「M男」セックスだけの夫婦交換②
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T・和夫はスワッピングでトラブルが起きると
困りますのでお互い念書を交わした。
互いに念書を確認した後、2組に別れてラブホテルへ行った。
先に終わった方は喫茶『仏蘭西』で待っていると言う事にした。
庸子さんは終わったらすぐ帰るのだから、
早漏の私にはちょっと損な気がしたが、
その時は29才の人妻を抱く期待で、
細かい事はあまり気にとめていなかった。
そしてそれぞれがラブホテルの部屋に消えて行ったのである。
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庸子さんとシャワーを浴び、色々と庸子さんのご主人との
性生活などについて聞きだそうとしたが、
ほとんど返事らしい返事は帰ってこない。
両者納得してのスワッピング・・・・のはずなのに、
妙に庸子は事務的であった。
ただ、彼女は茶色の人妻らしいスカートから、
白いパンティーがチラっと見えるようなしぐさをした。
わたしの一物は期待と興奮で、すぐにいきり立ってしまった。
私はシャワーを浴びた後も、
元のブラウスとスカートを穿いてくれるよう頼んだ。
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接吻しながら、その悩ましい庸子のスカートの中に
手を忍び込ませようとしたその時・・・
「わたしはされるより、する方が好きなの、そういう女なの」
と言った。 それから、
庸子さんの一方的な攻撃が開始された。
私のオチンチンを手でシゴクのがたまらないぐらい上手い。
片方の手で玉袋を撫で摩りながら、
もう一つの手でゆっくりとサオをピストンする。
玉袋を分担する手は、玉を摩るかと思えば、
玉そのものを指で摘みあげたりと責めは続く・・
後ろから手を入れて玉袋に触れるようにして
サオをさすったり・・ 私は、
こうした庸子の攻撃で直ぐにイキそうになってしまった。
しかし、庸子の指は男の生理を知り尽くしているのか、
私がイク直前まで何度も責め、そしてピストンする手を休めて
しまう。その繰り返しが延々と続く・・
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私は我慢できずに、「イカせてくれ!」と叫んでしまった
「今日は3時間以上もプレイするのよ、
まだ30分しか経っていないわ。
もっと焦らしてあげるから狂っちゃってもいい
のよ。今ごろ奥さんも狂って頃じゃない?」
私の一物はお先走り液が何度も出て、
ぐじゅぐじゅになっている、
こんな状態で3時間もじらされたら気が狂う
そしてイキそうで、イキそうで、
どうにも我慢できなくなって
「頼むからイカせてくれよ、もう我慢できないんだ」
「そう、 じゃしょうがないかなぁ・・・・
じゃぁ、自分で出してみて!」
私は射精したいと言う男の生理欲求に支配され、
何の抵抗もなく庸子の指示どうり、
自分の手で一物を握りしめ、当然のように自慰を始めてしまった
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