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「寝取られ」残酷・・・ 妻を寝取った上にインポにしようとする⑤

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「じゃあ今度から小さいオマンコって言ったら興奮してくれる?
そう言われて嬉しかったんでしょ?」
「けど・・・」  「けど?」
「ほんとは小さくないし・・・」
言いたいことは分かりました。
西脇のように大きいペニスに比べてなら小さいオマンコだけれど
私のモノと比べればやはり大きい膣なのだと。
「・・・・」 「気にしないで。」
「僕のが小さいんだよね・・・」
「そう言いたかったんじゃないから。」
「西脇、僕のこと言ったりしたの?」
「たーくんのことって・・?」 「較べたりさ・・・」
「・・・言われた。」 「何て?」
「聞きたいの?」 「美歩だって言いたいんでしょ?」
「ちょっとね・・・・、だけど、たーくん傷付くかも・・・」
「もう傷付いてる。」 「えー、だけど・・・」
そう言いながら、割れ目を開いていた左手を離して
私の股間に伸ばしました。妻の記憶の中にある西脇のモノと
比較されるのが恥ずかしく、舐めて貰うことも出来ずに、
タオルケットに隠していたのです。
「ねえ、これ勃起してるんでしょ? 隠しちゃって・・・・
恥ずかしいの? 自分の妻の浮気の話で勃起しちゃうの
変態さんだから恥ずかしいんでしょ?ねえ、いいのよ・・・
正直になって。」 「うん・・」
「そういう人、結構いるっていうじゃない。
まさかたーくんがそうだとは思ってなかったけど。
私もね、こういう事、話たかったし。こういうの興奮するの。」
「美歩も?」 「うん・・・ 浮気の話・・・ねえ、
これどけて、美歩の浮気で興奮したおちんちん見せて。
勃起出来たんだから、いいじゃない。」
そう言いながら、タオルケット越しに勃起をつつきます。
「・・・」
「ねえ、それとも西脇君のと比較されたくないのかな?」
「・・・・」
図星すぎて何も言えません。
「やっぱ、そうなんだー奥さんの浮気で興奮する人って、
自分より大きいのでされたッていう方が興奮するんでしょ?
ほら比べてあげる。」
そういうと、隠していた股間からタオルケットを
剥ぎ取ってしまいました。
「あはっ・・・やっぱ大きさ全然違うね。」
「・・・・」
「昨日はあんまり見てなかったからね。
立ったの見るの久しぶり ねえ、おちんちんさん。」
「フェラして欲しいんだけど。」 「だめよー。」
チュ。
「すぐ出しちゃうでしょ? もっといじめてあげる。
興奮するんでしょ?西脇君より小さいおちんちんって
言われて。美歩が浮気したおちんちん
大きくて良かったね。」 「・・・・」
「ほら! もっとビンッビンッになってきたね。
ビクンビクンいってる。 変態さんだなー。
大きいおちんちんとの浮気の話そんなに興奮しちゃうの?
ねえ、本当に傷付いてるの?
こんなになったの初めてじゃない?
何もしてあげてないのに、ずっと勃ったまんま。
昨日までのインポだったの、嘘みたいね。」


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「美歩だって同じでしょ?
さっきから、触らなくってもビチョビチョ・・・」
「そうね・・じゃあ続きね。怒らないよね?」
「続きって、ねえ、美歩の話どこまで本当なの?」
「どこまでって・・・ほとんど、よ。
順番とか細かいところは違うかも知れないけど。」
「妄想じゃなくて?
僕を興奮させてくれるためでしょ?」
「妄想じゃないよー、あははー。こんなの思い付かないって
えー、だけど、作り話だと思う?そう思いたいの?」
「・・・・」
「ごめんね。ほぼ実話。
だけど、たーくんが興奮してくれるのは嬉しいかも。
こんな事、絶対、言えないって思ってた。
ねえ、舐めて、舌入れて・・・」
「こう?」
少しだけ舌を差し込んでみました。
「つづき話して・・・」
「アアアン・・・それいいよぉ・・・
ねえ、たーくんのことだけどいいの?」
「いい。」
「・・・西脇君がたーくんのこと言うの。」
シックスナインの姿勢になって、たまに私のモノに
軽くキスをしては、言葉を続けます。
ヒクヒクとうごめく濡れた妻の性器が私の顔の上で
妻の興奮を伝えてきます。私は妻が機嫌を損ねない程度に
じらすように、その汁を吸いました。


「言うって?」
「美歩ちゃん、あいつと付き合ってるんでしょって。
そんなこと、分かってるのに。」
「美歩、なんて言ったの?」 「・・うん、って。」
「それで?」
「彼氏がいるのにこんな事していいのとか、
彼氏以外のチンポがそんなに欲しいのっていじめるの。」
「・・なんて言ったの?・」 「・・・・・」
「言えないの?」 「えー・・・」
「いいよ、言ってよ・・・」
「彼氏だけど、もうすぐ別れるかも知れないとか・・・
言っちゃったの・・・ ごめんね・・・」
「ええっ?」
「ううん、本心じゃないの。これはほんと。
たーくんの事大好きだった、ほんと。今でも大好き。
全然そんなこと無かったの・・・だけど、
付き合ってる彼氏がいるのにこんな事していいの、
とか言われたから。恥ずかしくって・・・」
「あいつだって彼女いるんだから
そう言ってやれば良かったのに。」
「そうだけど、その時は恥ずかしくって気付かなかったし
何も言えなかったの。」 「それで。」
「黙ってたら、あいつと全然してないんじゃない?って
だからオマンコきつきつで
こんなぶっといの欲しがってるんでしょって。」
「・・・」
「そんなことないって言ったら、じゃあって、
たーくんと最後にしたのいつか聞かれた。」
「なんて答えたの?」
妻が浮気をするその直前のセックスのことは
よく憶えていました。その前の週末でした。
直後に浮気を告白されて、何がいけなかったのだろうと
思ったりして、自分とのセックスが彼女には足りなかったのかと
何度も最後にセックスした時のことは思い出していたからです
「全然してないって・・・」 「そうだった?」
「・・・ううん・・してた・・・」 「そうだよね・・・
ねえ、浮気しちゃったの、
僕とのセックスが良くなかったからなの?足りなかったの?」
「そうじゃないの、たーくんのこと好きだったし
エッチも好きだったもん。」
「じゃあどうして好きじゃない西脇なんかと浮気するの。」
半分本気で問い詰めてしまいます。
「わかんない・・・」
「僕とじゃ満足できなかったの?そうなんでしょ。言ってよ。」
なんて言われたかったのか、自分でもよく分かりません。
「・・・・」
妻の表情の裏にどんな考えが巡っているのか、計りかねました。
淫らな欲求を溜め込んで、私とのセックスに不満だったことを
否定し純情な愛があったと主張すべきなのか、
私の寝取られ願望が露呈したことに乗じて言いたいことを言うのか
迷ったのだろうと思います。


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もう一歩先に妻を押し出してみたくなりました。
寝取られの暗い欲望に私も引かれてゆきました。
自らを貶める言葉を連ねました。
「このベチョベチョまんこ、
僕のちんちんじゃ欲求不満だったんでしょ。」
こう言いながら、クリトリスをジュルジュルときつく吸い上げては
届く限り深く膣口を舌でほじりました。
妻が自ら陰唇を開いた両手に、私の手を重ねてさらに大きく広げて
ベロベロと唾液を絡めました。
「あいつのでかいのが、欲しくって、浮気したんでしょ。
小さいチンポじゃ足りなくって、ぶ
っといのでいじめられたかったんだよ。
僕の何倍も大きいので、かき回されたかったんでしょ、ここ。」
「ハアアアウウウァ・・・そんなんじゃ・・ァアアア・・・」
弱い刺激しかしていなかった、妻の性器は、強烈な反応をしました。
舌をも締め付けるほど膣口が収縮して、射精前の亀頭のように
クリトリスがわななくのが、唇に感じられました。
丸ごと私のペニスを軽々と飲み込んだまま体をビクつかせるので
何度も根元を噛まれました。
「言ってよ、全部・・・」
「ンン・・アアアン・・・・西脇君はそう言ってた。」
「・・・なんて?」
「彼氏がいるのに、こんな欲しがってエロいよねー、
毎日しないと美歩のエロい体はダメなんだよって。」
どうやらふっきれたようです。
いかせないように、優しい舐め方にします。
「ベチョベチョになってるって、あそこの汁指ですくって
舐めさせられた。」 「この汁でしょ」
私も同じように指ですくい取っては妻の口元に差し出しました
躊躇うことなく、指にしゃぶり付いて舐め取ります。
「こういう風にされたの?」
「うん・・・わざわざ美歩の前に来て、
おちんちんの先に付いたのも舐めさせられた。
すごい・・やらしかった・・・」


ショックでした、これは真似できません。
私が同じ事をしても、妻に同じような卑猥な感覚を
与えることは出来ないでしょう。
簡単に挿入が出来ないほどの巨根をめり込まされ、
その先端の亀頭に付いた自分の愛液を舐めさせられる。
こんな感覚を、巨根願望の強いマゾな妻はどんなに、
いやらしく感じ興奮したのでしょうか。
多分私のこんな気持ちを見透かしたのでしょう。
少し挑発的な笑みを浮かべて私の目を見ます。
「たーくんのおちんちんでもやってみたい?」
妻を責めていじめているつもりでも、
簡単に弱い立場に逆転されてしまうのです。
「いいよ・・・それは・・・つづき話してよ・・・」
「怒らないでね・・・」 「うん」
「たーくんが言ってって言うから、話すんだからね。」
「・・・うん・・・」
「あいつのが小さいから欲求不満になっちゃったんじゃないのって
茶化された。それまで、西脇君、おれの大きいでしょとは言うけど
たーくんのが小さいなんて、言ってなかったのに、
だんだんそういう事たくさん言うの。比べるようなこと。」
「だけど美歩も大きさ違うなって思ってたんでしょ?
僕のと比べてたんでしょ?」
「ちょっと・・・」 「ちょっとじゃないと思う。」
「・・えっ・・だって・・・
だけど、西脇君に言われるのはやだった。」
「どうして?」 「恥ずかしいもん・・・」
「恥ずかしいって・・・ あそこまで見られてるのに、なんで?
小さいチンコの彼氏と付き合ってるのが恥ずかしいの?」
「そうじゃないけど・・・大きいの欲しがってるの・・・
やらしいみたいだから・・・彼氏のが小さいから大きいのが
欲しくなって浮気したって思われたくなかったんだもん。」
「やっぱ、僕のが小さいから恥ずかしいんじゃない。
僕のが西脇のぐらい大きければ恥ずかしくないってことでしょ。
大きいチンコに飢えてないんだもん。」
「飢えてるってやだ・・・」
「だけど本当はそうなんでしょ?大きいのでされかったんでしょ?」
「そんなんじゃない・・・」
「さっき言ったもん・・・処女みたいにさ・・・」
「言わないでッ・・そういうの思ってはいたけど・・・
初めはそういうつもりじゃなかったの。」
「じゃあどういうつもりだったのさ?」
「ちょっといいかなって・・・」「本当かなあ、噂と違うけど。」
「うわさ?」
「一次会の後、口説かれながらでかいのズボンの上から
触らされてたんでしょ。それで欲しくなって
あいつの所に行ったんでしょ。」 「・・・・」
西脇がサークルの先輩の絵里さんを「喰った」時の
自慢話を聞いたことがありました。
たまたま居合わせた、飲み会の3次会でした。
どうやって口説いたのかという話になり得意そうに話していたのです
「ばっちり勃起したの触らせるんだよ」と言っていました。
美歩もその手でやられたのかも知れないと思い
かまをかけてみたのです。違ったとしてもそういう噂になっていたと
言って恥ずかしがらせるつもりでした。


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「聞いてたの・・・?」「絵里さんのこと自慢してた。」
「美歩のことは?」
「そんな、僕には言わないよ。だけど、
いつもそうやって口説いてるって言う話は前にしてた。
ほかの奴には美歩のことも言ってたんじゃない。」
「・・・・」
自分が西脇にお持ち帰りされて、やられたことが、
どれぐらい知られたことか分かっていなかったのかも知れません。
「やっぱり美歩も、それ、されたんだ。」 「・・・・」
「けどさ、やっぱ、あいつの大きいって凄く意識してたんじゃない。」
「だって・・・ほんとに大きいんだもん。」
「美歩・・大きいって言うたびに、ここピクピクしてるよ。」
「やだッ・・アアア・・・
「西脇君、美歩がたーくんの彼女だってこと、
凄く意識してるみたいだった 西脇君も分かってたんだよ。
美歩がたーくんとラブラブなの。」
「どうしてあいつが知ってたって分かるの?」
「言うんだもん、ホントは彼氏とラブラブなんでしょ
別れそうっていうのは、浮気が恥ずかしいから
嘘付いたんでしょって・・・飲み会の時、多分、
他の子から聞いてたんだと思う。」
「・・・」
「大好きな彼氏がいるのに浮気してるって、
美歩に認めさせようとするの。セックスのことも、ばれてた。」
「どういうこと?」
「たーくんとあんまりしてないっていうの嘘だって。」
「どうして嘘って分かったの?」
「本当は最近も彼氏とエッチしたでしょ、
背中にキスマークが付いてるよって言われたの。」
「キスマークなんか付けてなかった。」
「嘘なんだもん。だけど、ばれちゃったと思って、認めたの、
先週したって。そしたらますます言うの、
美歩ちゃんもう溜まっちゃったの
一週間でそんなになっちゃうのって。
彼氏じゃ欲求不満なんてエッチだなあとか。」
たぶん本当にその通りだったのです。
私との幼稚なセックスでは満たされず、
性欲をもてあました挙げ句に
あんなヤリチンにお持ち帰りされてしまったのですから。
「愛してるんでしょって言われて、
たーくんのこと愛してるって言った
だけど、西脇君すごい満足そうだった。」
「なんでだろうって思った?」
「自分で言ってた・・・ラブラブの彼氏がいる女の子を
浮気させる方が俺燃えるんだよねって。」
「そういう気持ち分かるの?」
「何となく・・・美歩は相手に彼女がいるから
燃えるってことはないけど。自分のことは・・・」
「僕と付き合ってるのに他の男にされるのが?」
「もう浮気しちゃってるの自分でも分かってるのに、「
浮気」って言葉にされると、すっごい、エッチな感じがした。
彼氏がいるのにって言われるの、興奮したの。
そういう子に彼氏じゃ出来ないような浮気セックスするのが
俺の趣味なんだよねーとか。大好きなたーくんよりも、
あんな遊んでる男にやられちゃってるんだって思ったら、
なんかすごくドキドキするの。彼氏より気持ちいいセックスされて
いかされちゃうみたいなの、エロいって思った。」
「他人事みたいに言わないでよ。」
「だけど、たーくんもエロいって思ってくれるんでしょ。」
「そうだけどさあ・・・なんか心配・・・。」
「そうー?昔のことだからいいじゃない・・・」
「だけどまた浮気しそう。」
「しないってー。たーくんがちゃんとしてくれれば。」
「・・・・」 「続きやめとく?」「聞く・・」
「うん。やだったら言ってね。」 「うん。」
「・・・美歩にたーくんのこと大好きってこと認めさせてから
それ、すごく言うの。大好きなのに、
浮気してるって意識させるの。」
「どういうふうに?」
「彼氏、美歩ちゃんがこんなエッチなことしてるのに、
何してるんだろうね、とか。」
「・・・」
バイトをしていたのです。
家に帰ったら次の日のデートのことなんか考えていたのでしょう。
「もう帰ってると思うって言ったら、
美歩ちゃんこと考えてオナニーしてるかもねって笑ってた。
彼氏が何も知らずにオナニーしてるのに、
彼女のオマンコに俺のチンポ入れちゃうんだよー悪いなあとか。」
「オナニーしてるなんて言ったの?」
「言ってないって。西脇君が勝手に言ったの。」
「・・・・他には?」 「えー・・もろだよ・・・」「言ってよ。」
「大好きな彼氏がいる美歩のオマンコに
浮気チンポ入れて下さいとか・・・言わそうとされた。」
「そんなのも・・言ったの?」
「・・・それはたーくんに悪いと思ったの。
彼氏のことはもう言わないでって頼んだ。」
「だけど、結局、それ言ったんでしょ?」
「んー・・」
「じゃあ、それであいつ、そういう事言うの止めてくれたの?」
「ううん、全然。たーくんの事ばっか言うの。
おちんちんとか比べさせたり・・・」
「なんて?」
「えー・・・彼氏のチンコよりでかいでしょっとかって。」


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大きいことは何度も前日から聞いていましたが、
じかに私と比較することを西脇に言われたり、
妻が言ったりするのはやはりショックでした。
顔に出たのでしょう。妻が聞いてきます。
「やだった?」 「やだけどさ、それで?」
イヤだといっても勃起は萎えません。
「・・・そうだから・・・」 「でかいって言ったの?」
「でかいなんて言わないけど・・・」
「僕より大きいことは認めたの?」
「・・・うん・・・」 「・・・なんて言ったの?・・・・」
「すごく大きいって・・・」 「・・・」
「だけど・・・彼氏より大きいかどうか
ちゃんと言わないとダメって・・・」
「僕より大きいって?」 「うん。」 「言ったの?」
ときおり、目を見ては私の反応を確認してきます。
何より勃起が証拠なのですが、
傷つけてはいけないと思ってくれているようです。
「・・・言いたくなかったけど・・・」
「だけど言ったんでしょ?」 「うん。」
「言ってよ、なんて言ったの?」 「えー・・・言うの?」
「だって美歩が言ったんでしょ?」 「そうだけど・・」
その前の日までペニスの大きさについては、
ふたりとも口に出して言うことは無かったので、
さすがに躊躇われたのかも知れません。
「いいよ別にほんとのことなんだし。
さっきも言ったじゃない。」「ごめん、そうだっけ・・・」
「僕のが小さいって言ったの?」
「そうは言わなかった・・・・けど・・」
「・・・けど?・・」「だって、そんなことないって言っても
絶対嘘だって分かっちゃう。」
「どうして・・・」
「まだ入れてないんだけど、あそこの入り口に
グイってされるたびに、美歩が痛そうにしてるの、
絶対、分かってたんだもん。」 「・・・」



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「美歩ちゃんのあそこ俺用に拡げようね、
とかって言ってたから、大きさ全然違うの
西脇君も知ってたんだよ。少し押すともう無理って
感じに太かったもん。あそこの入り口がメリメリって痛かった
それなのに、わざと彼氏より大きいって言わせようとするの
大きい、じゃなくて、彼氏より大きいって。」
「・・・美歩も言いたかったんじゃないの・・・」
「それは、言いたくないってはっきり言った。
だけど、そしたら、また意地悪するの。」
「意地悪って?」
「いきそうにさせるの。クリ剥かれたりつぶされたり、
入り口ヌルヌルされて、だけどいかせてはくれないの。
くやしいからずっと頑張ってたけど・・・
じらされて、どうしようもなくなっちゃったの。だから結局・・・」
「何ですぐ負けちゃうわけー。
西脇だって入れないで我慢してたんでしょ?」
先に西脇に屈服したことを責めてしまいます。
「すぐじゃないもん。だって、西脇君、ずるいんだよ。
自分が、気持ち良くなりたくなると我慢しないで、
フェラさせるんだもん。」
「フェラしなければいいのに。」「うん・・・」
巨根を見せられるとフェラをしないわけにいかないような、
気分になったのでしょうか。
じらされながらも口で巨根に奉仕するマゾな自分に
感じていたのでしょうか。
少し満足すると、また後ろから、じらしていじめて来るの。
言っちゃいなよ、彼氏には内緒にしとくからさ、とか言うの。
美歩ちゃんの我慢汁どんどん出てくるって言いながら、
あそこいじめるの。亀頭に付いちゃったベトベト
また舐めさせるの、何回も。
変な味するの舐めるのもくやしかった。
だけど、彼氏想いの美歩ちゃんの我慢汁こんなに出ちゃてるよっ
て言われて。くやしいけど興奮した。
気持ち良くって、もう少しクリだけでいいから
ちゃんとしてくれたらいけそうだったの。
もう負けでいいやって、もういいやってなっちゃった。
初め言ったら、声が小さくって聞こえないって言われて、
おっきな声で言った・・・
・ ・・・彼氏よりずっと大きいって彼氏とは全然違うって。
鼻水とか涙とかでグズグズになって変な声だった・・・」
「美歩も言いたかったのかも知れない・・・」
「言いたかったの?」
「言っちゃいけないことだから・・・ダメって思ってたけど、
だから、逆に・・・なんか・・・」
「だけど、だめって一応思ったんだ?」
「たーくんは興奮してくれるみたいだけど、
ふつう男の人って傷付くでしょ?大きさ比べたりしたら。」
「僕だって傷付いてる。」


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「ごめんね。じゃあ、もう話さない方がいい?
本当は、聞きたいんでしょ?」
「・・・うん。」 「聞きたいなら聞きたいって言って。」
「聞きたい・・・」 「美歩も話したいの、こういうの興奮するの。」
「うん。」なんだか、お互いの性癖を告白しあって
うち解けた雰囲気になりました。
「そういうの、すごくエッチな感じがして、
言わされることに興奮してた。」
「僕のより大きいって?」
「うん・・浮気してるうえに・・・彼氏より大きいちんちんです、
なんて、言えないと思ってた。」
「言ったら、いかせてくれたの?」
「ご褒美にもうちょっと入れてあげるって言いながら、
グイってされた。」 「クリは?」 首を振ります。
「いかせてくれなかったの?」
「もうちょっとだったのに・・・もうクリはしてくれなかった。
気持ちいいのもあったけど、やっぱ、凄く痛かった。」
「それでも、こうやって指でオマンコ開いてたの?」
「うん・・・開いてた・・・恥ずかしかった。」
「エッチすぎるよー」
「ちゃんと開かないでいると、ビクッて感じちゃって、
中の空気が変な音して出てきちゃうんだもん。」
確かに四つん這いであそこを拡げると膣の中に空気が入るので
快感で膣が締まると、イヤらしい音が出ます。
「じゃあ中が丸見えのまま、
指で拡げて大きいの入れられるの待ってたの?」
どうしても、この体位で性器を自分で開いて待つ妻の姿が
いやらしすぎて、こだわってしまいます。
「絶対離しちゃダメって言われてたし、
処女みたいに痛がって騒ぐの、かっこ悪いと思ってた。」
「格好悪いって?」
「経験無いのに背伸びして浮気してるって思われたくなかったの。」
「処女みたいにされたいくせに、意地張ってたんだ。」
「ちょっと。だって、エリ先輩も、沙季ちゃんも、
すぐ入ったよって言うから。」
こともあろうか、自分が喰い散らかした他の女子部員と
女性器を比較して巨根の侵入に耐えさせたのです。
嘘か本当かも分からない、西脇の策に簡単に乗った妻が
憐れでもあります。かっこいい女子部員だったはずの妻が、
体験したことのない巨根に貫かれるために、
自ら陰唇を両手で拡げて、尻を掲げていたのです。
縛られて縄で性器を剥き出されるよりも、
自らが望んで差し出している分、卑猥です。


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「だけど、美歩も、こんな格好させられて興奮してたんでしょ?
こういう恥ずかしいの、させられて嬉しかったんでしょ?」
「・・・うん・・・エッチだった。
太いのがめり込んでくると痛かったけど、
一緒にあそこがドクンドクンして、
足のほうまでビリビリ来てた。いたきもちかった。」
こんな痛みの告白の最中も、妻の膣はますますイヤらしく
収縮しては、私の舌にクリを合わせてきます。
私の舌は少し吸っては逃げて、ビラビラを焦らします。
西脇の亀頭で初めて限界まで伸ばされていた小陰唇です。
「そんな痛いのに、あんな奴の太いのあそこに
挿入されたかったの?ねじ込まれたいと思ってたの?」
わざと卑猥に言うと、妻も、さらに興奮するようです。
「アアアン・・エッチ・・・美歩のオマンコ、
太いのでされたかった・・
西脇君の太いの、入れられたかったのお・・・・
ゆ・・指入れてぇ・・・」 「だめー」
そう言ってクリを少し吸うだけにしました。
「いじわるー」 「美歩がひどいこと言ったんだもん。」
「だけど、たーくん興奮するんでしょ、
美歩がたーくんより大きいのでやられちゃったこと。」
「・・・うん・・」
「ぶっといので犯されちゃったあそこ舐めて。」
「・・・・」
もう半ば開き直って、妻の割れ目に吸い付きます。
コリコリにしこったクリを舌でなめ回します。
「西脇のチンコ、今も欲しいって思ってるでしょ。
指とか僕のチンコなんかよりぶっといの。」
「ハッ・・ああぁ・・言わないでぇー・・・
ほんとに欲しくなっちゃう・・・
あの時はっ・・入れられたかったのお・・・
痛いけど気持ち良かったから。
痛いんだけど、ムズムズする感じがすごいの。
もっと入れたら、ムズムズがすっごく
気持ち良くなりそうだったの。」


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「指は入れなかったの?」
「ときどき、一本だけ・・・
奥の気持ちいいところ、少しだけグニグニってしてくれるの。」
「ここでしょ?」四つん這いのまま指を深く差し込み、
妻のGスポットみたいなところを指で擦ります。
雑誌などで書いてあるよりもかなり奥に
その感じる部分はあるのです。もう少し正確に言うと、
スポットという感じではなく、入り口から11,2cmぐらいの所に
リング状に狭くなった部分があるのです。
その膣肉の輪のようになった所に指をひっかけると凄く反応します
しかし、奥の方なので、体位によっては、
中指が届くのですが、正常位では届きません。
私のペニスではどうしても届かない部分です。
その狭いところの奥まで亀頭をぶち込んで、
カリを引っかけることが出来たら、
どんなに、私も妻も気持ちいいだろうと思います。
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