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「寝取られ」残酷・・・ 妻を寝取った上にインポにしようとする②

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どうしてこんなにSとMの関係になってしまったのか。
1年ほど前です。私が仕事のストレスなどが原因なのでしょうか、
2ヶ月ほど、インポテンツになったことがあったのです。
性欲を持て余す妻を満足させようと
毎日舐めたり指でしたりバイブを使ったりしたのですが、
やはり物足りないらしく、毎回私を興奮させ勃起させるために
いろんな事をしてくれていました
ナースのコスプレをして私がエロ医者になったり、患者役をしたり、
水泳教室の水着を着て
水泳のレッスン中にする設定とか。
エロビデオを借りてきて一緒に見たりもしましたがダメでした。
それでも、私を興奮させてくれるためにいろいろと
私の注文に応じては、エッチな話をしてくれていました。
そして私のインポが治ったのは
昔の浮気の詳細を打ち明けられた夜だったのです。
このインポになっていた2ヶ月と、
そして他の男とのセックスを語られての勃起。
それ以降、性生活の主導権は妻のものになっていきました。
私は、隠していた寝取られ願望があばかれ、徐々に、弱い、
責められ好きな夫としての位置づけに
甘んじざるを得ない状況になったのでした。


去年のある夜のことです。
妻はそのころ、まだ今ほどあけすけに、
浮気をほのめかしたりすることはありませんでした。
ただセックスに積極的で性欲も強く、
セックスでして欲しいことははっきり言うし、
2人でエロビデオを借りたりすることもありました。
しかし、もちろんペニスの大きさについて、
私を傷つけるような事は言いませんでした。
わたしがインポになってからは、早く治るように、
むしろインポになった私をいたわるような、
言葉を掛けてくれていました。
「ねえ、やっぱりダメなの?」
もう、10分以上柔らかいままの私のペニスを
フェラチオしてくれていました。
「・・・うん・・・ごめん・・・」
「だけど、いいこともあるよね、
たーくん舐めるの上手になったし。」
「・・・そうかな・・・」
「今日もいっぱい舐めて。美歩舐められるの好き。
だけど、美歩もさ、エロい話するの上手になってきてるよね。
こうやってさ、たーくんに舐められながら、
色々エロ話するの、美歩好き。」
妻が、挿入に餓えていることは、私もよく分かっていました。
本当にセックスが好きな妻なのです。
インポになる前はほぼ毎日セックスしていました。
私がそれほど乗り気でないときでも、いやらしいフェラチオをして
そのまま69で濡れそぼった性器を私の顔に
なすり付けてくるのです。どんな男でも勃起します。
そしてそのまま私に跨って、いやらしく腰をくねらすのです。
インポになってからしばらくして、通販でバイブを買いました。
しかしそれは私のモノと大して変わらない小さめのものでした。
意識して、あまり大きくないのを選んだのです。
好奇心が旺盛な妻ですから大きなバイブが欲しいのは、
間違いないだろう事は分かっていましたが、
あえて大きさには触れないでいました。
そして妻からも言い出しませんでした。
その頃の妻にはまだそのような慎みがあったのです。


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仰向けになった妻の股間に顔を押しつけ、
舌を膣に差し込みながら指でクリトリスをいじっていました。
妻も相当感じてきていました。
もうそろそろいくのかなと思っていたときです、
突然、妻がうわずった声で話し始めました。
「ねえ、西脇君と浮気しちゃったときのこと憶えてる?」
「・・・えっ?・・・・うん。」
ドキッとしました。
今までの他愛もない妄想系の作り話をするときの雰囲気とは違う
口ぶりでした。結婚する前、付き合い始めてまだ1年ぐらいの頃、
この浮気を打ち明けられた時と同じです。
何年も前なのに、その雰囲気はくっきりと一致しました。
妻は、私もよく知っていた、大学のサークルの同学年の男、
西脇と浮気したのでした。浮気のすぐ後に、
その事実は打ち明けられたのですが、その時は、
私自身まだまだ若く嫉妬で狂いそうで、
細かくは聞けませんでした。あまりに妻を失うことの方が恐く、
半ば諦めのような気持ちで許したのでした。
格好を付けて「僕も忘れるから美歩ももう思い出さないで。
もうこのことは話さないようにしよう。」
などと、言ってしまったせいもあります。
穏やかで気持ちの大きい人間を粧うことぐらいしか
できなかったのですそしてそれ以来、2人の間に
その浮気が話題になることはありませんでした
「怒らないって約束してくれる?」
「・・なに?どうしたの?」
「怒らないなら話す。」
「そんなの、聞いてみなきゃ・・・。」
「じゃあ言わない。」
「分かったよ、怒らない。」
「美歩ね、浮気しちゃった時のことで、嘘があるの・・・」
私は、内心興奮し始めていました。
一気に、あの時の事をありありと思い出していました。


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大学3年生の時です。
私がバイトで出られなかったサークルの飲み会の翌日でした。
昼から渋谷でデートでしたが、美歩から「行こうよ」
と言われ、道玄坂のホテルに入ったのでした。
私もセックスはしたかったのですが、お金もないし、
その週はすでにホテルに行っていたので、
私はあまり乗り気では無かったのです。
しかし、彼女が行きたいと真面目な顔で言うので
断れないのでした。ホテルの部屋にはいると
彼女から貪るようにキスをしてあっという間に2人とも裸でした
こんな綺麗な彼女でもやっぱり
「やりたい」という性欲を剥き出しにするんだと驚きました。
付き合う前に友達同士だったときに
彼女から色々なセックスの話は聞いていたのですが、
いざ付き合うとそんな話はしませんし、
実際、外見や雰囲気からは想像も出来ませんでした。
すでに1年付き合っておりセックスをしてはいましたが、
こんなに乱れて欲しがる姿は初めてでした。
この日、ホテルにどうしても行きたがった理由が
分かった気でいました。ベッドに倒れ込むと前戯もなしに、
自分から私のペニスを手で握って挿入しました。
ゴムを付けずに挿入するのは初めてでした。
それまで彼女が拒否したわけでもなかったのですが、
ゴムはするものだと思っていたからです。
「しなくていいの?」と聞くと、
「大丈夫な日だから・・」と答えました。
彼女が下からあそこを押しつけあっけないほど簡単に入りました
もう十分に濡れていたのです。
ヌルヌルでスルっと入ってしまいました。
もともと、背の高い妻はあそこも大きいうえに、
私も小さいのでゆるかったのですが、
こんなに抵抗がないのは初めてのことでした。
女が興奮するとこうなるんだと、驚きました。
入れると、今までにない切羽詰まった声を上げ、
正常位で私が動かないうちから腰をグイグイ振りたてます
ほんの20秒ほどで彼女はいってしまいました。



すぐに何度もいってしまう彼女にびっくりしつつも、
妙に自尊心をくすぐられていました。
彼女がいくのを見るのは初めてでした。
生でするのは彼女にとって、
そんなに気持ちいいものなのだと驚きました。
妻が初めての女性だったので、
まだ経験も浅くよく分からなかったのですが、
彼女がいく度にあそこがグーっと何度も締まるのが不思議でした。
いってないときはゆるいのですが、
いくとまたキューっと締まるのです。
膣って凄いなあという感じです。今考えると
その時すぐに私が射精せずに我慢できていたのが嘘のようです。
いつもとあまりに違うセックスで、むしろびっくりしてしまい
射精どころではなかったのだと思います。
そして初めて妻をいかせることが出来たと
満ち足りた気分に浸りながら、まだ何とかこらえつつ、
抱き合いながら出来るだけゆっくり出し入れをしている時です
突然、彼女が泣きだしたのです。
「どうしたの?」
「・・・・」
「ねえ?」
何度も尋ねるうちに、とぎれとぎれに話し始めました。
「ごめん・・・・昨日・・・・・すごいお酒入ってて・・・」
「え?」
何のことだかわかりませんでした。
泣き声の合間に続けます。
「しちゃったの・・・・・・・浮気しちゃったの・・・・
もう飲み会も行かない・・・・・・ちゃんとゴムはした・・・
・・・ごめんね・・・・。」
衝撃でした。
私も頭がパニックになってしまっていました。
「誰?そんなの・・・誰となの?」
妻はそれに答えるのにはかなり抵抗があったようですが、
しばらくして答えました。
「ごめん・・・、西脇君と・・・・ごめんね・・・」
絶句。西脇とかよ・・・。



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彼女がよりによって西脇と浮気したことを、
私に申し訳なく思っていることはすぐに分かりました。
同時に先ほどまでの自信と幸福は瞬時にかき消され
、勃起が萎えていくのが分かりました。
彼女は西脇の噂を聞いていたでしょうし、
私もよく知っていることを分かっていたのです。

西脇はサークルの中でも遊び人で有名でした
なにより、その巨根ぶりが男同士でも
冗談で出るぐらい知られたことでした。
「西脇さん、今度は、エリ先輩とやっちゃったらしいぜ。」
「え~、エリ先輩も西脇さんの巨根で
ガバガバにされちゃったのかよー。ありえねーよー。」
こんな後輩の会話も聞いたことがあります。
可愛い彼女がいるくせに、
先輩後輩を問わず綺麗どころの女子部員を何人も喰っていました
噂のモノは、実際に合宿の風呂で見たこともあるのですが
隠しもしないでブラブラさせるそれは
まさに巨根としか言いようのないモノでした。
誰が伝えたのか、噂好きの女子部員の間でも有名だったそうです
西脇は自分がやった女の子のことはすぐに友達に話すのです。
彼女はいずれ自分のことも噂になって
私の耳にはいるだろうと思ったのでしょう。
それで自分から言ったのでしょうか。
そして美歩は浮気したその男が
巨根で有名な事をよく分かっていたのです。
噂で聞いただけでなく、
身をもってそれを体験したばかりだったのですから。


この時の妻の言葉以外、浮気に関して何も知りませんでした。
聞きたかったのですが、聞けなかったのです。
どういう風に口説かれたのか。
酒が入っていたせいでやられたのか。
私に悪いと思いながらも意識的に浮気したのか。
美歩もやりたかったのか。
ホテルなのか西脇のマンションなのか。
酔って一回セックスしただけですぐ寝たのか、
しらふに戻ってから何回もしたのか。
西脇のあの巨根でいかされたのか。
大きいのはどんな感じだったのか。
どんなに知りたいと思ったでしょうか。
一番不思議だったのは、あの日私とホテルでしたとき、
浮気をした翌日だというのに、何故あんなに乱れたのか、
ということです。よい意味で解釈すると、
あまりセックス出来ずに終わったせいで
欲求不満だったのかも知れない。悪い解釈をすると、
もしかしたら、あの日私と会う直前まで
西脇の部屋で西脇にされ続けていたせいで、
体じゅうが敏感になっていて、普段はあんなに乱れない私との
セックスでも感じていたのかも知れない。
その後の私は、そんな風に妄想を膨らませたりしました。


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しかし今思えば、彼女は浮気を私に告白するのが興奮したのです
他の男との浮気で汚れた肉体を私に与えること、
私を嫉妬させ傷つけることに興奮する、
そういう嗜好があるのです。彼女自身、
その時自分のそのような性向に気付いていたかどうかは微妙です
妻にはその後忘れたようなふりをしていて、
結婚前も結婚後も一度も聞いたことはありませんでした。
しかしその後、何度も、西脇に組み敷かれ巨大なペニスで
貫かれる妻の姿を思い浮かべてオナニーしました。
四つん這いでバックから犯されたのかも知れません。
騎乗位で妻が跨って激しく腰を振ったのかも知れません。
それからずっと忘れられずにいました。
たった一回の浮気ですが妻は私の頭の中では
何年にもわたって西脇に犯され続けたのです。妄想の中の妻は
「西脇君のチンチン、彼氏のよりおっきくて凄い、
比べものにならないよー。」と言いながら何度も気を遣ります。



しかし、それらは所詮、想像です。
妄想を繰り返すうちに現実味を失い、
浮気の生々しさは色あせていました。毎日妻とセックスするうちに、
こんな妄想でオナニーをすることもいつの間にか
無くなっていましたこの日の告白があるまでは。
「美歩ね、浮気しちゃった時のことで、嘘があるの・・・」
一瞬、驚きと興奮で妻のあそこを舐めているのも
忘れ舌が止まりました必死で、うわずりそうな声を
隠したまま聞きました。勃起してくれないペニスに
もチクチクとしたフラストレーションが溜まります。
「・・・・嘘って?」
思い出したように、舌を出来るだけ深く差し込み、
膣の襞をなめ回し、鼻でクリトリスを左右にこねます。
「そこっ、イイッ・・アアウァ・・・あの時ねっ・・アア・・」
「あの時どうしたの?」
「コンドームね・・・したって言ったけど、・・・」
「うん・・」
「アアッ・・ごめんね・・・本当は生だったの。」
「・・・・」
「ア・・・ウウァ・・・生でいれられた・・・
ゴメンねっ・・・アアッ」
生でいれられた・・・。やっぱりというか・・・。
でも・・・衝撃でした。



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細かいことは聞けず、浮気に関する私の妄想は
すべて実体のないものだったのです。
ゴムはしたと聞いていましたが、それも私の妄想の中では、
生だったり、ゴムをしていたり。しかし妻の告白は一撃で、
曖昧な私の妄想に生々しすぎるリアリティーを与えるものでした
昔、繰り返し何度も想像してオナニーをした光景です。
私の何倍もある西脇の赤黒い巨根が
妻の濡れた性器を生のまま犯す映像がありありと浮かびました
私が今舐めている妻の性器は西脇の生の巨根で
串刺しにされ貫かれていた。私が付き合って1年して、
ようやく初めてコンドーム無しで挿入させて貰った前日に、
西脇に生でされていた。巨根だから生だったのかよ・・・。
そんなに入れてもらいたかったのかょ・・・・。
「ねえっ・・・アッ・・いきそっ・・・アアアアッ・・
そこっ・・・イクッ・・ックッ・・・」


妻のあそこが私の舌の周りにきつく収縮するのが分かりました。
舌でさえこんなにきついのですから、
西脇の巨根はどんなにきつく締め付けられながら、
妻のこの性器を味わったことでしょうか。
勢いよく西脇の巨根がこの膣口をこじ開けながら
出入りする様子が目に浮かびました。
妻が両手で私の頭を押さえつけながら股間をよじって
顔になすり付けてきました。もっとして欲しいようです。
「どこでだったの?」
妻のあそこを舐めながら、合間合間に尋ねます。
この状況に乗じて聞きたかったことを聞けるかも知れない・・
聞いてしまおうと思いました。
「アアン・・・どこでって?」
「ホテル?」
「・・・アアゥア・・・・西脇君のマンション・・・」
やっぱり。
「美歩酔ってたの?」
「少し・・・」
これも嘘じゃないか・・・
酒に酔っててされちゃったんじゃなかったのかよ。
「何回もしたの?」
「・・・ァアン・・聞きたいの?・・・」
「・・・うん・・・」
「・・・たーくん・・・・いいの?・・・」
「聞きたい。」
「アアアッ・・・クリちゃんもしてっ・・・アウッ・・ゥアア・・・」
飛び出して張りつめたクリトリスに吸い付きます。
「何度もしたの?」
「・・・何回もした・・少し寝たけど・・・次の日も授業休んで、
ずっとしてた・・・そこイイッ・・・ヤッ・・・アア・・」
「ずっと生?」
何度もあそこが収縮して、妻の興奮が私の舌に伝わってきます。
人指し指を挿入します。
「ずっと生だった・・・もっと入れてっ・・・」
中指も入れます。
「あっ・・・そこスゴイ・・イイ・・
またイクッ・・・いっちゃうゥ・・」
いきっぱなしになっていて、きついのです。
インポになる前も妻のあそこが
こんな風になったことはありませんでした。
西脇の巨根を思い出して興奮しているのでしょうか。
西脇のが大きいことは十分すぎるほど分かっていましたが、
妻の口から聞きたいと思いました。


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「・・・噂でさ・・・」「えっ?」
やっぱり聞こうかどうしようか迷いました。
「噂であったんだけど・・・西脇の・・・大きかった?」
「・・・どうして・・アアッ・・」「・・・」
どうして聞きたいのかは私にだって分かりません。
「・・・ンッ・・アア・・・知りたいの?・・・」
「・・・うん・・・」
「・・・凄かった、よ・・・ゥウアッ・・・」
「どういうふうに?」
「うーん・・太くてね、すっごくきついの・・・
おちんちんじゃないみたいなの・・・」
「初めて・・・奥にも・・・ズンズン来た・・・」
「痛くなかったの?」
「・・・痛かったけど・・・そこもっと強くして・・・」
クリを舌で潰します。
「痛かったけど?」
「凄かったのおおっ・・・イイアッ・・・」
「そんなに?」
「・・・気持ちいいところ全部に・・あたるの・・・・」
「じゃあ・・・美歩、そんなに気持ち良かったの?」
「・・・だって・・・あの頃、
あんまりたーくんしてくれてなかったし・・・」
「いったの?」
「・・・ウン・・たくさん・・・アアア・・・
いっちゃった・・・ァウァ・・」
「西脇はどこに出したの?」
指を折り曲げて前の壁を擦ります。
クリトリスに吸い付いて、舌でもみしだきました。
「・・すごいっ・・・もっと指入れてっ・・指・・もっと・・・」
いつもの緩さが嘘のように、2本でもきついのですが、
薬指小指も束ねて4本入れました。
「・・ッグッ・・アアッ・・それ・・イイッ・・・
きついょ、あそこっ、あの時みたいっ・・ウッアアッ・・」
「西脇の入れたとき今よりきつかった?」
「・・・すごかったのお・・・これよりもっとォ・・・
きつくてっ・・・奥がァ・・
奥まできつくて・・・もっと深く入れてぇ・・」
指では奥まで突けません。
私のモノが勃起したとしても届かないのに・・・・
それでも、深く差し込んだ指を4本とも拡げて
出来るだけ奥を拡げられた感じになるようにしてかき回します。


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「中出し?」「ほとんど・・・」「ほとんど?」
「・・・口にも・・・出されたの・・・西脇君の、飲まされたの
中にもたくさん・・・また、来る・・すごい・・・」
指が動かせないほどあそこがきつく締まります。
それでも、くやしさをぶつけるように乱暴なほどに指でかき回します
しかし、そんな刺激をもすべて飲み尽くすように、
妻はさらに激しく腰を振りたてて、いきました。
「アア・・・いきそっ・・アグッ・・・
ハアッ・・・もう・・・イクウウッッ・・」
そして・・・・、
勃起していました。
こんな時に勃起してはいけない事は
よく分かっていたのですが隠せるものではありませんでした。
妻が私を興奮させるために話したのか、
いつか話そうと思っていてそれがたまたま私を興奮させたのか・・。
「・・・・すごい、いっちゃった・・・」
オルガスムから戻ってきた妻が、
いつもよりも重そうに身体を起こします。

両肘をついて上体を起こして、
いくときにきつく私の頭を挟み込んだ太腿を緩めました。
私はまだうつ伏せのまま、妻の股間でクリトリスに吸い付いたまま
勃起を隠していました。
「・・・・・」
つい今しがた2人が口にした言葉の数々が
波紋となって少し長い沈黙を作りました。
「・・・ねえ、怒ってない?」「大丈夫・・・。」
「ごめん・・・」「正直に言ってくれたから・・・」
「ごめんね」「ううん・・・」
妻は興奮に駆られて明かし過ぎた、
過去の浮気の告白を少し後悔しているような雰囲気でした。
私も同じでした、調子に乗ってあれこれ聞き過ぎました。
聞きたかったのは事実ですが寝取られて興奮する性癖は
内緒にしておきたかったのです。
どうしても、あの会話の後で急に勃起したことを隠したくて
うつ伏せで収まるのを待ちましたが、
こんな時に限って一向に萎えません。
妻のクリトリスも大きくしこったままです。
「アアン・・吸わないで・・また感じてきちゃうって。
今度は美歩が舐めてあげるね。
ほら仰向けになって。」
私の頭を置き去りにして、私の脇に移動しました。
「いいよお、もう疲れたでしょ。」
「大丈夫、大丈夫、ほらァ・・」
妻は妻で、照れ隠しのような気持ちもあったのかも知れません
ああ、言い出すタイミングを失ってしまった。
私が勃起しているのを知って妻はどう思うのだろう。
「ほーらー、早くー。
もう、コチョコチョ。」
脇をくすぐられて、思わず、
うつ伏せから側臥位のようになってしまいました。
跳ねるように飛び出した私の勃起が、妻の目に写りました


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「あれ?たーくん立ってるー?」「・・・・」
「すごーい」「・・・うん・・・」
妻は私のリアクションが悪いことの理由が
初め分からなかったようでした。
そんなに隠すべきではなかったのかも知れません。
発見したときの無邪気に喜ぶような表情が、
意味を計りかねたような顔になりました。
そして次の瞬間、状況の意味が妻の頭の中で繋がったようでした。
それまで見たこともないような顔をしました。
「・・・ふーん・・・」「・・・・」
「ねえ、たーくん、それってさー・・」
「・・・別に・・・・違うよ・・・」
「ねえ、そういうの好きなの?」
「・・・そういうのって・・・別に・・・」
「そういうのたーくん好きなのかなって思うことあったんだけど。」
「どういうのか分からない・・・」
「分かんなくないよー・・・
たーくん、美歩が西脇君と浮気したときのこと
話したのが凄く興奮したんでしょ?」
「そんなこと無いよ、やだもん。」
「えー、だけどちょっと、・・・・やっぱりって感じかも。」
ついさっき謝る側だった妻が今度は
私を追及するような雰囲気になってきました。
この時開き直ってしまえれば良かったのですが、
またしても出来ませんでした。
苦しい言い訳で状況を悪くしていました。
「たーくんがいいならいいけど・・・でもなんか・・」
そうこうしているうちに
勃起はいつの間にか消え去っていました。
妻もそれ以上は言わず、
「とにかく勃ってよかったね。美歩心配しちゃってたもん。
明日は出来るかな。」
そんなことを言いながら寝てしまいました。
出来ればもう一度フェラで立たせて貰い久しぶりに
挿入したかったのですが、妻は自分がいってしまうと、
挿入に対して急に冷淡になります。
フェラもいつの間にか、なしになったようです。
私の頭の中では、何度も繰り返し
「生でいれられた・・・すごかったのお・・」
という妻の言葉がこだましていました。
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私も妻も34歳です。
妻は173cmのスレンダーな肉体に、きつい印象の顔立ちです。
美人なことは間違いないと思います。
可愛いというのとは違うと思います。
私は165cm特に取り柄のない男です。
唯一の取り柄がこの妻を持っていることぐらいです。

大学の同級生で付き合い始めて卒業後に結婚しました。
子供は欲しいのですが、まだいません。
妻は2年前まで仕事を続けていたのですが、
人間関係など面倒なことも多く、私の収入だけでも
それほど困ることもないので辞めてしまいました。
というのは、妻の実家が地元で不動産やパチンコなど
手広い商売をしているため、かなり裕福で、
何かと援助をして貰っているからです。
今私たち夫婦が住んでいるマンションも
実家の義父名義のものなのです。
このような事情もあって、
妻には何となく強く出られないと言うところもあります
例えば、離婚などということになっても
私が追い出されるだけの話です。
妻が仕事を辞めるときには、
ずっと家にいて欲しいという私の希望があったのですが
結局、妻の希望通り、他の仕事を続けることになりました。
具体的には妻は今は週に3,4回、
水泳のインストラクターの仕事をパートでしています。
体格の利もあり、高校ではインターハイに出るほどでした。
家にこもるような生活も出来ない質なので
気晴らしに働いているという感じです。


引き締まった美しい体を人に
見られることも好きなようです。
私は、まさにそのようなことに
嫉妬心をかき立てられ、嫌だったのです。
水泳教室の生徒の中には中年の
いやらしい男もいるかも知れない。
そんな男が、水着の上からですが妻のしなやかな
肉体の隅々まで、舐めるように見るのだろうか。
そんな男が教室の後、妻をお茶に誘ったり、
飲みに誘ったりするのではないか。
私の知らないコーチ仲間の男に口説かれるのではないか。
水泳で鍛えた逞しい体の男に妻が気を許すのではないか。
いまでも、このような不安は毎日私を悩ませます。
妻とのセックスはこの1年で大きく変わりました。
1年前に何があったかは後日また書きます。
その前から秘かに望んでいた事ですが、
今は妻が主導権を握るようになりました。
以前は対等とまではいかないまでも、
同い年の夫婦という感じのセックスでした。
しかし今や、妻のサディスティックな傾向が
開花してしまっています。
日常生活でも強い妻ですがベッドの上では完全な主従関係が
成り立ってしまっています。


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「ねえ、セックスしようか?」
今ではいつも妻が言い出します。
「最近、ずっと出させてあげてないから溜まってるでしょ?
今日は美歩すっごいエッチな気分だから沢山いじめてあげる。
今日は精子出させてあげようかな。」
1週間以上、セックスやフェラチオはしても、
射精は禁じられていて出させて貰えずにいました。
妻は私の早漏を治すためと言って我慢を強いてくるのです。
最近は、だいたい週に1回しか射精はさせて貰えません。
「禁止」という、言葉の持つ支配関係がこの1年の間で、
いつの間にか2人の間で暗黙の了解になっています。
私を性的に従わせることに、妻は快感と興奮を感じるのです。
私の完全に硬くなった股間をズボンの上から撫でながら、
挑発的な笑みを浮かべて私の目をのぞき込みます。
「美歩のオマンコ舐めさせて欲しい?
舐めたいなら裸になってベッドに寝て。」
私だけ全裸になって横たわりました。
妻は何も脱がずにベッドに上がり、
仕事に着ていった服のスカートのまま顔の上に立ちました。


「パンツ見える?濡れてるの分かるでしょ?
匂い嗅ぎたいんでしょ?いいよ。」
そういって、そのまま私の顔の上に座ります。
まず、一番濡れた膣の入り口のあたりを鼻に押しつけます。
「美歩の性欲の匂いする?お風呂まだだけど、
オナニーしちゃった。オマンコ興奮してグチャグチャだよ。
美歩の汁がしみこんだパンツちゃんと吸ってね。
たーくんが上手に出来たら見せてあげる。」
長い時間、自分のあそこの匂いを嗅がせ、
染み出た愛液を吸い取らせるのです。
私にはじっと匂いを嗅ぐことと、
唇で愛液を吸い取ることしか許さず、
自分の好きなように私の鼻などに
気持ちの良いところを押し当てるのです。
これも私を性的に服従させることの象徴として
妻の好きな行為です。


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舌を使うことを許されてからは必死で舌を固くして
クリをつついたり、しゃぶったり、
もどかしいけれど膣の入り口にパンティーを舌で押し込んだり
手を使うことは以前から禁止されています。
私の両手を頭の上で押さえつけて顔の上に
股間を押しつけるのです。
勃起したクリトリスを布の上から探して、
吸い付き、舐めて奉仕し続けます。
「そろそろオマンコ見せて欲しいでしょ?
頑張って舐めたから見せてあげるね。」
パンティーの股間の部分を脇にずらして、
そのいやらしいとしか言いようのない、
性欲にまみれたような性器を私の眼前に晒します。
一目見て普通ではなく赤く腫れ上がっていたので、
いつもと違うと気づきました。妻は
「今日はたくさんオナニーしちゃった。」
と言って平然と私の鼻に濡れたビラビラをこすりつけてきます
クリを中心にゆっくり長い時間舐めました。
膣に舌を入れるのも、勝手にしてはいけないことです。
「べろ入れていい?」
「まだダメ。」
何度かこんな会話が繰り返された後、よ
うやく許可が出ます。
「待て。」を仕込まれるワンちゃんみたいだねと妻は言っています。
その通りかも知れません。
膣前庭を舐めると濃い愛液がとろけ出てきて
私も狂ったように舐めてしまいます。
膣に舌を差し込むと、いつもにも増して
緩くて舌がスポスポ入っちゃうので


「また大きいバイブでした?」
と聞いてみました。
「たーくんのおちんちんよりおっきいのでしちゃったよ。
美歩大きいの好きだから。
美歩の彼氏は大きいバイブ君なの。」
と平気で言います。
最近では、何本かある大きなバイブの方が
私よりも妻をいかせることが多いのです。
というか、私だけではほとんど妻をいかせることが出来ません
「途中で出しちゃったらまた何週間も出させてあげないからね」
と言って、射精は禁じておきながら、
私を四つん這いにさせて後ろからいろんなところを舐めたり、
尻や背中を平手で叩いたりしました。
オナニーをして、それなりに満足しているときの妻は、
まず私をいたぶることが一番の快感のようなのです。
「たーくんはマゾだからこういうのが気持いいんだよね。
おチンチンがビンビンだもんね。」と言って、
四つん這いの私に馬乗りになって尻を叩くのです。
ペニスがピクンピクン震えるのが自分でも感じられます。
服を着たままの妻に馬乗りになられると
奴隷になったような気持ちがします。
背中も腿も尻もが妻の赤い手形で
みるみるうちにいっぱいになります。
フェラチオして欲しいと頼むのですが、お預けにされます。
こんなに興奮した状態でフェラチオされると
すぐに射精してしまうことが妻には分かっているからです。
かわりに背中や睾丸を舐めてくれるのですが、
私が自分の性器に触るのは妻のペースを乱すので
「絶対ダメ」なのです。
竿のところには指一本触れて貰えないのは、
身の置きどこらがなく本当につらいです。
体をよじってもだえるしかありません。
何度もペニスを舐めて欲しい、
だめなら触るだけで良いから、
とお願いしましたがもちろん却下です。


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「こうして鍛えてあげてるのに、
どうしてそんなにわがままなの?
早漏なのに自分で直す気がないならほんとに浮気するから。
いいの?」
そう言って、おどかして来るのです。
「おどかされると何も言えずしょんぼりするくせに、
小さなおちんちんだけは勃起したままだね。
浮気って聞くと反応するよね。
恐いの?興奮するの?」
実際に、付き合い始めてから1年ぐらいした頃、
大学生の時に、浮気したこともあります。
浮気は現実の恐怖なのです。
私達が昔、まだ、ただの友達で、
妻が他の彼氏と付き合っていたときに、
サークルの先輩と浮気をして、
セックスをしていたというような話も
何度も聞いたことがあります。
奥手で真面目な大学生だった私をからかうように、
奔放な性生活を何度も聞かされていました。
しかし付き合い始めてからは、
ぴたっとそういう話はしなくなりました。
結婚してからも、仕事を続けていた妻が職場で浮
気をしているのではないかと、
根拠もなく心配することはよくありました。
いまのパート先のことも心配です。
しかし私には本当のところは分かりません。
どんなに遅く帰ってきても、
ちゃんとした言い訳がありましたし、
問いつめるような証拠も度胸も私にはないのです。


「おちんちんつらいでしょ?
美歩がいいって言うまで我慢できたら、
今日は出させてあげるね。
ずっと出させないでいると、
射精できなくなっちゃうらしいからね。」
かなり頻繁にセックスもフェラもしていたのですが、
最後に射精させて貰ったのは10日ぐらい前でした。
しかしそれ以降は毎回寸止めで射精はさせてもらっていません
この日の朝も、出勤前に半ば強制的に玄関で
フェラされていました。いつものように、
また寸止めにされる苦しみを
味わうぐらいならばしない方が良いのです。
そんな私をいたぶるのが好きな妻は
私のスーツのジッパーを開いて
ネットリとフェラをはじめたのです。
何度も根元から亀頭まで舐め上げて、
時々気まぐれに亀頭を口腔内に少しだけ入れる。
そして、尿道を舌先でちろりと触りながら一回だけ、
ペニス全長を唇でしごいてくれる。
もう一回、と思うと、もう口から亀頭を出してしまい、
根元付近を舐めはじめる。こんな事を繰り返すのです。
しかしやはり今日も出させては貰っていませんでした。
射精が近くなると、すぐに察知して「おしまい」です。
亀頭に最後にチュッとキスすると、
先端から滲んだカウパー液と唾液の糸を
唇まで引かせながら微笑みます。
そのまま私の口にキスするのです。



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「いってらっしゃい、精子出しちゃダメよ。」
オナニーもせずに我慢していました。
実際オナニーをしたくても出来ないのです。
自宅ではいつも妻の目がありますし、
外でするわけにもいきません。
もともと風俗に行く度胸もないのですが、
妻は私の財布の中の残高までチェックして
家計簿を付けているので絶対に無理です。
第一、射精する精液の量が少なくても、
妻はすぐに気付くのです。
そしてはっきりと、私がオナニーをしたら
お仕置きに自分は浮気をすると宣言しています。
妻は私のペニスの根元をきつく指で締めながら、
今日の朝のことを言います。
「朝のフェラどうだった?
ちゃんとオナニーしないで我慢できてるかなー。
たーくんのたまたまに、たくさん精子たまってるよね。
ずっと出させてあげてないから辛いよね。出したい?
だけどまだまだダメだよ。」
四つん這いになった私の後ろにまわり、
尻を平手でたたきました。
ペニスに爪を立てて痛くしながらですが、
ようやく少しペニスをいじって貰えました。
しかし、少ししごかれると情けないほど
簡単にいきそうになるのが分かります。
すぐに手を離して、根元を指できつく締めてしまいます。


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「ねえ、今いきそうになったでしょ。
ダメって言ってるのにどうしてそんなに早漏なの?
美歩に入れたくないの?
このままじゃずっと入れさせて貰えないよ。
美歩、他の人にされちゃうよ。いいの?」
「ごめん。」謝らざるを得ません。
そして妻はペニスのかわりにアナルをせめてきます。
指にコンドームをかぶせて尻の穴に入れる準備をします。
「お尻、入れるね。何本がいい?」
「お尻はいいよ。」
「だめ。言うこと聞かないと美歩浮気しちゃうよ。何本?」
「・・・。」
肛門に指を入れられるのは嫌なのですが勃起は萎えません。
「ほら、ちゃんと、濡らさないと。」
口に指を入れたコンドームを突きつけられ、舐めさせられます。
「ほら入ってくよ。2本だよ。」
「たーくんこんなのも気持ちいいなんて変態さんだね。
お尻だけでいっちゃったら、
もう絶対射精させてあげないからね。」
気持ち良くなど無いのです。
肛門に指を入れられただけでは、いけるわけは無いのです。
しかし言葉で責められると勃起を鎮めることは出来ません。
そしてその勃起をアナル責めへの屈服の証のように
妻は意味づけるのです。むしろ私に快感とともに
それ以上の屈辱を与えて力関係を確認するのです。


「奥さんに挿入されるってどんな気持ちなの?
お尻の穴に入れられて恥ずかしくないの?
指2本入っちゃってるよ。
おちんちんも触って貰えないでお尻犯されるの、くやしい?
あーあ、こんなにおちんちん固くしてつらいでしょ。
もうビンビンだよ。ほらピクピクしてる。
たーくんのちんちんくん、ちっちゃいのにがんばってるね。」
最近では平気で私のペニスの小ささも興奮を煽る話題にします。
実際10センチ程度で太さもありません。
妻は、本質的にサディストなのです。
ただ性欲が強いだけだとばかり思っていたのですが、
そうではないことがこの1年ではっきりしてきました。
私のように従順な男を支配して屈辱を
与える事に非常な快感を感じるのです。
「もう10日も出させてないもんね。溜まってる?
ほらたまたまがパンパンになっちゃってるよ。
こんなにギューって握ると痛い?
先っちょから精子あふれてきそうだね。
やらしい汁が出てきてるよ。
もっと、たまたまぐりぐりしちゃおうかな。痛い?
ちゃんと答えないと握りつぶしちゃうよ。」
本当に痛いのですが勃起は萎えず、
それが妻には私がマゾであることの証明だとされているのです
「たーくん精子出したいよね。今フェラしてしごいてあげたら、
すぐビュッビュッって出るよね。だけどまだだめ。
今出してもいいけど、もし今出したら
今度は1ヶ月出すの禁止しちゃうよ。
それまで毎日寸止めの刑だよ。


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今日の朝も昨日の朝も寸止めで辛かったでしょ?
電車の中で勃起しちゃったりしなかった?
会社の人が、たーくんは奥さんに射精も自由にさせて貰えないで
管理されてるマゾさんだって知ったらなんて思うかな?
毎日寸止めにされてオナニーも
禁止されてるなんて恥ずかしいよね。
美歩は好きなだけオナニーしてるけど、それはたーくんが
セックスで美歩を満足させられないからだもんね。
だけどたーくんは言うこと聞くんだよね。
オナニーも出来ないで精子が漏れそうなほど
溜めて美歩にいじめて貰うのが好きなんでしょ?
言うこと聞かないで勝手に射精したら、
美歩浮気しちゃうんだから。それが怖いんだよね。
それとも興奮するのかな?」
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「寝取られ」もう処女じゃなくなった・・・②

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「クリが大きいって言われただろう?」
「言われてないよ…」
「嘘をつけ。」指先でクリをいじってみる。
「あああっ!…嘘。」
「やっぱりな。で、こんな風に吸われたんだろ?」
「ううん。それはされてない…」
「本当か?」
「ホントだよ…だって、シャワーしてなかったし
…ちょっと触られただけだよ…」
「そうなのか…?」
俺は本気で嬉しくなってしまった。顔が自然とにやけていく。



梨紗の両脚を開き、その中心に顔を沈めていく。
外側から丁寧に肉ひだを舐めあげると、
聞きたかった声が梨紗の口から漏れてくる。
我慢できなくて、一気に中を舐め回した。
梨紗は一気に声を上げた。
「あっ!あっ!あっ!」
「これを舐めるのは俺が初めてだぞ…」
「ああっ…そうだよ…」
「いっぱい舐めてやるからな、
いっぱい気持ちよくなれよ。」
「うん…」
「『いっぱい舐めて』って言ってくれ。」
「…えっち…」
「言ってくれ。」
「…いっぱい舐めて。」
言葉だけで射精しそうになったのは、
このときが初めてだったかもしれない。
「舐めて」と言ってもらったのに、
思わず顔を離してしまった。
そうしないと、本当に出してしまいそうだったからだ。


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一つ、気になることがあった。
それは、後ろの処女は守ったのかということだった。
俺はアナルが大好きだった。
そこまで盗られてはたまらない。
意を決して人差し指を肛門に押し当て、梨紗に聞いた。
「ここは触られたか?舐められたか?」
「そんなとこ何もされないよー!」
びっくりしたように梨紗は答えた。
よっぽどびっくりしたのだろう。
急にいつもの口調に戻ったようだった。
「何で何もされてないんだよ!」
つられて、自分も普段の口調で聞いてしまった。
「されないよ!
シャワーも浴びてないんだし、それに汚いよ!」
「汚くねえよ!ほら!」
そう言って、梨紗のアナルを舐め回した。
「いやー!変態ー!あー!あー!あー!」
と梨紗が大きな声を上げて身をよじる。
「お前のだから舐めたいんだ。」
いったん体を離し、
梨紗の目を見つめながらそう嘘をつくと、
逃げる動きが止まった。
「四つんばいになって、こっちに尻を向けてくれ」
すごい。梨紗の肛門もマンコも丸見えだ。
毛が薄いので、全てが丸見えだ。
昨日は知らない。今の梨紗は俺のものだ。



俺は、心ゆくまで梨紗の2つの穴を舐め回した。
でも、膣の入り口が腫れ気味なのが悲しい。
十分な愛撫を受けずに入れられたのが伺えて、
悲しい。
何より入れられてしまったという事実が悲しい。
そんな悲しさを打ち消すように必死で舐めていた、
尻だけ持ち上げて、上体は突っ伏していた梨紗が
「あっ!」という声を上げて体を震わせた。
「もしかして、イッちゃった?」
「…うん。」
「昨日はイカされた?」
「…ううん。」
「じゃあ、初めてイカせたの俺?」
「…うん。」
勝利。栄光。至福。一瞬だけ、
俺は酔いしれた。


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もう体中を撫で回した。
もう体中を舐め尽くした。
今度は、梨紗に同じことをさせる番だ。
「梨紗、俺の体中を触って、舐め回してくれ。」
俺がやったのと同じことを、
梨紗は同じようにやってくれた。
手つきは不器用だが、
梨紗がやっているというだけで気持ちよかった。
「昨日はどこを舐めさせられた?」
「えー………舐めてないよ。」
「その間は何だ、その間は。
フェラチオくらいさせられただろう?」
「……ちょっとだけ。」
「口に出されたか?」
「出してないよ!」
「どこに出されたんだ?顔か!?」
「そんなの嫌だよ!………あそこに。」
「生でか!?」
「ちゃんと付けたよー!」
「何だよ、相手は準備万端かよ!」
「うーん…やっぱそうだよねえ…」
この辺のうぶなところがかわいい
と言えばかわいいのだが…
このときは裏目に出てしまったわけだ。



「玉袋は舐めさせられたか?」
「舐めてないよー。もー、えっち。」
「じゃあ俺のは舐めてくれ。」
「……こう?」梨紗は舌全体で舐めてくる。
ただごとではなく気持ちがいい。
「ああっ…そうそう。
そのまま下に行って、お尻も。」
「……こう?」今度は舌先だけで舐めてくる。
それも気持ちがいいが、もっと激しいのがいい。
「俺が舐めたみたいに舐めてくれ。」
「うん…」
梨紗の舌先が俺のアナルにねじ込まれる
周辺も力強く舐めてくれる。最高だ。
もう我慢できない。
俺はついに梨紗に入れることにした。
「付けて入れたってことは、
生で入れるのは俺が初めてだよな。」
「そうだよ…」
「少しだけでいいから、
最初は生で入れていいか?」
俺はずるい奴だ。
梨紗が拒否できないと知りつつ聞いている。
だが、
この時は嫉妬から来る征服欲だけが俺を支配していた
そして、梨紗からは意外な答えが返ってきた。


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「今、生理来そうなんだ。
これって、平気なんだよねえ?」
俺は、一瞬答えに詰まってしまった。
「…生でしても、ってことか?」
「…実はね、そうしてほしいんだ。」
「そ、そうなのか!?」
「…あたしを消毒するんでしょ?だったら、して。」
信じられない。
俺がうわごとのように繰り返す
「消毒してやる」という言葉に、
梨紗もすっかりやられてしまったのだろうか。
それとも、
実は梨紗は中出しされてしまったのだろうか?
そして、それを俺の精子で
「消毒」したいのだろうか?
頭はグルグル回っていたが、
体は梨紗に向かって進んでいた。
俺の先端が梨紗に当たり、そのまま、ゆっくり。



俺はゆっくり進んで行った。
が、梨紗の中に突き入れ…られない?
亀頭まではスムーズに入った。
しかし、そこからが進まない。
何とか半分近く入った。
だが、これ以上はスルリとは入らない。
「どうした梨紗?まだ早かったか?」
「ううん…もう平気だよ…
でも、やっぱり大きいから…」
確かに、この時の俺のチンコは立派に育ってい。
だが、そこまで尋常じゃないほど大きくはない。
「大きいっつっても、半分入ってないぞ…」
「えっ!そうなの!?」
「昨日は全部入れられたのか?」
「うん…すぐに入ったよ。」
「その割には、きつすぎるぞ…
そんなに大きさ違うのか?」
「うん、あたしの小指くらいだったかなあ。
親指よりは小さかったよ。」
えーっとね…梨紗さん…あんたまだ処女だよ…


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「小指?親指?それ小さすぎるぞ!?」
「あ、やっぱりそうなんだ…
今日、見たときに『げっ』って思ったもん。」
どういう因果だろう。
かつて俺は小指チンコだった。
そのせいで、
おそらく由美の処女膜を破れなかったと思う。
その御利益が今、
訪れたのだろうか。
っていうかこんなことってあるのか?
それにしても、
梨紗の相手はどんなコンドーム使ったんだ…



「とりあえず言っとく、
お前、まだ処女だぞ。」
「えっ…そうなの!?でも痛かったよ!?」
「そりゃろくにいじらないで入れたから、
入り口が傷ついたんだろ。赤くなってたし。」
「そうなんだ…ホントにホントに処女?」
「昨日、終わった後、
股間に何か挟まってる感じしたか?」
「ううん、してないよ。
入り口痛いな、ってだけ。」
「じゃあ、ホントにホントに処女だろうな。
少なくとも物理的には。」
「ええっ…そうなんだ…あたしまだ処女なんだ…」
「まあ…今から奪われるとこだけれどもな。
半分入ってるし。」
「えー、じゃあどうしよっかなー。」
梨紗がこっちを見て微笑む。
「何だよそれ!お前は絶対俺のものなの!」
そう言って腰を進めると、ズルッと入ってしまった。
「あっ!」
と声を上げた梨紗は、
俺のことをしばらく見つめた後で、
「入ったね…」と言った。
「ああ…」
と言って梨紗にキスして、髪を撫でた。
「なんかちょっと今、しあわせかも…」
そう言って梨紗は涙を流した。
俺は、深くつながったまま、一番奥に出してしまった。


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その日は何回したか覚えていない。
少なくとも5回はしただろう。
梨紗の顔にも、口にも、
膣にも、胸にも出した。
途中からベビーオイルを使って入れると
、梨紗も気持ちよくなった。
その日は中ではイケなかったが、
次からはイケるようになった。
誰でもセックスを覚えたての時期は
猿になるもので、
梨紗も例外ではなかった。
しばらくはやりまくりの日々が続き
お互いの身体を貪るように味わった。
そんな生活が1年経とうかとしたある日、
梨紗が言った。
「このままじゃ、いけないと思う。」



梨紗との関係は、
気持ちも身体も入ってしまった分、
もはや単なる浮気になってしまった。
梨紗には彼氏はいないが、
俺には彼女がいた。
だから梨紗はこう言った。
「このままじゃ、また前に進めないよ。」
そう言って、梨紗とは以前の関係に戻った。
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「寝取られ」もう処女じゃなくなった・・・①

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高校・大学と同級生だった梨紗という子がいる。
高校時代はクラスが同じで、大学も同じ学部・学科で、
仲もすごく良かった。
付き合ってはいなかったけれど、よく一緒に出かけたし、
電話もいつもしていた。
「ちょっとおなか出てきちゃったかも。」
「どれどれ…ああ、この肉がおっぱいに行けばなあ。」
「うるさいなぁもうー!」
「やっぱあれか、
俺が揉んで大きくしてやらないとダメか。」
「もー!変態がいるよぉー!」


こんな、くっだらない話もよくした。
顔も仕草も声もかわいい梨紗が大好きだった。
誕生日には、
「大好きな梨紗でいてね。今度デートしてね。」
なんていうカードを添えてプレゼントもしていた。
学校で渡したから、
梨紗の友達にも思いっきり見られたけれど、
「あんた相変わらず思いっきり愛されてるよね。」
ぐらいで済んでしまうような間柄だった。
梨紗にとっては俺は「裏彼氏」のようなものだった。
というか、お互いにそう言っていた。



「裏彼氏」と言っても二股をかけているわけではなくて、
梨紗には4年間ずっと想っていた人がいた。
しかし、告白できずにそのまま卒業を迎えてしまった。
社会人1年目の夏、梨紗はその男に告白した。
残念ながら振られてしまったが、
梨紗は胸の中のつかえが取れて
逆にスッキリした部分も大きかったようだった。
「これであたしも新しい自分に踏み出せるよ。」
なんて言っていた。
梨紗の目には、ちょっと涙が浮かんでいたけど、
気づかない振りをした。
振られたことを内心では喜んでいる自分が、ちょっと嫌だった。



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4年間の想いのせいで、梨紗はまだ処女だった。
だが、想い続けた相手に振られた時点で、
梨紗の処女は自分がもらうんだろうな、と思っていた。
ただ、自分には彼女がいたので、
あまり強引に誘うつもりはなかったし、
「どうせ手に入るんだから」
と、焦らずそのままでいた。
世の中にはこんなにかわいくても、
処女でいられる子もいるんだなあ…
なんて暢気に構えていたのがいけなかった。



社会人2年目の夏、梨紗は合コンに行くことになった。
「何かね、今度合コン行くんだ。」
「あ、そーなの。どっかの会社の人と?」
「うん。でもね、カッコいい人、
あんましいないんだって…」
「そっか。
ま、とりあえずは会ったその日にやられないように。」
「やられないよー!」
「ったく、さっさと俺に処女よこせよな。」
「やーもー!昼からえっちな人がいまーす!」
「何?嫌なの?」
「…嫌じゃないけどさあ…今、彼女いるじゃん。」
「お前は特別だからいいんだよ。」
特別だったら、さっさと行動するべきだったんだ。
梨紗から電話があったのは、合コンの翌日の夕方だった。


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「おー、梨紗?どうだった合コン?いい男いた?」
いつものように軽く尋ねた俺を待っていたのは、
重々しい梨紗の沈黙だった。
「…どうした?」ヤバイ。何かヤバイ。
直感的にそう思うと、鼓動が速くなるのが感じられた。
聞きたくない。言わないでくれ。嫌だ。
やめてくれ。
梨紗が息を吸い込む音が、
沈黙を破った。
「…あのね…されちゃった…」
「…どうしても…言わなきゃって思って…」
「…されてるときも、今日の朝も、
 ずっとそればっかり考えてた…」
「…ごめんね…ごめんね…ごめんね…」
梨紗の言葉がぐるぐる回る。
窓から射す夏の夕方の日差しが、
遠い世界の景色のように感じられる。
本当に大事な人のそれを失った瞬間は、
なぜか非現実的で、時間がゆっくり流れていた。
そんなことを、変に冷静になっている頭の一部で思った



何と言ったらいいのかわからない。
梨紗はまだ謝っている。
「…何で…されちゃったの?」
やっと出た一言はそれだった。
「…しゃべってくれるの?」
と梨紗が言った。
一瞬、何のことかわからなかったが、
どうやら自分は相当黙っていたらしい。
もうそのまま電話を切られるのではないかと思った
と梨紗は言った。
合コンの後、
男3人女3人で男たちの寮に行ったという。
遅くまでみんなで騒いでいたが、
男2人がそれぞれ女の子を連れて
自分たちの部屋に帰ってしまったのだという。
みんなで雑魚寝をすると思っていた梨紗は焦ったが、
他の2人の女の子は最初からするつもりだったようで、
男はもちろん全員そのつもりだったという。




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後はそのままなしくずしだった。
とりあえずは別々に寝ていたが、
当然のように男がすり寄ってくる。
梨紗は拒んでいたが、
あまりにしつこいので携帯で
俺に電話をしようとしたらしい。
「誰にかけるの?」と聞かれて、
「彼氏!」と答えると、
突然、男が襲いかかってきたという。
そりゃそうだ。俺でもそうする。
梨紗は男心がわかっていない。



携帯を取り上げられ、無理矢理キスされた。
そして、そのまま…
ここまでが電話で聞いたことだった。
猛烈な嫉妬が沸き上がってくる。
俺は、「何でだ…何でだよ…」
と繰り返すだけだった。
梨紗はそのたびに、
「ごめんね…ごめんね…」と言い続けていた。
どこまでも沈んでいきそうな言葉の堂々巡りを
うち破ったのは、俺の嫉妬心だった。
「梨紗、今から会おう。」


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梨紗が汚された。
待ち合わせ場所に向かうまで、
俺の心の中にはそれしか浮かばなかった。
そして、梨紗が抱かれているイメージが
次々と浮かんでは消えていった。
ただし、
その忌まわしいイメージが消え去ることはなく、
紙芝居のように次から次へと
新しく梨紗が汚されていった。
梨紗はもう待っていた。
俺が「似合う」と言って
買ってやったTシャツを着て、
俺が「脚とお尻のラインがよく出てエロくていい」
と言ったジーンズをはいていた。
でも、そのTシャツを持ち上げているその胸も、
俺の大好きな脚と尻のラインも、
いつか味わうだろうと思っていた一番大事な所も、
すべて触られ、舐められ、貫かれてしまったのだ。
どこの誰とも知らない男に。
会って数時間の男に。



梨紗の体は、いつもの梨紗と変わりない。
ほんの半日前に処女を失ったとは、
見ただけではわからない。
この時俺の中に、
「何でそんな残酷なことを俺に伝えたんだ!」という、
とても独善的な気持ちが生まれた。
おそらく、それが顔に表れていたんだろう、
こっちに気づいた梨紗の表情が、怯えていた。
「ごめんなさい…」
そう言って、梨紗は頭を下げた。
「…何も言うな。」
そう言うのがやっとの俺は、梨紗を抱きしめた。
久しぶりに抱きしめた梨紗は、いつもと変わらない。
柔らかくて、いい匂いがして、かわいい。
ただ、ちょっと震えている。
一瞬だけいつもの梨紗を感じた自分を、
その震えが現実に引き戻した。
もう、梨紗は、処女じゃない。


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普通だったら、彼女と付き合うときに、
処女かどうか?なんてことは大した問題じゃない。
中学生や高校生じゃないんだから、
そんなことを問題にしてもしょうがない。
でも、この時は普通じゃなかった。
少なくともこの日だけは、
自分の中ではこの世の終わりだった。
話なんかしていてもしょうがない。
梨紗をそのままホテルへ連れて行った。
汚されたのなら、俺が消毒してやる。
言い回しが少し恥ずかしいが、
とにかくそう思っていた。
梨紗も何をされるかわかっているようで、
黙って部屋まで付いてきた。
服を脱がすと、シャワーを浴びさせる。
「…恥ずかしいよう。」
と梨紗は言うが、そんなことは聞こえない。
「俺が洗ってやる。」と言って、
体の隅々まで素手で洗い回した。
「俺が消毒してやるんだ。」



どこを触っても気持ちがいい。
おっぱいやお尻じゃなくても、
腕を触っていても、
脚を触っていても、
手のひらを触っていても気持ちいい。
「すげえ気持ちいい…」
と言いながら、アソコを洗おうとすると
「痛っ…」と言って、
梨紗の体が強張った。
心の柱が一本折れた。


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泡を洗い流すと、初めて梨紗にキスをした。
軽いキスはしたことがあったが、
本気のキスはこれが初めてだった。
舌を絡め、唾を流し込む。
「飲め。」
というと、そのままゴクンと飲んでくれた。
「唾、飲まされたか?」
と聞くと、コクンと頷いた。
「じゃあ、もっと飲め。」
俺はもう一度唾を流し込んだ。
「いつ、飲まされた?」
「…されてるとき。」
「何をされてるとき?」
「……入れられてるとき。」
「飲んだのか?」
「嫌だったから、ほとんど出しちゃった。
 でも、最初だけびっくりして飲んじゃった…」
「梨紗のも飲ませろ。」
「…ん…」



体を拭いて、ベッドに運んだ。
梨紗が裸で寝ている。
どうしてそれだけでこんなに興奮しているんだろう?
眺めているだけで、
すぐにでも射精してしまいそうだった。
どうしてもっと早く…
という自責の念が沸き上がってきた。
何も言わずに、梨紗の体中を舐め回す。
唇、首筋、鎖骨、肩、腕、指、背中、胸…乳首。
初めて見る梨紗の乳首は、
嘘じゃなくピンク色だった。
大きさも色も、自分好みで嬉しくなった。
そして、それと同時にいつもの
「どうしてもっと早く…」という気持ちに襲われた。


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雑念をうち消すように、必死で乳首を舐めた、
咬んだ、吸った。
舐めるたびに梨紗の息が荒くなっていく。
荒くなった息は、声へと変わっていった。
「もう舐められてないところはないか?」
「…うん…」
「あいつより気持ちいいか?」
「…うん…」
どうして自虐的な質問をするんだろう。
でも、そうせずにはいられなかった。
そして、俺の舌は下半身に向かっていった。
足の指を1本ずつ舐める。
「えっ!?ああっ!…ああっ!…ああっ…」
意外なことに、これは梨紗の性感帯らしい。
「気持ちいいのか?」と聞くと、
「何か…変…」と答えるが、
明らかに声が高まっている。


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もう触ってないところは一つだけだ。
そして、
その場所からは大きくなったピンクの豆が
顔を出していた。
「梨紗、クリ大きいのな。」
梨紗は恥ずかしそうに黙っている。
口元に添えた右手が愛おしい。
「こんなにでかいってことは、
オナニーしてたな?誰でしてたんだよ?」
「………」
「俺でしたことねえのか?」
「…いつもそうだよう…」
そう言われて、俺は急にすまなく思った。
「…ごめんな、それなのに…」
「…もういいよ…」気持ちいいのか切ないのか、
梨紗の表情からは読みとれなかった。
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「寝取られ」片思いの子が騎上位で腰振っていた・・・②

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長崎は冗談っぽく俺らに笑いかけて、
さりげなく右手で向こう行けのポーズをした。
だけど俺は凍り付いて動けなかったけど
本宮が俺に「行こうぜ」
と言ってゆっくりドアからはなれた。


「ああっねえ・・ん?なに?」
「なんでもないって、ほら、気持ちいい?」
「ああっ・・んっ。。」
さすがにドアは閉めれなかったから、声だけ聞こえてた。
本宮にひきづられる様にして、隣の部屋に戻った。


で、俺はかなり酒がやな感じに回ってた。
頭がグワングワンしてて、何がショックなのかもよくわからない。
本宮が興奮した感じで
「見た?すげえ白いのな。肌。」
とか言ってたけど、とてももう我慢できない。
かといって帰れもしない。
精神的に追い詰められてた。


飯田は爆睡してるし。
本宮は興奮覚めやらぬ感じで
「なあ、もっかい見に行こうぜ!」
とか言ってるし。
頭の中がグワングワンしてた。
20分ぐらいたって、
何かわからないうちに隣から少し大きめの声が
聞こえるようになってきた。
「ああっアン!。。。。。。。ンッ!」
壁越しだから大きな部分だけだけど、
文乃ちゃんの声だと言う事はわかった。
そういう時って混乱してる上に余計なことだけに気がまわる。
ゴムとかってあるのかな?
文乃ちゃん気持ちいいのかな?
あああああああああああああああああああああ
どうしたらいいのか、わからない。


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そして、
そうだ。止めよう。。
とやっと気が付いた。
「ああっ!あんっ!あんっ」
って隣の部屋から聞こえる文乃ちゃんの気持ちよさそうな声が、
イッた時のような声で聞こえてから止めようと思ったのか、
その前なのか覚えてない。
多分、俺のことだから、聞こえて、
止めてもしょうがなくなってやっと
そう思ったんだと思った。


本宮が
「ヤベ、終わったかな」
と言いながら
凄くゆっくり立ち上がってる俺を見てた。
俺は隣の部屋に行って止めなきゃ。止めなきゃ。
と思って、動いてなかった。
最後の声から3分くらいして、向こうの部屋で動きがあった。
「・・・・からシャワーいってくるよ」
ドアが開いて、わざとらしく大きな声を出して、長崎が出てきた。


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長崎は上半身Tシャツ、下半身素っ裸の奇妙な格好で
ちょっと恥ずかしそうにしながらこっちの部屋に
ゆっくり入ってきてこっちの部屋のシャツを
腰に巻いた。
長崎のちんこは萎えてて、
部屋が暗かったから見えなかった。
濡れてたように見えた。
どっちだろうってなぜか見てた
「お前ら見んなよ!」
「見んなよじゃねえよ!何やってんだよ!」
長崎は怒った振りをして本宮と話してたけど、すげえ自慢げだった。
すぐに
「やべえ、すげえ可愛い。濡れやすいし。腰がこう、くいって。」
「なんだよ。俺がやりたかったよ。。マジで。なんで覗かれててつづけんだよ。」
「やだよ、止めるわけねえじゃん。俺が付き合うんだし。やっべーすげえよかった。」
「で、悪いんだけど帰ってくれ。」
「は?帰れるわけねえじゃん。」
「窓から出てかえれって、今いるのばれたらやべえじゃん。なあ○」


「いや、でも終電が。」
とかいきなり振られて素の俺。
「じゃあ、絶対音立てんなよ。で、電車でたら帰ってくれ。俺シャワーあびないとヤバイし。」
それだけ言って長崎は風呂の方に言ってしまった。
本宮は
「なんだよおい。」
と切れ始めていた。
俺は訳わかんなくなって、
でも長崎ぶん殴って文乃ちゃんとやりたいとかって思うのはオスの本能か?とか思ってた。
すげえ不思議なのは、
だからと言って幻滅したわけじゃあなかった。
ずっと相談されてたし、
3年間も無論俺は好きだったんだけど友達だったし、
彼女が前の彼氏と別れて、凄く悲しんでたのも知ってた。
で、もう訳判んなくて、俺も横になって、始発を待つことにした。


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だけど寝れなくて。
やだなと思った。
隣には2人がいて、多分付き合うんだろう。
寝ちゃって朝出てけばいいや、と思った。
そのうちに本宮は寝ちゃって
俺だけ壁に頭を乗っけてボーっとしてた。
隣ではフェラしてるみたいで、長崎の声がした。
すぐに
「ああっ!」
と前より大きな声がして、
その声は前と違って壁越しにずっと聞こえてた。
「あんっ!ああっ。・・やっ!うんっ!んっ!」
喋ってる声は聞こえなかったけど、一回目より確実に反応のいい彼女の声が聞こえた。



「ああ!あんっ!もうやだー。うんっ!んっ!ああー、もう、気持ちいいよ!」
彼女はだんだん感極まった声を出していて、
長崎の声は聞こえなくても、彼女の声だけが壁越しに聞こえてた。
「うんっ。やっ。。。。くすくす。。。・・・・あんっ!」
本宮も目を覚まして、何気に聞いてるし。
「ヤベエ。すげえいい声出すな。文乃ちゃん。」
本宮が言って、続けて
「いってんのかな?マンコの具合どうだか聞きてえ、つうかヤリマンだな、あいつ」
と言った。
スイッチが入って立ち上がった。


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「おい!音出すなって」
って小声で言う本宮に
「ヤリマンじゃねえだろコラ」
と言って、荷物を取った。
部屋を出て、隣の部屋に行ってドアを開けた。
「あん!っあんっ!」
て声が聞こえてて
空けると、文乃ちゃんは騎乗位でベッドに横になってる長崎の胸板に手を当てて
腰を振りたくってた。
開けたとたん文乃ちゃんはこっちを見て
俺は
「長崎、けえるわ」
と言ってドアを閉めた。


玄関に行って、靴を履いて。出て。
夜中の4時じゃまだ一時間は電車は出ない。
何も考えられなかったし、駅で考えようと思った。
電車なのかなんなのかわかんないけど
駅で待ってた。
肩がたたかれて、文乃ちゃんがびえびえ泣いてた。
髪はばらばらで、服は慌てて着ただろう、Tシャツとスカート。
ヨレヨレだった。
荷物まで持って出てきてるのに
笑えるのが靴下はいてなかった。


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当然一回も泣いてる所なんて見たことなかったし
実際泣く場面じゃないよな。
泣きながら、何故か彼女は何回も謝って、俺を怒った。
俺は彼女が来ても何もいえなかった。
いっつも俺といる時は楽しそうな彼女が、
しゃくりあげて何度も言った。
「好きって一回も言ってくれないじゃん。なんで電話して来るんだよぅ」
彼女の肩を抱き、優しく
「好きだよ」
っていえないんだな。これが。いえりゃ世話ないか。
彼女は勝手に怒って、何度も俺の手を平手で叩いて、でも俺の手は離さなかった。
で、その日は帰ったよ。
彼女は笑うと可愛いし、
卒業した今も何故か一緒にいるよ。
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