[黒人] 呻き続け何回も体を痙攣させ、二人の黒人に体の中を別のものに変えられていた。②
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黒人が二人、日本人の女子大生を挟んで立ち上がっていた。
白く水着の跡を残した柔らかそうな体が、
その間にひざまついていた。
男が耳を撫でながら女の目を見つめる。
女は取りつかれたように男のグリーンのブリーフを
おろしはじめた。 男のものが飛び出してきた、
すごい
俺は思わず、うわっと声をあげ慌てて息をつめた。
男のものは既に天井にむけ反り返っている。
長さは30センチはある。
先の太さは昔のコーラの缶よりひとまわり以上大きい。
俺はふと、小学校の鉄棒を思いだした。
奴も嘆声をあげ、口笛を吹いた。
女は細い指で握ったまま、恐怖さえ浮かべている。
男は黙ったまま指を女の口にいれ、
そのまま自分の巨棒に導いた。
女は大きめの口を一杯にあけ、男の先に唇をかぶせたが、
すぐにせきこんでしまった。
男は笑いながら頬をなで
「プリーーズ」
と言った。
女は白い指を再び根本にからめ、
柔らかそうな唇を男にかぶせた。
女の唇が男の先とくびれをゆっくり往復する。
喉の奥の方から時折声を出しながら、女は俺に横顔をみせ
頬をふくらませ、取りつかれたように顔を動かした。
奴がブリーフを下ろすと、男はゆっくり巨棒を口から抜く。
奴が顔を向けさせると、
当然のように女は奴の黒棒をくわえ、顔を動かす。
奴の黒棒にストロークを続ける女の胸を
男がゆっくりもみあげる。
男が女の頭を軽く叩くと、
それが前から決まっていた約束の様に
再び右手に握った巨棒に口を被せる。
暫くすると奴が女の頭を軽く叩く。
女は顔を反対にむけ、奴の黒棒に舌を這わせる。
女の携帯が鳴っているが、もうだれも気がつかない。
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女の口から漏れるくぐもった音が断続的に続く。
男と女が出演している番組で、
彼女は商店街のおばさんたちに、
息子の嫁にほしいなーって言われていた。
女は大学で五番目に美人でもある。
そんな横顔を俺に順番に見せ、二
本の黒い棒に奉仕を続けていた。
暫く彼女の口を楽しんだあと、奴は女の後ろに回り
床に腰を下ろした。 何をされるのか、
彼女はうつろな顔に少し不安そうな表情を浮かべる。
奴が後ろから女の胸をつかみ動けない様にしている。
男はきつそうにゴムをつけようとしたが、舌打ちすると
そのまま女の脚の間に体を入れた。
男が巨棒の先をあてがい、女の両膝をつかむと、
女は男と奴、交互に顔を見て、
泣きそうな顔で無理よ無理だわ、と哀願した。
巨棒の先がくぐり始めると、
女は腰や上体を震わせてなんとか逃げようともがきはじめたが
奴は簡単に女を固定して、男は腰をゆっくり進めつづける。
女は、無理よ無理よ、こわいこわい、止めて止めてと
目を見開いて入っていく部分を憑かれたように見つめ続けたが
巨棒がくびれの所まで入る頃には、
口を大きくあけ、呻き声を挙げ始めた。
仲良くワインを飲んでいた時の舌足らずな声は
どこにいったのだろう、男がいったん動きを止め、
奴が後ろから女の敏感な部分を指で触ると顔をのけぞらせ
かすれた声をあげた。
男はくびれの部分までをゆっくり抜き差ししはじめた
女の肉付きのいい太股は黒人の腰をかかえこんでいる。
奴は後ろから女の首に舌を這わせ、
男はゆっくりと腰を動かし続ける。
女は巨棒が自分の中に出入りするのをうつろな目で見つめ
大きく開けた口からはあーーっと時折声を漏らした。
女の腰は別のいきものの様にくねりはじめた。
男がゆっくりと腰を動かし続ける。
女は男の肩に爪を立て体を震わせると、
全身の力が抜けたように奴にもたれかかった。
彼女の絶頂を無視するように、
男は巨棒を更に進め始める意識が戻った女は
巨大な侵入物から逃れようと体を動かすが
奴と男の力で微動だにしない。
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男と奴と女と俺、 8つの目が彼女の脚の間をみつめていた
女は首をふりながら呻き続ける。
ちょっとした冒険のつもりで部屋についてきたのだろう。
毎週自分の横で爽やかに笑う男が、
こんな狂暴なものを自分に打ち込むなんて
想像もしなかっただろう。
退屈な彼氏に対する飽きもあったのかもしれない。
だけどもう遅いぞ、と俺はつぶやいた。
奴等はミス・キャンパスだろうが、人妻だろうが、
真面目な女子高生だろうが何も関係無い。
自分の黒棒を入れる口や穴があればそれでいいのだ。
そして奴等の黒棒を打ち込まれたら、
もう日本人では満足できなくなるんだ。
俺は呟きつづけた。
この子はかなりかわいい、
大手メーカーにも内定してる。
ケーブルTVでも人気があるだろう。
しかしあんたはもうおしまいだ。
そんなクレージーなモノをぶちこまれたら、
一生こいつらの奴隷だ。
男の体が動き始めた。30センチを抜き差ししはじめたのだ
女はリスの様な目を一杯に開き
動物のような声をあげ続ける。
男は女の締まった足首を両手でつかみ
大きく開いて機械のように打ち込み続ける。
今まで見た黒人の中でも男は段違いだった。
奴はおとなしく女の肩と腰を押さえている
。男が打ち込むたびに、女が壊れているような気がした。
時折体を激しく震わせているのは達しているのだろうか。
あれだけ続け様に逝くものなのか?
女は気が狂うのでは、と俺は真面目に心配になった。
女の彼氏は携帯を握って心配してるのだろう、
彼の心配より遥かに悪いことが起こっているのだ。
女の下の絨毯に黒いしみが広がった、失禁したのだ。
男はまったく気にせず動き続け、
低くうなると女の中に出した。
部屋の向うでは奴が女をベットの上で責め続けている。
男はシャワーを浴びてタオルを巻いたまま
俺のいる部屋に入ってきて、タバコをすうと
テーブルに灰を落とした中に出すのはひどい……
俺は撮影を止めて言った。
男は、撮られていると興奮してさ、
と白い歯を剥き出して笑った。
あのこはこわれたんじゃないのか?
と俺が言うと
壊れる?それはこれからだろ
と言って隣に移った 。
奴も女の中にそそぎこんで終わった。
女の白いおなかが激しく上下するが、
うつろな目で天井を見つめたままだ。
男はタオルを取った。巨棒はまたそりかえっていた。
奴は肩で息をしている。
お前はうしろな
と言うと男はベッドにあがった
何?…もうやめて……
女は弱々しい声を出したが、体はもう動かない。
男は上から一気に女を貫いた。
そして、女を上にして、
自分はベッドに仰向けになった。
下から体を支えられた女は、
後ろから奴が近づくのに気付いていないようだ。
奴の黒い腕が女の細い腰をつかんだ。
奴の黒棒が女の後ろの穴にあたって、
彼女はやっと黒人たちの企みに気付いた。
かろうじて残っていた理性で女は
「いや!それはいやあ! 」
とさけびはじめた
女の体は黒人二人に上下から押さえられ、
ピクリとも動かない。
奴が腰をもちあげ、ずぶりと黒棒の先を突き入れた。
女は口をぱくぱくさせ、体を男の胸に沈めた。
これはひどい……俺はただ茫然と撮影を続けた。
奴は25センチをもう一つの穴にすべて入れた。
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男は叫んだ、女は意識を失っているようだ。
奴と男が交互に動き始めた。女の口は開き、
体の力はまったく入っていないように見える。
奴が後ろから、白い腰をつかみ抜き差しする。
男も腰を持ち、下からつきあげる。
けっして大柄でない女の中に、25センチと30センチが
同時に打ち込まれていた。
女はよだれを流し
「あーー」
と呻き続け何回も体を痙攣させ、
二人の黒人に体の中を別のものに変えられていた。
朝がきて、黒人たちは俺のビデオを持って家に帰った
女は夕方までベットで眠り続け、
帰ってきた奴に再びおもちゃにされたあと、
二人で部屋を出田。 掃除は明日だ。
俺は女の香水と黒人の匂いが残るベットでオナニーをして寝た。
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[調教] 「彼女…いい嫁になるよ、敏感体質だしね。既に二回もイッてくれたよ」②
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私は彼女とキスを交わしながら彼女の服の上からブラのホックを
器用に外しました。
私は唇を離すと「まだ止められるよ」と言いながら
ブラウスのボタンを片手で外していきました。
彼女は視線を逸らしながら
「キスはするなって…言われてたの」と呟きました。
私は彼女の言葉を無視してボタンを全て外すと
ブラを引き上げました。
小振りな乳房を露出させた私は彼女の右の乳首に吸い付きました
左手は首を抱き右手は背中を愛撫します。
彼女の口から軽い悲鳴のような
「アッ…アッ…」と言う喘ぎが聞こえます。
私はあえて左の乳首には触れずに愛撫を続けました。
暫く愛撫を続けていると彼女の喘ぎ声は
次第に大きくなりました。
そしてしきりに私の右手を自分の左の乳首に触れさせようとします
私はそれには抵抗して彼女に目線を合わせました。
「H子ってイヤらしいね…すごいエッチな匂いがするよ…」
私は完全なSモードになっていました。
彼女はさらに顔を赤くさせると
「ごめんなさい、シャワーを使ってもいいですか?」
といいます。
私は意地悪な表情で
「H子のスケベな匂いは嫌いじゃないよだからシャワーはダメ。」
と言い
「俺はシャワー浴びてくるからMに電話するなり、
一人でしてたらいいよ」と続けました。
彼女はそれは許して欲しい、
あなたにもシャワー浴びないで欲しいと懇願します。
私はネクタイを取ると上半身裸になりました。
彼女は胸に顔をうずめてきます。
私は相変わらず彼女の片方の乳房と乳首を刺激し続けて、
右手で彼女の太腿の辺りをまさぐります。
彼女の喘ぎが高まります。
私はパンティのクロッチ部分に触れるか触れないかの
タッチを繰り返します。湿り気と熱気が伝わります。
鼠頸部の辺りを指が這うと彼女のパンティから
愛液が垂れて伝わってきます。
部屋にはイヤらしい匂いが充満しています。
鼠頸部を指が何往復もすると彼女のカラダが小刻みに揺れ、
喘ぎ声が一段と高くなりました。私は少し驚きましたが、
彼女のクリトリスをクロッチ越しに触りました。
ほんの数秒で彼女は悲鳴を上げるように
「イク…イッチャウ…イッチャウヨ」と漏らしイキました。
肩で息をしています。
私は彼女の頬にキスをして少し身体を離しました。
彼女の呼吸が治まるのを待っていたら彼女が涙声で
「ヒドイ…初めてイッチャッタヨ…」と呟きました。
私は驚きましたが彼女は
「彼でイッタ事なかったし、嬉しいの」と。
「どうする?ハマッちゃうかも知れないから止めようか?」
と聞きました。
彼女は「して。いっぱいして!もう好きになってる!」
って抱き付いてきました。
私ももちろん我慢の限界は超えていました。
私は彼女の服を優しく脱がせると彼女に愛撫を再開しました。
彼女は感じながらもキスを求めてきます。
そして好き!好き!を連呼します。
私は彼女に「今夜だけだよ、今夜だけは愛してあげるよ…」
と釘を刺しながらも調教しているようでした。
恥ずかしがる彼女の足を大きく開かせて
クリトリスをしゃぶります。まだ経験が浅いのか
指を入れて掻き回すと処女膜の後がありました。
私はクリを吸いながら、右手の人差し指を窒に潜りこませ
中指をアナルにあてがいました。 アナルは初めてらしく
Mにも触れさした事がないそうなので私は舌をねじ込み、
その後は指を少し埋め込みました。
彼女が2回目の絶頂を迎えたのは五分後でした。
彼女は背中を向けて、荒い息をしています。
私は背中から抱き締め「今なら止められるよ…」
と囁きました。
そして暫く休む事を提案さました。
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楽しんでいるのは事実でしたが、
なんだかMとH子のペースに巻き込まれてるのは
気分の良い話ではなかったし、
彼女自身の経験値が低いのはすぐにわかりました。
正直、彼女達にとっては
マズい展開のような気がしました。
私はタバコに火をつけて一服すると腹を決め、
冷蔵庫から新しいペリエを取り出しました。
ペリエ口に含むと私は彼女のカラダを舐めなが
らペリエを垂らしました。
彼女のカラダの上で炭酸がハジけます。
最初は冷たがりましたが、
私が吹付ける事を繰り返すうちに
だんだん感じ始めました。
そのうち彼女がキスをせがんできたので、
私はそれに応えました。
そして唇を離すとフェラを促しました。
彼女のフェラは稚拙でしたが、
それが新鮮で私のアレはマックスまで勃起しました。
暫く好きにしゃぶらせた後、
私は彼女を寝かせ足をM字に開き、
両手で膝裏を抱えるポーズをさせました。
彼女は顔を背けていますが、
恍惚の表情を見せています。
私は挿入前に必ず亀頭で腟の回りをなぞり、
亀頭に愛液をたっぷりまぶした後にクリを亀で刺激します
一種の儀式みたいなものです。
亀頭でクリや腟の周辺を刺激しながらふと…
考えが変りました。
私は受話器を取り、内線番号を押しました。
ほどなくしてMが出ました。Mの声は憔悴しきっていました
私は「何してた?」ととぼけて聞きました。
Mはそれには答えずに状況報告を求めました。
「結論から言うと亀の先がビラビラと遊んでいるとこだな。
挿入はまだだ」彼の口からは呻き声が聞こえてきます。
そして「彼女…いい嫁になるよ、敏感体質だしね。
既に二回もイッてくれたよ」
Mは「えっえっ?マジかよ?えっ?嘘だろ」
と明らかに動揺していました。
私はワザと明るく「H子に代わるね」と受話器を渡しました。
H子は戸惑いながらも
「うん…うん…なんだかイッたみたい」
と私の愛撫を受けながら答えていました。
「えっ。…ごめんなさい、
我慢できないよ。それにKさんに悪いし…」
それ以上は止めるように説得?されているみたいでした。
私は受話器を受け取ると「
じゃ…入れるから…」と言い、
亀を彼女の穴に押しつけました。
受話器は通話のまま彼女の枕元に置きました。
私が押込み始めると二回も事前にイッタからか抵抗が凄く、
なかなか亀頭が入りません。
小刻みに腰を動かしながら
「痛い?やめようか?」と聞きました。
送話口の位置をずらし彼女の喘ぎを聞かせました。
「凄い!凄い!大きい!ウゥ…ァアアアア…!」
彼女は受話器を切っていない事に気付いていないらしく
「キスしてKさんキスして!」や
「アン…アン…」と喘ぎまくってます。
私が抜き差しのピッチを変えたり、
ベッドのクッションの反動を使って激しく動くと
彼女は恥じらう様子もなく声を上げました。
彼女がイキそうなタイミングを見計らって
「イキそう?イキそうさなら教えて!もっとしてあげるよ」
と耳元で囁きました。
彼女は間髪入れずに
「イク、イキそう…!」と。
声が大きくなった瞬間に私は受話器を切りました。
すぐに彼女がイッタのがわかりました。
荒い息をしていましたが、私も興奮していましたので、
そのまま続けました。
私自身がイク瞬間、彼女の中から抜いて…
私は抜くと…
彼女の顔元に持っていき、
「飲んで!」と顎をつかみ口の中にネジ込みました。
私は彼女の中に射精を済ませると飲むように促しました。
サイドテーブルからペリエのボトルを取り出すと
彼女に口移しでミネラルを飲ませました。
一息付くと彼女は抱き付いてきました。
私はH子とキスをしながら彼女を抱き締めました。
時計に目をやると夜中の一時を回っていました。
たっぷり二時間半、挿入だけでも一時間近くはしていました。
私はパウダールームに向かうと
ハンドタオルをお湯で温めてから
彼女の身体やアソコを丁寧に拭きました。彼女は
「ありがとう、でもそんなにされたら好きになっちゃうよ」
そして「また逢ってくれる?」と聞きました。
「Mが許してくれないよ」
私はそういいながら彼女を抱き締めました。
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私は彼女に腕枕をしながら受話器を取り、
内線番号でMを呼び出しました。
「とりあえず終わったよ…どうする」
彼は小さな声で部屋が見たい、匂いを嗅ぎたい」
「合鍵でそっと入るから彼女をふとんに包むか
もう一度やっててくれないか?」と言いました。
私はわかったと言うと受話器を置き
「まだ居ていいらしいよ、だからもう少し楽しもうか?
」と提案しました。
彼女は嬉しそうに頷くとキスをせがんでから…
私の足元にさがりフェラを始めました。
私が暫くフェラの感触を楽しんでいると
ドアが開く音がしました。
私はワザと大きな声で「H子ちゃん気持ちいいよ…」
と言うと くぐもった声で「嬉しい!」と言いました。
Mがバスルームに入りドアを少し開けて覗いているのを
確認すると私は本格的にフェラ指導や
アナル舐め等を教え込みました。
私が体勢をずらしたので私からMは見えませんが
Mからは彼女のアソコが見えてる筈でした。
異常なシチュエーションに私のアレもすぐに反応しました。
私は彼女を四つん這いにさせアソコを開いて
欲しいなら懇願するように命令しました。
彼女は素直に従い、私のを受け入れました。
さっきまでハメていて弛緩していて当然なのに、
イッたからか彼女の腟は濡れヌレなのに閉じていました。
ゆっくりとねじ込みながら
「H子のアソコはキツいよ、Mに言われない?」と言うと
「Kさんのが大き過ぎなの…離れられなくなっちゃうよ」
「アッアンァア…」
バックで暫く突くと私は彼女と体勢を入れ替え
騎上位の体勢になり私のチンポをつかみながら
自分で挿入させました。すぐに抱き付いてきますから
上体を起こさせて腰の動かせ方を教えました。
「Mにもしてあげるんだよ」
「こう?これでいいの?これはKさんだけだよ!こう?」
私自身はMにキンタマや肛門を見られてると思う
と情けない気持ちにもなりました。
彼女が再度抱き付いてきたのでそっと促すと…
Mは部屋を出ていきました。
私は出たのを確認すると
彼女を再度イカせてから自分もイキました。
お互いがイッてすぐにMから電話がありました。
私は35で、この時は約五年前です。今も続いています。
彼女H子は当時24歳で雰囲気は
線の細い(気の弱い)松雪泰子って感じです。
MとH子は四年前に結婚しましたが、
月に三回程度の逢瀬を楽しんでいます。
彼女はMに内緒でピルを服用していますので
子供はいません。夫婦仲は良好らしいのですが、
彼女は子供ができると終わりになる事を嫌っているみたいです
Mとの関係はあの日以降変りました。
表面上の関係は以前と変りませんが、
二人で食事したり飲みに行くと卑屈になります。
彼の話では彼は嫉妬から鬱勃起の状態を
楽しんでいるそうですが、
彼女は彼とのセックスに不満があるみたいです。
Mが一度他の男をあてがおうとした時は
H子は激怒して実家に帰ったそうです。
それ以降MとH子の夫婦生活は
H子が主導権を握っているようです。
私はそれには干渉するつもりはないのですが…
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私の場合は友人Mが話を持ち出してきました。
「どうやらH子がお前の事が気になるらしい」
その時のMはプロポーズをいつする、しない(時期)で悩むような…私からすれば幸せの絶頂にいてました。
その後、暫くしてMから電話があり私は呼び出されました。
「以前○○駅でH子と偶然会ったって言ってたよな?」
「あぁ、夕方の話だろ。お茶飲んでた時だよな?あの時はカフェからお前に電話したよな?」
暫くしてMが
「あれは偶然じゃないんだよ…」
「はぁ?ただ世間話しただけだし、お前に疑われる事はないぞ」
Mはかぶりを振り、そうじゃなくてH子が私を待ってたんだ、
と…。私には理解出来ませんでした。
偶然あったその場所はオフィスからは離れているし、
帰路とも関係ありませんでした。
たまたまクライアントと会食をした後に時間があまったので骨董通りを
ブラついていたのでした。
「ちょい話が見えないんだけど。俺と彼女をなんか疑ってるの?」
Mは慌ててそうじゃない、と否定しました。そして続けて話ました。
Mは数ヵ月前から彼女と私…とりわけ彼女の言動に
悩んでいたそうです。
私は「俺が邪魔ならお前らとは会わないよ、
俺はお前達が幸せならそれでいいし、な」
少し落込んでいるMに対して本来なら怒るべきなんですが、
何故か同情していました。
Mはそれには返答せずに続けて言いました。
「よかったらH子を一度抱いてくれないか?」
私にはMが何を言ってるのか…真意が計知れませんでした。
試されてるのか?疑われてるのか?
私は彼に真意を尋ねました。
MはH子にプロポーズをした事も承諾された事も話ました。
もちろん何の問題もないし、式場も抑えたそうです。
しかし彼の中で俺とH子がお茶をした話に
異様に興奮したMは妄想を膨らませていったそうで、
「寝取られ」を想像しながらセックスをしてたそうです。
その話をH子にしたらH子は
私に少なからず興味があったと告白したそうです。
MとH子は俺不在で
「俺にH子が口説かれた話」
「俺がH子をレイプした話」
「H子が俺を口説く話」
なんかを作ってプレイしてたそうです。
もちろんセックスのスパイスとして俺が使われるのは
気分のいい話ではありませんが、
結婚前でそれでどうする?と突っ込みは入れました。
Mは「H子はお前がストライクらしい。
俺もお前がH子を抱くなら許せるし、燃える事が出来る」
「とりあえず一度抱いて欲しい」と頭を下げてきました。
俺は「破談になるリスク、彼女に対して責任を取れない。
Mに対しても同様。」そして
「女を玩具にしてるようで気分が悪い」と断りました。
Mは
「Hの身体を自由にしていい。お前の好きにしてくれ。
ただし彼女に関しての責任は俺に取らせてくれ。
それが俺の喜びなんだ」
私には家庭がありましたが、
浮気相手もいましたから倫理を説く事は出来ませんでした。
今の時点では承諾は出来ない、
彼女と話をさせて欲しいしお前と三人でゆっくり話もしたい
。…と伝えました。
次の週の週末にホテルの部屋を取り、
三人でじっくり話をする事にしました。
そこで無意味な事は止めようと提案し、
二人をホテルに残して帰る算段でした。
次の日Mからメールが来ました。
「恵比寿のウェスティンを予約したよ。
その前にイル・ボッカローネで食事しよう。8時に予約したから」
私がそこのリゾットが好きな事や恵比寿ならオフィスに近いので、
次の日に仕事があっても大丈夫なように気を使ったみたいでした。
二日後、木曜日の朝に彼女H子からオフィスに電話がありました。
私は出勤前でメモに残された番号に掛け直しました。
少し話がしたいとの事でしたので、2時に約束をしました。
もちろんすぐにMの携帯に電話をしましたが、
留守伝に彼女から連絡があったの
で話を聞きに行く旨を残しました。
2時になり待ち合わせの喫茶店に行くとH子は既に着いていました
挨拶を簡単に済ませると彼女が話を切り出すのを待ちました。
私自身…この件の話を納得していませんでしたし、
彼女が知らない所で話が進行していたら私が笑い者です。
暫くして彼女が「Mさんから聞いていますか?」
私は正直びっくりしたけどね、と返事しました。
彼女は「あの時はどうかしてました。
どうにもならないのはわかっていたのに偶然を装ったり…
彼もショックだったと思います。」
「プロポーズされた時は嬉しかったし、
Kさん(私)の事は頭に浮かびませんでした。」
そしてMから鬱勃起の話をされた時に彼女自身が
私に性的に興味がある事を告白した事も聞かされました。
だから強制でもないし、玩具にされてもいい。
Kさんの気分を害さない程度で楽しんで欲しいとの事でした。
私は「言葉に困るよ。もし僕が君に惚れたらどうする?
君が僕に惚れない保証だってない。
Mが嫉妬から狂ったようになるかも知れないし、ね」
彼女は暫くの沈黙の後…
「もしかしたら、私…Kさんの事も好きかも知れません!
でも、Kさんには奥さんも居ますし…
彼女さんも。それにMさんの事を愛しているのも事実です」
そういうと彼女は瞬きと同時に目に溜めていた涙を零しました
話を切替え、しばしの会話の後彼女と別れました。
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本音で言えば彼女と割切った肉体関係になれるのはラッキーです
しかも知人や友人の彼女を寝取った経験もありましたので、
その喜びも知っていました。
同時に寝取った瞬間からバレないか、
バレたら…と悩んだのも事実でした。
喜びと苦痛の両方を知っていました。
その夜、私の中では断るつもりになっていました…。
当日の朝
妻に「遅くなるかも、日曜は完休にするから」
と伝え、憂鬱な気持ちのまま昼前に出社しました。
オフィスを出たのが六時半でした。
ブラブラしていたのに約束の一時間近く前に着いたので、
暇潰しに坂を上りガーデンプレイスの方へ行きました。
(ヘルスにでも行ってスッキリさせた方がよかったかな)
なんて考えながら歩いているとカフェのテラスで
MとH子がお茶を楽しんでいました。
表情がわかる位に少し近付き観察しましたが、
本当に仲が良いカップルにしか見えないし、
これから彼女が他の男に抱かれるような
雰囲気は全くありませんでした。 暫くした後、
二人は席を立ち腕を組んでホテルの方へ向かいました。
私もその場を離れ、レストランの方へ向かいました。
八時を二分過ぎて店に入ったらM達は
先に着いて食前酒を飲んでいました。私も笑顔を作り席に着きました。
「メニューは任せるよ、ワインは重いので頼む」
私は生ハムを前菜にお薦めメニュー等を
織り交ぜシェアで、とオーダーしました。
食事中は世間話しかしませんでしたので、
内心「キャンセルだな」と思っていました。
不意にMが「飲み過ぎるなよ…」
と言った時には現実に引き戻されました…
「さぁ行こうか…」彼は嬉しそうに僕の顔を見ました…。
チェックを済ませ、三人で坂を上りましたが無言でした。
ホテルの前に来るとMの携帯が鳴りました。
少し待っててくれと合図をすると電話に出ました。
所在なげに二人で待ってるとMが近付いて来て小声で
「先に上がっててくれ」と言います。
仕方がないので二人で先に上がりました。
エレベーターに乗ると彼女は行き先のボタンを押しました…。
私にはかすかに震えているように見えました。
沈黙の中エレベーターが上がって行きます。
不意に彼女が私の首に腕を絡めたと思ったら…
キスをしてきました。
一瞬ですが唇が重なり合いました。
私は戒めを解くように彼女から離れると
「オフサイドじゃない?」って言いました。
彼女は「断るつもりでしょ?」
と小悪魔のように微笑みました。
私は「気分よくないね、もて遊ばれてるようだよ」
と拗ねた口調ではなく返しました。
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部屋はジュニア・スイートでした。
本気度が伺えましたが…逆に気持ちが萎えてもきます。
ダイニングテーブルの椅子に腰をかけると
彼女は「何か飲みます?」と聞いてきました。
私はガス入りのミネラルを頼み、
彼女がサーブしてくれました。
テーブルの上にペリエの入ったグラスをおいたH子は
膝の上に座ろうとしましたが
「それもオフサイド」と制止しました。
彼女は「それじゃ脱いじゃおうかな…」
「Mさん、びっくりするかな?」
私は笑いながらも(電話は仕込みじゃなかったんだ)
と安堵しました。
五分程してMが入ってきました。
そこで仕事の愚痴を少しこぼした後
「K、H子を頼むよ」と言いました。
私は懸念していた事を二人に告げました。
責任が持てない事も持つつもりがない事も伝えましたし、
自分が彼女に惚れたら保証出来ないかも知れないとも
伝えました。最後にゴムも使えない事も伝えました。
私が惚れた時の話まではMは笑っていましたが、
ゴムの話には明らかに動揺していました。
ゴムを使うと痛過ぎて二分も持たないで
萎えてしまう事を伝えると
彼は予期していなかったらしく…少し悩みましたが
「中だしだけはナシで頼むよ」との事です。
そして
「もう一部屋取ってるから内線で聞かせてくれないか?」
と言ってきました。彼女はその話を知らなかったようで…
激しい抵抗を見せました。
私も勃起するかどうかわからない上にセックスを
聞かせる趣味を持ち合わせていない事を伝えると
Mは部屋番号を紙に書いて部屋を出ました。
部屋に二人残されて…暫く沈黙が続きました。
私は彼女の座っているベッドの横に座り
「俺なんかでいいの?」と聞きました。
緊張からか彼女の早い鼓動が伝わってきました…。
私は彼女を抱き締めました。
「落ち着くまで抱き締めるよ。
それで落ち着いたら彼の元に戻ればいいから…」
H子も私に抱き付き「欲しい…でも、怖い」
と喘ぐように言いました。
彼女と抱き合いながらベッドに横になりました。
彼女は暫くして首筋にキスをしてきました。
私は「俺だって男なんだから我慢にも限界があるんだよ
と囁きました。それでもキスを続け唇を求めてきます。
彼女は喘ぐように…はにかむように
「ヤセ我慢はダメだよ」と言いました。
私は黙って自らキスをしました…
二人してベッドによじ登ると
私は彼女の背中を愛撫しました…
甘い吐息がキスを通して伝わってきます。
私は彼女の手を少し硬くなった私のモノに誘導しました
彼女の手が触れると
彼女のカラダはビクッと反応しました…。
「今日はここまでにする?彼の元に行ってもいいよ」
私は囁きました。
彼女がイヤイヤをするのを見ると
「どうして欲しいの?」と聞きました。
彼女は顔を真っ赤にしながら唇を求めるので…
私はそれに応えてあげました。
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