「M男」セックスだけの夫婦交換
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今、私たち夫婦の寝室で、夫である私以外の男であるT・和夫が・・
何の遠慮もなく、コンドームも付けずに
私の妻である知子の膣内にイチモツを挿入して・・・・
生の膣内の滑りを味わいながらピストンを楽しんでいる・・・
今まさに妻の膣内の奥深い所へ・・・・
T・和夫は、膣内射精するために最後のスパークを始めた・・・・
そして事もあろうに、私はその横で、
二人のちぎりを見ながら・・・・
言葉につくせない嫉妬と興奮で震えながらも・・・・
私は手淫により射精しようとしている。
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私は昨年4月妻の知子と再婚した。
お互い子供もなく、再婚なのでとても慎重な結婚で、
妻とは入籍するまで婚前交渉を持ったなかった。
恥ずかしい話だが、私は早漏ぎみで、
結婚日のセックスでは私が早々に射精してしまい、
知子に苦笑いされてしまった。
知子と知り合ったのは、私の昔の職場での後輩、
聡子と飲みに行った時に知子をつれてきたのがキッカケで、
半年の交際を経て結婚となった。
そんなわけで聡子は結婚する前から私たちと親しくし、
私たちの結婚を応援してくれた。
結婚してすぐ聡子は我が家を訪れ3人で飲み明かした。
酒の力も手伝って、また、親友である聡子が来た事もあり
知子はオープンに聡子に私たちの話をした。
「彼って、夜のアレ、ちょっと早いのよ、ちょっとシラケちゃうの」
「えぇ、あ~、早漏って事?
先輩!知子を欲求不満にしたら承知しないわよ」
そんな会話をしているうちに聡子はスワッピングの話をしだした。
セックスだけの夫婦交換、知子を満足させられる相手を選べるし、
お互いに性的満足を得るために交換するんだから割り切れる。
だから夫婦の仲もうまく行くと、案外まじめに話し出した。
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知子は最初、ちょっと暗いイメージがあるとか、
私は嫌だなぁとか、話していたのだが、
だんだん聡子の話に耳を傾けるようになって行った。
男なら、変なスケベ心を起こすものだ。
新妻とヤルのもいいが、また、他人の人妻ともヤッテみたい・・
割り切った関係と言う淫靡な誘惑・・
それは性欲処理だけの目的で行うセックス、
そこには愛や恋愛は存在しない、いや存在しないはずだ。
そんなスケベ心から、私も「いいかも知れないね」と賛同した。
聡子はせっかちにも、インターネットでスワップ相手を検索しようと
言い出し、一人で勝手に私のパソコンを起動し始めてしまった。
そしてこんなデータを見つけてどうだろうかと言った。
「私は37才の既婚者です。身長178cm 体重70Kg
私の年に近い奥様をお持ちのカップルとスワッピングを
希望しています。私の連れは29才で私の妻ではない人妻です。
条件は、交換してできたカップルの行為は
カップル同士で了解したプレイを楽しみ、
お互いの連れに対して意見は言わないと言うのが条件です。
当方HIV検査済み、当方女性を喜ばす事には多少自身あり、
私の写真をお見せします。」
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ホームページにはその男の顔写真が貼り付けてあった。
なかなか二枚目で、私のようにチビではなく、
妻はそのホームページを見てちょっとその気になってしまったらしい。
私も29才の人妻が抱けると考えると
妙に前向きになったのは言うまでもない。
聡子のやりなヨとの強いススメで知子もうなずき、
聡子がE-Mailを送信した。
そして2日後、その事が気になった聡子は我が家に来て
E-Mailが着ているか調べていた。
「あった、あった!!ねぇ、ホラ、もう返事きてるよ、
えーと住所も書いてある ・・」
男は妻の写真を送って欲しい、こちらも女の写真を送るので
お互い気に入ったらE-Mailで確認し合いましょうとの事だった。
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そして、お互いに納得してプレイ当日を迎えたのが
結婚して3週間目、まだ私と知子は
4回しかセックスをしていない。
いずれも私の早漏で知子をしらけさせ、
知子に求めにくくなっていた状態での交換セックスだった。
相手の背の高い美男中年はT・和夫と言い、紳士的に
「私の連れの女性はI・庸子と言いますが、夫も子供もいますので
今日はご主人と不倫と言う事になりますね。
私はプレイに最低3時間は時間をかけたいのですが、
よろしいでしょうか? ご主人、奥様?
それから、ご主人とI・庸子、そして、
私と知子さんはお互いにどのようなプレイを行うかを
二人で決める事にしましょう。
自分の連れのプレイにいろいろルールを作ると
スワッピングの意味がなくなり、あまりにも作られたもののようで
お互い楽しめないと思います。
だから別々の部屋で、お互い楽しもうでは有りませんか。そう、
しれから、庸子さんはお子さんがカゼで熱を出したと言うので、
「プレイが終わったらすぐ帰りたいと言うのですが
よろしいでしょうか?」 と言った。
私と妻は一つ々の事柄に納得して承諾した。
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