「女性の告白」出来心から始まって奴隷に・・・③
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私は片付けをしながらボーッとしてました。
これは犯罪?警察に言うの?万引きがバレる?
それよりも自分の体が
うずいている方がまずいと思いました。
「どうして入れてくれなかったんだろう」
なんて思っていたのです。
そして1週間後、”パーティーの招待状”が
宝石店から届いたのです。
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「いらっしゃいませお待ちしておりました。」
としゃあしゃあと男はいいました。
そしてその性癖用に作っていたのか
奥の窓のない広い部屋に通されました。
その日、男はさらに増え、3人いて、
覚悟してたものの人数に驚き、逃げかけた所、
今度は天井から下がった梁のようなものから
下がった紐に腕を中吊りにされ、
手の自由が利かぬまま全裸にされました。
手だけではありません。
足も宙吊りにされました。
まるで罠にかかった狸のようでした。
そして片足を抜き、宙吊りの状態で、
ようやく年配の男がいきなり私に挿入したのです。
この衝撃は忘れられません。
あまりに激しい挿入ですた。
濡れてもいません。
それなのにわざとスッと抜くようなふりをして、
ドン!と奥まで突いてくるのです。
私の絶叫は‥
次第に獣のような声に変わっていました。
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「何でも女は気持ち良くなるんですねー。」
と若い男達が愛撫をはじめました。
手の紐を外し、片方は胸にしゃぶり、
もう一人は、吼えたような声をあげる私の
口に男根を入れてきました。
その間も長い挿入が続き、
私は串刺しにされたようでした。
どれくらい時間がたったかわかりません。
口への発射の方が早かったです。
年配の男はさらに体の解放された私を、
後ろから犯し続けました。
胡坐をかいて私の髪を後ろからひっぱり、
その上に軽々と乗せ、さらに
太股ごと私の体を持ち上げたかと思うと
ドスンと落とすのです。
その度に私は涙を出し、
恥ずかしい叫びをあげました。
それをくりかえしたかと思うと、
後ろから胸を揉み乳首だけ指で撫で、
前の部分をピアノか何かを
奏でるように愛液を塗った指で撫で、
そして激しいドスン、を繰り返すのです。
何度イッたかわかりません。
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「おい、撮影忘れんなよ。」
年配の男は意外に冷静な声で言い、
私は男の足の上で滅茶苦茶にされている様子を、
わざわざ
「顔をあげろよ。」
と髪をつかまれ、撮られました。
年長の男が果てた際には、
私自身もすでに壊れていました。
「オレらもやっていいか?」
「ヤレよ」と声がし、
今度は若い男二人に輪姦されたのです。
「この女、ムネが弱いからよ。」
と合図をした二人は前回通り
乳首まわりの舌責めからはじまりました。
前回の様な理性など
残っていません。片方の男が寝たまま、
もう片方の男が私の両手を掴み、
寝ている男の硬直したものを私に入れたのです。
「そしてもう一方の男が胸を揉み、
「最高だろ」と言ったのです。
それから二人に様々な格好で犯されました。
当然口への挿入もありました。
後ろ、前、どころではありません抱えられたり、
逆さまになったり色々されました。それどころか、
「これが欲しいなら咥えに来いよ」
と言われて 四つんばいで咥えに行ったのです。
「欲しい」「入れて」「お願い」
「助けて」「死んじゃう」
とか沢山言ったような気がします。
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その後ぐったりとした私を尻目に、
3人は「新しいドレイに乾杯!」
と酒を飲んでいたようです。
私はこの悦びなしには生きていけない気がしました。
それませ平凡な性生活しか知らない私には、
あまりに衝撃な快楽でした。
その後も、もっと酷い犯し方をされながら
今も続いているのです。
情けない事にご飯の支度の時も、
彼らに犯された事を考えて濡れてきます
これから自分がどうなるか心配です。
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