[調教] さきちゃんがHしていた俺のベッドにふれてみた・・・②
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「ん~ じゃあイかなくていいからさ・・・今日の課題は・・・」
さきちゃんはベットに横になってこちらには背を向けている。
しりはここで初めて見えた。
ああ、あのしりをわしづかみにして、
後ろからバコバコついてやりてえ・・・
「ジャガジャガジャガジャガジャガジャガ・・・・・
ジャーン!!決まりましたあ!!
今日はフェラ特訓!!フェラ上手になろーぜぃ!!イッェー!!」
お前は脳みそあるのか?
「ほらほら、こっち向いて ほらほらほら」
「え~・・・・フェラってよくわかんない・・・苦手・・・・」
「だ~か~ら!!上手になろ~じゃん!!」
兄貴はベットに腰かけると、
さきちゃんは兄貴の股間に顔をうずめると・・・
半立ちの、半分以上皮のかぶった亀頭を、ぱくっとくわえた・・・・
「まず、舌で皮の中をえぐるようにして皮を剥いてみて」
「・・・・」
「そ、そうそうそう・・・」
「はい、まずエラの裏を舌できれ~におそうじ・・・」
「エラ?」
「ほらほら、亀頭はここで出っ張ってそこから細くなるだろ、
出っ張った所がエラ」
「やだ・・・」
「やだじゃない!!やれ!!」
いきなり兄貴はすごんだ。
さきちゃんはびくっとして、股間に顔をうずめた。
よく見えないが、たぶんエラをおそうじしているのだろう・・・
「よ~しよしよしよし・・・ああ~・・・きもっち・・・・ああ~」
「じゃあ、片手でタマをゆっくり揉む・・そうそう・・おお・・・」
「どうだ、硬くなってきたろ・・・・ああ~・・・・ああ~・・・」
「イテ!!歯をあてんなよ!!せっかく気持ち良くなってた
ところでさあ~ 気ーつけろよ!!もう!!」
「んじゃ、手で棒をシコシコしながらやってみて・・・・・
う~ん、ちょっとぎこちねーな。ま、シコシコは今後の課題だな・
そうだな、もっと吸うようにやってみ、そうそうそうそうそう・」
こちらからはさきちゃんの斜め後方であまりよく見えないが、
さきちゃんが一生懸命頭を動かし、
手をせわしく動かしているのがわかる・・・
チロリロリ~ン♪ ブイーン ブイーン
ふいに携帯が鳴りだした。
「んだよ、いいトコで・・・」
「あ、お母さんからだ・・・」
さきちゃんはフェラをやめると、
学校カバンの中から携帯を取り出した。
「あ、うん。お母さん?うん、今友達のトコ・・・」
しかし、全裸で四つん這いという格好のさきちゃん・・・・
ゴ、ゴクリ・・・・ここからはあそこと肛門がよく見える・・・
お、女の人のあそこと肛門ってこんななんだ・・・
兄貴はそーっとさきちゃんの背後に近付くと、いきなり
ズブリ
とやった・・・
「あああっ・・・やっ・・・・」
しかし、携帯をオフにしたのは叫んだ後だった。
「ちょ、ちょっと!!いきなり挿れないで!!」
「いいじゃん、いいじゃん」
「ちょっと、ゴムつけてるの!!」
「つけてる、つけてる」
「ウソ、つけてない!!つけて!!」
「うっせーな ねえよ、そんなもん」
「何言ってんの!!この前お金あげたじゃん!!」
「あ~ アレ・・・タバコ買った」
「ちょっと、抜いて!!抜いてよ!!もう!!」
しかし、兄貴はさきちゃんの腰をがっちり抱えて離さない。
「いいから。外出しすっから。
ほらほら、いくぞ!!ほらほらほらほらほら」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
チロリロリ~ン♪ ブイーン ブイーン
さきちゃんのお母さんは心配してまた電話をかけてきたようだ。
しかしさきちゃんは、猛然とバックから突かれ、
あえぎ声をあげている最中だった。
「ああっ!!あっ!・・・・・・あっ!・・あっ!・・・
いやあ・・・・あんンンンン」
シャカシャカシャカシャカ♪ ブイーン ブイーン
今度は違う携帯が鳴りだした。
兄貴の携帯らしい。
兄貴はいったんピストンをやめると、
ハーフパンツを引き寄せて携帯に出た。
さきちゃんは目をつむって肩で息をしている。
「おうおう。あ、おう。ああ。おうおう」
パアン!パアン!!と兄貴はさきちゃんを突き上げながら、
電話に出ている。
兄貴は相槌を打っているだけで何を話しているかわからない。
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「はあっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
さきちゃんは兄貴のストロークに合わせるように声を上げている・・
兄貴は体位を変えてさきちゃんと正常位でヤリはじめた。
「あーっ・・・あーっ・・・ほらほらほらほら、
出たり入ったり出たり入ったり・・・」
「いやっ・・・・あん・・・んん・・ああああぁぁぁぁぁ・・・」
ふいにガチャリとドアが開いた。
「よお!!」
「お、よっしー!!」
「おお、いいとこじゃん!!」
「あ~、もうちょいでイクから・・・・」
なんなんだあ!!突然第三の男登場!!
よっしーと呼ばれた男はあっという間に全裸になった。
すでにちんぽは半立ち。
よ「ほらほら、さきちゃん、おれんのなめてよ」
さ「いやいやいやっ!!・・ああ・・・あっ・・・あん・・・」
兄「よっしーには俺、世話んなってんのしってんだろ?
ずっと泊めてもらってさあ~
ちんぽなめるくらいまたやってやれよ!!」
よっしーはさきちゃんの顔にちんぽを押し付けている。
しかしさきちゃんは絶対に舐めようとしなかった。
よ「じゃあ、なめなくていいからさあ~ シコシコくらいしてよ」
兄「そんくらいできるだろ!!やれよ!!」
さきちゃんはよっしーのちんぽを握るとシコシコし始めた・・・
兄「あ、ヤベ・・・・イクわ、そろそろ・・・」
さ「いやっ・・・中に出さないでお願い!!」
兄「じゃ、顔に出すぞ!!口あけろよ!!いいな!!」
すぽん!!
ぴゅーどくどくどくどく・・・
兄「おい!!なんで口あけて飲まねーんだよ!!」
さ「いやっ!!いやああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
兄貴がさきちゃんの顔に出していると思ったら、
よっしーがすでに挿入していた。
思えば、さっき兄貴にかかってきた電話はよっしーからで、
兄貴は宿代代わりによっしーにやらせているらしかった。
しかもこれが初めてじゃないらしい。
兄「おい!!はえーよ!!いきなり挿入かよ!!」
よ「あ~・・・ きもっち・・・・ところでよう、
みっちー(兄) N女の制服着せろよ」
兄「ああ?」
よ「俺さあ、N女の子とHすんのは初めてでさ
やっぱN女とヤってるって感じてーのよ」
兄「おうおう・・・じゃ、さきちゃんこれ着て・・・」
さ「やっ・・・精子付く!!ふいて!!」
兄「わーった、わーった!!」
よ「おお~っ!!俺、バカだけど
N女のさきちゃんとまたやってるぜ~ おい、みっちー!!
写メで撮ってくれよ!!証拠!!証拠!!」
兄「おうおう、今撮っから・・・」
さ「何やってんの!!やめてよ!!ああん・・・・・
いやっ!!やあああああ!!」
カシャッ
よ「なあ、さきちゃんみっちーのちんぽと
俺のちんぽどっちがいい?」
さ「痛い!!やめて!!」
よ「まあ、みっちーのより俺の方がずっとでけーからな。
さきちゃんのまんこ、俺にあうようにしてやっから!!」
さ「痛い・・・痛いよぉ・・・うっ・・・・・うっ・・・・・」
よ「おい、俺の方がいいって言えよ!じゃねーと中に出すぞ!!」
兄「おいおい!!俺もまだ中に出したことねーぞ!!おいっ!!」
さ「やめてください・・・お願い・・・」
よ「じゃあ、俺のちんぽの方がいいって言えよ!!」
さ「ミツル(兄)くんのより、吉田さんの方がいいです・・・・」
よ「ちげーだろ!!ミツルくんのちんぽより、
吉田さんのちんぽのほうが大きくて気持ちいいです、だ!!」
さ「ミツルくんのちんぽより、
吉田さんのちんぽのほうが大きくて気持ちいいです・・・」
よ「よーし!!ご褒美に中出しだ!!」
さ「いやああああああああっ!!」
兄「おいおいおいおい!!よっしー!!」
よ「中出ししたとこ、写メ撮れよ!!」
兄「しゃーねーなあ・・・・」
よ「よーし!!イクぞ!!中にたっぷり出すからな!
N女のさきちゃんに中出しだ!!」
さ「うっ・・・うっ・・・もういやぁ・・・助けて・・・」
よ「あああっ!!あーっ!!あーっ!!あ~・・・・・
中で出しちゃった・・・すんげーきもっち!!」
兄「あ~あ・・・・」
よ「抜いて、精子出てきたところ撮れよ」
兄「へいへい・・・」
よ「あ~・・・・ちょっと待って・・・
今しぼってるから・・最後の一滴までさきちゃんに入れっから」
兄「ったくよぉ・・・」
よ「んじゃ、抜くわ。まんこから出てきたの撮れよ」
兄「撮りゃいんだろ・・・」
よっしーが抜いて兄貴がケータイを構えた瞬間、
さきちゃんががばっと起き上がり
バッシーン!!
平手で兄貴の携帯を吹っ飛ばした。
さきちゃんは泣きながら、怒っていた。
兄「おい!!何すんだよ!!」
さ「消してよ!!さっきのわたしの写真!!消してよ!!」
兄「ああ?」
さ「消せって言ってるだろぉ!!」
兄「ああ、わーった、わーった・・・ほら消したってば~・・」
よ「あ、てめ、何消してんだよ!!」
バッチーン!!
さきちゃんは今度はよっしーを思いっきり平手打ちした。
よ「てめっ!!何すんだ、このヤロ!!」
バッシーン!!
よっしーは反射的にさきちゃんをぶん殴った。
「ギャッ・・・」
と悲鳴をあげてさきちゃんはベットから吹っ飛んだ。
兄「おいっ!!よっしー!!てめ~っ、何やってんだよ!!」
よ「殴ったのはこいつが先だぜ!!」
兄「ヤっていいとは言ったけど、殴っていいとは言ってねーぜ!!」
よ「・・・・うっせーなあ!!知らねーよ!!」
兄「帰れよ!!」
よ「たりめーだろ!!あとなあ、おめーも中出ししとけよ!!
俺が妊娠させたなんてなったらメーワクだからよ!!」
そう吐き捨てるとよっしーは服を拾い上げ、ドアを思いっきり閉め、
ドカドカと出ていった。
さきちゃんはつっぷして嗚咽していた。
兄「俺がわりかった・・・・な、な・・・」
兄「シャワーで流そっか?」
さきちゃんは軽くうつむいた。
兄貴は自分の服とさきちゃんの制服を拾い上げると
さきちゃんを抱き起こすようにして二人で部屋を出ていった。
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俺はしばらく押し入れから出てこれなかった。
茫然自失、まさにその状態だった。
体が動かない。
しかし、ものすごい量の汗をかいているのはわかった。
(水分補給しなきゃな・・・)
俺がまず最初に思ったことだ。
ああっ!!
なんと俺はすでに射精していたのだった・・・
ようやく這い出た俺は、
すでに射精してしまっていた自分の情けなさ、
何もできなかった情けなさに打ちひしがれていたが、
じゃあ何をすればよかったのかはわからなかった。
いや、一つだけはっきりしていることは、
兄貴をボッコボコにするということだ。
俺は今まで感じたことのないやりきれなさに襲われつつ
とりあえずパンツをはき替えた。
さっきまでさきちゃんがHしていた俺のベッドにふれてみた。
さきちゃんの形に汗でぐっしょり濡れている。
俺のちんぽはそれだけでいきり立っていた。
それがあまりにも情けなく、泣けてきた。
さきちゃんが突っ伏して泣いていたところには、
フローリングに涙とあとよっしーの精子が落ちていた。
俺は、怒り、悲しみ、絶望、興奮、
ありとあらゆる感情がないまぜになって混乱していた。
ただ、その中で俺は黙々と涙と精子をふいた。
しかし、なぜかさきちゃんの涙と
よっしーの精子を同じティッシュでは拭けなかった。
二人が部屋を出ていってからどれほど時間が経っただろうか。
とても長い時間が経過したようにも思えたし、
まだほんの数分前のできごとだったような気もする。
今思えば、30分以上経過していたと思う。
俺は、さてやるか・・・と思い立ち上がり、部屋を出た。
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