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[女教師] おとなしい顔して意外と毛深いんですね、早川先生②

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脚をおっぴろげ、女性器を丸出しにしている美咲の下半身と、
顔が両方写っているものだ。
写真の中で他人に見られたら一番まずい写真と
言っていいだろう。
「これ、全部学校の掲示板に貼っちゃおうかな」
晃が最も恐れていたその言葉を真理亜はさらりと言い放った。
「どうしてこんなことを……」
「北山先生に言うことを聞いてもらうためですよ、もちろん」
「脅迫……ですか」
「脅迫なんて人聞き悪い。
北山先生が少しおとなしくしてくれてたら、
写真も、そのデータも全て消しますよ」
「……絶対ですか」
「あら、急におとなしくなりましたね。
早川先生のこと、大事なんですね」
何も言わなくなった晃に、
真理亜はその美しい顔をグイッと近づけた。
「妬けちゃう。壊してやりたいくらいに」
晃が言い返す前に、真理亜はそのぷるりとした艶やかな唇を
晃の唇に強引に押し付けた。
逃げようとする晃だが、両手は動かせず下半身も
真理亜の体が重り代わりになっており、
まったく身動きをとることが出来ない。


体を必死で捩るが、短めの黒髪がさらりと流れるだけだ。
抵抗むなしく、
真理亜の唇が何度もぶつかってくるのを耐えている。
真理亜は濡れた舌を口内にぐいっとねじ込んで逃げる
晃の舌を追いかけて無理やり絡ませると、
唾液をたっぷりと送り込む。
「やめて……ください!」
「写真、いいんですか?抵抗するなら、
早川先生の写真、掲示板に貼りますけど。 それに、
北山先生の素っ裸も今から撮って
一緒に並べて貼って差し上げます」
真理亜の手から逃げるように暴れたせいか、
晃のシンプルなフレームの眼鏡がズレて落ちかけていた。
真理亜はそれを丁寧にかけなおすと、
くす、と笑って耳元で囁く。
「私の姿が見えなくなるように、眼鏡とって欲しいですか?
ダメです。ちゃんと、見てくださいね。私の顔も、体も」
真っ白な真理亜のトレードマークと言える白衣は
ゆっくりと脱ぎ捨てられ、音楽室の絨毯の上へと放られた。
そしてブラウスのボタンを上からひとつずつ外していくいくと
白いレースのブラジャーに包まれた大きな乳房が現れた。
美咲の何倍の大きさだろうか。
ブラジャーのホックを外して上へとずらすと、
巨大な白い膨らみがぽろんと零れ落ちた。
晃はそのあまりに迫力のある乳房から目を離そうとするが
真理亜がそれを許さない。
晃の顔に近づけその柔らかな乳肉をぐいぐいと擦りつけた。
抵抗の言葉を言おうとするにも
そのマシュマロのような巨大な肉の塊が晃の口元を塞いでしまう
「早川先生、胸小さかったですね。
小さい方が好きなんですか?」
「……美咲は関係ないでしょう!」
「関係ないわけないでしょう?
どれくらい早川先生とSEXしてるんですか?」
「斉藤先生!いい加減に……」
大きな声をあげた晃の口を片手で強く塞ぐと、
真理亜は晃のシャツのボタンに手をかける。
スーツは先ほどネクタイを外した時から前が開いてしまっている。
必死で抵抗をする晃だが身動きの取れない状態では
全て真理亜のなすがままだ。
全て外し終わりシャツを左右に開くと
真理亜が憧れていた男の胸板が現れた。
真理亜は自分の乳房をむぎゅ、と掴むと
その先っぽの勃ちあがった乳首を晃の乳首に擦りつけ始めた。


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「や、やめてください!」
「いい体してますね」
ふふ、と笑うと真理亜は手をズボンのベルトへと伸ばした。
当然、晃の抵抗が今までで一番大きくなる。
片手で口を塞ぎながらの作業はなかなかはかどらなかったが
なんとか右手だけでベルトを外し終わると
ズボンを一気にずり下ろした。
声をあげるが口を塞がれているせいか、んー、
と篭った声しか出すことができない晃に真理亜がそっと囁く
「絶対、声出さないでくださいよ?
早川先生の恥ずかしい写真、
皆に公開されたいなら声出してもいいですけど」
そう言って口から手を離すが晃が
大声をあげることはなかった。写真の脅迫が効いているようだ
真理亜がまだトランクスに包まれている晃の下半身を
取り出そうとしたところで、小さめの声が聞こえた。
「お願いですから、やめてください……」
音楽室の絨毯にシルバーの色をした携帯電話が転がっている。
晃のもので、
脱がせているときにポケットから転がり落ちたらしい。
真理亜はそれをとりあげると、晃の目の前に掲げて見せた。
「いいこと思いつきました」
「何をするつもりです!?」
広げられた折り畳み式の携帯電話の待ち受け画面は
いたってシンプルな景色の画像だ。
その携帯電話のメールボタンを押すと、
真理亜は美咲から受信したメールを探し出しそれを表示する。
そのメールには今夜デートをすることが
わかるような内容の文字が並んでいた。
「あら、今夜早川先生とデートなんですか」
真理亜はそのメール画面から返信を選ぶと、
カタカタとボタンを押し始めた。
出来上がった文章が身動きの取れない晃の目の前に突き出された。
その内容は、もう美咲なんかと付き合えない、
嫌いになったから別れて欲しいというものだった。
晃の顔から血の気がひいてゆく。
それを見て真理亜はふっと笑って
送信のボタンに白くて細い指を滑らせた。
「送信しますね」
「やめろ!」
遂に、晃の口調が荒くなる。
しかし真理亜はその言葉を無視して、
送信ボタンを押してしまった。
画面に現れた「送信しました」の画面。
それを真理亜に見せられ、晃は絶句してしまった。
真理亜は言葉を失っている晃のトランクスを下げると
とうとう男性器を露わにした。
やや大きめのその陰茎は縮こまり、
黒い毛の中にそっと沈んでいた。
柔らかい陰茎に向かって真理亜は手を伸ばす。
「どれくらい大きくなるんですか、これ?」
激しく抵抗する晃の口に、
真理亜は丁度目についた自分の白衣の袖を丸めて押し込んだ。
晃はもう、んー、と声をくぐもらせることしかできない。
その時、絨毯の上で晃の携帯電話がブーッブーッと震えた。


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「早川先生からのお返事です」
真理亜は受信したメールを開き、晃へと見せ付ける。
『どうして!?なんで急にそんなこと言うの!?』
という美咲からの当然の反応の返信に、
真理亜は再び返信ボタンを押し文章を作成し始めた。
「これでいいですよね?」
真理亜が打った内容はもう顔も見たくない、
大嫌いになったというあまりにひどいものだった。
晃は顔を真っ赤にし、
身動きが自由なら真理亜に手をあげても
おかしくないほど怒り狂った表情をしているが 拘束され
言葉も発せない状態では真理亜との力の差は歴然としている。
真理亜はためらいもなくその内容を美咲へと送信してしまった。


携帯電話を絨毯に放ると、晃の陰部への愛撫を始めた。
晃が足で暴れないように、
しっかり体重をかけながら股間へと顔をうずめ、
陰茎をそっと握りながらぶら下がっている皺が
刻まれた袋を持ち上げ指で掬いそっと舌を這わせる。
しばらく全体を舐めまわしたあと、
その袋の中に収まった肉玉を口に含むと、
ころころと転がし始めた。
美咲にもされたことがないのだろうか、
晃は全身をぞくりと震わせた。
その反応に気をよくしたのか真理亜はさらに舌を進めていく。
陰毛は唾液で濡れ、
握っていた陰茎は少しずつ血が巡り勃起をはじめていた。
陰茎を扱きながらしつこく肉玉を舌で転がしたり
袋全体を舐めあげると、
遂にその茎は性交可能なほどに怒張をしてしまった。
「あらあら。こんなカチカチになっちゃいましたね。
大きくて、挿れたら気持ちよさそう」
晃は性器を膨張させながら全身で抵抗するが、
縛られていてはそれも単に虚しいもの。
真理亜はそんな晃を見て楽しそうに笑っているだけだ。
口の中に突っ込まれた丸めた白衣で
晃はものをしゃべることもできない。
こちこちに硬くなってしまったその陰茎の亀頭は
色濃く膨れ上がり滲み出した液体でヌメヌメと
照って大きくエラが張っている。
やや赤黒い茎部はびきびきと筋が浮かび上がって脈打つ、
そんな天高く上向く凶暴な男性器を真理亜はうっとりと眺める。
「立派なものをお持ちですねえ。結構使い込んでるんですか?
早川先生のあの毛深い下の口に何回くらい突っ込んだんです?」
今度はその茎へと向けて真理亜の舌がべろりと攻撃を開始した。
陰茎を大きく口にほうばると、
亀頭を平たくした舌でこれでもかと
舐めまわしながら全体で強く吸引をする。
強烈な快感を感じたのだろうか、
晃の腰がぴくりと揺れる。
びくんびくんと膨れ上がった陰茎が
真理亜の口の中で脈を打っている。
先走り液を味わいながら雁を緩急をつけながら
舌先で擽りながら肉玉が収まった袋を
指でやわやわと愛撫する真理亜。
体を捩りながら抵抗し声になっていない声を発する晃だが、
その股間に生えている陰茎は、
すでに限界を迎えようとしていた。


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まだ陰茎を咥えたままの真理亜の舌の上に
先走りの雫が溢れかえっていた。
茎全体はぴくぴく震えそろそろ先端から白い液を
迸らせる準備が整ったのであろうが、
真理亜はそこで口を性器からスッと離した。
「北山先生ばかり気持ちよかったらズルいですもんね」
ストッキングとショーツを乱暴に脱ぎ捨て、
絨毯に放った真理亜。
そのショーツはすっかり染みができてしまっていた。
真理亜は早く挿入をしたい気持ちを抑えて、
袖は晃の口の中に収まっている白衣のポケットに手を伸ばす
取り出されたのはピンク色をした真理亜の携帯電話だ。
カメラを起動すると、唾液や先走りでてらてらと
輝きビンビンに膨張している晃の男性器に向けて
シャッターを切った。 そして少しレンズを離して、
晃の顔もしっかり映るように2度めのシャッターを切る。
美咲と同じように、
性器のアップと顔もわかるものの両方が撮られた。
「念のため、ですよ。北山先生が私に逆らわなければ、
使いませんよ。早川先生のもね」
真理亜が画像を収めた携帯電話を閉じると
今度は晃の携帯電話が震えた。美咲からの返信だろうか。
そのシルバーの携帯電話は届いたばかりの
美咲からのメールの内容を真理亜の口から読み上げられると
今度は返信もされずにぽいと絨毯の上に投げられた。
「『なんでそんなこと言うの!?』ですって。
北山先生のことよっぽど好きなんですね。
早川先生ってば健気なんだから」


そう言うと真理亜はストッキングとショーツを脱ぎ終わり
外気に晒された女性器を晃の目の前へと突き出した。
美咲のものよりだいぶ色素が沈着して、
全体的に熟したその女性器は、
陰毛が綺麗に切りそろえられている。
元々大きめの小陰唇は興奮のためかさらに充血して
ぱっくりと開き、びらりとはみ出している。
男のものを咥えただけで感じたのか、
その膣口からは大量のぬるぬるの液体が溢れかえって
性器全体を濡らしていた。
「どうです?早川先生のとだいぶ違うでしょう?
感触もきっと違いますから試してみますか」
真理亜は言葉を発することができなく
真っ青な顔をしている晃の陰茎を掴むと、
潤った入り口にあてがい一気に腰を落とした。
猛った陰茎は下からずぶりと真理亜の女性器を貫いた。
真理亜のぐちゃぐちゃに濡れた膣は晃の勃起した陰茎を
一瞬で根元までぺろりと飲み込んでしまったのだ。
「う……っ!」
「んぅっ……大きい!」
口に布をつめられているせいかもがくことしか出来ない晃とは
対照的に真理亜は思わず声をあげてしまう。
真理亜の大きめの小陰唇が勃起した陰茎に纏わりつき、
肉壁内では大量の襞と分泌された粘液が
茎と亀頭を容赦なく包み込んでいた。
晃は美咲と性行為をするときは当然避妊具を着用していた。
生での挿入の圧倒的な感触の違いに耐えているのか、
晃は喉仏をひくりと震わせた。
「気持ちいいですか?」
うふふ、と笑いながら真理亜はわざと膣をきゅうと
締めたまま腰を上下に動かし始める。
たっぷりとした肉感の乳房が真理亜が上下するたびに
ブルンブルンと揺れている。
体を前に倒し、陰核をこすりつけると
真理亜の体にとめどない快感が流れた。
真理亜は満足そうな顔で体を揺らし、
大きく太い陰茎で自分の気持ちいいところを刺激していく。
「ほら、出たり入ったりしちゃってますよ、
早川先生のじゃなくて、私のにね」
体を仰け反らせ、結合部分を晃に思い切り見せ付ける。
真理亜が腰をひくと濡れた茎の部分がずるりと顔を出し
、腰を打ち付けるとまた根元までズン、と埋まっていく。
激しい出し入れを繰り返しているうちに陰茎全体が
ピクピク震え亀頭が大きく膨れ上がり始めた。
真理亜が口に詰まっている白衣を取り出すと、
晃は呼吸を整えるように息を吐き出した。
そして、ようやく口が聞けるようになり、
張り詰めた声をあげる。
「ダメだ!!離れろ!」
真理亜は当然その言葉を無視し、
思い切り陰茎を締めあげ、襞と圧力で擦りあげる。
上下しながら捻りを加えたその動きに、
晃の陰茎はいろいろな角度から
思い切り刺激を受けざるを得ない。
「……っ!!」
とうとう耐え切れなくなったその先端から
精液が勢いよく飛び出し、真理亜の膣内へと放たれた。
ビクビクと収縮しながら精液を放出する陰茎を肉壁で
包みながら最後の1滴まで搾り取ってしまった真理亜の膣内
しばらくして真理亜の女性器が飲み込んでいた陰茎を吐き出すと
精液と愛液が混ざったものがどろりと流れ出した。
「濃くて多いですね。
もしかして今日早川先生と久しぶりにSEXする予定でした?
そういえば私、今日すっごく危険日なんです。
生でこんなに濃い精子を中でたっぷり出されて、
妊娠しちゃうかもしれません」
「なんてことを……!!」
「写真は預かっておきます。早川先生とはもう別れたんです。
よりを戻したらどうなるかわかってますよね……?
この写真、公開されたくなかったら
おとなしくしてるのが賢いと思いますよ」
そう言ってピラ、と美咲が女性器を広げている写真を突きつける。
晃はもう黙ることしかできなかった。

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