「寝取られ」こんなにも大胆に、 あんなおっさんのものを⑦
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沁みの出来たショーツの奥がヒクヒクと蠢くので、
視線を上げると社長の手がしっかり女房の胸に伸びていた
外れそうなブラの上から親指と人差し指で
こねる様に刺激している。そのリズムに合わせるように
ヒクヒクが起きていた。目をぎゅっと閉じて、
苦しそうに口をあけている妻の顔が
さらなる刺激を期待しているようだ。
俺はショーツをぐいっと引っ張り、
ちょうどアソコに布を食い込ませた。
その脇から白濁した液がにじみ出ている。
「すんごい、いい、気持ち良いよ~」
我を忘れてダイレクトに快感を口にする妻。
それを聞いて社長はブラをサラリと外してしまった。
上向き加減の乳首が完全にエレクトしている。
社長はそれを思いきりねじりながら引っ張った。
「ああああああ!!」
女房は乱暴にされることをむしろ喜んでいるような声を上げた
俺がたまらず女房のショーツを脱がすと
「なぁ」と社長が媚びるような声で話しかけた。
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「奥さんを縛ってみたいんだよ」
ハァハァと荒い息を吐きながら、社長は言った。
たしかに妻にはMの素質?
はあるかもしれないなと正直感じていた。
でも妻はどうなんだろう…
と悩む間もなく社長は妻にダイレクトに問い掛けた。
「いいよね」
しわがれた低音の声は静かだが迫力に満ちていた。
首筋から肩口に唇を這わされ、
ひしゃげてしまうほど乳首をこねられた妻は
「オゥオゥ…」と言葉にならない声を絞り出しながら、
2、3度首を縦に振った。
社長は妻を俺に預けるようにして立ち上がり、
すでに何度も使ったであろう道具をベッドの下から取り出した
社長は手にした麻縄を手際良く女房の体に巻きつけて行く。
あっと言う間に妻は体の自由を奪われ、
同時に呼吸を乱しながら頬をどんどん紅潮させていく。
未体験のプレイによって女房と俺の欲望が
どんどん膨張していくようだ。恐るべし禿社長…。
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後手に縛られた妻をベッドの上で正座させた社長。た
ぶん前の愛人とは散々SMごっこしてたん
だろうなと思わせるほど、いろんな道具を持っていた。
竹細工の洗濯バサミ。子供の頃、うちにあ
ったような気がするが、あんなの久しぶりに見た。
「奥さん、一番敏感な乳首を挟んでやるからな」
社長は上気した顔で、妻を見下ろしながらそう言
うと、縄と縄の間の乳房を掴んで、洗濯バサミをつけた。
「いやぁ、、ああ、だめだめ、、」
社長が洗濯バサミを弾くと堪らず女房が声を上げる。どうみて
も痛そうなのだが、社長が『気持ち良いんだろ』と言うと『
うん、うん、気持ち良いぃ』ってオウ
ム返しのように答えた。
これって、言わされてるわけじゃないのか?と思った程だ。
俺はそのとき、社長にも
しっかりお仕置きしなきゃいけないと思った。
何故って、あんまり楽そうだったからだ。
俺にも縛り方を教えろと社長に迫り、
しぶしぶレクチャーしながら社長はきっちり縛られた。
縄の賽の目から社長の余った肉が小山を無数に作っている。
かなりキモイ。。
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社長を縛り上げて転がしておき、
妻の方をいたぶる事にしよう。
俺は妻をベッドから下ろし、
ソファに座らせた。強制鑑賞プレイでギンギンに元気になった
分身を後手に縛られた女房にしゃ
ぶらせる。女房の顔が前後して、
ジュブルジュブルと唾液とカウパー液の混合する音がする。
社長は真っ赤な顔をして羨ましそうに横たわっていた。
社長のガマン汁も相当の量で、テント
の頂きには雨漏りのような沁みができている。
べしょべしょになった女房の口の周りが、生々しい。
(まるでアソコもこんなになってるのよと言わんばかりに)
案の定、下の毛が濡れそぼっていて、
まるで風呂上がりのようだ。俺も社長のマネをして女房
の乳房や乳首につけた洗濯バサミを指で弾いてみた。
悲しげな甘ったるい声を出していた妻が、
たまらず「ほしい、ねぇ、、して、、」
と哀願してきた。
「社長の目の前で犯して欲しいンだな!」
口を突いて出た乱暴な言葉に我ながらびっくりすると
同時に、何か良い気分だった。「『禿社長の前で犯して』
って言ってみろ!」勢いで言わせてしまった。(
ハゲは余計だったな…)
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本来俺と女房は合法的な交わりをしているにすぎず、
むしろ禿社長にそれをタダで
見せてやってるわけだが、3人とも混乱してたんだと思う。
縛られた社長がベッドの上で
「むぅん、むぅん」と体を揺すって抗議した。
(別に猿轡とかしてたわけでもな
いんだけど、言葉にならなかったのかな)
んな禿社長を尻目に俺は女房の尻に覆いかぶさるように
ドッキングした。縄がと
ても便利だとそのときわかった
後ろ手に縛った余りの縄を生かしてさらに激しく突
くことができる。体力的にもバランス的にも
楽な姿勢をとれるので、下から突き上げ
るようにガンガン責めた。女房はうわ言のように
「見られてるぅ、見られてるぅ」と
口走った。羞恥心が感度を確実に上げている。
社長の方も顔を真っ赤にして、握り拳
を作って、究極のオアズケに耐えている。
テントの先のよだれのシミが哀れなほど大きく拡大していた…。
あの日以来、俺達の関係はかなり複雑になるはずだった。
ところが不思議なことにそれぞれ
に吹っ切れて、すっきりした関係になった。
女房は自信に満ちて、どんどんきれいになった。
(社長の懐からかなり援助してもらってたこともあるんだけど…)
いろんなものの境界線がどんどん崩れていき、
いつのまにかあのマンションは俺達夫婦の住
居となり、社長の方が遠慮しながら遊びに来くるようになった。
いつも、アダルトグッズのお土産付きで…。
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