「寝取られ」残酷・・・ 妻を寝取った上にインポにしようとする⑥
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「ハアア・・・そこっ・・・ああん・・・ぅあっ・・・もっとして・・・」
「美歩のエッチな輪っか、ここ・・ここしてって、
西脇にも頼んだの?」
「もっと指入れてって頼んだけど、ダメだって。一本だけ。
でも、いきそうだった。西脇君、
美歩の弱いところすぐ分かったのに、
そこはあんまりしてくれないの。そこは、おちんちんが入ったら
グリグリして貰える場所だよ、って言って・・・すぐ抜いちゃうの。
危ない日だったから、ベトベトが多かったの。
指に付いたのも沢山舐めさせられた。」
指ではいかせず、指を何本か入れて太さに
慣らしてやることもせず、あくまで巨根でメリメリと
貫通する挿入を渇望させたのです。
「じゃあ入れてくれれば指だけでもよかったの?
ほんとは、あれが欲しかったんでしょ?」
「うん・・・欲しかった、大きいの。指じゃなくて、
大きいので・・・あんなに太いおちんちんが、
あそこの狭いところ通ったら、
どんな凄いんだろうなって・・・たーくんじゃ、
おちんちんが届かないとこ小さいオマンコって言われながら、
太いので犯されたかったのぉ・・」
「浮気だから?そんなに興奮したの?」
「浮気だからかも知れない・・・
ダメなのにって、思ったら、あそこがもっとジンジンするの。
たーくんより大きいのでされたくなってた・・・」
「・・だから結局、言ったんでしょ、さっきの・・・
僕のこと・・僕のより大きいのと・・・浮気するって・・・」
「・・・ごめんね・・・」「また言ってみてよ。」
また強めにクリに吸い付いて、左右の指を1本ずつ挿入して、
入り口を拡げます。
「・・アアアンっ・・言うよおおオオォ・・・・
たーくんいいのおぉ?・・・」
「言って、その時みたいに言ってっ。」
「大好きな彼氏のより・・・大きいの・・ァハアアア・・
太い浮気のおちんちん・・
西脇君のおちんちん・・・・美歩のオマンコに入れてっっ
・・・アアア・・」
言いながらいったようです。
濃い汁がジュルジュルと溢れてきました。
口を離しても、2本の指を締め付け、
限界まで勃起しきったクリが脈打っています。
「・・・アアアァ・・・ハアアァ・・いっちゃった・・・・」
「西脇のもっと太かったんでしょ?指2本じゃ足りないよね。」
そう言って、さらに左右の中指もねじ込みます。
「タ、タイム、タイム・・・今だめ・・
いったばっかだから・・・」
かまわず、指で拡げます。
「太いの欲しいんでしょ?」
「ハアアア・・・太かったのぉ・・・」
「ここに、西脇の入れられたいって思ってるんだ・・・」
「イヤアア・・・」
「あいつの、太いの今も欲しいんでしょ。」
「アアアァ・・・思い出しちゃうから・・・」
ビクンビクンとまた、腰を震わせながらいってしまいました。
4本の指で形作った、想像の西脇のペニスを痛いほどに
強く締めつけます
「エロいよぉ・・」
「エロいよね・・・」
「・・・」
「おちんちんつらそう・・・入れてもいいよ」
「うん」
もう我慢できません。
入れて欲しいと懇願させるつもりでしたが、無理でした。
「たーくんのおちんちん、久しぶりだね・・・」
四つん這いのままのあそこに、後ろからあてがいました。
あそこの入り口が亀頭を刺激します。
尻を突き出し、挑発的な表情をします。
「バックで犯してみて・・・美歩のあそこ・・・」
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バックで挿入させてくれることも、もともと珍しかったのですが
こんな言葉遣いは初めてです。
「犯して」などと言うのは聞いたことがありません。
その時、西脇にされたように、
またされたいということなのでしょうか。
思い出して火のついた淫らな浮気の肉体を罰されたいという
マゾな気持ちもあるのでしょうか。
しかしなにより私に西脇と同じように、
犯してみろと挑んでくるような感じでした。
西脇のように思うがままに犯すことなど出来ないことは
分かっていたのでしょうが・・・
サディスティックな妻の片鱗が見えました。
ヌルッと亀頭を差し込みます。
「アン・・」
小さな喘ぎ声が聞こえます。
そのまま、すぐに根元まで、入ってしまいます。
2ヶ月ぶりの挿入です。
濡れきった妻の性器が温かく、ペニスに感じられます。
しかし・・ゆるい・・・
インポになる前に、最後に挿入したときまで、
それほど気にならなかった自分のペニスのサイズが
頭から離れません。西脇のサイズに貫かれた、
妻の膣はこれをどう感じてるのだろう・・・
小さいと思ってるんだろうなあ・・多分・・
もっとバカでかいの入れたこともあるんだもんな・・
動かしても・・ひっかからない・・・
こんなだったっけ・・・
西脇の巨根は、ただ入れるのにさえ、
あんなにきつくて痛かったというのに。
全然違う・・・妻自身こそ、全然違うって思ってるんだろうな。
あいつの太いの思い出してるんだろうな・・・
比べてるんだろうな。
「小さいよね・・・」
「フフ・・それじゃ、締めてあげるね。ほら・・どう?」
「ああ・・」
思わず女のように声を出してしまいます。
「美歩のあそこ、キュウキュウくる・・・」
ペニスをネットリと唇と舌で圧しながらする
フェラチオのように膣を締めてきます。
「わざとゆるくしてた?」
「ウフフ・・・」
やっぱりそうです。
「あいつのみたいに出来ないのに・・・」
「どうできないの?」
悪戯な笑みを浮かべて聞いてきます。
「美歩のあそこ、キツキツには・・できないから。」
「キツキツにしたいの?」
「僕をくやしがらせようと思ったんでしょ?」
「えへ・・分かった?」
「うん。」
「ゆるいの、くやしかった?」
「だってさ・・。」
「興奮する?」
「ゆるいのは気持ち良くないけど・・・」
「だけどエロいでしょ?そういうのも。」
「うん、エロいかも・・・」
「西脇君のはどんなに力抜いても、あそこ、きつくて限界だった。」
「太いの?」
「すっごく。・・・どれぐらいか、してみてあげる・・・」
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そう言うと、自分で左右の手のひとさし指を
あそこにスルリと指し込みます。
ペニスの脇に指があってなんだかいつもと違う感じです。
人差し指がヌルヌルと潤うと今度は
両方の中指も入れてしまいます。
「こんな感じかな・・・太いでしょ?」
私のペニスが膣壁に触れぬほど拡げてしまいます。
膣口の開く様子を見ると、どんなに西脇のモノが
太かったのか、思い知らされます。
「すごい拡がってる・・・」
「エッチ?」
「うん、すごいね・・・」
「ずっとこんなにされてたら、
あそこおかしくなっちゃうの分かるでしょ?」
スルッと指を抜き、同時にあそこを締めてくれました。
「あ、気持ちいい・・・」
「アアアン・・・」
「ああっ・・う、うごかないで・・・出そうだから・・・」
「ん・・・、じゃあ、入れたまま、ちょっと休憩ね。
話すのはいいの?」
「うん。」
「あそこ締めない方がいい?」
「ごめん、出そうだから・・・」
キツキツにペニスを食い締めてくれていたあそこの筋肉が
緩むのが分かります。
「これでも気持ちいい?」
「大丈夫。」
「じゃあ、このままね・・・」
「ごめん・・・久しぶりで・・・」
「アハハ・・・興奮しすぎだって。」
「うん・・・エロすぎる・・」
「美歩の浮気の話、やっぱ大好きなんだねぇ・・」
「・・・そうみたい。」
「たーくんより大きなおちんちんっていうのも興奮するでしょ?」
「えー・・・それもあるかな。」
「美歩も同じ・・・彼氏より大きい浮気のおちんちんで
して欲しいって・・・それ、言わされるのが一番やだったけど・・
なんか・・・一番興奮しちゃった。」
締めなくても、ときどき、ニュルニュルと
あそこの肉がうごめいていて妻の欲情を伝えてきます。
私の興奮もピークに近づいてきてしまいます
少し動いたらすぐに爆発しそうです。
「浮気なのにっていうか、浮気だったからなのかな。
おかしくなっちゃってた。たーくんのことが一番好きなのに、
大好きなたーくんより全然大きいので、美歩のあそこを、
されちゃうのが・・・そういうのが・・・」
「興奮したんだ・・・」 「うん・・・ごめんね。」
「いいよ・・・僕、してあげられてなかったから・・・
でかくもないし、あれ・・・」
もう、正直に負けを認めた方が楽でした。
「たーくん・・おちんちんの大きさって結構気にしてるんだ?」
「え・・だって・・・」
「ふーん、そんな風に思ってそうじゃなかったけど、
やっぱそうなんだ。」
「美歩は?」「私がなあに?」
少し意地悪くとぼけてみせます。
「大きさ気になるの?」
「気になるって?」
はっきり言えない私をじらします。
「んー・・・やっぱ、大きいのがいいのかなって・・・」
「どうだと思う?」「えー・・わかんないけど・・」
「いつも、これよりもっと大きいの入れられたいって思ってるって
言ったらどうする?」
キュッと膣で刺激してきます。
「・・・・」
「冗談よ。ねえ、たーくんはどうして大きい方がいいの?」
「・・・美歩のこと・・・処女みたいに犯すとか、
出来ないから・・」
「アハ・・そういうのしたいの?あれはいいって。
毎回そんなのされたい訳じゃないし・・・」
「・・・僕も一回ぐらいしてみたかった。
美歩のあそこ、大きいので・・・」
「そんな大きいの入らない、とか言わせたいの?」
「うん。」
「そうね・・・美歩も、もう一回ぐらいされたいかな、あはは。」
「えー、誰に?」「ウフフ・・内緒・・・」
「もう浮気しないでよぉ。」「ウフフ・・・」
冗談でも、こんな事を話すと、美歩がまた浮気をして、
西脇の巨根で犯される姿が脳裏に浮かんできてしまいます。
パート先の水泳教室の同僚コーチや、
生徒で来ているオヤジに巨根がいたら、
よろめいてしまうのじゃないかと不安になります。
水着の下のモノが大きいのを見て、
欲情してしまったところを口説かれたら・・・
こんな想像に刺激されて股間が我慢できなくなってきました。
「ね、早く出ちゃうかも知れないけど・・動かしていい?」
「ん・・・いいよ・・・」
ゆっくり、注意深く動かします。
「ね、ほんと、浮気とかは・・・だめだよ。」
「どこで浮気するのよー。」
「えーどこでって、パート先とかさ・・・」
「ジム?」「・・とか・・・」「気になるの?」
「だって、また太いのでされたいみたいに言うからさあ。」
「そんなに言われるとなんか意識しちゃうかも・・・
水着のあそこ見て、この人大きいとかって思っちゃうかも・・・」
「・・・・」
「たーくんが浮気なんて言うからいけないんだよ。」
「じゃあ無し。もうなしだよ。」
「アアン・・なんか、あそこに火がついちゃった感じ・・・
いかせてくれないと、やばいかもしれない、
美歩のあそこ・・・して・・・」
言われるがままに、動かします。
しかし妻が締めないあそこでは、
さっきのような射精感が起きてきません。
「締めた方がいい?」「う・・うん。」
「これぐらい?」「あ・・・いい・・」
あそこが自由自在に食い締めてきます。
私の射精も思うがままに操っている感じです。
簡単に沸点が近づいてきます。
「中・・いい?」
「うん・・中はいいけど・・・だけど、まだだめ。」
「え・・そんなこと言っても・・・」
頭の中は興奮で狂いそうでした。
愛する彼女が浮気の巨根で・・・妻の言葉がこだまします。
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「・・・彼氏より大きい浮気のおちんちんで、
して欲しいって自分で言うの・・・」
「・・・大好きなたーくんより全然大きいので、
美歩のあそこを、されちゃうのが・・・」
「・・・美歩も、もう一回ぐらいされたいかな・・・」
今自分のペニスを差し込んでいるこの性器は、
私の倍以上あるという太いモノで・・・
少し動かすと、沸き立つような射精感が襲ってきました。
妻の水泳で鍛えた肢体はしなやかに快感を与えてくれます。
膣の筋肉が私の細いモノでも締めつけてきます。
「じゃっ・・・ちょ、ちょっとゆるくして・・・」
「だめよー、ちゃんとして・・・
バックでさせてあげてるんだから・・・」
「だ、だけどさっ・・もう」
あいつの太いのはどんなにきつく、
若い妻の性器に締めつけられたのだろう。
きつい膣肉をもろともせずに、
めくり返しながら巨根が出し入れされる映像が浮かびました。
西脇はその力強い肉体で妻を「バックで犯した」のでしょう。
妻は、その時の感覚を思い出して、
今の私とのセックスを比べているのでしょうか。
私など、とても、「バックで犯す」などとは言えない、
弱いセックスです。妻もそう思っているのでしょうか。
でももう我慢できない・・・
ニュルン・・ジュルン・・・
そう思うと、ほんの30秒ほどでした。
「ああっ・・もうだめかも・・・」
「まだダメッ。」
「アアア・・ゴメン・・もう・・いっちゃう・・・」
ビュクッッ・・・ビュクッ・・・ビュクッッ・・・
腰から足までがしびれるような感じで激しく射精しました。
2ヶ月ぶりの射精です。
「いっちゃったの?」
少し意地悪く聞いてきます。「ごめんね・・・」
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こんなに早くいってしまったのは、
わざときつくあそこを締めたからです。
私がいってしまうことが分かっていても、きつくしたのです
早漏の恥ずかしい無念さを与えるために、締めたのでしょう
そう思っても謝らざるを得ません。
「つ、次はもうちょっともつからさ・・・」
「たくさん出たよねー、ニュルニュルだよー。
だけど、まだ固い・・ね・・」
バックで挿入したまま妻の小さな尻肉を両手で鷲づかみにします
どうせなら、最後の一滴までも注ぎ込みたいと思いました。
驚くことに勃起は萎えず固いままです。
「このまま入れてていい?」
「いいよ。結構、気持ちいい・・」
入れたまま動かさずに、久しぶりの挿入を味わいました。
「中出し気持ち良かった?」「うん。」
「久しぶりだもんね。」「2ヶ月ぶり。」
「まだ小さくならないの?」「そうみたい。」
「もう一回する?」「その時のこと、もっと教えてよ・・・」
「入れながら聞きたいの?」
「うん。」「どういうの聞きたいのかなぁ」
「僕のこと言われてたんでしょ。」
「うふ、それね?たーくんのこと西脇君に言わされながら、
ずっとたーくんのこと想ってた・・・」
「なんて?」「たーくんのこと大好きなのに、ごめんねって。」
「僕のチンコのこと、思い出してた?」
「うん。」「比べてたの?」
「・・・傷付かないでね・・・西脇君が何度も何度も、
比べること言うの。洗脳するみたいに。」
「洗脳って?」
「大好きな彼氏のチンポは小さいから美歩はもっと大きいのが
欲しいんだねって・・・耳舐めながら耳元で繰り返し言って・・・
美歩も同じ事言わされたの。」
「・・・」
「大好きなたーくんのちんちん小さいから美歩は
もっと大きい西脇君のチンポが欲しいって。
そう言うあいだも美歩のオマンコに太いの
がめり込みそうになってヌチャヌチャしてた。」
その時巨根にこじ開けられて限界まで開ききっていた妻の膣口を思い浮かべ
ペニスを差し込んだままの性器を見ます。
全然違うんだろうなあ・・・性欲の強すぎる性器に、
半分憎しみすら感じ、半分は激烈な愛情を持ちました。
愛欲と言うべきなのかも知れません。
「何回も彼氏のちんちんは小さいって、言わされてたらホントに
たーくんのは小さいって思うようになってた。
何回言ったかわかんない。
このたーくんのよりおっきいので犯されたくなっちゃってた。」
いやらしい言葉を言うたびにキュッーっと細い私のペニスでも
締め付けてくるのが分かります。
太いモノの感覚を想い出しているのでしょうか。
「そういうこと言って感じてたんでしょ?」
「感じてた・・・すごいエッチになってた。」
「美歩エロいよぉ・・」
「彼氏のじゃ足りないから、彼氏のが届かないところまで、
入れられたいとか、大好きな彼氏より太いので
オマンコ拡げられたいとか。ひどいこと言わされるたびに、
あそこのムズムズが止まらなくなってた。
たーくん大好きって思うんだけど・・・
もっと拡げられたくって、たーくんが
出来ない奥まで入れられたいって
思ったの、あそこがジンジンしてどうしょうもなかったの。」
こう言いながら妻のあそこは何度もヒクヒクと
収縮を繰り返していましたこんなに背徳的な言葉を
言わされた自分を思い出して興奮しているのです
西脇に言わされたときも同じように
グチャグチャになっていたのでしょう
いえ、もっとひどい状態だったのでしょう。
早くその巨根をぶち込まれたいと思いながらも、
挿入して貰えずに、両手の指で陰唇を開いたまま、
イヤらしい言葉を繰り返したのです
愛液を止めどなく滴らせて、
西脇の巨根になすり付けられていたのです
そんな時、妻にとって、付き合っている私のペニスを
浮気相手の男と比較して、
私を貶めるようなことを言う事への罪悪感は
被虐を煽るスパイスでしかなかったのかも知れません。
そして今、再び、妻は私の暗い欲望を既成事実にした上で、
自分が浮気した時に得た、
消すことの出来ない強烈な淫らな記憶を、
性欲のスパイスにしているのです。
夫の心を、寝取られた男として、もてあそびながら、
自らが植え付けられた犯される快感を楽しんでいるのです。
そして私も、同じなのです。
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「あいつなんて言ってた?」
「笑ってた。あいつのちっちゃいから、
美歩ちゃん大きいの欲しくて発情してるんだーとか言われた
発情しちゃうと彼氏なんかどうでも
良くなっちゃうんだねってくやしかった・・・」
「だけど発情してた?」「発情って言わないでよ。」
「自分で言ったんだよ。西脇の前でもこうなってたんでしょ?」
「・・・ベチャベチャだった。
美歩は彼氏がいるのに浮気まんこがベチャベチャって。
少しずつ先っちょを出したり入れたりしながら、
そういうこと沢山言わされた。」
「・・・・」
妻の言葉に興奮して、出し入れしたくなります。
「ねえ、動かしてもいい?」
「だめぇ、動かしたらすぐいっちゃうでしょ。」
「だけど・・・」「がまんするのっ。」
「・・・」
「彼氏のちんちんが小さいから欲求不満ですとか・・・
もうその時はほんとにたーくんのが小さいから、
美歩のあそこ欲求不満なんだって思ってた。
浮気もたーくんのちんちんが小さいのがいけないんだって・・・。
西脇君にそう認めてもいいやって思ったの。」
「・・・・」
「大きいのでされたくなるようなこと・・・沢山言われた。」
「はっきり言ってよ。」
「俺のデカいの入れちゃったら美歩ちゃんの綺麗なオマンコ、
形変わっちゃうけど、いいのって聞かれたり・・・」
「なんて答えたの。」
「いいって言った。そしたら、彼氏のじゃユルユルになっちゃうよ、
次彼氏とエッチしたら浮気がばれちゃうよって。」
「それでもいいって言ったの?」
「・・うん。」
「形変わってもいいって思ったの?
僕のじゃユルユルになってもいいやって・・・」
「・・・たーくんを傷つけたかったわけじゃ無いけど・・・」
「けど?」
「あそこの形変わっちゃうぐらい、大きいので犯されるの、
すごくエロいって思った。彼氏のちんちんじゃユルくなるぐらい
されちゃうのって、エッチだと思った。
そうされたらすっごく気持ち良くて、
あそこのムズムズがすっきりいけるんだと思った。」
「だけど僕に浮気ばれても良かったの?」
「一回入れるだけなら大丈夫って思った。」
「だけど結局一回だけじゃなかったんでしょ。
朝まで何回も入れられたんでしょ。」
「・・・だって、あんなの初めてだったから・・」
「西脇が言ったみたいに、あそこの形変わっちゃったの?」
「ガバガバにされた気がした。」
「・・・・」
「僕と次にエッチしたとき、ゆるいって思った?」
また振り向いて私の目を見ます。
「・・・うん・・・」
正直なのか、私の反応を楽しみたいのか、傷つけたいのか、
計りかねました しかし、ゆるいと感じたのは事実なのでしょう。
実際翌日のセックスの時、経験の浅い私ですら挿入感が
いつもと違うのに気付いたほどでした。
「小さいって思った?」
「・・・うん・・・全然違うって思った・・・
西脇君が言ってたみたいに西脇君用のオマンコになちゃったって
思って恥ずかしかった。
浮気ばれちゃうって思ったから、自分で言った。」
合宿の時、私も西脇の巨根を見ましたが、
西脇も私のペニスを見たことがあるのです。
シャワーで並んだときには、ひょいとのぞき込み、
爽やかに笑って「美歩ちゃん喜ばせてる?
」なんて冗談も言われていました。
それが平常時とはいえ、勃起しても大したことはないだろう
ということは知っていたはずです。
いつもゴム付きでそんなモノしか受け入れていない美歩に
自分の巨根と比べさせたのです。
比べさせただけでなく、実際、生のままねじ込んで
一晩中散々かき回して、
恋人の私にはゆるい性器にしてしまったのです
そんなことを考えていたら、妻がこちらを見て聞きます。
「やっぱ、傷ついた?・・・」
いまさら責める気にもなりません。
秘かに心の中では聞きたかった言葉だったのですから。
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「もう一回していい?」「できるの?」
「うん。」「じゃあ、美歩が上になる。」
「このままバックは、だめ?」
「んー・・・いいけど・・今度は・・・もうちょっと頑張れる?」
「・・・頑張る・・」「じゃあ、ちゃんといかせて・・・」
「西脇君みたいに」
・・・という言葉が聞こえたような気がしました。
さっき、うしろから入れさせてくれるときの
「バックで犯してみて・・・」という言葉が耳から離れません。
「勝手に早漏で射精して、今のじゃ犯したことにならないのよ・・」
そう言っているかのような気もしました。
今度は少し持つかも知れないと思いながらゆっくり動かします。
さっき自分で出した精液がヌルヌルと滑りをよくします。
妻はときどき振り向いては、微笑とともに
挑発的な視線を送ってきます。
ちゃんと、犯して・・・浮気したオマンコ
西脇君みたいに美歩のオマンコいかせてよ・・・出来るの?
あなたのおちんちんで私を満足させられるの?
そう言っているかのような表情です。
必死でゆるい膣を感じさせようと腰を動かす私の目を見て、
ときどきキュッとあそこを締めてくれます。
精子でヌルヌルになっているにもかかわらず、
痛いほどの締めつけです。
「こうすると気持ちいいの?」
「あ・・あっ、しまるぅっ・・」
「出しちゃダメよ。」
くそっ、あいつはあんなに美歩のこと
追いつめていかせまくったのに
僕は美歩の思うがままになってる。
射精をこらえてゆっくり動かして・・・
膣の筋肉の締め付けを解いてくれると、
動かしても、もちそうになります
「・あ、あのさ・・ちゃんとバックでするって
どうすれば・・いいのかな?」
あまりバックでしたことがなかったので、
つい聞いてしまいました。
実は、おしりの穴とか責めた方がいいのかな、
などとも考えていました。
「・・・・」 「・・・・」
「そんなこと聞いたら、
ちゃんと犯したことにならないわよ。」
「そ、そうだよね」
やはり、犯されるようなセックスを望んでいたようです。
西脇の話をしながらそんな気分になったのでしょう。
もしかすると、頭の中であいつにされたことを
思い出しながら、気持ち良くなりたかったのでしょうか。
オナニーでもするかのように。
顔の見えないバックで私のペニスを使えればいいと
思っていたのかも知れません。
だから、いつもは許さないバックを、
もう一回させてくれたのかも知れません。
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しかし私には西脇の代わりは無理です。
モノもテクニックも違いすぎるのです。
「・・・私のことバックで犯したいんでしょ?・・
西脇君みたいにしたいんでしょ?
自分でしたいって言ったんだから・・・
そういうこといちいち聞かないでよ。」
「・・・えっ・・そう・・・」
「ねえ、浮気の時だって、
後からなんてされたくなかったの、初めは。」
「・・・」
「バックでされるって、女にとってすごく恥ずかしいし
屈辱的な体位なの、分かるでしょ?」
自信のない私にいらだったようです。
「うん。」
「そんな格好でもいいから、
おちんちんであそこを掻き回して、
いかせて欲しいってことなの。」
「うん。」 「わかってよ・・」
せっかく、いい雰囲気で2回目に入ったばかりなのに、
つまらないことを言ってしまって後悔しました。
叱られたようで、少し萎えかかりましたが、
西脇にそうされた事を思うと、俄然、
勃起がわき起こってきます。
そんなに屈辱的な格好になってまでも、
あいつのチンコに犯されたいと思った妻・・・
気分を害したことを示すようにあそこを締めてくれないのが、
かえって幸いでした。
ゆるいままの膣に初めて勢いよくピストンをします。
一回出しているので、少し余裕があります。
しかし機嫌を損ねてしまい、
もう振り向いて私の目を見ることもありません。
「あの・さ・・、気持ちいところに、あたってる?」
今までは、バックでさせて貰えること自体が
少なかったのですが、届かないと言われるのが怖くて
言葉にして聞くことが出来なかったのですが
聞いてみました。バックならいつもより深く入って、
妻の敏感な、奥の膣肉のリングになった狭い部分に
少しは届いているかもと思ったのです。
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「なんで?」
「この格好だったら、いつもよりは深く入るかなって・・・」
「いいよ、別に・・・。」 「全然ダメ?」
「・・もうすこし奥・・・」 「こうしてもだめ?」
精一杯腰を押しつけて奥に届くように頑張ります。
「・・いいって・・」 「少しおしりを・・・」
「・・・たーくんのだと・・奥は無理・・・」
「・・・」 「・・・」
「やっぱ、届かないんだ・・・。」
「届くなら、いつもバックからしてる。」
「ごめん・・・」 「・・」
かなりひどいことを言われているのは、分かっていましたが、
何も言い返せません。
確かに一回してみてみれば、妻が自分の気持ちのいいところに
私のペニスが届くかどうかなど、
分かっているに決まっているのです。
今までずっと、妻が「届けばいいのに」と思いながら、
「届かないこと」を意識していたとは・・・
「・たーくんのだと・・奥は無理・」というのは、
やっぱり西脇のだったら、届くのにって思ってるのか・・・
西脇の巨根に、妻の性器は奥の狭い部分もさんざん貫かれ、
快感を記憶に植え付けられてしまっているのです。
そして今も、その深さまで挿入できない私のペニスに
欲求不満を感じたまま濡れているのです。
性的な優位性は残酷です。
妻の肉体は、私を簡単に意のままに射精に導くことも出来るし
膣をゆるくして、屈辱を味わわせることも出来るのです。
しかし妻は西脇にはコンドームを着けさせることも、
厭な体位を拒絶することも出来なかった。
この違いはオスとしての力の差なのでしょう。
私のペニスでは妻の肉体を満足させられない。
そして、西脇には出来たのです・・・
正常な判断が出来ないほどの快感を与え、
危険日に中出しまで許させた。
つまみ食いした妻の肉体に深く快感の記憶を刻みつけ、
今も忘れることが出来ないでいるのです。
しかし、そう思っても、むしろ、私には不釣り合いな
性的能力をもつ妻の肉体にマゾヒスティックな興奮を感じます
引きしまった小さなお尻、筋肉質で真っ白な脚、固い乳房、
よじれて淫猥な陰唇、簡単に溢れ出す愛液
、大きめのクリトリス、・・・敏感な膣奥の肉輪・・・
私の何倍も太く長いモノを受け入れ、
一晩中巨根の快感を貪ることも出来る肉体です。
美しく高性能な肉体です。
しかし私には乗りこなすことが出来ないのです。
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