「寝取られ」こんなにも大胆に、 あんなおっさんのものを④
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禿社長の気持ち良さそうな赤ら顔を見ていると、
普通なら間違いなく胃液まで吐いてしまう
ところだろうが、
そのときの俺は完全に社長と同化していた。
たまらず、自分のムスコをしごいていたのだ。
バランスを崩して、
クローゼットの中で物音を立てそうになる。
こんなところで気付かれたらおしまいだ。
やむを得ず、元あった状態に戻した。
そうこうするうちに、
社長は完全に元気を取り戻していた。
「奥さん、四つん這いになんなよ」社長に促されて、
女房は白い尻を突き出した。女房はこと
のほか、バックスタイルが好きだ。
上付きとか下付きとか、アソコの構造で、
おんなは体位の好みが別れるらしい。
(結局、どっちなんだろう…)
少しのインターバルで始まった後背位。
突かれる度に、ヒーヒーと喘ぐ妻。小柄な妻のほど
良い大きさの乳房に手を伸ばす禿社長。
完全に社長の竿が根元までねじり込まれた。
あの時の音が今でも耳に残っている。
ヌプヌプヌチャヌチャ、、、、
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あのとき妻は少なくとも3、4回はイッテしまったと思う
決して禿社長のピストン運動が
長時間だったわけではないのに、
1回目よりは2回目、3回目と回を追うごとに
その間隔が短くなったのだ。前述のとおり、
後背位によって一番イキやすい角度が得られるためだと思う
(もちろん、社長の頑張りも功績大なわけだが…)
最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ~」
と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」
と社長まで切羽詰った変な声を出した。
後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、
体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわか
る。社長は「ううっ」と言って、
突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかった。
そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。
え?まさか腹上死?俺はマジで心配になり
これが事件になったらとか、
いろんなことを考えていた。
そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、
頭を掻きながら社長が立ち上がった。
枕もとのティッシュを引っ張り出し、
うつむいて自分のを拭いている。
『ナニが、いっけねぇだYO!
しっかりイキやがったくせに!!』
と上手い事ツッコむ余裕もなく、
まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。
随分深く挿入された挙句の放出と見えて、
すぐには確認できない。
女房が態勢を変えて起き上がると、
堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。
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あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、
むせび泣く風でもなく淡々と自らしていた。
ただ一度、大きく深いため息をついたのが、
余計に妻のやるせなさを表わしてい
た。さっきまでの勢いはどこへやら、
禿社長は青菜に塩。背中を丸くして、
申し訳なさそうにしていた。
妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、
浴室の方に向かった。シャワーの音を確認して
俺はそっと部屋を出て自宅へと帰った。
女房より一足早く帰宅して、
この歪な興奮を鎮めなければならない。
ところが、一足どころか翌朝になるまで妻は
帰って来なかった。計算外れで、
興奮は鎮まるどころか噴火寸前だった。
「え?あなた?どぉしたのよ」
出張だったはずの俺の帰宅に一瞬たじろいだが
戸惑いを見透かされまいと、
女房め「どぉしたのよ」とおいでなすった。
そいつは俺の台詞だろう…。
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妻の朝帰りを問い詰めるなんて愚考を俺はしなかった。
というより、もうHモードで脳内は
大入り満員状態だったのだ。
逆に「疲れたよな」と優しい言葉をかけてベッドイン。
女房の方も俺に対する負い目からか、
素直に身を寄せてきた。さっきまで、あの禿頭が…と
いう生々しいシーンが甦ってくる。
すっと、女房の核心の部分に指を伸ばした。
すると、明かに一晩かけて侵入された余韻が伝わってくる。
「すごいな、もう洪水だよ」ちょいと意地悪を言ってみる。
女房は黙って身を起こし、
俺のズボンからお預けをくらいっぱなしのジュニ坊を
引っ張り出した。上目づかいが妙にもの言いたげだ。
完全に脱皮したな(って、おれのジュニ坊のことぢゃないからね)
という女房の妖艶ぶり。
思考回路はお互いに麻痺してしまい、貪り合う交合が続いた。
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禿社長と女房のことは俺にとって願ってもない
回春作用があったわけだが、さすがに普通に
出勤して社長と顔を合わせるのは苦痛だった。
(現実は釣バカ日誌みたいなわけにはいかないものなのだ…)
なぜだか俺は社長を避けるようになり、
社長も気まずそうな日が続いた。
ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員とし
て雇いたいと言い出した。そんなに儲かってもいないはずだが、
そういえば社長は愛人をリストラ?
して少しばかりの余裕ができたのだと後で気付いた。
俺は少しばかり躊躇したが、
この話を女房はどう受けるか試しに聞いてみた。
「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそうな様子。
女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、
一度肌を合わせた相手からの誘いだからなのか…。
俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、
悪夢と言うか何というか、、
制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。
社長好みのいかにも趣味の悪い制服を着て
慣れない事務をする妻。禿社長の視線 はやけに怪しい。。。
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