「寝取られ」残酷・・・ 妻を寝取った上にインポにしようとする⑦
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少し不機嫌になった妻はあそこを締めてくれません。
妻が感じるスイートスポットは
私の突けない奥深いところにあります。入り口付近の、
いつもはキュッと締まるところも、私のペニスが細くて
頼りないことを思い知らせるように、ゆるいのです。
しかし自分で一回出した精液がヌルヌルとペニスにまとわりつき、
えもいわれぬ快感です。
頭の中では、今挿入している妻の性器は、
西脇の巨根にさんざんピストンされたばかりで、
ゆるくなっているのだと想像していました。
かえって、ゆるい方が淫猥に感じました。
あの日の夕方に戻ったつもりです。
私が何も知らずに、浮気した男の部屋から
そのまま出てきた妻とデートした日です。
あの時は知らなかったけれど、他の男の巨根に一晩中、
そして次の日も授業をさぼって、デートの直前まで
徹底的に犯され悶え狂わされた肢体です。
中出しまでされ、精液を滴らせたままの、ゆるい膣・・・
満たされない性欲に疼く妻の性器をいかせられないくやし
こんな感覚も、しかし、興奮を増すばかりです。
「美歩、きもちいい・・・あそこ、ヌルヌルする・・・」
「・・」
懸命に突いても抵抗のない濡れた膣です。
あの浮気の時のようにかき回されることを
求めて疼いている膣奥に私のモノは届かないのです。
「美歩のあそこさ・・・」
口に出して言ってみたくなりました。
「西脇にされた時みたいに、ゆるくなってるんだね・・・」
「!」
同時にあそこがキュッと締まるのが感じられました。
私の言葉に反応したようです。
「僕のチンコじゃもの足りないオマンコに
なっちゃってるんだね。」
「そ、そうよ・・・」 「美歩、エッチ」
「そんなの興奮するの?」
「ついさっき、やられたみたい・・
あいつのデカチンに拡げられちゃって・・・」
「・・・うん、大きいのでやられたばっか・・・」
私の、妄想的な言葉に興奮したようで、乗ってきてくれました
やはりわざとあそこはゆるいままです。
「西脇のチンコの形なの?」
「そう・・たーくんには、ゆるいでしょ・・・」
「僕にはガバガバなんだ」
「おっきいの入れられちゃったから・・・
あそこの形変わっちゃってる。」
こちらを振り向いて、見つめてきます。
ねえ、私のあそこ、あなたの小さいので気持ち良くできるの?
私の身体、西脇君の巨根の感じ、憶えてるのよ・・
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「あいつの太いので、また、されたいって思ってるんだ・・・」
「そう・・大きいのが欲しい・・」
「僕のより?」
「うん、たーくんのよりおおきいのでされたいのっ。」
だんだんと快感が高まってきたのか、
時々、膣がきつくなる瞬間が分かります。
ァ、ァっと、少しずつ声を出しています。
お尻の穴もピクピクと動きます。
「あいつにバックでされたんだよね。」
「された・・アアアン・・・」
「あいつの時は、奥に届いてたの?」
「すごい奥まで来てた。たーくんのおちんちんが届かないとこ
狭いところも、おっきい亀頭が
グリグリしてすごかったのっ・・」
以前から、私のモノが奥の気持ちいいところまで
届かないことは2人とも分かっていました。
指や体位で工夫したり、それほど大きくはない野菜で
することで満足していたはずだったのです。
インポの間にはバイブも買いました。
しかし、わざわざ「届かない」
と口に出して言うことはありませんでした。
ましてや、他の男の巨根を、そこにねじ込まれたことがある、
などということはタブーのような言葉だったはずです。
しかしもうこの時には、そんなたがは外れてしまっていました。
「僕のが届かない奥までされてたんだ。」
「奥、すごいのでされた・・たーくんの時とは全然違うの。」
「バックでも中に出されたの?」
「うん、後からも・・出された・・・
一番深いところに入れられたまま、中出しされた・・・」
これを聞いてまた一気に興奮が高まってしまいます。
「・・だけど・・また・・・早いかも・・」
「まだダメッ。」
「ごめん・・中出しって聞いたら・・・」
言い訳をしてしまいます。
じっとしたまま静かになってしまいました。
「・・・中出しされちゃったのも、興奮するんだ?・・・
他の男にされるの、そんなにいいの?」
「・・・・」 「・・フーン・・」
少し動かそうとすると、すぐそこに射精が近いことが分かります
「美歩が西脇君に生でされたとか、
中出しされたっていうの、そんなに興奮できるの。」
「・・・うん。」
「美歩のオマンコに他の人の精子入れられちゃうんだよ、
いいの?」 「いいっ、アアア。」
「ねえ、中出しされちゃうって、
その男の人のものにされちゃうってことだよ?いいの?
たーくんそれでもいいの?」
「うん、いい、美歩が中に出されるの興奮する。」
興奮に飲み込まれたまま、認めてはいけないことまで、
認めてしまったのかも知れません。
今思うと妻はそれなりに真剣に聞いていたのかも知れません。
中出しされた、ではなく中出しされる、なのですから。
「・・ごめん・・やっぱ・・動くとやばい・・・」
「もう・・・・」 「・・・・」
ふたたび気まずい沈黙です。
・ ・せっかく久しぶりに挿入できたのに何なの?・・・
ほんとに、美歩のこと犯せないのね、
セックスにもなってない・・・変態みたいなことで興奮して
早漏になって・・・
そう言われているかのようでした。
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「ねえ」
不意に、妻が聞いてきました。
「じゃあ・・いってもいいけど・・・
そのかわり、後で、あそこ舐められる?」
「・・え?・・・」
「出した後の美歩のあそこ・・・そういうの大丈夫?」
「・・う、うん・・・」
そういうプレイはしたことがありませんでした。
何で、今言い出したのだろう・・・
しかし、早漏の手前、断れません。
この数週間、口で奉仕することに慣れきっていましたので
さして抵抗もない気もしました。
妻も私のクンニでいくことに慣れてしまい、
小さな早漏ペニスの挿入よりも気持ちが良いのでしょう。
我慢我慢と思いながら頑張ります。
一回動かしては休み、また動かして・・・
妻は軽く、アン、などと反応を示してくれます。
それでもあそこはゆるくしたままです。
「西脇君に言われたんだ・・・」
「え?」
動きが止まります。
何を言い出すのでしょうか?
緊張と期待が高まってしまいます。
「なに・・を?」
「あの日ね、たーくんとデートの前、
最後に中に出されたあとでね・・。」
「・・うん・・」
「あー・・やっぱ・・・言わない方がいいかも。」
「なんでー・・気になる。」
「生々しいし。」 「いいよ、もう・・」
「いいの?」 「うん。」
「聞きたい?」 「うん・・」
「たーくんが変態さんだから言うんだからね。」
「・・・・うん・・」
「精子たっぷり入ってるから、
あそこ彼氏に舐めさせてみなよ、って。」
「本当にしたの?」
「あそこ舐めさせたりはしてない。」
変態だから言う、という言葉の意味は
どちらなのでしょうか。変態的な嗜好に合わせて、
話を作って言ってくれるというのか、ただ変態なことが
分かったから安心して正直に言うというのか。
ただ、あの日、ホテルの部屋に入るなりシャワーも浴びずに
前戯もなしにすぐに入れたのを憶えています。
「美歩、すごく濡れてたの、あれ・・・」
「そう、私も濡れてたけど。」
「あいつの・・・」初めて生でさせてくれたあそこは、
あいつの精子がまだ入っていたのです・・・
「何もしてないのに、あそこ、ヌルヌルだったでしょ。」
「憶えてる。」
「たーくん、さっき、西脇君にされた時みたいに
緩くなってるんだねって、言ってたけど、
あそこに精子入ったままなのも、あの時みたい・・・」
私とセックスしたくて欲情しているだけだと思っていた、
あの日の妻の肢体は、やはり、
そんなに単純な興奮の仕方ではなかったのです。
今こうして、自分で出した精液でヌルつく膣に入れていても
西脇に汚された直後のあそこに入れているような気分です
「ねえ、こう云うの本当に聞きたいの?汚くないの?」
「ん、うん・・聞きいけど・・」
汚いか汚くないかと言えば、汚いに決まっています。
しかし、それよりも興奮の方がまさっているのです。
妻は汚いと思われるのは嫌だけれど、
話したかったのだと思います。
これまで、私には言えないと思っていたのに、
私の普通でない嗜好を発見し喜んでいたのだと思います。
手を伸ばして私のモノが萎えてないか根元を触ってきます
「・・・・」 「もっと聞きたい?」
「うん・・」 「じゃあ、まだ出しちゃダメよ。」
指を離して今度は膣でキュッキュッっと締めます。
「あああ・・それ・・されたら・・」
「変態くん・・かわいい・・」
「あいつのとこでシャワー浴びなかったの?・・」
「西脇君がダメだって言うから。」
「だめって・・・」
「たーくんと会うこと知ってたから、そのまま会えって。」
「会うって言ったの?」
「うん・・飲み会の時、たーくんバイトで来られないって
話してたし。明日デートだって美歩言ってたから。」
「・・・出されたまんま来たんだ・・・」
「あそこはトイレで拭いたけど。」
「拭いたって・・」
「うん。拭いたってダメだった。ずっとだったし、
量もすごかったから、入ってた奥に入っちゃってたみたい。」
膣の深い部分にある狭いところの奥に
溜まっていたのでしょうか。
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「僕とデートしてる時・・・」
その時はどうなっていたんだろう、
どう思っていたんだ・・・
他の男の精液を注ぎこまれたまま、恋人とデートしていて
あまりのくやしさと興奮に、言葉が途切れてしまいます
しかし、妻は躊躇いません。遠慮無しに言います。
「たまにドロって出てきたの・・・、
パンツがグチョグチョ・・・。」
「嫌じゃなかったの・・・・・どう思ってたの?」
どうって・・あそこだけじゃないの。
全身ベタベタだったから気持ち悪かったんだけど。
あいつとやるんだろ、エロい匂いがするから燃えるぜって。
浮気マンコ舐めさせたら、あいつよろこぶよって言ってた。」
「・・美歩、嫌じゃなかったの・・?」
「たーくん、やだ?」
「そりゃあ・・そんなの・・・ねえ、だけど、
それ、本当はそんなことしてないんでしょ。」
「私の作り話だと思う?」「だってさ・・」
「別にいいけど、本当のことよ。いままで、
言えなかっただけたーくんが美歩の浮気の話で
こんなに勃起しちゃう変態くんだなんて知らなかったから
もっと淡白なのかと思ってた。」
「分かったよ・・けど・・」 「けど?」
「・・そんな風に言わないでよ・・・」
「だけどほんとのことでしょ?」 「・・うん・・」
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本当にしたのかも知れないと思うようになってきました
差し込んだままのペニスは硬くなったままで、
動いたらすぐに出そうでした。
妻も差し込んだ部分に指を這わせ勃起を確かめます。
「あのとき、エッチな匂いっだった?」
「そんな気がする・・」
「結局、一度も西脇君のとこで
シャワーさせてもらえなかったの。する前も、後も。」
「・・・」
「汗とか唾とか精子とか全部付いたまんまだったでしょ。
だからデートしてる間もエッチな匂いが気になって、
やらしいことばっか考えてたから、もう、すぐしたかった。」
その時、美歩とシャワーを浴びないで
セックスしたのは初めてでした。確かに、
汗ばんだ肢体から立ちのぼる匂いになんだか
エロティックな興奮をしたのを憶えています。
興奮した「女」の匂いだと思ったのです。
私に欲情した匂いだと思ったのです
しかしそれは他の男との、浮気の「男と女」の
交わった汗やヨダレ、愛液、そして精液の匂いだったのです
「西脇の家じゃ入れなかったのは分ったけど。
ホテルで僕とする前もシャワーしなかったの、わざとなの?」
「わざとって言うほどじゃないけど。すぐしたかったんだもん
たーくん変な匂いだと思った?」
「いつもと違うとは思ったけど、シャワー浴びてないし。
そんなことしてたなんて知らないもん。」
「美歩、それすごいエッチな感じしたの。
身体中、他の男の人の汁が付いてて、
精子であそこグチャグチャなのに
たーくんとセックスするの。」
「そういうのしたかったの?」
「うん・・興奮した。なんか、
まだ西脇君にいじめられてるみたいだった。」
「いじめられたかったんだ・・」
「たぶん。おっぱいとか太腿とか、西脇君の
精子たくさん付いたままのとこ、
たーくんに舐められたり・・・
西脇君の大きいの生でフェラした口でキスして・・・
そういうのがすっごくエッチだったの。」
「胸にも出されたんだ?」
「ううん。胸には出さなかった。全部、中か口。」
「じゃあ胸って?」
「あいつ絶対舐めるだろうからって言って、
胸に、あそこから抜いたヌルヌルのおちんちん
なすり付けられたの。胸だけじゃないよ。
あそこから溢れた精子、指でいろんな所に塗られた。」
「いろんなって・・」
「脇とかおへそとか腿とか・・そういうの
たーくんが舐めてるの、興奮した。
暗ければ、ばれないって西脇君言ってた。」
「分からなかった。」
「うふ・・言った方が良かった?すごいエロかったよ。
乾いてたけど、たーくんが舐めたら、
ヌルヌルになって西脇君の精子の匂いがしてた。
それだけですっごいやらしかった。」
「・・・」 「そういうの、エッチでしょ?」
「・・・」 「変態君だもんね?」
「西脇の・・、僕に舐めさせたかったの?」
「うん・・本当はあそこの精子舐めさせたかった。
西脇君が、言ったの思い出しちゃうの。
浮気でガバガバになったあそこから精子垂れて来るの、
彼氏に舐めさせたら絶対興奮するぜって。
べろ入れて吸い出して貰えよって。」
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今聞けば、とてつもなく卑猥に感じるのはその通りです
変態なのかも知れません。しかし、妻がどういう気持ちで、
男に抱かれたままの汚れた肉体を私に味わわせたのか・・
「ほんとに、その時のあそこ舐めさせたかったの?」
「うん・・。出来なかったけど。」
「して欲しいの?」
「あそこから精子舐めさせたい・・・
中出しの後のあそこ・・・」
この言葉で限界でした。
舐められて気持ち良くなりたいだけではなく、
精液で汚れたあそこを舐めさせたいのです。
「うううああぁ・・・また・・・いきそ・・・」
一回根元まで入れると、ゆるい膣にまた射精しました。
「ああん、まだダメだってぇ・・」
構わずドクドクと出ました。
2回目が嘘のようです。腰がジンジンするような射精でした。
まだダメという言葉とは裏腹に、
とどめを刺すように膣が、狭くなって締めつけます。
私に舐めさせるために一滴でも多く
搾り取ろうとしているかのようです。
それと同時に、妻を満足させることなく、
私が勝手に射精してしまったのだと、
確認するかのようでもあります。
せめてもの抵抗で膣壁を残った力で突き刺しますが、
今度は1分も経たずに、簡単に柔らかくなってしまいました
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「もう出しちゃった?」
わざとらしく聞きます。
「ごめん。」
「ウフフ・・興奮しちゃったんだね。」
バックの体勢のまま、私は息を整えます。
バックから犯すはずだったのに、敗北感が漂います。
「全部出した?」「うん・・・」
「2回分だね・・沢山入ってるよ。」
悪戯っぽく微笑みます。
「ねえ、あそこ緩くしてあげたのに、
こんな簡単にいっちゃって・・・何がエロかったの?」
ペニスを押し出さないようにゆるめた膣で柔らかくなった
私のモノをペチャペチャと出し入れしてもてあそびます。
「んん・・精子とか・」「ちゃんと言って。」
「美歩が精子舐めさせたいって・・・」
「あの時の西脇君のは?舐めてみたかった?」
「やだよぉ・・・」
「だけど、射精しちゃったの?こんなに早く。」
「だって・・」
「ほんとたーくん、マゾなんだねぇー・・・」
「・・マゾじゃない・・」
「浮気した彼女の体に付いた他の男の精子舐めたんだよ?
そういう話聞いて興奮しちゃってるんだよ?
マゾじゃないの?」
「違う・・」
「いいわ・・そのうち、分かるから。」
「・・・」
「ねえ、もし、また私が浮気しちゃったら舐めたい?」
「・・・そんなの・・浮気はもうやだ。」
「うふふ・・・しないけど・・もし、しちゃったら?」
「やだ・・」
と、言いながらも、心の奥がざわめくのを感じます。
「ほんとにいやなのかなあ・・・
じゃあ内緒で、あそこから舐めさせてあげるね。」
「・・・」「内緒って?」
「内緒。」
「やだよ・・・」「フフ」
「ねえ美歩・・・浮気してないよね?」
「浮気してたら困る?今日もたーくんが帰ってくる前に
他の人に中出しされてるかもって、心配?」
「してないよね?」
「たーくんがインポになっちゃってた間、
美歩のからだが我慢できなくなって浮気しちゃってるかもって
思う?」
「ええっ・・ねえ・・・ほんとは?・・・うそでしょ?」
「んんーウソウソ。ちょっと意地悪したの。
じゃあ、ねえ・・さっきの・・いい?」
「・・・」 「いいの?」
「・・うん。」 「じゃあ、自分で言って。」
「なんて?」 「何がしたいの?」
「舐めたい。」 「じゃあ、舐めさせて、でしょ?」
「・・・舐めさせて。」 「何を舐めたいの?」
「美歩のあそこ・・」 「あそこだけ?」
「・・・」 「中出し精子でしょ?」
「精子。」「ちゃんと言って。」
「美歩のあそこの中出し・・・精子、舐めたい。」
「いいよー、ウフフッ・・舐めさせてあげる」
妻が言い出したのに、いつの間にか、
私がお願いしている立場にされてしまっています。
しかし、性的な力関係というのは、
こんなものなのかも知れません。
相手をより興奮させ、
快感を与える能力を持った者の勝ちなのです。
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「こぼれないように、そーっとね。」
以前はこの言葉はシーツを汚さないためでした。
しかし、今は違います。
スルッと、抜けると、
妻が膣口をキュッと締めるのが分かります。
小陰唇やクリに、少し溢れた精液が付いています。
食べこぼしのようで、だらしない感じが淫猥です。
「仰向けに寝て。」「うん・・こう?」
萎えた小さなペニスを見られるのが恥ずかしくて、
仰向けの私の身体が見えない方向で
四つん這いの妻の股の間に潜り込みます。
「そっち向きじゃなくってこっち側から。
おちんちん見えないでしょ。」
「・・・」
シックスナインから妻が身体を起こした体勢になります。
「さすがに、おちんちん萎んじゃってる。
自分で触っちゃだめよ。」
「うん。」
膝立ちになると妻の性器が下を向きます。
赤く濡れそぼった陰唇があらためて卑猥です。
性欲の強い女のあそこは、形だけでもやはりいやらしい
実感です。
引き締まった長い太腿を開いて腰を下ろして来ます。
顔のすぐ上に、熱を帯びた、性器が差し出されました。
セックスをした直後の性器です。
あの時はもっとひどかったのだろうか・・・
太いモノで一晩中かき回された後、
どんなオマンコになっていたのだろう?
あの時、そういうつもりで、よく見ておけば良かった
口には出さないものの、初めてはっきりと、妻の性器に
再度、浮気の巨根が挿入されることを望んでしまいました
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「舐めて・・」
目の前に精液があるとさすがに抵抗があります。
初めてでした。
「中出しされたオマンコ舐めて・・」
妻が何を想像しているのか分かります。
きっと、西脇に使われたオマンコを
私に舐めさせているつもりです。
そして私が浮気を怖れていることを意識して言うのです
「ね、美歩、浮気って冗談だよね?」
「フフーン、どう思う?」 「してないよね?」
「してたら?浮気してたら、どうする?
あそこ舐める?」
「やだ・・・」
「ほら、たーくんの、もう勃起し始めてる。
美歩の浮気想像してるの?西脇君みたいに
巨根の男の子にされちゃってるかもね?」
「・・ん・・・」 「自分で触っちゃだめ。」
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意を決して、糸を引いたままクリや陰唇に
粘り付く精液に舌を這わせます。
すぐに、刺激のある、精液の味がしました。
「ッハアア・・・気持ちいい・・・
舌入れて・・・」
軽く閉じた陰唇に舌を差し込みます。
「アアアアン・・・・」
多量の液が濃厚な感触です。
「おいしい?中に出されたばっかのオマンコ。」
「・・うん・・」
「ねえ、カチンカチン。こんな変態なので勃起していいの?」
私を言葉でいたぶりながらも、膣口に舌を差し入れると、
感じているようです。膣が締まっています。
まだ奥に精子が沢山あるのでしょう。
「たーくん、ここ、浮気しちゃったオマンコなんだよ。
他の男に中出しされたんだよ。」
私の髪を掴みながら、太腿に力が入るのが分かりました。
「口開けて。」
割れた腹筋に緊張が見えました。出そうとしているのです。
「出すよ・・いい?」 「うん・・」
「んっ・・・」
ブジュッブジュッ・・次の瞬間、ドロッと垂れてきました。
「吸って。」しゃぶり付きました。
「べろも入れてかきだして。」
そう言いながら、勃起したクリを鼻に擦ってきます。
すごい量です。
「沢山出てくるね・・
ねえ、たーくん、これ誰の精子なの?・・・」
「んんっ・・・」 「浮気の精子よ・・・」
「ん・・ハアア・・・ンア・・・」
ジュルジュルと出てきます。
「美歩、浮気して中出しされたの。このオマンコに・・」
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ずっと昔のことなのについ最近の浮気のような雰囲気で言います
「今日美歩がさっきまで会ってたと思って・・・
たーくんがちゃんと美歩を犯せないから浮気しちゃったの。
すごい激しいセックスされたの・・・」
「んん・・・」
指で開きながら、わざと緩めた膣口を見せつけます。
「まだ赤いでしょ、彼の大きかったから開いちゃってる。
ガバガバでしょ?」
「うん。」 「誰の精子なの?」
「他の男・・・」 「おいしい?」
「・・うん・・」
「グチャグチャにされて、中出しされたの。
たーくんに舐めさせるように言われたの。
全部飲んで。舐めてきれいにしなさい。」
シックスナインの体勢になって、狂ったようにお互いの性器を
舐め合いしゃぶり合いました。もう夜が明け始めていました。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「寝取られ」残酷・・・ 妻を寝取った上にインポにしようとする⑥
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「ハアア・・・そこっ・・・ああん・・・ぅあっ・・・もっとして・・・」
「美歩のエッチな輪っか、ここ・・ここしてって、
西脇にも頼んだの?」
「もっと指入れてって頼んだけど、ダメだって。一本だけ。
でも、いきそうだった。西脇君、
美歩の弱いところすぐ分かったのに、
そこはあんまりしてくれないの。そこは、おちんちんが入ったら
グリグリして貰える場所だよ、って言って・・・すぐ抜いちゃうの。
危ない日だったから、ベトベトが多かったの。
指に付いたのも沢山舐めさせられた。」
指ではいかせず、指を何本か入れて太さに
慣らしてやることもせず、あくまで巨根でメリメリと
貫通する挿入を渇望させたのです。
「じゃあ入れてくれれば指だけでもよかったの?
ほんとは、あれが欲しかったんでしょ?」
「うん・・・欲しかった、大きいの。指じゃなくて、
大きいので・・・あんなに太いおちんちんが、
あそこの狭いところ通ったら、
どんな凄いんだろうなって・・・たーくんじゃ、
おちんちんが届かないとこ小さいオマンコって言われながら、
太いので犯されたかったのぉ・・」
「浮気だから?そんなに興奮したの?」
「浮気だからかも知れない・・・
ダメなのにって、思ったら、あそこがもっとジンジンするの。
たーくんより大きいのでされたくなってた・・・」
「・・だから結局、言ったんでしょ、さっきの・・・
僕のこと・・僕のより大きいのと・・・浮気するって・・・」
「・・・ごめんね・・・」「また言ってみてよ。」
また強めにクリに吸い付いて、左右の指を1本ずつ挿入して、
入り口を拡げます。
「・・アアアンっ・・言うよおおオオォ・・・・
たーくんいいのおぉ?・・・」
「言って、その時みたいに言ってっ。」
「大好きな彼氏のより・・・大きいの・・ァハアアア・・
太い浮気のおちんちん・・
西脇君のおちんちん・・・・美歩のオマンコに入れてっっ
・・・アアア・・」
言いながらいったようです。
濃い汁がジュルジュルと溢れてきました。
口を離しても、2本の指を締め付け、
限界まで勃起しきったクリが脈打っています。
「・・・アアアァ・・・ハアアァ・・いっちゃった・・・・」
「西脇のもっと太かったんでしょ?指2本じゃ足りないよね。」
そう言って、さらに左右の中指もねじ込みます。
「タ、タイム、タイム・・・今だめ・・
いったばっかだから・・・」
かまわず、指で拡げます。
「太いの欲しいんでしょ?」
「ハアアア・・・太かったのぉ・・・」
「ここに、西脇の入れられたいって思ってるんだ・・・」
「イヤアア・・・」
「あいつの、太いの今も欲しいんでしょ。」
「アアアァ・・・思い出しちゃうから・・・」
ビクンビクンとまた、腰を震わせながらいってしまいました。
4本の指で形作った、想像の西脇のペニスを痛いほどに
強く締めつけます
「エロいよぉ・・」
「エロいよね・・・」
「・・・」
「おちんちんつらそう・・・入れてもいいよ」
「うん」
もう我慢できません。
入れて欲しいと懇願させるつもりでしたが、無理でした。
「たーくんのおちんちん、久しぶりだね・・・」
四つん這いのままのあそこに、後ろからあてがいました。
あそこの入り口が亀頭を刺激します。
尻を突き出し、挑発的な表情をします。
「バックで犯してみて・・・美歩のあそこ・・・」
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バックで挿入させてくれることも、もともと珍しかったのですが
こんな言葉遣いは初めてです。
「犯して」などと言うのは聞いたことがありません。
その時、西脇にされたように、
またされたいということなのでしょうか。
思い出して火のついた淫らな浮気の肉体を罰されたいという
マゾな気持ちもあるのでしょうか。
しかしなにより私に西脇と同じように、
犯してみろと挑んでくるような感じでした。
西脇のように思うがままに犯すことなど出来ないことは
分かっていたのでしょうが・・・
サディスティックな妻の片鱗が見えました。
ヌルッと亀頭を差し込みます。
「アン・・」
小さな喘ぎ声が聞こえます。
そのまま、すぐに根元まで、入ってしまいます。
2ヶ月ぶりの挿入です。
濡れきった妻の性器が温かく、ペニスに感じられます。
しかし・・ゆるい・・・
インポになる前に、最後に挿入したときまで、
それほど気にならなかった自分のペニスのサイズが
頭から離れません。西脇のサイズに貫かれた、
妻の膣はこれをどう感じてるのだろう・・・
小さいと思ってるんだろうなあ・・多分・・
もっとバカでかいの入れたこともあるんだもんな・・
動かしても・・ひっかからない・・・
こんなだったっけ・・・
西脇の巨根は、ただ入れるのにさえ、
あんなにきつくて痛かったというのに。
全然違う・・・妻自身こそ、全然違うって思ってるんだろうな。
あいつの太いの思い出してるんだろうな・・・
比べてるんだろうな。
「小さいよね・・・」
「フフ・・それじゃ、締めてあげるね。ほら・・どう?」
「ああ・・」
思わず女のように声を出してしまいます。
「美歩のあそこ、キュウキュウくる・・・」
ペニスをネットリと唇と舌で圧しながらする
フェラチオのように膣を締めてきます。
「わざとゆるくしてた?」
「ウフフ・・・」
やっぱりそうです。
「あいつのみたいに出来ないのに・・・」
「どうできないの?」
悪戯な笑みを浮かべて聞いてきます。
「美歩のあそこ、キツキツには・・できないから。」
「キツキツにしたいの?」
「僕をくやしがらせようと思ったんでしょ?」
「えへ・・分かった?」
「うん。」
「ゆるいの、くやしかった?」
「だってさ・・。」
「興奮する?」
「ゆるいのは気持ち良くないけど・・・」
「だけどエロいでしょ?そういうのも。」
「うん、エロいかも・・・」
「西脇君のはどんなに力抜いても、あそこ、きつくて限界だった。」
「太いの?」
「すっごく。・・・どれぐらいか、してみてあげる・・・」
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そう言うと、自分で左右の手のひとさし指を
あそこにスルリと指し込みます。
ペニスの脇に指があってなんだかいつもと違う感じです。
人差し指がヌルヌルと潤うと今度は
両方の中指も入れてしまいます。
「こんな感じかな・・・太いでしょ?」
私のペニスが膣壁に触れぬほど拡げてしまいます。
膣口の開く様子を見ると、どんなに西脇のモノが
太かったのか、思い知らされます。
「すごい拡がってる・・・」
「エッチ?」
「うん、すごいね・・・」
「ずっとこんなにされてたら、
あそこおかしくなっちゃうの分かるでしょ?」
スルッと指を抜き、同時にあそこを締めてくれました。
「あ、気持ちいい・・・」
「アアアン・・・」
「ああっ・・う、うごかないで・・・出そうだから・・・」
「ん・・・、じゃあ、入れたまま、ちょっと休憩ね。
話すのはいいの?」
「うん。」
「あそこ締めない方がいい?」
「ごめん、出そうだから・・・」
キツキツにペニスを食い締めてくれていたあそこの筋肉が
緩むのが分かります。
「これでも気持ちいい?」
「大丈夫。」
「じゃあ、このままね・・・」
「ごめん・・・久しぶりで・・・」
「アハハ・・・興奮しすぎだって。」
「うん・・・エロすぎる・・」
「美歩の浮気の話、やっぱ大好きなんだねぇ・・」
「・・・そうみたい。」
「たーくんより大きなおちんちんっていうのも興奮するでしょ?」
「えー・・・それもあるかな。」
「美歩も同じ・・・彼氏より大きい浮気のおちんちんで
して欲しいって・・・それ、言わされるのが一番やだったけど・・
なんか・・・一番興奮しちゃった。」
締めなくても、ときどき、ニュルニュルと
あそこの肉がうごめいていて妻の欲情を伝えてきます。
私の興奮もピークに近づいてきてしまいます
少し動いたらすぐに爆発しそうです。
「浮気なのにっていうか、浮気だったからなのかな。
おかしくなっちゃってた。たーくんのことが一番好きなのに、
大好きなたーくんより全然大きいので、美歩のあそこを、
されちゃうのが・・・そういうのが・・・」
「興奮したんだ・・・」 「うん・・・ごめんね。」
「いいよ・・・僕、してあげられてなかったから・・・
でかくもないし、あれ・・・」
もう、正直に負けを認めた方が楽でした。
「たーくん・・おちんちんの大きさって結構気にしてるんだ?」
「え・・だって・・・」
「ふーん、そんな風に思ってそうじゃなかったけど、
やっぱそうなんだ。」
「美歩は?」「私がなあに?」
少し意地悪くとぼけてみせます。
「大きさ気になるの?」
「気になるって?」
はっきり言えない私をじらします。
「んー・・・やっぱ、大きいのがいいのかなって・・・」
「どうだと思う?」「えー・・わかんないけど・・」
「いつも、これよりもっと大きいの入れられたいって思ってるって
言ったらどうする?」
キュッと膣で刺激してきます。
「・・・・」
「冗談よ。ねえ、たーくんはどうして大きい方がいいの?」
「・・・美歩のこと・・・処女みたいに犯すとか、
出来ないから・・」
「アハ・・そういうのしたいの?あれはいいって。
毎回そんなのされたい訳じゃないし・・・」
「・・・僕も一回ぐらいしてみたかった。
美歩のあそこ、大きいので・・・」
「そんな大きいの入らない、とか言わせたいの?」
「うん。」
「そうね・・・美歩も、もう一回ぐらいされたいかな、あはは。」
「えー、誰に?」「ウフフ・・内緒・・・」
「もう浮気しないでよぉ。」「ウフフ・・・」
冗談でも、こんな事を話すと、美歩がまた浮気をして、
西脇の巨根で犯される姿が脳裏に浮かんできてしまいます。
パート先の水泳教室の同僚コーチや、
生徒で来ているオヤジに巨根がいたら、
よろめいてしまうのじゃないかと不安になります。
水着の下のモノが大きいのを見て、
欲情してしまったところを口説かれたら・・・
こんな想像に刺激されて股間が我慢できなくなってきました。
「ね、早く出ちゃうかも知れないけど・・動かしていい?」
「ん・・・いいよ・・・」
ゆっくり、注意深く動かします。
「ね、ほんと、浮気とかは・・・だめだよ。」
「どこで浮気するのよー。」
「えーどこでって、パート先とかさ・・・」
「ジム?」「・・とか・・・」「気になるの?」
「だって、また太いのでされたいみたいに言うからさあ。」
「そんなに言われるとなんか意識しちゃうかも・・・
水着のあそこ見て、この人大きいとかって思っちゃうかも・・・」
「・・・・」
「たーくんが浮気なんて言うからいけないんだよ。」
「じゃあ無し。もうなしだよ。」
「アアン・・なんか、あそこに火がついちゃった感じ・・・
いかせてくれないと、やばいかもしれない、
美歩のあそこ・・・して・・・」
言われるがままに、動かします。
しかし妻が締めないあそこでは、
さっきのような射精感が起きてきません。
「締めた方がいい?」「う・・うん。」
「これぐらい?」「あ・・・いい・・」
あそこが自由自在に食い締めてきます。
私の射精も思うがままに操っている感じです。
簡単に沸点が近づいてきます。
「中・・いい?」
「うん・・中はいいけど・・・だけど、まだだめ。」
「え・・そんなこと言っても・・・」
頭の中は興奮で狂いそうでした。
愛する彼女が浮気の巨根で・・・妻の言葉がこだまします。
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「・・・彼氏より大きい浮気のおちんちんで、
して欲しいって自分で言うの・・・」
「・・・大好きなたーくんより全然大きいので、
美歩のあそこを、されちゃうのが・・・」
「・・・美歩も、もう一回ぐらいされたいかな・・・」
今自分のペニスを差し込んでいるこの性器は、
私の倍以上あるという太いモノで・・・
少し動かすと、沸き立つような射精感が襲ってきました。
妻の水泳で鍛えた肢体はしなやかに快感を与えてくれます。
膣の筋肉が私の細いモノでも締めつけてきます。
「じゃっ・・・ちょ、ちょっとゆるくして・・・」
「だめよー、ちゃんとして・・・
バックでさせてあげてるんだから・・・」
「だ、だけどさっ・・もう」
あいつの太いのはどんなにきつく、
若い妻の性器に締めつけられたのだろう。
きつい膣肉をもろともせずに、
めくり返しながら巨根が出し入れされる映像が浮かびました。
西脇はその力強い肉体で妻を「バックで犯した」のでしょう。
妻は、その時の感覚を思い出して、
今の私とのセックスを比べているのでしょうか。
私など、とても、「バックで犯す」などとは言えない、
弱いセックスです。妻もそう思っているのでしょうか。
でももう我慢できない・・・
ニュルン・・ジュルン・・・
そう思うと、ほんの30秒ほどでした。
「ああっ・・もうだめかも・・・」
「まだダメッ。」
「アアア・・ゴメン・・もう・・いっちゃう・・・」
ビュクッッ・・・ビュクッ・・・ビュクッッ・・・
腰から足までがしびれるような感じで激しく射精しました。
2ヶ月ぶりの射精です。
「いっちゃったの?」
少し意地悪く聞いてきます。「ごめんね・・・」
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こんなに早くいってしまったのは、
わざときつくあそこを締めたからです。
私がいってしまうことが分かっていても、きつくしたのです
早漏の恥ずかしい無念さを与えるために、締めたのでしょう
そう思っても謝らざるを得ません。
「つ、次はもうちょっともつからさ・・・」
「たくさん出たよねー、ニュルニュルだよー。
だけど、まだ固い・・ね・・」
バックで挿入したまま妻の小さな尻肉を両手で鷲づかみにします
どうせなら、最後の一滴までも注ぎ込みたいと思いました。
驚くことに勃起は萎えず固いままです。
「このまま入れてていい?」
「いいよ。結構、気持ちいい・・」
入れたまま動かさずに、久しぶりの挿入を味わいました。
「中出し気持ち良かった?」「うん。」
「久しぶりだもんね。」「2ヶ月ぶり。」
「まだ小さくならないの?」「そうみたい。」
「もう一回する?」「その時のこと、もっと教えてよ・・・」
「入れながら聞きたいの?」
「うん。」「どういうの聞きたいのかなぁ」
「僕のこと言われてたんでしょ。」
「うふ、それね?たーくんのこと西脇君に言わされながら、
ずっとたーくんのこと想ってた・・・」
「なんて?」「たーくんのこと大好きなのに、ごめんねって。」
「僕のチンコのこと、思い出してた?」
「うん。」「比べてたの?」
「・・・傷付かないでね・・・西脇君が何度も何度も、
比べること言うの。洗脳するみたいに。」
「洗脳って?」
「大好きな彼氏のチンポは小さいから美歩はもっと大きいのが
欲しいんだねって・・・耳舐めながら耳元で繰り返し言って・・・
美歩も同じ事言わされたの。」
「・・・」
「大好きなたーくんのちんちん小さいから美歩は
もっと大きい西脇君のチンポが欲しいって。
そう言うあいだも美歩のオマンコに太いの
がめり込みそうになってヌチャヌチャしてた。」
その時巨根にこじ開けられて限界まで開ききっていた妻の膣口を思い浮かべ
ペニスを差し込んだままの性器を見ます。
全然違うんだろうなあ・・・性欲の強すぎる性器に、
半分憎しみすら感じ、半分は激烈な愛情を持ちました。
愛欲と言うべきなのかも知れません。
「何回も彼氏のちんちんは小さいって、言わされてたらホントに
たーくんのは小さいって思うようになってた。
何回言ったかわかんない。
このたーくんのよりおっきいので犯されたくなっちゃってた。」
いやらしい言葉を言うたびにキュッーっと細い私のペニスでも
締め付けてくるのが分かります。
太いモノの感覚を想い出しているのでしょうか。
「そういうこと言って感じてたんでしょ?」
「感じてた・・・すごいエッチになってた。」
「美歩エロいよぉ・・」
「彼氏のじゃ足りないから、彼氏のが届かないところまで、
入れられたいとか、大好きな彼氏より太いので
オマンコ拡げられたいとか。ひどいこと言わされるたびに、
あそこのムズムズが止まらなくなってた。
たーくん大好きって思うんだけど・・・
もっと拡げられたくって、たーくんが
出来ない奥まで入れられたいって
思ったの、あそこがジンジンしてどうしょうもなかったの。」
こう言いながら妻のあそこは何度もヒクヒクと
収縮を繰り返していましたこんなに背徳的な言葉を
言わされた自分を思い出して興奮しているのです
西脇に言わされたときも同じように
グチャグチャになっていたのでしょう
いえ、もっとひどい状態だったのでしょう。
早くその巨根をぶち込まれたいと思いながらも、
挿入して貰えずに、両手の指で陰唇を開いたまま、
イヤらしい言葉を繰り返したのです
愛液を止めどなく滴らせて、
西脇の巨根になすり付けられていたのです
そんな時、妻にとって、付き合っている私のペニスを
浮気相手の男と比較して、
私を貶めるようなことを言う事への罪悪感は
被虐を煽るスパイスでしかなかったのかも知れません。
そして今、再び、妻は私の暗い欲望を既成事実にした上で、
自分が浮気した時に得た、
消すことの出来ない強烈な淫らな記憶を、
性欲のスパイスにしているのです。
夫の心を、寝取られた男として、もてあそびながら、
自らが植え付けられた犯される快感を楽しんでいるのです。
そして私も、同じなのです。
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「あいつなんて言ってた?」
「笑ってた。あいつのちっちゃいから、
美歩ちゃん大きいの欲しくて発情してるんだーとか言われた
発情しちゃうと彼氏なんかどうでも
良くなっちゃうんだねってくやしかった・・・」
「だけど発情してた?」「発情って言わないでよ。」
「自分で言ったんだよ。西脇の前でもこうなってたんでしょ?」
「・・・ベチャベチャだった。
美歩は彼氏がいるのに浮気まんこがベチャベチャって。
少しずつ先っちょを出したり入れたりしながら、
そういうこと沢山言わされた。」
「・・・・」
妻の言葉に興奮して、出し入れしたくなります。
「ねえ、動かしてもいい?」
「だめぇ、動かしたらすぐいっちゃうでしょ。」
「だけど・・・」「がまんするのっ。」
「・・・」
「彼氏のちんちんが小さいから欲求不満ですとか・・・
もうその時はほんとにたーくんのが小さいから、
美歩のあそこ欲求不満なんだって思ってた。
浮気もたーくんのちんちんが小さいのがいけないんだって・・・。
西脇君にそう認めてもいいやって思ったの。」
「・・・・」
「大きいのでされたくなるようなこと・・・沢山言われた。」
「はっきり言ってよ。」
「俺のデカいの入れちゃったら美歩ちゃんの綺麗なオマンコ、
形変わっちゃうけど、いいのって聞かれたり・・・」
「なんて答えたの。」
「いいって言った。そしたら、彼氏のじゃユルユルになっちゃうよ、
次彼氏とエッチしたら浮気がばれちゃうよって。」
「それでもいいって言ったの?」
「・・うん。」
「形変わってもいいって思ったの?
僕のじゃユルユルになってもいいやって・・・」
「・・・たーくんを傷つけたかったわけじゃ無いけど・・・」
「けど?」
「あそこの形変わっちゃうぐらい、大きいので犯されるの、
すごくエロいって思った。彼氏のちんちんじゃユルくなるぐらい
されちゃうのって、エッチだと思った。
そうされたらすっごく気持ち良くて、
あそこのムズムズがすっきりいけるんだと思った。」
「だけど僕に浮気ばれても良かったの?」
「一回入れるだけなら大丈夫って思った。」
「だけど結局一回だけじゃなかったんでしょ。
朝まで何回も入れられたんでしょ。」
「・・・だって、あんなの初めてだったから・・」
「西脇が言ったみたいに、あそこの形変わっちゃったの?」
「ガバガバにされた気がした。」
「・・・・」
「僕と次にエッチしたとき、ゆるいって思った?」
また振り向いて私の目を見ます。
「・・・うん・・・」
正直なのか、私の反応を楽しみたいのか、傷つけたいのか、
計りかねました しかし、ゆるいと感じたのは事実なのでしょう。
実際翌日のセックスの時、経験の浅い私ですら挿入感が
いつもと違うのに気付いたほどでした。
「小さいって思った?」
「・・・うん・・・全然違うって思った・・・
西脇君が言ってたみたいに西脇君用のオマンコになちゃったって
思って恥ずかしかった。
浮気ばれちゃうって思ったから、自分で言った。」
合宿の時、私も西脇の巨根を見ましたが、
西脇も私のペニスを見たことがあるのです。
シャワーで並んだときには、ひょいとのぞき込み、
爽やかに笑って「美歩ちゃん喜ばせてる?
」なんて冗談も言われていました。
それが平常時とはいえ、勃起しても大したことはないだろう
ということは知っていたはずです。
いつもゴム付きでそんなモノしか受け入れていない美歩に
自分の巨根と比べさせたのです。
比べさせただけでなく、実際、生のままねじ込んで
一晩中散々かき回して、
恋人の私にはゆるい性器にしてしまったのです
そんなことを考えていたら、妻がこちらを見て聞きます。
「やっぱ、傷ついた?・・・」
いまさら責める気にもなりません。
秘かに心の中では聞きたかった言葉だったのですから。
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「もう一回していい?」「できるの?」
「うん。」「じゃあ、美歩が上になる。」
「このままバックは、だめ?」
「んー・・・いいけど・・今度は・・・もうちょっと頑張れる?」
「・・・頑張る・・」「じゃあ、ちゃんといかせて・・・」
「西脇君みたいに」
・・・という言葉が聞こえたような気がしました。
さっき、うしろから入れさせてくれるときの
「バックで犯してみて・・・」という言葉が耳から離れません。
「勝手に早漏で射精して、今のじゃ犯したことにならないのよ・・」
そう言っているかのような気もしました。
今度は少し持つかも知れないと思いながらゆっくり動かします。
さっき自分で出した精液がヌルヌルと滑りをよくします。
妻はときどき振り向いては、微笑とともに
挑発的な視線を送ってきます。
ちゃんと、犯して・・・浮気したオマンコ
西脇君みたいに美歩のオマンコいかせてよ・・・出来るの?
あなたのおちんちんで私を満足させられるの?
そう言っているかのような表情です。
必死でゆるい膣を感じさせようと腰を動かす私の目を見て、
ときどきキュッとあそこを締めてくれます。
精子でヌルヌルになっているにもかかわらず、
痛いほどの締めつけです。
「こうすると気持ちいいの?」
「あ・・あっ、しまるぅっ・・」
「出しちゃダメよ。」
くそっ、あいつはあんなに美歩のこと
追いつめていかせまくったのに
僕は美歩の思うがままになってる。
射精をこらえてゆっくり動かして・・・
膣の筋肉の締め付けを解いてくれると、
動かしても、もちそうになります
「・あ、あのさ・・ちゃんとバックでするって
どうすれば・・いいのかな?」
あまりバックでしたことがなかったので、
つい聞いてしまいました。
実は、おしりの穴とか責めた方がいいのかな、
などとも考えていました。
「・・・・」 「・・・・」
「そんなこと聞いたら、
ちゃんと犯したことにならないわよ。」
「そ、そうだよね」
やはり、犯されるようなセックスを望んでいたようです。
西脇の話をしながらそんな気分になったのでしょう。
もしかすると、頭の中であいつにされたことを
思い出しながら、気持ち良くなりたかったのでしょうか。
オナニーでもするかのように。
顔の見えないバックで私のペニスを使えればいいと
思っていたのかも知れません。
だから、いつもは許さないバックを、
もう一回させてくれたのかも知れません。
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しかし私には西脇の代わりは無理です。
モノもテクニックも違いすぎるのです。
「・・・私のことバックで犯したいんでしょ?・・
西脇君みたいにしたいんでしょ?
自分でしたいって言ったんだから・・・
そういうこといちいち聞かないでよ。」
「・・・えっ・・そう・・・」
「ねえ、浮気の時だって、
後からなんてされたくなかったの、初めは。」
「・・・」
「バックでされるって、女にとってすごく恥ずかしいし
屈辱的な体位なの、分かるでしょ?」
自信のない私にいらだったようです。
「うん。」
「そんな格好でもいいから、
おちんちんであそこを掻き回して、
いかせて欲しいってことなの。」
「うん。」 「わかってよ・・」
せっかく、いい雰囲気で2回目に入ったばかりなのに、
つまらないことを言ってしまって後悔しました。
叱られたようで、少し萎えかかりましたが、
西脇にそうされた事を思うと、俄然、
勃起がわき起こってきます。
そんなに屈辱的な格好になってまでも、
あいつのチンコに犯されたいと思った妻・・・
気分を害したことを示すようにあそこを締めてくれないのが、
かえって幸いでした。
ゆるいままの膣に初めて勢いよくピストンをします。
一回出しているので、少し余裕があります。
しかし機嫌を損ねてしまい、
もう振り向いて私の目を見ることもありません。
「あの・さ・・、気持ちいところに、あたってる?」
今までは、バックでさせて貰えること自体が
少なかったのですが、届かないと言われるのが怖くて
言葉にして聞くことが出来なかったのですが
聞いてみました。バックならいつもより深く入って、
妻の敏感な、奥の膣肉のリングになった狭い部分に
少しは届いているかもと思ったのです。
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「なんで?」
「この格好だったら、いつもよりは深く入るかなって・・・」
「いいよ、別に・・・。」 「全然ダメ?」
「・・もうすこし奥・・・」 「こうしてもだめ?」
精一杯腰を押しつけて奥に届くように頑張ります。
「・・いいって・・」 「少しおしりを・・・」
「・・・たーくんのだと・・奥は無理・・・」
「・・・」 「・・・」
「やっぱ、届かないんだ・・・。」
「届くなら、いつもバックからしてる。」
「ごめん・・・」 「・・」
かなりひどいことを言われているのは、分かっていましたが、
何も言い返せません。
確かに一回してみてみれば、妻が自分の気持ちのいいところに
私のペニスが届くかどうかなど、
分かっているに決まっているのです。
今までずっと、妻が「届けばいいのに」と思いながら、
「届かないこと」を意識していたとは・・・
「・たーくんのだと・・奥は無理・」というのは、
やっぱり西脇のだったら、届くのにって思ってるのか・・・
西脇の巨根に、妻の性器は奥の狭い部分もさんざん貫かれ、
快感を記憶に植え付けられてしまっているのです。
そして今も、その深さまで挿入できない私のペニスに
欲求不満を感じたまま濡れているのです。
性的な優位性は残酷です。
妻の肉体は、私を簡単に意のままに射精に導くことも出来るし
膣をゆるくして、屈辱を味わわせることも出来るのです。
しかし妻は西脇にはコンドームを着けさせることも、
厭な体位を拒絶することも出来なかった。
この違いはオスとしての力の差なのでしょう。
私のペニスでは妻の肉体を満足させられない。
そして、西脇には出来たのです・・・
正常な判断が出来ないほどの快感を与え、
危険日に中出しまで許させた。
つまみ食いした妻の肉体に深く快感の記憶を刻みつけ、
今も忘れることが出来ないでいるのです。
しかし、そう思っても、むしろ、私には不釣り合いな
性的能力をもつ妻の肉体にマゾヒスティックな興奮を感じます
引きしまった小さなお尻、筋肉質で真っ白な脚、固い乳房、
よじれて淫猥な陰唇、簡単に溢れ出す愛液
、大きめのクリトリス、・・・敏感な膣奥の肉輪・・・
私の何倍も太く長いモノを受け入れ、
一晩中巨根の快感を貪ることも出来る肉体です。
美しく高性能な肉体です。
しかし私には乗りこなすことが出来ないのです。
セックスのフェラーリのようです。
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「寝取られ」残酷・・・ 妻を寝取った上にインポにしようとする⑤
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「じゃあ今度から小さいオマンコって言ったら興奮してくれる?
そう言われて嬉しかったんでしょ?」
「けど・・・」 「けど?」
「ほんとは小さくないし・・・」
言いたいことは分かりました。
西脇のように大きいペニスに比べてなら小さいオマンコだけれど
私のモノと比べればやはり大きい膣なのだと。
「・・・・」 「気にしないで。」
「僕のが小さいんだよね・・・」
「そう言いたかったんじゃないから。」
「西脇、僕のこと言ったりしたの?」
「たーくんのことって・・?」 「較べたりさ・・・」
「・・・言われた。」 「何て?」
「聞きたいの?」 「美歩だって言いたいんでしょ?」
「ちょっとね・・・・、だけど、たーくん傷付くかも・・・」
「もう傷付いてる。」 「えー、だけど・・・」
そう言いながら、割れ目を開いていた左手を離して
私の股間に伸ばしました。妻の記憶の中にある西脇のモノと
比較されるのが恥ずかしく、舐めて貰うことも出来ずに、
タオルケットに隠していたのです。
「ねえ、これ勃起してるんでしょ? 隠しちゃって・・・・
恥ずかしいの? 自分の妻の浮気の話で勃起しちゃうの
変態さんだから恥ずかしいんでしょ?ねえ、いいのよ・・・
正直になって。」 「うん・・」
「そういう人、結構いるっていうじゃない。
まさかたーくんがそうだとは思ってなかったけど。
私もね、こういう事、話たかったし。こういうの興奮するの。」
「美歩も?」 「うん・・・ 浮気の話・・・ねえ、
これどけて、美歩の浮気で興奮したおちんちん見せて。
勃起出来たんだから、いいじゃない。」
そう言いながら、タオルケット越しに勃起をつつきます。
「・・・」
「ねえ、それとも西脇君のと比較されたくないのかな?」
「・・・・」
図星すぎて何も言えません。
「やっぱ、そうなんだー奥さんの浮気で興奮する人って、
自分より大きいのでされたッていう方が興奮するんでしょ?
ほら比べてあげる。」
そういうと、隠していた股間からタオルケットを
剥ぎ取ってしまいました。
「あはっ・・・やっぱ大きさ全然違うね。」
「・・・・」
「昨日はあんまり見てなかったからね。
立ったの見るの久しぶり ねえ、おちんちんさん。」
「フェラして欲しいんだけど。」 「だめよー。」
チュ。
「すぐ出しちゃうでしょ? もっといじめてあげる。
興奮するんでしょ?西脇君より小さいおちんちんって
言われて。美歩が浮気したおちんちん
大きくて良かったね。」 「・・・・」
「ほら! もっとビンッビンッになってきたね。
ビクンビクンいってる。 変態さんだなー。
大きいおちんちんとの浮気の話そんなに興奮しちゃうの?
ねえ、本当に傷付いてるの?
こんなになったの初めてじゃない?
何もしてあげてないのに、ずっと勃ったまんま。
昨日までのインポだったの、嘘みたいね。」
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「美歩だって同じでしょ?
さっきから、触らなくってもビチョビチョ・・・」
「そうね・・じゃあ続きね。怒らないよね?」
「続きって、ねえ、美歩の話どこまで本当なの?」
「どこまでって・・・ほとんど、よ。
順番とか細かいところは違うかも知れないけど。」
「妄想じゃなくて?
僕を興奮させてくれるためでしょ?」
「妄想じゃないよー、あははー。こんなの思い付かないって
えー、だけど、作り話だと思う?そう思いたいの?」
「・・・・」
「ごめんね。ほぼ実話。
だけど、たーくんが興奮してくれるのは嬉しいかも。
こんな事、絶対、言えないって思ってた。
ねえ、舐めて、舌入れて・・・」
「こう?」
少しだけ舌を差し込んでみました。
「つづき話して・・・」
「アアアン・・・それいいよぉ・・・
ねえ、たーくんのことだけどいいの?」
「いい。」
「・・・西脇君がたーくんのこと言うの。」
シックスナインの姿勢になって、たまに私のモノに
軽くキスをしては、言葉を続けます。
ヒクヒクとうごめく濡れた妻の性器が私の顔の上で
妻の興奮を伝えてきます。私は妻が機嫌を損ねない程度に
じらすように、その汁を吸いました。
「言うって?」
「美歩ちゃん、あいつと付き合ってるんでしょって。
そんなこと、分かってるのに。」
「美歩、なんて言ったの?」 「・・うん、って。」
「それで?」
「彼氏がいるのにこんな事していいのとか、
彼氏以外のチンポがそんなに欲しいのっていじめるの。」
「・・なんて言ったの?・」 「・・・・・」
「言えないの?」 「えー・・・」
「いいよ、言ってよ・・・」
「彼氏だけど、もうすぐ別れるかも知れないとか・・・
言っちゃったの・・・ ごめんね・・・」
「ええっ?」
「ううん、本心じゃないの。これはほんと。
たーくんの事大好きだった、ほんと。今でも大好き。
全然そんなこと無かったの・・・だけど、
付き合ってる彼氏がいるのにこんな事していいの、
とか言われたから。恥ずかしくって・・・」
「あいつだって彼女いるんだから
そう言ってやれば良かったのに。」
「そうだけど、その時は恥ずかしくって気付かなかったし
何も言えなかったの。」 「それで。」
「黙ってたら、あいつと全然してないんじゃない?って
だからオマンコきつきつで
こんなぶっといの欲しがってるんでしょって。」
「・・・」
「そんなことないって言ったら、じゃあって、
たーくんと最後にしたのいつか聞かれた。」
「なんて答えたの?」
妻が浮気をするその直前のセックスのことは
よく憶えていました。その前の週末でした。
直後に浮気を告白されて、何がいけなかったのだろうと
思ったりして、自分とのセックスが彼女には足りなかったのかと
何度も最後にセックスした時のことは思い出していたからです
「全然してないって・・・」 「そうだった?」
「・・・ううん・・してた・・・」 「そうだよね・・・
ねえ、浮気しちゃったの、
僕とのセックスが良くなかったからなの?足りなかったの?」
「そうじゃないの、たーくんのこと好きだったし
エッチも好きだったもん。」
「じゃあどうして好きじゃない西脇なんかと浮気するの。」
半分本気で問い詰めてしまいます。
「わかんない・・・」
「僕とじゃ満足できなかったの?そうなんでしょ。言ってよ。」
なんて言われたかったのか、自分でもよく分かりません。
「・・・・」
妻の表情の裏にどんな考えが巡っているのか、計りかねました。
淫らな欲求を溜め込んで、私とのセックスに不満だったことを
否定し純情な愛があったと主張すべきなのか、
私の寝取られ願望が露呈したことに乗じて言いたいことを言うのか
迷ったのだろうと思います。
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もう一歩先に妻を押し出してみたくなりました。
寝取られの暗い欲望に私も引かれてゆきました。
自らを貶める言葉を連ねました。
「このベチョベチョまんこ、
僕のちんちんじゃ欲求不満だったんでしょ。」
こう言いながら、クリトリスをジュルジュルときつく吸い上げては
届く限り深く膣口を舌でほじりました。
妻が自ら陰唇を開いた両手に、私の手を重ねてさらに大きく広げて
ベロベロと唾液を絡めました。
「あいつのでかいのが、欲しくって、浮気したんでしょ。
小さいチンポじゃ足りなくって、ぶ
っといのでいじめられたかったんだよ。
僕の何倍も大きいので、かき回されたかったんでしょ、ここ。」
「ハアアアウウウァ・・・そんなんじゃ・・ァアアア・・・」
弱い刺激しかしていなかった、妻の性器は、強烈な反応をしました。
舌をも締め付けるほど膣口が収縮して、射精前の亀頭のように
クリトリスがわななくのが、唇に感じられました。
丸ごと私のペニスを軽々と飲み込んだまま体をビクつかせるので
何度も根元を噛まれました。
「言ってよ、全部・・・」
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「・・・なんて?」
「彼氏がいるのに、こんな欲しがってエロいよねー、
毎日しないと美歩のエロい体はダメなんだよって。」
どうやらふっきれたようです。
いかせないように、優しい舐め方にします。
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舐めさせられた。」 「この汁でしょ」
私も同じように指ですくい取っては妻の口元に差し出しました
躊躇うことなく、指にしゃぶり付いて舐め取ります。
「こういう風にされたの?」
「うん・・・わざわざ美歩の前に来て、
おちんちんの先に付いたのも舐めさせられた。
すごい・・やらしかった・・・」
ショックでした、これは真似できません。
私が同じ事をしても、妻に同じような卑猥な感覚を
与えることは出来ないでしょう。
簡単に挿入が出来ないほどの巨根をめり込まされ、
その先端の亀頭に付いた自分の愛液を舐めさせられる。
こんな感覚を、巨根願望の強いマゾな妻はどんなに、
いやらしく感じ興奮したのでしょうか。
多分私のこんな気持ちを見透かしたのでしょう。
少し挑発的な笑みを浮かべて私の目を見ます。
「たーくんのおちんちんでもやってみたい?」
妻を責めていじめているつもりでも、
簡単に弱い立場に逆転されてしまうのです。
「いいよ・・・それは・・・つづき話してよ・・・」
「怒らないでね・・・」 「うん」
「たーくんが言ってって言うから、話すんだからね。」
「・・・うん・・・」
「あいつのが小さいから欲求不満になっちゃったんじゃないのって
茶化された。それまで、西脇君、おれの大きいでしょとは言うけど
たーくんのが小さいなんて、言ってなかったのに、
だんだんそういう事たくさん言うの。比べるようなこと。」
「だけど美歩も大きさ違うなって思ってたんでしょ?
僕のと比べてたんでしょ?」
「ちょっと・・・」 「ちょっとじゃないと思う。」
「・・えっ・・だって・・・
だけど、西脇君に言われるのはやだった。」
「どうして?」 「恥ずかしいもん・・・」
「恥ずかしいって・・・ あそこまで見られてるのに、なんで?
小さいチンコの彼氏と付き合ってるのが恥ずかしいの?」
「そうじゃないけど・・・大きいの欲しがってるの・・・
やらしいみたいだから・・・彼氏のが小さいから大きいのが
欲しくなって浮気したって思われたくなかったんだもん。」
「やっぱ、僕のが小さいから恥ずかしいんじゃない。
僕のが西脇のぐらい大きければ恥ずかしくないってことでしょ。
大きいチンコに飢えてないんだもん。」
「飢えてるってやだ・・・」
「だけど本当はそうなんでしょ?大きいのでされかったんでしょ?」
「そんなんじゃない・・・」
「さっき言ったもん・・・処女みたいにさ・・・」
「言わないでッ・・そういうの思ってはいたけど・・・
初めはそういうつもりじゃなかったの。」
「じゃあどういうつもりだったのさ?」
「ちょっといいかなって・・・」「本当かなあ、噂と違うけど。」
「うわさ?」
「一次会の後、口説かれながらでかいのズボンの上から
触らされてたんでしょ。それで欲しくなって
あいつの所に行ったんでしょ。」 「・・・・」
西脇がサークルの先輩の絵里さんを「喰った」時の
自慢話を聞いたことがありました。
たまたま居合わせた、飲み会の3次会でした。
どうやって口説いたのかという話になり得意そうに話していたのです
「ばっちり勃起したの触らせるんだよ」と言っていました。
美歩もその手でやられたのかも知れないと思い
かまをかけてみたのです。違ったとしてもそういう噂になっていたと
言って恥ずかしがらせるつもりでした。
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「聞いてたの・・・?」「絵里さんのこと自慢してた。」
「美歩のことは?」
「そんな、僕には言わないよ。だけど、
いつもそうやって口説いてるって言う話は前にしてた。
ほかの奴には美歩のことも言ってたんじゃない。」
「・・・・」
自分が西脇にお持ち帰りされて、やられたことが、
どれぐらい知られたことか分かっていなかったのかも知れません。
「やっぱり美歩も、それ、されたんだ。」 「・・・・」
「けどさ、やっぱ、あいつの大きいって凄く意識してたんじゃない。」
「だって・・・ほんとに大きいんだもん。」
「美歩・・大きいって言うたびに、ここピクピクしてるよ。」
「やだッ・・アアア・・・
「西脇君、美歩がたーくんの彼女だってこと、
凄く意識してるみたいだった 西脇君も分かってたんだよ。
美歩がたーくんとラブラブなの。」
「どうしてあいつが知ってたって分かるの?」
「言うんだもん、ホントは彼氏とラブラブなんでしょ
別れそうっていうのは、浮気が恥ずかしいから
嘘付いたんでしょって・・・飲み会の時、多分、
他の子から聞いてたんだと思う。」
「・・・」
「大好きな彼氏がいるのに浮気してるって、
美歩に認めさせようとするの。セックスのことも、ばれてた。」
「どういうこと?」
「たーくんとあんまりしてないっていうの嘘だって。」
「どうして嘘って分かったの?」
「本当は最近も彼氏とエッチしたでしょ、
背中にキスマークが付いてるよって言われたの。」
「キスマークなんか付けてなかった。」
「嘘なんだもん。だけど、ばれちゃったと思って、認めたの、
先週したって。そしたらますます言うの、
美歩ちゃんもう溜まっちゃったの
一週間でそんなになっちゃうのって。
彼氏じゃ欲求不満なんてエッチだなあとか。」
たぶん本当にその通りだったのです。
私との幼稚なセックスでは満たされず、
性欲をもてあました挙げ句に
あんなヤリチンにお持ち帰りされてしまったのですから。
「愛してるんでしょって言われて、
たーくんのこと愛してるって言った
だけど、西脇君すごい満足そうだった。」
「なんでだろうって思った?」
「自分で言ってた・・・ラブラブの彼氏がいる女の子を
浮気させる方が俺燃えるんだよねって。」
「そういう気持ち分かるの?」
「何となく・・・美歩は相手に彼女がいるから
燃えるってことはないけど。自分のことは・・・」
「僕と付き合ってるのに他の男にされるのが?」
「もう浮気しちゃってるの自分でも分かってるのに、「
浮気」って言葉にされると、すっごい、エッチな感じがした。
彼氏がいるのにって言われるの、興奮したの。
そういう子に彼氏じゃ出来ないような浮気セックスするのが
俺の趣味なんだよねーとか。大好きなたーくんよりも、
あんな遊んでる男にやられちゃってるんだって思ったら、
なんかすごくドキドキするの。彼氏より気持ちいいセックスされて
いかされちゃうみたいなの、エロいって思った。」
「他人事みたいに言わないでよ。」
「だけど、たーくんもエロいって思ってくれるんでしょ。」
「そうだけどさあ・・・なんか心配・・・。」
「そうー?昔のことだからいいじゃない・・・」
「だけどまた浮気しそう。」
「しないってー。たーくんがちゃんとしてくれれば。」
「・・・・」 「続きやめとく?」「聞く・・」
「うん。やだったら言ってね。」 「うん。」
「・・・美歩にたーくんのこと大好きってこと認めさせてから
それ、すごく言うの。大好きなのに、
浮気してるって意識させるの。」
「どういうふうに?」
「彼氏、美歩ちゃんがこんなエッチなことしてるのに、
何してるんだろうね、とか。」
「・・・」
バイトをしていたのです。
家に帰ったら次の日のデートのことなんか考えていたのでしょう。
「もう帰ってると思うって言ったら、
美歩ちゃんこと考えてオナニーしてるかもねって笑ってた。
彼氏が何も知らずにオナニーしてるのに、
彼女のオマンコに俺のチンポ入れちゃうんだよー悪いなあとか。」
「オナニーしてるなんて言ったの?」
「言ってないって。西脇君が勝手に言ったの。」
「・・・・他には?」 「えー・・もろだよ・・・」「言ってよ。」
「大好きな彼氏がいる美歩のオマンコに
浮気チンポ入れて下さいとか・・・言わそうとされた。」
「そんなのも・・言ったの?」
「・・・それはたーくんに悪いと思ったの。
彼氏のことはもう言わないでって頼んだ。」
「だけど、結局、それ言ったんでしょ?」
「んー・・」
「じゃあ、それであいつ、そういう事言うの止めてくれたの?」
「ううん、全然。たーくんの事ばっか言うの。
おちんちんとか比べさせたり・・・」
「なんて?」
「えー・・・彼氏のチンコよりでかいでしょっとかって。」
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大きいことは何度も前日から聞いていましたが、
じかに私と比較することを西脇に言われたり、
妻が言ったりするのはやはりショックでした。
顔に出たのでしょう。妻が聞いてきます。
「やだった?」 「やだけどさ、それで?」
イヤだといっても勃起は萎えません。
「・・・そうだから・・・」 「でかいって言ったの?」
「でかいなんて言わないけど・・・」
「僕より大きいことは認めたの?」
「・・・うん・・・」 「・・・なんて言ったの?・・・・」
「すごく大きいって・・・」 「・・・」
「だけど・・・彼氏より大きいかどうか
ちゃんと言わないとダメって・・・」
「僕より大きいって?」 「うん。」 「言ったの?」
ときおり、目を見ては私の反応を確認してきます。
何より勃起が証拠なのですが、
傷つけてはいけないと思ってくれているようです。
「・・・言いたくなかったけど・・・」
「だけど言ったんでしょ?」 「うん。」
「言ってよ、なんて言ったの?」 「えー・・・言うの?」
「だって美歩が言ったんでしょ?」 「そうだけど・・」
その前の日までペニスの大きさについては、
ふたりとも口に出して言うことは無かったので、
さすがに躊躇われたのかも知れません。
「いいよ別にほんとのことなんだし。
さっきも言ったじゃない。」「ごめん、そうだっけ・・・」
「僕のが小さいって言ったの?」
「そうは言わなかった・・・・けど・・」
「・・・けど?・・」「だって、そんなことないって言っても
絶対嘘だって分かっちゃう。」
「どうして・・・」
「まだ入れてないんだけど、あそこの入り口に
グイってされるたびに、美歩が痛そうにしてるの、
絶対、分かってたんだもん。」 「・・・」
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「美歩ちゃんのあそこ俺用に拡げようね、
とかって言ってたから、大きさ全然違うの
西脇君も知ってたんだよ。少し押すともう無理って
感じに太かったもん。あそこの入り口がメリメリって痛かった
それなのに、わざと彼氏より大きいって言わせようとするの
大きい、じゃなくて、彼氏より大きいって。」
「・・・美歩も言いたかったんじゃないの・・・」
「それは、言いたくないってはっきり言った。
だけど、そしたら、また意地悪するの。」
「意地悪って?」
「いきそうにさせるの。クリ剥かれたりつぶされたり、
入り口ヌルヌルされて、だけどいかせてはくれないの。
くやしいからずっと頑張ってたけど・・・
じらされて、どうしようもなくなっちゃったの。だから結局・・・」
「何ですぐ負けちゃうわけー。
西脇だって入れないで我慢してたんでしょ?」
先に西脇に屈服したことを責めてしまいます。
「すぐじゃないもん。だって、西脇君、ずるいんだよ。
自分が、気持ち良くなりたくなると我慢しないで、
フェラさせるんだもん。」
「フェラしなければいいのに。」「うん・・・」
巨根を見せられるとフェラをしないわけにいかないような、
気分になったのでしょうか。
じらされながらも口で巨根に奉仕するマゾな自分に
感じていたのでしょうか。
少し満足すると、また後ろから、じらしていじめて来るの。
言っちゃいなよ、彼氏には内緒にしとくからさ、とか言うの。
美歩ちゃんの我慢汁どんどん出てくるって言いながら、
あそこいじめるの。亀頭に付いちゃったベトベト
また舐めさせるの、何回も。
変な味するの舐めるのもくやしかった。
だけど、彼氏想いの美歩ちゃんの我慢汁こんなに出ちゃてるよっ
て言われて。くやしいけど興奮した。
気持ち良くって、もう少しクリだけでいいから
ちゃんとしてくれたらいけそうだったの。
もう負けでいいやって、もういいやってなっちゃった。
初め言ったら、声が小さくって聞こえないって言われて、
おっきな声で言った・・・
・ ・・・彼氏よりずっと大きいって彼氏とは全然違うって。
鼻水とか涙とかでグズグズになって変な声だった・・・」
「美歩も言いたかったのかも知れない・・・」
「言いたかったの?」
「言っちゃいけないことだから・・・ダメって思ってたけど、
だから、逆に・・・なんか・・・」
「だけど、だめって一応思ったんだ?」
「たーくんは興奮してくれるみたいだけど、
ふつう男の人って傷付くでしょ?大きさ比べたりしたら。」
「僕だって傷付いてる。」
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「ごめんね。じゃあ、もう話さない方がいい?
本当は、聞きたいんでしょ?」
「・・・うん。」 「聞きたいなら聞きたいって言って。」
「聞きたい・・・」 「美歩も話したいの、こういうの興奮するの。」
「うん。」なんだか、お互いの性癖を告白しあって
うち解けた雰囲気になりました。
「そういうの、すごくエッチな感じがして、
言わされることに興奮してた。」
「僕のより大きいって?」
「うん・・浮気してるうえに・・・彼氏より大きいちんちんです、
なんて、言えないと思ってた。」
「言ったら、いかせてくれたの?」
「ご褒美にもうちょっと入れてあげるって言いながら、
グイってされた。」 「クリは?」 首を振ります。
「いかせてくれなかったの?」
「もうちょっとだったのに・・・もうクリはしてくれなかった。
気持ちいいのもあったけど、やっぱ、凄く痛かった。」
「それでも、こうやって指でオマンコ開いてたの?」
「うん・・・開いてた・・・恥ずかしかった。」
「エッチすぎるよー」
「ちゃんと開かないでいると、ビクッて感じちゃって、
中の空気が変な音して出てきちゃうんだもん。」
確かに四つん這いであそこを拡げると膣の中に空気が入るので
快感で膣が締まると、イヤらしい音が出ます。
「じゃあ中が丸見えのまま、
指で拡げて大きいの入れられるの待ってたの?」
どうしても、この体位で性器を自分で開いて待つ妻の姿が
いやらしすぎて、こだわってしまいます。
「絶対離しちゃダメって言われてたし、
処女みたいに痛がって騒ぐの、かっこ悪いと思ってた。」
「格好悪いって?」
「経験無いのに背伸びして浮気してるって思われたくなかったの。」
「処女みたいにされたいくせに、意地張ってたんだ。」
「ちょっと。だって、エリ先輩も、沙季ちゃんも、
すぐ入ったよって言うから。」
こともあろうか、自分が喰い散らかした他の女子部員と
女性器を比較して巨根の侵入に耐えさせたのです。
嘘か本当かも分からない、西脇の策に簡単に乗った妻が
憐れでもあります。かっこいい女子部員だったはずの妻が、
体験したことのない巨根に貫かれるために、
自ら陰唇を両手で拡げて、尻を掲げていたのです。
縛られて縄で性器を剥き出されるよりも、
自らが望んで差し出している分、卑猥です。
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「だけど、美歩も、こんな格好させられて興奮してたんでしょ?
こういう恥ずかしいの、させられて嬉しかったんでしょ?」
「・・・うん・・・エッチだった。
太いのがめり込んでくると痛かったけど、
一緒にあそこがドクンドクンして、
足のほうまでビリビリ来てた。いたきもちかった。」
こんな痛みの告白の最中も、妻の膣はますますイヤらしく
収縮しては、私の舌にクリを合わせてきます。
私の舌は少し吸っては逃げて、ビラビラを焦らします。
西脇の亀頭で初めて限界まで伸ばされていた小陰唇です。
「そんな痛いのに、あんな奴の太いのあそこに
挿入されたかったの?ねじ込まれたいと思ってたの?」
わざと卑猥に言うと、妻も、さらに興奮するようです。
「アアアン・・エッチ・・・美歩のオマンコ、
太いのでされたかった・・
西脇君の太いの、入れられたかったのお・・・・
ゆ・・指入れてぇ・・・」 「だめー」
そう言ってクリを少し吸うだけにしました。
「いじわるー」 「美歩がひどいこと言ったんだもん。」
「だけど、たーくん興奮するんでしょ、
美歩がたーくんより大きいのでやられちゃったこと。」
「・・・うん・・」
「ぶっといので犯されちゃったあそこ舐めて。」
「・・・・」
もう半ば開き直って、妻の割れ目に吸い付きます。
コリコリにしこったクリを舌でなめ回します。
「西脇のチンコ、今も欲しいって思ってるでしょ。
指とか僕のチンコなんかよりぶっといの。」
「ハッ・・ああぁ・・言わないでぇー・・・
ほんとに欲しくなっちゃう・・・
あの時はっ・・入れられたかったのお・・・
痛いけど気持ち良かったから。
痛いんだけど、ムズムズする感じがすごいの。
もっと入れたら、ムズムズがすっごく
気持ち良くなりそうだったの。」
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「指は入れなかったの?」
「ときどき、一本だけ・・・
奥の気持ちいいところ、少しだけグニグニってしてくれるの。」
「ここでしょ?」四つん這いのまま指を深く差し込み、
妻のGスポットみたいなところを指で擦ります。
雑誌などで書いてあるよりもかなり奥に
その感じる部分はあるのです。もう少し正確に言うと、
スポットという感じではなく、入り口から11,2cmぐらいの所に
リング状に狭くなった部分があるのです。
その膣肉の輪のようになった所に指をひっかけると凄く反応します
しかし、奥の方なので、体位によっては、
中指が届くのですが、正常位では届きません。
私のペニスではどうしても届かない部分です。
その狭いところの奥まで亀頭をぶち込んで、
カリを引っかけることが出来たら、
どんなに、私も妻も気持ちいいだろうと思います。
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いつも、乱れない妻が巨根を見せつけられて
西脇にはマゾになってしまったというのです。
私より経験もあり、セックスでは私をリードして、
自分の好きなように舐めさせたり入れさせたりする
どちらかというとSっぽい妻です。
それなのに、西脇の前では、
たった数時間の内にMにされてしまったのです。
「入れて欲しいところ開いて見せてって言うの。
片手でしようとしたら、両手でって。お尻の上から
両手であそこ開いたの。両手で美歩の腰を押さえて、
開いたところにおちんちんの先をあてたから、
入れるのかなって思った。」
「入れた?」
「ううん。少し、押されたらすごく痛かった。
やっぱり入らないの。すごいヌルヌルになってたのに
壁みたいなのにつっかかっちゃって。」
「入らなかったってこと?」
「もう少し、広げてからねって言って、そのまま、
入り口に亀頭をヌルヌルされてた。少しずつあそこが
拡がって深くめり込みそうになってきたけど
亀頭も入らなかった。」
「だけどさ、結局は入れたんでしょ?ねえ。」
「うん・・あとで入れられた・・・」
痛みにも耐えて挿入を求める妻を、
ゆっくり嬲るために亀頭をなすり付け、
徐々に、自分の大きさに慣らしていこうとしたのです
その時強引に挿入していたら、あるいは、
それほど気持ち良くなかったのかも知れません。
妻は、巨根は痛いだけ、と思っていたかも知れません
しかし、西脇は経験からなのでしょう、
痛みだけでなく快感をも与える術を知っていたのです
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四つん這いから、さらに突っ伏して、
ベッドに顔を押しつけた「その時」と
同じ姿勢になった妻のあそこに舌を這わせます。
いつの間にか、西脇にさせられたように、
自分の両手でキラキラと濡れそぼった割れ目を
パックリ開いているのです。大きくなったピンクの
クリトリスが充血した包皮から飛び出て、
ツンと勃起しているのが分かります。
「その時の格好?」 「うん」
「エッチ・・・だね・・・」
「そう・・・電気スタンドもつけて、あそこ見られてた
ビラビラに、太いのの先が挟まってた。」
本当はシックスナインの体勢になりたかったのですが、
妻の後ろから舐めるだけでした。
西脇の巨根を思い出している妻に
自分のものを見せるのが恥ずかしいような気持ちで
出来なかったのです。
妻の臍まで届きそうな長さで、
私の倍以上太いという西脇のモノが妻の記憶の中で
生々しく蘇り、それだけで妻の性器は
ピクピクと反応しています。妻がそれほど
濡れていなくても、私のモノなど吸い込まれるように
簡単に入ってしまいます。ところが、西脇のモノは、
これほど徹底的にじらされ、パックリと開ききっていた
オマンコにもかかわらず、痛がるほど太かったのです。
そして妻はそんな痛みや太さを禁断の快感として
記憶しているのです。
そんな記憶の中の巨根と比べられたら、
どんなに私のペニスが小さく見えることかと、
怖れました。せめてもの抵抗で、
敏感なクリや膣にはあまり触れず、
大陰唇や小陰唇を舌でさするだけにします。
西脇のように入れて欲しいと懇願させたい、
というのと同時に、妻が西脇にされたことを思い出して
自分で語りながら、性器を欲情させる様子を
つぶさに見たかったのです。
いつもは出来ない事ですが、
欲情している妻をいじめてみたくなりました。
「でもさあ、こんな格好してるの西脇に見られたの?」
「いやああぁん・・・言わないで・・・」
このような反応はそれまでで初めてでした。
今までにないほど興奮してマゾっぽくなっているのです
いつもだったら、「ねえ、そういうのやめてくれない。」
で、一蹴されるところです。
しかしこの時の反応は、私に対してというより、
記憶の中の西脇にでしょう。
「だって、手を離しちゃ駄目って・・・
あそこ開いてるの閉じたらもう入れてくれないって・・・」
「恥ずかしくなかったの?
同期の男にオマンコ見られてるんでしょ。」
「ああん・・恥ずかしかったけど・・・
オマンコ小さくって可愛いね、って言われたから・・」
「言われたから?」
「そんなこと言われたこと無かったから・・・
少し嬉しかった。」
「・・嬉しかったって・・そう言われたいの?・・・」
「だって、美歩のあそこ・・大きいと思ってたから・・・」
「そんなこと言われたことがあったの?」
「・・・うん・・・」 「大きいと駄目なの?」
「ゆるいって言われた。」 「誰に?」
「・・・前の彼とか、・・・一人じゃない・・・」
「ゆるくないよ、いつも締まるよ、大丈夫だよ。」
「ううん、ゆるいもん。ゆるいって言われたから、
あそこ締めるようにしてる。何もしなかったら
たーくんだってゆるいって言うよ。」 「・・・・」
妻がこれほど、あそこの大きさに劣等感を抱いているとは
思いませんでした。正直驚きでした。
ゆるいのは、美歩の身体が大きいからでもあるのですが
もちろん私のモノが小さいからでもあるのです。
妻が持っている唯一の劣等感を何年かかっても
解消してやる事の出来ない私と、妻の記憶の中で
その後何年間も、妻の「小さなオマンコ」を
巨根で犯し続けた西脇。妻に与えたよろこびの差は
あまりに大きいのです。
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水泳で鍛えた美しく完成された肉体を持ちながら、
その美しさの源でもある大きさゆえに
劣等感を感じるとはなんという逆説でしょうか。
その巨根をねじ込まれたときのみが、
妻の肉体が「完璧」であったときなのでしょう。
私のペニスを受け入れるときほど「不完全さ」を
感じることはなかったのでしょう。
私は私で妻のこの言葉に激しい劣等感を感じます。
肉体の不一致とは、かくも悲劇的なものなのです。
「美歩がそんな、自分の身体で気にしてるところが
あるなんて知らなかった。」
「あそこが大きくって、ゆるいって、いつもセックスの時
気にしてた。それなのに、小さくって可愛いね綺麗だよとか
言われて、もっと見せてって言われたから・・・」
「見せたんだ。」「恥ずかしかったけど、見て欲しかった。」
「そうなんだ・・・」「それに・・ちょっと・・・
なんか優しかったんだもん・・・」
「優しいって・・なんで・・・全然・・・・」
「あそこ処女みたいじゃん、俺のぶっといので
やっちゃって大丈夫かなって言われたの。」
「・・別に優しい訳じゃ・・」
「エッチなんだけど、心配するみたいに言われて・・・。」
「・・・・」
「なんて言うか・・・ほんとに処女に戻ったみたいだった。」
「だけど本当は優しくなんかないの分かってたでしょ。」
「うん・・・・」 「じゃあ、なんで・・・」
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「・・・処女みたいに・・・
処女みたいにされたかったんだもん。」
「処女みたいって?」
「優しい言葉でだまされて、強引に奪われたかったの・・・
犯されたかったんだもん・・・
初めての時も、そういうのなかったし・・・」
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やっぱ少し痛かったけど・・・処女だって思わなかったみたい
自分からも言えなかった。
本当は処女なのに、処女じゃないふりしてた。」
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痛くっても、抵抗しても無理矢理されちゃうのが・・
そういうのが、したかったの、ずっと。
そういうこと、処女の時からずっと考えてたんだもん。」
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こんなに、赤裸々に自分の心を明かすのに、びっくりしました
西脇にマゾになっていた理由を、
「だって、大きいんだもん」
と言った妻の言葉は結局こういう事だったのです。
実際、小さいオマンコと言われ、
嬉しかったのだろうと思います。
こんな言葉をこれだけはっきりと長い間憶えているのですから
背の高い妻のあそこは、やはりその分、大きいのです。
しかし大きいだけあって私を含め普通の男のペニスでは、
形が変わるほどかき回されるようなことがなかったのか、
処女のように整った形でした。
妻の性器をそんな風に「巨根に貫かれる小さなオマンコ」
として扱う事の出来る男はそうそういるはずがありませ。
西脇のその大きさは、一緒にセックスするというよりも、
犯されるっていう感じ、と妻は言っていました。
快感を与え合うというセックスが出来そうな
普通のペニスではなかったのです。
処女のように綺麗な可愛い性器と、それを貫いて奥深くねじ込み
苦痛に悶える美歩の「処女」を楽しむであろう巨根。
西脇の言葉で、妻の心の中では、
そんなコントラストが初めてはっきりとした
イメージを与えられたのでしょう。
そこそこの男性経験はあっても、
ちやほやされるばかりだった妻は、
男とのそんな力関係は初めてのことだったのです。
ヴァージンを失ったときですら、
経験のある女を演じていたのですから。
処女のように、弱い存在として、
強い男に犯されそうになっている状況に酔ったのでしょう。
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それにしても、妻にこんな願望があったとは、
それまで全く気付きませんでした。
処女のように無理矢理犯されたい、なんて・・・・。
やや自意識過剰で気の強い美人です。
背も高く、抜群のプロポーションです。
肉体的な劣等感など抱いたことなど殆ど無いはずの妻です
うちの学年の中でも最初にレギュラーでしたし、
自分の意見も物怖じせずに言います。
試合の日に女子部員が昼食のおにぎりやサンドイッチを
作ってくるサークルのしきたりを止めさせたのも、
妻の発言がきっかけでした。
交際中も結婚してからだって、
私とは、あくまで対等以上の立場でした。
セックスでは特にそうです。バックはダメ、中出しもダメ
気の向かない時はフェラはしない。
自分が甘えたいときだけは甘えて来るので、
そういうときは本当にスイートです。
生理前の欲望の高まったときなどはしつこいほど
エッチになり、何度いっても、舐め続けるように要求します
しかし気が済んだら、元の通り、冷静です。
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そんな妻なのに・・・。
しかし西脇にとっては、そんな妻だったからこそ、
堕とし甲斐があったのでしょう。
サディスティックな責めに、強い理性を崩されてゆく妻が、
被虐的な状況に追い込まれれば追い込まれるほど、
なおさら感情を高ぶらせているのを、西脇は見破っていたのです
妻の自慢の肉体が、思いのほか容易に
気の強い性格を裏切り、快感に飲まれていく様子は
どんなにか卑猥なものだったのでしょうか。
初めはゴムを着けるように要求していたのに、
巨根を擦りつけられているうちに我慢できなくなり、
自分からあそこをなすり付けたのです。初めは嫌がったくせに、
結局は西脇の言いなりになって四つん這いになった妻。
そして、自らの指で性器を開き、
生の巨根で犯してくださいと懇願したのです。
西脇が羞恥心を煽り屈辱的な事を要求する度に、
妻はくやしそうな顔をしながらも屈服し、
あそこを濡らし続けていたのですから。
西脇は妻の強気な仮面の下にあるMな性癖を
見透かしてわざと優しげな言葉を与えたのでしょう。
「小さくって可愛い処女のオマンコ、
俺のぶっといのでやっちゃって大丈夫かな」
こんな言葉で、性器へのコンプレックスや、
溜め込んだ卑猥な願望が、堰を切ったように、
あそこの汁となって溢れ出たのでしょう。
普段は大人びて、少し生意気でクールな印象で通っていた
長身の妻を、さんざん焦らして恥ずかしい言葉を吐かせた上で
「巨根に貫かれる小さなオマンコ」として優しく扱うことで
妻に「犯される処女」、そして「なぶられるマゾ」という立場を
強く印象づけ、そこに閉じこめたのです。
私に淫らな告白をしながら、性器をドロドロに濡らす妻の性は、
今でもまだ、そこに閉じ込められたままなのです。
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それにしても、その2,3時間前のサークルの飲み会では
同学年の彼氏がいる女の子として、
普通にみんなと楽しく飲んでいたはずです。
その時はまだ慎ましくパンティーの下に秘められていた
妻の性器が、ヤリチン男に簡単に「お持ち帰り」され、
じらされて欲望の汁を垂らし、
自らの指で無惨にむき出させられたのです。
そして性器と同じように、妻の心までもがすべてを
剥ぎ取られていったのです。誰にも、今まで私にすら、
見せたことのない隠れたマゾヒスティックな願望と性欲が
西脇の巨根の前に剥き出しにされていたのです。
今でもまだ、その時西脇に徹底的に植え付けられた快感を
忘れられない妻は、ようやくこうして私に隠していた過去を
赤裸々に語り、同時に、
ずっと秘めていた性癖を明らかにしたのです。
自分の性器への劣等感、巨根願望、レイプ願望。
西脇にお持ち帰りされた夜、あいつにさらけ出した本当の、
妻の性。それから何回妻はこの時のことを思い出して
自慰に耽ったことでしょうか。私とのセックスの最中にも、
西脇に犯されたときのことを思い出しては
愛液を溢れ出させていたのでしょう。
それを十年以上の空白の後、ようやく私にも
その願望や性欲を剥き出しにさらけ出してくれたのです
私の知っていた妻の性は、ほんの一部分だったのです。
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「寝取られ」残酷・・・ 妻を寝取った上にインポにしようとする③
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思い出せば、彼女が浮気した後のサークルは
本当につらいものでした。
相手は頻繁に顔を合わせる同学年の男です。
もともと、同級が20人もいる人数の多いサークルですし、
西脇とは会えば「やあ」などと挨拶する程度の関係でした。
西脇から何か言ってくるわけでもなく、
自分から何か言い出す事も出来ませんでした。
言い出せたとしても、一体何と言えばよかったのでしょう。
レイプでもなく彼女が浮気しているのですから、
私には西脇を責める資格があるかさえ疑わしいものでした。
しかし、美歩と私が付き合っていることは
西脇も含めサークル内で誰でも知っている事だったので、
さすがに、西脇も言いふらしたりはしなかったのかも
知れません。ただ、飲み会の後で西脇と2人で消えた美歩が
西脇にやられたであろう事はすぐに噂になり、
誰もが知っていたのだと思います。
西脇も親しい友人に聞かれれば、
口止めしながらも答えたのでしょう。
ある日、私の親友に「美歩ちゃんと別れないの?」
と聞かれ、ああみんな知っているんだ、と実感しました。
そう、別れなかったのです。別れられなかったのです。
初めて付き合った女性です。
初めてセックスしたのも彼女でした。愛していました。
ここで別れることは負けを認めるているような気がしました
こんなに好きなのに、たった一回の酒の上での過ちのために
彼女を失うことは出来ない。
しかし実際は、そのたった一夜のセックスで
私は限り無くみじめでくやしい思いをしました。
巨根で遊び人の西脇に彼女をやられちゃった男。
それでも、別れない未練がましい男。
そう自分を卑下しながら、彼女と別れられないでいるのでした
そして、そのたった一回の浮気は、
何千回も私の頭の中で繰り返されました。
ありとあらゆる体位で美歩は西脇に犯され、
犯される彼女は思いつく限りの淫らな言葉を吐き、
私を狂おしい嫉妬で苛みました。
そして数え切れないほど私はオナニーをしました。
みじめな学生生活でした。
翌日は予想通り妻が誘ってきました。
私は立たなかったときに言い訳できるように、
わざわざ遅くまで残業してから少しだけ飲んで帰宅し、
かなり飲んできた振りをしていました。
出来れば初めから勃起してくれることを祈りつつ。
しかし、やはり、インポなのです。
立たないことを隠すように、
またうつ伏せで妻の股間に顔を付けたまま舐めました。
空いている方の手で自分で擦っても
妻のあそこを舐めてもダメなのです。
妻は、私が丹念に舐めていると、
次第に大きなよがり声を出すようになってきます。
「ねえっ、立った?
アア、ねえ、もう入れられる?」
「・・・・」
「もう欲しいのっ・・・ねえ・・・・・」
無理は承知で、まだ全然勃起しないペニスを
当ててみましたが、全然入れられません。
妻も気付いたようでした。
「ごめん、やっぱ・・・まだみたい。」
「アアン、もう大丈夫かと思ったのにー・・・・」
男の生理を全然理解していないのです。
せっかく挿入されれば昇りつめそうになっていた身体を
だるそうに起こします。
「じゃあいつものね。」
堂々と私の顔の上に跨ります。
インポになってから慣れてしまい、
当然の体位になってしまっていました。
「ちゃんと舐めていかせてね。今日はたーくんのおちんちん、
久しぶりに入れるんだって思って、昼間から
すっごいエッチな気分になっちゃって溜まってるんだからー」
フェラをするわけでもなく、
軽く私の縮こまったままのペニスにキスをすると、
また、あの意味深な微笑を含んだ少し意地の悪い表情が
妻の顔に浮かびました。
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「それとも・・・」
股間越しに私の顔をのぞき込みながら言いました。
「・・・ねえ、また西脇君と浮気した時のこと、
話してあげよっか?」「いいよー。」
そう言いながら、私の心の中にも暗い欲望が頭をもたげます。
浮気したときのこと・・・
これだけで、私の心がざわめき始めました。
しこったクリトリスに吸い付きます。
「ゥウウン・・・いい・・・ァアアッ・・」
クリから陰唇の間を通って肛門の方まで舐め上げます。
「ヤア・・ンッ・・・だけど、昨日美歩が
西脇君と浮気した時のこと話したら勃起したじゃない?」
「それはたまたま。別に美歩の浮気とは関係ないって。」
きっぱりとはねつけるような態度は取れません。
聞きたがってもいけないと思いながらも、
聞きたいし、勃起したいのです。顔の上では股を開い
て膝立ちになった妻のあそこがとろけきって開いています。
このいやらしく熟れて濡れる性器を前にすると
理性が飛んでいきそうになります。
舐めるだけではなく、自分の固くなったモノを入れたい。
「昨日、たーくんも聞きたがってたよね。」
「そんなんじゃ・・・」「西脇君ね、ここに入れる前に
美歩にお願いまでさせたんだよ。」妻は強引に続けます。
多分前の日から1日中、私がまた勃起しなかったら
どうやって興奮させて勃起させるか考えていたのでしょう。
前の日の私の反応で、またこれで行ける、
と判断したのでしょうか。
「初めはね、美歩、ゴム付けなきゃだめって言ってたんだよ。
だけど、西脇君、堂々と、俺ゴムしない主義なんだって言うの
それでもね、危ない日だからゴムしてって頼んだら、
じゃあ入れないであそこで擦って気持ち良くなろうか、
って言われたの。」「素股ってこと?」もう妻のペースです。
「そうかも、自分で膝を抱えさせられて、あそこが上向いた状態で
ビラビラの間におっきいの挟んで行ったり来たりするの。
すっごい気持ち良かった。たーくんとは、
そういうのしたこと無いでしょ。あの時の格好してみる?」
そう言って、私の顔に跨った位置からするりと降りると、
仰向けに寝ました。「こういうの。ねえ来て。」
両手でそれぞれ膝を抱えて、あそこを晒します。
私も起きあがってそこにむしゃぶりつきます。
その時、西脇に巨根をなすり付けられていた、
浮気をした妻の性器です。生々しく欲情した性器です。
「ごつごつした裏筋とかエラがね、ヌルヌルって
生で勢いよくクリを擦るの。アッ、そこ・・・つぶして・・・」
妻はクリトリスへの刺激はかなり強くしても
その分だけ感じるというほうです。
「ずーっとあそこヌルヌルのまま入れないで、
ビラビラの間に押しつけられてクリも一緒に擦られてた。
結構長い時間だった。そのあいだ、恥ずかしいことずっと言うの。
「クリちゃんおっきくなってるね、
むけて飛び出てきてるよ、気持ちいいでしょ」とか。
むけたクリにおっきいちんちんの下側をあてて
グリュって押しつぶすの。そう、そういう感じに・・・アアアンッ・・・
もう無理矢理でもいいから強引に
入れてくれちゃえばいいのになって思ってた、
危険日だったけど欲しかった。
外に出してもらえばいいやって思ってた。
大き過ぎてちょっと恐かったけど、
入れて欲しかった。だけど西脇君も分かってたと思う、
美歩が生で入れられてもいいって思ってるの。
だけど入れなかったの。
枕で美歩の頭を起こしてあそこ見るように言われたの。
大きいのを見せつけるみたいに、
太くて長いのをなすり付けるだけ。
イイゥ・・・ァアッ・・もっと強くして・・・
「先っちょだけ入れてみる?」って聞かれて、
もう、すぐ「うん」って言っちゃった。
だけどね、すぐ入れてくれないの。
美歩が入れて欲しがってるの認めさせただけなの。
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すっごいおっきいくて固いので、クリトリス、
ベチベチ叩いたり。「ほらーここまで入るよー」って、
ちんちんの根元のところクリに擦りつけながら、
美歩のお腹の上にちんちん乗っけると、
亀頭がすごいとこまで来てた。
「おっきいでしょー、入れたら気持ちいいよー」
って言うの。
「おへその近くまであるの。」「どこらへん?」
舌を差し込みながら聞いてしまいました。
あいつのが勃起するとどんなに大きいのか知りたかったのです。
「・・・ここぐらいかな。」
あそこから顔を離して、見ました。
妻の指さしたところは、とても私のモノでは全然届かない、
想像できないような場所にありました。
私の顔にはどんな表情が浮かんでいたのでしょうか。
「ね、大きいでしょ?」
また妻が、私の心の中を見透かしたような笑みを浮かべました。
「それに・・・倍以上・・太いんだよ。」
「ほら、お休みしないで舐めて。べろ・・
あそこに・・入れて・・・っそう・・・いい・・
ちゃんとおねだりしなきゃ入れてあげないよって。
先っちょでね、あそこの入り口を突っつくんだけど
入れてくれないの。あ、そう、そこに亀頭あててたの。
あの頃、たーくんと、あんまり出来なかったでしょ。
それで、おちんちんに飢えてたんだと思うの。
もう我慢できなかった。」
私が不甲斐ないせいだと言うのです。
私が妻の性欲を満足させなかったから、
いけないのだとでもいう感じです。
毎日のようにはしていませんでしたが、
その前の週にはしていました。
回数ではなくセックスの質がもの足りなかったのでしょう。
そんな言葉にも興奮は増すばかりです。
私のセックスで満たされていなかった妻の若い肉体を
西脇が好きなようにもてあそんだのです。
「絵里先輩とか他の女の子と同じように簡単にやられちゃうって
いうのくやしかったし、たーくんにも悪いなって思ったし、
・・・だけど、もうだめだったの。
生は心配だったけど、入れて欲しかった。
もうどうでもいいから入れて欲しかった。
飢えてて淫乱みたいだから、言いたくなかったけど・・・。」
「お願いしたの?」「・・・うん・・・入れて下さい、って言った
何をどこに入れるのかちゃんと言ってって言われた。
生の西脇君のおちんちん、
美歩のあそこに入れて下さいって言わされた。
あそこじゃだめで、オマンコって言い直しさせられたの。
何度も何度も言わされた。」
「み、美歩がほんとに・・そんなこと、言ったの?」
「すごく恥ずかしくて、どうしても途中で、言えなくなっちゃった
オマンコってなかなか言えなくって、そこで止まっちゃって・・・
だけど、続けてはっきり言えるまで何回も言わされたの。
生の西脇君のおちんちんを、
美歩のオマンコに入れて下さいって。」
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信じられませんでした。
こうしてベッドの中でこそ、女っぽいしゃべり方になるのですが、
いつもは冷たい感じすらあるのです。何より、私には一度も、
入れて下さいなんて言ったことはありませんでした。
今でもそれは同じです。
私がいつも入れさせて貰う立場です。
入れていいよ、とか、ハイ入れて、などとは言われますが、
必死でお願いされたことなどありません。
この違いは屈辱的です。
西脇が巨根だったからなのか。
そんなに飢えていたのか。
私という彼氏がいながら、初めてセックスする浮気相手に屈服し
はしたなく挿入を懇願するなんて・・・。
「あっー、たーくん立ってるねー、
やっぱ、こういうの好きなんだー。」
いつの間にか、私の股間では再び完全な勃起が起こっていました
また見つけられてしまいました。
「・・いや・・そういう・・」
「いいよ、別に・・・
だけど美歩が他の人とエッチするのそんなに興奮するの?」
「他の人っていうわけじゃ無くって」
「もっと、聞きたいんでしょ?」「・・・・」
「聞きたいんだー、ふふっ・・・
普通こういうの聞くの男の人って嫌がるんだよ。
萎んじゃったりするのに・・・たーくんは反対・・・」
「ねえ、それとも入れたい?また萎んじゃうかもでしょ。
いいよ入れても。」
入れたいのは山々ですが、
西脇に入れて下さいと懇願した話を聞いたばかりです。
くやしいのです。
もっと感じさせて、入れてくださいと言わせたいと思いました
「美歩は?」 「もうちょっと舐められたいかも・・」
しかたありません。
言われたとおり、舌で舐め続けます。
時折、膣に差し込みます。
「・・んっ・・あ、そこいい・・・西脇君、
意地悪だからそれでもまだ、じらすの。
美歩の両手を磔にするみたいに
ベッドに広げさせて押さえつけたの。
上から美歩の顔を見下ろしてじっと見つめてきた。
ビラビラの間に太いの押しつけて挟んで、自分はじっとしたまま。
欲しかったら自分で動かして入れてみなよって。
手は使えなかったから、あそこを動かして、入れようとしたの。」
「どういう風に?」 「こうやって・・・」
私の顔にあそこをなすり付けてきます。
鼻や固くとがらせた舌にクイックイッ、っと
入り口や固いクリを押しつけて、快感を貪ります。
こんな卑猥な腰の動きを、初めてする男に見られて・・・・
それほどまでに、私以外の男根を求めたのです。
「だけど全然先っちょまで届かないの。
自分で動かしてるうちに、クリちゃんに固い太いところがこすれて
気持ち良くなっちゃったの・・・
だけど、目を閉じると、ちゃんと西脇君の目を見るように言われた
エッチな顔になってたと思う。」
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我慢できずに太いペニスに自分から腰をなすり付ける妻は
どんな顔をしていたのでしょうか。
恥ずかしいのに興奮して、頬を赤らめていたのでしょうか。
「このまま入れられたの?」「ううん、違う。」
「え?・・・」「どの体位だと思う?」
「美歩が上?」「違う。」「じゃあ・・・」
まさかとは思ったのですが、・・・
「西脇君、最初に入れるときはバックからって
決めてるんだって言うの。」初挿入からバックとは。
私なんか遠慮してその頃はまだバックは
したことがありませんでした。足の長い妻のあそこは
背の低い私には入れにくいのです。妻がその気になって
大きく自分から股を開いて腰を下げなければ入れられないので
後ろから愛撫した後に入れようとしても、
嫌と言われれば諦めざるを得ませんでした。
2回ほど断られて、私の方から求めることも出来ずにいたのです
「四つん這いになるね。西脇君にされたときのかっこう・・・」
大きく股を開くと、白く長い太腿の間にそこだけ
別の生き物のようなピンクの割れ目が溶けて涎を垂らしています
たまに、バックで入れさせて貰うときは、
いつも私をリードする妻を征服できるような気がして、
かえって興奮が勝ってしまい驚くほど早漏になってしまうのです
引き締まった白い小さなお尻をわしづかみにして
腰を打ち付けるとものの1分も持ちません。
細くすらりとした、腰から肩までの筋肉質な身体が
しなるのを見ているともう堪らないのです。
それを妻は嫌がってか、滅多にさせてくれません。
私という「パートナー」という感じの相手に
バックからされるのを嫌っているのもあるでしょう。
西脇は強引でサディスティックな巨根男だったから、
バックで犯されるのも仕方ないと思ったのでしょうか。
理由はうすうす分かっていましたが、聞いてみたくなりました
「嫌じゃなかったの?美歩、前から・・・
バックはきらいじゃない・・・どうして・・・。」
「美歩だって、・・・そんなのやだったよ。
初めてするのに最初からバックなんて。
たーくんにはさせてあげてなかったし・・・」
やはり、妻も私には、
させたことのない体位だと分かっていたのです。
「だけど、早くしないと入れてあげないよって言われた。
だから四つん這いになったの。犬みたいで、いやだった
なんかくやしかった あそこだけ使われるみたいだもん。」
私にとってたった一人の初めての恋人だった女性、
そして今は妻になっている女性です。
西脇は、その美歩を、ほんの2,3時間の内に
ベッドに連れ込み、こらえきれないほどに発情させたのです
私がアルバイトで働いている間です。
そして愛でも恋でもなく、
欲望のままに獣のような姿勢で
初めての挿入を受け入れさせたのです。
「やだって言えばいいじゃん。」
欲情と同時に、怒りを覚えてしました。
私の言葉にも怒気がにじんだと思います。
しかし妻は気にせずに言います。
「だって欲しかったし・・・なんか、
SMっぽい雰囲気でいじめられて興奮しちゃってた。
やられちゃうみたいな感じ。」妻は私には
そんな素振りは見せたことはありませんでした。
私が言うのも恥ずかしいのですが、美人ですし、
いつもツンとして取っつきにくいと言われがちなほうです。
私には「デレ」も見せてくれていたのですが、
マゾ性を見たことはありません。
「美歩、マゾなの?」「わかんない・・・だけど、
西脇君の時は自然とそうなっちゃってた。
あの時はマゾになってた。いじめて欲しかったの。
おあずけにされたり、いやらしいこと言わされたり、
自分でおちんちん擦らされたり・・・・
たーくんにされたこと無いこと、
たくさんされて、感じちゃってた。」
私が聞きもしないことを、自分から話しながら、
四つん這いの妻のあそこはヒクヒクと
感じているのが分かります。たまに舐めたりしますが、
妻が自分で話すだけで興奮しているのを
見ていたいと思いました。その時のことを
思い出しているのでしょう。多分、
西脇の巨根が妻の脳裏にくっきりと描かれているのです。
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「西脇君すごいSなんだもん。四つん這いにされて、
いやなんだけど、・・・興奮もしてた・・・。
彼氏がいるのに遊び人の悪い男にやられちゃうんだって
思ったら興奮して・・・犬みたいにバックで
犯されちゃうんだって・・・四つん這いのまんま、
あそこがジンジンしてた。」
「なんで?僕の時には・・・着けないの安全日だけだし
バックも嫌がるし・・・」「だって・・・」
「だって?」
「・・・そういう感じにさせられちゃったの・・・」
「そんな、おかしいよ・・何で西脇の時だけで・・・」
「・・・だって・・・・」「・・・」
「・・・大きいんだもん・・・・」
さすがにこれは少し言うのに躊躇いがあるようでした。
「あれが大きいからマゾになるの?」
「わかんない・・だけど・・・たーくんのより、
ずっと大きいの。全然違うの。ずっと大きいの見せられて
あそこにグリグリされてるうちに、
一緒にセックスするっていうより、一方的に
やられちゃうみたいな・・・犯されるんだっていう感じに
興奮してた。マゾになっちゃった。」
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