「寝取られ」こんなにも大胆に、 あんなおっさんのものを③
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禿オヤジはAV男優気取りで、妻に言葉いじめをし始めた。
文章にしてしまうとあまりに陳腐で萎えてしまいそうな
言葉ばかりだったが、その場の雰囲気から言うと
もう何でもありですみたいにはまってしまった。
(徹夜でマージャンしたとき、明け方何でもないことでも
ゲラゲラ笑えてしまうみたいな感覚だね)
とにかく、人の女房を夫が見ている前で抱くのだから、
社長もある意味弾けてたんだと思
う。女房への扱いが、より一層大胆になってくるし、
女房もそんな扱いに刺激されて反応が
激しくなっていった。禿頭を女房の股間に埋めて、
社長は下品な音をたててクンニしまくるし、
女房も微妙に鼻にかかり気味の甘い声が
ボルテージを増していった。そのとき、
社長が押えていた女房の片方の膝の先に、
パンティが申し訳なさそうにクルクルと捲くり上がっていた
取り残されてしまいそうな自分の姿が
パンティにダブってみえる、、、。
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表情を確認するまでもなく、
女房の掴んだシーツの引き攣れが逃げ場のない快感を
表わしていた。社長はクンニしながら、
ゴツゴツした指を挿し入れて「泉の広場」を叩き始める。
社長はGスポットのことを「泉の広場」と言い、
そこを責めさせたら日本一だと豪語していた。
呼び方なんてどうでも良いのだが、
変なコダワリ方に安心感すら覚えてしまう。
確かに社長の言うとおり、
女房はふわりと腰を浮かせたかと思うと
「あ~、そこ、そこ、そこ、、」と口走り、
「い、い~~、、ダメ、ダメ、ダメ、、」
と早口で言ったまま、ぐったりと静かになった。
「良い仕事するでしょう」とでも言いたげに、
社長は右手を肩口まで上げて見せた。
テラテラと濡れて光る右手の指の爪がきれいに
切り揃えられている。
エチケット守ってますよとでも言いたかったのか。。
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固く目を閉じている女房の眉間に
くっきりとふた筋の皺が刻まれていた。
唇は半ば開いていて、荒い息を整えているようだ。
そんな女房を横目で見ながら、
社長はズボンとパンツを一気にズリ下げた。
下半身を剥き出しにしながら、
社長は女房の口を吸いはじめた。
今度はやたらとゆったりとした愛撫を乳房に与えている。
獲物をしとめた猛獣が、悠々と餌を食むように見えた。
女房もうっとりとした表情で、
社長の禿頭を抱きかかえるように接吻を受け入れている。
正気とは思えないほど、いびつな風景だった。
社長が密着するほどに、女房の体が妖しく蠢く。
いきり立った下半身が、もうそろそろどうですか
とばかりに女房の白い腿に当たっている、、
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いよいよだなと俺は思った。女房もそう思ったに違いなく、
ゆっくりと再び股を開いた。
社長は体を密着させたまま、妻の上に覆い被さる。
左の肘で自分の体重を支えながら、
右手をティンポウに添えて黒々した茂みの中心に導く
「ふぅ~ん」と鼻にかかった甘えた声。
オヤジめ、少しばかりもったいつけてやがる。
社長がゆっくりと腰を沈めていき、
「ぬゎ~ぁあん」
と侵入の仕方がわかるような恥かしい声
(と俺には聞こえたんだが)を上げる妻。
膝を立てたような妻の間で、ぐいっと腰を突き出す社長
大きなベッドのスプリングが軋むリズムが段々早くなる
餅つきの合いの手の様に、女房の短い喘ぎ声が入る。
老練な腰さばきとでも言うのか、
時折、弧を描いてグルングルンと社長の尻が動いた。
いつの間にか、ロデオの騎手のように妻が足を
その尻の上で組んでいる。その足にぐいーっと力が篭り、
妻が2、3度気をやったのがわかった。
見ている俺も、喉が渇いてきて焼きつきそうだった。
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禿社長も半分意地になっていたのだろう、
最初の挿入から射精する事もなく女房の横で
ゴロリと仰向けになった。
ハァハァと腹を波打たせて玉のような汗を拭っている。
サウナに長時間入りすぎたオヤジみたいだった。
こうなると、女ほど怖いものはない。
さっきまで、ぐったりしていた女房が
むっくりと上体を起こして社長にちょっかいを出す。
社長の胸をさすっていたかと思うと、
乳首の先をチロチロと舐め始めた。
相手がグロッキーなのなどお構いなしだ。
社長の愛想笑いも引きつってる。
半立ちのティンポもしごかれてようやく力を回復した。
俺はそんな女房の変貌ぶりを息を飲んで観察した。
付き合い始めた頃、歯を立てられやしないかと
不安になるほどぎこちないフェラだった。
それがこんなにも大胆に、
あんなおっさんのものを咥え込んでしまうとは、、、。
自分がされながら妻のフェラ顔を見ていたが、
ほんとにこれは堪らない刺激だった。
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