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「寝取られ」残酷・・・ 妻を寝取った上にインポにしようとする④

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いつも、乱れない妻が巨根を見せつけられて
西脇にはマゾになってしまったというのです。
私より経験もあり、セックスでは私をリードして、
自分の好きなように舐めさせたり入れさせたりする
どちらかというとSっぽい妻です。
それなのに、西脇の前では、
たった数時間の内にMにされてしまったのです。


「入れて欲しいところ開いて見せてって言うの。
片手でしようとしたら、両手でって。お尻の上から
両手であそこ開いたの。両手で美歩の腰を押さえて、
開いたところにおちんちんの先をあてたから、
入れるのかなって思った。」
「入れた?」
「ううん。少し、押されたらすごく痛かった。
やっぱり入らないの。すごいヌルヌルになってたのに
壁みたいなのにつっかかっちゃって。」
「入らなかったってこと?」
「もう少し、広げてからねって言って、そのまま、
入り口に亀頭をヌルヌルされてた。少しずつあそこが
拡がって深くめり込みそうになってきたけど
亀頭も入らなかった。」
「だけどさ、結局は入れたんでしょ?ねえ。」
「うん・・あとで入れられた・・・」
痛みにも耐えて挿入を求める妻を、
ゆっくり嬲るために亀頭をなすり付け、
徐々に、自分の大きさに慣らしていこうとしたのです
その時強引に挿入していたら、あるいは、
それほど気持ち良くなかったのかも知れません。
妻は、巨根は痛いだけ、と思っていたかも知れません
しかし、西脇は経験からなのでしょう、
痛みだけでなく快感をも与える術を知っていたのです


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四つん這いから、さらに突っ伏して、
ベッドに顔を押しつけた「その時」と
同じ姿勢になった妻のあそこに舌を這わせます。
いつの間にか、西脇にさせられたように、
自分の両手でキラキラと濡れそぼった割れ目を
パックリ開いているのです。大きくなったピンクの
クリトリスが充血した包皮から飛び出て、
ツンと勃起しているのが分かります。
「その時の格好?」 「うん」
「エッチ・・・だね・・・」
「そう・・・電気スタンドもつけて、あそこ見られてた
ビラビラに、太いのの先が挟まってた。」
本当はシックスナインの体勢になりたかったのですが、
妻の後ろから舐めるだけでした。
西脇の巨根を思い出している妻に
自分のものを見せるのが恥ずかしいような気持ちで
出来なかったのです。
妻の臍まで届きそうな長さで、
私の倍以上太いという西脇のモノが妻の記憶の中で
生々しく蘇り、それだけで妻の性器は
ピクピクと反応しています。妻がそれほど
濡れていなくても、私のモノなど吸い込まれるように
簡単に入ってしまいます。ところが、西脇のモノは、
これほど徹底的にじらされ、パックリと開ききっていた
オマンコにもかかわらず、痛がるほど太かったのです。
そして妻はそんな痛みや太さを禁断の快感として
記憶しているのです。
そんな記憶の中の巨根と比べられたら、
どんなに私のペニスが小さく見えることかと、
怖れました。せめてもの抵抗で、
敏感なクリや膣にはあまり触れず、
大陰唇や小陰唇を舌でさするだけにします。
西脇のように入れて欲しいと懇願させたい、
というのと同時に、妻が西脇にされたことを思い出して
自分で語りながら、性器を欲情させる様子を
つぶさに見たかったのです。


いつもは出来ない事ですが、
欲情している妻をいじめてみたくなりました。
「でもさあ、こんな格好してるの西脇に見られたの?」
「いやああぁん・・・言わないで・・・」
このような反応はそれまでで初めてでした。
今までにないほど興奮してマゾっぽくなっているのです
いつもだったら、「ねえ、そういうのやめてくれない。」
で、一蹴されるところです。
しかしこの時の反応は、私に対してというより、
記憶の中の西脇にでしょう。
「だって、手を離しちゃ駄目って・・・
あそこ開いてるの閉じたらもう入れてくれないって・・・」
「恥ずかしくなかったの?
同期の男にオマンコ見られてるんでしょ。」
「ああん・・恥ずかしかったけど・・・
オマンコ小さくって可愛いね、って言われたから・・」
「言われたから?」
「そんなこと言われたこと無かったから・・・
少し嬉しかった。」
「・・嬉しかったって・・そう言われたいの?・・・」
「だって、美歩のあそこ・・大きいと思ってたから・・・」
「そんなこと言われたことがあったの?」
「・・・うん・・・」 「大きいと駄目なの?」
「ゆるいって言われた。」 「誰に?」
「・・・前の彼とか、・・・一人じゃない・・・」
「ゆるくないよ、いつも締まるよ、大丈夫だよ。」
「ううん、ゆるいもん。ゆるいって言われたから、
あそこ締めるようにしてる。何もしなかったら
たーくんだってゆるいって言うよ。」 「・・・・」
妻がこれほど、あそこの大きさに劣等感を抱いているとは
思いませんでした。正直驚きでした。
ゆるいのは、美歩の身体が大きいからでもあるのですが
もちろん私のモノが小さいからでもあるのです。
妻が持っている唯一の劣等感を何年かかっても
解消してやる事の出来ない私と、妻の記憶の中で
その後何年間も、妻の「小さなオマンコ」を
巨根で犯し続けた西脇。妻に与えたよろこびの差は
あまりに大きいのです。


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水泳で鍛えた美しく完成された肉体を持ちながら、
その美しさの源でもある大きさゆえに
劣等感を感じるとはなんという逆説でしょうか。
その巨根をねじ込まれたときのみが、
妻の肉体が「完璧」であったときなのでしょう。
私のペニスを受け入れるときほど「不完全さ」を
感じることはなかったのでしょう。
私は私で妻のこの言葉に激しい劣等感を感じます。
肉体の不一致とは、かくも悲劇的なものなのです。
「美歩がそんな、自分の身体で気にしてるところが
あるなんて知らなかった。」
「あそこが大きくって、ゆるいって、いつもセックスの時
気にしてた。それなのに、小さくって可愛いね綺麗だよとか
言われて、もっと見せてって言われたから・・・」
「見せたんだ。」「恥ずかしかったけど、見て欲しかった。」
「そうなんだ・・・」「それに・・ちょっと・・・
なんか優しかったんだもん・・・」
「優しいって・・なんで・・・全然・・・・」
「あそこ処女みたいじゃん、俺のぶっといので
やっちゃって大丈夫かなって言われたの。」
「・・別に優しい訳じゃ・・」
「エッチなんだけど、心配するみたいに言われて・・・。」
「・・・・」
「なんて言うか・・・ほんとに処女に戻ったみたいだった。」
「だけど本当は優しくなんかないの分かってたでしょ。」
「うん・・・・」 「じゃあ、なんで・・・」
「・・それで良かったの・・・」 「え?どうして?」
「・・・処女みたいに・・・
処女みたいにされたかったんだもん。」
「処女みたいって?」
「優しい言葉でだまされて、強引に奪われたかったの・・・
犯されたかったんだもん・・・
初めての時も、そういうのなかったし・・・」
「そういうのなかったって?」
「出血もしなかったし、すんなり入っちゃったの。
やっぱ少し痛かったけど・・・処女だって思わなかったみたい
自分からも言えなかった。
本当は処女なのに、処女じゃないふりしてた。」
「・・・」
「だから、強い人に・・大きいあれで・・・されたかったの・・
痛くっても、抵抗しても無理矢理されちゃうのが・・
そういうのが、したかったの、ずっと。
そういうこと、処女の時からずっと考えてたんだもん。」


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こんなに、赤裸々に自分の心を明かすのに、びっくりしました
西脇にマゾになっていた理由を、
「だって、大きいんだもん」
と言った妻の言葉は結局こういう事だったのです。
実際、小さいオマンコと言われ、
嬉しかったのだろうと思います。
こんな言葉をこれだけはっきりと長い間憶えているのですから
背の高い妻のあそこは、やはりその分、大きいのです。
しかし大きいだけあって私を含め普通の男のペニスでは、
形が変わるほどかき回されるようなことがなかったのか、
処女のように整った形でした。
妻の性器をそんな風に「巨根に貫かれる小さなオマンコ」
として扱う事の出来る男はそうそういるはずがありませ。
西脇のその大きさは、一緒にセックスするというよりも、
犯されるっていう感じ、と妻は言っていました。
快感を与え合うというセックスが出来そうな
普通のペニスではなかったのです。
処女のように綺麗な可愛い性器と、それを貫いて奥深くねじ込み
苦痛に悶える美歩の「処女」を楽しむであろう巨根。
西脇の言葉で、妻の心の中では、
そんなコントラストが初めてはっきりとした
イメージを与えられたのでしょう。
そこそこの男性経験はあっても、
ちやほやされるばかりだった妻は、
男とのそんな力関係は初めてのことだったのです。
ヴァージンを失ったときですら、
経験のある女を演じていたのですから。
処女のように、弱い存在として、
強い男に犯されそうになっている状況に酔ったのでしょう。


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それにしても、妻にこんな願望があったとは、
それまで全く気付きませんでした。
処女のように無理矢理犯されたい、なんて・・・・。
やや自意識過剰で気の強い美人です。
背も高く、抜群のプロポーションです。
肉体的な劣等感など抱いたことなど殆ど無いはずの妻です
うちの学年の中でも最初にレギュラーでしたし、
自分の意見も物怖じせずに言います。
試合の日に女子部員が昼食のおにぎりやサンドイッチを
作ってくるサークルのしきたりを止めさせたのも、
妻の発言がきっかけでした。
交際中も結婚してからだって、
私とは、あくまで対等以上の立場でした。
セックスでは特にそうです。バックはダメ、中出しもダメ
気の向かない時はフェラはしない。
自分が甘えたいときだけは甘えて来るので、
そういうときは本当にスイートです。
生理前の欲望の高まったときなどはしつこいほど
エッチになり、何度いっても、舐め続けるように要求します
しかし気が済んだら、元の通り、冷静です。


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そんな妻なのに・・・。
しかし西脇にとっては、そんな妻だったからこそ、
堕とし甲斐があったのでしょう。
サディスティックな責めに、強い理性を崩されてゆく妻が、
被虐的な状況に追い込まれれば追い込まれるほど、
なおさら感情を高ぶらせているのを、西脇は見破っていたのです
妻の自慢の肉体が、思いのほか容易に
気の強い性格を裏切り、快感に飲まれていく様子は
どんなにか卑猥なものだったのでしょうか。
初めはゴムを着けるように要求していたのに、
巨根を擦りつけられているうちに我慢できなくなり、
自分からあそこをなすり付けたのです。初めは嫌がったくせに、
結局は西脇の言いなりになって四つん這いになった妻。
そして、自らの指で性器を開き、
生の巨根で犯してくださいと懇願したのです。
西脇が羞恥心を煽り屈辱的な事を要求する度に、
妻はくやしそうな顔をしながらも屈服し、
あそこを濡らし続けていたのですから。
西脇は妻の強気な仮面の下にあるMな性癖を
見透かしてわざと優しげな言葉を与えたのでしょう。
「小さくって可愛い処女のオマンコ、
俺のぶっといのでやっちゃって大丈夫かな」
こんな言葉で、性器へのコンプレックスや、
溜め込んだ卑猥な願望が、堰を切ったように、
あそこの汁となって溢れ出たのでしょう。
普段は大人びて、少し生意気でクールな印象で通っていた
長身の妻を、さんざん焦らして恥ずかしい言葉を吐かせた上で
「巨根に貫かれる小さなオマンコ」として優しく扱うことで
妻に「犯される処女」、そして「なぶられるマゾ」という立場を
強く印象づけ、そこに閉じこめたのです。
私に淫らな告白をしながら、性器をドロドロに濡らす妻の性は、
今でもまだ、そこに閉じ込められたままなのです。



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それにしても、その2,3時間前のサークルの飲み会では
同学年の彼氏がいる女の子として、
普通にみんなと楽しく飲んでいたはずです。
その時はまだ慎ましくパンティーの下に秘められていた
妻の性器が、ヤリチン男に簡単に「お持ち帰り」され、
じらされて欲望の汁を垂らし、
自らの指で無惨にむき出させられたのです。
そして性器と同じように、妻の心までもがすべてを
剥ぎ取られていったのです。誰にも、今まで私にすら、
見せたことのない隠れたマゾヒスティックな願望と性欲が
西脇の巨根の前に剥き出しにされていたのです。
今でもまだ、その時西脇に徹底的に植え付けられた快感を
忘れられない妻は、ようやくこうして私に隠していた過去を
赤裸々に語り、同時に、
ずっと秘めていた性癖を明らかにしたのです。
自分の性器への劣等感、巨根願望、レイプ願望。
西脇にお持ち帰りされた夜、あいつにさらけ出した本当の、
妻の性。それから何回妻はこの時のことを思い出して
自慰に耽ったことでしょうか。私とのセックスの最中にも、
西脇に犯されたときのことを思い出しては
愛液を溢れ出させていたのでしょう。
それを十年以上の空白の後、ようやく私にも
その願望や性欲を剥き出しにさらけ出してくれたのです
私の知っていた妻の性は、ほんの一部分だったのです。
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