「寝取られ」こんなにも大胆に、 あんなおっさんのものを⑥
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
「どう仕事慣れた?」仕事に慣れる暇も無く、
禿社長にセクハラされてるのだから世話無いわけなんだけど
一応探りを入れてみる。
「ううん、パソコンで打直すだけだと思ってたけど、
難しいわ。全然、はかどらない……、
ねぇねぇ、たとえばこの字なんて読むの?」見ると、
あのオッサンのいい加減な字が踊って
いた。ただでさえ汚い字なのに間違ってるし、
やれやれだ。
「これね、『意匠』(いしょう)の『匠』(しょう)だよ。
近いっていう字書いてるけどね」
「あっ、ほんとだ。変換できた。
でも『近』でもないような。変なのぉ」
こんな会話をしているうちに、
なんとなく気分が落ち着いた。
「ねぇ、もう少しかかりそうだから、
先にどこかで食べて帰ってもいいよ。
これ今日届けなきゃいけないし…」
(そんなことしたら、お前が食われちゃうんだってと思いつつ)
「わかった。じゃ、何か買ってくるよ。一緒に食おう」
俺は外に出たついでに、ICレコーダーにメッセージを付け加えた
これを女房と一緒に届ける算段だ。
[18禁]ちょぴりHな女性のための出会いのページ☆地域別☆
コンビニで買った肉まんとピザまんを二人で食べながら、
(社長もさぞかし首を長くして、
書類を持ってくる妻を待ってることだろう…)と思った。
妻に社長の所在を確認させ、社長には内緒で俺も同行した
「俺、代わりに届けるから、ココでまっててくれ」
と妻に言うと、俺は社長
の部屋に向かった。インターホン越しに
「書類を届けに…」というと、
少し落胆した声が応えてドアが開いた。
「きょ、、奥さんは?」
(きょーみちゃんって言おうとした禿)
<バシッ>俺は平手で禿頭を叩いて、今日の不始末を責めた
「奥さんが、そう言ったのか?!」
と社長はそればかりを気にしていた。
そういえば、妻は何も俺には言わなかったわけだが…。
お仕置きするつもりが痛いとこ突かれたなと正直思った。
…が、しかし、かえってそれが俺にとっては好都合だった。
俺はついに妻をも交えたお仕置きに踏み切った。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
俺は携帯で階下の妻を呼び出した。
書類の不備でも指摘されるのかと、
妻は社長の顔を伺うような恰好で部屋に入ってきた。
俺と社長は奥のベッドルームでソファに掛けたまま、
妻が中 に入ってくるのを待った。
「失礼しまぁす」
(ここが寝室であることは女房もわかっているの
で、さすがに躊躇していた)と言って、ドアが開いた。
社長は引き攣った笑顔で「
やぁ、ま、掛けてよ」と言った。
この部屋は女房が禿社長にやられちゃったところだ。
ただ、俺が同席しているという決定的な違いがある。
社長の表情から何かを察したのか、妻は顔をこわばらせた。
俺は二人に昼間の録音を聞かせてやった。
「え、うそ、、」と妻は言葉を詰らせ、耳を塞いで下を向いた
社長が「もうええやろ、わかった。悪かった」
と頭を下げた。女房にしてみれば俺がどこまで
知っているのか分らないわけで、
被害者で通そうと思えばそうできたはずだ。
「あなた、ごめんなさい。私、、」
泣いていた妻がついに重い口を開いた。
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
予想外にも妻は社長とのことを懺悔しはじめた。
俺は怒り狂った夫を演じ、社長に掴みかかろうとする。
それを女房が泣きながら止めた。
「わかった。何でもお前の言う事を聞くから、
た、助けてくれ」社長が泣きを入れた。
すかさず俺 は
「俺の目の前で、あんたがやりたいと思ってたことができるんか」
と言った。 当然、それだけはイヤだと言ったのは女房の方だった
しかし、完全に倒錯した状況の中では、常識は全く通用しない。
結局、女房は社長に促されてベッドの上に座り、
着ていた上着を脱がされた。白いブラを覆い隠すように
妻は細い腕を組んでいる。社長は後ろからその腕を撫でて、
スカートのホックに手をかけた。
女房がそれを拒もうとして腕を下げた瞬間、
ブラの肩紐がハラリと外れ乳房が半分こぼれかける。
既にブラのホックは外されていたのか。
異様な状況の中で、妻の生温かい吐息が時折、
声となり…。俺はゆっくり妻の足元に近づいた。
[18禁]ちょっと面白そうな出会いサイトを見つけました→クリック
俺は社長が外したスカートの
ホックの下のファスナーを一気に下げた
女房も観念したのか心持ち腰を浮かせる。
社長に上体を預けるような態勢になった妻。
俺はわざと荒々しく両脚を左右に押し広げた。
白いソックスを履いたままの生脚が妙に新鮮な感じだ。
膝を立てさせてM字に開脚させたのは、
もちろん女房のアソコの反応を確かめるためで、
それを知ってか知らずか、
「いゃはぁ~~ん」と初めて声に表情を出した。
さすがに俺の目の前では声を押し殺していた妻だったが、
俺が参戦したことでタガが外れてしまったのか。
湿っぽいショーツの中心を中指で線を引く様になぞると、
溢れ出てきたモノがしっかりと染
み込み、線状の沁みが出来た。気のせいか、
妻のクリトリスが以前よりも立派になっているよ
うだ。その下のヴァギナがヒクヒクと蠢くと…。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談