあたっていたのです。
まぁ敢えてそのソファーに座らせたのですが,,,,
そして,はっきり照らし出され,
まるであそこの部分だけスポットライトを浴びているように,
何もかも綺麗に鏡に写し出されてしまう状態だったのです。
また,座っているとスカートが少し上がって来るようで,
パンスト上部の切り返し部分までがハッキリと見えてしまってました
そこには何とも言えない一種独特の雰囲気が漂っていたのです。
私の唄が終り,次ぎは友人の番です。
家内に『見えてるぞ』と言うことも出来ず,と言うより,
私のもう一つの思いの中に,
友人に見せろ見せろと言う願いが芽生えていたのが事実です。
そして,友人がステージに立って唱い出した途端,
偶然なのか,たまたまだったのか,家内が何度か足を組み替え,
敢えて見て下さいと言わんばかりの仕草をしたのです。
友人は間違いなく気付いたでしょう。
そうでなくとも短いスカートで足を見せているのですから,
男としては例え友人の妻だったとしても,
一人の女として見ているのです。
友人は家内と目を合さないようにし,
その目のやり場に困っているようでした。
そして,友人が唄を終えた後,家内はトイレに出て行ったのです。
友人と私の2人となり,友人はすかさず私に聴いて来ました。
『嫁さんノーパンちゃうんか?見えたぞぉ!』
私は何か熱いようなものを感じました。
嫉妬と言うか家内の行為に対してです。
男って勝手なもんです。
そうなるかも知れないと言う期待と怖さが
少なからず私にはあったのですから・・・。
そして私は友人にこう切り返したのです。
『Yが来るとは言わんとそんな格好させて見たんだ,
今日は直履になってる。』
友人は驚いた顔をしながらも,生唾を一つ飲み込んだのです
しかもこう友人は言って来ました。
『立ってもうたぞっ!!』
長いカラオケタイムも終りに近づき,
友人の車で私の家に帰宅することにしました。
そして家内を後ろのシートに乗せたのですが,
かなり酔っているようなので,心配になったのです。
あまりお酒も飲んでないのにどうしてかと正直心配でした。
私は家内が気になり,友人に
『家内がかなり酔っているようだから俺は後ろに移るよ』
と伝えて,一旦車を停止してもらい,
後ろのシートに移ったのです。
『大丈夫か?』『うん・・・。』
友人も心配そうに『大丈夫か?』と声を掛けてくれました。
しかし,私はどうもおかしいなぁと思っていたのです。
それはいつもと変らない量のアルコールで,
こんな酔ったようになるのはどうしてか?と・・・。
そして私は『ハッ』としたのです。
その瞬間咽が乾くと言うか,
全身が震えるような気持ちと興奮を憶えました。
私はすかさず友人にバレないよう直履のパンストの上から
家内のアソコを『ソォ~ッ』と触って見たのです。
私の直感は的中しました。
自分でも哀しいと思ってしまったのです。
やっぱり女だったと,身体は欲していると,そして,
とんでもないくらい濡れていたのです。
かつてにはないくらい火照っていて,とても熱く
いつでも受け入れる完全な女の身体になってしまってたのです。
きっと家内は,カラオケの最中から他の男性の前で
そんな格好のまま連れ出され,常に不安を抱えながら,
そして期待しながら何かを想像し続けていたのでしょう。
そして唄を終えてボックスを後にした頃からピークに達し
興奮していたのだと私は確信しました。
また,家内はかなり敏感になっていたのか,
触った途端に『あぁぁーっ・・・』と声をあげてしまい,
友人に気付かれてしまったのです。
女って不思議だとこの時思いました。
何もしてないのに,どうしてこんな具合になるのかって・・・。
やっぱり何かを期待していたとしか言いようがありませんでした
しかしそれは,私と家内とのセックス時に洗脳し続けて来た事が,
今まさに実現するのではないかと言う妄想と,
不安とが搦み合って,家内は理性を失って行ったのでしょう。
友人は冗談っぽくこう言いました。
『ホテル行こっかぁ!』
そして私も冗談っぽく
『そうやな,もう遅いし,取り合えずそうしよう。』と・・・。
それを聴いた家内は一層息が荒々しくなり,
更に興奮を増している様子だったのです。
少しでも身体に触れると感じるような状態でした。
身体全体が過敏になっているようでした。
そして家内は,今の今まで,
私以外の男性とは一人たりとも経験していないのです。
家内は何も言わず,断わりもせずただただ黙っているだけでした
そんな家内を見て私は確信したのです。
今日は大変なことになりそうだ・・と。
そして近くのホテルに着き,とにかく入りました。
私も幼馴染みのYも息が荒くなり,
興奮してしまって何がどうなっているのか判らなくなっていました。
とにかく部屋に入り,先にYからシャワーを浴びるように言いました
その暫くの間,再び家内のあそこを確認すると,
太股つけねからストッキングの周り全体に渡って,
白い液と透明の液とでべとべとになっていました。
そして家内に私は言いました。
『どうなるか判ってる?』
家内は『うん・・・』
そして私は何をするかまで聴いたのです。
いつものように・・・。
すると家内ははっきりと言いました。
『3P・・貴方はそれを望んでいたでしょ?
そうなると判っていて私にこんな格好にさせたのでしょ。
ほんとにいいの?』
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